このページのスレッド一覧(全36スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2010年7月20日 19:52 | |
| 1 | 0 | 2010年7月11日 19:55 | |
| 1 | 0 | 2010年7月3日 16:35 | |
| 2 | 0 | 2010年6月27日 19:00 | |
| 3 | 0 | 2010年6月27日 14:56 | |
| 1 | 0 | 2010年6月12日 18:58 |
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フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
野鳥撮影にはまって、5ヶ月。MFで撮影する大変さとおもしろさを実感しています。サンコウチョウのように、暗い場所で飛び交う鳥の撮影は、ピント合わせと被写体ぶれが多く、本当に撮影が難しいですね。この日曜日も行ってきました。カワセミ病+サンコウチョウ病になりました。巣がないので、なかなか出会わないです。しかし、巣があった周辺にいると思い、待っていること40分。会いに来てくれました(自分でそう思っているだけですが)。幼鳥は4羽いました。その近くに母親と父親が絶えず鳴いていました。元気に成長していること、また、家族で仲良くやっていることに安心しました。
近くの公園のカイツブリ夫婦にもかわいい雛が誕生しました。さすが水鳥の赤ちゃんですね。生まれてすぐ水の上ですいすい泳いでいます。でも、やはり母親の背中が好きで、すぐその上に潜り込んでいます。しかし、父親がえさの小エビや小魚を持ってくると、その背中から降り、父親のえさをもらおうと必至です。そのしぐさもかわいいですね。こちらは、明るい場所での撮影なので、逆に明るさの−補正が必要となってきます。ISOは低くて大丈夫なのがよいですね。
また、神社のアオバズクも雛が誕生しているようです。夜行性なので、アオバズクの撮影はじっとしている昼間だけにしています。
人間社会では、家族の中でもDVや子どもへの虐待等々問題となっていますが、野鳥の家族から学ぶべきことが多いと思います。
1点
山形の素人さんへ。フィールドスコープへの書き込みが少ないので、ありがたい質問です。野鳥観察への入門ということで購入して、5ヶ月。撮影だけでなく、お金の元が取れたぐらい野鳥観察もこのスコープで楽しんでいます。率直な感想として
<よい点>
1 何と言っても軽く、長いこと持ち運んでも疲れない(50代の私にとってありがたい)。
2 三脚がなくても手持ちで野鳥観察ができる。
3 口径の大きいフィールドスコープには負けるが、まずまずの撮影ができる。
4 コンデジとの相性があるが、ケラレがあっても広角で野鳥の方を向けると、照準器がなくても大体画面に入れられる。
5 小さくて目立たない(公園などで恥ずかしがり屋の私でも(笑))。
<こうして欲しい点>
1 防水にして欲しい。
2 接眼レンズGLH20Dのようなよいレンズをもっと出して欲しい。
(接眼部はボーグ製品を使えば他のメーカーのレンズが使えるということですが)
3 対物レンズが52mmであるため、もっと明るいレンズがよい。
4 作りがややチープである(製品の安さから自分は納得している)。
5 ピント合わせは、個人的にはノブよりニコン製品のようなドラムタイプの方がやりやすい。ただノブタイムの方が、ピント合わせでスコープのブレが少ないと思われる。
以上です。
最初から70mm、80mmクラスのスコープでやってみるのもよいし、50mmクラスのスコープでもよいし、自分は何を撮影したいかだと思います。自分はできなかったのですが、いろいろなスコープを実際手に取ったり、お店の方に聞いたりするとよいですね。最後に、撮影のみならば、AFでやはり500mm以上の望遠レンズで撮影するのが一番ですね。後は予算ですね。
あまり参考にならなかったかもしれませんが、また、返信をお待ちしています。
書込番号:11654680
0点
フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
日曜日の今日、久しぶりにサンコウチョウのいる山へ出かけました。いつもの巣をスコープで覗くと、雛がいません。もしや、カラスやその他の野鳥にやられたのかと思い、しばらく待つとどこからか、いつもの「ギッ、ギッ、フィーチュー、ヒーチュー、フイ、フイ、フイ」という鳴き声。もう何十回と聞いているので、すぐ分かりました。どうやら3羽ほどの幼鳥が親の周りでいるようです。少し安心しました。暗い場所を飛び回るので、ボケ写真ばかりです。やはり、巣があると置きピンで撮影できるので助かります。
近くの池で、カワセミの親が子に魚を与える場面を見ました。こちらも親は大変です。捕まえた魚が大きいので、子は口には入れるのですが、食べられません。親としてもう少し小さな魚を与えたらと思うのですが、親も慣れていないようです。
また、ある神社に行きますと、クスノキにラグビーボールのような鳥が止まっていました。ほとんど動きません。早速スコープで撮影すると、アオバズクと分かりました。初めて見たのですが、サンコウチョウと違って、動かないのでしっかりモデルをやってくれるので助かります。この夏、また、いろいろな場所に出かけ、多くの鳥や生き物に出合いたいと思います。
1点
フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
梅雨入りして、3週間ほど経ちましたが、今年は梅雨らしい天気が続いています。昨日、早朝散歩をしていたら、自宅から1kmもない公園の池に、「ツィピーー」というあのカワセミ君の鳴き声がするんです。確かめに池のほとりに行くと、カワセミが私の目の前を飛んで逃げていきました。この池にもいるんだと再発見。今までフィールドスコープで野鳥を観察してきましたが、今まで気付かなかった野鳥の世界がより身近になりました。
ところで、今日雨の合間に、また、いつもの山に出かけました。サンコウチョウの巣はどうなっているんだろうと気になっていました。早速、スコープで木の陰に隠れて観察しました。この前は姿を見せなかったのですが、いました。いました。かわいい雛が。オスがえさやりに巣に戻ると大きな口を開けてもっとくれと言わんばかり。今度はメスがえさやりにと、親は大変ですね。雛は親がなかなか来ないものだから、巣の入り口に頭をもたげているものもいました。3羽は確認できましたが。上から巣の中が見えないので残念ですが、無事に大きく育って欲しいものだと思いました。小雨の中、ビニールカバーをかけて撮影をしました。このスコープが防水だといいのですが。
1点
フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
休日、サンコウチョウのいる山へ出かけました。この前の写真を手がかりに、スギやヒノキの枝ぶり、撮影場所をふまえ、このスコープで狙ってみました。やはり、この前と同じように長い尾をもったオスがちょこんとこの巣の上に座っていました。20分ほどたつと、短い尾をもつメスがやってきました。オスはいつの間にかどこかへ飛んでいきました。やはり、これは巣だと分かりました。つぼ型で、スギの枯れ枝やコケもいっぱい使ってあり、どのようにして巣を作るんだろうと疑問がわきました。その後、20分〜30分くらいごとに巣の見張りを交代でやっていました。巣の中は、卵であるか雛であるか分かりません。
巣と同じ高さは難しいとしても少し高い位置で巣をとらえようとして、三脚付きのスコープをかついで斜面を登りました。こういうときは、軽いスコープはありがたいです。しかし、木が生い茂っているためか、巣から離れれば離れるほど、木の重なりが多くなり、どこに巣があるのか分かりません。お気に入りの写真を撮るのは、本当に大変ですね。相変わらず、暗い場所での撮影で、ボケた写真ばかりです。長いこといると、サンコウチョウが警戒するので、雨の合間の2時間ぐらいで、次のカワセミ君の池に行きました。
2点
フィールドスコープ > カールツァイス > Diascope 85 T* FL (アングルタイプ)
当スコープ発売と同時に現物を見ずに注文しました。
像はツァイスらしいキレ味のいい画像が中心から端まで広がります。
これで見えなければ諦める事にしています。
ツァイスに限りませんが、このクラスのフィールドスコープは重めな三脚が必要です。
私は三脚と雲台で6kgの機種を使用しています(アルミのジッツォ3型以上)。
体力に自身がない方は85mmではなく、65mmの方が良いかもしれません。
3点
フィールドスコープ > ビクセン > ジオマII ED52-Sセット (接眼レンズ付属)
カワセミ病の私ですが、いつもの池に最近、カワセミ君が出てくれません。どうしてしまったのでしょうか。
それで、心機一転、夏鳥である「サンコウチョウ」探しに行きました。これも、鳥好きの方から情報を得て、自宅から10数kmある山へと出かけました。1、2時間かけてやっと「月・日・星ホイホイホイ」の鳴き声を聞くことができました。スギやヒノキの大木のある森です。しかし、鳴き声は聞こえるのですが、一向に姿を見せません。
疲れてしばらく座っていると、どこからともなく黒い、尾の長い鳥がひらりひらりとやってきました。高い場所にいるので、スギやヒノキの枯れ枝にまぎれてはっきりと確認できません。スコープでとらえると目の周りのブルーのリンクを確認できました。実際にサンコウチョウを見るのは初めてでしたので、いつもの通り興奮して、あわてて準備をし、撮影をしましたが上手くいきません。ぼけた写真が多くなりました。枝から枝へ移動するため、画面に入れ、ピンと合わせがとても苦労しました。また、頭をずっと上げた状態でしたので首が痛くなりましたが、そんなことも忘れて時間を過ごしました。
三脚を使ったカワセミの撮影は直射型でよかったのですが、高い木の上の鳥を見たり、撮影したりするときは傾斜型のスコープの方が便利なのでしょうか。今まで川や池などの水辺の鳥ばかりを撮影していましたので、コンデジも液晶画面の角度が変えられる可動式のものだと便利であると気付きました。多くのメーカーさんに、かゆいところに手が届くデジスコ用のカメラを作ってほしいものです。
1点
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