
このページのスレッド一覧(全23スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  屈折が好き | 27 | 11 | 2021年5月17日 07:34 | 
|  買ってしまいました。  | 11 | 5 | 2017年8月10日 20:46 | 
|  スペースアイ70Mですが | 45 | 1 | 2017年7月9日 10:41 | 
|  だるま夕日の撮影 11・02 | 8 | 0 | 2015年11月2日 22:12 | 
|  買ってみたら、なかなか良い。 | 9 | 5 | 2014年10月6日 20:15 | 
|  コンポジットで星雲 | 1 | 6 | 2013年1月26日 23:12 | 

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SD103Sで色々と遊んでます。
vc200Lもありますが、
自分は、やはり屈折が好きだなぁと
つくづく思います。
この103を主軸として125か130ミリの
2枚アポが追加したいです。
今回ダブル砲で国際宇宙ステーションを
狙っていましたが、雲が出てきて玉砕。
30分前までは薄曇りだったのに。残念。
103の屈折でもISS結構写ります。
書込番号:23283145 スマートフォンサイトからの書き込み
 11点
11点

おおおお。
書込番号:23283240 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

凄いですね(^^)
ワンショットでしょうか、
多数撮影の画像処理の結果でしょうか?
口径103mmですが、公称の分解能は1.13秒角ですので、撮影距離の約36.5万分の1になりますから、
約400km上空であれば、分解能≒1.1mとはいえ、大気などによる影響を考慮すると、
やはり凄いなと思います(^^)
書込番号:23283362
 1点
1点

>momono hanaさん
ええええ(^^)
今日は曇りで撮れずでしたので、
国際宇宙ステーションの画像は過去の蔵出しですが、
撮るの楽しいです。
書込番号:23283525 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

>ありがとう、世界さん
ワンショットです。ステライメージで合成しようと
したことはありますが、上手く行きませんでした。
分解能1.13は充分なのですが、直焦点撮影では
焦点距離800ミリなので、いかんせんホントに
小さくしか写りません。したがいまして
パワーメイトと言ういわゆるテレコンを付けてます。
おっしゃる通り大気の影響が画質にモロに
反映されますので、よっぽど良いシーイングで
太陽とISSと撮影地の位置関係とお天気が良くないと
(これら全て運ですw)太陽光パドルまで綺麗に
撮れませんね(^◇^;)
書込番号:23283611 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

ワンショットですか、更に驚きです(^^;
書込番号:23286088 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

2020.03.20の国際宇宙ステーションです。
ケンコーSE120Lで撮影。アクロマートでも
それなりに撮れますねぇ。
ビクセン103Sのほうがもちろん良いのですが、
17ミリの口径がレンズの差を埋めてるのかも。
書込番号:23296758
 2点
2点

すみません、“17ミリの差”ですね。
103ミリアポと120ミリアクロで
ISSの撮影なら口径の差でレンズの差を
埋められてるのかな?ってことです。
書込番号:23297595 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

今日は国際宇宙ステーションのパスが良かったから
15センチのアポ屈折で撮影。
んー、3万のケンコーと比べても
そんなに変わらず。かなりケンコー120Lが
お買い得って感じですね…まさかです。
シーイングなど違うから一概には言えませんが。
書込番号:23358725 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点






天体望遠鏡 > ビクセン > SXP-R200SS
はじめまして還暦ヤングマンのamesyouです。
さんざん検討して初めて買った望遠鏡がSXP-R200SS。4ヶ月程経過し最近ようやく極軸合わせ、自動導入が出来るようになり時間が経つのも忘れ夢中で楽しんでいます。
12月2日来たばかりのCanon60Daで月が出ていましたが撮って見ました
バルブはリモコンが無いので手で押さえ時間は
声でカウント約45秒位??。
オリオン星雲の赤味が写ってのを見てビックリ感動、嬉しいかったので投稿させて頂きました。
書込番号:15443807 スマートフォンサイトからの書き込み
 5点
5点

本格的に揃えられましたね〜(^。^)
でもさすがに800ミリ35秒露出を手で押さえてでは無理がありましたね(^○^)
撮影開始前に明るい星を入れてライブビュー拡大で出来るだけ星が点像になるように合わせておき、そのあと対象を入れて露出をバルブではなくマニュアルで30秒にし、セルフタイマーを使って撮ればもっと鮮明に写ると思います(^^ゞ
この鏡筒は眼視もですが、F4と明るく星雲撮影に威力を発揮するとても良いものです。
そのためには長時間露出のためのオートガイドが出来た方がより多くの対象が撮れるなど、まだまだ先は長いですが、まずはたくさん撮られて使いこなし、楽しんで下さい(^。^)
書込番号:15443849
 3点
3点

takuron.nさんご教授頂きありがとうございます。自動シャッターという手もあったんですね。早速次回試してみたいと思います。
当方近くに仲間もなく一人悶々とやっております。
今後とも宜しくお願いします。
書込番号:15443907 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

amesyouさん 良く取れていると思いましたがベテランのtakuron.nさんによれば改良の余地ありとか 難しいでしょうが素晴らしい写真を掲載して下さい。まってます。
天体写真には憧れますね。
書込番号:15445787
 1点
1点

ディロングさんこんには。
知識の無い初心者がカメラを付けて撮って見たらこの程度撮れるたと思い投稿しまた。
一歩を踏み出したばかりですが暫くはtakuron.nさんから教えて頂いたポイントを実践しながら撮影。その後皆さんから力を借りながら画像加工、機材のレベルアップをしていきたいと思います。
書込番号:15449413 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

僕も還暦ヤングマンです。同じ機種を3〜4前に買いましたが、まだ、箱から出していません。貴方より初心者です。今年中には観測、撮影したいです。その時は宜しくお願いします。
書込番号:21107497
 0点
0点



スペースアイ70Mについてですが該当製品がなかったのでたぶん類似品と思われるここに投稿します。すみません。
贈り物のお返しのカタログBOOKの中にこのスペースアイ70Mがあり、前々から天体望遠鏡を一度は所有して忌みたいと思っていました。ネットでくぐると「良くない」という報告が多数でしたが、いただけるものに選択の余地はなく、ありがたく頂戴することにしました。と言うことで、全くの初心者です。
まずは箱を持ってみて「軽っ!」これで大丈夫なのだろうか?と不安がよぎりました。
実際にネット上では架台が安定しないとさんざんに書かれていましたので。
でも、実際に使用してみると経緯台で垂直方向と水平方向をいどうして目的の星を見つけ
一度視野に入れて固定すれば、後は日周運動で星が移動するのを微調整つまみが動く範囲内である限り普通に追従することができ、特にも問題は無いように思われます。
ちょっと強い風が吹くとぐらぐら揺れて全く駄目ですが、まあ、風が収まるのを待てば良いので
あまり不満はありません。私としてはこれ一台しか知りませんので、たのもっと良い架台だと
風が吹いても快適に観測が続けられるのかどうかも知らないという、ただそれだけのことなのですが、実際のところ、4万円くらいするボルタIIあたりだともっと快適なのでしょうか?
附属の接眼レンズのうちPL4mmのものはいまだに全く使えた試しがありません。
PL20mm(35倍)のレンズを装着して初めて、除いたとき、
それはまあ、縞模様を見たかった木星なのですが、
いきなり、4個の衛星が目に飛び込んできて「おおおおお!」
と感動し、思わずレンズから目を離して空を見上げ木星を肉眼で見るの
やはり、市街地の空には木星のまわりには何も見えず、
「天体望遠鏡って素敵だ!」
とひとしきり感動。
また、低倍率レンズでは、肉眼では見れない星がたくさんまわりに見え
「星ってこんなに空にあるんだあ!」とひとしおに感動しています。
肝心の縞模様はあまりに木星が小さく、気のせいで縞模様に見えるのかな?
という印象でした。
で、2日後には少々悩んだ末、ネットでNPL10mm(70倍)を2500円にて注文。
早速、装着してみました。
木星の縞模様は今のところ、確かに黒いスジが2本あるなあ。という程度にしか見えていません。
目が慣れてくるに従い、また、ピントの合わせかたとか、条件によす見え方の違いなど
徐々にいろいろとわかってきている最中です。
木星に比べると、土星の環は、本当にくっきりと見え、これまた
「冗談だろ!」
というくらい実際に自分の目でライブで見る土星というものにもビックリものでした。
寒い夜に1時間でも2時間でも見入ってしまって、翌朝がやばいという感じです。
と言うことで、全くの素人的には
ただで頂いたスペースアイ70Mですが、
十二分にこれを楽しめています。
とりあえず、ネットで色々と天体望遠鏡の記事を読む度に
もっと性能の良い望遠鏡に心を引かれつつも
今のところ、おそらく、初心者の私には、まだまだこの望遠鏡を使い切れていないですし
見ていない星もたくさんあります。
予算的に今、天体望遠鏡を買い増す余裕ががあるわけでもないので
しばらくは、これを使い倒して楽しもうと思っています。
でも、きっと高い望遠鏡だと
もっとくっきり木星の縞模様とか見えるのかな?
とか、
いやいや、市街地の明るい夜ではそれは条件的に厳しい?…
とか、
いろいろな疑問だらけです。
まあ、最初からお金を出して買う
となると、もう少し出して上のものを買うかどうか
最大級に迷うとは思いますが
とりあえず、初心者の私には、充分に楽しめる望遠鏡だとは思います。
と、
だらだらと、感想をの述べて申し訳ありませんでした。
おわり
 39点
39点

>クリッサダさん
初めまして。レビューを拝見致しまして大変共感致しました。共感というよりほぼ疑似体験・疑似感想と言ってもよいです(笑)。
感じている疑問もとても似ています。だんご2兄弟のように親近感を感じましてご返信させていただいております。
私はあいにく同製品ではないのですが、アクロマート対物レンズ径と焦点距離が同じですから見え味はほぼ同一と言ってもいいと思います。
F値が10ということで、とても明るく・・・と思っていたのですが、双眼鏡・天体望遠鏡ではF値は実際の明るさにはほとんど関係ないらしいですね。でも本当にこの対物レンズ径70oと焦点距離700oが扱いやすさと万能性で絶妙だと感じているんです。
架台に関しても、私は主に室内置きしているので、不安定さをとくに感じないんですが、ポルタUなんかと比べるとふにゃふにゃレベルなのだと思います。
アイピースの焦点距離の短い方は、ビクセンさんはなぜそんなセットにしたんでしょうね。たぶんおもちゃのバローレンズをつけるのは容認できなかったが、それでは高倍率をうたえないので苦渋の選択だったのでしょうか。
話はそれますが、シーイングの良しあしについて、満点の星空がシーイングがいいのかと思ったら微妙に違うらしいですね。
うす曇りのときに意外に惑星がきれいに見えたりしますし、今日は絶対と思うと意外とさえなかったりします。
上空の気流とか、その他さまざまな大気の状況でシーイングの良しあしが決まってくるらしいです。(蛇足でした)
この2年間で、さらに観測されているのか、機材を拡充されているのか、クローゼット行きになっているのか(失礼)、人ごととは思えず少し感心があります。
書込番号:21029528
 6点
6点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
何十年も前、高校生だった頃、初めて買ったのが82mmのニュートン式反射望遠鏡。たしかメーカーはアストロ。
反射式は色にじみが屈折に比べて、ぜんぜん無い、値段が安いということで、購入しました。
町の明かりが、町の発展とともに、さらに明るくなり、いままで見えていたくらい星が見えなくなり
、望遠鏡の出番がなくなりました。
そして今の住居の見晴らしの良いマンションのルーフバルコニーに立つと、遠くの富士山、山脈、いろいろな建造物を
見たくなり、この機種を発注しました。
受注から中国へ製作依頼するらしく、2週間ほど経て、我が家に届きました。
三日月、土星を見ましたが、色にじみは、まったくないように思います。※見え方は82mm反射望遠鏡と変わりません。
接眼鏡20mmはじつにクリアに見えますが、大気が厚い状態の被写体は6.3mmでは暗くドロ〜とした映像になります。
今度、中間の10mmを買う予定です。
この望遠鏡は部屋のインテリアとしてもとても良いものです。(すごく立派な外観)
我が家のLDはそんなに広くないので、置いておりませんけどね。
天体望遠鏡の楽しみは天体だけではありません、地上もおおいに楽しめます。
経緯台がとても使いやすくて頑丈、三脚は少し華奢な印象ですが、この望遠鏡の価格4万円を考えれば
十分お買い得と思います。(知らない人が見たら、そんなに安いの?と言われます)
以上
 4点
4点

ノンアルコールさん 初めまして。
望遠鏡は室内に置くだけで、宇宙への入り口がここにあるように思えて楽しいものですよね。
マニアが安心してお勧めできる望遠鏡ですから、眼視だけでなく月や惑星の撮影も思いの外、良く写ると思いますのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
書込番号:18007197
 1点
1点

僕も中学〜高校と天体観測にはまりました。
実は、幼稚園時代から天体望遠鏡に憧れ、ファミコンの誘惑も遮断し、ひたすら貯金…やっとの購入でした。
当時はハレー彗星ブームもあり、豊富な選択肢の中からビクセンの10センチニュートン式反射を購入。
今は地元地域のコミュニティーセンターで活躍してくれています。
大人になるにつれ、都会のネオンの空に…星が見えなくなっていき…私の情熱も薄らいでいました。
ただ、三つ子の魂ですね。ここ数年、血が騒いできています。
嫁さんの説得できるかな〜。
書込番号:18007922
 2点
2点

デジカメ買い過ぎさん、松永弾正さん
返信ありがとうございます。
今夜も月を見ましたが、あいにく雲が薄くかかっていて、クリアな映像は見れませんでした。
真上にあった1等星を見ると、まぶしいくらいに明るく見えますね。
(雲はない状態)
使用して分かったのですが、真上を見る場合、ガイドスコープにも天頂プリズムがほしいですね。
(首と目に負担)
それとフレキシブルハンドルがないと微動ハンドルを回すとき、腕が本体にふれて鏡筒が動きやすい。
(私は手長猿ではない)
これについては、ビクセンに問い合わせたところ、フレキシブルハンドル使用後にハンドルの振動があるので
映像が揺れる欠点があると説明されました。
(ビクセンという会社は消費者に対して良心的という印象を持ちました)
私は多趣味な方ですが、またこれで趣味が増えたようです。
みなさんも、天体望遠鏡を楽しんでくださいね。
松永さんは使わなくなった反射望遠鏡を寄付されたのですね。
(あなたは偉い!)
では、また〜
書込番号:18010183
 1点
1点

ご購入おめでとうございます。
あとは広々とした観測場所が
そばにあるといいですね
>ここ数年、血が騒いできています。
私もです。 
私は コストパフォーマンス的に
ケンコーのSE-GT100N 自動導入に
しようかと思ったのですが
大昔 ビクセンの8センチ赤道儀だったので
口径が13センチと大きめの 
ポルタ2の反射望遠鏡にしました。
書込番号:18019641
 0点
0点

iimさん こんばんわ。
台風18号はわりと被害が少なかったようで良かったです。
13cmの反射式ですか? 私の8cmより、能力の余裕があっていいですね。
反射式は鏡筒が屈折より短いので扱いやすいと思います。
ところで観測場所について、おっしゃっていましたが、我が家でのみ行うつもりです。
望遠鏡を遠い場所まで、持っていく情熱が私にはないものですから((+_+))
我が家のバルコニーからは東側は建物がじゃまで見ることが出来ません。
完全に見えるのは西側です、あと南と北は半分は見えます。
写真を添付しますので、ご覧ください。※富士山は15倍ズームです。望遠鏡ではありません。
それでは、
書込番号:18022063
 1点
1点



天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
数年前、まだ初心者だった頃に直焦点撮影したオリオン大星雲を、思いついて6枚ほどPhotoshopでコンポジットしてみました。
それぞれ30秒ほど露出したもので、極軸も合ってないので多少ぶれたり、コマ収差が出たりしていましたが、結構きれいに仕上がって驚きました。
明るさ補正、アンシャープマスク、トリミングと縮小をしています。
コンポジットっていいですね。
ビクセンの反射望遠鏡の中ではエントリーモデルで、時々上位鏡筒が欲しくなりますが、処理の仕方次第ではまだまだ頑張れそうです。
そう言えばSBSモデルってなくなっちゃったんですよね。まさかGP2にSTARBOOK TENが付くようになるとも思えませんし。エントリー用の自動導入装置も刷新するのかどうか。
この掲示板も近いうち削除されちゃうんでしょうね。
そもそもSBSはお世辞にも使いやすいと言えなかったので、素直にDD-3を付けたほうが良かったような気になっている昨今です。
せめてあのスカスカで画面と一致しないボタンを直してほしいものです。
スマホやiPadなどから操作するためのアプリとケーブルを出せば、コントローラーを新開発しないでいいんじゃないかという気がするのですが。
ミードなんかでは完全自動アライメントをうたった架台が出ています。
ビクセンからもそういうの出して欲しいなあ。
 1点
1点

現在のデジタルセンサーでは例えばISO1600の5分露出した画像のSN比が明るい昼間にISO200の1/1000で撮った写真のSN比にまったく及ばない性能なので加算平均コンポジットは必須ですね。
合成と嫌がられる方もおられるようですが、元々カメラの性能がまったく追いついていないのを補うための手法なわけで、好きでやってるわけでもなければ1枚画像のSN比が良ければ必要もないわけで、現在の天体写真では必ず行われます。
上げられている写真はだいぶ赤にかぶってますので、いろんな処理の前にコンポジットが終わったら最初にバックグラウンド、星雲のない部分の色がナチュラルグレーになるようヒストグラムを調整されると、より自然な雰囲気になると思います。
この鏡筒は作りは確かにエントリーっぽいですが、ニュートン反射でF5というのは相当がんばった性能ですし、ビクセンのエントリーモデルは直販の確か10センチクラスのものもありますので、これはけっしてエントリーモデルとはいえないと思います。
実際相当ベテランの方が接眼部を強化改造などして星雲写真撮影に使っていたりもされ、焦点距離的にも大きさ的にもとても使いやすい良い鏡筒と思います。
大きい鏡筒になればその大きさ重さによって赤道儀によっては振動や風の影響を受けやすくなり、ガイド精度含め撮影の敷居は加速度的に高くなりますので、使われている赤道儀のクラスを考えると、撮影成功率、歩留まりの高さからいってもこの鏡筒の使い勝手はとても良いんではないでしょうか(^^ゞ
書込番号:15667982
 0点
0点

takuron.nさん
赤かぶりを取ってみましたがどうでしょうか。
>合成と嫌がられる方もおられるようですが、
出来上がったものがウソでない限り、きれいなほうがイイ! ですね。
>ビクセンのエントリーモデルは直販の確か10センチクラスのものもありますので、これはけっしてエントリーモデルとはいえないと思います。
VMC95Lとかですね。のぞいたことありませんが、どんな見え方なんでしょうね。
R130SfはニュートンとしてはR200SSの下位ですが、性能的に中級くらいのモデルと考えるといいでしょうか。
>歩留まりの高さからいってもこの鏡筒の使い勝手はとても良いんではないでしょうか(^^ゞ
コストパフォーマンスは良さそうですよね。
初めての望遠鏡なので、いろいろ勉強してます。
書込番号:15668752
 0点
0点

だいぶ宇宙空間っぽい雰囲気になってきましたね(^。^)
失礼ながら私も画像を拝借して簡単に調整させてもらった画像を上げてみますがどうでしょうか(^_^;)
小さいJPEGファイルからだったのであまり調整の余地はありませんでしたし、ノイジーにもなってしまいましたが、バックグラウンドはほぼナチュラルに追い込めてあると思います。
気になるのは星雲の一番輝度の高いあたりが青緑っぽい色になってしまっていることで、ここを撮ってこういう色味になってしまっている写真はちょっと記憶にありません。
撮影時の保存はRAWでされてるでしょうか。
もしもJPEGであればカラーバランスを太陽光にしておくことをお勧めします。
天体写真の場合はこれが一番ナチュラルな色に写るはずで、あとの調整も楽になると思います。
加算平均コンポジットに関しては、最近ではデジカメの中でも4枚撮ってそれをコンポジットすることでノイズを減らす機能を持ったものも出てきており、あくまで現在のデジカメの性能が足りない部分を補うための処理であり、はめ込み合成などの加工処理とはまったく別のものですし、人間世界に比べて宇宙の時間的普遍性を考えれば連続して撮った写真を数枚コンポジットして少なくとも観賞用として嘘の写真になるとはいえないと思われ、積極的に使っていいものと思ってます。
なお、ビクセンでのニュートン式反射鏡筒のエントリーモデルは
http://www.vixen-m.co.jp/original/1101438.html
これのことですが、どんな光学系でも短焦点で明るくなるほどその設計も加工精度も飛躍的に難しくなります。
F値が大きく暗いほど諸収差などにも鈍感になるんですが、それを考えるとR130SfのF5というのは結構がんばった仕様で、とてもエントリーモデルとはいえない気がします。
また、カメラレンズでも対象によって使う焦点距離を変えますし、その場合短いものほど下位のレンズと思う人はいないのと同じで、望遠鏡の場合も口径が大きく焦点距離が長い方が上位とは一概には言えません。
あくまで自分の撮りたい対象によって選び、使い分けるべきものですね。
R130Sfは使いこなせば良い鏡筒と思います(^^ゞ
書込番号:15669210
 0点
0点

takuron.nさん
>失礼ながら私も画像を拝借して簡単に調整させてもらった画像を上げてみますがどうでしょうか(^_^;)
おおお、やっぱり慣れた方がやるとだいぶ違いますね。
あんな画像からでもここまでディテールが出るようになるんですね。
ありがとうございます。
天文雑誌なんかに載ってるように、部分的にマスクしてどうのこうのとか、そういう処理をするんでしょうか?
うちはPhotoshopもElementsなんで、あんまり特殊なことはできないのですが(^^ゞ
>気になるのは星雲の一番輝度の高いあたりが青緑っぽい色になってしまっていることで、ここを撮ってこういう色味になってしまっている写真はちょっと記憶にありません。
色調補正前の写真を付けてみました。
いろいろいじりすぎたのかもしれませんし、最初からそのようでしたらホワイトバランスでしょうか。
いつもはよくわかってないので自動で撮っています。
星雲にかぎらず、天体写真は「太陽光」がいいんでしょうか?
>撮影時の保存はRAWでされてるでしょうか。
RAWで撮るといくぶんきれいに撮れることを最近知ったので、この頃はJPEGで保存しています。
RAWの現像とかも全然わからないので、MacのiPhotoに取り込んだまんまです。
>天体写真の場合はこれが一番ナチュラルな色に写るはずで、あとの調整も楽になると思います。
ありがとうございます。
>加算平均コンポジットに関しては、最近ではデジカメの中でも4枚撮ってそれをコンポジットすることでノイズを減らす機能を持ったものも出てきており、
HDRとかいう機能ですかね。最近のデジカメは色々付いてますよね。
>あくまで自分の撮りたい対象によって選び、使い分けるべきものですね。
そうですね。
書込番号:15669410
 0点
0点

やってみたことは丁寧なカラーバランス調整と簡単な周辺減光補正、カブリ補正、そしてあとはトーンカーブと彩度調整だけで、マスク処理まではしていません(^_^;)
いずれにしてもすでに情報量も少なくなっていて、そこまで細かくは調整出来ませんでした(^_^;)
なのでやったことは全てElementsでも出来ると思います。
天体写真はノイズとの戦い、デジタル特有のセンサー由来のノイズだけでなく、光学系由来の周辺減光や空の状態から来るカブリなど、本来被写体のディティエールではないもの全てをノイズと考えそれとの戦いですし、例えばヒストグラムを見たときに昼間の写真なら255階調全てに輝度情報が広がっているのが、天体写真の場合ははるかに狭く、例えば星雲部分だけに限っていえば元画像では20階調くらいしかないなどというものを強調しあぶり出すわけで、元画像の情報量が少なければどうしようもなく、Rawで撮る方が圧倒的に有利です。
その場合は撮影時のカラーバランスは何でもいいわけですが、丁寧な撮影では試写段階でヒストグラムを参照することはよくあり、やはり基本的には太陽光にしておくにこしたことはありません。
宇宙では太陽光というのはとても平均的な波長ですし、本当の色が分からない天体の場合カメラの出してくれる色をある程度信じて撮るわけで、その時平均的な光である太陽光にしておくことでカメラは最も本来の色であろうものを出してくれるわけです。
これは天体であれば何を撮るときでも基本的には同じです。
最近はRawで撮られているとのこと。
そのファイルを削除したり上書きしてしまわない限り何度でも最初に戻ってやり直せるのもRawの良いところですので、色々試してみて下さい(^^ゞ
書込番号:15669969
 0点
0点

takuron.nさん
RAWの扱いはまだほとんどわかってないので、じょじょに勉強していってみます。
いずれにせよ、R130Sfでもやり方次第でそれなりの写真は楽しめますね。
また折を見てオリオン大星雲やすばるなどを撮影してみようと思います。
この頃よりは少しは上手に撮れるといいのですが。
どうもありがとうございました。
書込番号:15675368
 0点
0点


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