
このページのスレッド一覧(全1541スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2011年9月23日 12:53 |
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15 | 11 | 2011年9月19日 20:59 |
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2 | 0 | 2011年9月18日 21:22 |
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2 | 1 | 2011年9月10日 12:24 |
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0 | 1 | 2011年9月10日 08:22 |
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1 | 3 | 2011年9月1日 20:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


先日、子どもの文化祭があり、DVテープタイプの古いビデオカメラ(10年前のモデル)で録画したのですが、フルハイビジョンテレビで見たとき、これまでそれほど感じなかった画質の悪さをいきなり感じてしまって、HD対応のPJ20を衝動買いしました。それまで、パソコンの小窓で再生することが多かったので、画質はそれほど気にしてなかったのですが。
価格コムでのみなさんの評価が高く、リーズナブルな価格だったので本製品にしましたが、大正解でした。本製品の小ささと軽さと、もちろん画質のよさに感動しましたし、プロジェクタ機能も、とても面白く、便利なように思います。不満点は、HDMIケーブルがついていないことと、USBの転送速度が遅い(パソコン側のせいもありますが)ことぐらいです。あとはプロジェクタで外部入力映像を映せれば本当に文句のつけようがなかったのですが。
購入店は、価格も安く(39,800円)、クレジットでボーナス一括も選べるキタムラにしました。通販で下取りありだと1週間程度+1日、ということだったので、近所の店舗へのお取り寄せを使いました。注文後にネット情報をいろいろ見ると、店からメーカーへのFAX発注になるから遅いとか、対応が悪いなどと書いてあり、しくじったかと思ったのですが、翌営業日には到着見込み日メールが来て、発注から4日後の夕方には予定通り店に到着しました。店に在庫があるとすぐ渡してもらえるようなので、注文される際は、店舗の在庫確認をしてからにするとヤキモキせずに済みそうです。店員さんも丁寧な応対でした。
下取りには使っていなかった古いデジカメを出したので事実上最安値でしたし(-1500円)、デジカメプリント20枚無料券(740円相当)、フォトブック1冊お試し券(1280円または1500円相当)、スタジオマリオお試し券なども付いてくるので、それらをフル活用する人にはさらにお得感があるでしょう。(別にキタムラの回し者ではありません)。
とりあえず運動会へ向けて、予備バッテリや液晶保護シートなども揃えなければ。
1点



ビデオカメラ > SONY > HDR-CX560V
HDR-CX560Vで撮影テストし、評価用に撮影したファイルをそのままYOUTUBEにアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=EIQ-qi6njYw
こまかな部分までキチンと作られたなかなかの名器だと思います。
ほぼ同じ条件でキャノンiVIS HF M41でも撮影しました。
http://www.youtube.com/watch?v=-rImJnWf6PE
好き嫌いの分かれるところでしょうが、HDR-CX560Vの方が
家庭用ビデオにありがちな派手な発色ではなく、落ち着いた色味だと思います。
それとやはりこれくらい広角だと、風景を撮るにも迫力のある絵作りができます。
iVIS HF M41ではもうちょっと画角が欲しいな!という感じです。
一年半前にソニーのサイバーショットDSC-HX5Vで撮影した動画は
http://www.youtube.com/watch?v=0TD3OvotYvI
にあります。
こうやって見比べると、コンデジ動画も健闘してるなという感想です。
回線状況とPCパワーが許せば、ぜひ1080p全画面でご覧下さい。
3点

スレ主さん
映像のアップありがとうございます。キヤノンと共にこちらにも書き込みされたんですね。
あちらに書いたのと同じような内容ですみませんが・・
>家庭用ビデオにありがちな派手な発色ではなく、落ち着いた色味だ
確かに発色はキヤノン機に比べて落ち着いた感じです。CX500Vに比べて幾分、CX560Vは赤味を帯びた色合いに感じます。(ソニー機の常連さんのサンプル画を拝見してみると)
ただ、平均輝度は画質に詳しい常連さんもおっしゃる通り、今一つソニー機(民生機の)に頑張ってもらいたいと思いますし、ビデオ評論誌でも述べられていますが、精細感はやはりキヤノン機にアドバンテージがあると思います。
逆に、ソニー機は手振れ補正に優れ、広角機のラインアップもあるし(キヤノンはM41の広角機版を早急に出してほしい)機能面ではキヤノンの上をいくと思います。
ソニーは静止画のための高画素子のビデオカメラでなく、1/2.88型で207万画素くらいのセルサイズの大きな画素子のカム(対HD CMOS PRO)を発売しビデオカメラ界の衰退を救ってほしいです。
書込番号:13505716
0点

560Vの映像、とても綺麗ですね。空が映ると、露出がその影響をうけ、暗部が黒潰れしやすいとかよく言われていますが、そんな感じはないですね。youtubeにアップすると実際の映像よりやや暗い感じになりますがそれでも、黒つぶれがほとんど見られないのが素晴らしいです。
確かに、M41に比べ、平均輝度は低いですが、よく、昼の映像が夕方にとか夕方の映像が夜になるとか極端な表現をされる方がいますが、そんな感じは、全くしません。
書込番号:13505980
1点

メロンさんが説明のために使った
「平均輝度」という言葉がひとりあるきしている。
もともと使われた意味を正しく理解しているのかな?
例えば「露出の調整で簡単に平均輝度は稼げる」
という人が現れたらなんと反論する?
バズワード化することはメロンさんも望まないはず。
用語を使う側が注意を払うべきだ。
書込番号:13508415
3点

PON2007さん ありがとうございます。
好き嫌いかもしれませんけど、わたしにはM41の方が発色が綺麗に感じました。
はなまがりさん
>>メロンさんが説明のために使った
>>「平均輝度」という言葉がひとりあるきしている。
>>もともと使われた意味を正しく理解しているのかな?
>>例えば「露出の調整で簡単に平均輝度は稼げる」
>>という人が現れたらなんと反論する?
むかし、URLのことをアドレスって言ったら、ある人から指摘を受けたのを思い出しました。なんか狭いですよね。どうでもいいじゃんと思いましたけど。
メロンさんという方が平均輝度を使ったのがどんな状況だったか存じ上げませんけど日本語の定義としての「平均輝度」は、輝度の平均という意味以上の意味があるのですか。「露出の調整で簡単に平均輝度は稼げる」という人がいても、メロンさんの使い方とは違っても、別に日本語として間違っていないと思いますけれど。人によって言葉の使い道が違うのはよくあることです。
書込番号:13518138
1点

>平均輝度
「白とび」や「黒つぶれ」が【目障り】にならない条件であることが、W_Melonさんとして「前提条件の一つ」になっていると思います。
多くの場合、この前提条件をクリアすることが難しいでしょう。
前提条件の一つ、ということは、他にもいろいろ挙げられるわけです。
W_Melonさんは、ごくごく一般的な浅い意味で発言しているわけではありませんから、「使い方」は結構難しいと思います。
しかし、「感覚」があまりに違う場合は他にもいろいろ挙げたところで「説明しようがない」と思われているのかもしれません。というのも、「昼間が昼間とは思えないような画像」について、やれ高画質だとかワイワイ言っていたりしたら、(私的な例示ですが)「ゴミだらけで不潔な場所で平気で「いつも」食事しながら「美食」について語るようなもの」で、それは「本質的に問題がある」から、もう、説明以前の問題になってしまう(TT)という感じなのかな?と(^^;
ちなみに、W_Melonさんが「平均輝度」を使ったビデオ板においての初期ごろの発言は(当時新品であれば)数百万円の業務機で且つダイナミックレンジが何百%という機種と、当時の一般向け中級〜高級機とに関わることであったことが思いますが、基本的な意味合いは今でも変わっていないと思います。
そんなわけで、私は「平均輝度」という表現を安易に使うことはできません(^^;
逆に「簡単な話だ」と思っている方は、是非「W_Melonさんが言うところの平均輝度が高い画像例」をアップしてみて欲しいと思います。
おそらく、長く「テレビ放送との違い」について考察し、悩んだ方ではないと「W_Melonさんが言うところの平均輝度が高い画像」を例示することさえ難しいと思います(^^;
書込番号:13518218
1点

ですから、簡単な話かどうかではなく、平均輝度という言葉の意味がもし輝度の平均値という意味しかないのでしたら、「露出の調整で簡単に平均輝度は稼げる」は、露出の調整で簡単に輝度の平均値は高くなるって意味しかありませんから、反論しようもないということですよ。
平均輝度という言葉がもし「白とびや黒つぶれが目障りにならない条件での輝度の平均値」という意味でしたら、はなまがりさんのおっしゃっている意味はわかりますが、それは、狭い世界での慣習的な使い方に過ぎないのじゃないかと思った次第です。日本語の定義だけの問題です。
書込番号:13518241
3点

平均輝度に関しては、知識の乏しい自分がいろいろと言及しても確かにボロが出てまずいと思いますので、当のメロンさんがコメントされているのを転載させて頂きたいと思います。
また後半の部分は、自分がサンプル映像を提示させて頂いた際にそれに関してメロンさんがコメント下さった部分です。
確かに平均輝度という重要な画質決定のファクターに関してメロンさんの真意を深く理解するにはあまりに知識が及ばない点は重々承知しながらも、メロンさんのコメントでキヤノン機とソニー機の画質に関してはあらためて「腹に落ちた」という実感をおぼえています。
ちなみにご紹介申した動画サイトは以下のものです。
1:45あたりからと2:03あたりからの映像の比較で、輝度の違いが表れていると思います。
http://vimeo.com/21867323
『SONYのこの手の製品はダイナミックレンジが狭いので白飛びをするのでは
なく明暗差の大きい被写体だと明るい部分で露出が決まってしまい
暗い部分がより暗く写るわけです。つまり昼間の明るい屋外を撮っても
画面全体の平均輝度が下がってしまいます。昼間に撮っても夕方、
夕方に撮ると夜のように撮れます。明るい昼間が撮れないのです。
昼間 屋外で撮ると一番明るい空の明るさで露出が決まってしまい
地上のものが暗く写ります
別の言い方をするとコントラストが強いともいえます。ビデオカメラとしては
明白な低性能なんですが気にしない人はしないようです。この性能の違い
が高価なビデオカメラとの決定的な違いです。
映像派さん
大変参考になるサンプル動画の紹介ありがとうございます。
やはり絵づくりの性能差は歴然だと思います SONYには
頑張ってほしいと思います。
特に暗部の色乗りの悪さは10年ぐらい前の家庭用機の性能
かも。しかも色温度が高く 寒い色合いは余計色乗りの
悪さを感じます。
映像派さんが掲載してくれた風景も同じような傾向ですし
私もXR/CX520を旅行にもっていって逆光時の暗い部分の色
が着かずがっかりです。
とにかく 暗い部分が暗すぎます。canonは暗い部分がそれ
ほど暗くないのです』
ということで、vimeoのサンプル動画とメロンさんからの貴重なコメントで自分なりに納得した(つもり)上で「平均輝度」という言葉を使わさせて頂きましたが、要するに両メーカーの画作りには少なからず違いがある、ということだけは認識しています。
書込番号:13519753
0点

HDR-CX560Vで撮影した動画の右側のビルの文字が滲んで潰れているのが気になります
Canonのカメラだと、その奥のビルにPLと書いてある文字が見えるのですが
HDR-CX560Vだと文字が見えないです。
このあたりが気になりましたので書かせていただきました。
書込番号:13519843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

obakaさんの言っていることは正しい。
単語の意味としては Σ(輝度)/ピクセル数 でしかないからね。
もともと、かつて特定の文脈の中で使われた「平均輝度」という用語を、
前後の脈絡無くパクって使うのが間違っているのだ。
[13505716]と[13505980]のことです。
この書き込みだけ見たら俺だって
「この人たちは露出オーバーほど高画質と主張しているのかな?」
と思うわ。
[13519753]に至っては、リンク1行はればすむものを
何をベタベタと(メロンさんの意向と無関係に)コピーしているのか。
そういうのは日本では「引用」とは言わない。
「ぼくの書き込みは誤解を招くので撤回します。スンマセン。」
なぜこれをスレ主に言えないのか。
ゆうとくけど俺自身は別に謝罪も何も求めていないので。念のため。
書込番号:13520173
1点

>かつて特定の文脈の中で使われた「平均輝度」という用語を、
前後の脈絡無くパクって使うのが間違っている
>「ぼくの書き込みは誤解を招くので撤回します。スンマセン。」
なぜこれをスレ主に言えないのか
確かにその通りでした。
キヤノン機をソニー機の日中の画の違いは、HF S10を買ったころから親戚のXR500VやCX500Vと比べて感じてはおり、平均輝度という概念は不勉強でしたので持ってはいませんでしたが、おそらくそういう意味合いであろう画質へのニュアンスは持っていました。
そこへ持ってきて今回、vimeoの比較サンプル映像とメロンさんの今回のアドバイスであらためて納得できた、よくよく腹に落ちたという感覚です。
(しかし常連さんのおっしゃるように平均輝度の深い意味合いまでは分かっていないかもしれません)
それをこのスレにそのまま前後の流れなくてそのまま当てはめてしまったことは問題だと反省しています。
しかしながら、両機を比較して見るとやはり平均輝度の違いはメロンさんのおっしゃるように明確だと感じざろう得ません。
ソニー機を露出補正して明るくしてみても、間違いなくキヤノン機のような画にはならないと思います。自分も実際にCX機で露出を変えて撮ってみましたが、G10の画にはならなかった経験をふまえて申しています。
はなまがりさんのように知識とスキルを持つ方からすれば、自分の述べること一つ一つが気に入らないかもしれませんが、メロンさんのおっしゃることは自分のツタナイ体験と照らし合わせても納得が行くのです。
(メロンさんから言わせたら、「ちっとも分かってないじゃん」と叱責されてしまうかもしれませんが・・)
書込番号:13521542
0点

あーあ、ダメだこりゃ
で、なんだっけ。CX560Vの発色傾向についてですね。
確かにCX500V世代とは違いますね。
花火動画とか見ていてもそれは分かります。
画質比較をするときにCX560Vが手元にないからって
CX500Vで代用すると大きな間違いを犯します。
書込番号:13521723
2点



ビデオカメラ > SONY > HDR-AX2000
ソニーHDR-AX2000を高速助手席で手持ち撮影テストしまし、加工せずにYOUTUBEにアップしました。
http://www.youtube.com/watch?v=gtQLxJxg9kY
派手な絵作りの家庭用ビデオを見慣れた目には何やら頼りなく思ってしまいますが
正直な発色をベースに、自分好みのプロファイルを作って撮影するカメラだと再認識!
2点



ビデオカメラ > SONY > HDR-CX560V
昨日近所のケーズデンキで本体、アクセサリーキット。32Gクラス10SDカード、HDMIケーブル、液晶プロテクター、5年保障で88,500円で購入しました。ここの価格からすると高いですが、私的には満足しています。
早速、ルーフバルコニーで夏の残りの花火をやって撮影してみました。暗くてもそれなりに写りますし、花火の光では雰囲気のある映像になりました。LEDの簡易ライトで少し明かりを入れてみると鮮やかに写り、かなり満足です。
デザインもとても気に入っています。
1点

5,1の音声もきれいですよ。 本間に画像綺麗で満足・満足!!
書込番号:13481987
1点



ビデオカメラ > SONY > HDR-CX560V
これまでSONY HDR-SR11を使いビデオ撮影をし、「YuTube」(70本、アクセス数5万3681・・・h23.9.6)に載せたり、その映像をブログに貼り付けたりしてきました。
使っているうちに
(1)乗り物から遠くの風景を撮る時などには、手ぶれ補正が欲しい。
(2)もう少しワイドに撮れれば。
と思うこと時々があり、SONY HDR-CX560Vを買うことにしました。
使用してみたところ、なかなか快調です。
SR11を使用した時は、マイクロフォンECM-HST1を取り付けていましたが、音質が向上し、本体のマイクだけで十分だとも分かりました。ただ ECM-HST1には、ウインドスクリーンが付いているので、今後も 屋外で風の強い時などには使用するつもりです。
先日、コンサート会場で撮影した音楽ビデオ3本
(1)歌劇「椿姫」より「ああ、そは彼の人か」
(2)沖縄の歌「花〜すべての心に花を〜」
(3)カッチーニのアヴェマリア
をブログに載せたところ、
http://blog.goo.ne.jp/mizukawa-tomo/d/20110905
「日本ブログ村」の「植物・花写真部門 注目記事」の第一位に9月6日、数時間ではありましたが1位になりました。本当は、「クラシック・オペラ」部門にも登録しておけば良かったのですが、「植物・花部門」で「クラシック・オペラ」のジャンルの記事が上位になるというのも、かえって意味があったかも知れません。
参考までにSR11+ECM-HST1 で撮影したビデオを載せておきます。
http://youtu.be/F4BH9l2eYmY
なお、ブログ「めいすい」、YuTube「shingashinokaze」、価格コム「碧の風」は
同一人です。YuTube も 価格コム も「めいすい」というニックネームが取れなかったため。
0点

私もYouTubeにアップするためのビデオカメラを探してますが、ビクターよりソニーの方がいいでしょうか?
カラオケ等での使用で画質より音質を重視してます。
それから、YouTubeへのアップは、ビクターの方が簡単なような気がしますが、その点はソニーはどうでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:13481169
0点



ビデオカメラ > SONY > Bloggie 3D MHS-FS3
皆さん記事を読んで接写が出来ないと言うことで私もクローズアップレンズを付けて接写にチャレンジしました。
取り付けにはステップアップリング52mm→77mmにアルミの枠を付けて本体を挟めるようにしました。きちっとは止まらないので後は手でサポートするという超お手軽、アバウトな手作りアダプターです(笑)
工作も下手でレンズのゆがみの計算とかも全然分からないのでただ取り付けただけですが参考までにこれで撮影した3D写真もアップしました。(交差法)
1番手前グリーンジャケットのルパンまでが約20センチ
2番目のオレンジの不二子ちゃんまでが約30センチ
3番目のイエローの車のルパンまでが約40センチ
4番目の黒いスーツの不二子ちゃんまでが約60センチ
5番目の赤い車の次元までが約80センチ
6番目一番後ろのトラックのルパンまでが約100センチです
クローズアップレンズを付けないと100センチでもピントが合っていないように見えますがクローズアップレンズを付けると40センチぐらいからピントが合うようです。
動画もだいたい同じような感じでした。
また色々と試してみようと持っています。
1点

すばらしいですね。
このアルミ枠の向きは思いつかなかったです。
ジャケット型ばかり考えていて、工作が面倒だなと思っていました。
写真用のプロクサーは、No1、No2 などの番号の後に(f330)などと書かれていて、これはマスターレンズがインフのときのピントの距離を表しています。多分 330mm なのでしょうね。
レンズの位置はメカニカルセンターで十分実用的だとは思いますが、精度を出したいときはチャートを作成するしかありませんね。
あと、実際にはやったことはありませんが、鏡にカメラを正対させ、プロクサーを取り付けたときと外した時を比較し、マスターレンズの中心が動かなければ、光軸は合っているハズです。
ただ、この理屈は単眼のモノですので、3D だとちょっと違うかもしれません。
あと、アルミ枠が横枠ですが、縦一本にして、、、これまた指の仕事が大変ですが、、、意図的に光軸を上下にシフトしてやれば、接写用あおりレンズになります。使い道は限られていて、模型の接写くらいにしか使えませんが、興味があればお試しを。。。
それと、もう販売されていませんが、ケンコーの携帯電話用ワイコンが、ギリギリ使えます。これまた光軸あわせが面倒なのですが、大口径1枚ワイコンよりは歪みが少ないと考えています。
紙粘土の使い方ですが、言い出しっぺなので。。。
レンズと本体の隙間が気になるときは、紙粘土が使えます。カメラ本体に食品ラップをし、紙粘土を平らになるように盛ります。その上から自作マウントを押しつけます。必要であれば整形します。
乾燥したら取り外して自作マウントにゴム系接着剤やグルーなどで接着。グルーも黒色が売ってます。紙粘土を絵の具で黒く塗り、液体パテを重ねます。
何れもアイデアのみで恐縮ですが、あれこれ考えるのも楽しみの内と言うことで、ご容赦ください。
書込番号:13430307
0点

JO-AKKUNさん、色々と教えて頂きありがとう御座いました。
こんなテストしなくてもフォーカスの合う距離は記載されていたんですね^^
もともとFuji Finepix Real 3D W1のデモで見た熱帯魚の映像がフォトフレームから飛び出て空中で魚が泳いでいるように見えたのに感動してW1を買ったのが始まりでした。
熱帯魚は3Dの被写体としてとても立体感が得やすく色鮮やかで好きな被写体のです。そこで水族館に熱帯魚を撮りに行ったのですがガラスが反射してしまいイヤだったのでサーキュラーフィルターを付けたくて今回アダプターを作りました。
テスト撮影にいった感じでは期待したほどの違いは感じられませんでした。そして多少ホワイトバランスを崩しているような気がしました。
私は現在このBloggie 3DとFuji Finepix Real 3D W3を使っていますが、撮り比べた感想としては動画はBloggie 3Dは発色はナチュラルで地味な感じがしました。ソニーテイストなんでしょうか?FujiのW3の方が発色が鮮やかで華やかな画作りに感じました。精細感はさすがにフルハイビジョンのBloggie 3Dの方が上だと感じました。
静止画はFujiのW3の方が精細感、発色ともに綺麗だと感じました。
私は立体感は画面から飛び出す感じが好きなのですがBloggie 3Dの方は奥行きは感じられても飛び出す感じはまだ得られていません。被写体や構図の工夫で得られるのかもしれませんが・・・?
W3の方は構図や被写体によっては画面から飛び出して手で掴めるのではないかと思えるような立体感を出すことが出来ます。
また、何かあったらアップしたいと思います^^
書込番号:13442435
0点

>こんなテストしなくてもフォーカスの合う距離は記載されていたんですね^^
いえいえ。パンフォーカスやボケ味などの具合については、実際に撮影してみないと分からないと思います。
ブロギーのようなパンフォーカスカメラでも、被写体までの距離を 1m にして 1000mm のプロクサーを使用すれば、背景が多少ぼけてくれるなど、効果フィルター的な使い方も出てくるでしょう。
写真用は 1000mm、500mm、330mm が一般的で、更に 250mm、100mm と言ったモノも販売されているようです。
水族館の水槽はアクリルの厚さがかなりありますから、注意が必要です。大水槽は10cm〜30cm、沖縄のは60cmと伝え聞くところです。ここまで分厚くなりますと、反射以前に様々な収差が出てきます。これらの収差を最小限にするには、アクリル面に対して、出来るだけ正対するようにします。
また、水族館の中には魚の衝突防止の為、内側に透明ビニルシートで仕切っているところもあります。このようなところでは、解像度が得られなかったり、水の揺らぎで変形して見えることもあります。こういうのはお手上げで、神様に祈りながら撮影するしかありません。。。
さて、PLですが、魚の動きを追いかけてパンやチルトをすると、アクリルに対する光軸の角度も変化してしまいます。角度が変わればPLを再調整する必要があります。
また、PL の角度を変えるとホワイトバランスが崩れることがありますから、フォローしなければなりません。
PL を使って空を青く撮影する手法もありますから、ご理解頂けると思います。
なお、ATW ではホワイトバランスは神頼みとなります。
PL の効果や調整の繊細さを調べるのは、カメラに装着する前に、PL を肉眼で見て判断できます。
飛び出し系か奥行き系の設定は撮影後の視差補正で可能です。背景(遠景)の視差が小さくなるように調整すれば飛び出し系になります。
ただし、被写体がフレームに掛かる場合は、違和感を感じるのと同時に立体感も損なわれるケースが多いと思います。このためか、殆どの立体カメラは安全パイで奥行き系になっているのだと思います。
色味については、ブロギーはテレビ鑑賞前提、W3 は PC、プリント鑑賞前提だと感じています。
書込番号:13446342
0点


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