このページのスレッド一覧(全446スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 4 | 2010年9月27日 00:07 | |
| 0 | 1 | 2009年7月18日 07:37 | |
| 0 | 2 | 2009年7月22日 20:29 | |
| 10 | 8 | 2012年5月23日 16:16 | |
| 1 | 1 | 2009年6月25日 11:12 | |
| 3 | 7 | 2009年8月16日 19:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
題名の二品で迷っています。初心者です。
メリット、デメリットなど教えてください。
ビクセンのHPだと114mがよさそうに見えました。
口径などから114mのがいいのでしょうか?
0点
初めて天体望遠鏡を買われるのでしたらA80Mfをおすすめします。口径が大きいほうがよく見えると思い大口径のほうへ目が行きますが、屈折望遠鏡のほうが扱いも楽で像の安定性もコントラストもいいですよ。反射望遠鏡は筒の中の温度と外気温を同じ温度にしないと安定した星像が見れないので、1時間ほど前から外に出して用意しなくてはいけないし、筒の横から覗くので星を視野に入れにくい。また、大きな衝撃を与えると望遠鏡の光軸が狂う可能性があります。屈折望遠鏡は星が見たいときにすぐ外に出して見れます。星雲や星団で暗い星を観測するのには集光力のある口径の大きな反射望遠鏡が有利ですが月や惑星を観測するには屈折望遠鏡のほうがよく見えます。パンフレットに記載してある反射望遠鏡の集光力はあくまでも口径の理論値でじっさいは副鏡が筒の中にありますので何割かは相殺されます。8センチの屈折望遠鏡でも木星表面の縞模様、土星の輪も観測できますよ。軽視されがちなのは良質のアイピースを使用することです。アイピースの良否でもずいぶん見え味が違います。
書込番号:10001588
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5点
私はR114Mを強くお勧めします。
恐らくしばらく観察する対象が、月や惑星など市街地で観察可能なものになりがちなのと、なれて郊外に出かけて星雲や星団を眺めるときの両方に対応できるからです。
A80MfとR114Mでは高倍率観察時(惑星では比較的高倍率での観察になります。)
前者では惑星像に青紫色の色にじみが発生し、いまいちシャープではありません。
もちろん焦点距離が短い80mmクラスの廉価な屈折よりはよく見えますが。
一方R114Mはそうした色ニジミがいっさいなく、いたってシャープ。
月など見ると目がさめるような見え味です。 二つを並べて比べるチャンスが
なくても、すぐに分かるほどに違います。
R114Mのいいところは、反射としては口径がさしてないので温度順応にそれほど神経質にならずとも、割と出してすぐ観察できることです。 光軸も焦点距離が長いことや放物面ではなく、球面鏡であることなどからかなり寛大で、初心の方が少々雑に扱った程度では大きく性能に影響がでるほどではないです。
温度順応していなくて気持ち悪くなるのは20cmクラスあたりからでしょう。
私は反射も屈折も同じくらいの比率で所持しておりますが、日常使用頻度が
高いのは10cmクラスで焦点距離の長いニュートン反射です。
メッキもシリコンコートされているので数十年長持ちしますし、なにしろ安くて軽い。
書込番号:11415176
4点
スレ主さんと名前似てますが別人です
私もA80MfかポルタUR114Mか迷っているのですが
調べても中々ポルタUR114Mの使用感やレビューを見つけることが出来ずこちらに書き込みさせて頂きました。
完全な初心者なのでチョロビビさんのおっしゃる持ち回し易さというのは非常に魅力なのですが、少しでも口径が大きく色々見れるものが欲しいというのも本音です
用途的には、初回なのでコストを抑え長く付き合える趣味なのかを判断したいというのがあります。(天文台で観望会には出向いています)
東京都下に住んでおりますので、そこまで環境は良くないと思いますから、普段は月や惑星、出掛けて見れる環境なら天の川や星雲を見たいと思っています。
そこでお伺いしたいのは、
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
ミジンコハンターさんのレス(や他のスレのミジンコハンターさんのレス)を読むと良い鏡筒のようですが、どうなのでしょう
反射式より屈折式に人気が集まるのは分かります。
特にエントリーモデルでは、使いやすさというのは興味を持つのに大きな手助けとなると思いますし
ですが、長く続けてる方々が高額な反射式を使用してるのを多くみかけます
低価格の反射式に何か問題があるのでしょうか。
一応ここのサイトのランキングにポルタUR130Sfは上位に食い込んでるようですし、これのレビューは結構見つけれます
となると、ポルタUR130Sfは良くて、ポルタUR114Mに悪い何かがあるのでしょうか
反射に限って言えばケンコーのSE200Nも候補に挙がったのですが、鏡筒が軟く安定しないというレビューと
口径の割に安すぎて怖い、というので何か問題があるのかなと候補から消しましたが
一応予算は5万から10万ちょっとまで許せなくもないですが、後々赤道儀やアイピースを買い足したりなどを考えるとED80Sfの10万ぐらいまでが限界な気がします
ポルタUR114Mに関する情報やアドバイスなどありましたら、どうかよろしくお願いします
書込番号:11582263
0点
オレアノ314さん
こんばんは。 結構ポルタUA80MfとR114Mで迷う方がこのところいらっしゃるようですね。 正直な感想を言うと、一度R114M覗いてみてほしいな、、という感じです。覗けばその違いが一瞬で分かるほど爽快なのですが、これは実際に見て感激しないとウワサのほうが説得力をもってしまうかもしれません。
一番差が分かるのはある程度欠けたときの月面を見る事。 いわゆる「抜けの良さ」とはこういう事かと理解されると思います。それは初心の方であっても分かるレベルです。 さて以下について当方も認識範囲内で恐縮なのですがコメントしてみます。
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
以前はメーカーのカタログにも載っていたスタンダードなエントリー機の一つでした。 過去ビクセンではR100L、R135S、R150S、R114M等(他にもありました)多数のニュートン反射がラインナップされておりました。 屈折と同じくらい選択巾があり、入門者も好みに応じてチョイスできたのですが、どうも国内では入門者には屈折式が良いと一律な考えが変に浸透してしまいメーカーも生産を削って、現在では国産のニュートン鏡筒はR200SSを覗いて絶滅してしまいました。(R200SSもすべて国産か分かりませんが) 面白いので一度米国あたりの望遠鏡販売店のサイトをご覧になってください。 日本では考えられないほど多数のニュートン反射があります。 エントリークラスからすごい品種です。 どうやら屈折に傾倒するのは日本国内で飛び交う情報の傾向に大きく左右されているのではないかと私個人は感じています。 以下は米国ではビクセン製品もOEMで扱っていたりしたORIONのサイトです。日本でいうとビクセンのような位置付けのブランドでしょうか。
http://www.telescope.com/control/reflector-telescopes
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
鏡筒に対する固定観念もあろうかと思います。 よくあるのは光軸の狂いやメッキのもち、温度順応の必要性などですが、ことR114Mではいずれも大きな問題とはならないはずです。 その理由を説明します。 まず光軸についてですが、巷で言われるほど狂うものでもないです。 またR114MはF値が大きい(口径に対する焦点距離が長い)球面鏡ですので放物面鏡のようにズレにたいしてシビアではありません。 近軸光線は一点で焦点を結びますが、中心から淵にいくほど一点で焦点を結ばなくなるのが球面収差。 それを補正するために淵にいくほどカーブをゆるくして外のほうでも一点で焦点を結ぶようにしてあるのが放物面鏡です。 とくにF値が小さい(口径に対する焦点距離が短い)ものでは近軸からすこしでもはなれるとすぐにこの球面収差の影響を受けるようになります。そのため短焦点のニュートン式はいずれも放物面鏡です。 一方R114Mは近軸のエリア(球面収差が無視できるほどのエリア)が広いため、球面鏡であっても影響が軽微というわけです。 球面の場合にはセンターが傾いても光軸は収束しますが、放物面では傾けば焦点は途端に収束しなくなります。 つまり実用的な範囲であれば球面鏡には光軸の狂いに対して寛大であるという大きなメリットがあるのです。 ある程度知識を持った方だと、精密球面は安物だというイメージがどうしても出てしまうのですが、あえてエントリークラスのものをこうしてあるのはこのような理由があるからです。 もちろん安くつくることも可能なのと、簡単に作れるという事は品質も安定しやすいという副次的なメリットもあります。
メッキについてはおそらく問題になることもないです。きちんと保管すれば20年くらい問題ありません。再メッキまでして使うユーザーがいるのはそのくらい長く愛用する人がいる事でもあるのですが。 また温度順応は10cm程度のものではあまり大きな影響はないです。
小学校低学年ともなると少々やんちゃをする事もありますので屈折式に絞られる事もありますが、大人の方で、しかも天文に興味を抱くような探究心をお持ちの方ならあまり問題になるような事もないのではと思います。 使う方がものすごく乱雑であったり面倒くさがり屋さんでもなければ好みに応じて選択されていいのではないでしょうか。
書込番号:11975159
6点
天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
素人からの質問ですが、、、よろしくおねがいします。
双眼鏡では物足りず、遠くの野鳥観察や、パノラマ台などからの見晴らしに天体望遠鏡を応用しようと思うのですが、天体クラスですと、数百m先の物は近すぎるためにボヤけたり、まったく見えなかったりするのでしょうか?
0点
天体望遠鏡では上下サカサマに見えるのではないでしょうか?
野鳥観察にはフィールドスコープが一般的だと思います。
http://kakaku.com/camera/fieldscope/
書込番号:9870698
0点
初めまして
この夏に子供に天体望遠鏡を購入する予定で
皆さまの書き込み参考に【ラピトル50】にする事に決めました
そこでなんですが・・
私の愛用のカメラ(EOS50D)で このラピトル使って撮影って出来るのでしょうか?
まったくカメラにも天体望遠鏡にも無知ですいません
ラピトル購入時に必要な物も一緒に購入しようと思いますので
教えて下さい。
0点
Cloverさん
はじめまして。
先月この掲示板を参考にラプトル50を購入しました。
生憎の天候が続きなかなか観測できていませんが、7月5日に自宅(マンション4階ベランダ)から
月を観測した時に撮影したものをアップしました。
私は天体に関しても、カメラに関しても全くの素人ですが、このレベルの写真であれば
簡単に撮影できます。
カメラはFinePix-F10というコンデジで倍率を最大にして撮影(最大と言っても光学3倍)。
撮影方法はいたって簡単シンプルです。
ラプトル50の30倍接眼レンズに直接コンデジのレンズをあて、シャッターを押しただけです。
今後はもうちょっと工夫して立派な(笑)な写真が撮れたらまた載せます。
Cloverさんさんのカメラの種類とはずいぶん違いますし、また写真の画質に求める
要求度がわかりませんので、ご参考になったかわかりませんが、とりあえず報告しときます。
添付ファイルは、小さくてあまりわかりずらいですが、L判くらいにプリントすると、
これでもなかなか迫力のある写真です。
(クレーターの凹凸部分などはっきり確認できます)
書込番号:9887236
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0点
ラプトルにデジ一は荷が重いですね…
どちらかと言えばコンデジでのコメリート撮影が向いていると思います。
詳しくはスコープタウンさんへ質問すればちゃんと答えてくれるでしょうし
色んなアドバイスがもらえると思います。
書込番号:9892369
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
ゆうべはとても状態のいい空だったので、自分でやった光軸調整後のテストもかねて撮影。
丁寧に合わせたつもりでも、初めての光軸調整だったため少し狂ってしまっていた模様なので、星を見ながら再度調整してチャレンジ。
木星。惑星はコンデジでコリメート撮影の方が向いているというけど、あえてEOSで拡大撮影。自分の安いコンデジとは品質が違うので、今回の方がずっときれいに撮れた。シーイングも良かったんだけどね。
1枚目はPL20mmに拡大撮影アダプタの筒2個で撮影。ISO1600で1/50秒程度を何枚か半透明合成。
2枚目はPL6mmに拡大撮影アダプタの筒2個で撮影。ISO1600で0.3秒程度を何枚か半透明合成。過剰倍率気味だけど、まあまあの写り。
眼視ではもっときれいに見えてます。
ヘルクレス座M13はEOS kissX2の直焦点でISO1600で15秒、ノータッチガイド。きれいに写せた。このサイトの都合で画像は縮小されると思うけど、元画像はもっと大きいです。
星雲、星団は眼視だと極めてぼーっとした霞のようにしか見えない。なるほど、メシエさんが彗星と間違えそうだったのもうなずける。こういう暗い天体を明るい住宅地で探す時は、自動導入のありがたみを感じる。
もっと口径がでかい鏡筒だと、眼視でもそれとわかりやすく見えるのかな?
望遠鏡の世界では低価格、低品質な部類のセットだけど、使い慣れてくるとなかなかどうして悪くない。
1点
木星をEOSでコリメート撮影しました。
一眼レフじゃデジタルカメラクイックブラケットが使えないので、手持ち & 三脚を使用。
でも光軸合わせがとても難しかったです。
拡大撮影アダプタの取説にも書いてあったとおり、たしかにコリメート撮影のほうがきれいに撮れますね。
オリジナルの大きさだと縞模様がもっと淡くなってしまうので50%程度に縮小してあります。
撮影条件が良ければもう少しはきれいに写るのかも知れないけど、劇的にきれいにするには動画で撮ってコンポジットしなきゃだめなんでしょうね。
大赤斑や隕石かなにかがこないだ突っ込んだ痕が見えているのかどうかもよくわかりません。
天体写真って、根気がいりますね…orz(疲)
書込番号:9910653
1点
先日コンデジの動画機能でコリメート撮影した木星を、天体画像合成の定番ソフトRegistaxで106枚合成してみたところ、かなりきれいになるんでびっくりしました。
もちろん最後にPhotoshopElementsでレベル、コントラストを調整し、強めにアンシャープマスク処理をしてあります。
元の動画に写ったサイズが小さかったので、PhotoshopElementsで縦横4倍にしました。うまいこと解像度を補完してくれたようで、粗さを感じません。
隕石かなにかの突入痕は見えませんね。元の画像が解像度不足のためか、自転であちら側を向いていたからか。
大赤斑も見えてないですね。木星は何度も見てますが、まだ大赤斑とわかって見たことはありません。目が慣れてないせいかも知れません。
書込番号:9970292
1点
また木星を撮りました。
コンデジの動画機能でコリメート撮影して、今回はResistaxで300枚合成しました。
PhotoshopElementsで2倍弱に拡大してあります。
同じ画像のResistax直後、色調補正前のものも参考に載せました。
これをレベル補正、カラーバランス補正、アンシャープマスクなどを繰り返すと左の写真になるんですが、よくこんな暗いのがあんなのになるもんだと自分でも驚いてます。
元々の動画をもっと明るくきれいに大きく撮れれば、もっときれいになるんでしょうね。
もっと合成枚数増やしたり。
Webカメラとバローレンズなんかを使うといいんでしょうか?
次は土星を写したいんですが、、、
書込番号:10001581
1点
しつこくクチコミ載せます(笑)
この望遠鏡を使い始めて2年半が過ぎました。
不慣れなために大変だったけど、鏡の洗浄やその後の光軸合わせなども経験し、いい勉強になっています。
(ほんとは自分でやるとメーカー保証がなくなるはず)
いくつか撮影サンプルを載せました。
慣れてくると、合成なしの1枚ものでもそこそこうまく撮れるようになりますね。
カメラはEOS kiss X2です。
書込番号:12401983
2点
ひさしぶりにこの望遠鏡で撮った写真を載せます。
去年の皆既月蝕を直焦点で撮りました。EOS kiss X2です。
あんまりSBSの調子はよくありません。
追尾中にモーターがガタガタ揺れたり、コントローラーがリセットされてしまったり。
自動導入はないけど、普通の2軸のモータードライブの方が簡単だったかな…という気もします。
書込番号:14152095
1点
R130Sfに太陽黒点観測用のアストロソーラーフィルム(バーダープラネタリウム社)取り付けて撮影したものです。
巨大黒点群が見えます。
これで来週の金環日蝕も写します!
書込番号:14560144
1点
天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
下記の望遠鏡をどちらを買おうか迷ってます。
GPD2-VC200L・SBS と、 GP2-VMC200L・SBS
天体撮影をしたいので、赤道儀になると思うのですが、
GDP2と GP2 というのは、かなり違いがあるのでしょうか?
ビクセンのホームページを見ると、さほど、差はなさそうな気がするのですが。。
1点
GPD2は実際に使ったことはありませんが、カタログスペック上、安定性、耐久性、搭載可能重量、極軸望遠鏡内蔵などの点がGP2より勝っています。重さも倍重いですが。
長時間露光による天体写真をやるにはGPD2が最低レベルと聞きます。
私が使っているGP2もガタガタでどうしようもないということはありませんが、VMC200Lのような重くて長焦点距離の鏡筒をお使いでしたら、少しでもスペックに余裕がある架台を選ばれた方が後々都合がいいと思います。
書込番号:9754836
0点
天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
2008年12月7日に撮影した月です。
R130SfにLVW3.5mmアイピースを付けて、コンデジCanon PowerShotA95でコリメート撮影したものです、たしか。
空の状態が良かったようで、わりときれいに写せています。
ピントなどはもっと調整の余地があるかもしれません。
撮ったままだとかなり暗いため、Photoshopでレベル調整だけしました。
いろんなコンディションがいいと、素人でもこれくらいは写せるというレポートです。
梅雨が明けたらまたレポートがてらいろいろ写してみたいと思います。
0点
こんにちは
迫力のある画像撮れましたですね。
先日、テレビで月探査衛星の画像がありましたが、居ながらにして見られますね。
しかも色んな月面を。
コリメート撮影とはどんなやりかたでしょうか?
書込番号:9739418
0点
>コリメート撮影とはどんなやりかたでしょうか?
簡単に言えば 望遠鏡で撮影する方法です。
書込番号:9739474
1点
ご覧いただきありがとうございます。
望遠鏡で撮ることは最初の書き込みで分かりますが、望遠鏡の接眼レンズへカメラを近づけて
接写で撮るとか?
かなり暗いと思うのでISOを上げてるとか、周りの光をさえぎるのに黒いフードを使うとか。
書込番号:9739625
0点
他の人のブログですが…参考になりますか?
http://pub.ne.jp/canoe_oyako/?entry_id=1328949
コリメート撮影はもっと広い意味があると思います、たぶん?
書込番号:9739694
1点
里いもさん
コリメート撮影とは、望遠鏡のアイピースをカメラのレンズでのぞいて撮影する方法です。
接続用の器材を使わずに手持ちでも撮影できるので、一番手軽なやり方です。(もちろん接続用の器材を使った方が便利ですが)
通過するレンズが多いので若干画質は落ちるらしいですが、あまりこだわらなければ必要充分な画質が得られると思います。
写真はビクセンのデジタルカメラクイックブラケットというアダプターを使ってコンデジを取り付けた例です。
天体写真の本を見ると、カメラだけ別な三脚に載せている人もいますね。
月は明るくてかなり速いシャッターが切れるため、あまり撮影感度を上げることはありません。星雲とかを写す場合はまた別ですが。
レンズが小さいコンデジ用には、アイピースとコンデジのレンズを接続して周りの光も入らないアダプターも出ていますが、レンズが大きくてアダプターに収まらないデジカメや一眼レフの場合は、そのままレンズをのぞかせるだけです。夜ですから、よほど明るい光源が近くになければフードなどはいらないと思います。
書込番号:9739729
0点
こんにちは
Galakutaさん
LVW3.5mmはうらやましいです…
自分の愛機(ってほどでもないかも)はポルタA-80Mfです。
先日コリメート撮影で撮ってみました。
コントラスト処理、アンシャープマスク等いろいろかけました。
ノイズが多く強力な処理をかけたので、等倍で見るとざらざらしてます。
安物機材でも一応撮れることは撮れますね〜
こうなると、デジ一とか大口径反射とかがほしくなってきますが、そんなお金ないしな…トホホ
書込番号:10006947
1点
☆のカケラさん、こんばんは。
>>LVW3.5mmはうらやましいです…
視界が広くて見やすそうだったので、ものは試しで買ってみました。
レンズの枚数が多いせいか、あんまりくっきりって感じでもないですね。
とにかくでかくて重いので、これでコリメート撮影するときは結構めんどいです(^^;)
でも重宝してます。
>>先日コリメート撮影で撮ってみました。
私のよりきれいにすっきり撮れてますね。屈折だからかなあ、うらやましいです。
>>コントラスト処理、アンシャープマスク等いろいろかけました。
自分も毎度処理しまくりですよ。
デジタルだから加工できますけど、銀塩の時代だったらうまくいかなくてすぐにあきらめてたかもしれません。
コンテストをにぎわす美麗な天体写真も、かなり加工されてるようなので、写真なのか絵なのかわかんない状況らしい話も聞きます。
>>こうなると、デジ一とか大口径反射とかがほしくなってきますが、そんなお金ないしな…トホホ
自分もお金があれば欲しい物はありますが、安い機材でどこまで迫れるかというのも面白いと思います。
書込番号:10007210
0点
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