
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 0 | 2020年10月7日 02:48 |
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18 | 2 | 2020年9月21日 22:10 |
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18 | 11 | 2020年9月27日 18:03 |
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17 | 3 | 2021年8月8日 21:50 |
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5 | 1 | 2020年7月22日 19:10 |
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4 | 5 | 2020年7月18日 22:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています





過去の画像を確認していたところ、天体望遠鏡を改造したレンズで撮影した画像の中に、カワセミの瞳が写っていたものが有ったので、話題提供の為にアップさせていただきました。
こちらのレンズは、約650mmF7.3で、レンズ構成は2群4枚(EDレンズ1枚)です。
カメラのボディーは、古めのパナソニックの1600万画素のm4/3機です。
1枚目の画像のトリミング率は約3.3倍で、3枚目の画像のトリミング率は約3倍です。
2枚目と4枚目の画像は、1枚目と3枚目の画像をWindows10の標準ソフトで最大限拡大したものです。
少しわかりにくいですが、2枚目と4枚目の画像をよく見ると、カワセミの瞳が写っている事が分かると思います。
6点





天体望遠鏡の購入を考えてます。ネットを見てなんとか勉強をしようとしていますが、情報が思ったより少ないので、ここで質問をしてみようと思います。
自分は初心者で、今、天体望遠鏡の購入を考えています。
今の所、VixenのポルタII A80Mf、ポルタII ED80Sf、もしくはSD81S+ポルタUが候補です。その他ケンコーとかも気にはなっていますが。
まずは、月や土星などを見てみたいと思ってて、将来的には写真撮影もしたいと思っています。
値段は、80Mfとそれ以外は倍ほど値段が違いますが、一生モノと思えば、SD81Sとか、ED80Sf買ったほうが良いのでしょうか?
もし、ご教授いただける方いれば教えてください。
1点

>月や土星などを見てみたいと思ってて、
「月」はもっと低スペックでもそこそこ見えますが、
「土星」や「木星」について、まず、近くの天文台などの星見会などで「実際」に見てください。
(コロナ禍で中止のままかも知れませんが)
ほしき150mm径でも意外にショボく、
300mm径を超えても反射望遠ではコントラストが低いボケたような感じになります。
それを安い80~90mm径まで落としたら、「一応、見える」ぐらいになります(^^;
それでも見たいのか、検討してみてください。
>将来的には写真撮影もしたいと思っています。
「月」重視、土星と木星は「識別できる程度」で良ければ、超々望遠デジカメ「P950」を勧めます。
天体望遠鏡のカメラアダプターや三脚の補強(買い替え)などで数万円とか必要ならば、
P950を買って最安でも1万円級の三脚を使うほうが、マシかと(^^;
書込番号:23675153 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

誤
ほしき150mm径
正
例えば150mm径
書込番号:23675160 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ハイウエイスター白さん
「まずは、月や土星などを見てみたいと思ってて、将来的には写真撮影もしたいと思っています。
値段は、80Mfとそれ以外は倍ほど値段が違いますが、一生モノと思えば、SD81Sとか、ED80Sf買ったほうが良いのでしょうか?」
天体望遠鏡の選び方はなかなか奥が深いものですが、とりあえず始めるのなら、80Mfでいいのではないでしょうか。カメラのキタムラの特集でもオススメにあがってますね。口径が80mmあるので月や惑星(特に月は)充分に観望できると思います。(ただ、写真を見ると色収差が気になることがあるかも?)
https://shop.kitamura.jp/special/sale-fair/camera/astronomical/telescope/
SD81SやED80sfは注意深くスペックを見てもらうと、f値が小さくなっていると同時にレンズが良くなっていることがわかると思いますが、これは基本もっと暗い星(星雲/星団)を見るためのものと考えていいと思います。スレ主さまは「まずは月や土星などを、、、」と書いていらっしゃいますが、将来はアンドロメダ星雲をはじめとするようないろいろな星も見てみたい、撮影してみたいということだともっと高い価格帯の望遠鏡を最初から選択するという手もなくはないです。ただ、恒星をいろいろ撮影したいということだと赤道儀が必要となり、そうするとポルタではなく1つ上のAPZシリーズが欲しくなり、なんなら自動追尾装置も必要ということになると20万円でも足りなくなってきます。また価格もさることながら、重さなども気になってきますので、いつでもどこでもみれるということでもなくなってきます。ですので、まずはポルタの基本セットを買ってみていろいろ試してみられるのがいいのかなって思います。
ps
鏡筒がいいものだと、下記なども検討対象にはなると思います。
https://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/takahashi-fc76dcu-kesb.html
書込番号:23678692
1点

その昔天文大好き少年でした。6cmアクロマート屈折経緯台→13cm反射赤道義というある意味由緒正しい?道のりを歩んだ者です(笑)。
ご質問の件ですが、鏡筒についてはA80Mf(アクロマート)よりもED80SfやSD81S(アポクロマート)のほうが断然おすすめです。値段の差だけのことはあります。一番大きいのはgocchaniさんも少し触れられていますが、色収差というものが少なく(ほぼなし)、ぼやけのない自然な色に見えるという点です。
高倍率での眼視観察や写真撮影となると自動追尾装置付きの赤道義があると便利、とうより必要となります。が、最初からそこまで揃えるのは予算の問題もあり大変でしょう。まずED80SfかSD81Sを経緯台付きで買い、興味が深まりお金も貯まったら赤道義にアップグレードするというのがいいのではないでしょうか。ED80SfやSD81Sは最初から写真撮影にも使うことを考えて作られている製品なので、そのためのオプションも用意されていて、末永く使えるものだと思います。
見て面白い対象はハイウエイスター白さんも挙げられている月や土星、木星、接近時の火星といったところが代表ですね。ただ、例えば100倍で見ると聞くととても大きく見えることを期待するかもしれませんが、月はともかく惑星は思いの他小さくしか見えないと最初は感じるかも知れません。でもちゃんと土星の環とか、木星や火星の有名な模様は見えます。
あとは重星(白鳥座のアルビレオなんかが有名ですが、色の対比が美しいものにハマる人います)や球状星団なんかは初見でも面白く感じられるかと思います。
反対に星雲については、超有名なM42オリオン大星雲やM31アンドロメダ星雲なんかでも天体写真のイメージを期待するとガッカリになります(私も最初はそうでした)。すごく大雑把にいうと、星雲の光は弱いので人間の目ではその色を感じることはできません。これはもう光を溜めることのできるカメラとできない人間の目の違いですからあきらめてください。ただ、人間の目で見える部分の面白さに気づくとまた違った見方ができるようになります。
望遠鏡はその口径が大きいほどより細かく、より暗い星まで見えるポテンシャルが上がります。特に眼視観察の楽しさを追求することにはまると、より口径の大きい反射型の鏡筒が欲しくなるかもしれません。その場合でも、上記の通りED80SfやSD81Sなら、比較的面積の大きい星雲や星団の撮影用としてとても高い能力を持っていますから、無駄にはならず、長く使えるものになると思います。
書込番号:23678997
5点

所有していませんが
MAK127とか口径も大きくコンパクトですね。
www.syumitto.jp/SHOP/814057/1126845/list.html
書込番号:23680601
0点

>ハイウエイスター白さん
天体望遠鏡選びはとても悩みますよね。私も最近天体望遠鏡を購入したのでよく分かります。
私は最小構成からスタートしたかったのでA70Lfにしました。できれば鏡筒だけでよかったのですが、経緯台とセットモデルしかなかったのでやむを得ずモバイルポルタを購入しました。
最初は全てそろっているセットモデルがよいかも知れません。接眼レンズが付属しているだけでもすぐに惑星観察ができます。
私は手持ちの赤道儀(スカイメモS)に乗せられる鏡筒が欲しかったので、重量優先で機種を選びました。
赤道儀は必須だと思います。経緯台では落ち着いて観察できないです。
土星の環が見えた時は家族全員で大感激しました。子供は大喜びです。
A70Lfで満足できたのですからA80Mf等上位機種ならさらに良いのでしょう。
高価な望遠鏡には理由がありますし、安価な望遠鏡にも理由があります。
私は最初は安価なものから始めるのがよいと思います。
書込番号:23680671
0点

>ハイウエイスター白さん
安価な口径80mm級なら、下記も検討されましたでしょうか?
http://scopetown.jp/products/
書込番号:23680961 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>ファンタスティック・ナイトさん
>きんじゅうろうさん
>jjmさん
>gocchaniさん
みなさん、コメントありがとうございます。こんなに反応していただける方がいて嬉しいです。
いろいろな意見を参考にさせていただき、専門店などに行ってもう少し情報を集めて購入したいと思います。
今の所、SD81S+ポルタ2に傾いてます。
また購入したらご連絡したいと思います。
書込番号:23681345
0点

>ハイウエイスター白さん
なかなかネットではこれだという情報が少ないですよね。
最近、悩みこの鏡筒を買いました。
少しでも参考になればと思います。
迷ったのは
ED80 or SD81 + ポルタU
スカイウォッチャー MAK127 + AZ-GTi
です。
自分は星団・星雲の写真撮影も視野にと天体望遠鏡専門店で相談した結果、架台はスカイウォッチャーEQ5 GOTOにしました。
ビクセンなので、架台も統一したかったですが手がでませんでした。
鏡筒はご存知かもしれませんが、SD81は日本製。
ED80はスカイウォッチャーからのOEMで中国製です。
写真撮影は何を撮りたいかで、鏡筒(焦点距離)・架台を選んだ方がいいと思います。
天体望遠鏡専門店で言われたのは、惑星から星団まで万能に撮れる機材は沢山お金を積まないとダメだよって言われちゃいました笑
カメラのレンズと一緒で、こちらも凝りだすと沼にハマりそうです笑笑
書込番号:23683211 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>neurofighterさん
返信ありがとうございます。
やはりお金ですね。
neurofighterさんは星雲とかも取るために、この機材と、赤道儀を買われたというとことなので、将来性も十分あると判断しましました。
私も星雲撮りたいな。
いろいろ悩んでみます。
書込番号:23687763
0点

>ハイウエイスター白さん
望遠鏡は、性能と品質の差が非常に大きく、カメラのように全てのカメラが一定以上の性能や品質を維持しているわけではありません。それなのに、レビューはカメラのように多くないので、初心者の方の望遠鏡選びは何を信じればよいか困るものです。
すでに出ている意見はそれぞれに一理あるものだと思います。
初心者の方への私の意見としては、初めての望遠鏡選びで一生ものを買おうとまで考える必要はないと思います。
そういう一生ものの望遠鏡を選んだとしても、どうしてそういう作りになっているのか理解できないまま使いこなせないし、重いのでかえって使うのが億劫になって、どこかにしまい込んでしまっている人が多くいます。しまい込んでしまうと、一生もののレンズにカビが生えてしまいます。そういう風にならないためには、初心者には初心者に適した望遠鏡を選んで、とにかくたくさん使うことで、失敗しながらも幅広く学んでほしいと思います。
このような理由から私は、2枚レンズのアクロマート屈折経緯台をお勧めします。
アクロマートレンズには色収差が少し残りますが、レンズのF値が11.4〜13.3程度あればアクロマートでも、惑星観察に必要な口径分の分解能を発揮できるものです。
VixenのポルタII A80Mfは、F値が11.4ですから、アクロマートとしてはぎりぎりで、口径分の分解能を発揮できるであろうF値です。アクロマートでこれ以上F値が明るくなると、惑星・月用としてはお勧めできません。アクロマートの収差が少なく使い勝手も考慮した理想のF値はF15ですが、F15では鏡筒が長く使い勝手が悪くなるので、最近のアクロマート屈折望遠鏡では、F11.4〜F13.3程度が標準になっています。
架台は、軽いので最初は経緯台が良いでしょう。また、接眼鏡など一式が付いているものから始めるのが良いです。もちろん、視野の広いハイアイの高級接眼鏡は付属していませんし、高倍率接眼鏡も付いていないでしょう。が、まずは浅くても広く知ることから始めて、その中から自分に合ったことを見付けたら、それをさらに追求していかれるのが良いと思います。
書込番号:23691233
7点



40〜10年前の入門機〜初級機で木星や土星がどれ位写るかの目安に、画像を並べてみました。
なお、個人差がありますが、眼視よりも撮影した方がよく見えるので
眼視での見え方は画像よりも少し劣ります。
Vixen 60mm,F15,アクロ ←絶版。現在同スペックの物はほぼ絶滅
カメラの感度限界のため土星は眼視よりやや不鮮明ですがAB環の識別が可能。
土星はもう少し鮮明に写している方はいます。
木星の大赤斑は映るが眼視では見えたり見えなかったり。
Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←A80Mf
天候不良のためやや不鮮明。限界はもう少し上。カッシーニの間隙が見え始める口径。
眼視だと大赤斑は見えるがカッシーニの間隙は見えたり見えなかったり。
国際光器 102mm,F9.8,アクロ ←絶版。現在同スペックの物は絶滅
ED等と比べるとやや不鮮明。木星の細かい模様が見え始める。カッシーニの間隙はよりはっきりと。
Vixen 135mm,F5.3 ←R130Sfの前モデルで接眼部がスライド式+金属製な点以外はほぼ同じ
コントラストが低い。放物面モデル(125〜135)は木星の細かい模様が見える。
135mmは球面モデルもあるのでそっちだとボケボケらしい(要検証)。
kenko 60mm,F7,アクロ ←絶版
天候が悪く不鮮明。限界はもう少し上だがF15アクロより見え味は悪い。
倍率が出しにくいが土星のAB環識別は可能。
Vixenが多いのは価格の割によく見える(と思う)から。
他に100mmF10反射やMIZARの屈折などもありましたが合焦位置などの都合で写真を撮っていないため省略。
こうして比べてみると40年ほど前の鏡筒なのに60mm,F15って割とよく見えるなぁと思います。
タカハシMT-130の作例とかと比べると流石に劣るものの、Vixenの巨大斜鏡ニュートンも割と写るなぁとも。。
同じクラスの口径で、もっと写ってる画像あるよ!って方がいたら見たいので画像なりリンクなり貼ってください。
11点

kenko 60mm,F7アクロの画像貼り忘れてました。。
kenko SWは天候不良と短焦点のため、まともかどうかはちょっと判断に困りますが
製品の口コミにモノクロで綺麗な土星を撮っていた方がいたので
案外レンズはまともっぽいです(架台はボツ)。ハズレじゃなければ。
まともな物なら口径毎の見え方の限界は大体この辺りという参考にはなる…はず。
画像は全て赤道儀+手回し追尾撮影なのでモーターを使うともう少しノイズが減ります。
今は壊れたままなので手回ししてマス(;^ω^)。
因みにR130Sfは接眼部が弱く、カメラ装着時のピント合わせに苦労するので
現行機種で撮影するならSkyWatcher BKP130 (R130Sfと製造元が同じで接眼部が丈夫)
がR130S系の同等品となります。
R130Sとは接眼部の形式や製造元は違いますがアストロアーツに綺麗な作例があるので大丈夫かと。
書込番号:23588687
2点

旧型Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←カスタム80M (白緑ツートン、GP版)
を試せる機会があったので追加。
現在の機材(KissX2)+80mmだと恐らくこの辺りが限界だと思われます。
A80Mfよりこちらの方がかっちり見える感じがしますが撮影条件が違うので単純比較できず。
80mmでこれなら先の102mmはもう少し写るかもしれない(また課題が増えてしまった)。
書込番号:23600961
3点

>トニー・ゴンザレスさん
大変参考になりました。
ありがとうございます。
私は、小口径の望遠鏡の場合は土星のカッシーニの間隙が見えるかどうかがひとつの目安と思っていましたが、130mm以上になるとカッシーニの間隙の外側にあるエンケの間隙が見えるかどうかが次の目安になると思っています。
エンケの間隙を見るには最低でも20,000枚以上のコンポジットは必要ですね。
土星は輝度が低いので撮影時間が長くなりがちです。PHD2でガイドしています。
シーイングが安定している7〜8月は見ごろですね。
書込番号:24279121
1点






今頃になってやっと気づいたのですが、ネオワイズ彗星が見ごろを迎えているようです。
詳しい話は、
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11302_ph200700
をご覧下さい。
0点

問題は
空模様(大気の状態)ですな。
書込番号:23535419
0点

>エスプレッソSEVENさん
仰る通りですが、
http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23596484.html
をご覧ください。
書込番号:23535464
0点





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