
このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 0 | 2023年12月30日 16:14 |
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1 | 0 | 2023年12月25日 12:58 |
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2 | 0 | 2023年8月5日 02:11 |
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14 | 5 | 2023年5月2日 08:21 |
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5 | 0 | 2022年9月18日 09:42 |
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309 | 36 | 2022年6月17日 18:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 65C745 [65インチ]
地デジ、BS4Kはディーガ経由。あとはアマプラやyouTubeなど。
音は外部アンプに接続。
格安な65インチ、量子ドットでハイセンスのU8Kと悩みましたが価格でC745に決めました。
ゲームをしないのでせっかくのゲーミングモニターとしての性能を引き出せていませんが、
65インチが130,000円程度と格安なのはいいことです。
詳しい画質はわかりませんが、
輝度はすばらしく明るいが、輝度設定でローカル調光、ローカルコントラストなどの動作がお粗末。
文章では難しいですが、まぁよろしくない。自分はオフにしています。
チューナーレステレビですが、ディーガがありますのでNHKへの支払いはきちんとしています。
7点



液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 65P635 [65インチ]
悪い点を書けばきりがないが、HDMI入力においてセレクター経由で画面が乱れる事がある。
番組表はジャンル毎の色分けが無いので、番組を探すのが面倒。
画質においては、動きの激しい動画だと気になる。
発色に関しては、パナソニックのプラズマからの買い替えで何も不満が無い。
画面の明るさに関して、最大まで明るくすれば問題が無い。
リモコンのデザインに関しては、裏が丸いデザインのため落としやすい。
ファイヤーTVのリモコンと同様に落としやすい。
パナソニックのリモコンは出っ張りがあるため、握りやすかった。
改めて店頭で画面比較して気がついたが、反射、映り込みが少ないため見やすい。
それだけでもこのテレビを選んでよかったと思う。
書込番号:25559757 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 43P636 [43インチ]
43C636を、税込41580円、長期保証5年を5500円で追加しました。(ドンキホーテ)
地デジになる前の、13年前BRAVIA 3Dからの買い換えです。(3Dは最初の頃見ただけです。)
ハードオフで、100円でしたが、買い取って貰えました。リサイクル料を考えるとお得かなと思います。
視野角の狭さ(VAパネル)、斜めからの、白抜けは妥協の範囲で、それ以外は不満はありません。
近所の量販店には、現物がなく、たまたまドンキで
見つけました。
別の部屋に、同じくTCLの40S515を2年前に購入しており、全く不満がなかったので、リビング用に購入
ドンキでは〜23年8月31日まで、TCLフェアをやってます。
また、4Kチューナーをカットした、43BP61と言うオリジナル商品もあり、こちらは3年保証がついて、
38280円でした。
書込番号:25371305 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 55C728 [55インチ]
某大型ショッピングモール 約¥47,200-(5年延長保証込)にて展示品処分価格にて購入の顛末w
12年前の42ZG2 REGZAからの乗り換えです。 当初予算20万前後 55型 有機EL
利用用途は、NETFLIXやYoutubeなど配信系が98% 地上波ニュース番組を少し見る程度
・Fire TV 4K MAX所有
・12年前に5.1ch AVサラウンドを組んでいる
・ブルーレイレコーダー保有
・家族が集まってTVを見ないZ世代の子供w
当初は有機ELを探していたのですが、映りの良いモデルは付加機能も多くコストを押上ているイメージ
利用用途や環境から考えると 55型のシンプルモニターとして検討しても良いのではと路線変更
ただ、家電店では地上波やメーカー独自の映像を流しているので、配信系の純粋な比較は難しいなぁ〜と家電店を中心に7店舗ほどじっくりと見て回って、ネットの口コミなども参考にしていましたが、決めかねていたところにふと立ち寄ったショッピングモール直営の家電売り場に「55C728」現品特価有りましたw
パネルスペックを確認すると最近の機能をほぼ搭載??
初見:メーカーデモ画面は美しく、地上波はそれなりだけど、同ランクタイの中では優秀かも リモコンは使いにくそう
ただ、この価格なら将来有機ELへの中継ぎとして5年使えれば良いやと衝動買いw
(PCで使ってる仕事用4Kモニターの半額以下だし・・・複雑な心境)
余った予算は、DENON - AVR-X1700H/K(7.2ch・AVサラウンドレシーバー)と中古トールボーイ&トップスピーカー
5.1chから5.1.2ch Dolby Atomos サラウンドへ更新済み
[設置してみての感想]
配信映像:大満足! 明暗やスピードの絵作り別に配信映像を見てみましたが、違和感なく視聴可能
42型から55型へのスケールアップもあり、以前見た映画配信ももう一度見直したいと思わせます。
地上波 : さすがに、大画面になるので粗さが気になる所もありますが、価格的に比べては駄目ですね
ただ、ひと昔前の国産55型とであればこちらのほうが良いかも
映り込み:明るい時間帯は大画面の問題も相まってパネル反射が気になります。
リモコン:音量ボタンをなぜ左側に・・・慣れれば・・・
※映像系の調整はデフォルト状態なので、微調整で好みの映像にできるかも?
最大の不満点は、FireTVリモコンとの連動設定がどうにもできない (ネット情報でも連動できないと)
ただ、純正リモコンでFireTVの基本操作は可能
でも、リモコンは小さくて軽いFireTVリモコンのみでの操作がしたいのが本音
5年後の更新まで十分楽しめそうです。\(^o^)/ リモコン以外はw
ホームシアター用など、用途を絞れば、TCLブランドが世界2位の販売台数なのも頷けます。
基本を抑えつつ割り切った機能に限定することで、コストを抑えてるんでしょうか?
あとは壊れないことを祈るのみですが、最近は良くなっているとの情報を信じてみましょう\(^o^)/
7点

>D80-D7000さん
内容が具体的ですし、レビューに書かれた方が多くの人の目に留まるかもしれません。
書込番号:25234649
2点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
一旦評価書き始めてたんですが、評価ポイントが 画質と応答性といった箇所だけだったので、こちらにしてしましました。
その他項目を評価できるほど知見がないもので、絞り込んだ用途での利用ならとても良いですよとお伝えできればといった内容になりました。 あと、ショッピングモールが穴場で激安ってのも(展示品に限りますが・・・)
書込番号:25234669
0点

Fire TV Stick 4K Max リモコン 連動についての追記
Fire TV Stick 4K Max を完全初期化 することで、一部コントロールが可能になりました。
電源ON AVアンプ&TV 共にOK
電源OFF AVアンプ OFF OK TVの電源が落ちない NG
音量調整 連動OK
上記、HDMI連動の問題なのか調査中です。
Fire TV Stick 4K Maxを初期化したことで、初期設定時に音量コントロール設定画面が表示され
初期化前には出来なかった、音量調整、電源まわりがコントロールできるようになりました。
Fire TV Stick 4K Max のアップデートでは入ってこなかったリモコンのIRプロフィールが初期化によって追加されたように思います。
[接続環境]
Fire TV Stick 4K Max → AVアンプ(AVR-X1700H) → テレビ(TCL 55C728)
書込番号:25235499
0点

せっかくの細かいレビューですが、クチコミに書いても見る人は少ないのですよ。特に買う前に見る人が少ない。そのため失敗する人の多いこと・・・
レビューに書けば少しは見る人もいるようですから、少しでも多くの人に見てもらいたければレビューに書きましょう。
私もこのレビューは参考になるので見てもらいたいと思いますよ。
書込番号:25236308 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こちらですが、購入後4カ月となります。
購入直後より自分の評価は良くなりました。
こちらの機種は微調整がキーとなります。
同時期に購入のブラビア65インチ95Jとの比較になりますが、値段を考えるとコスパは高いです。
55インチC728はエンジン非搭載かと思いますが、マイクロディミングも調整で画質は良く映ります。
あとは耐久性かと思いますが。。
外付けの機器にも不具合などはみられず、今のところ快適です。リファービッシュ品も出回っているようですが、まともな新品での購入であれば耐久性も含め安価な購入なら満足できるテレビだとおもいます。
書込番号:25244344 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 32S5200A [32インチ]
ネットのクチコミを精査の上、32型の中からこの機種を選びました。FHDであることとブルートゥース対応が良かったので…
確かに画質は良いですが正面から左右30度ずれると画面が白みはじめます。しかし素晴らしい機能もあることを知りました!テレビ音声を遅延させることができるので、ブルートゥーススピーカ音声にピッタリ合わせることができるんです。若干0.3から0.5秒程度いっこく堂ってしまいますが全然気にならないと思います。これからのテレビ機能のひとつに必ず加えて欲しいです。
追伸、音声はテレビのブルートゥースを外部機器とつなげるとテレビのスピーカーは無音になります。光デジタル端子接続のトランスミッターでとばすと両方で出力します。
書込番号:24928230 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



液晶テレビ・有機ELテレビ > TCL > 65X10 [65インチ]
HDRの映像編集をするものとしてX10は現状現実的な価格で入手可能な最高画質のテレビと断言出来る。
HDR(rec.2020 smtpe st2084)は現在の映像規格において頂点に位置するものであるが、その表示における要求スペックは非常に高く、ほとんどのディスプレイやテレビは十分に表示することが不可能である。
とくにoledにおいては、
・輝度の絶対的な不足、
・民生品ではrgbwによる高輝度域での色域の制限、
・低輝度域での階調破綻、
といった致命的な欠陥があり、そしてこれらは未だに解決を見ていない。
例外的にBVM-X300等の業務用機では低輝度側は多少の改善が行われているが、職人技とも言える補正の賜物であり、その結果400万円を軽く超える価格となっていることは忘れてはならない。
そういったこともあり、放送、ポストプロダクションで用いるマスターモニターはデュアルセル方式か超細分割faldを用いたlcdが現在の主流になっている。
本機はASUSのPA32UCXやAppleのXDR同様このうちの後者に該当し、現状で最上位の表現力を有するテレビである。
65インチに15000個を超えるminiLEDを実装しており、FALDのエリア数は700を超えあのZ9Dにも迫るレベルと言えよう。
ピーク輝度は1500cd、全白時の輝度は800cdと、過去に販売された蒸着式のrgb oledマスターモニターであるbvm-x300すら軽く凌駕する性能であり、これはPA32UCXよりも高いスペックを誇る。
※PA32UCXも実測1400cd/m2を超えていたが
そのスペックと量子ドットが生み出す表現力はまさに圧巻の一言。
これまでのテレビではまず不可能であった圧倒的な輝度表現、量子ドットによる色彩は、現在存在するほぼ全ての民生ディスプレイやテレビを過去のものにしたと言って良い。
低輝度の表現力も素晴らしく、oledで見られるように黒を潰すことなく、僅かな輝度であっても正確に黒に沈む質感を描くことが可能である。
faldの制御も素晴らしく、花を中心としたデモ映像を流すのを見れば分かるがハロは皆無と言っていい。
HDRでのカラーコレクションやカラーグレーディングにも十分耐え、uhd bdやHDR対応のゲーム等の視聴、上映においても現状で最適な一台と言えよう。
4k hdrにおいては、これまでの地デジやsdrへのアプローチと異なり、映像を忠実に再現し切ることが高画質の定義となっており、地上波やBS、もしくは4K放送といったそもそも画質が悪いものをみるのが主でなく、あくまで求めるものが高画質、ということであるならば自信を持っておすすめできる一台である。
18点

>nelldripさん
こんばんは
参考にさせていただきます。
書込番号:23100033
6点

下記記事では、日本メーカーは、この技術を卒業しているとか書かれています。
何はともあれ、高画質化は、嬉しいです。
困るのは、家のテレビが丈夫で壊れません。
>第198回:CESで話題の量子ドット技術とは何か。日本メーカーは卒業?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/683147.html
書込番号:23100227
4点

感想はともかくディスプレイの特性のほとんどは測定器で測定可能ですので、オーディオと違って意味のある数値比較が可能です。
X10とは型番が違うが実質同じ技術ベースを使っていると思われる海外モデルQ825の測定結果がrtingsにあがっていますので、C9Pと比較して抜粋掲載します。当然ですがQ825は液晶の持つディスプレイとしての素性の悪さはきっちり引きずってしまっています。
https://www.rtings.com/tv/reviews/tcl/8-series-2019-q825-qled
https://www.rtings.com/tv/reviews/lg/c9-oled
コントラスト Q825(LDあり) 39812:1 C9P 無限大 →C9P勝ち
分割駆動 Q825 暗部の階調クラッシュが著しい。 C9P 自発光のためLD不要 →C9P勝ち
ピーク輝度 Q825 1884nit@25%window C9P 855nit@2%window →Q825の勝ち
全白輝度 Q825 661nit C9P 151nit →Q825の勝ち
輝度ムラ50% Q825 2.13% C9P 0.99% →C9P勝ち
輝度ムラ5%(暗部) Q825 2.38% C9P 0.49% →C9P勝ち
視野角(白化) Q825 25度 C9P 49度 →C9P勝ち
黒ムラ Q825 0.62% C9P 0.25% →C9P勝ち
映り込み(反射率) Q825 4.9% C9P 1.4% →C9P勝ち
工場出荷時WB(dE) Q825 6.02 C9P 3.46 →C9P勝ち
色域(vsDCIP3) Q825 93.8% C9P 98.7% →C9P勝ち
Color Volume(10000nit) Q825 56.3% C9P 46.8% →Q825の勝ち
HDR時PQカーブ Q825 難あり C9P 非常に正確 →C9P勝ち
バンディング(dE) Q825 0.172 C9P 0.074 →C9P勝ち
画素応答速度(80%) Q825 5.5msec C9P 0.2msec →C9P勝ち
遅延量1080/60p Q825 26.8msec C9P 13.5msec →C9P勝ち
輝度とColor VolumeだけがQ825がC9Pに勝っている点となります。そこだけ気になって、他の要件は無視できる人には買いかもしれません。Q825はTCLとしては力作ですが、総合点ではQ825はZ9Dより劣ると思います。
ちなみにOLEDの暗部再現性のissueは2IRE未満の階調の話です。部屋を真っ暗にしてやっと見えてくる問題ですね。明るさのある部屋では反射率の関係でせいぜい数十:1程度のコントラストしか原理的に視認できませんので、黒がつぶれて見える場合に黒レベルを上げて対処する必要があるのは常識です。
書込番号:23100403
17点

量子ドットはHDRのような極めて高度で高品質な映像で初めて必要になる技術。
前述の通り仮にrec.709の地上波程度で良ければ既存のips、fald無しのlcdでほぼ完全に表現が可能であり、実のところSDRのみを見るのであれば高価なテレビなど不要と考えている。
なお異様にoledを盲信し、oledに黒潰れがないはず、というものも一定数いるのでコメントすると、
2%ireはHDRのレンジで言えば非常に明るいレベルであり、容易に黒潰れが認められる。
事実hdrのレンジをカバーする評価用映像を用いてoled実機で黒潰れが激しいことを確認している。
rec.709の基準に従えば0%ireですら0.117cd/m2と非常に高い輝度であり、HDRにおいてoledの表示能力は非常に低いことは認めざるを得ない。
また、2%ire以下の潰れが真っ暗でなければ気にならないのであれば、fald無しのlcdにおける黒浮きもまた部屋を真っ暗にせねば視認できない。
そういったダブルスタンダードを持って特定のデバイスのみ持ち上げ、他方を下げるような評価は悪質としか言いようがない。
書込番号:23100461 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

せっかく測定数値を上げても、自説を通すために「盲信」だの「悪質」だのと煽られるなら議論になりませんね。ちなみに、個々の口コミでは煽り行為は禁止になっておりますので、ご注意ください。
以下、不正確・不明確な点のみ指摘します。
TCLが量子ドットを使いながら、OLEDより狭い色域しか持たないのは、量子ドットと言ってもCd Free品で性能に限界があるためです。HDRは定義色域としてREC.2020を採用しますが、現実では2020を完全に再現するにはレーザー光源を使っても不足です。従ってディスプレイの現状実力ではDCI-P3をどの程度カバレッジするかを尺度にすべきですね。Appleなどもそのような考えでディスプレイを作っています。DCI-P3ではOLEDの色域の方がTCLより上です。
0IREが0.117nitという話に関しては、SDRのBDにおいて、コンテンツをグレーディングする際に0.117nitを最黒の物体として表現しましょうね、という話であり、ディスプレイのダイナミックレンジとは無関係な話です。コンテンツ制作時に0.117nit未満の物体は黒つぶれ状態でグレーディングされるという意味です。
ディスプレイ側は無論あくまで0IRE=0nitで表現すべきです。
当方で古いC6Pを測定した結果としてSDRの2IREまでリニアリティが確認されています。つまり、0.0084nitまでリニア、その下は0nitに落ちます。現在のモデルはもうワンランク改善されているでしょう。
TCLの場合、パネルネィティブで6650:1ですので、1部分駆動区画内では0.015nitが最黒、その下は0nitに落ちます。どちらが暗部再現性が良いかは明白です。
書込番号:23100629
21点

テレビの性能云々よりも、日本市場に参入したばかりのTCLのサービス体制は万全なのかな?
どんなテレビだって一定数の不具合は起こりうるから不具合が起きた際にしっかりとサポート出来るのかしばらくは様子を見た方が良いのでは?
書込番号:23100647 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

カラリストがHDRにするのでなければ、映像編集で0.117として作られているものを無秩序に変更するのは画質においては悪くするのみである。
また、暗室におけるoledの黒潰れは意図的に無視し、lcdの黒浮きやハロのみを執拗にけなし続けるダブルスタンダードは悪質であろう。
ちなみにx10は公開されるスペックではp3を100%カバーする。
一方oledでは90%代が良いところであり、また、高輝度ではRGBWによる弊害で色域が激しく制限される。
InterBEEのセミナーにおいてもソニーより指摘されるほどであり、これは完全にデバイスとしての欠陥と言っていい。
レビューにおいてもRGBの分離が十分ではないことは指摘されており、色を重視する場合はスマートフォンのoledもしくはjoledパネルを使用したasusの製品の使用が望ましい。
書込番号:23100702 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

有機ELが輝度の絶対的な不足かどうかはともかくとして バラエティ番組を視ていて はっとするほど人物の肌感が
キレイなのは液晶テレビの方です。
しつこい有機EL信者の方が毎回 有機EL 有機ELと連呼してますが、液晶テレビと有機ELは それぞれ得意不得意
有るので、どちらか一方だけが完全勝利はありえません。
書込番号:23101503
34点

>AVア二マさん
同意です。
画質では、液晶。動画では、有機ELだと思っています。
焼き付きの心配が、ほとんど無い液晶テレビが、一般向きでしょう。
パソコンモニターに使っても安心です。
書込番号:23102137
18点

現状、画質面で液晶テレビに優位性があるのは輝度だけでしょう。
現状の有機テレビでは輝度が1000nitを越える映像だと確かに足りないですね。
そのほかの画質に関する基本性能は有機テレビのほうがずっと上でしょう。
現状液晶テレビに分があるのは、画質のことよりも、比較的安価だという1点だと思います。
65x10でも例外ではないと思います。65x10を選択する人もいると思いますよ。
今のところ液晶テレビに技術的なブレイクスルーは起きていないと思います。
書込番号:23106760
7点

現在のLCDは自発光同等の黒表現、OLEDを超える暗側階調を両立しており、
これを実現したmini LEDやFALDと、圧倒的な色表現を可能とした青色LED+量子ドットが
ここ近年で最も大きなブレイクするーと言えよう。
OLEDが優位性を発揮できるとすれば
・消費電力、発熱、寿命を完全に無視
・メーカー補正による黒側の修正を実施
・RGB方式限定
・対焼付きの補正OFF
これらを前提に全白600、ピーク輝度1000cd/m2を実現すれば、焼付きが生じるまでは理想的なLCDと同等と言える。
更に、これであれば駆動速度の速さも活かせるのでCrystal LEDにある程度近づくことも可能。
何時間(日?)持つのか知らないし、かつ値段も400万(BVM-X300)超えてくるだろうが、そこまでやらないと意味がない。
実際は黒側階調の潰れ(or 潰さない場合の黒側の浮き)とRGBWによる高輝度側での色の破綻、
白や黄色、緑といったMAXFALLの高いシーンにおけるコントラストの破綻は、ハイエンドのLCDを知っていれば
致命的な差であるのは言うまでもない。
ちなみに黒潰れについて2%IREだから問題ない、という主張があるが、2%IREはrec.709の式から算出すると、
ガンマ2.4、100%IREが100cdを上限とし、且つオフセット無しという好条件てもおおよそ0.5cd/m2となる。
これは黒潰れが生じる輝度としてはあまりに高いというべきであろう。
当然だが輝度を上げればそれに伴い最低輝度も上がり、実環境に近い250cd/m2では1cd/m2をも超える。
どの様な出力設定で2%IREとしたかは知らないが、たった2%IREで黒潰れが出る、というのはむしろ不都合ではないかとすら思う。
算出方法は709にしろSTD-B67にしろst2084にしろ、規格として公開されているので求めてみると良い。
少なくとも既存のOLED TVはHDRでのグレーディングでは使い物にならない、なっていないのが実情であるし、
実際HDRはおろかSDRでのグレーディングですらOLEDを使おうとはとてもではないが思わない。
※実際デュアルセルまたは十分なFALDの実現で今の映像制作用のモニタはLCDの一人勝ち状態
書込番号:23107505
9点

>>2%IREはrec.709の式から算出すると、 ガンマ2.4、100%IREが100cdを上限とし、且つオフセット無しという好条件てもおおよそ0.5cd/m2
計算間違ってます。
初歩から勉強し直しましょう。
書込番号:23107547 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ご自身で計算してみると良い話。
ITU-R bt.709として規格は公開されているので。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/photogrst/72/2/72_2_59/_pdf
規格は決まっているのでそれに従って可能な範囲で機械は動くというだけのこと。
書込番号:23107575
11点

このテレビは焼き付かないが画像が有機ELと同等と思って良いですか?
なんか炎上しそうだが。
書込番号:23113024 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

焼付きしないでOLED並の黒をだし(OLEDは階調の潰れが問題であるが)、且つOLEDじゃ絶対不可能な色と輝度を実現可能。
UHD BDやゲーム、配信、映像制作においてテレビとしては現状ベスト。
Z9Gがあるなら話は別だが、あれは8Kなので比較が適正とも思わないが。
HDR映像に縁がないならそもそもテレビやディスプレイに拘る意味は然程ない。
実際にどの程度の画を出すことが出来るかは、本機でUHD BDや配信の4K HDR映像を見てみると良いだろう。
表示能力に制限があり出すべき色や光を出せない、ということがどれだけ画質を悪くしているかもわかるであろう。
本機ではないが、UCXを導入し最上のHDR映像のグレーディングや視聴環境が整った上で改めて思ったことであるが、
HDR映像においては事実上LCDのみが実現している圧倒的と言っていい高純度な色と高輝度が極めて重要である。
X10のようにマスターモニターと同水準の性能を持ったテレビがこの様に安価に入手できるというのは喜ばしい限りである。
また、本気で画質に拘るのであれば、NLEを用いたグレーディングや各種フィルタまで使いこなせるようになることをお勧めしたい。
テレビの画質設定は極めて機能が限られ、ソフトウェア処理の効果も決して満足いくものではない。
NLEを用いた処理はテレビとは比較にならないほどに高い画質を実現可能であり、
またそれらを使うこなせる知識と技量はテレビの画質調整を行う上でも大いに活用出来るからである。
書込番号:23113130
12点

>nelldripさん
詳しい説明ありがとうございます。
昨年ソニーの4K液晶を購入して明るい画面に満足していましたが、1年でこんなに進化しているとは。
明るくて黒が綺麗で焼き付かないテレビが遂に登場したと言う感じですね。
書込番号:23113192 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>hiro487さん
明るくて焼き付かないテレビというのはそのとおりだろうけど、黒が綺麗というのは異議あり。
プローヴァさんが紹介してるレビューによると、ローカルディミングの効かせ過ぎで、光ってるゾーンが市松模様/ゴルフボールのように見える効果が生じているということ。
あと、スレ主さんが言う0.5cd/m2より下が黒潰れというのは、計算の前提条件を勘違いしている。
また、「当然だが輝度を上げればそれに伴い最低輝度も上がり、実環境に近い250cd/m2では1cd/m2をも超える。」というのは間違い。有機ELでは液晶のようにバックライトの輝度が変わるわけではないので、輝度を上げても最低輝度は上がらない。
スレ主さんが活躍している掲示板
中華TCL製 液晶テレビ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1536556258/
mini-LEDバックライトディスプレイ総合スレ 7
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1575880058/
書込番号:23113748
10点

>プローヴァさん
「TCLの場合、パネルネィティブで6650:1ですので、1部分駆動区画内では0.015nitが最黒、その下は0nitに落ちます。」というのは間違い。
最高輝度100nitでキャリブレーションした後、ローカルディミングがオフなら、1部分駆動区画内も何もなく、画面内のどこでも0.015nitが最黒で、その下は0.015nitが最黒なんだから0nitに落ちない。
ローカルディミングがオンなら、1部分駆動区画のバックライトの状態、近くの区画のバックライトの状態により最黒は変わり、0.015nitが最黒とは限らない。
書込番号:23113765
0点

実機を見てみれば分かることで、花の映像を用いたデモ映像等が流れていることが多いと思うが、実環境においてあれほど背景を黒くしても違和感なく、かつ深い黒と素晴らしい発色、輝度表現が可能となっている。
ちなみにOLEDの黒つぶれが問題ないはずと主張する一般的な環境においては実際のところ0.1cd程度あれば十分である、、
という研究結果が過去に示されている。
これが意味することは環境の照度や画面中の輝度によっては過度に低い輝度ではそもそもよく見えていない、ということである。
※潰れてしまう場合は、階調の破綻は流石に分かる事が多いためこの限りではない。
このことから執拗にハロが出るはずだと言うのは、仮にハロがあっても実環境においては無意味ということが言えよう。
ついでに言えば実際の映像視聴においては画面全体が真っ暗、かつ視聴環境も真っ暗、ということは皆無であるが、一般的な証明環境下での視聴や、画質のためには輝度と発色が必要となるシーンは明らかに多い。
これはOLEDやmini LEDの黒さまで実際に必要となる事は非常に限定的であるが、mini LEDないしLEDの高輝度や、量子ドットの発色が求められることは非常に多い、ということを意味する。
このあたりは映像制作をしていれば容易に分かることであるので気になるならばResolveの無料版でやってみると良いだろう。
本機において不満点を強いてあげるとすればテレビとしての機能の弱さとなろう。
地上デジタル放送やBS放送の映像品質は著しく低く、各社より販売されるTVではNRを始めとした処理や、近年のHDR対応テレビではHDRリマスター等の機能も採用されている。
それらは放送される映像本来の表示からかけ離れたものとなるが、ノイズの低減等といった一定の効果は認めるべきものである。
※HDRリマスターについてはマトモなHDR化を見たことはないが
もともとの品質が高い映像、例えばゲーム、UHD BD、配信や4K放送等であればそれらが問題となることは無いが、仮に地上デジタル放送やBS放送の視聴が主目的である場合は、ディスプレイとしての表示能力よりもむしろ映像エンジンに重きをおくことが望ましい。
※NLEを用いた処理が可能であればそちらを用いたほうがよほど高い品質を得られるのは言うまでもない。
書込番号:23113775
6点

ヨドで視聴してきたが、YouTubeで上がっていた花(サボテン?)のデモは見なかったなぁ。
LGなど他のメーカーの様に、専用のデモで特長をアピールすれば良いのにね。
ビックでやっているのかな?
書込番号:23113843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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