
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 4 | 2017年9月28日 20:28 |
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0 | 4 | 2017年9月29日 09:07 |
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4 | 2 | 2019年7月18日 15:44 |
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0 | 2 | 2017年8月15日 16:45 |
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4 | 4 | 2017年1月24日 01:03 |
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5 | 8 | 2018年8月10日 08:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ミードの90AZ ADR、口径90mm焦点距離900mmで見つけることができた。
7X50の単眼鏡で月の左上を探索、土星らしきものが確認できた。
お月さんが目標のガイドをしてくれたことになります、望遠鏡で覗くと少し離れた左上に楕円形なのが確認できた。
アイピースは付属の9mmなので倍率は100倍、補足できた時間は20時15分。
皆さんが見ている円盤のような土星とは違い楕円ということの目視ですが、大満足です。
ケンコーのに付いていた3Xバローレンズは使い方が悪いようで20mmでも暗くて見えない。
高度が下がってきて見えなくなったので今夜は終了。
木星はケンコーのSW−UPCを使い、ミードの架台に載せ12.5mmアイピースで衛星2個を見ることができています、奥が深いが目的は達せたことになります。
赤道儀のSW−VPC 口径70mmX700mmも極軸を大まかに合わせて使ってみようと思います。
ファインダーも7X50mmの単眼鏡を使うため望遠鏡に載せる台を作成中です。
次はアイピースについて勉強したいと思います。
明るい星を見つけて木星だと教えてもらい、デジタルカメラで写真を撮り北斗七星と北極星のツーショットも撮り小型の天体望遠鏡を購入。
ここから3か月が経った今は、中古で買った微動の経緯台も2台赤道儀も1台揃ったので大きな買い物はしばらくお休みです。
単眼鏡も数個買ったが友人に2個進呈して仲間に入れようと活動中です。
2点

>友人に2個進呈して仲間に入れようと活動中
よっ、太っ腹\(◎o◎)/!
書込番号:21231653
1点

杜甫甫さん、友人に進呈したのはメルカリで買った次のもの。
大きな7X50mmとおもちゃのような小型5X16mmの単眼鏡、喜んで使ってくれてます。
メルカリで買うのは中古ばかり、届いたものは欠品があるのや壊れていたりレンズが汚れていたりと価格相応のものばかりです、安いのが魅力で使えないものがないのがありがたいです。
書込番号:21232655
1点

もう購入予定もないがメルカリを見ています。
新品と差が無いような割安感のない出品が多くなってきました、これじゃ勧められませんね。
価格ドットコムで調べると、微動操作のできる経緯台付きで次のものが見つかった。
ビクセンのスペースアイ600が最安値店がキタムラで次店がアマゾンで11,700円ほど。
架台の評価が悪いが微動ができるので勧めたいと思う。
スペースアイ700はアマゾンで16,158円、ちょっと高いがこれもいいなと。
同じくビクセンのミニポルタ70Lfだとアマゾンで24,980円。
スコープテックという会社のアトラス60だと2万7560円、レンズと鏡胴が日本製という評判のいい望遠鏡です。
私は1万円以下で購入ということにしてたので土星がぼやけて見えたのも仕方がないかなと。
予算を使いきったので先になりますが、土星の輪っかと木星の縞模様を見ることができる天体望遠鏡を買いたいと思う。
書込番号:21235560
1点

夕方から晴れてきた今日、18時過ぎにはお月さんも見えた、土星は昨日と違って月の右下にあるはず。
7X50mmの単眼鏡で探っていきます、すぐに見つかった。
望遠鏡をセットします、今夜はミザールのTL750で覗きます。
接眼部をターレットから普通の31.7mmアイピースを使うように改造してるので非常に見やすい。
アイピースはミードに付属の25mmで土星を探すとすぐに見つかった、9mmに差し替えて土星を見ると輪がしっかり確認できた。
ケンコーのに付属の4mmを使うがぼやけてしまう。アイピースの違いが出るのかも。
昨夜のミード90AZ ADRを使って9mmの100倍で覗くより55倍のTL750の方がはっきり見える、なんじゃこれです。
探索用の単眼鏡は7X50mmと17X60mmに10−50X70mmというのも揃いました、5X16mmは夜間の観測は難しいです。
明日も晴れたらケンコーのSW−VPC 70X700mmをミードの経緯台に載せて見てみます。
これで念願の土星の観測もできました。
来月はアイピースを購入してみようと思ってます、6mmと32mmの2個を購入する予定です。
2個で4000円ほどの予算なのでダメかもしれませんが。
4、9、12.5、20、25mmに6と32mmが増えることになります。
50年ほど前に流れて写って失敗したオリオン座やプレアデス星団の写真も撮ってみたいのでアダプターも揃えてみようかと算段中。予算は1万円です。
ミザールのTL750が使えるのでケンコーのSW−UPC 60X420mmをミザールの架台を付けて友人に貸し出すつもりです。
書込番号:21236377
2点



予算1万円以内で探して買った最初の天体望遠鏡はケンコーのSW−UPCという口径60mmの小型のもの。
地上用アダプターが付いているのでお月さんを見るなら大満足だが星さんの導入は難しすぎるというより出来ない。
問題は架台というものに尽きます、カメラ三脚じゃ微動操作ができません。微動できなければ星さんは視野に入らない。
微動雲台がアマゾンで5000円ほどで売っているので買おうと思ったが、メルカリという売買サイトで赤道儀付きの天体望遠鏡を8000円で見つけてそれを買った。微動架台の経緯台の天体望遠鏡も2台追加購入アホだと思うが見たいので仕方がない。
ここで得られるアドバイスの5万円クラスから始めると良いというのは理にかなっています。
しかし上等なのは大きくて重い、リュックに入れて架台と一緒に背負ってスクーターで出かけられるミザールのTL750も買ってしまった、軽い微動のできる経緯台なので苦になりませんが華奢なのでグラつきは半端じゃないですが脚を縮めたらなんとかというもの。
ターレット式でアイピース3個が簡単に切り替えられるのが特徴の望遠鏡です。欠品と汚れているジャンク品というのを4000円で買ったがちゃんと見えるので幸運です。
私のような安いのを買って月は見えるが星が見つからんという方には微動雲台をお勧めします、ビクセンの微動雲台というものでカメラ三脚に取り付けてその上に望遠鏡を載せれば微動操作で星の導入が楽になります。
お月さんを覗くと、すぐに視野から消えるように動きます、このとき追尾するのに微動操作が必要なのです。
もっと高倍率で土星を覗くと虫が這うように画面を移動していきます、微動操作ができなけりゃついていけません。
0点

おっしゃる通りですよね。
無ければ無いなりに何とかなるが、一度使ったらもう戻れない。
そんな感じですよね、微動装置って 笑
ただし快適性を重視するのであれば、
ビクセンの微動雲台だとSW2PC鏡筒くらいまでだと思いますよ。
SW3PC鏡筒を載せる場合は、K型経緯台でギリギリってところでしょうか。
(鏡筒の長さが中途半端に長いので、重量的には軽いが結構揺れます)
経緯台をヤフオクやメルカリで買う場合、
個人的にお勧めなのはK型経緯台、もしくはKDS経緯台です。
K型経緯台はMT-70Rが結構頻繁に5000円以下で落札されてますし、
KDS型経緯台はごく稀にですが6000円前後で出品される事があります。
ちなみにKDS経緯台は現行品のNEW KDSではなく、NEWが出る前に売っていた方です。
個体差はあるかも知れませんが、私が持っているものを比較すると、
剛性感はKDS経緯台≧K型経緯台かな、と感じています。
それとK型経緯台を載せる三脚。
私は純正のセット品と、HAKUBAのHG751を使用してますが、
このHG751、ヤフオクだと2000円位で買える割にはしっかりしているので
個人的にはお勧めの三脚です(重いけど)。
1枚目の写真は左から順に↓です。
・スリービーチの微動雲台
・ビクセンの微動雲台
・ミザールのK型経緯台
・ケンコーのKDS経緯台
書込番号:21223293
0点

きたの@様 丁寧で詳細なアドバイスありがとうございます。
ご提示いただいたお写真で経緯台の様子がつかめます、しっかりしたのを使えばということですね。
数千円で買った望遠鏡でも架台さえしっかりしたのを使えばお月さんの導入と追随も楽になります。
こんなもんじゃなとガッカリしないでもう少しつぎ込んでやると良いのですが、どうなんでしょう。
メルカリの出品を見ていますが、最近価格を新品価格に近いような設定をしているのが増えてきてがっかりです。
中古はあくまでも中古、半値以下が中古道だと思うのですが。
私のは次のものです。
ケンコーのSW−UPCという口径60mmのカメラ三脚とのセット品で新品なので9000円弱。アイピース12.5mmで月だけでなく木星の衛星も見えた。
後はメルカリで購入したもの。
ケンコーのSW−VPCという口径70mmの赤道儀付き、8000円と着払い送料で1万円弱での購入。
ミードの90−ADRという口径90mmX900mmの経緯台のものを9000円で購入。
ミザールのTL750という口径70mmの500mm短焦点でアイピースがターレット式で経緯台、これを4000円で購入。
よく考えるとビクセンのポルタU80mm口径のを1台買えば良かったんじゃないかと反省中です。
望遠鏡は揃ったので次はアイピースという狙いです、これはアマゾンで買おうと思ってます。
25、20、12.5、9、4mmと付属品のがあるのですが4mmはアイレリーフが短すぎて覗きにくい。
6mmのが欲しいなと思うが、希望のは売り切れなので安いので試してみるかと思うのですがどうなんでしょうね。
今夜は19時頃に三日月が上がっていました、高度が低かったのでいつも架台に載せてすぐに使えるミードの90AZ ADRで観測。
アイピース25mmでなんとか補足し9mmの100倍で短時間ですが久しぶりのクレーターを見ることができました。
ファインダーを外していたので導入には手こずりましたが、赤緯と赤経の固定を緩めてフリー状態で探しました。
少しでも月が視野に入ると固定して微動操作で中央に持って行くことができた。
ファインダー用に単眼鏡を利用しようと大口径の7倍口径50mmという大きな単眼鏡を用意しています。
50mm口径は明るいので星空を見るのに使いやすいです。
台座も作っているので微調整で望遠鏡と平行を取ると使えます。
SW−UPCでは台座を作ってファインダーとして使えるのが実証できてます。
書込番号:21225896
0点

ハイアイ系でなければ、6mmでも結構見ずらいですよ。
って事で個人的には、良質のバロー+古典オルソがお勧めです。
ちなみに私の好みでお勧めを挙げるとしたら、
バローはコレとか。
http://www.astrostr.com/shopdetail/000000000313/010301/page2/order/
アイピースはこのあたりですかね。
http://www.kkohki.com/products/fujiyamaOR.html
すみません。
両方とも売り切れ中でした 笑
上記のバローについて。
多分ですが、ひと昔前に評価が良かったmeade5000シリーズのバローと同種です。
同じく同種の3倍と5倍のバローを持っているのですが、
手持ちのビクセンの31.7DXや2インチマルチショートバローと比べても
1枚上手です(と個人的には思います)。
それとアイピースについて。
長いこと谷オルソLOVEだったのですが、
最近はFUJIYAMAの方が好きです。何か谷より明るいんですよね。
てな事で24.5mmは谷、31.7はFUJIYAMAと使い分けています。
書込番号:21236935
0点

きたの@様
アイピースについてのアドバイスもいただき感謝です。
カメラを触っているのでアイレリーフということのみ理解しているのですが、レンズ構成はプローセルが予算的には良いのかなというぐらいの考えしかありませんでした。
セット品の付属の4mmでは安物なので覗きにくいし暗いので実用ではないと思い6mmを5000円まででと考えています。
ご紹介していただいたFUJIYAMAさんのはちょっと高くて躊躇してしまいます。
スカイウォッチャーのが6000円ほどなんですが、どうも売り切れのようだし。
アマゾンで見つけたプローセルの6mmが安いので試しに使ってみようかなと安易に考えていました。
望遠鏡は数台揃ったのでアイピースを思い切ってドンと一発、奮発するのも良いかなという気持ちにもなりかけています。
土星のリングの間隙や木星の縞模様が見れたら念願がかなうのですが、先は長いようです。
すぐに熱中するのですが飽きっぽいので熱がそこまで保てるかもということも。
書込番号:21237643
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
今回初めて買いました。ですが本当にいい方法で保管や移動ができなく泣いてました。 予想より大きくできません。
スーツケース見たいなやつ買えばって誰かに言われたんですか無理です…オーダー5万と言われてしまいました。
どうやってやってるか教えて下さいお願いいたします!!
書込番号:21157006 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Konata かけるさん こんにちは
Vixen 天体望遠鏡用アクセサリー 望遠鏡用ケース 鏡筒三脚ケース100 と言う 純正バッグがあるようです。
https://www.vixen.co.jp/product/35655_3/
https://www.amazon.co.jp/VIXEN-35655-3-%E5%A4%A9%E4%BD%93%E6%9C%9B%E9%81%A0%E9%8F%A1%E7%94%A8%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9-%E9%8F%A1%E7%AD%92%E4%B8%89%E8%84%9A%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9100/dp/B00H47ON9Q/ref=pd_sim_ph_3?ie=UTF8&refRID=18260GX82PC3GFCJSXDE
でも ”鏡筒または三脚のどちらかしか収納できません”とあるので 鏡筒は入りますが 三脚部は別のバッグが必要になると思います。
書込番号:21159238
2点

鏡筒は、純正鏡筒ケース。
三脚は、安い(3000円以下)クッション入り汎用三脚ケースを使ってます。
鏡筒に関しては、衝撃吸収性を考えて、高いですが純正を。
三脚は、余程強くぶつけない限り、多少ぶつけても問題無いので、安い汎用品を。
自転車バイク、電車やバス移動で無く、車移動主体なら、プラ製収納ケース(開閉蓋付き)を改造すれば、上に軽い物なら積載可能になるので便利かと。
書込番号:22806195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER New SW-III PC
SW−VPC、赤道儀付きということで購入。古いモデルだが中古の通販で見つけたので即購入。8000円と着払いで1万円ほどになった。あり溝にキズがないので使っていないようなものだと思う。
中古で良いのが見つからなければ三星カメラ店かアマゾンでミードのEQM−70を買っていたでしょう。
微動雲台の付いた経緯台で良かったのだがめぼしいのがなかったのと赤道儀に憧れがあった。
昨日届いたので早速組み立てて覗いてみた、対象は昼間なので近くの無線アンテナの塔。
20mmと12mmの接眼レンズを1.5倍になる地上用アダプターを使ってのこと、正立像の見れるアダプター付きというのも必要ですね。
すごいですね、精細なので解像度も良いのではと思えるし付属の接眼レンズはアイポイントも長いのでまあ見やすい方だと思う。
三脚台座も太くてしっかりしてる、微動ハンドルも付いているので操作は楽だが微動なので粗動はグイっと動かすことになる。
操作時の振動はそこそこ影響するがこの重量じゃしかたないのでは。
見るときは庭に運んで組み立てて、終わったら分解して撤収というのでそこそこの軽量さも必要です。
新品で2万円も出すなら感想も違うが、経緯台のように使えて微動のできる三脚台座に、おまけで鏡胴が付いていたと思える価格なので大満足です。
Tリングが付けられないのでアマゾンで売っているアダプターで対応するつもり、NEX用なのであと5000円ほど必要になります。
撮影は部品がそろってからなのでお盆頃かな。
お月さんを撮っていたら昔の記憶が、半世紀ほど前オリオン座やスバルを撮ったことがある。
追尾撮影ができない普通の写真用三脚にのせての撮影でした、流れてうまく撮れなかって以後は撮らなかった。
それが夜空を眺めていたら明るい星が、NEX−6でMFレンズを使うと簡単に写せます。
これが木星だったと教えてもらった、次は望遠ズームを使いα57でお月さんを狙う。
デジタルズーム2倍なので換算900mmでの撮影、お月さんは明るすぎてマイナス補正が必要だとわかる。
30倍ズームで換算720mmで撮れるフジHS−10を使ってカメラ内でのトリミング。
月のクレーターなどがはっきりわかる。微動雲台でないのがつらいところ。
もっとお月さんを大きく細部を見てみたいので望遠鏡を物色。
神戸の店が最安値のケンコーのSW−UPCを購入、チープな小型三脚付きなので手軽に使えるがもう一つ、やっぱり微動雲台が欲しい。しかしこのところ月の出は深夜で尚且つ雲が多くて見るのには適してません。微動雲台も必要だと。
4〜5000円で微動雲台が見つかるが赤道儀も使ってみたい。
そこでこの赤道儀付きのSW−VPCが良いのではということです。
比較はミードのEQM−70でした、中古が見つからなければ安いので買っていたと思う。
リュックに入るSW−Uと本格的なSW−Vの2台体制、ぜいたくなものです。
評価は2台ともグッドです。数十万もする高級機と比較してもナンセンスということじゃないかな。
光害の少ないところに住んでいたら高級機も欲しくなるでしょうね。
0点

またもや購入です。上を見ればよだれが出るだけなので分相応で中古を買うことに。
中古は見つけて欲しければ懐と相談で即決で決めることが多いです。
先月買った径70mm焦点距離700mmというSW−VPCの木星の見え方がもう一つだったのでもう一台と物色してました。
メルカリでMeadの90AZ ADRを見つけて即決、口径90mm焦点距離900mmという鏡胴が経緯台についているものです。日本仕様のものではないので説明書も英語、苦手なんですが何とかなると思う。
経緯台は微動調整ができるのでカメラの三脚にもなるかなというもの。
アリ溝式なのでケンコーのSW−VPCと互いに乗せ換えできます。
お試しで買ったケンコーのSW−UPC(これだけが価格ドットコムの最安値店で買った新品)も木製のアリ型を作って乗せ換えできるようにしています。
Meadの経緯台三脚は少し軽いのでバイクで出かけるときはこれとSW−Uの組み合わせになるでしょう。
まあどれも評価は低いものばかりですが、小生にとっては楽しめるものばかり。
支払いが3か月にわたることになったので毎月1万円ほどの出費で計3万円ほどです。
撮影用のアダプターの購入は先延ばしになってしまいます。
Meadは天頂ミラーを使わないとピントが合いません、ケンコーの2台は問題ないのでちょっと誤算。星の導入に慣れないのでまっすぐ後ろから見る方が楽なように思います。
光路長を伸ばせば良いようなので径31.7mmの延長アダプターを物色中だが2個になったバローレンズを改造してもいいかと思う。
書込番号:21105429
0点

物欲が嵩じたのかもう1台、MeadのAZ−90ADRという海外仕様の口径90−焦点距離900mmという望遠鏡。
天頂ミラーを使わなきゃピントが合わない仕様のようです。
微動の経緯台のセットなので赤道儀との使い分け、SW−VPCと同じアリ型なので載せ替えもできる。
SW−UPC用に木製のアリ型も作ったので3台がうまく機能します。
60−420mmカメラ雲台。
70−700mm赤道儀。
90−900mm微動の経緯台というラインナップ。
お月さんから始まり木星と衛星まで自宅で捉えられたが、先日見通しの良いところへ出張ったのですがカメラ三脚にのせたSW−Uでは土星は真南高度30度付近ということだが捉えることができなかった、微動雲台は必要だと再認識。
ファインダーも良いのがあればと物色、片面が水平に見える7X50という単眼鏡が見つかったので購入しました。
大きくて重そうなのでどう取り付けるかなというところです。
70と90の2台はヤフオクは避けてメルカリで調達したので1台1万円以下で買えました。
当分楽しませてくれそうです。
このお盆は雲が多く今日は雨ということで見ることができないのがさみしいです。
カメラ撮影用のアダプターなどを物色中です。
書込番号:21118859
0点



わ!!! これはどうなんだろ?
コンデジならアダプターを介すると撮影可能になると思います。
しかし、デジタル一眼ではカメラとレンズの接点が合っていないと撮影できない機種もあるかもしれません。
ご使用のカメラの機種名を教えてもらえれば何とか調べられるかもしれませんが・・・
デジカメが主流になっている現在撮影できないわけ無いと思いますが方法を知りません。
このサイトの住人は星景写真(星のある風景写真)の人が主で追尾撮影とかされている人は極小数です。
もしかしたら星雲・星団を撮っている人のサイトで質問した方が良いかもしれません。
アドバイスにならないアドバイスで申し訳ありません <(_ _)>
書込番号:20596113
0点

Tネジが付いていないので不可です。
あと、機械的な強度も不足していますし、バックフォーカスも足りないので、PentaxQならもしかしたら可能かもしれませんが、
普通、この手の望遠鏡はバックフォーカスがマイナス(接眼筒内に焦点がある)なので、無理でしょう。
書込番号:20596243
0点

オプションでカメラアダプターの販売も無いようだし、アイピースの差込位置からの想像ですが、一眼レフのフランジバック約45mmが確保できそうに無いように見えますので取り付けできても無限遠にピントが合わないようにみえます。
ミラーレスカメラなら取り付けられれば合うかもですが、焦点距離が300mmしかないので、一眼レフのダブルズームキット等の、最望遠と同程度の焦点距離ですので使い勝手を考えるとお勧めできないですね。
書込番号:20596283
0点




天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-AT100N
こんにちは天体初心者で土星が見たくてかスカイエクスプローラーを手に入れました、同時に天体ソフトもパソコンにインストールしていざ望遠鏡で導入しようとしたらリモコンに付いているケーブルは9ピンのメスパソコンは15ピンのメスなので接続出来ないのですそこでお聞きしたいのですが、私と同じ様な使い方している方どの様にしてらっしゃいますか?何かいい方法やあそこであるよなど教えて下さいませんか?
書込番号:20585211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カエデ21さん おはようございます。 ユーザーではありません。
レビュー読むと その様な使い方をされてないようです。
http://review.kakaku.com/review/K0000403719/#tab
手軽に ちょっと観る だけみたいです。
書込番号:20585340
1点

カエデ21さん、
コントローラーの9pinコネクターはRS232Cのシリアルポート用、
PCの15pinコネクターはD-SUBのディスプレーポート用のため接続できません。
最近のノートPCにはRS232Cポート無いため、USB-シリアル(RS232C)変換ケーブルが必要です。
数百円から数千円まで色々ありますが、安いものは接触不良等がよくあるので要注意です。
ドライバーはOS標準のドライバーで大丈夫なはずです。
無難そうな商品の例としては↓かな
http://buffalo.jp/product/cable/usb/bsusrc06/
実売1600円程度です。
天体ソフトがスカイエクスプローラーに対応していれば動作すると思います。
ご参考までに。
書込番号:20585421
1点

追伸です。
RS232Cコネクターのオス・メス確認してください。
オスメス変換コネクターが必要かもしれません。
書込番号:20585458
3点

星空さん大変詳しくありがとうございました、早速買って見ます
書込番号:20588803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

K.A父さん
この望遠鏡の接眼レンズは差込口が31.7mm、通称アメリカンサイズと言われています。
この規格に合うものであれば取り付けられます。(31.7 アイピースなどで検索するとたくさん出てきます。)
もっとも普及している規格なので各社様々な商品が出ています。
接眼レンズはピンキリですので、どこまでこだわるかで商品選びが変わります。
個人的には費用対効果で
http://kokusai-kohki.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1696449&csid=2
高倍率の惑星のみなら
http://kokusai-kohki.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1696449&csid=3
あたりがおすすめです。
高倍率をお望みのようですが、主鏡のf値が4.5と非常に短焦点のため、高倍率よりはむしろ
低倍率で星雲、星団などを見るほうが向いています。
その場合はある程度見掛視界が広い接眼レンズが使いやすいです。(○○°と書かれている数字が大きいもの)
夏は低倍率で天の川を流すと楽しいですよ。
書込番号:22020066
0点

すみません、別のスレッドに書き込む内容を間違えて投稿してしまったようです。
書込番号:22020073
0点

T-Studioさん おはようございます。
夕方、金星木星火星がよく見えます。 望遠鏡を持ってませんが 「国際光器」 を お気に入り に追加しました。
60年ほど前、中学生の時に図書館にあった「天体望遠鏡の作り方」を読んで、8cmφ反射鏡を2週間掛かって手磨きしました
銀メッキや真空蒸着出来なかったので、地面に放物面の反射鏡を置き、接眼鏡は手持ちのまま お月様を100倍位で観ました。
反射望遠鏡の作り方 木辺成麿 著 滋賀県の お坊さん と言うのを20年ほど前に知りました。
(http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000864625-00)
書込番号:22020414
0点


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