
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2018年1月13日 10:30 |
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4 | 1 | 2017年11月28日 17:34 |
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2 | 2 | 2017年11月4日 23:21 |
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4 | 0 | 2017年10月12日 09:13 |
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9 | 16 | 2017年10月26日 09:18 |
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8 | 2 | 2017年11月28日 16:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://wired.jp/2018/01/10/giant-magellan-telescope/
↑
合成有効口径:約24.5m(既存の最大光学望遠鏡の2倍)
開口面積:370平方メートル(テニスのシングルコート2面分に匹敵)
分解能:0.0047秒角※上記「合成有効口径」で単純計算(ハッブル宇宙望遠鏡(口径2.4m)の10倍)
鏡部重量:110トン以上※下記の単体重量と開口面積から単純比例計算
(備考)
単体鏡部径:約8.4m
鏡部重量:約17トン
枚数:7枚
書込番号:21502992 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
宇宙の果てには 何が有るんだろう?
宇宙の果てには 自分がいるのかも知れない。
(光も屈折するから、回って回って戻ってくる理屈)
宇宙は膨張してると言われてる
宇宙の果ては高速より、速いスピードで膨張してるから、
いくら凄い望遠鏡でも、その光は永久に届かない。
書込番号:21503033 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>謎の写真家さん
レスありがとうございます。
「宇宙の端の、その先」も気になりますね(^^)
書込番号:21506252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG101ED SWIIセットDX
「高縄山と朝日」の撮影がいい塩梅になってきました、
高縄山頂から5.7km の点から[BORG101ED+AF1.7x+Pen K-1]撮影、
きれのいい!撮影ができました・・・!。
4点

高縄山タワーでググったら、塔MAP→OMEGAさんのウェブに行きました。
同じような写真だな〜。
な〜んだ、遠回りしてました。 (^_^)
書込番号:21391701
0点



天体望遠鏡 > セレストロン > COMETRON 114AZ

補足します。
撮ったのは 機種が異なりますが、セレストロンのおもちゃフィールドスコープULTRA80の接眼部にスマホを押し付けて撮りました。
書込番号:21332993
1点



中古のジャンク品というのを購入しました。
ターレット式の接眼部と微動操作の経緯台で軽量、これが持ち出せるという希望にかなった。
酷評されているようなものではなく安く買えればそれなりの満足感は得られます。
ジャンクなので欠品も数点、T18という地上用の接眼レンズがなかったがミザールさんのご厚意で手に入れました。
ターレット式なので接眼部が貧弱でドローチューブを引き出しすぎるとラックから外れて動かなくなる。
ここで改造を思い立った、WEBで参考になるサイトも発見して改造に着手。
ターレットを外してアダプターを塩ビの水道管を使って自作、31.7mmのアイピースが使えるようになった。
光路長という聞き慣れん言葉を知るようになるが何とか理解、90度天頂ミラーを使ってドローチューブの繰り出し長さも短くしたので落下もしなくなった。
まあスッキリした見え方になりました、9mmのアイピースで土星も確認できました。
70X500mmの対物レンズも汚れていたので清掃、ついでに遮光板の位置も確認、サイズも対策後のものでした。
現在架台を改造中、写真用の脚の短い三脚に載せられるようにすればリュックに入れて背中にしょえます。
4点



天体望遠鏡 > ケンコー > スカイエクスプローラー SE-GT70A
土星をもっとはっきり見たいと次の望遠鏡を探していたが、私の5万円程度の予算では難しいようだと。今年は断念しました。
そこで方向を変えて自動機も使ってみたいので、予算に合うのを調べてこの機種にやってきました。
架台と三脚が分離できるのでパーツは軽量になりリュックとスクーターのトランクに機材を分散させて背負って出かけるのも楽になると。
質問はアリ型で載せるので他の軽量な鏡胴でも載せられるのかどうかということです。
手持ちのものはケンコーのSW−UPC60X420mm、木でアリ型を作っています。
ケンコーのSW−VPC70X700mm。
この2台は軽量ですがミードの90X900mmはちょっと重くてこれはダメだと。
ミザールのTL750という鏡胴も持っていてアリ型も用意できるのでこれも載せたいなと、ターレット式の接眼部を31.7mmのアイピースが使えるように改造もしていますが見やすくすっきりした見え方です。9mmで土星が見えたのには驚きでした。
もう一つこのシリーズには反射とカサグレン式の鏡胴のセットも有ります、屈折も入れて3台のうちでお勧めはどれでしょうか。
希望はカサグレン式です。反射式の鏡胴が一番重くて1.6Kgです。
すぐに買えるのではないのですが、アドバイスをいただけて目標が決まれば購入欲も薄れて資金が貯まるまでおとなしくなれると思ってます。
よろしくお願いいたします。
0点

自己解決しました。良く調べないとダメだと反省してます。
アマゾンのサイトの質問の返答で、ケンコーの見解は「アリ型の寸法が合い重量がオーバーしなければ大丈夫」とのことだと書かれていました。
反射式が1.6Kgと一番重いのでそれぐらいの鏡胴をバランスを取ってやれば載せれるということで購入に向かって一歩踏み出します。
反射とカサグレンのこともよくわからないのですが、可搬の頻度が多いと屈折式のを使えば良いと判断しました。
書込番号:21262676
1点

重量に間違いが。
一番重いのはカサグレン式で1.9Kgでした、持っている鏡胴も大丈夫のようで一安心。
書込番号:21262858
0点

多分使いやすいのはカセグレンですが
画像が明るいのは反射式です。
一つ古いタイプのカセグレンと反射式を所有しています。
両方ともケンコーのジャンクで購入
今でも反射は1.5万位ででています。
参考までに反射で取った写真をアップします。
カメラはニコン1のJ2 セレストンのズーム接眼とTマウントです。
軽いので安い望遠鏡でも接眼部もゆがみません。
書込番号:21263366
1点

ひとつ補足です。
カセグレンと反射だと
カセグレンの方が架台が気持ち大きいようです。
耐荷重が少し良いかもしれません
あと協栄さんで オータムセールで鏡筒部の売りもでています。
接続はできると思うけど重いので機能を使い回せるかわかりません
書込番号:21263387
1点

Jim様、アドバイス感謝です。
お写真を見るとアイピースはズーム式の8−24mmでTマウントを介してカメラに取り付ける、拡大撮影もできる方式ですね。
非常に参考になります。
土星の写真は私がなんとか見ることができた形そのものです、見たのはもっとぼやーっとしていたのですが。
自動機の購入は資金の都合でまだ先になります、安価で軽量なのがいいのかしっかりした重い鏡胴が載せられるのが良いのか。
この葛藤が楽しいのかもしれません。
書込番号:21263658
0点

教えていただいた協栄産業さんをネットでみると、SkyWatcherの自動機で架台だけのが見つかりました。
日本語のコントローラー付き4万円台で耐荷重4kgまでと仕様に記載がありました、これならバランスを取れば持っている鏡胴が載せられそうです。90mm口径のカセグレン式鏡胴のセットだと7万円弱。しかしテーブル置きで三脚は付属しない。
ケンコーのSE−GT3機種は取り扱いがなかったですが、候補機種が増えたので予算5万円を増やせるかどうか悩ましいですね。
ケンコーの102mm口径のカセグレン式鏡胴1.9Kgのセットが三脚セットで約6万円弱でヨドバシなどで在庫有、ケンコーの耐荷重制限がどれくらいか公表してくれたら良いのですが。
明るい星が見えると5月ごろに気が付いたのが始まり、木星だと教えてくれたのがこの友人。
早速小型のカメラ三脚付きのSW−UPCを購入して見ると衛星が複数見えるように思える、ここから火が付いたことになる。
微動操作のできるのでないと星の導入は非常に難しいと学ぶ。
書込番号:21266491
0点

解決済みのところ失礼します
これから天体観測シーズンですし色々悩むのは楽しいですよね(笑)
自動導入をお探しのようですが結論から言いますと安価な自動導入を購入されるなら
ポルタ2などの経緯台を購入される方が間違いないと思います。
私も最初自動導入を探していましたが以前知人が
Sky-WatcherマルチファンクションGOTOマウントを所有していたので聞いたところ
あまりにも作りが悪く長く使える機種ではないと教えてくれました。
その助言はアレコレ天体にハマっていくうちにようやく理解できました(苦笑)
また望遠鏡もカメラレンズと一緒で得意不得意があります
コチラが参考になると思います。
http://ryutao.main.jp/telescope_type.html
重たい鏡筒は段々出番が少なくなる傾向がありますので
あまり大型のものはオススメしません。
私が初めた頃撮影した土星の写真です
ポルタ2に屈折望遠鏡を乗せてjimさんも上げている
セレストロン ズームアイピース にCanonのコンデジ(G16)で撮影しました。
全てヤフオクで購入です。
2枚めはポルタ2の次に買った経緯台でポルタ2ベースの物です。
三脚は機動性を考えカメラ三脚を使っています。
3枚目は2枚めの経緯台にペンタックスのK-S1(ヤフオク)にアストロトレーサーと言う
追尾システムを取り付けて撮ったプレアデス星団(スバル)です。
そこそこ本気の天体写真を撮ろうと思うと赤道儀と鏡筒だけでも20万〜30万
雑誌に載るぐらいのものになると100万〜青天井ですので
無理に自動導入を買われるよりは経緯台の方が良いと思います。
木星や土星などは慣れれば直ぐに見つかりますし
最近はスマフォのアプリなどもあるので役に立つと思います。
色々言って悩ませてしませてしまったかもしれませんが
楽しい天体ライフを!!
書込番号:21268775
1点

doranecotさん、アドバイス感謝です。
自動導入機というのがどんなものか、少ない費用で体験してみたいというのが本音なんです。
今年の5月に明るい星を見つけて「あれ木星なんですよ」と教えてもらい望遠鏡を購入したのが始まり。
初心者のはまる買ってはいけないと言われる1万円以下の天体望遠鏡。
ケンコーのSW−UPCという口径60mmX420mmの華奢なカメラ三脚のセット品。
スリックの中型のカメラ三脚に載せて7X50mmの単眼鏡をファインダー代わりにすると使えるものです。
これじゃ架台がダメだと中古で赤道儀と微動操作の経緯台のを購入してしまった。
ビクセンの微動雲台が5000円ほどするので考えた結果です。
数か月であっという間に4台の天体望遠鏡がそろったが費やした費用は5万円、ファインダー代わりに使おうと50や60mm口径の単眼鏡も購入してます。
9月に入って土星の導入に成功、はっきりと確信はないが楕円形と中央の膨らみでこれが土星だと。
木星を教えてもらった友人に土星の位置を知らせると、間違いないと。友人は15倍の組み立て望遠鏡でスマホを近づけて土星を撮ってます。見せてもらうと土星の形です、望遠鏡で見るよりもはっきりわかりました。
持っている4台の望遠鏡すべてで視認できましたがもの足りない。
次のステップがここから始まりそうになってます。
スコープテックさんのところで土星が見えるという望遠鏡のセットを見る、アトラス80とポルタ架台の7万円近くのものを比較。
予算オーバーなので購入に踏ん切りがつかない。
迷っているうちに自動機を見つけてしまって深い煩悩に憑かれてしまっています。
ギミック好きなので電動自動導入のケンコーのSE−GT102というカセグレン式のを買ってしまいそうです。
典型的な安物買いのなんとやらだと自負するしかない。
一番重い90−900mmの鏡胴の重量が2350gなので換装できそうな気もします。
資金不足で購入決定までとはいかないのでもう少し他機も調べています。
フリーストップ架台のポルタUの80mmも使ってみたいが、土星がもう見えなくなるのでこれは次々機という次第、1年後なら資金も貯まると思う。
書込番号:21269215
1点

>自動導入機というのがどんなものか、
この気持ち わかります。
ただ私の場合、自動導入機を買ったはいいが
(ケンコーのジャンクですが)
最初に合わせるのが 面倒そうで
まだ使用したことがありません
もっぱら自動追尾のSE-AT100相当の機種と折りたたみの机と椅子を
車に積んだままで見ることが多いです。
(元は自動追尾と90mmカセグレンと自動導入機の反射を入れ替えて)
ポルタ130mmの反射ももってはいますが嵩張るので頻度が低いです。
(宝の持ち腐れですね)
ちなみに自動追尾の方ですが PCと変換ケーブルとソフトで
自動導入もできるようです。
書込番号:21270540
0点

初めまして。
このケンコーの機種とほぼ同じ自動導入機構のセレストロン ネクスター4GTを使ってます。
初期設定は結構面倒です。初期値を記憶しておくメモリーが無いので、毎回同じキー入力をしないといけません。
それでも、設定が終われば次々と見たい天体を導入してくれます。
4GTは口径10センチのマクカセで、メシエ天体を見てもそこそこ見えるので楽しめますが、
口径7センチでは楽しめるM天体の数も少なく、自動導入を使うメリットは少ないと思います。
スレ主さんは、sw3pcも所有されているようなので赤道儀の使い方を練習されたほうが
後々、楽が出来るように思います。導入も追尾も慣れてしまえば早くて楽です。
フリーの星図もシミュレータもありますよ。Mag_7_Star_Atlasは7等までの恒星が載ったpdf形式の星図です。
Stella Theater Liteはフリーの星空シミュレータです。これと双眼鏡類があれば鬼に金棒。
ps.直焦点アダプター(31.7mmの接眼部に差し込む形式)を使うとミラーレスカメラは簡単に付けられます。
画像はsw3pcとNEX-3Nで撮ったものです(アイピースもカメラレンズも使わない直焦点撮影です)
こんなものです→http://www.syumitto.jp/SHOP/nc0087.html
書込番号:21290756
0点

ひめてんさん、アドバイスありがとうございます。
Meadの経緯台にケンコーのSW−VPCの鏡胴を載せて見ることが多いです、本来の赤道儀はお休み状態。
赤道儀を使わないのは観望場所では北極星が見ることができないからです。
一度方位と高度だけで極軸合わせを簡易的にやってみたが、木星の追尾で大きく狂ってしまったので使わなくなってしまった。
再トライしてみます。
今持っている赤道儀を背中に背負ってスクーターに乗るのも無理なので、可搬しやすいのを検討中なんです。
自動機は設定をしっかりすれば星の導入が楽にできる、だめでもモーター駆動の経緯台として使える、これでいいのかなと。
ケンコーの3機種の中で台が少し大きくてしっかりしてるカセグレン式鏡胴のGT102Mというのを買おうと思っています。
ご紹介いただいたアダプターもT2マウントを使えば写真撮影もしやすくなりますね、検討します。
まだ数日天候が悪いとの予報、来週後半ぐらいから覗こうと思います。
それまでカメラ三脚に載せられる上下微動の台を数台作成します。
書込番号:21292212
1点

>観望場所では北極星が見ることができないからです
私の場合も自宅の屋根に邪魔されて、北極星が見えない環境でしたが、南中時の太陽の影を用いて
地面に白いパイプを埋め込み南北線としました。
望遠鏡の設置時には極軸を目分量でこの基準線に合わせるだけで、300ミリ望遠レンズ30秒露出は
問題なく使えました。
その際は、予め鏡筒と極軸を平行にしておく必要がありますが、画像のようにすれば簡単です。
詳しくはこちらのページに書いています。
http://himeten.my.coocan.jp/telesco/SW3PC.htm
※太陽の南中時間は、国立天文台のhttp://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
あるいは、天文シミュレータ、フリーソフトなら「つるプラ」や「ステラシアターライト」などで分かります。
>だめでもモーター駆動の経緯台として使える
電動マニュアルはものすごく使い難いですよ。
追尾させるなら設定しないとダメですし、その状態なら自動導入が使えます。
それと自動導入させる為には明るい恒星(コントローラに登録の星)でアライメントするのですが、
その時、視野に見えている星、二個を使います。それ故、視界が開けた場所が必要です。
>それまでカメラ三脚に載せられる上下微動の台を数台作成します。
色々と改良しながらの自作は楽しいですよね。
書込番号:21293544
1点

悩む、悩む。ヨドバシの通販でサイトロンのLCM60という廉価な自動機を発見。3万円を切っています。
日本語仕様かどうかは不明、問い合わせていますが日本語表示のコントローラーならと。
鏡胴は60mm口径焦点距離700mmというもので、これは欲しくないものだがアリ型で装着できるのでミザールのTL750の鏡胴を載せるのも良いなと。問い合わせの返事は明日にも来ると思う。
希望してたケンコーのGT102Mは6万円、半額で手に入るとなると手持ちの資金で購入できる、安物買いの小生にはたまらん物、さてどうするかなと。
赤道儀や経緯台の操作を習熟した方がというアドバイスもいただきましたが、自動機のギミックを楽しみたいという気持ちは高まるばかり。
書込番号:21299534
0点

>神戸みなとさん
ディープな世界で
色々と悩むのは楽しい時間ですよね〜
最近雨が多いので余計に色々と検索してしまいます。
私も(導入機)経緯台にエンコーダーを取り入れた物を持っています
国際光器HP
http://www.kkohki.com/products/nexus2.html
T-Factory(テレスコ工作工房)と書いてある物が使っているものです。
(写真は私の所有機がHPで使われてます)
ポルタなどに追加エンコーダーを付けてNexus2と言う無線機で
スマホなどにWi-Fiで飛ばしSKYSafari(アプリ)で
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.simulationcurriculum.skysafari5plus
見たい惑星・星団・星雲など簡単に導入支援してくれるシステムです。
(アプリは英語です)
モーターの付いてない経緯台なので追尾はしません。
ただ導入するだけならリモコン操作の自動導入経緯台より
フリーストップ経緯台なので断然早く見れます。
またSKYSafariアプリは世界中で使われている優秀なアプリで
自動導入機のコントローラーより格段に使いやすいですし
イメージがとてもつかみやすいです。
キチンと水平だしをして2スターアライメントをすれば
どの天体もほぼど真ん中に導入可能です。
ただこの商品も自動導入もそうですが
例えばM42(オリオン大星雲)を導入して
高額なアイピースを付けて覗いても、よくM42で検索すると出てくる画像のようには
絶対見れないと言う事です。
足元も見えないような暗い場所でF値の明るい天体望遠鏡で見ても
ボヤ〜〜と白い雲とトラペジウムが見える程度だと思ったほうが良いです。
(眼視で見れるのは星団と惑星と思ったほうが良いです)
そうなると次のステップとしてカメラをつけて撮影となりますが
これが色々と面倒でお金がかかります。
撮影 眼視両方と考えて接眼部がカメラの重さに耐えられる
金属製でディアルフォーカサー付きで比較的安価なものだと
スカイウォッチャーのBKP130 OTAW Dual Speed がオススメです。
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/002011000011/002/011/X/page1/order/
ただ3.6kgあるので それなりの足が必要ですが...........
撮影までこなせてココまでコスパが良いのは驚異的かと思います。
自動導入機は確かに便利です。
ただ見えない撮影出来ない鏡筒では宝の持ち腐れとなりかねないので
セット物を買うにしても、後々別の鏡筒が乗せ替えられる物の方が良いと思います。
また4種類のアイピースがあれば、ほとんどの観測対象をカバーできます。
射出瞳径を 6、4、2、1と設定してF値を掛けるとでます。
例:(F8の鏡筒なら6×8=48mm 4×8=32mm 2×8=16mm 1×8=8mm)
雨の日が多いと天体屋さん売れるそうですので
色々と悩んで楽しんで下さい。
書込番号:21300564
1点

ヨドバシさんからコントローラーについて返事がきました。
LCM60は日本語仕様で間違いなしで正規輸入品だとのこと、在庫は少ないとのことなので悩んでいるうちに売り切れかも。
正規輸入品なので80mm口径の上級機も同じだと思われます、これは取り寄せとなってます。
90mm口径はコントローラーが付属していません、スマホに英語アプリを入れて操作するのですね、これも取り寄せ。
カセグレン式鏡胴のケンコーSE−GT102Mも使ってみたいし、悩みます。
天気も回復してきたので夜空も見ることができそう、スバルも東の空に現れてくるので観望します。
ファインダー代わりに使っている7X50mmの単眼鏡が役に立つと思う。
昨日ミザールTL750の接眼部が完成、31.7mmだと大きく明るく見えます。25mmのアイピースで20倍なのでこれも活躍しそうです。
カメラ三脚にTL750の微動架台が載せれるように作ったのでリュックに入れて持ち出せます。
友人宅が南に開けたエレベーターフロアなのでそこで観望すれば寒さ対策になります。
ミラーレスのNEX−3Nを進呈した友人なので夕食もごちそうになれるかも。友人には17倍の60mm口径の単眼鏡を貸しているので一緒に観望します。友人用の上下だけの微動架台を製作中です。
寒くなりました、これがきがかり。
書込番号:21302979
1点

導入自動機なんですが欲しい熱が下がってきたようです、造っているのがチャイナのシンタ社で各販売会社向けにアレンジして供給してるのではと。
ミードやサイトロンもシンタ社の傘下の企業、ケンコーのも同じルートの製品だと。
間違ってるかもしれませんが性能に大きな差は無く価格が決め手で良いのかもという考えになった。
スターゲイズさんで自動機の比較をして写真も提供してくれていたのでじっくり比較、カセグレン式も良いようだと。
予算を6万円に上げてケンコーのGT102Mに的を絞り、貯まるまでじっくり待つことにしました。
使っていない赤道儀の使い方も練習します。
みなさまのアドバイス、ありがとうございました。
書込番号:21308129
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG101ED SWIIセットDX
[+BORG101ED +Prn AF1.7X]+Pen K-1 は、
K-70やKPよりも!AFがよくなりましたよ。
BORG101EDの光軸のズレの問題は
については、「BORGしゅう動リング”」と
「養生テープ」で対策しました・・・。
5点

ekeekeさん楽しんでますね。
満月よりも少し欠けている月の方がクレーターの立体感が出て良いです。
それにしても、超超超望遠おそるべし...。
このシステムでアストロトレーサー使えたらとんでもないことになりそう。
書込番号:21261806
0点


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