
このページのスレッド一覧(全2394スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 8 | 2023年2月23日 13:03 |
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7 | 1 | 2023年2月9日 07:59 |
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2 | 1 | 2023年2月4日 19:27 |
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7 | 2 | 2023年1月26日 10:16 |
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19 | 5 | 2023年1月16日 15:51 |
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2 | 1 | 2023年1月2日 21:10 |

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液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA XRJ-83A90J [83インチ]
いよいよ私の購入時期である、2023年3月の時期が迫ってきました。
2023年モデルの内容を聞いてから、ポチっとしたかったのですが、SONYは未だ有機EL 2023年モデルの発表がありません。おそらく、2023年モデルも有機ELの80型以上は、発表されないと思いますので、覚悟を決めて、あと1ヶ月程待ってポチっと購入したいと思います。
購入後はレビューさせていただきます。
書込番号:25136613 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>やまとけんさん
サムスンが今年は77型のQDOLEDパネルを出すと言ってます。
一方LGはMLA-OLEDパネルを出すと言っており、こちらもまずは77型とか言ってます。
最上位をどっちのパネルで行くかはソニーは悩むと思いますね。輝度のLGか色のサムスンか。。。
80型超はすぐには新型パネルになりそうもないですから今年モデルをポチっても良いと思いますが、A80KはハーフグレアですのでOLEDらしさからすると随分減退します。
注意されて下さい。
書込番号:25136745 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

プローヴァ様
いつも貴重な情報提供ありがとうございます。
何とサムスンとLGがそんな動きを。
77型ですか。悩みます。
A80Kはハーフグレアなので、A90Jの方がよいかと思い、A80K 77型ではなく、A90J 83型(2021年モデルですが)を選択しました。
しかしもう少し、SONYの発表待った方がいいですかね。
書込番号:25136875 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

海外のフォーラムでの情報ではソニーは2月22日にテレビのプレス限定イベントを開催するとのことです。
書込番号:25137199
5点

meriosan様
コメントありがとうございます。
2月22日を待って判断したいと思います。
書込番号:25137217 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>やまとけんさん
LGは22年モデルからプロセス的に重水素封入パネルになってますが、これが寿命に効くと言う話です。こう言う話をされると21年モデルもちょっと考えてしまいますね。
尤も16年モデルや19年モデルの有機でも何の問題もなく映ってますので、あまり気にすることはないかも知れません。
書込番号:25137423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

プローヴァ様
人だけでなく、有機ELもそこまで寿命が延びるのですね。笑
ただ、私は10年ちょいもてば十分だと思っています。
技術の進歩がすごく、私は当時最高と言われていた、パイオニアのKURO 60型を今日まで使っていましたが、今となっては、暗い、重い、暑いです。
10年後、また技術が進歩し、どんなTVがでてくるのか、それもまた楽しみです。
書込番号:25137626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やまとけんさん
ですね。
23年モデルはLG製の新型MLA-OLEDパネルのピーク輝度が22年の倍以上になると言われています。
性能面でここ数年のなかでは大きくステップアップする年です。しかも効率アップによる輝度アップなので寿命等への悪影響も無さそうですね。
80型超にすぐに適用されるかはわかりませんが、77型は確実と思いますので、そこは現物を見てからの方が良いかも知れません。
ただソニー機でいえば、最上位をサムスンパネルにするかLGパネルにするかで下位モデルの様相は変わってくると思います。
流石に最上位より二番手の方が明るいと言うわけには行かないと思いますので。
ソニーについては、最上位をサムスンで行くなら、二番手も1000nit以下で抑えてくる可能性もありますね。
書込番号:25137732 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ついに2023年3月2日午前0時に、今年の新型BRAVIAが発表されることが判明されました。
BRAVIA CAMが標準で付属する「A95Kシリーズ」(QD-OLED)の後継75型以上?という噂が。
待ち遠しいです。
書込番号:25155264 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-65X80K [65インチ]
これまで46インチ以下の古い液晶テレビで気にして、というか、現れていなかったら症状ですが、65インチでベゼルが小さい液晶テレビだと四隅の陰り、特に白背景の時に目立ちます。他の大きさが一緒くらいの液晶テレビーレグザ65インチでもやはり同じような症状が見られました。これは致し方ない症状のようなので、皆さん、ご留意を。
書込番号:25134110 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

有機EL→素子自体が発光する
液晶→バックライトの光を液晶で調整する
という技術的特長。
液晶パネルはバックライトの配置によって画面の全領域で同じ照度にならないから
部分的にムラが発生するのは仕方ないんだよ。
書込番号:25134186
3点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-49X9500H [49インチ]
展示品ですが、
値引き交渉してみました(;・∀・)
KJ-49X9500H \77,000-(税込)
+4年の長期保証料 \3,850-(税込)
リサイクル料金 \2,970-(税込)
運搬料 \1,650-(税込)
配送時期は、かなり先ですm(_ _)m
2点

ご購入おめでとう御座いますm(_ _)m
>展示品ですが、
>値引き交渉してみました(;・∀・)
>KJ-49X9500H \77,000-(税込)
いつまで電源を入れて展示していたのかが気になりますね...(^_^;
<先日まで画面表示状態で展示していたなら、10:00〜21:00の11時間展示だと、
11時間×365日×2年=8030時間
>+4年の長期保証料 \3,850-(税込)
ヤマダで買ったんですかね?
<購入額×5%
https://www.yamada-denkiweb.com/info/wcontents/kadenho.html
まぁ、有料の長期保証なら、3年超えて4年目からの故障でも修理は無料になるので、この費用はむしろ安く付くかも知れませんね(^_^;
書込番号:25127005
0点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA XRJ-42A90K [42インチ]
2月1日からの価格改定対象製品リストに48インチとともに入っています。
製造の都合からか画面サイズに対して価格設定が割高な42インチですが、ますます悩ましくなりそうです。
https://www.sony.jp/info2/230125.html
5点

>TO47さん
オープンなのでいくら上がるかはわかりませんが、リストに載っている機種はもともとコストと出荷価格の間に余裕がなかった機種ということになりますね。
旧価格で年末年始セール期間に買っていれば一番安かったと思いますが、もう年始も終わって実売価格は高くなっていますから、今焦っても時すでに遅しと言う感じですね。結果論ではありますが。
次安くなるタイミングは引っ越しシーズンの3月でしょうね。
42型や48型の有機がなかなか出なかったのは、原理的に割高になるので出しても大して売れないと思われていたからです。それでもニッチなニーズも捨てきれないということで出てきたんでしょうね。一番コスパが良いのは売れ筋の55型ですが、設置できない場合どうにもなりませんから。
書込番号:25113723
1点

>プローヴァさん
個室に置く高画質テレビとして丁度良いサイズだとは思うものの、おっしゃられる通りやはりニーズがニッチなんでしょうね。
近接視聴になるサイズだからこそ画面の高さから音が出る点は魅力的なのですが現状でも他社の1.5倍の価格。今後それ以上になるとすると尻込みします。
書込番号:25113764
1点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA XRJ-55A95K [55インチ]
>天神様さん
こんにちは。
ソニーはCESでの23年モデル発表が見送られたから今のところ不明ですね。
パネルの周辺情報的には、今年はLGのMLA-OLEDに加えて、サムスンが55,65に加えて、77型QD-OLEDパネルをリリースする話もあります。こちらは2年目なのでパネル技術の大きな変化はなさそうですね。
有機ハイエンドにQD-OLEDとMLA-OLEDをダブルで据えるというのはSKU的に難しいと思います。
かといってMLA-OLEDは上位機種のみという話なので、下位モデル向けのハーフグレア仕様のパネルはMLAはつかないんじゃないかと思います。もしついても輝度的に上位・下位逆転と言うのも売りにくいと思います。
パナソニックはMLA-OLED決定、シャープはQD-OLEDラインナップも新たに入れる、というのがここまでの23年モデルの情報です。
guessですが、ソニー下位モデルはLG製ハーフグレアの通常OLED、上位モデルをQD-OLEDにするかMLA-OLEDにするかについては何とも言えませんね。流れからすれば色域重視でQD-OLEDにすべきでしょうか。
その場合ソニーには1500nit水準の有機が存在しなくなるので、上位モデル購買層がはパナソニックに流れる可能性があります。
24年以降は、LGが採用したMLAはQD-OLEDにもつけられそうですが、トップエミッションのQD-OLEDではボトムエミッションのLG程はMLAの効果が見込めないんじゃないかとも思います。
書込番号:25093530
8点

AV評論家の、記事でメーカー発表ではありませんが、QDOLED本年パネルは
1545nitから2096nitに向上ってほんとかな。
書込番号:25099647 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スタインハートさん
https://www.youtube.com/watch?v=IyThYTzlv4c
HDTVTestの測定動画では2092nitを計測してますね。
ちゃんとキャリブレーションして色調を正しくした条件では1313.6nitと、LGの新型の1500nitよりは低いピーク輝度のようです。
書込番号:25099805
3点

>meriosanさん
対応ありがとうございます。
それにしても本年は、ほぼマイナーチェンジかなと思っていたので、LG に数字だけ
寄せてきたかと疑ってしまいました。
書込番号:25099814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソニーがA90Jで瞬間最大1300nitと言っていたのを思い出しますね。
ホワイトバランスがずれた1300nitの数秒後に800nitに落ちるやつです。
ホワイトバランスがずれた状態のネィティブ輝度を競っても無意味と思います。
第2世代QDOLEDが1300nitとすると順当な進化に見えますが、噂されているLGと同じ偏光フィルターをつけるとここから落ちる方向になります。いずれにせよ製品が出てrtings等で測定されるまでは下馬評の域を出ないですね。
WB取れた状態での比較では、MLA-OLEDが1500nit、第二世代QDOLEDが偏光フィルター付きでサムソン機1200nit、ソニー機は1100nit、この程度じゃないかと思ったりします。
書込番号:25099923
2点



液晶テレビ・有機ELテレビ > SONY > BRAVIA KJ-43X80WK [43インチ]
CATVのリモコンに4Kはありますか
yes-4Kのボタンを押せは見れる
no-catvの契約が2kしかないので4k対応のstbに替えてもらう、費用は必要で機種によっては月々の費用も増加します。
書込番号:25079570 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「HDMIケーブル」も「4K対応」のモノで接続する必要が有りますのでご注意下さいm(_ _)m
<「HDR」などにも対応するSTBなら、それらに対応するケーブルを使って下さい。
「HDR」等については、ケーブルで繋いだだけでは利用出来ず、テレビとSTBの両方で、有効にする必要が有ります。
「STB」の「高画質」「高音質」の設定についてご確認下さいm(_ _)m
書込番号:25079860
0点


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