このページのスレッド一覧(全23スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 1 | 2012年10月31日 18:26 | |
| 10 | 8 | 2012年5月23日 16:16 | |
| 0 | 2 | 2012年5月17日 14:17 | |
| 3 | 4 | 2012年4月30日 21:31 | |
| 1 | 2 | 2011年2月21日 17:27 | |
| 6 | 1 | 2010年12月19日 09:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
天体望遠鏡は全くの初心者ですが、月を撮影してみました。
直焦撮影、ボディはE-M5です。
1秒間隔で撮影した15枚程度をRegiStaxでスタックし、Waveletフィルターで
シャープネスとノイズリダクションを施しています。
3日間とも良く晴れていて、条件は良かったと思います。
三日月〜上弦の月くらいまではクレーターがハッキリしていて、
ピント合わせはそれほど難しくはありませんでした。
A70Lfは入門用の望遠鏡ですが、月であれば満足できる画質で
見られるようです。
3点
天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
ゆうべはとても状態のいい空だったので、自分でやった光軸調整後のテストもかねて撮影。
丁寧に合わせたつもりでも、初めての光軸調整だったため少し狂ってしまっていた模様なので、星を見ながら再度調整してチャレンジ。
木星。惑星はコンデジでコリメート撮影の方が向いているというけど、あえてEOSで拡大撮影。自分の安いコンデジとは品質が違うので、今回の方がずっときれいに撮れた。シーイングも良かったんだけどね。
1枚目はPL20mmに拡大撮影アダプタの筒2個で撮影。ISO1600で1/50秒程度を何枚か半透明合成。
2枚目はPL6mmに拡大撮影アダプタの筒2個で撮影。ISO1600で0.3秒程度を何枚か半透明合成。過剰倍率気味だけど、まあまあの写り。
眼視ではもっときれいに見えてます。
ヘルクレス座M13はEOS kissX2の直焦点でISO1600で15秒、ノータッチガイド。きれいに写せた。このサイトの都合で画像は縮小されると思うけど、元画像はもっと大きいです。
星雲、星団は眼視だと極めてぼーっとした霞のようにしか見えない。なるほど、メシエさんが彗星と間違えそうだったのもうなずける。こういう暗い天体を明るい住宅地で探す時は、自動導入のありがたみを感じる。
もっと口径がでかい鏡筒だと、眼視でもそれとわかりやすく見えるのかな?
望遠鏡の世界では低価格、低品質な部類のセットだけど、使い慣れてくるとなかなかどうして悪くない。
1点
木星をEOSでコリメート撮影しました。
一眼レフじゃデジタルカメラクイックブラケットが使えないので、手持ち & 三脚を使用。
でも光軸合わせがとても難しかったです。
拡大撮影アダプタの取説にも書いてあったとおり、たしかにコリメート撮影のほうがきれいに撮れますね。
オリジナルの大きさだと縞模様がもっと淡くなってしまうので50%程度に縮小してあります。
撮影条件が良ければもう少しはきれいに写るのかも知れないけど、劇的にきれいにするには動画で撮ってコンポジットしなきゃだめなんでしょうね。
大赤斑や隕石かなにかがこないだ突っ込んだ痕が見えているのかどうかもよくわかりません。
天体写真って、根気がいりますね…orz(疲)
書込番号:9910653
1点
先日コンデジの動画機能でコリメート撮影した木星を、天体画像合成の定番ソフトRegistaxで106枚合成してみたところ、かなりきれいになるんでびっくりしました。
もちろん最後にPhotoshopElementsでレベル、コントラストを調整し、強めにアンシャープマスク処理をしてあります。
元の動画に写ったサイズが小さかったので、PhotoshopElementsで縦横4倍にしました。うまいこと解像度を補完してくれたようで、粗さを感じません。
隕石かなにかの突入痕は見えませんね。元の画像が解像度不足のためか、自転であちら側を向いていたからか。
大赤斑も見えてないですね。木星は何度も見てますが、まだ大赤斑とわかって見たことはありません。目が慣れてないせいかも知れません。
書込番号:9970292
1点
また木星を撮りました。
コンデジの動画機能でコリメート撮影して、今回はResistaxで300枚合成しました。
PhotoshopElementsで2倍弱に拡大してあります。
同じ画像のResistax直後、色調補正前のものも参考に載せました。
これをレベル補正、カラーバランス補正、アンシャープマスクなどを繰り返すと左の写真になるんですが、よくこんな暗いのがあんなのになるもんだと自分でも驚いてます。
元々の動画をもっと明るくきれいに大きく撮れれば、もっときれいになるんでしょうね。
もっと合成枚数増やしたり。
Webカメラとバローレンズなんかを使うといいんでしょうか?
次は土星を写したいんですが、、、
書込番号:10001581
1点
しつこくクチコミ載せます(笑)
この望遠鏡を使い始めて2年半が過ぎました。
不慣れなために大変だったけど、鏡の洗浄やその後の光軸合わせなども経験し、いい勉強になっています。
(ほんとは自分でやるとメーカー保証がなくなるはず)
いくつか撮影サンプルを載せました。
慣れてくると、合成なしの1枚ものでもそこそこうまく撮れるようになりますね。
カメラはEOS kiss X2です。
書込番号:12401983
2点
ひさしぶりにこの望遠鏡で撮った写真を載せます。
去年の皆既月蝕を直焦点で撮りました。EOS kiss X2です。
あんまりSBSの調子はよくありません。
追尾中にモーターがガタガタ揺れたり、コントローラーがリセットされてしまったり。
自動導入はないけど、普通の2軸のモータードライブの方が簡単だったかな…という気もします。
書込番号:14152095
1点
R130Sfに太陽黒点観測用のアストロソーラーフィルム(バーダープラネタリウム社)取り付けて撮影したものです。
巨大黒点群が見えます。
これで来週の金環日蝕も写します!
書込番号:14560144
1点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
始めての天体望遠鏡だったので、初心者用を購入しました。
しかし、予想を見事に裏切ってくれましたね。
この値段で、ここまで見えるとは感激でした。Vixenさんには感謝です。
ポルタII A80Mf+ユニバーサルデジタルカメラアダプター+COOLPIX5100で撮影した土星の画像を掲載させていただきます。
不満は特にありませんが、ピント合わせのダイヤルが望遠鏡にダイレクトなため、微妙なピント合わせが苦労します。慌てずじっくりと・・・偶然も期待できます(笑)
0点
Ferrari君さん
はじめまして!
私も初心者なので入門用にこの機種を考えています、
土星の環や月面などが見れたら十分なのですが、Ferrari君さんが添付頂いた画像からすると土星の環までは到底見えそうにありませんが、やはりこの機種では無理なのでしょうか?
月は近いので月面ならもっと綺麗に見えそうですが、いかがですか??
書込番号:14571584
0点
この機種が入門用に適しているようで興味があります。今はハイズームのデジカメで添付写真くらいは簡単に撮せます。
3枚目は他の方がP510で撮したものです。
この望遠鏡で撮した写真を見せていただくと嬉しいです。お願いします。
書込番号:14571983
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
他の天体望遠鏡と比べた訳では有りませんが長年の希望の土星がはっきり見る事が出来ました。
25年ぐらい前にやはり反射望遠鏡を買いましたが星の位置がわからず結局、殆ど使わずじまい
でした。しかし今はその情報もすぐ調べる事も出来るので今後は木星の模様や星雲もみたいと
思います。
金額的にケンコーのスカイウォカーSW−YPCと迷いましたが評価を見てこちらに
しましたが十分正解だったと思います。
欲を言えば集点距離がもう少しあればと思いますが?
1点
この鏡筒はどちらかといえば大口径短焦点でF値を明るくすることによってアンドロメダ大銀河やオリオンの大星雲など、星雲の観望や撮影に向いた設計になっており、その分コンパクトにもなって取り回しも良い、使いやすい1本ですね。
とはいっても最初に見るのはたいていは場所の分かりやすい月や、明るい木星土星あたりでしょうから、そうなると逆にこの焦点距離に付属のアイピースでは倍率的にもうちょっとと思うのはごく普通の感覚と思います。
望遠鏡で使える最高倍率は一般的にその口径oと同じくらいとされています。
この望遠鏡でいえば130倍くらいということですね。
これは平均的な光学系の制作精度に対して解像度的にそのくらいの倍率が最も効率がいい限界ということなわけですが、別にそこまでしか使ってはいけないということではありませんので、木星や土星をもっと大きくということであれば、200倍くらいで見れるよう、アイピースやバローレンズなどを買い足してもいいと思います。
3ミリ前後のアイピースを買えば200倍前後になりますし、2倍のバローレンズを買えば付属しているアイピースでの倍率、33倍と103倍をそれぞれ倍の66倍と206倍として使うことが出来ます。
ただし、そうやってより拡大したからといってより精細に見えるかというとそれは何ともいえず、ただでさえ短焦点鏡で制作の難しい反射鏡の精度の個体差によってはより粗が目立つこともありますし、シンチレーションと呼ばれる大気の揺らぎによって像がユラユラ揺れたり架台の強度的に風の影響を受けて視野内で対象が動き回ったり、あるいはピントを合わせようとちょっと触っただけでも対象が視野から飛び出してしまったり、あるいはそれ以前に視野への導入も難しくなるので望遠鏡とファインダーの軸をより精密に合わせておかなければならなかったりと、高倍率化することでネガティブな要素も拡大されてしまう事は覚悟しておかなければいけません。
しかし、特に月や惑星観望時のインパクトはやはり高倍率で見る方がありますので、使い慣れてきてそのうち機会があれば上記のようなものの追加購入も検討されるといいんではないでしょうか(^^ゞ
書込番号:14470299
0点
takuron.nさん
色々アドバイスを頂きありがとうございました。
参考にして接眼レンズのNPL-2,5m/mを買い足しました。
素人の為、倍率ばかり気にしていたので出来るだけ高い倍率で
見れると思い購入しましたがこの倍率(260倍)になると星探すだ
でも大変で何とか土星は捉えましたが焦点を合わせてたら外れて
しまうし十分と思っていた経緯台もこの倍率になるとぶれて安定
するうちにやはり外れてしまうという状況です。
操作に慣れてくれば素早く調整もできると思いますので使い込んで
行きたいと思います。(木星が早く見えないかな・・)
今は月がいい状況ですので観察したいと思います。
書込番号:14494625
0点
少々大きめでがっちりした架台でも200倍オーバーとなると結構ブレますが、260倍とはがんばりましたね(^_^;)
最後は慣れですが、機材面での弱さを少しでも補うために、膝をついて見ることになったとしても伸縮三脚は伸ばさず低いままにするとか、カメラ三脚で使うようなストーンバックで重さを足してみるとかされると少しは安定すると思います。
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/borg-stonedx-3308.html
他に使い勝手を良くするにはとにかくファインダーをよく合わせておくことで、これは昼間出来るだけ遠くの風景でやればいいので出来るだけ丁寧に合わせておくのがいいと思います(^^ゞ
書込番号:14504323
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > VC200L-SXW
だいぶ前にVC200Lが届いたのですが天候などに
恵まれず昨夜ファーストライトしました。
木星はあいにく隣の家で隠れてしまい見ることが
できませんでしたが月は見れました。
下手の横好きでデジカメをコメリートで撮ってみましたが
手振れがしてうまく取れませんでした。
(今更ですがタイマーを使えばよかった)
ビクセンのレリーズブラケットも買ってあるのですが
今のコンデジの三脚穴が端っこにあって取り付けができないのです
(今度SONYの新しいヤツに代えようと思ってます)
この前の機種は103S使ってましたがメーカーに扱いが難しいようなこと
いわれてましたが103Sの時よりむしろ鏡筒が短い分照準があわせやすかったです。
解像感の違いもぱっと見わかりませんでしたの大変満足してます。
1点
@ポン既知太郎さん
ファーストライトおめでとうございます。
これからどんどん活用して天文ライフ エンジョイしてください。
月の撮影もなかなか奥が深く楽しいですよぉ。
先のスレでVC200L像質が甘い旨お話しましたが ピントがきちんと合えば私が撮影してもこの程度には写りますのでがんばってください。
2月13日撮影 VC200L 直焦点撮影 ニコンD300
ISO200 シャッター速度1/100
構図が少し西側によってしまいましたが ご愛嬌です。
書込番号:12686785
0点
ジャービーさん
ありがとうございます。
実はあの後SXWの赤道儀ががたつくのでメーカーに問い合わせ
したところ入院になってしまいました。
退院はまだわかりません。
帰ってきたらまたエンジョイします!
書込番号:12687848
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > GPD2-R200SS・SBS
R200SSは天体写真向けに設計された純ニュートン式反射望遠鏡。
そしてF4という明るさは暗い天体を大変短時間で撮影可能にしてくれます。
天体写真、とくに星雲や星団を撮影する直焦点法ではデジタルでも10〜15分程度はシャッターを開けたまま撮影するのが普通です。 そうすると架台の赤道儀でモーター追尾させても機械誤差(回転ムラ等)でなかなか背景の星が点に写りません。 シャッターを開けている時間が長ければ長いほど失敗率が上がります。 つまり明るい望遠鏡は成功率が上がるだけでなく、もっと時間をかければコントラストが高いはっきりした写りにできる事を意味します。
そして天体写真をやろうとして多くの方が失敗するのが焦点距離の選択なのですが、R200SSの800mmという焦点距離は絶妙で、比較的多くの天体を快適に撮影できる万能選手的な焦点距離なのです。 夏の広がりのある星雲や星団なら300mm程度の短いものが欲しくなりますが、多くの方が星雲や星団といってイメージするような天体はR200SS程度の焦点距離で綺麗に納まります。
もし収まらない場合には2枚撮影してつなぎあわせることで倍の面積とするモザイク撮影で対応可能です。
この望遠鏡のミラーの出来はすばらしいものです。 そして特筆すべきは光軸がこれでもかというほど狂わない。 ニュートン反射ですと光軸がずれやすいといわれますがこの望遠鏡については当てはまりません。 多少ぶつけたくらいででも狂わないほど頑丈に固定されていますので少々不精な方でも安心です。
なお撮影時にはコマコレクターが必携ですので一緒にご購入ください。
惑星はニュートン式としてはF値が小さいので苦手なほうですが、それでも
200〜250倍くらいは楽勝で楽しめます。 光軸が狂いにくいように配慮したのとコストの両面からスパイダー(サブミラーを支える金具)が太い為、コントラストはやや宜しくないですがこれだけF値の小さいミラーをきっちり光軸に保持しておくにはトレードオフでしょう。
天体写真を楽しむ方でもR200SSは1本持っているという方が結構多いので
幅広く受け入れられているものではないでしょうか。
なお架台はR200SSで直焦点撮影を楽しむならGPD2がギリギリです。
本当は同社ならニューアトラクスやケンコーのEQ6PRO、タカハシのEM200程度の中型赤道儀があるととても楽になります。 GPD2で楽しむならできるだけガイド鏡他の搭載重量を小さくして負担を軽減する工夫が成功率をアップさせます。
またスターブックSBSにはガイド端子がついていますのでオートガイダーもそのまま接続可能です。 ただ赤緯方向のバランス崩れに弱いのはこの手の自動導入機の常ですのでしっかりバランスをとって、できればギヤのアソビなども調整してからお楽しみください。
手動で導入できる方ならスターブックSBSではなく、普通のモータードライブのほうが精度よく撮影できます。
いずれにしてもR200SSは天体写真をやるなら最初の1台にお勧めの候補のひとつです。
6点
ミジンコハンターさん
おはようございます。
勉強になりました。200SSは良さそうですね。200Lも外見のスタイルが良いですね。
初心者的には、「堅実」か「ミーハー」かという感じですかね。
書込番号:12388927
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
-
【欲しいものリスト】2025PC構成2
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
天体望遠鏡
(最近5年以内の発売・登録)
































