
このページのスレッド一覧(全957スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 9 | 2020年12月5日 11:11 |
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0 | 0 | 2020年10月27日 16:09 |
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5 | 4 | 2021年10月10日 16:08 |
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0 | 3 | 2020年10月3日 22:19 |
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2 | 4 | 2020年10月24日 18:04 |
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0 | 2 | 2020年9月29日 16:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://www.sony.jp/ls-camera/index.html
気になるのは FS7,FX9はゲインアップが制限されていて ノイズが出そうな
ゲインアップ量に出来ない事です。シネマカメラならそれでも良いかもしれませんが
ほとんどのシネマカメラは通常のビデオカメラのモードがありますので
ノイズを許容する撮影も出来たほうが良いと思います
ソニーにはわさわざ 売れなくする方向で製品を作っているのかと思います。
ゲインアップ量の制限は止めてほしいと思います
キャノンの同等の製品に比べて30dbぐらい被写体最低照度の値が低いようで
もうどうしようもありません。
ソニーとしては ノイズがちょっとでも出るような撮影には使わせないという事
でしょう。
1点

>ソニーとしては ノイズがちょっとでも出るような撮影には使わせないという事
にわかマニアが「ノイズガー!!」とか騒ぎ立てて通常は撮影しないような条件の画像を貼りまくって迷惑しているから
に一票(^^;
書込番号:23793094 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


https://www.sony.jp/ls-camera/index.html
この左上には 「FX9 Voice ドキュメンタリー編」 というのがありますが
低照度で撮影出来ない製品でドキュメンタリーの撮影は相当制約を受けると思います。
ノイズが有っても映る事のほうが遥かに大事だと思います。
昨夜はしし座流星群のピークだったようで ほとんど α7Sだったようです
書込番号:23794687
0点

>低照度で撮影出来ない製品でドキュメンタリーの撮影は相当制約を受けると思います。
・・・(^^;
上限ISO 102400に拡大とのことで、
かのVX2000同様のF1.6 と1/60秒での最低(被写体)照度は、推定 0.075 lx(ルクス)にもなりますが、
それでも低照度で撮影出来ない製品ですか?
↓
https://www.sony.jp/ls-camera/products/PXW-FX9/feature_1.html#L1_180
↑
>・ISO感度上限の拡大 (ISO 102400<基準ISO 4000時>)
ちなみに、ISO4000でも、F1.6 と1/60秒での最低(被写体)照度は、推定 1.9 lx(ルクス)になります(^^;
書込番号:23794771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やっと10月にファームウエアが変わったという事だと思います。出し惜しみしていたのかと
やはりソニー自身も私のような批判にFX9は対応するしかなかったのて゛しょう。
FS7は低照度は使い物にならないのは確認していました
出来ればFS7も変えられるようだったらお願いしたいと思います
FX6は期待出来ると思います。
でももう一歩だと思います。
>ちなみに、ISO4000でも、F1.6 と1/60秒での最低(被写体)照度は、推定 1.9 lx(ルクス)になります(^^;
大型撮像素子でこれでは低感度製品だと思います。
デジ一のように標準モードと拡張モードの切替式にすれば操作性の上では解決すると
思います。
私の批判が妥当であった事にほっとしました これでソニーも にわかマニアが
「ノイズガー!!」とか騒ぎ立てられるようになったわけです
書込番号:23794826
0点

>15ストップ+の広いラチチュードと低ノイズを実現。
↑
これに該当するのは ISO4000までなんでしょう(^^)
書込番号:23794912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FX9 ベース感度(+0dB) ISO4000(デュアルゲイン)
FX6 ベース感度(+0dB) ISO12800(デュアルゲイン)
電子可変ND搭載
s-log収録で絵作りは好きなルックを適用
さすがプロ機のスペックは頭おかしい(褒め言葉)
書込番号:23795149
0点

もう取説が公開されていました。 ILME-FX6Vで検索
やっと 記録モードと対応メディアの一覧がわかりました
しかし TYPE Aは高い
書込番号:23830290
0点



こんなのがありましたので購入しました
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01GDBIT2A/
購入動機は 最大許容入力が 130db SPL だったので 大音量でも
歪まず録音できそうです
HC-VX980Mに取り付けてみました
○音質 不明です ○指向性 後方の音は入らない
○感度はVX980Mの内蔵マイクロホン-オートレベルより数db高いようです
-10dbのスイッチを入れると 内蔵マイクロホンのほうが感度が高い
○単4電池 1本が必要
○このマイクロホンはコンデンサーでデカップリングしているようですので
電池で動作させれば プラグインタイプの本体でも問題なく使用出来ると
思います。ダイナミックマイクロホンと同等に使えます
○ビデオカメラ側の振動の防振機能は小さくビデオカメラを触るとその
音がかなり入ります。
○周波数特性も指向特性もそれほど良いわけではありませんがそれが
公開されているだけマシ
それほどお勧め出来る製品ではありませんが価格を考えると妥当でしょう
また大音量が予想される場合 この他の製品でステレオで仕様が公開されて
いるもの 特に130dbはなかなかありません。
もう製造中止とかどこかに出ていましたので大音量で使う人には良いかも
今年はお祭りもありませんので購入しましたがいつ使うのかわかりません
0点



RED digitalの小型シネマカメラKOMODO、9月下旬より国内販売開始、うちにも1台届きました。
国内総代理はRAID社です
β版?先行生産?の「ストームトルーパー(白)」一択で、量産機(黒)はまだ出てきてないようです。
まあ、業界の方も数名 こちらも見てるようですから.. 実機が届いた感じを ちょいと書いてみます
販売価格は 書いていいかわからんので.. RAID社へWeb経由で問い合わせしてみてください。
本国での ストームトルーパーモデルは7000US$ということで、これに輸入経費と消費税が乗ったぐらいの価格が目安です
量産機は6000US$ぐらいになる目処になるとか...
パッケージに入ってるのは「KOMODO本体、RF-EFマウントアダプター(Canon純正)、ACアダプターとACケーブル、あとはACプラグの変換アダプター」
RF-EFアダプターにはCanon USAの保証書がついてきます。
ちなみにKOMODO生産国はUSA、カルフォルニアのRED社工房でコツコツ生産してるかもしれませんね。
マニュアル類はREDの伝統に習って?付属なし
自分でパッケージに入ってるカードに記載されたURL叩いて英文のPDFをダウンロードする必要があります。
KOMODOの概要は色々なサイトにありますが
ーーーーーーーーーーーー
Super35サイズのセンサー使ったシネマカメラ
6K 17:9まで収録可能
収録はREDの R3D形式か ProRes422形式の選択式
グローバルシャッター搭載
DPフォーカス機能搭載(.FOCUS周りはβバージョンという注釈があり..良いとも悪いとも言えない状況)
RFマウントながら、現状RFレンズは動作保証されてない..EFマウントレンズ先行で開発中らしいです...
バッテリはCanonBP955系(7.4Vあたりの旧型バッテリ)」を2個搭載
メディアは CFast2.0 1スロット内蔵
外部映像出力はSDIのみ
ーーーーーーーーーーーー
そんなところですかね..スペックはあまり気にしてないんで、間違ってたらゴメンなさいデス
操作ボタンの類は、ボディ右側にREDボタンと電源SWがあるのみ
あとは、基本上面液晶のタッチパネル操作か、無償でダウンロードできるRED CONTROLアプリを使ってiPAD等から操作する形です。
アプリには、モニター画面フィードバックもきますし、タッチAFも使えます。
当面はアプリ経由でのコントロールが吉かなとも思ってます、アプリ良い出来です
お手頃とは言えない価格ですが、まあそれでもRED試してみたいという方には選択肢の一つになるかもしれません
それとCFast2.0ですが、認定CFast2.0以外は、「認定外」というアラートが出てきます...が
試した限りではBlackMagicやCanonC200でガシガシ使えるCFast2.0なら、エラー出ることなく記録できてます。
(WISE,Angelbird,Lexer,Sundiskの少し前のCFast2.0です)
認定CFast2.0は今のところRED社とAngelbirdの共同開発品が先行、国内総代理RAID社から購入可能になってます。
この辺りはバカ高い専用メディアだけしか受け付けなかったDSMC系よりは スコシ財布に優しくなったかなと..
3点

KOMODO認定のRED CFASTカードが届いた。
外観はAngelbirdのAV ProにREDのロゴを追加しただけって感じだわな..
これでノーマル品より値段上がってるなら、いつものRED価格ってなるんだが..
案外とお安い..
サンディスクの SDCFSP-512G-J46D と比べて2万円以上やすい。
AngebirdのノーマルAV Proより店しだいだが RED純正の方がお安い感じ
KOMODO使うなら純正一押しだわな..
ただREDのカード、サードパーティのCFast2.0リーダーだと動作が安定しないという話もチラと聞いた。
カードリーダもRED認定でてるが、それも お値段お手頃だった..
ARRI用のCfas2.0とかも売られてるぐらいだから、CFas2.0の仕様の甘さか何かあるのかね??
リグ類は、KOMODOが真四角で上面に1/4ねじ穴複数あるので、SmallRIGとかTILTAとか既存汎用パーツ寄せ集めでなんとかなりそう。
電源周りはBP系は本体温度上昇時の電源喪失が怖いので
Vマウント駆動を狙っていて、今はWoodenバッテリーアダプター手配中。
年内には届くかね..
書込番号:23706710
2点

>東風西野凪さん
いつも情報提供ありがとうございます。
もうすぐFX6とC70も私たち一般人もつかうことができるため、こちらKOMODOも含めいったいどれが一番か悩みがつきません。
どれも一長一短がありますよね。
・FX6はバリアブルNDとジャイロデータをつかった手ブレ補正、フルフレームでEマウントレンズがそのまま使えるのが良いですが、XLR端子がハンドル部のみなのが気になります。
・C70はLCDモニタ&グリップ一体型でミニXLR端子があって本体の電子式手ブレ補正が良いですが、4K30Pまでです。
・KOMODOは6KRAWもとれて端子も十分ですが、やはりオートフォーカスとNDフィルターの部分が不安です。
使うときは必ずワンオペになるため、一番重要視するのはAFです。次に、適正露出を得るためにチャートを写すこともできないため、NDフィルター(CanonではオートISOによる)による制御機構です。
「じゃあKOMODOじゃないね」と思われるでしょうが、やはりRED RAWを使ってみたいという憧れみたいなのもあります。
今回KOMODOに搭載されておりますコンティニュアスAFですが、ジンバルにのせての運用を想定した場合、なかなか厳しいレベルでしょうか?是非ご教授頂きたいです。
(以前はFS7を使用しており、ジンバルにはのせていませんでしたが、手持ちで撮るにはまずまず実用レベルではありました)
書込番号:23812440
0点

>Sony LOVE MarkVさん
価格COMは、ほとんど見ないので、回答が遅れました。
KOMODOですが、現状のファームウエア1.3.1(10末リリースだったかな?)でもAutofocusの項目は(BETA)の表記がついたままです。
Singleの方はREDサイトに記載ある「動作確認済みのEFレンズ」であれば、自分の用途(引き気味の仕込みカメラ)では使えるという感触はありますが、Continuousについては、「ずりーずり〜」と気持ちの悪い動きで全く使い物にならないと言って良い段階です。
本来KOMODOのネイテブマウントであるCanonRFマウントの対応も「まだ実装されてない」状態と言って過言ないと思いますので
遠くない将来RFマウントレンズの制御ができる頃には、[BETA]表記が取れてEFマウント方もContinuousの動きが良くなる可能性はあると考えています。
ただ、それが「いつなのか?」というのは、「まあREDだからね」ですから、年単位というか気長に待たないといけないかと思います
またCanonにしろSONYにしろ業務用シネマカメラ、レンズ交換式ビデオカメラの全般に言えることですが、レンズとの相性はどうしても出ます。
レンズを内製?自社リリースしてるCanon,SONYですらそうですから、レンズを他社に任せるREDの場合は、Cnotinuousについて最後まで限定レンズ指定とか制限がつく可能性は高いと思いますよ。
したがってワンオペで、ガシガシ動いてAF優先で使う場合には KOMODOだと将来的にアップデートされたとして、相当の「コツツボ」が必要になるかと想定しています。
急ぎであれば、SONYなりCanonの新鋭機の方がよろしいかと
あと露出の自動制御もKOMODOは「シネマ制作のクラッシュカメラが開発の発端」になったということで
露出の扱いはRED伝統の仕様は引き継いでますので期待しない方が良いかと..個人的には考えてます。
REDのDSMC1,DSMC2に慣れてると、「余計なお世話」にならなくRED RAWのポスプリ含め、出来高落とすこともなく撮影できるので
安心コスパの良い方式なんですが..光を予測するとか、作り込むとか色々あるので
他社の自動制御が行き届いたレンズ交換式ビデオカメラ、シネマカメラに慣れてる方には慣れるまで扱いにくいかもしれませんね
最後にNDフィルターですが、RFマウントとEFマウントの間のアダプターで処理する形ですが、KOMODOの販売パッケージ 3種類のうち、高い方の2種類はご存知のようにCanonのドロップインフィルター式のアダプターがパッケージに入ってますが、Canonのフィルターの出来具合はよく知りません...
その他に国内総代理店のRAID社のサイトにKeeperTie(だったと思いますが)のロータリーNDフィルター内蔵のアダプターも販売されてます。
フジヤカメラさんとかも KOMODO扱ってますが、国内大元はRAID社になるので、都内三田界隈へのアクセスが悪くなければ
連絡して、KOMODOの、NDフィルターオプション含めた実機デモを見せてもらって相談された方が良いかと思います
密を避けるために予約制になってるかとは思いますが.,
書込番号:23830113
0点

KOMODOの親戚来ました。RED V-RAPTOR VV
2011年ごろ発売のDSMC1,2016年秋から発売のDSMC2に次いでのDSMC3シリーズの第一弾.
VV(ビスタビジョン)と称する40.96 mm x 21.60 mm (Diagonal: 46.31 mm)の大判センサー搭載の小型機です。
8K,120fps(俗称)の連続撮影が可能。
前から見ると「メタボったKOMODO」と言う風情ありです。
DSMC2では別売りのカメラモジュールを適切に合体させなければ、AC駆動すらできないという「モジュール化の行き過ぎ感」を是正
レンズマウントはKOMODO同様にCanon RFマウント採用。
ボディ右側には操作用の液晶パネルとボタン類
後方にはmicroV-Mountと12G-SDIが2ポート、さらにUSB-Cや、統合されたT/C GEN Lockのコネクタ類が最初からついてます。
メディアはRED mini MAGの呪縛からようやく解放され! CFexpressTypeB採用
今の所純正CFexpressのみとの指定がありますが、Write1500MB/sクラスのCFexpressなら使えるという情報もチラホラ出てきてますので
Mediaの調達が楽になりそうです。
ただ、KOMODOがCFast2.0採用なので、共通化できないのが玉に瑕...CanonのCinemaEOSも順次CFast2.0からCFexpressへ移行してるところですし、ヤムないかなと..
UIとかはKOMODOに極めて似た構成..DSMC2世代よりProject Time Baseの細かな設定が省略されてしまったり
若干 昔からのRED USERには違和感出るかもしれませんが.ミスを誘発しない合理的なUIかなとも思います
AFは、一応メニューに「BETA」と明記した上で項目ありますが..ほぼほぼ使えない状態です。いつ「BETA」とれるのかも不明
今年の調達機材はV-RAPTORで打ち止です(予算無くなった...)
書込番号:24388890
0点




なんとも奇抜なデザインのビデオカメラだと思いました。ビューファインダーが脱着できるところは珍しかったですね。
ファインダーレスのビデオカメラでも時にオプションで取り付けられたらなぁーと感じますね。
MOV形式のファイル書き出しも珍しいと感じました。ファルコンブリットもホワイトバランスの追随性は、非搭載機種とは比較にならないくらいの高性能な物です。
書込番号:23698946
0点

スチルカメラユーザー層に媚び売ったような外観コンセプトがいただけなくて、発売当時購入はパスしましたw。
今のご時世、外観はさておきこういう骨のある手頃でしかも充実した装備のビデオカメラは、どのメーカーももうつくらないだろうなぁ。
書込番号:23699045
0点

今似たような雰囲気を持っている機種はCanonXA40があったか。欲しくなってきた
書込番号:23703787
0点



SONYは近い将来、家庭用ビデオカメラの生産販売から撤退するでしょう(Panasonic JVCも)。
AX700クラスのみラインナップし一部の購買層向けにメーカー直販することになります。
現在のCanonのような販売体系になるということです。
メーカー、消費者双方にとってとても合理的な選択です。
1点

ミラーレス一眼と重複する要素があるので一眼で動画を撮ってくれ(キャノンの主張)っていうのに変わってゆきそうかも。
ただ、問題は、形態(ビデオは長時間保持しながらの撮影もある)とインナー式バッテリーというのが問題で、特に後者の場合、NP-F970で撮影している人だと判るかもしれませんが長時間バッテリーは、はやり必要であり、形態はビデオカメラ風で中身は一眼でというのが理想と思います。
まずは、部門の統合からではと感じます。ビデオカメラも2Kに関しては特に大きく変える部分もセンサー以外なさそうなのであまり変化はしないんではと思います。
キャノンも望遠鏡型の動画撮影もできるヘンテコなカメラを出しましたが、なんだか迷走した感じなので素直にビデオカメラの形で売り出した方が市場にも受け入れられるんではと言う感じがしました。ビクターは、奇抜すぎる物を出しては売れなんだがありましたし。
GOプロの基幹チップを使った普通のビデオカメラっていうのも夢があると思います。
書込番号:23744887
0点

>GOプロの基幹チップ
撮像素子はSONYとかの汎用品では?
書込番号:23744898 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミラーレス一眼と重複する要素があるので一眼で動画を撮ってくれ
というコンセプトを打ち出されても、
広角から最低350mm程度はカバーできるパワーズーム交換レンズがないと、
ビデオカメラにとって代われるものには成り得ないですね。スチル機は
書込番号:23745723
0点

PowerShot ZOOM は残念ながら短命に終わりそうな気がします
書込番号:23745744
0点



発表になりました。懸案だった高温時の連続撮影ですが
動作温度
性能保証条件:約 0℃〜40℃ 85%(相対湿度)
作動保証条件:約-5℃〜45℃ 60%(相対湿度
と書かれていました
https://cweb.canon.jp/cinema-eos/lineup/digitalcamera/c70/spec.html
0点

熱対策にはこのくらいのボディーでないと駄目ダツていう感じが伝わってくるボディーと思います。明らかに、EOS Rのデザイン的な縛り が無いと見ました。
業務用機のみに移行してしまったことは残念でなりませんが。
書込番号:23694132
0点

ここへ来て 家庭用と業務用の差がよりはっきりしてきたように思います
書込番号:23694799
0点


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