
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 5 | 2021年9月24日 03:06 |
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7 | 4 | 2021年3月6日 08:05 |
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4 | 0 | 2020年12月31日 16:50 |
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8 | 2 | 2021年11月20日 12:18 |
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45 | 10 | 2020年12月21日 21:21 |
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3 | 1 | 2020年12月6日 22:29 |

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天体望遠鏡 > Sky-Watcher > スタークエスト P114N
全くの素人です。
星のことは
何も知りません。
東京でほとんど星は見えません。
月をみましたがクレーターがハッキリ見えて感動します。
明るい星もみてみました。
星の周りに5個の衛星もみえました。
多分、木星??
木星も明る過ぎるので
ただの白い球にみえます。
木星の模様をみるにはどうすれば良いのでしょうか??
接眼レンズを他社の高いのに変えると
よりよく見えるのでしょうか??
他社のレンズとの互換性はあるのでしょうか??
レンズの大きささえ合えば使える??
素人なのでわからない事だらけですが
月を見るだけでも感動します。
書込番号:24348766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>木星の模様をみるにはどうすれば良いのでしょうか??
見えません。
土星の輪っかなら見えます。でもリングの数は分かりません。
楽しんでください。
(^o^)
書込番号:24348775
0点

>まっこい12さん
焦点距離4mmの接眼レンズ(31.7mm径)にすれば、より大きく見ることはできるでしょう。
書込番号:24349035
0点

>まっこい12さん
眩しいときは接眼レンズにNDフィルターを付けるとよいかも。
書込番号:24349530
0点

こんばんは。スタークエストP114N は持ってませんが・・・
ビクセン 倍率による見え方
https://www.vixen.co.jp/howto/
木星の縞模様は80倍程度からとのこと。
焦点距離6oほどのアイピース(接眼レンズ)で80倍ちょっとが得られることになりますが・・・
Sky-Watcher スタークエストP114N
https://www.skywatcher.jp/product/astronomical_telescope_set/starquest_series.html
日本向けのWebページでしょうか。
「彗星や天の川に散らばる星雲や星団を低倍率で観測するのに最適です。」
とあることから、木星や月面の細部はどうなんでしょうね。
昔々の体験からは、望遠鏡に目が慣れるまでは、ちゃんとは見えないみたいな。
もちろん月面のクレーターみたいなのは、ちょい見でもそれなりに見えるとは思いますが、
木星の縞模様みたいな淡い模様は、
望遠鏡の性能ぎりぎりならなおさら。
しばらくは、天気の良い日は毎日30分ほどでも目を慣らしてはとも思います、
余計なお世話かも。
<余談>
木星の縞模様、写真に写るだけなら実焦点距離126mm・F5.6のレンズ、計算上の口径22.5oでも写ります。
ちょっとした技はいりますが。
書込番号:24359210
2点

<追伸>
<余談>に写真へのリンクを忘れちゃいました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000095293/SortID=11247209/ImageID=739292/
書込番号:24359221
1点



天体望遠鏡 > セレストロン > NexStar 8SE SCT
中学生の頃、ケンコーの簡易赤道儀の反射望遠鏡で天体観測していました。
当時はフィルムカメラで撮影にチャレンジしましたが自動追尾のない撮影では一度も満足できる写真は撮れませんでした。
質問なのですが、赤道儀架台ではないフォーク式の本機では自動導入は出来てもその後の追尾は可能ですか? 目的は数分の露出撮影です。 赤道儀ではないので、出来るのかな?
書込番号:23977376 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ゆうじろりさん
視野がロールしないように
経緯台自体を傾けて使うようですな。
で、弊害としては
天の北極付近だけは
カメラが架台に干渉して撮れない…と。
知りたいことは、
だいたい
https://www.stargaze.co.jp/order3/NexstarSE/NexstarSE.html
に、説明されとるみたいです。
書込番号:23977606
0点

ありがとうございます
赤道儀モードがあるのですね、すごく不安定に見えますが実動は如何でしょうか、ご利用中の方。
気になる様なら赤道儀とのセットを検討した僕が良いのですかね…。
書込番号:23979755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本機を眼視目的で使用しています。
赤道義ウェッジは持っていません。また本機で写真撮影をしたことはありません。
ちなみに若かりし頃(もちろんフィルムカメラ時代。ミラーレス一眼で現在業界トップを走ってるブランドがまだ別の会社の傘下で、ようやく実用的なAF一眼カメラが出始めた頃だったかな・・・)に天体写真に没頭していた時期がありました。
率直に申し上げて基本的に本機は眼視用だと思います。
根本的に架台の剛性が足りません。celestronの公式サイト(ビクセンのセレストロンページではなくて、本国の英文サイトの方)には詳しいスペックが載っていますが、本機の架台の耐荷重量5.44kgに対してC8鏡筒の重量は5.4kg、つまりほぼ限界となっています。ここにフードやらカメラやらつけると重量オーバー。
もちろんカタログスペック上の重量をちょっとでも超えたらただちに動かなくなるとか壊れるというわけではりません。実際私はこれに2インチ天頂ミラー+2インチアイピースという重量物を付け使っていますが、眼視用としては自動導入・自動追尾の精度ともに問題ないと感じています。ただし、揺れます。ピント合わせのため筒に触れると揺れる、風が吹くと揺れる、場合によってはなかなか揺れが収まらないこともある。実際私はこの揺れが期待してたよりも大きいため、別の架台の導入を検討しています。
広角〜標準レンズ程度ならともかく、超望遠〜(本鏡筒の)直焦点での分単位の露出は現実的ではないんじゃないかな、と思います。月惑星の撮影なら可能でしょうが、それでもガッシリとした赤道儀と比べると成功率は落ちるでしょう。
本機の最大の特徴は20cmという口径に対してとてもコンパクトで、実用的な自動導入機能付き架台を含めた一式の総重量が15kgと群を抜いた軽さであることからくる扱いやすさ、機動性だと思います。写真撮影用途についてはオマケ程度に考えるのがいいかと。
書込番号:24004207
5点

ありがとうございます
やはり見た目不安定に見えるので、「揺れ」が最大の敵なのですね。
コンパクトに収納、セットアップのし易さから検討していましたが赤道儀タイプを検討することにしました。
高価(^.^);な買い物になるので参考になりました。
書込番号:24004705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



天体望遠鏡 > Sky-Watcher > スタークエスト P114N
この望遠鏡の光軸調整を行いました。
副鏡は調整可能なのですが、主鏡は裏蓋を留めているネジがあるだけで調整用のネジがありません。
またドローチューブの遊びもあり、あまり真剣に調整する意味もなさそうです。
しかしながら何もせずにフラットを撮影したところ調整しないよりはした方が良さそうかと思いましたので、可能な限り調整してみました。
まだ慣れていないこともあり、完全な調整は出来ませんでしたが、多少の改善はありました。
撮影ソフトはSharpCapを使用していますが、サブスクリプションライセンスを購入してみたところ、フラット撮影が格段に楽なことが分かりました。
フラット/ダークを撮影するタイミングは重要ですが、夕方まだ少し明るいうちに撮影できれば、ダーク/フラット補正は撮影しながら自動的に処理してくれますので便利です。
ただ写真を見ての通り光軸がわずかにずれているのでカメラを回転させてしまうとフラット補正できなくなります。
出来れば完全に光軸調整したいところです。
4点



天体望遠鏡 > Sky-Watcher > スタークエスト P114N
反射望遠鏡の使用経験が少ないので、この望遠鏡だけなのか他の反射望遠鏡も同様なのかは不明ですが、
少なくともこの反射望遠鏡で直焦点撮影する場合はフランジバックに注意が必要です。
私はたまたまZWO ASI290MCを使用していたためギリギリフォーカスが合いましたが、ASI290MCのフランジバックは1.25インチアダプタの厚み1.5mmを含めてセンサー面までが14mmになります。
このカメラよりセンサーサイズが大きい星雲・星団撮影用カメラはZWO社の場合の多くはフランジバックが19mmです。
僅か5mmの差ですが、このStarQuest P114Nの場合はこの5mm差のためにフォーカスアウトする可能性があります。
直焦点撮影可能なフランジバックが14mmまでだとするとニコンやキヤノンのデジタルカメラを使用しての撮影は出来ません。
バローレンズを使って焦点距離を伸ばす必要があります。
屈折望遠鏡はドローチューブが長いので数ミリであれば全く問題になりませんが、この反射望遠鏡のドローチューブは短いですが、さらに短くしたい場合は調整幅がありません。
意外と大型の星雲撮影には向かない機種なのかも知れません。
QHY社製カメラ等フランジバックを自由に調整できるタイプのCCDカメラなら問題にならないと思いますが、QHY社で一番大きなセンサーは1/1.2インチまでですね。
6点

1年経っているので、色々知識も増えていると思いますけど、
ニュートン反射で撮影する際には、常にカメラのフランジバックが問題になります。
十分に長い筒外焦点距離を確保しようとすると、平面鏡が大きくなり、ドローチューブ径も太くなるので、
主鏡の光路を遮る障害物が増えてしまい、解像度の低下等の弊害が多いからです。
それでも、一眼レフしかなかった昔は、色々と特殊な機材がありましたけどね。
今は、望遠鏡取付用の天体専用のカメラを使用する方が、ずっと良い結果を出せますから。
望遠鏡に一般のデジカメを取り付けての撮影は、センサーの大きさを活かした広視野狙いか、趣味(笑)でしょうか。
あとは、天体専用のカメラはPCが必須なので、PCまでもって行きたくないとか、電源確保が問題(面倒)とかかな。
書込番号:24454093
0点

>M.Sakuraiさん
コメント頂きありがとうございます。
すでにこの望遠鏡は使用していませんが、昨年の冬は大活躍でした。
現在はBKP130PDSを使用していますし、おそらくこれ以上大きな望遠鏡に買い替えることはないと思っています。
BKP130には専用のCOMA Correctorが販売されていますが、このCOMA Correctorとの相性が抜群に良く、もう改善すべきところが想像できません。
GSOのコマコレクターも試しましたが、専用のものには遠く及びませんでした。
130径で十分と思ったのは耐風性能です。風吹く中でもノーエラーで長時間露光できますので、大きくして歩留まり悪くなるなら130径のままでという訳です。
こちらの望遠鏡は初心者が経験を積むには最適でした。ただコマコレクターが使えないのでいづれはステップアップしたくなります。
書込番号:24454547
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > モバイルポルタ A70Lf
400年周期の木星と土星の大接近がありました。
最接近は2020/12/21の様ですが、コンディションを懸念して本日撮影してみました。
900mmのこの望遠鏡の視野内に入っています。
この望遠鏡は惑星観望には最適だと思いますし撮影にも十分耐えられます。
カメラはZWOのASI290MCです。
今回はフィルターもプリズムも何も使っていません。
18点

ファンタスティック・ナイトさん
たいへん貴重なお写真を見せていただきました。
書込番号:23860601
2点

>南米猫又さん
コメント頂きありがとうございます。
この大接近が終わると木星と土星は地平線の陰に隠れてしばらく見ることができなくなります。
さみしくなります。
書込番号:23860683
1点

>ファンタスティック・ナイトさん
見事ですね!土星のリングに木星の縞模様がわかります。明るさも違うはずなのに。
赤道儀無しの望遠鏡でもここまで写るのが解りました。
書込番号:23860697 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>タカ1213さん
コメントありがとうございます。
1点だけ・・・ポータブル赤道儀(スカイメモS)を使用しています。
動画で約3000フレーム撮影していてシャッター速度が速いので赤道儀なしでも撮影可能とは思いますが、やはり赤道儀があると手間が省けます。
3000フレーム中の品質上位50%をコンポジットいたしました。
書込番号:23860747
2点

ちなみにベランダから撮影しましたので、極軸の調整はしていません。大体北向きの適当です。
書込番号:23860751
1点

>ファンタスティック・ナイトさん
回答、ありがとうございます。
ポタ赤に7p屈折鏡筒を乗せ、60P5分の動画をコンポジットと言うことで良いでしょうか?
赤道儀は有るのですが鏡筒が無くAF-S 200-500を乗せて木星を撮ったことが有りますが全く解像せず諦めました。
ステライメージ8で動画のコンポジットは出来るのですが。(笑)
書込番号:23860808
1点

>ファンタスティック・ナイトさん
訂正です。
30P 100秒
60P 50秒
3000フレームはこれで合ってますか?
書込番号:23861259 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>タカ1213さん
私が今回使用した撮影用のソフトはSharpCapというものです。
https://www.sharpcap.co.uk/
他の天体撮影用のキャプチャソフトもほぼ同様なのですが、撮影したフレームは動画として再生することを目的に動画ファイルとして保存しているのではありません。あくまで多数枚の静止画をひとつのファイルにまとめられるから動画形式が使用されています。
それに対してデジカメの動画は動画として再生することを目的とした本来の動画ファイルです。
デジカメの場合は貴方が言われている通り、再生品質を維持するために毎秒のフレーム数は極めて重要です。
しかしキャプチャソフトの場合はフレーム1枚あたりの露出時間が重要なのでシャッター速度が10msecだとするとUSBファイル転送能力の限界まで高速化して撮影します。その場合の最大値は100Pということになります。
キャプチャソフトでの設定値はゲイン(ISOに相当するもの)と露出時間(シャッタースピードに相当するもの)と撮影フレーム数または撮影時間という3つで管理されています。
撮影フレーム数を3000枚とした場合はUSBファイル転送能力の最大値まで高速化して最短時間で3000枚を撮影します。
ゆえに撮影時間がどれくらいだったかは(毎秒のフレーム数は)測定しなければ分かりません。
またキャプチャソフトはリアルタイムで露出時の明るさが分かるため木星の縞模様が見えるギリギリの輝度まで明るくする調整が可能です。
実際のシャッター速度でプレビューしますし、ヒストグラムもリアルタイムで表示されます。
書込番号:23861317
3点

>タカ1213さん
次に撮影後のフォトレタッチについてです。
この写真は3つのレタッチソフトを使用しています。
AutoStakkert! 3
Registax 6
Adobe Photoshop Elements11 (+ Elements XXL Plugin)
すでにご指摘して頂いていますが、土星と木星とその衛星(月)たちはそれぞれ輝度が異なります。
この写真には見える月が3つと、よく見れば見える月が1つと輝度調整しなければ見えない月が1つ写っています。
そして土星と木星本体です。
最初にAutoStakkert! 3で撮影した3000フレームを解析してコンポジットします。
AutoStakkert! 3は解析が終わった後のコンポジット前に合成するフレームを選別判断できるタイミングがあります。このひと手間が大切なのですがステライメージは完全オートなので選別判断が出来ません。
今回は品質上位50%をスタック(コンポジット)することにしました。
※今回はダーク減算していません。
次に木星の縞模様をウェーブレットというシャープネス機能を使って浮き出させます。
ウェーブレット機能が使えるソフトはいくつかありますが、私はRegiStax 6が一番きれいだと思いました。
※有償のAstra Imageよりもきれいだと思いました。
そして最後にPhotoShopで輝度レベル調整をします。
PhotoShopは昔からマスクというレイヤー機能があります。輝度レベル調整だけなら他のどんなレタッチソフトでも出来ますが、マスクを作れるのはPhotoShopだけです。
マスクを活用して土星と木星と衛星(月)をひとつずつ浮き出させました。
書込番号:23861369
3点



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