このページのスレッド一覧(全116スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2007年5月25日 13:50 | |
| 0 | 1 | 2007年8月16日 22:17 | |
| 4 | 2 | 2007年4月28日 10:32 | |
| 0 | 2 | 2007年8月16日 22:30 | |
| 0 | 1 | 2006年8月18日 01:29 | |
| 2 | 10 | 2006年6月5日 21:34 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
テレビ > 日立 > 21CL-FS5V (21)
カタログの奥行きは47.7pですが、
ブラウン管の出っ張りがあるので、
着地面の奥行きは、約28pです。
余談ですが、
買い換え前の29型の台の上では、
出っ張りを含めた奥行きは、同じ位でした。
書込番号:6648075
0点
テレビ > 日立 > 28CL-FB500 (28)
全然書き込みが無いのも寂しいのでちょっと書いてみます。尚、比較にはSONYの(1)KV-28DA55、(2)KV-21ST10、(3)KX-21HV1Sを用い、全てメディックスのモニターチェックディスクでカラーバランス他を調整してあります。
(画質)
比較対象となったものは全てトリニトロン管で、FB500のみが普通のフラットブラウン管ですが、(1)(2)と比較して画質で劣るという事は全く感じられません。僕自身はトリニトロン管の方が好きだったのですが、こうなるとダンパー線が無い分、普通のブラウン管の方がいいんじゃないかとも思ってしまいます。(3)は流石に所謂「モニター」ですから普通のテレビよりは確かに高画質ですが、普通のテレビソースを見ている分には愕然とする程の差があるわけではありません。それでも「あ、やっぱり違うな」とは思いますけど。ただ、FB500は買ってきたばかりの新品であり、他3機はそこそこエージングが進んだ状態ですので同列比較は出来ないかもしれません。テレビは数年使った後の方が真価を発揮するという説もありますし、どっちもどっちかもしれません。FB500のエージングが進めば随分と良くなるかもしれません。勿論悪くなる事もあり得ます。
(音質)
内蔵スピーカーで聴く限り(1)(2)の方が上です。FB500は画面のすぐ下にスピーカーが位置し、ソニーのように左右に奥まって配置されているわけではないので、FB500の方が良さそうな物ですが、実は奥まっている方が自然である事に今回初めて気づきました。単に僕の慣れの問題かなとも思い、他の人にも聴いてもらったのですが、同意見でした。また、FB500では高音と低音の調整は出来ますが、SONYのようにサラウンドがついているわけではないので、これは残念です。その代わり、ソフトトーンとクリアトーンがついており、普通にテレビを見るにはこれは便利です。ライン出力については特に差は感じられませんでした。
(その他)
クロスハッチ、ドット、ベタなんかも表示させてみたのですが、色ずれや歪みなどは(1)(2)に比べて非常に少なく、優秀でした。(3)に迫るくらいですが、(3)が4:3の画面である事を考えると、むしろFB500の方が優秀なのではないかとさえ思えます、実際、FB500の画面の左右両端を除いて4:3部分で比較すると(3)と大差ないのです。これは予想外でした。
(まとめ)
購入価格が4万円もしない只のワイドテレビですので大して期待はしていなかったのですが、テスト結果が予想外に良好でしたのでちょっと喜んでおります。また、一見すると三菱の28T-D105Sと同じ筐体なので中身も同じかと思っていたのですが、仕様を見ると、どうも28T-D103Sと同じようです。D105SはY/C分離に「3ラインDCF」が使われていますが、FB500は「3次元Y/C分離」となっていますし、D105Sには無いDNR(ディジタル・ノイズ・リダクション)もFB500にはついています、これはD103Sの仕様と同じです。その他の仕様もD103Sとほぼ同じですが、D103Sには付いていたオートターンがFB500には無く、この点が唯一違う部分でしょうか(重量の違いはこの部分の機構の有無か?)。
ところでそのDNRについてですが、これはどう解釈したら良いものか目下の所謎となっています。受信の際と、外部入力1〜3からの信号に対してで働くとの事ですが、ON/OFFで全く変化がありません。効果が薄いというものではなく、「全く変化が無い」のです。先日日立のサービスの方にも見て貰い、やはり全く変化がない事を確認していました。曰く、「電波が弱い状態でのノイズの増加に対して効果があるものですので、顕著な変化というのは無いものと思います。」との言。「ではライン入力からのざらついたソースに対しても変化が無いのは何故か」という質問に対しては黙り込んでしまいました。DNRのついた機器は僕も幾らか使ってきましたが、全く変化がないというのは初めてです。個人的には「ただ単に故障で動作していないのではないか」とも思うのですが、この点についてはすでにFB500をお持ちの方にお聞き致したく、ご意見を下されば幸いです。
DNRについてはともかく、D103Sがどっかに残ってないかとお探しの方がいらっしゃるなら、ご一考の価値があるのでは無いかと思います。
1点
どうもです。イング兵衛Plusさん
かなり、いい感じの使用レポートですね!
こういう風にまめにまとめてくださると大変助かります〜。
私もKV-28DA55と三菱の28T-D101S使用者なんですが、
私は明らかに音質、画質共DA55が勝ってると思うんですが!
まぁ人の価値観ですね。。
ちなみに購入値段は両機種とも、39800円で購入しました。
書込番号:6276458
1点
Panasonic!! さん、どうもです。(^-^)/
前回の書き込みでアイコンを間違っていましたので、今回より訂正致します。
>> かなり、いい感じの使用レポートですね!
恐れ入ります。(^^;
>> 私は明らかに音質、画質共DA55が勝ってると思うんですが!
ソニーのDXシリーズでも新品で入手できればそちらを買っていたと思いますが、残念ながらもう売ってなかったんですよね。(^^;
で、今回FB500を買う事になったのですが、実は僕もPanasonic!!さんと同意見でして、トリニトロンの方が絶対的性能は上だと思っています。ただ、使い方によってカバーできる事に遅まきながら今回気がついたわけです。それは、当ったり前だと思われるかもしれませんが、視聴距離でした。
今はコンピューターのディスプレイも液晶全盛になっていますが、少し前のCRTディスプレイの時代ですと、シャドウマスクはアパチャーグリルに逆立ちしてもかないませんでした。私も仕事でワークステーションを使っていましたので体験として良く判っています。ですが、これは至近距離で画面を見つめているからであって、ある程度距離をとって視るテレビになると少し事情が変わってくるようです。今回のテストでは視聴距離を2.5m位とりましたが、もっと近く、具体的には2m以下になってくると明らかにシャドウマスクの格子が目立ってきます。ですから十分に視聴距離を取る事が必要なようです。昔ですと2.5mでもダメだったと思いますが、最近のシャドウマスクは改良が進んでいたようです。知りませんでした。(^^;
また、アパチャーグリル管の長所は開口面積の広さによる明るい画面と、縦方向の色ズレの無さだと思いますが、先に書いたように、シャドウマスクも昔に比べて随分と改良されていたらしく、アパチャーグリルに十分肉薄しているようです。昔我が家にあった某社の21インチのシャドウマスク管はアパチャーグリル管並みに明るくしようとすると、絵がぼやけてしまい、見られたものではなかったのですが、随分と改善されたものです。イヤホント(^^
書込番号:6278164
2点
テレビ > 日立 > 21CL-FS5V (21)
安値世界一挑戦さんと同じくベイシア電器で、9,980円で購入しました。限定5台でしたが、昼頃行っても買うことができました。良い買い物ができ、満足です。
書込番号:6424259
0点
先着10台限り、9,980円がありましたが、
残念ながら、買えませんでした。
18,800円+940円(延長保証料)=19,740円で買いました。
最初は、在庫がないようなことでしたが、やっと探してもらいました。
ちょっと重かったけれど、(25s)
まだまだアナログのブラウンカンテレビがいいですね???
書込番号:6648126
0点
テレビ > 日立 > 32CL-DH550 (32)
D55だと思います!
http://kakaku.com/prdsearch/prdcompare.asp?PrdKey=20401010539.20403010501.20403010550
書込番号:5355211
0点
テレビ > 日立 > 21CL-FS5V (21)
余計なお世話かもしれませんが、D端子はD1・D2等あるので気を付けてください。
書込番号:5135135
0点
コンポジット → 従来のビデオ端子。走査線400未満インターレース(アナログ信号)
S端子 → コンポジットのバージョンアップ版。走査線480未満インターレース(アナログ信号)
コンポーネント → いろんな規格の画面を扱える。(アナログ信号)D端子、又は3本線のものがある。
D1 480インターレース
D2 480プログレッシブ
D3 1080インターレース
D4 1080インターレース/720プログレッシブ
D5 1080プログレッシブ
※ 数字は走査線(横ライン)の本数。16:9で言えば9の方です。
インターレース → 奇数列だけのコマと、偶数列だけのコマを交互に送受信して画像を構成する。
プログレッシブ → 1コマ全ラインを送受信して、画像を構成する。単純に言えば情報量はインターレースの倍になる。
D端子はアナログ信号。
D端子の「D」は端子の形からきている。デジタルのDではない。
書込番号:5135685
1点
詳しい説明ありがとうございます!つまり数字が大きいほど絵がきれいということですよね。
書込番号:5137785
0点
見物人Xさんコメントありがとうございます!できれば理由などを教えてもらえませんか??
書込番号:5141150
0点
そのとおりです。D1,D2とD3,D4,D5の差は大違いで、それぞれの中では小違いということです(こだわりを持っている人を除いて)。
書込番号:5141661
1点
口耳の学さん見物人Xさんすばやい返答ありがとうございます!
あまり詳しいことはわからないのですが汗D3がいいということはわかりました!新品では手が届きそうにないので(学生なので汗)ヤフオクで探してみます!参考になりました。ありがとうございます。
書込番号:5142970
0点
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