
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 4 | 2011年11月9日 09:45 |
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3 | 3 | 2011年11月5日 23:37 |
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0 | 2 | 2011年11月7日 21:32 |
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2 | 8 | 2011年10月10日 00:13 |
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3 | 5 | 2011年10月27日 07:44 |
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2 | 7 | 2011年9月9日 10:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


このたび天体望遠鏡の購入を考えてます。
全くの初心者なのですが家には1つ屈折式の天体望遠鏡があって子供のころは父親に手伝ってもらいながら月面を見たりしていました。
それで今回、そのちっぽけな奴ではなくて写真の撮れる赤道儀で100mm〜200mmのがほしいと思いまして質問させていただきました。
ズ・バ・リ!
皆さんのお勧めを教えてほしいのです。
お暇があればよろしくお願いします。写真を取る際に必要なもの、というか天体観測に必要なもの、あったら便利なものを教えていただけると幸いです。アドバイス等もあると幸いです b
よろしくお願いします。
0点

予算とか移動とか詳しい情報を
書くと詳しい方がレスしてくれると思います
書込番号:13687109
0点

jimさん
ありがとうございます。重要なところを忘れてました。
予算は10万円くらいで移動は学生なので自転車くらいですかね笑
書込番号:13689377
0点

さすがに自転車で口径10〜20センチの赤道儀式望遠鏡の移動は厳しいですね(^◇^;)
今までお使いの望遠鏡がどのようなスペックか分かりませんが、ご予算の中でそれ以上の見え味の鏡筒と写真まで撮れる赤道儀までと欲張ると、結局どれも中途半端なものしか買えないかもしれません。
口径10〜20センチとなると屈折だと10センチのアクロマートという形式、反射だと15センチ未満でということになりますが、どちらにしても焦点距離が500ミリ以上になり、貧弱な赤道儀では眼視では何とか使えても写真となると厳しいんです。
星雲などを撮ろうとすると少なくとも何十秒単位の長時間露出になり、200〜300ミリ以上の焦点距離になると赤道儀単体での追尾では完全でなく、今ではオートガイダーをいう機材を使ってズレを修正させるほどで、それを500ミリ以上となると、安い赤道儀だけで星を止めて点像に撮ることは難しいですし、小さく軽い赤道儀だと風や振動でぶれまくるという意味でも相当厳しいものがあると思います。
逆に明るく短時間で撮れる月や木星となると、500ミリの焦点距離ではもの足りず、もっと長い望遠鏡でとなると、これも弱い赤道儀ではぶれてしまって対象を導入することすら難しくなることは、今までお使いの望遠鏡でも高倍率にすると導入も難しくブレてじっと見続けることも難しいことはよくご存じかと思います。
お勧めとなると光害の程度がどのくらいの所にお住まいか、そして主に見たり撮りたい対象が月惑星か、それとも星雲か、そこらあたりが分かるともう少し絞り込めるかもしれませんが、ここはちょっと考え方を切り替えて、眼視なら口径が大きい方が楽しめますのでこのようなものを。
http://www.syumitto.jp/SHOP/SWTSD08S.html
そして写真はカメラレンズでと割り切って
http://www.vixen.co.jp/lp/at_01.htm
http://www.eyebell.com/guide.htm
このようなものを別々に購入される方が、予算以内でどちらも満足が得られるかもしれませんね(^^ゞ
書込番号:13689789
1点

どうもありがとうございました!
今は今ある天体望遠鏡と紹介していただいたポラリエで我慢して、自分で独り立ちしてお金がたまったら高いのを買うことにします。
貴重なご意見ありがとうございました
書込番号:13742256
0点



机の上の飾りとして買うならいいかもしれません。
地球儀の隣に飾ると結構雰囲気は醸し出してくれます。
以下レポート
まず、架台が使い物になりません。安物望遠鏡セット全てに言えますが、こんな架台で天体観測なんて不可能です。(買ってしまったら架台は即日中に買い替えましょう)
本体ですが、可動部はガタガタ・グラグラです。望遠鏡は焦点の一点像を見なければいけないのに、こんなにグラグラでは焦点が外れるのはあたりまえでしょう。
接眼レンズは当然の事ながらPLの超安物です。
付属のバローレンズを使用して木星なんかを見ようとしても、上述の理由で星の導入は無理です。(バローレンズ無しが前提です。)
私は、丈夫な重めのカメラの三脚に、ケンコーNEWKDSマウントを付けて使っていますが、一応(シャープでは無いですが)木星の縞や衛星は見えますし、月も観察できます。土星の輪も見れます。
利点を挙げるとすれば、小さいので出しっ放しにしておけるので、「見たいっ!」と思ったら1分間見る為だけにでも面倒無く見れるって事でしょうか・・・
2点

>「見たいっ!」と思ったら1分間見る為だけにでも面倒無く見れるって事-------
価格が価格ですから、そうだと思います。それだけで良いのでしょう。
書込番号:13653598
0点

天体観測は計画的に行うものです。
望遠鏡の品定めも事前に情報を収集し計画的に行いましょう。
高倍率は口径の1〜2倍まで、バローレンズは使わずアイピースの
変更だけで対応しましょう。
書込番号:13653820
1点

4年ほど前、安かったので買いました。
性能的には褒められたものではありませんが、
子供のおもちゃとしてはいいかな、
というのがこの望遠鏡に対する私の感想です。
もっともお勧めはしないです。
今から買うのなら、星の手帖社の組立式望遠鏡やコルキット、
場合によってはラプトル50の方がいいと思います。
ですが、既に買ってしまった後なのであれば、
いろいろ工夫して使えるようにするのも1つの楽しみ方だと思います。
この望遠鏡でも月のクレーターや土星の輪、
木星のガリレオ衛星くらいなら普通に見えますし。
以下レビューなど。
<長所>
・軽いので持ち運びがラク
子供用として使う場合、個人的にはこれが1番重要だと思います。
・簡単に分解できるので勉強用機材になる
分離式アクロマートだが、スペーサーのつくりは不真面目。
がしかし、言い方を変えれば金を掛けずに改善できる箇所とも。
なお材質は少なくとも青板ガラスではないです。
うといので詳しくは分かりませんが。
・おもちゃだと考えれば十分に見える
私が小さい頃使用していた望遠鏡が酷すぎたせいか、
(たぶんシングルレンズだったんだと思う)
それほど酷いとは思わなかった、と言うのが正直な感想です。
<短所>
・接眼レンズがしょぼい
私の購入したものはPLではなくH(ハイゲンス)でした。
同梱されていたのは6mmと12.5mmの2つ。
視界が狭いのは我慢できるが、アイリリーフが短すぎて、
特に6mmは使い物になりません(特に乱視&メガネの方は)。
・レンズの有効径がカタログ値と異なる
K25mmを使用した時の射出瞳は計算上5.8mm強。
がしかし、目視上はどんなに大目に見ても4mm弱。
つまりレンズ径は70mmだが、遮光環が邪魔をしているため
実質40〜50mmくらいの集光力しかないって事かと。
恐らくは収差抑止のため、いわば確信犯だと思う。
気になる人は気になる、かも。
・ドローチューブが短い
付属の天頂ミラーを通さないとピントが合わない。
私は天頂ミラーがあまり好きではないので、
塩ビの異径ソケットを延長チューブ代わりに使っていました。
・ファインダーのセッティングが不可
グラグラし過ぎて、どうやっても調整できなかった。
小さ過ぎるので代替はないし、個人的に一番の不満はこいつです。
ちなみにこのファインダー、
絞りで誤魔化してはいるが今時珍しいシングルレンズ。
・架台がグラグラらしい
たぶん噂通りグラグラなのでしょうが、
最初からカメラ三脚を前提にしていたので、正直に言うと知りません。
ただ組立式望遠鏡にしても、コルキットにしても
結局は自分で三脚は用意する必要があるので、
個人的にはあまり気にしない(期待しない)箇所だったりします。
地上用レンズやバーローレンズは
一度も使った事がないので分かりません。
もし私が子供の頃に、この望遠鏡を買ってもらったとしても、
特に落胆せず、楽しんで使っているような気がします。
個々人の性格や時代にもよるんでしょうけど ^^;
書込番号:13727207
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ED103S-SXW
前々から、天体望遠鏡を購入しようと考えていました。
先日購入し、昨日届きました。思っていたよりずっと大きく重たいものでした。
収納場所も考えてなかったので、いらないものを捨て、スペースを作らなければというところです。
持ち運び用にキャリーケースを探しているのですが、三脚のケースは見つかるんですが
鏡筒のケースが見つかりません。
どのように保管、運搬するのがよいのでしょうか?
お知恵をお貸しください!
0点

http://www.eyebell.com/carring.htm
セットであるみたいです。
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/bag.htm
あとは、↑のTSA-102用とか、万能ソフトバックL100辺りで入るのかな。
書込番号:13635041
0点

情報ありがとうございました
今のところ、自宅二階に組み立てて子供たちが喜んで木星やら月やらみています
いずれは、どこかに収納したり、夏場には外に持ち出すと思うので、
それまでに購入しようと思います。
ありがとうございました
書込番号:13736012
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > NEW KDS 76-700
上記の件,可能でしょうか?
まずこれで(NEW KDS 76-700)練習をして,次にSE150Nに鏡筒をステップアップしたいとおもっているのですが。
よろしくお願いします。
0点

この経緯台の構造はカメラの3ウェイ雲台を2軸にしたのと同じで、3ウェイ雲台に重いカメラを載せてクランプをしっかり締め損なうと、いきなりガターンっとカメラがお辞儀してしまうのと同じことが起こりますので、あまり重い鏡筒を載せるのには向きません。
KDS76もSE150Nもマウント部はビクセン互換アリガタというものなのでつけることは出来ますが、はっきり分かりませんが重さ的には倍以上違うと思われ、危険を考えるとメーカーもそういうセットを作っていないように使うべきではない組み合わせと思います。
カメラ以上に前後に長い望遠鏡を支える経緯台として代表的な形は鏡筒を左右から挟み込むフォーク式
http://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele-scope/new-starlight/110140.html
これを半分にした片持ち式
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-porta2-r130sf.html
そしていきなり動かないようクランプフリーの状態でも油圧等で一気には動かないよう調整された値段の高い
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kasai-aok-ayo-nd.html
このようなものを使うのが一般的です。
フォーク式や片持ち式の場合バランスの問題で大きくなりすぎてしまうのか15センチの鏡筒を載せられるものはあまりなく、安い経緯台のセットとして見あたるのは
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-porta2-vmc110l.html
これが一番使いやすそうで、これ以上の口径を望まれるのであれば
http://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele-scope/sky-explorer/020470.html
こういうドブソニアンと呼ばれるものが最近では流行です。
NEW KDS 76-700のセットは望遠鏡用経緯台としては発展性がないという観点からあまりお勧めではなく、練習なら最初からフォーク式経緯台に慣れる意味でも上記ビクセンポルタの方が良いと思いますし、最初からちょっと大きい口径のものを買えるのであればドブソニアンを検討されることをお勧めします。
書込番号:13520280
0点

takuron,n様
お返事ありがとうございます。
やはり,難しいんですね。
ビクセンの経緯台(ポルタU)でも同様でしょうか?
書込番号:13520345
0点

SE150NがポルタUに載せられるかということでしたらスペック的には無理があります。
ポルタUでは使える鏡筒径が160ミリまでとありますが、SE150Nは180ミリ以上あります。
望遠鏡でいう口径とはレンズや反射鏡の有効径のことで、鏡筒は当然それより太くなります。
ポルタUにSE150Nをつけることは出来ると思いますが、天頂方向に向けることが出来なくなるということでしょうね。
昔は三脚に載った15センチニュートン反射経緯台というスペックの望遠鏡は結構あったんですが、今ではもっと大口径がドブソニアンとして安く手に入りますし、大きい鏡筒になるとバランス的に経緯台そのものも大きくなってしまうので淘汰されてしまったんだと思います。
予算的な問題でない限り、NEW KDS 76で先に練習する必要性はあまりない、というより、望遠鏡用の架台として他にはない形のものを使っても先々意味はないと思いますので、小さく取り回しがいいものということであれば、初めての反射望遠鏡としても、そしてその後も長く使える
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/vixen-porta2-r130sf.html
これ以外に選択肢はなさそうですし、もっと大きい口径のものがということであれば
http://www.syumitto.jp/SHOP/SWTSD08S.html
http://www.kkohki.com/products/WD25.html
このへんも検討されて、逆に最初からドブソニアンという経緯台に慣れるのも考え方かと思います。
勿論いろんなパーツを寄せ集めて三脚に載った15センチの経緯台を作ることは出来ますが、値段的にも手間やパーツの相性を考えても、意味があるとは思えません。
書込番号:13521163
0点

takuron.n様
何度もありがとうございます。
これよりお勧めのビクセンのR130の方がよさそうですね。
同じビクセンにWEBショップ限定のR114のセットがありますね。値段的にはそんなに変わらないようですが,大きな違いがあるのでしょうか?初心者(ラプトル50しか持ってない)にはどちらがよいでしょうか?
よかったら,ご返答よろしくお願いします。
書込番号:13521694
0点

最近は大口径の反射も安価に手に入るようになってきたのと、一昔前ならレンズや反射鏡の制作精度の問題で、F値の小さい、つまり口径に対して焦点距離の短い光学系は収差も目立ちやすかったのが、最近では補正光学を用いたりアイピースの性能も良くなったりで大口径の光学系が使いやすくもなり、10センチクラスの反射望遠鏡のニーズそのものが減って扱い量が違うということではないでしょうか。
R114のスペック、口径114ミリに焦点距離900ミリは20年前なら一番の売れ筋くらいでしたが、ドブソニアンで20センチクラスが同じような値段で手に入るとなってはコストパフォーマンス的に厳しく、その上取り回しも一クラス大きいR130の方が焦点距離が短い分コンパクトに感じるほどで、売れないので量販店で扱ってもらえない、結局は安くもならないということだと思います。
大きな違いというほどのことはありませんが、強いていえば焦点距離が長い分同じアイピースを使っても高倍率になるとか、収差にシビアでないので反射望遠鏡特有の光軸調整というメンテナンスをすることも少ないといったくらいでしょうか。
その収差対策にR130の方がちょっと高性能なアイピースを付属させていますね。
望遠鏡はそうそう次々買い換えるようなものでもなく、強度を含めた使い勝手や精度、値段が同じくらいであれば、出来るだけ口径の大きい方を買っておいた方が納得も出来るし楽しめます。
R130は現在でも天体写真に使って美しい写真を撮っておられるベテランも結構おられる実績ある鏡筒です。
いきなり30センチとかになれば話は違うかもしれませんが、ラプトル50を使っておられたのならすでに望遠鏡の基本は十分理解しておられると思いますし、このクラスで初心者だから最初は小さい望遠鏡でということはまったくありません。
よってR114を買う理由は見あたらず、この二つからならR130をお勧めします。
使い方によっては
http://www.syumitto.jp/SHOP/SWTSD08S.html
ご予算的にもこれとの二択といった感じになるんでしょうか。
書込番号:13523312
0点

takuron.n様
何回も本当にありがとうございます。
まずは持ち運びが簡単そうなR130の経緯台セットでいこうかと思います。
ご返信の時刻が4時18分とは!星を見られていたのですか?
九州は台風の影響でここ3日ほど星が見えません。
takuron.n様の天体写真すごいですね。いつかはあの写真のような星たちを見たいものです。
ありがとうございました。
書込番号:13523854
0点

Webショップのみで扱いがされているR114MとポルタUの組み合わせについて補足させて頂きたく書き込みします。 類似に扱われるのが同社R130Sfなのですが性格がかなり異なります。 大まかにいうなれば、以下のような性格づけです。
R114M
月面・惑星の高倍率観察に強く、星雲や星団の観察もそれなりに
R130Sf
月面・惑星の高倍率観察はやや弱く、星雲や星団の観察により軸足を置く
オールラウンドに使えるという点ではR114Mのほうに分がありますが、
主に郊外に出かけて星雲星団ウォッチングをメインに考えるなら
R130Sfのほうが適しているというのが実情です。
もし街中で月面、惑星をやや倍率を上げて楽しもうというのが主体なら
R114Mのほうが像がはるかに快適です。これは実際に覗いて比べてもらうと
明快に答えが出るのですが、なかなか両者を比較できる機会がないでしょうから
残念なところです。 参考になれば幸いです。
書込番号:13601779
2点

ミジンコハンター様
補足ありがとうございます。
実はまだ決められなくて悩んでおります。
いっそのことED屈折(CAPRIとかED80SF)にしようかとも思い始めました。
でも,これでは基本的に惑星観測中心になるんですよね?
昨日から基本的なことが書いてある天体観測の本を読んでみたんですが,やはり口径の差は大きいようで,また反射式の方に傾き始めました。
う〜ん 難しい!
書込番号:13604812
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII SWIIセットDX
BORGを使って!一年過ぎて・・・BORG”も4本になりました!。
それぞれに!、My−BORG”にし使っています、
(Bレンズ遊び! :http://www.geocities.jp/ikeaad31890/sub5B.html )
だるま太陽(太陽の蜃気楼)撮影用レンズに、使う目的が一番ですが、
その横の、かもめやイソヒヨドリも・・・撮影しましす・・・。
また、この夏は超望遠の花火撮影をしましたが!、
これは、BORG”写真で!、襲来に無い花火写真を撮影できてお気に入りです。
デジ一眼は、フジS5PやニコンD7000にペンタックスを
買い足しましたが!、野鳥などは・・・圧勝ですね!。
ローカルでは、9月中から、だるま夕日撮影が可能になります、
今期は、BORG”で・・・楽しみです。
(写真のヒップサポートに、
手作り!の「振れ止め」つけていますが! 効果・・・抜群です)
2点

はじめまして。
ちょっと教えて下さい。
いま鳥撮りにはまってまして、普段はキヤノンの7Dにシグマの50−500を付けて
主にカワセミを撮ってます。
最近、ペンタのK−rを購入し2マウント体制にしたんですが、ペンタ用に新たに買う
レンズの候補としてBORGを検討しはじめました。
そこでお聞きしたいんですが、BORG初心者としては扱い上、45EDUあたりから
入るのが妥当ですか?
予算的には45EDU,50FL,60ED辺りまでなんですが、ペンタのAFアダプ
ターは後々入手するとして、とっかかりはマニュアルフォーカスで・・・マウントアダ
プター複数持って7Dとも併用って感じで考えてます。
画角的には60EDが最も長く、保有のシグマズームよりも距離が稼げるかと思うんで
すが、トリミング耐性が高そうなので小さく写して切り取るのも有りと思われ・・・。
費用対効果で最も高く幸せになれそうなのは候補にしている3本中のどれがベストな
選択になると思いますか? アドバイス戴けると嬉しいです。
因みにK−rは白ボディなので50FLだと見た目的にはオシャレ(迷彩テープ等の
加工は施さないとしてですが)そうなので惹かれますけど・・・。
多分、そう時間を置かずにAFアダプターを入手(マニュアル追いに疲れて)すると
思いますので、テレコン無しの50FL辺りがいいでしょうか?
色々まとまりのない質問でスミマセン。
書込番号:13657618
0点

はじめまして。>いま鳥撮りにはまってまして<のようですが、
小生は、鳥撮り”はすこししますが!難しいですね。
>予算的には45EDU,50FL,60ED辺りまでなんですが<
BORG45ED2は、使っていますが!500mm比では、
力不足で・・・いけませんね。
50FLは、F8ですから・・・暗いとMFに成ると思いますが、絵は綺麗!。
60EDは、野鳥屋さんには、評価が低いですね。
71FLは、¥がUPしますが!・・・K-rで綺麗な絵をUPしていますね!。
BOEGを使いこなしておられる方に、”ロクヨン”組みも多くなって参考なります。
BORG50FLは、「デジボーグ50FL望遠レンズセットA【6250】」の
テレコン無しがいいでしょうね!(ボークテレコンは、2種使いましたが?です)
*ご存知とおもいますが!・・・URLを・・・参考に。
http://onsen-turi.com/kawasemi/index.html
http://birdershop-fujino.sblo.jp/
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/borg/2011x1/
書込番号:13657812
1点

こんばんは。リンク色々張って戴いてありがとうございました。
何回か見に行った事のあるサイトでしたが・・・50FLのAセットがお勧めの様ですね。
とっかかりはk−rでマニュアルフォーカスで使うと思いますが、将来はAFアダプター
使いたいと思ってますのでテレコン付きのBセットよりもレスのAセット狙いで行きます。
ありがとうございました。
書込番号:13664333
0点

そういえば・・・
ジオマボーグとか言う、ジオマのフィールドスコープの対物レンズをボーグのものに
換えてコンデジ使って撮るって言うのもネットで出てますが、画角的には申し分無い
レベルに達するんでしょうけど・・・ピント合わせが微動しにくい等、使いがってが
悪そうですね。得られる絵としてはジャスピンだとノーマルボーグ+デジイチと遜色
ないのか気になります。価格的に魅力有るんですが・・・写りは500mmズームに
テレコン付けてMFした様な眠い絵になっちゃうんでしょうかねぇ。
↓↓↓こんなのも最近見つけました。一番下のものは50FL買えちゃいますね。
http://item.rakuten.co.jp/yume/07783?s-id=sd_browsehist_search
http://item.rakuten.co.jp/yume/07782?s-id=sd_browsehist_search
http://item.rakuten.co.jp/yume/07784?s-id=sd_browsehist_search
書込番号:13680142
0点

murakamikunさん、この手の商品も面白いですが?ですよ。
小生も、初ボーグはローカルさんのをいろいろに見て!、
いい作り・・・で、お気に入りになりました・・・。
手に取って・・・見て・・・買えるといいですね。
書込番号:13684084
0点



おもちゃの望遠鏡で月を見てみたら、クレーターまで見えて私も子供も感動しました。
おもちゃなので、歩いただけでぶれたり、月をとらえるのが難しかったりと難儀しますので、もっとしっかりしたものを購入したいと思います。
ネットで調べながら望遠鏡の勉強をしだしたのですが、スペックの見方でわからないところがあります。
対物レンズ有効径が大きければ、光をたくさん取りこめて明るく見えるのはわかりましたが、焦点距離と接眼レンズの倍率がわかりません。
焦点距離は、一眼レフの焦点距離と同じように、対象の見える大きさに比例するのでしょうか。それとも、見える大きさは、接眼レンズの倍率だけが関係するのでしょうか。
また、有効最高倍率は口径80mmなら1〜2倍で160倍ぐらいまでとありますが
その際の倍率は、接眼レンズの倍率を差しているのでしょうか。
もし、焦点距離が500mmと1000mmで、口径80mmの望遠鏡が合った場合は、80倍の接眼レンズをつけたときに、対象の見える大きさに差はあるのでしょうか。
0点

確か「対物レンズの焦点距離÷接眼レンズの焦点距離=倍率」だったと思います。
なので焦点距離が500mmの対物レンズの望遠鏡で80倍の倍率を得ようとすると、
接眼レンズは6.25mmの焦点距離のレンズを付けねばならない・・・
以下同様で1000mmだと接眼レンズは12.5mmが必要になりますね。
書込番号:13469983
0点

おもちゃの望遠鏡では、おそらく接眼レンズに「倍率」が書かれていたのだと思います。
これは接眼レンズがその望遠鏡専用のものだと思いますので、接眼レンズだけで一意に倍率が決まるために表記可能だったのだと思います。
しかし一般には、接眼レンズはいろいろな望遠鏡に取り付けて使えるようになっていて、使う望遠鏡の対物レンズの焦点距離との関係で倍率は一定に決まりませんから、接眼レンズには「焦点距離」が書かれているのが普通です。
倍率の計算方法は、花とオジさんが示した計算式で求めます。
なお、同じ倍率になるように望遠鏡と接眼レンズを組み合わせた場合(たとえば、ここでいう500mmの望遠鏡に6.25mmの接眼レンズの組み合わせと、1000mmの望遠鏡に12.5mmの接眼レンズの組み合わせ)であれば、見える大きさは同じになります。
書込番号:13470869
0点

花とオジさん
やまだごろうさん
ありがとうございます。
焦点距離と、接眼レンズの焦点距離で倍率がきまること、理解できました。
おもちゃだったから接眼レンズに倍率が書いてあったのですね。勘違いしてしまいました。
新たに疑問が。
接眼レンズには、24.5mm、31.7mm、50.8と差し込み口の種類があるそうですが、
大きくなるほど、視界が広くなると思って間違いないでしょうか。
また、満月全体を視界いっぱいに収めたい場合は、差し込み口の大きさが大きいほど、倍率を上げないといけないということでしょうか。
もうひとつ
対物レンズの有効径は、光の量だけに影響すると思えばよいでしょうか。
60mmと80mmで倍率が同じなら、80mmのほうが明るく見えるだけで、大きさは変わらないという理解でよろしいでしょうか。
書込番号:13473556
0点

>対物レンズの有効径は、光の量だけに影響すると思えばよいでしょうか。
光の量と「分解能」の違いも影響します。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%88%86%E8%A7%A3%E8%83%BD/
簡単に言えば、同じ倍率でも対物レンズの口径が大きいほうが
よりシャープに見えるということ。
書込番号:13473624
0点

>新たに疑問が。
接眼レンズには、24.5mm、31.7mm、50.8と差し込み口の種類があるそうですが、
大きくなるほど、視界が広くなると思って間違いないでしょうか。
>また、満月全体を視界いっぱいに収めたい場合は、差し込み口の大きさが大きいほど、倍率を上げないといけないということでしょうか。
差し込み口の大きさと視界の広さは無関係です。
同じ倍率でもアイピース(接眼レンズ)の種類(レンズ構成の違い)で視界の広さに違いが出ます。
よって、どちらも「いいえ」です。
詳しくは「アイピース」で検索してみてください。
書込番号:13474087
1点

『接眼レンズには、24.5mm、31.7mm、50.8と差し込み口の種類があるそうですが、大きくなるほど、視界が広くなると思って間違いないでしょうか。』
みかけ視界(覗いて見た時に見える視界の広さ)は、差込口の大きさに関係なく接眼レンズに固有で、焦点距離と合わせて角度で記入されています。
ただ、差込口の大きさでみかけ視界の上限が決まるために、一般には差込口が小さければみかけ視界もおのずと小さくならざるを得ません。よって、みかけ視界が広いとされる接眼レンズは、差込口の径も大きいものがほとんどになります。
もっとも、みかけ視界の広い接眼レンズは、非常に高価になります。
『また、満月全体を視界いっぱいに収めたい場合は、差し込み口の大きさが大きいほど、倍率を上げないといけないということでしょうか。』
これも「差込口の大きさ」とは関係ありませんが、「みかけ視界」の広い接眼レンズを使えば、それだけ倍率も高くとらなくてはいけませんね。
実視界(裸眼で実際に見たときの範囲)は、みかけ視界を倍率で割った値となります。
満月の実視界はおおよそ0.5°と言われますから、ここでたとえばみかけ視界30°の接眼レンズを使った場合には、およそ60倍になるような組み合わせで使うことになりますが、これがみかけ視界60°だと120倍ないと視界いっぱいにならないということです。
あと、もしあなたが眼鏡使用者であれば、接眼レンズの選択のポイントとして「アイポイント」も良く調べておくとよいでしょう。
アイポイントとは、みかけ視野全体を見渡せる眼の(接眼レンズからの)位置のことで、それが大きい(離れていても見渡せる)ものを特に「ハイアイポイント」といいます。
眼鏡使用者であれば、いちいち外さない限りはおのずと接眼レンズから眼を離して覗くことになりますから、ハイアイポイントの接眼レンズが使いやすいです。
書込番号:13475101
1点

masa2009kh5さん
やまだごろうさん
詳しく説明していただきありがとうございます。
視界の広さは、見かけ視界というスペックで示されるのですね。
望遠鏡のスペックの見方がやっと理解できた気がします。
アイピースで検索してみると、詳しく載っているところがあり参考になります。
あと分解能や集光力など見えやすさに影響する数値があり、
望遠鏡の選び方は難しいことがわかりました。
いい望遠鏡は、カメラのレンズと同じような値段がするのですね。
これから比較吟味して、最適な望遠鏡を選んでいきたいと思います。
書込番号:13477492
0点


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