
このページのスレッド一覧(全445スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 5 | 2020年2月29日 09:06 |
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9 | 2 | 2020年2月25日 18:56 |
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7 | 0 | 2020年2月24日 21:45 |
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5 | 0 | 2020年2月23日 23:23 |
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10 | 3 | 2020年1月24日 21:46 |
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15 | 5 | 2020年1月13日 20:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
望遠鏡等々で星を見たことが一度もない程度の超初心者です。
R130Sfを今度中学に進学する孫へのお祝いに購入する予定です。
A80Mfとかなり悩みましたが、小高い丘の上の家で光害はほぼない環境で、永く付き合える機種として選択しました。
気になるのは日頃のお手入れ(光軸調整とかではなく、使用前後のメンテのようなもの)はどうするのでしょうか?
屈折式ならブロワーやレンズ用クロスなどでお手入れすると思いますが(想像です)、本機の場合はどうるるのでしょうか?
突然の雨で中が濡れてしまったりとか、夜露で中が濡れてしまったりとか。
初心者にやりがちな間違いなども有ったら教えて下さい。
よろしくおねがいします。
5点

取扱説明書の使用方法を守れば十分ですよ。
ウェブサイトより
5年間保証
取扱説明書における正しい使い方で、お買い上げの日から5年以内に故障等が起きた場合には無償にて修理いたします。 (電子機器は1年間保証)
手入れはカメラと同じようなもんです。濡れた場合は早めに拭いてあげる・夜は暗いのでうっかり転倒などに気を付ける。
書込番号:23252901
0点

返信ありがとうございます。
では、特に購入時に揃えるべきものは無いということですね。
参考になりました。
書込番号:23253456
0点

>PONちゅけさん
>使用前後のメンテのようなもの
>夜露で中が濡れてしまったりとか。
>特に購入時に揃えるべきものは無いということですね。
初心者の方は屈折式が扱い易くて良いのですが、反射式を買われるようなら次のことに気を付けて下さい。
今の時期なら温かい室内から寒い屋外に出すことになると思いますが、望遠鏡の温度が外気に馴染むまでは、良像になりません。特に反射望遠鏡では筒内気流があるので、綺麗に見えるようになるまで時間がかかります。高倍率を使う時は、30分間は鏡筒を外気に馴染ませる方がいいでしょう。低倍率の場合は、それほど気にしなくてもいいです。
使用後は逆に、寒い屋外から温かい室内に入れることになるので、この時に急激に温度が上がると、鏡面が曇ることが多くなります。そして、蓋をしてそのまましまったりすると、鏡面にダメージを与えます。
これを避けるには、一度、玄関の中に入れて、そこで30分間くらい置いておきます。それで鏡面が曇っていなかったら、室内に入れます。温度にだんだん順応させるためです。この間、鏡筒内に湿気がこもらないように蓋は開けておきます。室内に入れても、30分間くらいは蓋を外して放置して、曇らないか様子見します。
もし、室内に入れて鏡面が曇ってしまったら、蓋を外したまま曇りがなくなるまで放置します。曇ったら、取れるまでに何時間もかかります。
もし、鏡面が曇ったまま望遠鏡をしまってしまうと、鏡面に斑の模様ができたり、カビが発生したりしますので気を付けて下さい。
長時間、観察したり、屋外に放置していると、鏡面が曇ってしまうこともあります。これは夜露です。これを解決するためには、鏡筒の主鏡側の外回りを、ヒーターで巻いて覆うものが販売されています。反射望遠鏡の外回りは大きいので、ヒーターの長さが長めの物が必要になります。
そういう問題が出てきたら、ヒーターの購入を考えてみて下さい。
ヒーターなしで使う場合は、待機中などは鏡筒を横向きにしておけば夜露は付きにくくなります。真上に向けていると、夜露は付きやすくなります。鏡面に夜露が付いたら、その日の観察を終えて、玄関の中で翌日まで放置しておくことになります。室内には入れません。
数年間も使っていると、主鏡面と副鏡面のゴミが目立ってきたり、白い曇りが付着してきます。この白い曇りは水分ではないのですが、見え味を悪くしますので、そういう状態になってきたら、主鏡面を外し、中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯で、ガーゼで拭うように静かに洗います。その後、真水のぬるま湯で拭います。レンズに比べて鏡面は傷つきやすいので、頻繁に掃除はしません。
書込番号:23253827
6点

個人的には屈折式がいいと思う。
理由はメンテが楽で
あくまでも反射に比べてだけど
持ち運び中の不意なショックで
光軸が狂いづらいからです。
書込番号:23254270
1点

>wowrinkaさん
丁寧な回答ありがとうございました。
反射式が初心者に向いないことを理解した上での選択です。
使用前に温度に順応させる点や、衝撃等で光軸が狂う場合があること、等々ある程度理解しているつもりです。
その上で日頃のお手入れが気になっていました。
詳しく解説していただきありがとうございます。
書込番号:23257875
2点



天体望遠鏡 > BORG > BORG90FL天体鏡筒セットCR 6390

>ekeekeさん
そんな超々望遠レンズで撮った写真は
写真を観る人には
超々望遠で撮られた事が判らないから
太陽を画面内に構図し
超圧縮効果が判る被写体を撮りたくなりました。
そんな状況では視界の良さも条件になりますね
書込番号:23251290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点




天体望遠鏡 > BORG > BORG50FL金環日食撮影セット 6252
松山沖のだるま夕は、水平線の雲で!、
ご覧ような姿になり・・・。
高パンフォーカスと高ダイナミックレンジ
撮影を目指して[BORG50FL+Nikon1 J5]撮影。
・http://kintarou.skr.jp/sanpo/panfocus.htm
・http://www.photonstophotos.net/Charts/PDR.htm
7点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
A80Mfに付属している接眼レンズのアイレリーフが小さくメガネの人は見辛いと聞き、別途購入予定です。
SLVの10ミリと2.5ミリは相性大丈夫でしょうか?
2.5ミリの方は364倍になりキャパシティオーバーでぼやけたりするのでしょうか。
4ミリに落とした方がよいですか?
質問ばかりですみません。
書込番号:23184491 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>クロロン3さん
付属の6.3mm(144倍)を使用して如何ですか?
・目的の天体がなかなか視野内に導入できない
・導入できても日周運動が早すぎてすぐに逃げて行く
・視野全体が暗くボケている
ということはありませんか?
形式的に多少ハイグレードな接眼レンズだったとしても
2.5mm や4mm を使うと云うことは、酷い部分を拡大するだけで
良いことは特にありません。
天体望遠鏡の最大倍率は
口径の2倍とか、2.5倍とか良く言われますが
本機の場合、主鏡がアポクロマートではなく
また架台も赤道儀では無いので、もっと低めに考えた方が落ち着いて星を見られますよ。
最短でも 8o
できれば 10o くらいを購入された方が満足度は高いはずです。
アイレリーフの長短は
極度の乱視の方以外は気にする必要は無いと思います。
眼鏡を外して「自分の利き目」で見る
そして必ず両目を開けておく…のがよく見えるようになるポイントです。
慣れてきたら、目的の天体に視神経を集中させないことを覚えます。
(理由は、網膜の桿体細胞 錐体細胞 というのを調べて学んで下さい)
では
書込番号:23185977
1点

丁寧な回答ありがとうございます
とりあえずSLVの10ミリだけ買い足そうかと思います。
書込番号:23187975 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

10o接眼レンズの楽しみ方
本機に装着すると、91倍 ですね。
月:視界から少しはみ出すが、満月以外のときに欠け際の地形が美しく明瞭に判る。
二重星(連星):美しいのが結構あります(そうでもないのもあります)。 また、適度に離れて見易い 〜 眼を鍛えれば二つに見える 〜 どうしても一つにしか見えない など難しさも様々です。ネット検索して、是非トライしてみてください。
※有名な白鳥座のアルビレオなどは91倍だと高すぎるので、もっと低倍率で見た方が色っぽく楽しめます。
アルビレオは公園などで不審者と疑われたり、怪訝そうに寄ってこられた場合 見せてやると
一発で共感、理解者になってくれます。月を見せてやるより効果有ります。
(冬はアルビレオが無いので、プレアデスか何かで同じ事をやります)
惑星:ここじゃ書き切れないので… でも過度に期待しないように。
-------------------------------------------------------
予算があれば、25〜40oくらいの接眼レンズで、低倍率も面白いですよ。
低倍率の楽しみ方
散開星団:二重星団やプレアデスは見易いし綺麗です。もっと小ぶりで綺麗なモノもたくさん有りますから調べてトライしてください。
星雲:M42(オリオン大星雲)、M31(アンドロメダ大星雲)は別格なので、そこそこ楽しめるとしてそれ以外は厳しいかもですね。
まぁお住まいの環境(光害の程度)に依ります。
北アメリカ星雲やバラ星雲などのガス星雲は目視では写真のように見えることは絶対に無いので
そこは諦めてください。
彗星:普段から星団や星雲で眼を鍛えてあれば(桿体細胞のトレーニングが出来ていれば)
「〇〇彗星 地球に接近!」などとニュースになったときに、すぐ対応できますね。
やはりレアな天体を追いかけ直接目視できるということは、一生モノの感動体験です。
ではでは
書込番号:23188820
5点



ユニバーサルデザイン・スマホ天体望遠鏡「mAmANDA UD*eco」
天体望遠鏡とはわからない名称の望遠鏡本体だけの組み立てキット、三脚や架台はなし、税別4800円。
製品コンセプトは、「肉眼直視じゃなくてスマホやタブレットパソコンに映し出された映像をみんなで楽しもう」みたいなことかと。
普通の天体望遠鏡、真上を見ると首が痛くなっちゃう、人にやさしくない。アイピース(接眼レンズ)も覗くのに慣れてないと目につらいし。
対物レンズ : 有効径38mm、焦点距離350mm
接眼レンズ : 8.5mm、約40倍
3.5倍バローレンズ : 約140倍
このスペックじゃおもちゃ望遠鏡なんだけど、いやいやなんの・・・
結構マジメさを感じさせる製品、2枚玉アクロマート対物レンズ7層・3群6枚の接眼レンズ7〜8層のマルチコーティング、他イロイロおもしろそうな付属品、面倒なので略。
休み休み組み立てたので、実際の組立時間は3時間くらいかも。
最初の日、夜中までかかって組み立て、スマホ取付具はなしの肉眼直視状態まで。
試しに月を見てびっくり、とってもクリア、色収差やフレアにじみみたいなのは気にならない。
とりあえず、1/3.1型イメージセンサー・3倍ズームのコンデジを接眼レンズ部に押し当てて撮った月の写真。
翌日、スマホ取付具にスマホをセット、バローレンズ併用で撮った土星。
4128×3096ピクセルから1024×1024ピクセルをトリミング。
観望の好機とは言えない夕方低い空、けっこういけるじゃん。
開封前の梱包パッケージの外観もおしゃれでワクワク、
組み立ても「なんでこれがどうなるの?」でワクワク、
出来上がりは、自分的には望遠鏡と言うより「エイリアンの宇宙船」みたいでワクワク、
スペックだけでなく楽しめます。
トーコル mAmANDA UD*eco
https://www.tocol.net/panda/products/panda
この組み立てキットは望遠鏡本体だけで、三脚は架台は別途用意です。
そこそこ頑丈そうな写真用三脚や(あまり頑丈でない)ビクセンの微動雲台は持っていました。
それらも新たに用意するとなると低価格とは言えないかも。
説明書通りにスマホを取り付けると、取付具が邪魔してシャッターボタン(スマホの音量ボタン)は押せなくなります。とりあえずタッチシャッターで撮りました。100円ショップダイソーにあるリモコンシャッターが使えるかもしれません、使えないかも。
天頂プリズムがあったり、スマホは上下逆さま取り付けだったりで、写真の向きがどうなってるかは直感でわかりません、あしからず。
価格コムには製品の登録はないようです、完成品ではないためか。
5点

ありがとーございます
来年の木星土星最接近もこれで撮れますかねーーー
書込番号:23049326
0点

お付き合いありがとうございます、ひろ君ひろ君さん。
「来年の木星土星最接近」は調べてないのでわかりません。
国立天文台Webページに「国立天文台望遠鏡キット」って似たようなのがあって、そのスペックのアイピース(接眼レンズ)の「プレスル」ってのをWeb検索したらトーコルのコレにたどり着いた次第です。
国立天文台望遠鏡キット
https://www.nao.ac.jp/study/naoj-tel-kit/
その販売のビクセン、より詳しい製品説明があります。
https://www.vixen-m.co.jp/item/71042_3.html
国立天文台のWebページの月の写真、フレアーが多くてコントラストに難がありそう。
一方のトーコルのソレ、レンズ有効径は小さいものの、レンズのマルチコーティングやコバ面部の黒塗り、複数の遮光環の配置など、コントラストにもマジメに配慮した雰囲気。
どちらも価格的には似たようなモノ。対物レンズ径の大きい50mmの国立天文台にするか、38mmだけど細かい配慮のトーコルにするか、この価格の組み立てキットに興味を持った方なら両方を検討した方が良いかと思い紹介しておきます。他にもあるのかは調べてません、あしからず。
書込番号:23050911
3点

ほぼ満月、バローレンズなしの約40倍、スマホのカメラのデジタルズームもなし。
オリジナルは4128×3096ピクセル。
レンズが傾いている雰囲気。
月の下の方の縁は、写真レンズで言うところの片ボケというか、色収差か青色の色ズレも激しい。
月の左上は、これが本来のレンズ性能なのかな。
ほぼ満月のわずかに欠けた部分のクレーターもしっかり写ってる。
レンズの光軸調整の機能はないようだし、どうしたものやら。
ピクセル等倍の拡大表示はできないようなので、ピクセル等倍相当の1024×1024ピクセルを画質無劣化トリミングしたものも。左上と右下を狙って2枚。
4枚張れるのでオマケ、半月の別の日に写っていた月面X(エックス)とやら。たぶん3.5倍バローレンズ約140倍にデジタルズームは無し。1024×1024ピクセルをトリミング。狙って撮ったのではなく、撮れた写真を見たら写ってたソレ。
デジタルズーム併用でさらに拡大した写真もあるのだけど、それだと「X(エックス)」よりは「崩れたK」に見えるので没。
天頂プリズムで上下反転、スマホは天地逆取付で上下左右反転。結果、左右反転の画像になっているようです。でも、天体望遠鏡は肉眼目視すると上下左右反転だから、どう表現して良いモノやら、ややこし。
最近トーコルのWebページを見たら、新製品が出てるみたい。
50mmEDアポクロマートだと、凄そう。
値段も凄そう。
書込番号:23105044
1点

スッ転コロリンさん、TOCOLと申します。
この度は、弊社天体望遠鏡mAmANDAへの貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。
レンズの光軸調整機能は搭載しておりません。
今後、検討させていただきます。
光軸のズレにつきましては、下記の原因も考えられますので一度ご確認頂けましたら幸いです。
※弊社で撮影した実写画像を添付しましたのでこちらもご参考になさってください。
実写動画【mAmANDとPaPANDAの色収差比較(満月)】→ https://youtu.be/hmNPTcou8jc
《光軸ズレの原因》
(1)接眼鏡が傾いている
→ 接眼部筒補助板を鏡筒部の凹みと平行に接着してください。
(2)プリズムがズレている
→ プリズム枠が奥までしっかり入れてください(枠の爪が奥まで入っていることを確認)。
→ 両方の接眼筒爪が鏡筒に差し込まれているか確認(この爪は、接眼ホルダを固定するためのものです)
(3)スマホやタブレットが平行になっていない
→ スマホタブレット取付板が平行になるようにマジックテープの位置を調整してください。
→ スマホタブレット取付板と接眼鏡にわずかの隙間があるためスマホが斜めになることがあります。接眼鏡を平行に少し上げて取付盤に接地させることで解決できます。(PaPANDAでは接地させるように設計しています)
(4)接眼鏡の中心とスマホレンズの中心がズレている(光軸ズレ)
→ スマホを取り付ける際、スマホに映し出される光の円が均一になる位置で固定しなおす。
《色収差の原因》
(5)スマホやタブレットのカメラ性能の違い
天体望遠鏡にスマホやタブレットを取り付けて撮影する方法は「コリメート法」と呼ばれ、撮る画像の精度は使用するスマホやタブレットのカメラ性能に依存してしまいます。
「iPad Pro 9.7inch」と「「iPad Pro 11inch」でも色収差の出方が異なっています。(添付の実写画像をご参考ください)
(6)OS(フォーマット)の違い
OSの違いによっても画像の精度が異なります。
iOS11から写真・動画の標準ファイル形式が「画質は落とさずデータ量を半分にした「HEIF(ヒーフ)」フォーマットになりました。
しかし、実際には被写体がギザギザになったり、色の境界線が滲んでしまったりして画質が落ちています。
実写動画【iOS10 vs iOS11比較(土星)】→ https://youtu.be/WrMJFhR9wm0
《カメラレンズと天体望遠鏡の違い》
レンズは表面の反射によって光量ロスが生じますのでレンズの枚数が多いほど光量のロスが大きくなります。
弱い光の星を観察する天体望遠鏡は、レンズの枚数を少なくすることで光量ロスを減らしています。
レンズの枚数が少ないと、その分、様々な収差を抑えることが難しくなりますが、カメラレンズと比べて非常にシャープな星像を得られるというメリットがあります。
TOCOLの天体望遠鏡のレンズは、さらに、全7層マルチコーティングを施し光量ロスを減らし、透過率を向上させています。(大手メーカーでも4層コーティングです。)
※PaPANDAには低反射8層マルチコーティング(波長領域390-680nmの反射率「0.1%以下」)を施しています。
長くなってしまいましたが、今後もよりご満足していただけるよう努めてまいりますので、引き続き貴重なご意見をいただけましたら幸いに存じます。
書込番号:23163932
5点

TOCOLさん、アドバイスありがとうございます。
簡易的な光軸チェック
普通の望遠鏡なら
対物レンズにレンズキャップをして
アイピースを付けないでドローチューブから対物レンズの裏面を見て
覗いている目の瞳がレンズの真ん中なら良し
みたいなのを、コレ用にアレンジ。
対物レンズ側に黒布を被せて
アイピース取付け部に5mmほどの丸穴を開けた紙を被せて
この紙の対物レンズ側をあまり明るくないLEDライトで照らして
丸穴から対物レンズの裏面を見ます。
天頂プリズムは付けて、アイピースはなしで
中央ではなくて、天頂プリズムの円形遮光穴の左下ギリギリに覗いている瞳は映りました。
(目は穴から数センチは離れてます。)
天頂プリズムを強引に傾ける(左右のツバ(?)をひねる)と中央寄りに改善します。
右のツバは奥までびったし隙間なし、左のツバは写真のように2mmほど隙間を開けて<写真1><写真2>、かつ上側をより開き気味にひねります。
思いつきのチェック法、改良して、3月の金星の東方最大離隔の頃までにはなんとかしようと思います。
<余談>
バローレンズ取付具の光軸のズレ(偏心)は気付いてたのですが、天頂プリズムの傾きかスマホ取付具の傾きかもあるようです。肉眼の瞳の代わりにスマホ、対物レンズに映ったスマホのレンズの外枠を写そうとしたのですが、けられなくスマホ画面の中央に収めることができません。
これらもボチボチなんとかするかな。
書込番号:23166267
1点


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