このページのスレッド一覧(全446スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2012年2月3日 13:01 | |
| 1 | 2 | 2012年2月1日 22:47 | |
| 3 | 1 | 2012年1月23日 21:50 | |
| 28 | 5 | 2012年10月16日 08:03 | |
| 1 | 4 | 2012年1月11日 20:43 | |
| 2 | 1 | 2012年1月8日 16:20 |
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天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER SW-VI PC
週刊アスキーに掲載されていたのでクチコミ見てみたのですが
これはまたひどい叩かれようですね…w
小さい頃月や太陽みてすげーなーって思ったのも随分と前の話ですが
また見たくなったので、他のレビューなんかも観て検討してみようかと思います
0点
子供からの夢であった、天体望遠鏡の購入を検討しています。
今の候補はED81SかED103SかR200SSを色々拝見しながら候補に絞り込みました。
私があまり目がよくないため自動導入式を検討しています。用途は、惑星や星団・星雲を見たいと思って
います。
いずれかは簡単な写真もとれたらなぁって思っています。
もし、よろしければどれがお勧めかご教授お願い致します。また、上記以外でお勧めがあればお願い致します
書込番号:14080104 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
惑星の観望であればどれでもそれなりに見えると思いますが、星雲星団の観望というのは小さい望遠鏡ではなかなか難しいものなんです。
星雲といってもアンドロメダ大銀河のような銀河系外宇宙もあれば、輝線星雲、反射星雲などと呼ばれる肉眼ではほとんど見えない波長や淡さのものもあり、このクラスの望遠鏡で眼視で楽しめるとなると数えるほどしかありません。
また、星団も散開星団と呼ばれるばらけたものは望遠鏡で見るとますますスカスカしてしまって迫力という点では微妙ですし、球状星団と呼ばれる星がぎっしり密集したようなものは小さい口径だと星が分解されずにぼんやりした星雲状にしか見えません。
このようなわけで、最近では眼視派の人達は淡い光を効率よく集めたり、密集した星団の星を分解出来るよう、より口径の大きなものを求める傾向があり、口径30センチとか40センチの反射望遠鏡でコストパフォーマンスの高いドブソニアンという形式のものを導入されることが多いと思います。
勿論候補に挙げられている望遠鏡で楽しめないというわけではありませんが、現状ではどれもどちらかというと写真用に使われることが多いです。
自動導入ということであればドブソニアンでも最近ではそういう機能が付いたものもあり、眼視をメインにしたいということであれば、
http://www.syumitto.jp/swdob.html
このあたりを検討されると、お値段的にもより優しいですし、もっと大きい口径の望遠鏡にしておけばよかったかということもないと思います。
しかし、やはり写真も撮りたいということであれば、一般的なドイツ式赤道儀に候補に挙げられているような望遠鏡の組み合わせの方が使いやすいので、ある程度以上しっかりした赤道儀を買っておかれるといいと思いますが、今だと同じビクセンの組み合わせでこれらの鏡筒の性能をフルに発揮させやすいクラスとなると
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-sxpmount.html
このあたりになり、お値段的には相当高いものになってしまいますね(^_^;)
なお、候補の鏡筒では、ED81SとR200SSは口径に対して焦点距離が短く明るい光学系なので、赤外カットフィルター換装改造したデジ1などを付けて散光星雲と呼ばれる対象を撮るのに向き、ED103Sは前の二つに比べて口径に対して焦点距離がちょっと長く、散光星雲など淡い対象を撮るには露出時間が長くなってしまいますが、逆に高倍率が出しやすく、月や惑星を出来るだけ大きく撮りたいという場合にも使える、3本の中では汎用性のある鏡筒と思います。
書込番号:14084923
1点
takuron.n さん
大変ご丁寧なアドバイスありがとうございました。
色々とドブソナンなどもネットで観ながら悩んでいたのですが
やっぱりいずれは、写真も撮ってみようかなぁって思っているので
とりあえずED81Sにしようかなと、今は考えています。
お店の人にも相談したのですが
ED81S
GP2
のセットを勧められました。あとはモーターを付けるともっといいですよ
とんことでした。
結局、予算は20万前後になりそうでまだまだ悩んでしまいます。
また、アドバイスを頂ければと思います。
書込番号:14096804
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
A80Mfと、この機種で迷っています。
大口径のこちらに惹かれるのですが、反射望遠鏡は使ったことがないため、不安もあります。
光軸調整は、車に乗せたりすると必須になるくらいずれやすいものでしょうか。
また下記の記事では、この機種の問題点がかなり挙げられていますが、どれくらい本当でしょうか。
(ページ中間くらいの箇所に書いてあります)
http://miyazakitenmon.ojaru.jp/telescope/page4.htm
主な観測対象は月・木星・土星・二重星です。
惑星は屈折の方がいいと思うのですが、口径80mmの屈折と、130mmの反射ではどちらがいいのかも判断が付きかねます。
アドバイスを頂けたら嬉しいです。
0点
nono777さん
こんばんは。
>光軸調整は、車に乗せたりすると必須になるくらいずれやすいものでしょうか。
そのような事はありません。 現地で組み上げるような大型ドブソニアンでもなければ、毎回レーザーコリメーターで調整するという訳ではないですのでご安心ください。 なおこの機種はメーカーの考えではユーザー(おそらくメインの購入層になるであろう初心の方を想定)にはいじって欲しくない(調整はメーカーに戻してほしい)という事になっており、光軸調整ネジはバックプレートで隠されています。 そのくらい狂わないという事なのですが、おそらく光軸が狂うという購入者さんがいらっしゃれば、それは最初から調整が出ていない個体の場合が多いのではないかと思われます。 実物を見れば分かるのですがちょっとやそっとじゃ動かないように設計されています。 また、レーザーコリメーターでセンターマークを打って調整する方法では厳密には光軸を出せるものでもない、という事も覚えておいてください。 ミラーの芯が必ずしも円の中心にある個体ばかりではないからです。 レーザーコリメーターでの調整は低倍率観察時用の簡易調整で、最後は焦点内外像をじっくりと追い込んでいくことになります。
が、そこまでの高倍率を狙うコンセプトの望遠鏡ではないので、かなりラフで大丈夫です。といいますかその程度の精度で満足できる範囲の倍率で楽しむ低倍率広視野主体の望遠鏡です。 そのため口径をA80Mfより増やし、焦点距離を短くしてあります。 メーカーの商品設計では、A80Mfを月面、惑星などを比較的高倍率で観察する場合に、R130Sfは空の暗いところで星雲や星団を比較的低倍率でできるだけ明るい視野で楽しめるよう狙っているはずです。 もし月面、惑星の比較的高倍率観察に加え、星雲星団も両方楽しみたいという場合には、口径に加えて焦点距離も多少長いものを選べば不満はあまり出てこないはずです。
また、焦点距離が長い場合には、少々光軸がズレても影響が少ない為、初心の方だと気づくことがないかもしれないレベルに収まる事がほとんどです。
もしR130Sfを狙うなら、ビクセン直営のWebショップで販売しているR114Mなどのほうが後で良かったと思うのではないかと。 以前は長めの反射も沢山ラインナップされていて選びやすかったのですが、商品としての旨みがないのか国内では絶滅寸前ですね。海外では沢山ラインナップされているので国内事情による面は大きいようです。
書込番号:14059798
3点
天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
実際に使用したことはありませんので、データから分かる特徴だけですが、一番大きい違いはやはり全て日本製のラプトルとほとんど中国製のミニポルタという点で、特に光学系部分においてはやはり日本製の方が安心感も精度も高いのではと思います。
また、仕上げに関しても細かい部分に違いが見られ、このクラスの望遠鏡の一番の対象は月、そして木星や土星でしょうが、特に明るい月を見る場合は鏡筒やフード、接眼部等の内側がつや消し塗装されているかどうかで不要な光の反射によるフレアで画像のコントラストが良くも悪くもなり、ラプトルは全てつや消し塗装となっているのに対して、A70Lfは少なくともフード内はつや消しされていないようです。
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-miniporta-a70lf.html
光学系が日本製であることと、つや消し塗装であるという二点だけからでも、月を見る場合はラプトルの方がすっきりと良い見え味なのではないかと思います。
また、月や惑星を見る場合ある程度倍率を大きくしたくなるもので、架台が貧弱だとちょっとした風で揺れたり、対象導入やピント合わせで望遠鏡に触れる度に大きくブレて使いにくいものですが、ミニポルタが上位機種のポルタUに比べてだいぶ弱いということは上に貼ったリンク内にも書かれていますし、ラプトルも微動ハンドルが付いておらず、望遠鏡の接眼部を直接持って視野移動させるということは、低倍率での対象導入時には問題なくても、高倍率にしてから対象を追い続けるには架台のスムースさによってはブレが気になるかもしれません。
ここら辺は実際使用している人のコメントがあれば確実ですが、場合によっては一つ上のアトラス60の方が使い勝手はいいかもしれませんね。
書込番号:14017545
5点
nono777さん
これは何を重視するかという事が答えを出す際の整理材料になるかもしれません。 まず架台です。 ミニポルタはポルタUに比べると小型軽量に作ってありますので頑丈さでは劣りますが、搭載されるA70Lfはとても軽量な鏡筒なので架台に対してのバランスや扱い易さに不満はありません。 ただセット品で見ると分かるようにその上の口径からはポルタUになっています。 つまりこの架台で快適に扱える鏡筒がこのあたりの重量のものですよ、というメーカー側の考えが伺えます。同様にポルタUにA80Mの組み合わせがあっても、A105Mの組み合わせがないのも同じ流れです。 もしnono777さんが今後さらに大きな鏡筒に載せ換える予定が考えられるならば、少しがんばってポルタU単体とお好みの鏡筒か、そのセット品を購入なさるのが長い目で見てお得です。熟練者もポルタやポルタUは上級機種を購入してもそのまま使い続けている方が大勢いる事も参考になるかと思います。 ラプトル60の架台は、ビクセンスターパルや、トイザらス扱いの国産望遠鏡の架台と同等のもので、見た目よりもがっちりしていますし、微動がない割りに案外使えます。 これは鏡筒が長いために動かす時のレバー点が遠くになる事によりますが、やはり微動の有無での快適さはお察しの通りです。なおこちらの架台は別の鏡筒に将来的に交換してグレードアップしたりする事はできません(改造されたり工夫される方は別ですが、そこまでする人がいらっしゃるかどうか)
もうひとつ着目すべきはアイピース周り。ポルタUA70Lfは現在標準的な31.7ミリ径のスリーブ(いわゆるアメリカンサイズ)で、アイピースを買い足していくのも容易です。一方ラプトル60のほうは、もはや絶滅したといってもいい24.5ミリスリーブ(いわゆるツァイスサイズ)で、追加での入手がしにくいのと、付属しているアイピースがF(これはアイピース形式でもっとも安価に製造可能なハイゲンスタイプの発展形ですが像質はさほど良くないです)で、鏡筒が良好でも損をしていると感じる部分です。 一方のA70Lfでは現在では標準的なプローセルタイプで像はなかなかに良好です。 もはや国産、中国製というくくりで考えるよりも、実際の製品がどのくらい自分にフィットした要素を満たすか、という考え方で探されるのが良い時代なのかもしれません。 大事なのは検品体制と、購入後のアフターサービスの充実度(部品の拡張性も含む)になってくると私は考えていますが、趣味の道具ですので国産が好きというのであればそれもまた正解の一つです。^^ 熟練者になってくるとあまりそのあたりは気にされないようですが。(といいますのも、超高級ブランドの製品でも製造は中国や韓国であるものが増えてきていますが、品質は本国の看板にかけて絶対に妥協しないほど徹底されている為、使用者が満足しているからですね)
このように拡張性、汎用性という視点でも考えてみるのはいかがでしょうか。
参考にならなかったらごめんなさい。
書込番号:14047361
8点
みじんこハンターさんのラプトル60の書かれている事で間違っている事があります。製品を実際に見ていないのでしょうか?
疑問が残ります。他レビューを見てもスコープタウンの真面目に作られた望遠鏡をどちらかというと嫌っている節も見受けられますが、入門機に対してはバイアスの無いニュートラルな意見を述べるのが公平と思います。
確かに、スコープタウンの社長さんは、言葉に刺があるのも事実ですけどね。粗悪品が多い低価格品を排除すべく頑張っているのですから、少なくとも商品の仕様は正確に把握すべきだと思います。
書込番号:14730338
4点
>ラプトル60の書かれている事で間違っている事があります。
単に興味本位ですが 具体的にどんなところでしょうか?
書込番号:14757228
2点
横やりですいません。間違っている事は、下記のことでしょうか?
「ラプトル60のほうは、もはや絶滅したといっていい24.5ミリスリーブで、追加での入手がしにくい」との指摘箇所ですが、ラプトル60の商品説明を見ると、
「接眼部のスリーブ径はアメリカンサイズになっております。
コンパクトデジカメでの月の撮影を考慮し、サードパーティー製のデジカメアダプターや31.7mmアメリカンサイズの接眼レンズが使えます。
付属の接眼レンズと天頂ミラーは、販売価格の上昇を抑えるため、差し込み径24.5mmのドイツサイズのものを採用し、 スリーブアダプターを介して接眼レンズを使用するようになっています。(スリーブアダプターを外すと31.7mmの接眼レンズが使えるようになっています。)」
ここの部分ではなく、ほかの箇所での間違いのことでしたら、どなたかご教授ください。
書込番号:15210681
5点
月とか星を天体望遠鏡で見て、デジカメに撮影したいと思います。初心者ですか上手くできる天体望遠鏡を教えて下さい。よろしくお願いします。
書込番号:14006454 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
月のように明るいものなら経緯台という安い架台の望遠鏡でも撮れますが、星や星雲を撮るとなると長時間露出が必要になるかもしれず、その場合は赤道儀という値段もそれなりに高い架台が必要になったりします。
ご予算がどのくらいで、まずはどういう写真が撮りたいのかを書き込まれると、コメントしてくれる方も書き込みやすくなると思います(^。^)
書込番号:14007124
0点
takuron.nさん、ありがとうございます。予算は2万から3万円を予定してます。田舎に行った時、月や星が綺麗だったので、少しでも大きく撮影できたら。と思ってます。
書込番号:14008390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご予算からすると必然的に小口径屈折望遠鏡と経緯台という組み合わせになり、撮れる対象としては月の拡大や木星、土星あたりになるでしょうか。
ただし、木星や土星は月に比べてはるかに小さいので、撮れるといっても実際には1メートル先のたばこの火くらいという感じです。
ご予算内で買える小口径の屈折望遠鏡だとカメラレンズで言うF値が暗くなり、日周運動を追尾することが困難な経緯台という架台では星や星雲を撮ることはちょっと無理があります。
かといって望遠鏡を大口径のものにとなるとご予算の中での鏡筒と架台、三脚のバランスが悪くなり、安くて小さい架台に大きい望遠鏡を載せると実際には振動やブレで使い勝手が非常に悪くなります。
初めての望遠鏡として安くて鏡筒と架台がバランスよく良心的に組まれたものとして最近よく上げられるのは
http://scopetown.jp/index.html
このメーカーで、ご予算からすると
http://scopetown.jp/prod_st_atlas_1.html
このあたりになるでしょうか。
当面これだけ買っておけば、コンデジを接眼レンズに押し当てるだけでも月は撮れますが、少しでも綺麗に撮るならちょっと予算オーバーになりますが
http://scopetown.jp/digicam3.html
これを買っておいて、コンデジのシャッターはタイマー機能で撮るのが簡単と思います。
コンデジを手持ちで接眼レンズに押し当てた場合、ブレだけでなく光軸が真っ直ぐになりにくいということがあり、慣れないと望遠鏡に視野には真ん中に月が入っているのに、撮ってみると画像の端の方に月が半分しか写っていなかったというようなことが起こりますので、これがあるとそういう心配もないわけです。
このメーカーのページ内をよく読むと、他にも色々情報がありますので、とりあえず一読してみてはどうでしょうか(^^ゞ
書込番号:14009399
0点
takuron.nさん。天体望遠鏡は初めて購入を考えてます。何も分からない事だらけです。助かります。本当にありがとうございます。検討させて頂きます。
書込番号:14010724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
天体望遠鏡 > ケンコー > NEW MOONLIGHT II
天体望遠鏡を購入しようと思っているのですが、月を大きく見る程度に利用したいと考えています。
この機種にしようと思っているのですが、もっと安いのでも、月程度であれば、事足りるのでしょうか?
ヤフオクならば、同じケンコーのSTV-4500が1円で出ています。
もしくは、より高価な製品にするべきでしょうか?
0点
望遠鏡はカメラなどのように数売れるものでもなく、たくさん作って安くするということも難しいので、その作りや性能はある程度値段なりで、どの程度を事足りるとするかは使う人次第ではあります。
月と限って考えると、安い屈折望遠鏡のレンズはたいていアクロマートという2枚のレンズを組み合わせた色消しレンズといわれる構成の対物レンズを使ってるんですが、これの色収差や周辺像の悪化などの補正効果は完全ではなく、月を見ると周辺に黄色や青の色滲みが付いて見えます。
そしてそれは一般的に対物レンズに対して焦点距離が短くなるほど補正が難しくなって酷くなります。
月だけと限るならある程度倍率も高くするでしょうが、その方法は対物レンズの焦点距離÷接眼鏡の焦点距離で、同じ倍率にするなら対物レンズの焦点距離が短くなるほど接眼鏡の焦点距離も短くしなければならないわけで、接眼鏡もある程度以上短い焦点距離のものはやはり収差補正が難しくなって、良いものは値段も高くなります。
ご検討中の望遠鏡は口径に対して焦点距離が相当短い部類になり、上記を考えると収差の面でも倍率の上げやすさの面でもあまり使いやすいものではありません。
同じような価格帯でということなら、
http://scopetown.jp/prod_st_raptor_1.html
こちらの方が、レンズも日本製で精度的にも信用出来る気がしますし、焦点距離も口径に対して一般的で収差なども抑えられていると思いますので、ご検討下さい。
勿論もっと高価なものまで検討範囲に含めれば、良い選択肢は多くなりますが、よくホームセンターなどで売っている安くて高倍率をウリにしている望遠鏡は手を出さないのが無難です。
望遠鏡もカメラレンズと同じく精密な光学機器であり、最初に書いたようにその作りや性能はある程度値段なりで、安いものには安いなりの理由が必ずあります。
書込番号:13996267
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2点
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