
このページのスレッド一覧(全91スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 2 | 2005年7月20日 00:12 |
![]() |
0 | 1 | 2005年5月7日 22:04 |
![]() |
0 | 0 | 2005年4月17日 23:17 |
![]() |
0 | 12 | 2005年2月6日 23:47 |
![]() |
0 | 0 | 2005年1月17日 00:39 |
![]() |
0 | 9 | 2005年1月17日 21:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在日立のDVDカム初期モデル使用中です。
ソニーがハイビジョンハンディカムを出したのでびっくりしておりました。そこへこの度マルチドライブが日立から出ます。
撮影した映像を家庭のDVDレコーダーで再生しようとすればマルチの方が便利で顧客を広く取り込めるのでしょうが、やはりソニーのハイビジョン化の方が画質向上ということでインパクトが強いです。
マルチは直接購入の動機にはなり得ないと思うのですが。
0点

確かにそうですね。
レコーダーでソニーとかのRW陣営のを持っている人以外は必要ないかも…
パソコンはRW対応していてもRAMは対応していないのが多いから、それに対応したの
かもしれないですね…
書込番号:4290155
0点

>マルチドライブ
DVD系記録メディアは、規格がいろいろあってトラブルの原因となっているようです。
マルチドライブ化は魅力度アップよりも「そうしなければならない必然性」があるように思われます。
ちなみに、DVDレコーダーの場合、RAM陣営ではマルチドライブ化が顕著になっています。
書込番号:4292030
0点



ソースネクストのパワーディレクターパーソナルで編集したら音声が再生されませんでした。このソフトはサイバーリンクのパワーディレクター3の一部変更したものなので、機能不足かと思い、アップグレート版を購入して、これで編集したら音声も再生できました。参考まで・・・
0点



DVDカム出始めの380を使用しています。
買い替えとしてソニーのDVD403も気になっておりますが、ビクターからHDD式のビデオカメラが6月に出るようです。
撮影した映像はパソコンで編集してDVDに残すようにしているのでHDD式にも惹かれます。
いろいろ選択肢が増えてきました。
0点





MV-580を持っていましたが新製品が出たので気になる点を日立に問い合わせしました。>がついているところが当方の質問内容です。これって本当なんですかね?画質アップを非常に期待していたのですがこれだったら買い換える必要はないような気がします。
>新製品がでて画素数がはるかに増えてますが、ディスク
>に録画できる時間はかわらないようですね?
はい、変わりません。
> 当方の認識としては、画素数が増えれば記録容量も
>ふえるのでその分録画時間は短くなるとおもっていま
>したが当方の認識違いでしょうか?本当に録画時間は
>変わらないのですね?
DVDの動画を記録するのには31万画素もあれば充分で
ございますので、それ以上の画素数があっても最終的
には31万画素同等まで間引きされますので、録画時間
には影響を与えません。
また、静止画の場合にはご指摘通り画素数が多い方が
データが増えますが、DVD-RAMディスクは999枚撮影
してもディスク容量が十二分にございますので、
撮影枚数は変わらない次第です。
(999枚という制限は、DVD記録方式の管理上の問題から
発生する制限で、容量に起因するものではございません。)
>という事は新製品が大幅に画素数アップしてますが
>意味がないということになりませんか?
はい、どこのメーカー様でも同じだと思いますが、
すでに動画に関しては画素数が飽和しております。
それ以上の画素数は静止画(JPEG画像)撮影に活用
されております。
以上でご回答とさせて頂きます。
今後とも日立製品をよろしくお願いいたします。
0点


2005/01/18 19:37(1年以上前)
その回答は至極的を得ています
そもそも画素数が増えれば画質が良くなるなんて思ってる
方がまだいたのかなどと書けば失礼かもしれませんが
画素が増える=画質も良くなる と考えてる方は
過去ログをくまなくお読みになることをオススメします。
その手の質問はもう何度も何度も出ててそろそろ・・・・な頃に
達しています。
ちなみにDVカメラは34万画素程度あればOKです
逆に画素が増えれば一画素辺りの面積が狭くなり
白とびしやすくなったり、室内ではまともに映らなかったりと
弊害の方が大きいのです いくらデジカメ機能内蔵といっても
本業のビデオの画質が低下しては本末転倒ですが
現在こういった現象がおきてます。
それにデジカメ機能といっても例えば300万画素あるとして
同じように300万画素専用のデジタルスチルカメラと比較すると
明らかに後者(デジカメ)の方が画質がいいわけです。
ですから画素が増えるから動画がキレイになるなんてとんでもない
逆に画質が悪くなる(感度低下、Dレンジ低下)とお考えください。
書込番号:3798930
0点

コメント替わりに、画素面積の「概算」などです。
ちょっと謎が・・・すっきりするかな?と思いきや・・・他のメーカーも混ぜた方が良かったかもしれませんが、最近は画素結合による感度アップの是非を判断する必要があって紛らわしいので、割愛します。
公称最低照度 開放F値 CCD(型) 総面積mm2 画素面積μm2 画素ピッチμm
GX20 24ルクス F1.8〜2.2 1/ 3.6 13.25 6.3 2.5
MV780 15ルクス F1.8〜2.3 1/ 4.5 8.32 6.3 2.5
MV580 12ルクス F1.8〜2.4 1/ 3.8 11.66 11.4 3.4
MV550 12ルクス F1.8〜2.8 1/ 6 4.83 7.1 2.7
書込番号:3800820
0点

サンプルなどを見た限り、34万画素では足りないというのが私の見解だが。
100万もいらないことは間違いないが。
69万あればいいのではないか。
書込番号:3801041
0点


2005/01/20 00:44(1年以上前)
ちょっと気になったのですが,確かにDVテープでも最終的に録画する画素を計算すると30万画素程度ですが
手ぶれ補正や様様な用途に周りの画素が使われるので、30万画素キッカリでは足りないのではないのですか?
(確かに300万画素や、200万画素はいらないと思いますが、、、16:9で録画したりするとまた話は別かもしれません)
書込番号:3805962
0点

いや、有効画素の話でしょ
手ぶれ補正エリアは関係なしで。
書込番号:3806255
0点

単板なら、動画69万画素・総画素数75万画素前後の1/3型CCD搭載の光学式手ブレ補正機が出れば、「家庭用」のビデオカメラとしては「実質的な解像力」と「必要な感度」のバランスの取れた機種になりそうだ、と以前から思っているのですが(ただし、実用的に十分なレンズ性能がある場合)、デジカメ機能のための多画素最優先路線になってしまったので出そうなく残念ですね・・・(^^;
書込番号:3809543
0点



2005/01/21 10:23(1年以上前)
了解です。
すると画素数アップしても動画に関しては何のメリットもないということですね。では新製品に買い換えるメリットはなさそうですね。
書込番号:3811666
0点

「1つ1つの画素の質」がたいして落ちないのであれば、多画素のメリットは出てきます。ただし実際にはメリットが正比例のように向上していくわけではではありません。
(多画素そのものは否定しません)
しかし、現実には「搭載できるCCDの大きさ」がある程度決まってしまうので、多画素化すると「感度低下」や「相対的なレンズ性能不足」などの弊害が出るわけです。
「記録画素数」が720x480=34.56万画素であるという「制限」は重要ですが、それ以前の段階でも画素数「だけ」多くても、実際の動画にはあまり反映されていない事の原因を探っていくと、いろいろな要因があるようで、簡単に説明するのは容易ではありません。
(だからこそ、画素数至上という表向きは単純な論法が、極めて過剰に利用されているとも思われます。)
書込番号:3814728
0点


2005/02/06 16:50(1年以上前)
すみません。便乗で質問させてください。
[3809543]暗弱狭小画素化反対ですが さん の記載の
>単板なら、動画69万画素・総画素数75万画素前後の1/3型
というところが良くわかりません。
最終的に34万画素で保存されるのであれば、動画を69万画素で撮る意味ななんなのでしょうか?
最初から34万画素で撮った動画と、69万画素→34万画素に変換した動画ではやはり違いがでるものなのでしょうか?
カタログを見てもその当たりがよく理解できていません。
もし、良ければお教えください。
よろしくお願いします。
書込番号:3891751
0点


↑
もし、上の説明でわかりにくかったら、はなまがりさんのHPの方がわかりやすいかもしれませんね。
http://dv-and-movie.hp.infoseek.co.jp/tips007/index.html
そこの「結論」に賛同しています。
特に、「その分ほかのところ(感度、ダイナミックレンジ、S/N比)が悪化しているという罠。だったらオレ34万画素でいいや、というのが個人的見解。 」←この意見に強く賛成しています。
いずれも良く解らない場合、下記にあるチャートを印刷して「実際に撮影」してみてください。
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=200990&un=41559&m=2&s=0
↑
「二階調2000x1500=300万dot050204」あるいは「多階調2000x1500=300万dot050204」のGifデータ
※DVの記録画素数は 水平720x垂直480dotですが、上記チャートで垂直に 400dot分入る程度でテキトーに撮ってみてください(上の目盛り[200]と、下の目盛り[200]が入るように)。
・・・この甘い条件でも、実はキツイ・・・
実施するとわかることですが、記録画素(dot)数とCCDの有効画素数は、ダイレクトな関係ではなく、特に実際の解像力を考慮した場合、以外な現実があります。
「CCDから完全な画素(dot)が得られる」ならば、その画素数の範囲で(上記の)チャートを「完全に再現」できる「ハズ」ですが、実際に撮影してみると、完全な復元には程遠い事がわかります。
ところで、
>カタログを見てもその当たりがよく理解できていません。
と書かれていますが、
カタログ「だけ」みて理解できないでしょう。曲解や誤解にとどまると思います。
書込番号:3893319
0点


2005/02/06 23:47(1年以上前)
有難うございました。
はなまがりさんのHPの画像をみて、納得できました。
HPの画像の、1倍の画像だけはすぐわかりましたがそれ以上のものについては、はずかしながら、何度も間違えてようやく正解しました。(さらにこれが動画になったら、多分1倍ですら私には区別がつかないように思われます。)
たしかに、はなまがりさんのHPの画像で見る限り、よく見れば効果はなくはないけど、これが、CCDの画素が増えた分その他のところ(感度、ダイナミックレンジ、S/N比)が悪化しているであろう現実の製品の画像で比較した場合、画素の増加により、動画としてどこまで良い効果が得られるかというところになると???と言った印象を受けています。
勉強になりました。
後は実際に自分の目で確かめて、納得した製品を購入するのが一番といったところでしょうか。
どうも有難うございました。
書込番号:3894393
0点





ソニーばっかり売れるもんだから、
やっと日立がやる気出してきましたかね。一気に3機種ですね。
気合入れて開発しないとソニーには勝てませんね。
書込番号:3771015
0点


2005/01/14 17:13(1年以上前)
MV-380使用しています。
へぇー、日立が新商品を開発したんですね。
DVテープに比べてDVDって画素数が追いつかないのは何か根本的に致命傷があるからなのでしょうか?
また画素数に関係ないのかもしれませんが、外で撮影してもDVD画質って暗いように感じます。
書込番号:3777682
0点

画素数以前に、DVDドライブの部品コストがかかるので・・・結果的にCCDも含めて他の部品コストに「シワ寄せがきている」だけだと思います。
もちろん、画素数「だけ」が多いCCDの動画画質に対するコストについては誉める気にもなりませんが。
なお、露出(≒画面の見ための明るさ)が適正レベルより暗いのは、DVD方式以前の問題、つまり「そのような設計あるいは性能」によるものだと思います。
※「露出」は、スチルや動画にとって、ある意味では永遠に近いテーマです。
大きめの書店でスチルカメラのところで「露出」に関する書籍を探してみてください。数冊はあると思います。
逆に言えばそれだけ奥深く、スチルや動画に関する製品毎あるいはメーカーの実力の差が出るわけです。
書込番号:3778697
0点


2005/01/14 22:51(1年以上前)
暗弱狭小画素化反対ですがさんありがとうございます。
むかしソニー製の8mmビデオで撮った映像を最近見ましたが、今持っている日立製のDVDより明るくて綺麗な気がしてたものですから。
メーカーの実力(味付け??)が差に出てくるわけですね。
DVDの手軽さは何にも勝りめちゃくちゃ気に入っています。
書込番号:3779190
0点

ご丁寧にありがとうございます。
>今持っている日立製のDVDより明るくて綺麗な気がしてたものですから。
露出以前の問題かもしれませんね。
要するに、高感度な高級機を除けば、昨今の家庭用ビデオカメラは実質的に「感度不足」なので、必要な感度にならないのか、ゲインアップ(≒増幅)によって発生するノイズを抑えるために、ゲインアップを押さえ気味の設計として、結果的に露出不足になっているかもしれません。
室内以下の低照度なら、昔の「感度が高かった頃の機種」の方が、結果的に良好であっても当然で、レンズの明るさは昔から大差ないので、光学的な段階では、CCD内の一つ一つの画素が大きいほど、個々の画素に得られる光量が多くなります。
↑
具体的には、[3644160]で、一定照度・同一のレンズの明るさの場合の「CCD全面に得られる光子の数量」推算をしています。比較するCCDサイズと画素数がわかれば、新旧で極端な差があることを知ることができます。
書込番号:3779533
0点


2005/01/16 15:19(1年以上前)
ビデオライトを使えば画素数増加の恩恵を受けることができます。
手軽ではないですが。
書込番号:3787855
0点

ビデオライトを使えば、感度低下などの狭小画素化の弊害の「一面」をマシにすることはできますが、
・狭小画素化によってダイナミックレンジも悪くなっていたりするので、ビデオライトのような「局所的にキツく光が当たる」場合、顔などが白飛びし易くなります。
・カメラに近い位置のビデオライトでは「まぶしい」ので、【顔をしかめた表情】ばかりになりやすく、画質や露出はよくても、「画像の内容」としてはマズイくなり、後で見るとあまり楽しいものではありません。
それ以前に「瞳孔の調整機能の未熟な乳幼児」にキツい光を浴びせるのは虐待に近い行為ですから、特別な注意が必要です。
・「その場の雰囲気」がビデオライトよって変わってしまいます。
照明全体を明るくするのがベストで、できなければビデオ内蔵よりも桁違いに強いライトで「間接光」を作る方が適切ですが、【家庭の記録用途】としては大変面倒で、常々行える手法とは、一般的にはいえません。
ビデオライトの使用の是非は個人次第ですが、低感度の「解決法」にはなりません。
書込番号:3789825
0点


2005/01/17 18:01(1年以上前)
もちろん解決になりませんが、事実上低感度機ばかりなわけですから、何らかの手段で対応しなければならないわけで、私はライトスタンドを複数立てて撮ってます。それぞれ不自由を抱えながら撮るしかないのではないでしょうか。でも光がちゃんと当たっていると多画素の方が確かにきれいに撮れてます。ちゃんと当たってればの話ですが。
書込番号:3793614
0点

気合い入っているようですね。お疲れ様です。
少なくともウチの嫁には無理です。そこまで面倒なら、大部分の家庭での同様かもしれません。
ここまで使いこなしで苦労するような情勢になろうとは・・・最低照度が7ルクスでも「普通」の時代を経験した者にとっては、ツライ時代です(^^;
画素結合による感度倍増モードの搭載が普通になることを望むしかないのかも・・・と思う昨今です。
書込番号:3794710
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
ビデオカメラ
(最近1年以内の発売・登録)



