このページのスレッド一覧(全131スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 2011年12月16日 23:35 | |
| 2 | 2 | 2011年11月30日 22:22 | |
| 2 | 1 | 2011年11月29日 10:28 | |
| 4 | 2 | 2011年11月27日 12:33 | |
| 0 | 2 | 2011年11月7日 21:32 | |
| 1 | 2 | 2011年8月19日 21:12 |
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天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
現在中学3年で天文気象部に在籍しているのですが、父親が天体望遠鏡を買ってくれるということでこのセットかr114mのセットにするか迷っています。
観測場所は東京のベッドタウンにある自宅なんですが、惑星の定期的な観測・大きな星雲星団の眼視観測が目的です。
出来るだけ明るく見たいのですが、r114mの方がよく見えるという記事を複数見かけたのでこちらも良いのかなと思えてきました。しかしこの鏡筒を覗く機会がないので決められずじまいになっています。この様な条件下ではどちらがいいでしょうか?出来れば実際に使用した方のアドバイスを戴ければ嬉しいです。
0点
ご近所で無料なり低価格での星野観測会などは開かれていませんか?
まずは自分で購入する前に自宅の付近でどのような風に見えるのか、実体験してみるのが先決と思います。そして、そこで使われている機材がどんなものか調べることも重要です。主催者の方に相談するのも良いでしょう。
星野観測会は市区町村の教育委員会や民間の有志などが定期的に開いていることがあります。市の教育課などに問い合わせをしてみると良いでしょう。
なぜこう切り出したかというと、東京のベッドタウンということで、大気が汚れていたり、街の明るさで星が十分に見えなかったりする可能性があるからです。
最も良いのは大都市から遠く離れた田舎、特に標高の高い場所で観測すると、望遠鏡の性能差というのは非常に大きく響いてきます。ですがそうでない場合、どんなに良い望遠鏡を使っても「見えないものは見えない」ので、あまり良いものを買ってもがっかりするだけ、ということになりかねないからです。
書込番号:13485344
2点
M3hirakuさんこんばんは。
もう望遠鏡は入手なさったかもしれませんが、今後この書き込みをご覧になる方の参考にでもなればと思い返信致します。
お住まいの場所が都会という方はとても多いと思いますが、やはり夜空も光害で大変に明るく、肉眼で目視できる天体はかなり限られてくるはずです。 覚えておくと良いことは、都会で観察可能(あるいは快適に観察できる)な天体は限られるという事です。 具体的には、月、4大惑星(金星、火星、木星、土星)、重星、明るい散開星団、慣れてくれば明るい惑星状星雲あたりです。また専門知識のある方の指導を得られるならば、専用の安全対策を施した上で太陽黒点の観察も楽しいものです。(知識がないと大変危険で、失明の可能性もありますので安易に試そうとしないでください。また反射では太陽黒点の観察は不可能のように最近のカタログには書かれていますが、快適ではないものの不可能ではないという事を付け加えておきます。昔の反射式には鏡筒蓋に遮光穴などもあったくらいです) 逆に、都会での星雲や多くの星団を観察することは困難です。 これらを観察したいならば都会を離れた山や高原などで、月が出ていない時に挑戦する必要があります。
以上の事を頭にいれて望遠鏡を選択すると、おそらく一番頻繁に観察するだろう対象が、月面や惑星になるはずです。 それに適した望遠鏡は口径ももちろんですが、口径に対する焦点距離が長くとってあり、比較的高倍率(どうでしょう、100〜200倍あたりは惑星観察で常用される倍率と思います)をかけたときに像が安定しやすい機種が好適機種という答えもあります。
となると10cm程度の口径で惑星などを観察する場合に多様する倍率で快適な像が得やすいタイプは、お考えのようにR130SfやR114Mのような純ニュートン式がひとつの答えです。 どちらが惑星観察に具合がよいかといえば、間違いなく後者です。 メーカーはこのあたりの棲み分けを考えていて、R130Sfがより口径を大きくし、焦点距離を短くしてあるのは、淡く暗い星雲や星団を低倍率(≒広視野)で観察しやすいようにするためです。 一方のR114Mは少々口径は小さいながらも焦点距離を伸ばして高倍時に像が鋭くなるような狙いで、こちらは惑星などの観察がより得意です。 A80Mも良いのですが少々色にじみがあってすっきりという惑星像ではないです。(同機種も当方使っていました)
東京近郊にお住まいならば、直接ビクセンショールームに出かけて実物を見てみるのもいいかもしれません。
あと案外話しに出てこないのですが、接眼部の位置は観察が楽かどうかにとても影響します。 側面にあるニュートン式は水平近くから、真上まで、あまり高さが変化しないので椅子に座って観察しやすかったり、ベランダなどあまり背後にスペースがないような場合でも屈みこんで窮屈な姿勢になりにくいために重宝します。 よく屈折でないと観察方向と覗く方向が違うから直感的でなく覗きにくいという声を聞きますが、屈折でも天頂プリズムで覗く方向は実際には曲げてしまったり、導入はファインダーで行う事を考えると、どちらが自分に合っているか考える材料になるのではないでしょうか。
書込番号:13902079
3点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
はじめまして、むすぺると申します。
22歳会社員です。
購入に関してアドバイスを頂けたらと思います。
以前から天体観測&宇宙に興味はあったのですが海外出張等で
忙しく手が出せなかったのですが、ようやく後輩への引継ぎが完了し
落ち着いてきて良い機会なので天体望遠鏡の購入に踏み切ろうかと
思っています。
予算は、最近バイクを購入してお金が・・・という感じなので出来れば4万ぐらいで
頑張っても5万ぐらいが限界です。
目的は、主に月、惑星の観察で特に月が好きなのでメインは月になるかと思います。
また、コンデジ、デジイチを持っているので月の撮影をしてみたいと思っています。
観測場所は静岡の山の方で家から徒歩数分で真っ暗になって肉眼でも星が
綺麗に見えるので光害は特に問題は無いと思われます。
色んなサイトを覗いてみましたが、初心者向けで月や惑星の観察、月の撮影だったら
この機種で問題ないかなと思っているのですが如何でしょうか?
この機種以外にもお勧めなどありますか?
ここからはこの機種と仮定した場合の話になるのですが
月の撮影(全体を写す感じで)だったら赤道儀が無くても問題ないでしょうか?
コンデジ(キャノン KISS X3)を使って撮影する場合はTリングだけあれば
取りあえずは良いのでしょうか?他に必要なもの等ありますか?
以上、初心者過ぎる質問になりますがアドバイス宜しくお願い致します。
0点
初めての望遠鏡で予算が5万まで、そして目的は月惑星の観望に月の撮影ということであれば、この望遠鏡かなと思います。
他に同じようなスペックのものとして
http://scopetown.jp/prod_st_sd80al_1.html
これあたりも光学系にはある程度定評あるようですが、撮影までとなった場合に架台の頑丈さはどうかなということもありますので、まあ一長一短でしょうか。
本来月のように明るい対象は安い屈折望遠鏡のアクロマート形式というレンズでは縁に黄色や青の縁取りが付いてしまい、そういう色収差の無い光学系、ニュートン式反射やEDレンズを使ったアポクロマート形式と呼ばれるレンズを使った望遠鏡の方が綺麗に見えるんですが、特にアポクロマートは値段的に一気に高くなりますし、アクロマートでも焦点距離が長ければある程度色収差も軽減されますので、今回のように月惑星が主な対象で倍率を高くしやすいように焦点距離の長めの鏡筒であれば、初めてであればそんなに気にならないかもしれません。
次に撮影についてですが、天体写真の撮影法には3種類あり、望遠鏡をその焦点距離のレンズとして使う直焦点撮影、そしてそれ以上の拡大が望まれる月や惑星の撮影法であるコリメート撮影とリレーレンズ撮影と呼ばれる三つです。
簡単に違いを書くと、一般的に星雲星団撮影によく使われる直焦点撮影は望遠鏡をカメラボディに直接繋いで撮る方法で、コンデジのようにレンズがはずれないものは使えず、デジ1や昨今のミラーレス機を使うことになり、この場合お書きになっているようにTリングで繋ぐだけで使えます。
しかし、この望遠鏡の焦点距離、910ミリではAPS-C機であるkiss X3との組み合わせだと画面めいっぱいというところまではいきません。
そこで拡大撮影法である二つの方法の出番ですが、そのうちコリメート法は主にコンデジで使われ、望遠鏡に接眼レンズ、カメラにもカメラレンズを付けたうえで繋ぐ方法で、月や惑星では最も一般的な撮影法であり、その焦点距離はフルサイズ換算で望遠鏡の倍率×カメラレンズの焦点距離であり、たとえばこの望遠鏡に付属している低倍率の方の接眼レンズを使って46倍、カメラレンズを24ミリとすると、その時の焦点距離は1104ミリとなり、センサーの小さいコンデジだとその何倍もの拡大率になって、それこそクレーターまで撮れるということになります。
そしてもう一つのリレーレンズ法というのは、望遠鏡に接眼レンズを付け、カメラ側のレンズははずして望遠鏡の接眼レンズとカメラのセンサーの距離を調整することで拡大率を変えるというもので、レンズを付けるとそのレンズによって長さや重さが変わってしまうデジ1でよく使われます。
現在ではセンサーが小さいために同じ焦点距離の光学系を使っても簡単に拡大撮影出来るコンデジがデジ1に勝るとも劣らないほど月や惑星撮影によく使われ、またその方がカメラの重さも軽いために望遠鏡のバランスが大きく変わりにくかったり、ブレの原因になるミラーショックが最初から無かったりと、メリットもたくさんあります。
ただ、コンデジによってはセンサーサイズが小さかったり広角端の焦点距離が思ったより長かったりするとすごい拡大率、望遠鏡側の倍率を出来るだけ下げても何千ミリというすごい焦点距離での撮影と同じになってしまうので、弱く軽い架台では荷が重い部分もあり、最初はデジ1を使った直焦点撮影やリレーレンズ撮影で慣れていくのが良いかもしれませんね。
ちなみに、直焦点撮影の場合に使うTリングは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-TringCaeos.html
コンデジでのコリメート撮影に使うアダプターは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/190017/191330/list.html
デジ1でのリレーレンズ撮影に使うアダプターは上のTリングと一緒に
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-kakdaicadpt.html
このようなものを使い、勿論リモートコントローラーやレリーズのようなものも必須ですし、デジ1の場合はミラーアップしてから撮るのも忘れてはいけません。
コンデジ用のレリーズは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kani-reries.html
kiss用のリモートタイマーコントローラは
http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/timer_tm-c/index-j.shtml
以上のようなものを使います。
ビクセンは撮影用にも豊富なアクセサリーがあるという意味でも、最初の1台としてお考えの望遠鏡が使いやすいかもしれませんね(^^ゞ
書込番号:13817305
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2点
takuron.nさんとてもわかり易いコメントありがとうございます。
取りあえずボーナス入り次第道具を揃えて撮影に挑んでみようかと思っています。
書込番号:13833637
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > SXD-VC200L
VC-200Lのユーザです。回答としては1年遅れのため、GPZライダーさんというよりはこの鏡筒に興味をお持ちの方全般へのインプレのつもりで書いています。
VC-200Lの使い勝手は、用途によります。
写真用としてはとてもコストパフォーマンスに優れています。しかし、眼視用(特に高倍率)には全くお薦めしません。
カタログにもあるように、VC-200LはVixenの代表的な写真用鏡筒で、収差を実用上問題のない程度までうまく補正しているため、凹面鏡を使うカタディオプトリック式でありながら中心から周辺像まで収差を感じることなくきれいに写ります。
しかし、それはあくまでも低倍率で何十分も露光時間を掛けた写真撮影時の話であって、いかんせんあの太いスパイダーと巨大な副鏡のために回折がひどく、特に高倍率時の惑星ではピントの位置がよくわからないほどです。従って、例えば木星の縞模様や土星の輪を詳細に見ようとするような高倍率の眼視用途には全く不向きです。10cmアポ屈折、18cmマクニュートン、30cmニュートンを持っているのでそれらと比べると、眼視ではダントツで最下位です。まあ値段も最安ですけどね。
眼視でも低倍率なら回折の影響は小さくなり、20cmという口径を活かした星雲観望には使えると思いたいところですが、悪いことに、今度はあの長い焦点距離のために低倍率を出すことが非常に難しいのです。例えば、大きめの銀河や星雲を見るのに適した30倍以下の倍率を出そうとすると、53mm以上の長い焦点距離を持ったアイピースが必要です。こんなアイピースはアメリカンサイズでは一般的でなく、重くて巨大な2インチアイピースが必要になります(2インチの中でも最大級の焦点距離です)。
次に、セットされているSXD赤道儀ですが、これは搭載可能重量が15kgあり、VC-200Lクラスの鏡筒にカメラやアイピースを付けても十分な余裕があります。StarBookによる自動導入・追尾も可能で、赤道儀としての使い勝手は優れています。初心から中級者の写真撮影用途に限れば、VC-200Lとの組み合わせはよい選択だと思います。
あくまでも私見ですが、総合的にはコストパフォーマンスという意味で、
写真撮影:優れている
惑星眼視:向かない
星雲眼視:適切なアイピースがあれば使える場合もある
といったところです。
他に眼視用の鏡筒をお持ちで、VC-200Lは写真用と割り切ることができるならよい選択だと思いますが、これ一本で眼視から写真までというのは無理があると思います。
書込番号:13826772
2点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
これから天体観測を趣味にしようかと考えている若輩者です。
何の経験値もないズブ素人ですが、自分の趣味を持とうとこっそり検討中です。
素人なりに色々とネットや入門書を読み漁り
ポルタUの中で R130Sf か ED80Sf で悩んでいます。
プライス的にはED80Sfまで、もう少しまでが限界かな。。。と。
岡山の田舎のほうに住んでいるので、それほど光害には悩まされない環境です。
最初の目標は見て楽しむことがメインになるかと。
→発展してもコンデジでの簡単めな撮影まで。
対象は惑星まで、発展しても入門書に取り上げられるような星雲がチラリとでも
見る、撮るができれば最高かも、と考えています。
面倒事は嫌いではない性格だと自分では思っていますが、
色々メンテナンスが大変そうな反射か、
口径が小さくなってもED屈折がよいか、非常に悩んでいます。
ぜひ経験値のある方のご意見を伺いたく書き込ませていただきました。
皆様、何とぞよろしくお願いいたします。
1点
よく調べられているようですね(^。^)
使い方としては経緯台であることから必然的に当面は眼視メインの使い方になるわけで、ここはR130Sfをお勧めしたいところです。
望遠鏡にとって口径は大事です。
より暗い対象まで捉えることが出来たり、より細かい部分まで解像出来る確率が高かったり、また写真用途においてもカメラレンズでいうF値が小さくなればそれだけ短時間で撮影が出来たりと、一番基本の部分でのアドバンテージが大きいです。
メンテナンスが大変そうとのことですが、面倒なのは光軸修正という作業だけで、それも写真用途に使ったり、たびたび車に放り込んでガタガタ揺らしながら移動したりなどという扱いをしない限り、そんなに頻繁にやらなければならないものではありません。
最初はメーカーで調整して送られてくるはずですので、そう大きな狂いは考えられず、実際多くの眼視メインの人達はそのまま何年も使っているんではないでしょうか。
勿論、それも完全に当てになるものでもありませんので、最初から自分でやるつもりで光軸修正用の道具も一緒に購入して勉強されるのが一番です。
細かく見ていくと、候補の2本の鏡筒は焦点距離はほとんど同じですし、付属してくるアイピースもほぼ同じものですから倍率としては変わりません。
また、どちらも短焦点の光学系であることから、どちらかといえば低倍率で楽しむのに向いており、もっと高倍率でとなった場合、光学系の精度によりますが一般には口径と同じくらいまでが星像が悪化せずに見え味が損なわれないとされますが、実際には架台の頑丈さや追尾のしやすい赤道儀かそれとも高倍率では追尾の面倒な経緯台か、あるいはその時の風の有る無しにも影響され、ポルタで使うのであれば鏡筒の大きいR130Sfの方がぶれやすいということでもありますので、現実にはどちらも100倍オーバーくらいまでが許容範囲と思われます。
そういう意味では、どちらも眼視にしても写真にしても月惑星よりもどちらかといえば星雲星団に向いていると言えます。
見え味に関しては、写真のように写野全体の星像が問題になる場合は周辺像がより安定したED80Sfの方が使いやすい面もありますが、天体の観望においては視野の中心部を見ることが多く、その部分に限ってはニュートン式反射も色収差もなくEDレンズと比べても良いくらいかと思います。
将来赤道儀など買い増して写真用途に使う場合はその時こそ反射はちゃんと光軸調整しなければなりませんのでED80Sfの方がお手軽です。
以上のように、スレ主さんの当面の使い方である眼視目的なら口径のアドバンテージがあるR130Sfがあらゆる面で良いと思われ、ことに光害の少ないところにお住まいなら月惑星と限らず明るい星雲星団を見るためにも口径の大きい方をお勧めします。
あとはメンテナンスをどう考えるかだけですが、写真で反射を使っている人達の中には光軸修正そのものが趣味になって楽しんでいる方達もおられます。
もしも光害の少ないところなので普段はご自宅から観望されるということであれば、なおさらのことそんな頻繁にやる必要はありませんので、あまり心配する必要もないんではないでしょうか。
まあ長々書いたようなことはおそらくスレ主さんは全て分かっておられ、あとはメンテナンスの面倒さに尻込みしておられるだけと思いますが、趣味とはそれに伴う面倒も受け入れられなければ続けていけず、結局趣味と呼べるものにもなりません。
すでに興味を持たれただけでも可能性のあるものに出会われたわけですから、ここは一つそれに伴う面倒も趣味のうちと割り切ってみてはどうでしょうか(^。^)
書込番号:13813693
![]()
3点
早速のご回答ありがとうございました。
背中を押していただき、気持晴ればれです!
予算的にみても嫁の眉間のしわが1本少なくなりそうなので
よかったです(笑)
光軸調整が趣味になるような猛者にはなれそうにありませんが、
のんびりと星空を見上げていきたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:13819017
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > ED103S-SXW
前々から、天体望遠鏡を購入しようと考えていました。
先日購入し、昨日届きました。思っていたよりずっと大きく重たいものでした。
収納場所も考えてなかったので、いらないものを捨て、スペースを作らなければというところです。
持ち運び用にキャリーケースを探しているのですが、三脚のケースは見つかるんですが
鏡筒のケースが見つかりません。
どのように保管、運搬するのがよいのでしょうか?
お知恵をお貸しください!
0点
http://www.eyebell.com/carring.htm
セットであるみたいです。
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/bag.htm
あとは、↑のTSA-102用とか、万能ソフトバックL100辺りで入るのかな。
書込番号:13635041
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0点
情報ありがとうございました
今のところ、自宅二階に組み立てて子供たちが喜んで木星やら月やらみています
いずれは、どこかに収納したり、夏場には外に持ち出すと思うので、
それまでに購入しようと思います。
ありがとうございました
書込番号:13736012
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII ED80Sf
初めて天体望遠鏡の購入を予定しています。
たまに双眼鏡で月を見たりしているのですが、もっと細かな月のクレーターや土星の輪、木星の模様が見えたらいいと思い、色々と口コミなどを見て「ポルタUED80Sf」を購入しようかと思っています。
慣れてきたら天体写真にも挑戦してみたいとは思っているのですが、最初は予算の都合で経緯台のこちらのセットにしようと思っています。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kyoei/vixen-porta2-ed80sf-lv.html
こちらのセットには、「LV20」(30倍)と「NLV7」(85倍)が付属しているのですが、
150倍ほどを出そうとする時、「NLV4mm」で倍率を出すか「2倍バローレンズ31.7DX」で倍率を上げるかどちらが適しているのでしょうか。
LVシリーズとバローレンズの組み合わせは良くないとの書き込みを見たような記憶があるのですがどうなのでしょうか。
またこの鏡筒は中国製のようですが、たまにハズレがあるような書き込みを見たのですがどうなのでしょう。
ビクセンの製品は安心して使えると言う人も大勢おられるみたいですが、この辺のクラスは造りに少し不安があるとか、調整が必要とか書かれている方もおられますので。
もう少し頑張って、ポルタII ED81S (VMオリジナル仕様)の方が良いですか。こちらは日本製みたいなので。
https://www2.vixen-m.jp/marketingshop//webshop/original/1000123.jsp
それと、近所に天体望遠鏡を専門に置いてある店が無いのでネット販売で購入するつもりですが、通販って大丈夫ですか。購入予定のお店は専門店のようですが安い買い物ではないので不安です。
よろしくお願いします。
0点
LV(現行品ではNLV)シリーズのアイピースは、15ミリ(曖昧です)より短いものは
アイピースの中にスマイスレンズ(バローレンズと同じ凹レンズ)が組み込まれているので
PLなどと比べてアイレリーフ(アイピースを覗いた時に全視野がケラレなく見れる距離)が
長くなっています。
なので、LVの短焦点接眼レンズにバローレンズを併用すると像が悪くなります。
よって、バローを使用せずにLVを単独で使用するのが良いと思います。
書込番号:13349146
1点
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