
このページのスレッド一覧(全957スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 8 | 2013年2月18日 13:20 |
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0 | 0 | 2013年2月11日 23:27 |
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2 | 1 | 2013年2月11日 20:43 |
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1 | 1 | 2013年2月10日 14:58 |
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8 | 4 | 2013年2月5日 23:43 |
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8 | 10 | 2013年1月26日 23:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


息抜きスレです。
どうやって順位を決めたんだ?おい!?などと無粋なことは言わずにお楽しみくださいw。
知らない&まったく興味がない人が多いこととは思いますが(^^;)
価格.comプロダクトアワード2012が発表になりました。
ビデオカメラ部門はこちら。
http://kakaku.com/productaward/2012/camera-03.html
1.PJ760
2.PJ590
3.CX590
なんとソニーが独占!
ファミリービデオとしての使いやすさが評価されたのでしょうか。
ちなみにAV雑誌系のランキングはこちら
HiVi冬のベストバイ2012
http://www.stereosound.co.jp/bestbuy/article/2012/12/result/12.html
1.X900M
2.GZ-G5
3.HDC-Z10000
今年もHiViは飛ばしてますw。
VGP2013
http://www.visualgrandprix.com/vgp2013/vgp_p2_6.html
・スタンダードタイプ(10万円以上30万円未満)
金賞 X900M
銀賞 GZ-G5
銅賞 NEX-VG30
・スタンダードタイプ(10万円未満)
金賞 HC-V700M
銀賞 GZ-E265
銅賞 HDR-PJ760V
受賞 HF M52
う〜ん、なんだかよくわかりません。
1点

こんにちは。
ご紹介、ありがとうございます。
ビデオカメラは使ったり、家電屋で覗いたりしてますので、大まかですが順位見たいのが理解できる気もします。
価格COMの順位付けは理解できますね。
雑誌系はどうかしら?
これがよくわからない洗濯機や冷蔵庫ならば雑誌の順位付けは怖いです。
信用ならないですね。
まあ、そんなのには興味がないですが。
書込番号:15768169
1点

なぜかSDさん、こんにちは。
>ちなみにAV雑誌系のランキングはこちら
これに、ドキッとして、ポッと頬を赤らめたのは拙だけ?(笑)
ビデオはあまり興味がなくて申し訳ありませんが、
先日の報道で
スチルカメラのビデオ化は、
PV撮影やら映画にまで広がったような話のなかに、
「なぜ、カメラのビデオ録画時間は29分59秒なのか」
という面白い記述がありました。
30分以上だとEUの関税がビデオ扱いになって高くなるため、
らしいですね。
全く知りませんでした。
当たり前ですけど技術的なボトルネックでは無い訳で、
この規制が無くなったらどうなるんでしょうね。
興味深いです。
拙は写真機の方なのですが、
これってビデオの方たちには常識なんでしょうか?
書込番号:15768218
1点

opus1さん
白物家電の評価は短時間では難しそうですね。
雑誌系の評価で上にくる機種って、なぜだかこちらではあまり話題にならないものが多いのですよね。
不思議だなぁ。
ロケット小僧さん
VisualAudio雑誌と書けば良かったですねw。
関税の関係で連続記録時間の制限がかかっていることはたぶん皆さんご存じだと思います。
それよりも得手不得手がありますので、動画をよく撮られる方はビデオカメラと一眼とを
使い分けていらっしゃると思います。
上手に撮られている一眼動画はうっとりしますけれど
最近テレビでよく見る下手くそで低画質の一眼動画はすぐにチャンネルを変えちゃいます。
書込番号:15768950
0点

価格コムの評価はPVとかをもとに評価しているみたいで
評価方法自体は胡散臭いのだけど
他部門の1位を見るとまあそんなもんかなあという気がする。
PJ590VよりはCX720Vのほうが活躍してる印象あったけど。
雑誌系のランキングは何から突っ込んでいいのかわからない。
書込番号:15770369
0点

はなまがりさん
>価格コムの評価
ソニー独占というのが面白くないですね。
ソニーの悪口でも書き込みたくなる気分になります。←読んでいる方、冗談ですよ。
>雑誌系のランキングは何から突っ込んでいいのかわからない。
ですね。
ビデオカメラ以外は何となく信じていたのですが、
いろいろ考えないといけないようです。
書込番号:15775289
0点

経営の支配権が「ご存知のように」変わりましたから、余計にバイアスがかかっているかも(^^;
あと、HiViはオーディオ全盛期からナンでしたね。
企業の「生き残り」としてはオーディオ誌大絶滅の実態を鑑みれば正解なのかもしれませんが(^^;
書込番号:15775349
0点

なぜかSDさん、こんばんは。
わざわざ、門外漢にご丁寧なお返事ありがとうございます。
スチールは半世紀近くやってますが、
8oフィルム時代からムービーはどうも馴染めません。
面白いもんですね。
ひとり遊びに向いてないからかもしれません。(~_~;)
(自分、暗いヤツだったのか。。。。。)(笑)
これから、ひとつ本格的にやってみようかなとも思います。
(いつになるやら)
そのときは、お世話になると思いますんでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
書込番号:15775869
0点

ありがとう、世界さん
>経営の支配権が「ご存知のように」変わりましたから、余計にバイアスがかかっているかも(^^;
何となくですが、メーカー批判すると削除されるような気がしないでもありません。
>HiViはオーディオ全盛期からナンでしたね。
思い出しました。
最近この手の雑誌はほとんど読んでいなかったので忘れていましたが、確かにHiViは独自路線でしたね。
(いい言い方だw)
ピュアオーディオでなくVisualが中心の雑誌なので、そんなものかと思っていました。
ロケット小僧さん
自分より詳しい方が沢山いますので、その点ではお役に立つかどうかわかりませんが
こちらこそよろしくお願いいたします。
動画は何をやるにも時間がかかりますので、はっきり言って面倒くさいですね(^^;)。
書込番号:15782384
0点



http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2013046262SC000/?spg=P201100076200000
これの本放送をみて多彩なカメラワークに感心しました。
その中でも、上のおためし映像では一瞬だけですが
岩の谷間を走るランナーを後ろからカメラマンが
走って追いかけるシーンがあります。
HXR-NX30Jでしょうか?
再放送がないかなといろいろ探していたのですが
その過程で見つけた動画。
http://www.nicovideo.jp/watch/1355308344
この特徴的な8枚絞り羽は、XF105でしょうか。
XF105はNHKのパタゴニアのレース映像で使われていましたね。
といったようにTV局が使うハンディは勉強になります。
勉強になるといえばNHKもビデオサロンも自チャンネルを開設した
ニコニコ動画の2012アワード。
http://blog.nicovideo.jp/award/index.html
ネタ勝負であったり、CGであったりというものもありますが、
近頃は歴史・スポーツ・旅行・動物 などでカメラの使い方、撮り方としても
ずいぶん参考になる動画が多く投稿されています。
0点



http://www.digitalcamera.jp/
http://www.sony.jp/bravia/event/
↑
観に行かれた方はおられますか?
さて、添付画像(表)の原型を昨年末に作成していたとき、従来の2Kに対して4Kが「明らかに有利」になる条件は意外と狭くて、社宅などでは実質最大限に近い50型ぐらいの画面サイズでは「人間の視力」において「テレビに噛り付いているように近い場所で観る場合」ぐらいしか、4K優位にならないことが、視力計算の上でも明らか?になってきました。
では大画面は?というと「(特別なマニアを除いて)常識的な限度」がありますから、
【視力】を考慮すると【PC画面のように接近して観るようなケース】でなくて、「テレビとしての視聴環境」ならば、4Kどころか仮に「1K」でも事足りてしまうわけです(添付表中の「各視力」を参照のうえで推察してください)。
4Kでは特に「1m前後」の視環境がキモになってくることが添付表からも読み取れると思うのですが、意外と「1m前後の視距離が普通となる場面」はあまりなく、あえて私の行動パターンの範囲から思い起こせば、
例えば「美術館や博物館の鑑賞」でやや近づいて観る時ぐらいとなり、写真展もその中に含まれるわけで、大量販売への貢献度はともかく、4Kの利点となる条件を把握してアピールしようとしている今回のようなイベントの存在価値に(個人的に)賛同できます。
上記のような「美術館や博物館の鑑賞」でやや近づいて観るような視距離を含めて、今回添付の「視力と2Kまたは4K_130205」を話のネタにできないかな?と思っていたら、今回紹介の写真展が始まっており、もう最終日となってしまいましたので、とにかく書込みさせていただきます(^^;
2点

お晩でございます。
見やすい表を作っていただき、参考になっています。
残念ながら写真展には行かれませんでした。
4K2Kテレビに期待するものは動画だけではなく、静止画の観賞のためです。
A0に近い60型TVが展示会場に設置されていれば、プリントの手間も予算も節約できます。
最短視聴距離が50cm〜1m だとすると、4K2kでは少し粗く見えるでしょうな。
このような用途では、スーパーハイビジョンクラスのモニターが必要だと思います。
書込番号:15751317
0点



G10にもその手の挙動があったので書いてみる。
PoweredIS:
デフォルトだと、ボタンを押している間だけ効くが、設定により
トグルにすることが可能。ただしトグルボタンでONにしていても
電源を切ると忘れている。オートにしてマニュアルに戻すと忘れている。
フォーカス位置:
G10はMFのとき、「ピント位置を覚える」機能がある。
(ちなみにこの記憶位置にむかって等速フォーカス送りができる。)
電源を切ると、MFであることと、電源を切る前のピントの位置は覚えているが、
「ピント位置を覚える」機能で記憶させた位置を忘れている。
オートにしてマニュアルに戻すと、MFであることを忘れAFになっているのだが
「ピント位置を覚える」機能で記憶させた位置はしっかり覚えている。
1点

我ながらわかりにくい。
要するに、ビント位置記憶機能が電源オフでリセット、が問題。
ま、そんな機能G10にしかないけど
書込番号:15743818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



表題通り、4:2:2レコーダーのHyperDeck Shuttle 2について、購入の検討をしています。
Atomos Ninja 2 をレンタルして使用させて頂きましたが、HyperDeck Shuttle 2 のほうが安価のようですので、こちらの方が購入しやすいと考えています。
しかし、使用感についての書き込み等みると、書き込みエラー等が発生することもあるような情報です。
実際の使用感等、どんなものなのか、所有されておられる方からお聞きしたいと思います。
よろしくお願いします。
0点

HyperDeck Shuttle 2についてですが、当初は非圧縮で大容量のSSDを使っても数十分単位でしか記録できずハイグレードなパソコンで無いと処理しきれない事が分かり使わなかったんですが、ソフトが変更されて6倍の記録が可能になりました、これは使えるなーと早速使わずにしまっておいたものを引っ張り出してつないだんですが電源が入らず故障(>_<)。保証が切れて一ヶ月、メーカーに修理の依頼をしましたが、信じられない回答がきました、ほとんどの高額商品以外の当社商品は保証が切れると修理しませんので新しく購入してくださいと回答がありました、そんなあほなまだ切れて一ヶ月ですよと食い下がりましたが規定は規定ですと取り合ってくれません、どこにそんなことが書かれているんですか?と聞いたらそのことには答えず、当社は保証期限が切れた商品は保証しないから商品が安いのです。泣く泣くもう一台買う羽目になりました、何故そんな商品を又買うかといいますと?この商品は安いのですが、接続用のケーブルが特殊で別途購入、SSDもそのときは500GB以上ないと使い物にならないため本体の2倍以上する価格で購入、これが無駄になってしまうからです、メーカーにはせめてこのことをどこかに明示してくださいとお願いしましたが、販売店は全て知っていてその必要は無いとの回答でした、安いから仕方が無いとあきらめるしかありませんがちょっと残念でしたね。いずれにせよそれらを理解した上での購入をお勧めします、それでもまた買ってしまう自分が情けないですが・・・、壊れた本体のなかをあけてみたのですが内蔵電池も長い間使わなかったからなのか充電出来ない状態でした。ProRes422HQになったので今は非常に扱いやすく魅力的な商品です、でも保証が切れても修理はしてほしいですね。すみません、グチっぽい回答になりました。
書込番号:15709218
3点

0326kenさん コメントありがとうございます。
やはり、HyperDeck Shuttle 2は安いので魅力的だと思っていましたが、いろいろなところで、不具合の発生が指摘されているようですね。
「安かろう、悪かろう」では、大事な映像データの保管を任せるわけにはいかないかも。
高くても、Atomos Ninja 2とかの方がよさそうかと思えてきました。
レンタルして下さった方からも、
・モニターがある
・バッテリーが外付けで交換できる(ソニーのものが使える)
・HyperDeckShuttle2ではメディアの残量がわからない
という理由で、Atomos Ninja 2の方を選択しました、というコメントを頂きました。
やはり良品はそれ相応の価格がするものだと思いました。
書込番号:15710296
3点

映像派さん>
そうですね、その方がいいと思います、このメーカー(Blackmagic Design社)の他のものも持っているのですが全て保証切れで故障したら捨てるしか無いものばかりです、1台25万も出して買ったものもあるのに故障したら修理が出来ないなんて到底考えられません。仕方なく買った代替え品が言われている書き込みエラーが出ない事と1年以降故障しないことを祈るばかりです。1年間は故障したら新しいものと交換で修理もしないらしいので、ユーザーにとってはその方が早く使えてありがたいのですが・・・今後同様の商品が国産で安くていいものが出るのに期待したいですね。
書込番号:15722772
0点

0326kenさん
>1台25万も出して買ったものもあるのに故障したら修理が出来ないなんて到底考えられません
本当に大変なことですね! 言葉を失ってしまいます・・・
>今後同様の商品が国産で安くていいものが出るのに期待したい
まさしくおっしゃる通りです。本当に期待したいです。
いろいろと勉強になりました。ありがとうございました。
書込番号:15723252
2点



黒澤明は映画「生きる」で、日本映画で初めてパンフォーカスの撮影技法を確立したと言われます。
映画にリアリズムを求めた結果、人間の視覚と同じように画面全体にピントが合うパンフォーカスの撮影方法を取り入れ、その後の「七人の侍」では、ワンシーンをワンカットで撮影するマルチカメラの撮影方法を使ったということです。
黒澤明の撮影技術などについての30分くらいの短いドキュメントが、wowowで無料放送してます。年末までにあと数回無料でリピート放送されます。
本編の映画はwowowと有料の契約をしないと見られませんが、本編はレンタルでも借りられるので、黒澤の撮影スタッフが直接、パンフォーカスなどの撮影技術について話をしている無料放送のドキュメントの方が、貴重だと思います。
3点

情報ありがとうございます。
早速録画予約しました。楽しみです。
それにしても
映画のような画=背景をボカす、という認識がいつの間にか広がっているのが不思議でなりません。
書込番号:15492592
1点

黒澤映画といえば何と言っても撮影技師の宮川一夫さん抜きには語れないでしょうね。
昔、宮川さんのカメラワークや撮影に対する姿勢、そしてその発想を特集した番組がありましたが、あれは非常に面白かったです。
今のようにCG等による映像加工どころかズームレンズさえない時代の撮影方法なため、今となってはただのアナクロな撮影方法だろうと誤解される方もいるかもしれませんが、そこには今でも十分に活用できる素晴らしいアイディアがたくさんあります。
僕は当時この番組を見て強い感銘を覚えました。
宮川さんの撮影姿勢は、様々なイメージ(空想)とその検証(行動)の積み重ねが新たな手法(現実)を作り出すということを教えてくれる好例の一つだと思います。
そしてこれは撮影だけでなく、全ての物事に於いて共通の概念だとも思っています。
書込番号:15500099
2点

今日発売のビデオサロンで、大型センサーを搭載したカメラでボケを利用した撮影方法について強調した記事が出てます。ボケがなければ映像ではないと言うような感じです。
しかし、黒澤明は全く逆で、画面の中にボケてるものがあるのは違うと、人間の視覚と同じように、画面に写る被写体全てにピントの合うよう撮影する手法を、映画「生きる」で確立したということが、「生きる」の実際の映像もまじえながらドキュメントの中で説明されます。
wowowの宣伝が目障りですが、そこは無視すれば、カメラを使った撮影には正反対のような色々な考え方があるということがわかるし、映像の見方も変わるおもしろい番組だと思います。再放送の予定は、今週の金、土、日に四回あります。全て無料放送です。
書込番号:15502761
1点

ご紹介有難うございます。
「生きる」を何度も見ている私の印象では、パンフォーカスとは結びつきにくいですな。
というのは、暗い場面で接写で顔をアップで撮ることが多く、背景は強調される場合とそうでない場合があります。
それぞれのシーンは意味によって使い分けており、パンフォーカスを追求したものとは考えにくいのです。
人間の眼の被写界深度も、明るさによって変わります。被写体の距離によっても変わります。
人間の視覚と同じようなリアリズムを追求するなら、常にパンフォーカスではありません。
番組では撮影技術をどのような内容でまとめているのか大変興味があります。
書込番号:15505353
1点

ビデオカメラでピントがあわせにくい場合やモニターができない場合は、パンフォーカスで撮ります。ピントのボケも無く被写体が撮れていると見るに耐えるので便利です。オートフォーカスのハンチングほど見るに絶えられないものはありません。
書込番号:15521377
0点

35ミリフィルムカメラを持ってますが、50ミリf1.4の明るい短焦点レンズで撮影すると、花などは、近くによって花にピントを合わせた場合、後ろが綺麗にボケて花の綺麗さだけが写せるので、静止画で綺麗な物の綺麗さ記録する場合には、そのほかの部分は現実とは違ってしまう方法もありだと思います。
しかし映画の場合、社会の中の人間の出来事を動画で作品にするので、まず社会の中の人間の出来事が、そのまま動画に記録できなければ話にならないということでないかと思います。
黒澤明の全盛期の映画は「生きる」、「七人の侍」、「用心棒」、「天国と地獄」などどれも人間社会の出来事なので、ストーリーはフィクションでも極力、現実的な作品にしようとすると撮影方法はパンフォーカスになってしまうのではないかと思います。
ビデオカメラは、写真のカメラに明るいレンズを使った場合と違って、簡単には背景がボケないので、結果的に現実を動画作品として記録する道具としては良いかも知れないですね。
書込番号:15522023
0点

ローマの休日。
これが初心者には一番いい。
パンフォーカスでなければ撮れない作品だし
本当に美しい。
これを超える映画を作ろうと何度も何度も誰もがチャレンジしたが
できなかった。
当時の時代背景、勢いとともに映像の至上の表現を実現したのが
ローマの休日である。
ボケボケを多用する馬鹿にローマの休日も、黒澤作品も撮ることはできない
ビデオサロンなんて年寄りからいろんな撮影機材を買わそうとする意図以外
その目的が見出せない。ビデオサロンはどうしてホームビデオレベルで終わるのか。
それは簡単。思想がないから。冷厳な客観視した映像表現ができないからだ。
作者の身勝手な屁理屈を押し付ける、それがボケを多用することなのだ。
本当にうんざりしている。
賑やかしの流行映画で5年後には古くて見るのも苦痛な作品ばかりが量産される
残念でならない。
書込番号:15668299
0点

こんにちは。
映画の表現については良くわかりませんが。
ビデオサロン誌はそもそも、ホームビデオ愛好者の雑誌では?
黒澤監督を超えようとしている方が見る雑誌かしら?
書込番号:15668331
0点

ビデオサロンで以前、黒沢明の代表作で、パンフォーカスも多用されてる「七人の侍」のタイトル部分についての記事が出てました。
今も映像技術者の人など、ある程度専門の人も執筆してるようです。
あの雑誌はビデオカメラメーカーなどの商品の宣伝ための雑誌ですが、中途半端に映像技術者のそれらしい記事も載ってるので、気をつけないとうまくのせられてしまいますね。
書込番号:15675431
0点


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