
このページのスレッド一覧(全2279スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 4 | 2012年4月30日 08:44 |
![]() |
4 | 13 | 2012年4月27日 09:01 |
![]() |
1 | 3 | 2012年4月26日 16:29 |
![]() |
0 | 0 | 2012年4月26日 10:35 |
![]() |
3 | 7 | 2012年4月19日 14:45 |
![]() |
12 | 11 | 2012年4月15日 10:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PC1, TG1と縦型だけ使ってきてもうあきらめていましたのでビックリ、ワクワクしてます。
しかし、いまどきNetに接続できないようですが?
撮ることに集中して、後でということでしょうか?
0点

僕は今、カメラのスポーツモデルを物色中でオリンパスのTough TG-620、キヤノンのPowerShot D20、ソニーのDSC-TX20、DSC-TX300V、パナソニックのDMC-FT20、DMC-FT4、HX-WA20、ペンタックスのOptio WG-2など片っ端から手にしてみましたがいまいち触手が動きません。国内では売る気配のないBloggie Sportについても調べていました。
試しにデジカメの20倍機も4機種いじりましたが僕の指向とは当然の如く一致しません。消去法でTG-620とHX-WA20のどちらかにしようかなと思っていた所に飛び込んできたHDR-GW77V発表のニュース。今日か明日にでもソニーストア 名古屋にいじりに行こうと思っています。
ネットワークに関してはEye-FiやFlashAirに対応してればラッキーなのですがどうでしょうか。防水モデルこそ無線通信や無接点充電に対応して欲しいものです。
書込番号:14498181
1点

sumi_hobbyさん
書き込みありがとうございます。
たくさんチェックされてますね。
自分にはデジカメの AVCHDで十分です:
Live中継にも興味を持ってきました。海中から Liveなんか出来たら楽しそうですが、最近は iMovieでまとめて YouTubeがもっぱらになってしまってます。
PC1持って NYに妻と行ったのが10年以上前、それは PC1か PC3かと聞かれたのを思い出してます。
今はそれは SAMSUNGかと聞かれるでしょうか?
書込番号:14498377
1点

デジカメとビデオカメラ、ごちゃ混ぜでチェックしています。TG-620がデジカメでHX-WA20はビデオカメラといった具合です。
北米でソニーが相当落ちぶれたのは、まあ事実ですね。でも、一般市民に認知されている代表的な日本の会社の一つである事には変わりありません。トヨタは別格としてソニー、ホンダ辺りが有名な日本の会社でしょうね。ソニーは携帯電話事業にもっと優秀な人材を投入すればまだまだ盛り返せるんではないでしょうか。
今から30年後、インド製、トルコ製、ブラジル製といった家電製品が世界中で普通に出回っていると思います。
書込番号:14498623
0点

ショールームで触ってきました:
- 水中撮影をPRしていてカメラがぬれていて気持ち悪かったです。
- ボタンになれないせいか、ズームなどスムースにいきませんでした。
タッチパネルにも期待しているのですがSONYのホームページのように顔を明るく出来ませんでした。
それでもデジカメより videoが撮りやすいひさびさの縦型、これ持ってひさびさの NY考えてます。
SONYからのサプライズもっともっと期待してます。
書込番号:14501537
0点




こいつはなかなか魅力的なカメラですな
HX-WA20より画質や手振れ補正力は上だろうし夏になったら買おっと!!
書込番号:14483934
0点

同感です。
個人的にはビデオは縦派なので久々の縦型モデルで嬉しいですね。
しかも広角、防水!
あとは値段がなぁ
四万円切ってくれたら手が出ますが、、、
書込番号:14484205
0点

画角が多少狭くなり
(お手軽使いや水中用途だとむしろ広くして欲しいところですが)、
ズームも10倍となっていますが、
CX590Vベースというのはいいですね。
防水・防塵・耐衝撃を兼ね備えつつ、かなりの軽量モデルとなりますので、
これは確かにかなり魅力的ですね。
書込番号:14485312
0点

いいですね!光学手振れ補正が決め手になりますね。P社と違いさすがは世界のソニー。
秋ごろに買います。
書込番号:14485388
2点

デザインがいいね。
ザクティの方が撮像素子が大きくて29800円までこなれてるけど、
やっぱりデザインがしゃれてるよね。
45000円を切ったら購入検討かな?
書込番号:14485761
1点

4年間 TG-1を使ってきましたが、動画から静止画切り取る事が多いので、
静止画も向上しかつ使いやすい久々の縦型!
とても魅力的で、購入意欲アップです。
色はブラックを選択かな?
書込番号:14486144
0点

ザクティシリーズの欠点でもあったレンズカバー。
こちらの商品には装備されてるんですかね?
とても気になります。
AVCHDっていうのも使い勝手の幅が広がりますよね。
そういう意味でもWA20にとっては脅威でしょうね。
書込番号:14486489
1点

この大きさで内臓が16GBもあるのが凄いですね。
ネックは値段だけですかね。4万円を切ったら買うかな。
書込番号:14487104
0点

HPでこのモデルのスペックを調べていたところ、録画モードと保存環境では
『 *3 GW77V/CX270Vは24p(FXモード・FHモード)での撮影はできません 』とあります。
http://www.sony.jp/handycam/spec/2dtable.html)
しかし動画記録時間の目安には『 FXモード:約1時15間分、FHモード:約1時間40分 』と
書かれています。
http://www.sony.jp/handycam/pre_include/html/HDR-GW77V/spec_pop.html#link02
どちらが正しいのですかね?
書込番号:14487136
0点

f値1.8は魅力ですね
水中はとにかく暗いですから色がでません
ザクティじゃ歯が立ちませんでした。
あと操作性はどうかな
ザクティは最悪だったけど
書込番号:14487177
0点

広角がもう少し広ければ
Just ミート!なんですけれど
あとレスポンスよければHX9Vの代わりに検討したいです。
スタイルと防水が かなり 高ポイントなので
子供の水遊びシーンなどがとれたり、撮影シーンをこれからの季節を想定してるのは
SONYはビデオはマーケティングうまいなぁ。。。と感じます。
書込番号:14489255
0点

オリンパスのOM-Dとペアでそろえたくなる。
デザインが防水・防塵・耐衝撃対応に見えないところが、
おもしろい。
書込番号:14489560
0点



xacti系はムービーカメラのくせに電池の持ちが悪すぎでした。
この機種はどうでしょう。2時間か3時間くらいなら電池持つのかな?
あと他のコンデジみたいに29分縛りみたいのがなければ、数少ない防水のムービー用カメラとして購入を検討します。
0点

HDR-GW77Vに使用されているNP-BG1はコンデジ用のバッテリーなので持ちは良くないと思います。
連続撮影時間はこちらに記載があります。
http://www.sony.jp/handycam/pre_include/html/HDR-GW77V/spec_pop.html#link01
ビデオカメラなのでコンデジの29分制限はないと思います。
書込番号:14487563
1点


液晶ONで90分ですか、、、。
と言う事は液晶をOFFにもできるのかな?
ザクティはモデルによって違いますがモニターを閉じると自動でOFFになる機種、モニターを閉じても撮影を続ける機種とありました。
三脚に据えて撮りっぱなしにするのであれば2時間以上電池が持つ、というのであればそれでも個人的には価値があるのですが、、、。発売されたらメーカーに問い合わせてみます。
書込番号:14487787
0点



スタイルとしてはそれっぽさがありますが、どう表現したほうがいいのか忘れてしまいましたが、パナソニックのと比べてシュッとした感じですね。
あとは耐衝撃性で何かにぶつけても安心出来ますし。
0点



昨年の12月にこんな発表があったのですね。
「NEX-FS100J」「NEX-FS100JK」「HXR-NX70J」
ファームウェアバージョンアップ計画のご案内
http://www.sony.jp/nxcam/support/upgrade/20111201.html
その中の一つ
1.ズームレバー操作性向上(ズームスピード変更機能の追加)
この件に関してはサポートへ電話したり、VMC-RABP使用時にS端子から
映像が出力されない不具合
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000236912/SortID=13158232/
のリコールでサービスセンターに持ち込んだ折にも要望を出していたので、
1日も早くファームウェアが公開されることを期待しています。
2点


本当だ。
金曜日(6日)にチェックしたときはまだ計画のお知らせでしたので、今日(月曜日)5日付で公開したんでしょうかね。
で、早速アップグレードしてみました。
途中パソコンの説明画面とカメラの画面表示と違うところもありましたが数分で無事完了。
一番直して欲しかったズームのシーソースイッチは、【高速】(以前と同じ)と【低速】が選べるようになっていました。
シーソースイッチの微妙な押し加減に頼ることなく、目一杯押し込んでも低速でズームしてくれるのは安心して操作が出来ます。
どうせならマニュアルリングのズーム回転方向も、正逆選べるようにしてもらえると有り難かった…。
10ヶ月使った今でも頭の中で考えないとマニュアルリングの回転方向を間違えてしまいます。
オーディオのボリュームを右へ回すと音量が大きくなるように、ズームリングも右へ回すと望遠の方が自然だと思うのは
私だけでしょうか。
書込番号:14414944
0点

前に書いたバージョンアップお知らせのリンク先は、計画の案内のままでした。(^_^;
書込番号:14414962
0点

私もバージョンアップしました
PHOTOボタンにラストシーンレビュー
HISTOGRAMボタンにカラーバーを割り当ててみました
内蔵メモリ+外部メモリの同時記録は安心感向上に良いですね
書込番号:14415865
0点

バージョンアップしました!うちのPCでダウンロード10分かかりませんでした。
ズームスピードの改善が私としては期待大だったんですが
「低速」が追加だけでした・・・もすこし段階があってもいいかも
でもこれで使い勝手は良くなりました。
ダブル記録は確かに安心感アップです。
書込番号:14440394
0点

スレ主さん
こんにちは。
>どうせならマニュアルリングのズーム回転方向も、正逆選べるようにしてもらえると有り難かった…。
わかります。そのお気持ち。
ただ、歴史的に見ますと、ムービーカメラのズームリングの回転方向は昔からこの様になっているんです。
たぶん、フィルムの16ミリ時代から。。。
その名残である、放送局のスタッフが使っているショルダータイプのビデオカメラ。
あれのレンズは、前から、フォーカス、ズーム、アイリス(絞り)リングの配置になっていて、
フォーカスリングは左に無限。
ズームリングは右に広角。
アイリスリングは左に開放。
となっているんです。
カメラを使い慣れた人は、
左手の小指をレンズフードに引っ掛けて、薬指と中指で上からフォーカスリングを抑え、
親指で下からズームリングを操作し、人差し指で上からアイリスリングを操作するんですが、
リングの回転方向を指が覚えているんですね。
ただ、35ミリ一眼レフカメラ(デジ一眼)のレンズに至っては、
キャノンとニコンのリング回転方向が逆ですね。
そういう意味では、回転方向が変えられても良いかもしれません。
キャノンはムービーカメラと同方向です。
ですから、私はニコンが使いにくい。。。
書込番号:14452043
0点

ぱっくぴーさん
私はまだSDカードでの記録トラブルに出会ったことはありませんが、
内蔵メモリ+外部メモリの同時記録は万一の保険になりますね。
yorozuya兄さん
ズームスピードは確かに何種類か選べると良かったと思います。
バージョンアップしてすぐに「低速」に設定して使ってみましたが、
もうほんの少し早い速度の方が律速に感じます。
ズームレバーもだいぶ慣れたのか、最初の頃よりコントールが効くようになったので、
もう一度「高速」に戻してレバーの操作で「低速」を出して使い比べています。
キエフ2さん
確かに手元にあるシネカメラ Nikon R10 のズーム環は左回りでテレになりますし、
昔使ったことのある、アリフレックス16BLに付いていたアンジェニューの10倍ズームも
そうだったと思います。
ただ、シネカメラを使っていたのはもう何十年も前の話ですし、デジ一はニコンしか持っていないので、
体がニコンのレンズに慣れてしまっているようです。
なので、無意識だとアップしたいときについつい右に回してしまいます。
フォーカスは老眼のためほとんどマニュアルは使わないので、逆回転も余り不便を感じてはいません。
書込番号:14457053
0点



かなり気合を入れて小型化した印象がある。今期唯一ハンディカムらしい商品だ。
だが、これが定価15万円というのは問題だ。
定価98000円、実売6万円ならば、3Dを盛り上げるのに一役買っただろうし、
迷っている人を3Dに吸着できたはず。
V300Mが簡易ながら2D3D変換を内蔵していることから考えて、3Dの価格ラインは
2Dの倍という基準が出来た。
マーケティングはよく考えねばならない。
5点

定価\15,000、実売\9,800なら、大大大ヒット商品だったのに。
但し、売れれば売れるほど、赤字だろうけれど。
価格設定はよく考えねばならない。
書込番号:14062153
2点

お邪魔します。
3D なら撮像、保存機能は、カメラ 2 台分、ボディなど共通使用する分、値段は安くなる、、、と考えるのは早計かと。。。
3D 全般ですが、、
2D と違って、視差補正しなければなりませんから、このトリミングに伴う有効画素数が犠牲になります。これを補うには、2D カメラよりも総画素の多い撮像素子を使うことになります。
トリミングをすればワイドが損なわれますから、2D よりも広角なレンズを使うことになります。
つまり、2D ビデオカメラと同じ使い勝手の 3D カメラを作るには、より高画素で、より広角のレンズを使わなければなりませんから、どちらかと言えば、割高になると考えるのが自然だと思います。
価格についてですが、同等の撮像素子を使っている 2D ビデオカメラは、HDR-PJ590V、-CX590V と推察。
レンズなど諸々違いますが、これらの市場推定価格は、それぞれ 100,000円、95,000円。
決して HDR-TD20V がボッタクリィ〜な価格設定をしているとは思いません。
>迷っている人を3Dに吸着できたはず。
>マーケティングはよく考えねばならない。
部分抜きで、ゴメンナサイ。
メーカーが本気になっていないのは、放送用テレビカメラが販売されていないことから、十分に推察できる。DPA も現在の 3D は暫定だとしている。
それもこれも霞ヶ関の次期3D発言が原因では無かろうか?
経済部の記者さんなら、そのあたりを突っ込んで頂きたい。
当該省庁のクラブの方なら、これまた突っ込んで頂きたい。(記憶が曖昧だが、経産省か文科、総務。何でこいつらがクチ出すンだと言う記憶があるから、総務は違うかも。)
明るい 3D の将来の為にm(_ _)m
書込番号:14077544
1点

3Dはもうブレイク寸前だし、価格だって後半年もすれば6万で売ることになる。
先見性が無い人はどうしようもないなーと思う。
いつまでも地上デジタルがテレビの王道だと思っていること自体時代錯誤だと思うし、
そういう気持ちを持っている限り技術は進んでいかない。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN201202020015.html
3D動画半年で1000万回、ネット接続で
一度、中国の企業を見に行ってみるがいい。能書きより実現しろということで、レノボは
世界有数のパソコンメーカーになった。
3Dコンテンツを作るには安価な3Dカメラが必要だ。そんなこと誰だってわかるのに
分からない人も居るんだなと思う。すでに主戦場は3Dであり、3Dで主導権を握るには
一番安価に一番快適に3Dを実現することである。
書込番号:14101893
1点

2月7日深夜に日テレ「iCon」で放送されたラスベガスCES 2012でも、欧米では3Dが確実に普及期に入ったことをレポートしていましたね。
市場では偏光インターリーブ方式が優位になり、RealD方式の映画館でも使える安くてデザインも豊富な円偏光メガネも同方式の3Dテレビや3Dモニターの普及を支えているようでしたね。
ただし、私の感触では、「3Dらしさを実感できる最小限のモニターサイズや解像度」みたいなラインが存在し、いくら裸眼で便利でも、ニンテンドー3DSはモニターサイズも搭載された3Dカメラも、それに達していないから欧米で売れていないように思えます。
理屈ではなくて、ニンテンドー3DSのサイズでは一般の多くの人々にはアピールしないのだと思いますし、3DS用に大げさに視差を付けた3Dコンテンツは50インチ超の3Dテレビではキツ過ぎるかもしれないので、コンテンツの共有も難しいと思います。
また、日本人は「小さいもの」が好きで、私なども仕事以外ではiPadの10インチは普段持ち歩くのは邪魔だなと感じていますが、欧米人は「使いやすく見やすいサイズ」が好きな人が多いように思えますし、iPad 1・2に慣れてしまった人々には少なくともあれくらいのサイズと解像度がないと「フ〜ン」で終わってしまうような感じがします。
カメラも同様で、単に小さければ良いものではなくて、小さくするためにステレオベースを犠牲にしたり使いにくくなってしまうのではウケないと思います。
前置きが長くなりましたが、「手軽に適切な視差でフルHDプログレッシブ30fps以上(できれば60p)で撮れる3Dカメラ」が必要なのは同感です。
従来から3Dマニアは、民生機2台でステレオベースを自由にし、なんとかシンクロ精度を高めて撮影しようとチャレンジを続けてきましたが、やはり限界があります。
3Dを見慣れれば見慣れるほど、1/240秒以下のズレも気になって仕方なくなります。
なので、左右シンクロしたフルHDな3Dカメラが10万円以下(半年待てば5〜6万円)で買える現在は、その意味からは好ましいことですが、やはり一般の人への3D普及の点からは「割高感」があると思いますし、狭いステレオベース固定でペラペラな3Dでしか撮れないのもウケない原因だと思います。
もちろん日本人は「高画質」に拘るので「安かろう悪かろう」では売れないことは分かっていますが、映像センサーとレンズの性能はどの国でもかなり良くなってきているので、極端に白飛びしたりノイズが多かったり色がおかしかったりしなければ、結局この分野でも安価な中国・台湾製や、マニア心を惹きつけるGoProやCamportsなどのヘビーデューティーで超ワイドで10万円しない(CamsportsのFusion 3Dは約6万円)ものに市場を持っていかれそうに思えます。
また、東芝などは海外では2〜3万円クラスの安価な3Dハイビジョンカメラを発売するようですが、どうせ売れないからと日本では発売しないという方針も問題あるように思えます。
さらには、最近発売されたコンデジやデジ一眼には「2回撮りによる3D静止画撮影機能」を搭載したものが増えましたが、ムービーカメラではフルHDでは無理ですので、業務用カメラでは当たり前の複数台シンクロ接続用のゲンロック端子を民生化した端子を規格化し(ソニーの旧LANCや現A/Vリモート端子をシンクロに特化したようなもの)、それを普及価格帯(3万円から5万円)のモデルに付けてくれれば、3Dマニアは素直に2台買うと思いますし、2Dな人にもマルチアングルでの音楽ライブやイベントの撮影にはウケると思いますし、RS232Cのプログラムの作り込みだけで対応できそうに思えますし(ロシア圏の某研究所では改造版LANCで2台のハンディカムを1/100万・秒までシンクロさせたという記事を見たことがあります)、メーカーにとっても売れずに値崩れしてしまう3Dカメラよりも開発リスクも少なく、上手くいけば既存3Dマニアやこれからの3Dマニアに世界中で2台ずつ売れると思いますけどね...現状の「矮小ステレオベース派」の力が強いソニーでは期待できないですけどね。
書込番号:14124816
1点

3Dはオワコン。
・・・てのは冗談ですが、現在の所3Dはパンドラの箱状態になっていますね。
「見てびっくりの立体紙芝居」「見ていて目がチカチカする」「値段が高い割りに出てくる画がチャチすぎる」等、出るわ出るわの不満の数々です。
現在3Dという分野に関していえば、肝心要の再生表示機がまだまだ、そしてあまりにも未完成すぎるため、一般に広く興味をもってもらえるほどの魅力は皆無であります。
(残念ながらそれは今の市場が証明しています。)
そんな未成熟な状況下では、仮にビデオカメラのようなニッチな分野で価格を下げてまで無理に普及させようとしても市場の熱がそれほど上がるとも思えません。
むしろ今の薄型TVのように売れば売るほど損をする事業になりかねないでしょう。
それでも開けてしまった以上、開発は続けてもらいたいものです。
「本当の3D録画再生」という最後の希望が現れるその日まで。
書込番号:14125906
1点

GKストライカー さんではありませんが、愚生も 3D は終わっていると思います。
テレビ受像器に関してみれば、廉価品を除いて、3D は目新しい技術でも何でもなくて、どちらかと言えば、「付加価値」的な位置づけだと感じています。
一般的な消費行動としては、「僅かの出費で 3D 機能が付いてくるのなら、対応テレビを買おう」くらいで、「大枚叩いても 3D が欲しい」と言うのは少ないと思います。
さて、日本のテレビカメラは優秀で、新興国から先進国まで、広く使われています。新興国にとっては高価な買い物ですが、自動車と並び信頼性が高いので、チョイスされていると伝え聞くところです。中古でも満足するという話ですから、それなりに性能が評価されているのだと思います。
先進国では、、、海外メーカーが撤退しているのか、ちょっとヒットしません。で、とある日本のメーカーは D ランク品を輸出していたと言う事で、それでも「ナンバーワン」と評価されたそうです。国内は C ランク以上です。
放送用 3D テレビカメラの開発にはコストが掛かりますが、それをペイする映像産業が存在します。で、開発で得られたノウハウを家庭用に応用して頂きたいという希望は少なからず有ると思います。
さて、3D に話を戻しますが、、、テレビ受像器では、これ以上の発展は見いだせませんで、普及の為には、安く販売して頂くしか有りません。
しかし、ビデオカメラにつきましては、まだまだ可能性があります。この辺りは長年 3D を愛好されてきた方ならご理解頂けると思います。
某記者さんが望まれる廉価3Dカメラは、これまでも販売されてきたワケですから、これからは「本格的 3D ビデオカメラ」が必要になってくるのではないでしょうか?
基本的には 2D ビデオカメラと同等のスペック、及び使い勝ってで 3D が撮れる製品。
かつ、立体感について消費者を満足させられる製品。
3D コンテンツについては某記者さんに同意で、圧倒的に少ないと感じています。ただ、オンエアでもパッケージソフトでも、2D の安っぽいコンテンツに霹靂していますから、真っ当な 3D コンテンツを求めます。なので、廉価カメラは必要ないかと。。。
書込番号:14128205
0点

ROVER416T さん。ご無沙汰しています。
来ると思ってました♪
さて、カメラを 2 台並べてと言う方式には限界を感じています。
ゲンロックがやレンズの操作シンクロが掛かったとしても、視差補正でトリミングというコトになりますと画素数(画質)が犠牲になります。
4K カメラを 2 台並べても、トリミングする分だけレンズは広角が欲しくなり、東京スカイツリーの天辺から飛び降りても買えません。
なので、左右一体型ビデオカメラに期待するところが「大」なのですが、、、いつまで経っても真っ当な製品が出てきません。
CG でシミュレーションしたところ、やはりステレオベースが狭いと、近影の立体感に差が出ます。あと、書き割り効果の発生確率も高いように感じています。
パナの新製品が SB:45mm ですが、やはり最低でも 60mm に拘りたいです。希望はバリアブル。バブリーな夢です。
富士フイルムは 60mm 超ですが、フルHD ではありませんし、ズームもチカラ不足です。
オンエア業界では、20 倍ズームが使えないと、どうにもなりません。愚生もそれに慣れてしまったので、10 倍ズーム程度では清水の舞台から飛び降りる気にもなりません。
愛好家の方は、20 倍というと立体感も損なわれると思われるかも知れませんが、そこはそれ、ポスト処理という手もあります。
ズームしていって 3D が破綻したら、2D から自動的に疑似 3D を生成するエンジンがあると、便利だと思うンですけどねぇ〜。ビクターさんあたり作ってくれないかしらと思っている次第。
戯言を書き連ねました。。。m(_ _)v
書込番号:14128356
0点

>JO-AKKUNさん
ご無沙汰しております。
さて、2台のカメラによるツインリグですが、結局のところ、放送業界でもAG-3DA1で撮れる範囲のシーン以外は、2台カメラのツインリグで撮影していますよね。
BSフジも、ソニーPCLやイマジカさんも...
で、50インチやそれ以上のサイズの3Dモニターが使えるスタジオではリハでコンバ調整してから撮影するので、ポスプロでは基本的に「縦ズレの微調整」のみでピクセルの犠牲は1%未満ぐらいだと思いますよ(どうせ放送ではサイドバイサイド・ハーフになってしまうし)。
ロケでの水中撮影とかでモニターが使えない場合は、それこそ「個々の3Dカメラマン秘伝のノウハウ」で事前にSBやアライアメントを撮影シナリオに合わせて調整してから撮影しているので、ポスプロで極端に「切り出す」ことはないと思いますし、どうしようもない場合は黒ボカシ枠を被せてピクセル拡大は避けると思いますので、1600万円もする高い4K2Kな3Dカメラを使えるのは日本ではNHKさんぐらいだと思います。
アマチュアや予算の少ないセミプロが1台カメラ(TD1やTD10)で安価に撮影する場合でも、撮影場所的に持込が可能ならば安くなった24インチ偏光3Dモニター(カメラから直接HDMI接続で3D表示できるもの、三菱とか)で確認・コンバ調整しながら撮影するか、大きさの割にはちょっと高いですがフジフィルムの裸眼3DフォトフレームREAL 3D V3をカメラに繋いで確認しながら撮った方が、シーンごとのコンバージェンスのばらつきを少なく、見やすい3Dムービーに仕上げられると思いますよ。
JO-AKKUNさんはステレオ倶楽部やむっちゃんさんの掲示板もお読みなのでご存知だと思いますが、知らない方々のために参考として載せますと、
以下のサイトの過去ログ(2年以上前に3Dカメラ関係では盛り上がっていました)を辿っていくと、3Dマニアの方々がどのように3Dムービーの撮影やカメラの自作に取り組んできたかが分かります。
■STEREOeYeの掲示板
http://www.stereoeye.jp/bbs/index.html
また、昔から3Dマニアの方々の中には自作3Dカメラの情報をご自身のサイトで公開されている方が多いですが、昔は「立体写真」が中心で、最新の3D動画撮影用カメラに関しての情報は少ないですが、以下のお二人は2006年ごろから3Dを始めたにもかかわらず、わずか数年でおひとりはプロになられ、おひとりはコンテスト上位入選の常連になり、次々に新しい技法や2台カメラによる自作の3Dカメラを実験・公開されているので非常に参考になります。
■inoue_kさんの「v-galleries.com」
http://v-galleries.com/index2J.html
定年後に趣味として3Dを始めた方ですが、研究心はソニーやパナソニックのエンジニア以上だと思います。YouTube3Dにもこの方が制作した実験的3Dムービーや、シャープなどのコンテストでの受賞作品が多数投稿されています。
■Re:Qさんの「立体映像の撮影を楽しむブログ」
http://blog.goo.ne.jp/3d-movie-maker
ソニーハンディカムベースの自作3Dカメラ(防水を含む)の製作工程や、撮影、照明、ポスプロまで非常に参考になります。
さらには、1つに纏められた情報サイトは無いのですが、プロもアマチュアも最先端な人は、デプスマップによる3D化(ベースとなる映像は2DでもサイドバイサイドでもOK)の研究・プログラム開発・実験を進めていますね。
デプスマップだと視差調整とかあとからかなりの幅で調整できますから、撮影時には20mm程度のSBでも大丈夫みたいで、「画質が良いこと」の方が正確なデプスマップ=正しい3D映像には重要みたいですね。
ソフトウェアで擬似3D化が好きではない私的には、リアル3Dで撮れるカメラで、「1台方式の場合はセンサーユニット平行移動よりも小型で確実で故障しない多眼(4眼ぐらい)方式」、「複数カメラ方式ならば正確な取り付け位置のリグを作りやすい真四角な立方体型カメラで完全にシンクロできる接続機構付き(RED 1やCINEMA EOSの民生機版)」が出てこないかな、と期待しています。
(立体写真印刷向けの3眼や6眼の多眼カメラは香港あたりから発売されるようですが、ムービーは撮れないようですので...)
もちろん「1台多眼方式で、かつ、複数台シンクロ接続可能な端子付き」なら尚善しですが、そんな民生機は今の3Dマーケット規模では作っても開発費が回収できないでしょうね。
長くなり、板汚しでスミマセン。
書込番号:14134053
0点

ROVER416T さん、情報ありがとうございます。
ツインリグでのコンバージョン調整ですが、所謂トーイン撮影と解釈しました。
で、これをトーイン歪み補正(台形補正?)をやっちゃうと、これまた上手と下手(画面内左右)で解像度が変わっちゃいますし、民生機ならディテールが上手下手で拡大されたり縮小されたりします。
なので、平行撮影によるトリミングでも、トーイン歪み補正でも、画質が犠牲になっちゃうと考えています。
と、言うワケで、左右一体型カメラに期待しております。
フォーカスや、ズームの情報を元に、トリミングやトーイン歪み補正を自動的に出来ちゃいますし、リアルタイム処理も可能です。
ファインダーについては、単眼が欲しいところで、フォーカスやズームの情報から、セーフティは計算可能だと思っています。
どちらに致しましても、コンバージェンス調整は、素人の方には難しいので、この手のカメラの発展に期待したいところです。
多眼も一つの解決方法ですが、例えば 20 倍のフルストロークでズームインしていった場合なんかは、被写体距離に応じてトリミング量なり、トーイン角を追従させないと、途中で破綻する確率が高そうです。
書込番号:14137020
0点

この機種狙っていますが、やはり卒業式、入学式が終わって運動会が始まる間が狙い目でしょうか?
過去の動向に詳しい方のアドバイスお願いします。
書込番号:14274557
0点

3Dは専用テレビの普及が大前提でありその上、専用のメガネを必要としない3Dディスプレイということが必修です。映画館でメガネをかけて一時間も見ていると嫌になってくる感覚はどうしようもありません。3Dは一時のもでしかないと思います。消えては行きませんが2Dで擬似3Dにできるならばそれでも十分だと思います。高度な処理だと思いますがやれなくない技術だと思います。今まで撮ったものが生かされることはすばらしいことだと思います。
GUIに頼り切る操作性は根本的に改善されるべき問題です。すばやい対応ができてストレスのない撮影ができるというものです。
書込番号:14438978
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作パソコン2025
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
