
このページのスレッド一覧(全3400スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2012年1月28日 16:31 |
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9 | 6 | 2012年1月27日 00:36 |
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11 | 0 | 2012年1月25日 03:30 |
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32 | 15 | 2012年1月19日 14:16 |
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5 | 4 | 2012年1月13日 17:08 |
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33 | 5 | 2012年1月12日 21:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プラズマテレビ > パナソニック > 3D VIERA TH-P42VT3 [42インチ]
1/19にヤマダ池袋で購入し、本日配達設置してもらいました。画像はすごくリアルで、ちょっと画面酔い?でもすぐに慣れるでしょう。 購入時に今使用してるレグザ32型C7000を買い取りのお願いしました。配達時に査定し、価格に不満なら取り消しできるとの事で、高価査定は期待しないでくださいと言われましたが、本日\16,000現金で買い取ってもらいました。5〜8千円と思っていたのでうれしびっくりです。初めは安いST3と思いましたが、最高峰VT3が安く買えて大満足です。大事に使います。
2点

ちなみに価格(&ポイント)はおいくらで購入されましたか?同じ店での購入を検討しておりまして…
さしつかえなければ教えて下さい。
よろしくお願いします。
書込番号:14078503
0点

表示価格は覚えていませんがカード決済で\110,000ポイント18%です。めんどくさがりの為、競合店は行かず、YAMADAWEBとの比較交渉しました。地元田舎のLABIのGT3ぐらいの金額で買えました。さらに買い取りで安くなりました。とても良い買い物が出来ました。
書込番号:14078594
0点



プラズマテレビ > パナソニック > 3D VIERA TH-P50VT3 [50インチ]
西川氏のCES2012新記事に今年度版PDPの詳細が載っていました。
◆パナソニック関係者に取材したところでは、2012年度のPDPも完全新設計で、統合された
元パイオニアのPDP開発チームとの技術コラボはさらに深度を増したとのこと。
新PDPは、予備放電を一層低減して黒画素の発光量をさらに削り取ることでさらに黒の沈み
込みを加速させ、暗所コントラストはパイオニアのKUROを完全に凌駕するものとなった。
元々、KUROは漆黒のゼロIRE状態からの立ち上がりこそ高速だったが、その発光レベルに関
しての精度がやや甘めでS/Nが芳しくない局面があったが、これはパナソニックの技術で解消
。トータルな画質性能が向上したという。
まさに2012年PDPは、パナソニック×(元)パイオニアのコラボの究極パネルといったところか。
なお、パナソニックは、今回の極まった黒表現特性に対して「Infinite Black Ultra」
というブランド名をつけた。
先週末に量販店で50型前後の液晶レグザとVT3の動画性能を見比べ、言う迄もありませんが、
自転車が画面を横切るシーンはVT3を横目にするとレグザは自転車の映像がスムーズに繋が
っていないのが解ります。また他社液晶の4倍速タイプはデジタル処理臭いユラ〜とした
不自然さがあり、後味も残ります。照明やや落として展示するヨドバシAKIBAなんかでは
黒の沈み込み、暗部階調表現はVT3に分がある位は誰が見ても分かると思いますが、
液晶派の皆様も今一度視点を変えて大画面クラスの画質を再考して欲しいですね。
SONYが発表したクリスタルLEDディスプレイや韓国勢の有機ELが2013年に日本市場に出揃う
か微妙で、その完成度もさることながら価格的にも、一般庶民に手が届く範囲ではなさそう
な気がします。
2点

2012新型パネルの解説がここに載ってますが
http://panasonic.net/avc/viera/us2012/technologies/index.html
3項目めの予備放電のところで、
2011年比でかなり改善され、黒の沈み込みが期待されます。
書込番号:14066591
1点

VT3購入したばかりなので買えません…
購入する人はうらやましいです…
ってか50型は無くなったの?
書込番号:14066614
1点

日本では50インチ以下が売れすじなので、50インチは当然出ると思われます。
ところで、やっとほしいと思うテレビが出てきました。まだ見たわけではないけど・・・。でもこれがプラズマの最後になるかも。
いつも一つのデバイスの性能が最高に発揮された直後にあたらしいデバイスが出てきて、しかも性能が大幅に後退するというおろかな歴史があります。
ブラウン管もHDブラウン管という傑作が出来た直後にその歴史に終止符を打ち、はるかに画質の劣る液晶テレビがシェアを広げていきました。
フィルムカメラだってそうです。CDだって最初はレコードより音質は劣っていました。
次に来る有機ELは本当に画質がいいのでしょうか?
書込番号:14068029
3点

VT3が発表される前に新型ビエラのスレ立てをしたのですが、実際VT3が発表されてからは
50VT3の注目度ランクは1位を数ヶ月キープし、
◆しかも今回「KURO超え」の文句が聞けたので、パフォーマンス次第では、
売れるでしょうねぇ。
有機ELで騒ぐのも技術展示のCESのみのお話。業務用世界では有機ELモニターがあまりにも
黒が沈みすぎるので「暗部階調の確認がしづらいから黒を少し浮かせてくれ」と逆に
メーカーに注文が入るのだとか。
手の届かない高嶺の花=次世代TVが現実味帯びるのも3〜5年位だろうか。
新PDPが、動画のキレ、そして黒再現性も事実上過去最高だとしたら、、
「手が届く」最高峰大画面テレビ。
我々はもうそれを目前としている訳ですね〜 〜SAYONARA・KURO。
書込番号:14070338
1点

報告ありがとうございます。
今はVT3を持ってるし、とりあえずパイオニアの様にパナソニックが完全プラズマ撤退する日が決まった時のファイナルVIERAが来るまで待とうかな…
書込番号:14072689
0点



客観的な画質評価において「ISF」と言う基準があります。
ISFとは、人間工学や色彩工学から、人間が普段肉眼で見ている
自然界の色、階調、コントラストなどの特性に最も近い理想の状態
として、科学的見地から高画質であると定義した、客観的高画質基準である。
したがって、ディスプレイの画質が、ISF基準に近ければ近いほど、現実で
人間が、普段肉眼で見ている、自然界の色、階調、コントラストなどの特性
に近いことになります。
つまり、ISFとは、客観的な正しい高画質の定義である事になります。
映像を作るプロフェッショナルの人間は、映像を作る際、この基準で作ります。
正しい色、階調、コントラストになるように、客観的な基準に従って調整されます。
その為、プロが映像製作で使う業務用ディスプレイは、このISF基準に最も近い
状態で調整されるように作られており、マスモニが高画質といわれるのはそのためです。
つまり、プロがISFに従って映像を作るという事は
それを見る側も、ISFに従ってディスプレイを調整することが、正しい高画質映像の
追求であり、ISFに合わせて調整できるディスプレイ程、客観的高画質と言えるのです。
したがって、ISFは、ディスプレイの性能・画質の客観的な正しい評価である事。
このISFに合わせるためには、当然目視だけでは限界があります。
そのため、カラーメーターなどの測定機器を使い、ディスプレイから出された
映像を解析し、それをデータとして表します。そして、そのデータが基準値にどれだけ
近いか?どうかで判断を行います。当然民生用ディスプレイでは、プリセット値は基準から
大きく外れた状態である事が多いので、これをキャリブレーションし基準値に合わせていく
のです。そしてこの調整で、基準値に近い状態に合わせる事ができるディスプレイ程、高性能
と言えるのです。
これが客観的な画質評価になります。
つまり、目視だけの評価は、客観的に正しい評価をしたと言えないのです。
例えば、ある評論家が、ディスプレイAよりディスプレイBの方が色が良い。
と言っても、それは、あくまでその評論家が、主観判断で良いと言っている
に過ぎないからです。
測定器を使って厳密に画質評価を行う海外では、そういった比較は歓迎されません。
なぜなら、水掛け論にしかならないと理解しているからです。
海外では、ヘビーなマニアだけでなく、ライトなマニアでも、このISF基準守る人が
増えています。そのため、海外では、ISF基準で調整できる(ISF基準に特化した)機能を
持つディスプレイが多く、逆に日本では、ISFがまったくといって良いくらい根付いていな
い為、こういった調整機能を持つディスプレイが殆ど存在しません。
ちなみに、KUROは、非常に優秀なディスプレイとして、海外でも高い評価を得ていますが
それは、プリセットであるディレクターモードが、民生用テレビとしてISF基準値に最も近い
状態であったからです。
ですから、測定器を用いたキャリブレーションが、いかに重要かが分かるかと思います。
そして、目視や好みの調整では、そのディスレイの画質を、客観的に正しく評価した事
にはならない事も分かると思います。
海外では、ディスプレイの画質を評価する際、測定器を使ってキャリブレーションすること
は当たり前です。素人でも、コンシューマのキャリブレータやキャリブレーションソフトを
使って測定・調整します。ISFのトレーニングを受けれる講習があり、ISFのプロの認定を受け
る事も可能で、映像の調整で商売している人も沢山います。
11点



プラズマテレビ > パナソニック > 3D VIERA TH-P50VT3 [50インチ]
VT5新型ビエラの発表は例年どおりであれば2月頭前後かと思われます。
その前に、パナが2015年迄に大画面有機ELテレビを出すという次世代方式
参入の、ちょっと気になるお話がありましたので、大画面化が難しく、劣化や短寿命等の
問題を抱える有機ELよりも、完成度高い画質と大画面に最適な今回SONYが発表した独自開発
の「Crystal LEDディスプレイ」に参入した方が、韓国勢に対しての抗力や、将来性もあるのではと睨んでいます。有機ELは40型以下に注力して良いような気も。
以下、Crystal LEDディスプレイの優位性なる記事を抜粋してみました。
◆600万個の各RGBのLEDサブピクセルは自発光することになるが、各RGBサブピクセルの階調はアナログ値で一意的に決定される。8ビット駆動の場合で仮定すれば、黒はRGB=0:0:0で駆動され完全消灯となり、最大輝度の白はRGB=255:255:255となる。中間階調はその自由な組み合わせで再現される。実際には各LEDはPWM駆動(パルス幅変調)で発光量が決定されているが、プラズマのようなサブフィールド法(FRC駆動:フレーム変調)による時間積分的な階調生成でないため極めて自然な見え方が表現できる。液晶のように透過光を制御するわけではないので視野角制限がなく上下左右約180度と発表されている。
◆暗所コントラストは計測不能(実質、無限大:1)。明所コントラストも既存の液晶テレビの約3.5倍と発表されている。 いわば究極の画素単位エリア駆動(自発光なのでこの言い方の方が不自然だが)ということになるため、表示に対するエネルギー消費効率もよく、現実的な動画表示時の消費電力は「一般的な同サイズのLEDバックライト液晶テレビの半分以下」と表現されている。なお、ソニー側の調べでは、IEC62087 Ed.2.0で規定される動画映像での平均消費電力は70Wとのこと。
◆動画性能が極めて高い。プラズマはインパルス発光の繰り返しで階調を表現しているため、動画解像度が高いことが知られている。静止画では精細感ある液晶の絵も、動き始めると途端に解像感が落ちる。ところが、Crystal LED Displayは、プラズマと比べても大幅に解像度が高い。さらに色再現の面でも、高純度の色に濁りがなく、きちんと階調がリニアにつながって見える。派手な色再現のディスプレイはたくさんあるが、ここまで純度の高い色を出しながら、階調性の高さも感じさせるものは他に見た事がない。
◆半導体回路で発光を制御するのは他ディスプレイ方式と同じですが、Crystal LED Displayは半導体自身が光る点が大きく違います。プラズマなら放電が始まってから蛍光体が応答し、その後の残光も残ります。液晶ならば回路が駆動された後、液晶素子が応答しますから遅れます。有機ELも応答速度が速いだけで、回路駆動の後に有機材料が反応します。Crystal LED Displayではそうした“駆動後の応答”が存在しないため、超高速の発光制御が行なえます、LEDを駆動する信号で階調を自在に作れます。
今回CESで発表されたCrystal LEDディスプレイのスペックについてはSONYのHPにも記載が
あったと思います。上記については個人的な時間の都合もあり、AV wach とphile webから
の記事をそのまま、主な注目点を抜粋、転記しました。
これらの記事を読む限り、暗所コントラスト計測不能、明所コントラストは液晶の3.5倍で
しかも平均消費電力70W・・・現在考え得る大画面の最高デバイスに間違いないと確信
させられますね。
Panasonic(又は東芝日立シャープの日本勢)には「Crystal LED」に参入して頂きたいと
願うのは僕だけでしょうか。
10点

Crystal LEDディスプレイは久々にどんな画質なのか見たくなるテレビですね、ただ一般の人が何とか買える値段までにコストダウン可能なんでしょうか?、ソニー製有機ELみたく業務用限定なのかもしれません。
日本メーカーも水面下では有機ELかなり量産化に向け頑張っている筈でしょうから期待してます。
今年のパナはやっとデザイン重視の方向へ舵をきったようです、ハッキリ言わせてもらうとパナのテレビデザイン今までのはかなり野暮ったい印象です、どうしてあのデザインをいつまでも引きずっているのか正直不思議でした、もし社長がスティーブジョブズ氏ならテレビ持ち上げて壁に叩きつけたかもしれません。
書込番号:14017733
0点

>Panasonic(又は東芝日立シャープの日本勢)には「Crystal LED」に参入して頂きたいと
願うのは僕だけでしょうか。
他社(国内、海外共に)に技術を渡すことなど考えられません。特許でがんじがらめになっているはずです。出来ると分かっているものを後追い(改良)するのは簡単ですが、全く新しいものを創造するのは非常に困難です。このようなことはパナソニックが最も苦手とすることではないでしょうか?ソニーのように長年に渡っての有機EL技術の蓄積があるメーカーとは違い、たぶんもう遅いと思いますがブラズマ地獄から抜け出すためには有機ELの開発を続ける他ないでしょう。全く新しい方式のパネルの開発途上だとしたら別の話になりますが。
書込番号:14020389
2点

Crystal LEDディスプレイ、個人的には興味ありますが、一般人はそこまで画質にこだわっていないと思います。有機ELで十分だと感じるでしょう。
価格が有機ELテレビの1.5倍以内に納まらないと商品化は難しいと思います。
書込番号:14021608
0点

600万個のLEDをドット欠けが生じないように配置したパネルを「量産」する。
メーカーが家庭用TVに使えるまでパネルの値段がこなれる事が出来るのでしょうか?
ハードルがものすごく高いのは間違いないでしょうね。
高画質を手元に置きたいためにお金をある程度までかけても構わない人が買える金額に
なったとしても、同サイズの液晶TVは遥かに廉価でしょうから、採算ベースに乗る台数が
売れるのか、不安は尽きません。
書込番号:14022430
1点

皆様コメントありがとうございます。
僕の書き込みに1票入れて頂いた方、若しくは賛同意見もお聞きしたいところです!
SONYが技術(公開)提供するかどうかですが、多数のメーカーが参入すると競合で価格
下落スピードが少しは早まる等々想像が膨らみます。
VT5もプラズマとしては動画性能において最高峰モデルに相応しい出来が期待されます。
次世代TVの品質や価格がこなれてくるまでの繋ぎで買うことになるのか、、
かれこれ5年、大画面TV購入を見送ってきた分、しっかりした物を手元に置きたい気構え
で居る事は確かです。
書込番号:14023379
7点

昨年11月に住友化学が低コストで生産できる新タイプの発行材料を開発し、2012年初めから
大画面有機ELパネル生産体制に入ると報道されていたことを思い出しました。
タイアップ先はPanasonicでしたが、大画面OLEDとはいえ照明器具用?ではないと思います。
大画面といってもあの時点ではsonyの27型がOLEDの大画面サイズでしたから、住友化学の仰る
大画面とはいかほどのものか未確認です。
パナ製の大画面OLEDテレビが順調に行けば、技術を煮詰めるより先走り発表の韓国製有機EL
買うまでもないと判断される日本人は増えるかと思います。
2011年は地震災害そしてタイ洪水と度重なる不幸のドン底に叩きつけられた年でしたから
今年は「辰」のごとく日本ブランドが飛躍することでしょう。
書込番号:14029865
0点

発行材料X
発光材料○
上記「日本勢」の中に大画面の「三菱」が抜けてました。重ねて訂正します。
三菱は持ってて恥ずかしくないブランドなので三菱さん、次世代TVで奮起してください。
書込番号:14029893
1点

確か以前パナソニックは2010年に有機ELテレビを発売すると言っていたはずです。
この調子では2015年も怪しいと思います。
製造方法のアイデアを思いついてからたった3年で完璧とも言えるものを展示したCLEDの将来性は高いと思います。大量に使う(フルHDで600万個)LEDの価格が問題になりそうですが、最近のLEDのコストの低下は非常に激しいそうです。
書込番号:14030130
2点

>最近のLEDのコストの低下は非常に激しいそうです。
RGBの3個1ユニット1円としても200万円…
安くできるのかな。
書込番号:14030963
0点

SONYのXEL1時期の有機EL日本市場撤退やFED、SEDのフェードアウト等、過去遡ると
みなさんが仰る「当分は局用、業務用に留まるのではないか」といった憶測も
わからないでもないですが、僕が思うに「クリスタルLED」という名称のつけ方は
一般民生用向けの匂いがぷんぷんするし、本田先生の開発者インタビューの記事に
◆今回はCESという場で家庭向けテレビのディスプレイ技術として紹介された
と後述されてます。
まあ、でも2001年初頭でしたか、42型プラズマが量産化された時の市場価格は2百ン十万
でしたから、でも競合メーカーにより一年一年、翌年には一気に百万以下、僕がプラズマ
を意識した2004年には50型で60万円台、2006年にはビエラの50型はもう30万円台だったと
記憶しています。
CLEDもsonyだけだと庶民に手が届く日がすぐにやってくるのか「?」がつきますが、
日本メーカー多社参入により普及価格帯を早期実現して欲しいものです。
書込番号:14036979
2点

次期型(VT5!?)は、2500Hz駆動になりそうで、液晶で言えば42倍速弱!!
凄いですねぇ〜!!(ただ、肉眼では判別不能レベル!?)
有機ELテレビも欲しいですが、クリスタルLEDテレビも魅力的…
油ギル夫さんが仰るように、1画素分=1円だとしても200万円以上(-o-;)
『4K2Kで90万円ぐらいで出て来ないかなぁ〜』なんて書こうと思ったんですが、考えてしまいました(>_<)
AV機器大好きだけど、90万円でも買えませんので、普通の人はまぁ〜買わないかなとも思ってますけど…
書込番号:14037780
0点

プラズマには未来がないと思います。プラズマが液晶に負けた理由はいくつかあると思いますが最大の理由は暗所コント(CLEDと比較するとかなり落ちる)は良くても、明所コントラストが見劣りするからです。
http://www.youtube.com/watch?v=w-_7E0pYWiM&feature=related
CLEDと液晶(最高級)を比較していますが、明るさ、動画の解像度の違いが明確に識別出来ます。
LEDが高いのではないかという意見もありますが、量産の見込みが立った(おそらくCLED用の自社生産品?)ので展示したということなので当然コストのことも考えているはずです。有機ELのような無機物と有機物のハイブリッドではなく、無機物だけで出来ているCLEDの方が製造方法が単純なこともあり、コストダウンは早いのではないかと思います。個人的には24〜27インチのパソコンのモニターが欲しいです。この方式の原理から考えると、画面のサイズの大小はあまりコストには反映されないように思われます。それに画質的にも有機ELがいくらがんばっても、原理的に純LEDテレビには勝てないと思います。
書込番号:14040652
2点

<プラズマには未来はないと思います。
そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。
クリスタルだろうが、LEDだろうが、所詮液晶とプラズマ原理から違います。
液晶は液晶の良さ、欠点もあるしプラズマも同様です。
ソニーのクリスタルLEDは勿論観てませんが、液晶の大欠点を補って余りあるテレビに
仕上がってるでしょうか?? 私は疑問に思えてなりません。。なんせこの目で確認もしてませんから
ただ はっきり言える事は 液晶の欠点 奥行き感のない貼った絵をつなぎ合わせた
絵を克服できるとは とても思えません。
もし克服できてるなら、それこそプラズマの未来は無いと思います。
書込番号:14040738
2点

CESを訪問された評論家の先生方のレポート(スペック)を見る限りではCLEDは
プラズマ&液晶を凌駕している事に疑いを僕は持ちません。
液晶とプラズマが、量産化目前に技術発表展示された1990年代後半当時は次世代TVと期待
されていたのにも拘らず「ブラウン管より明らかに劣る」とハッキリと酷評されてました
。また、現液晶TVのメーカーでもあり、プラズマTVの製造経験のあるsonyが過去を踏まえて
CLEDを開発しているので基礎的な画質面ではプラズマや液晶を凌駕し、尚且つECO設計は
大したものだと思います。
動画の描き方(原理)はブラウン管と似ているとどっかの記事にあり、絵の奥行感や動画性能
においてはブラウン管がライバルといったところでしょう。その辺は現物を見たCRTマニア
を唸らせるかどうかですね。
個人的にはプラズマや液晶TVのように「黒」を少しでも稼ごうと、変なブラックフィルター
に色が作用されないぶん、CLEDは、最も理想の白に近い白や沈んだ黒など色再現においては
目を見張るものがあるのではと大いに期待しています。
書込番号:14041048
3点

SONY第一号機のクリスタルLEDディスプレイの価格予想は価格com掲示で、
55インチで丁度100万円あたり(可笑?)かも・・・。
根拠というかヒントにしたのは、2004年に民生用テレビとしては世界で初めてLEDバック
ライトを搭載した液晶テレビ「QUALIA 005」46V型が110万2,500円、40V型が84万円だった。
書込番号:14041108
0点



当分先の話になりますが パナも有機ELへ参入する予定があるらしい.....
しかも韓国勢よりオーバースペックの物を(スペックがすべてではありませんがw)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120112_503944.html
1点

今使ってるテレビを退け、喉から手が出るほど本気で欲しい〜!!
って、思えるディスプレイが出てくる事を願って、その日の為にテレビ貯金しておきましょうか♪
書込番号:14014516
1点

今使用している初代KURO 5010HDが駄目になる頃までに買える価格になっていて欲しい。
書込番号:14014551
1点

米ソニー社長も有機ELについて「B2Bマーケットでは好調」というような発言をしているようなので、民生投入も決してない話ではないかと思うのですが。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120111_503715.html
書込番号:14017789
1点



プラズマテレビ > パイオニア > KURO KRP-600A [60インチ]
ビッグニュースです!!
ついに あの後期クロを完全に(遥か彼方に)退かした
プラズマテレビが登場しました!!
パナソニックの2012年モデルです(VT50)
VT3でも追い越したと思っていましたが、検証できませんでした。
まぁ 観てみないことには 始まりませんが。。
それはさておき 第二のショックが。。 韓国勢の有機ELTVです。
恐ろしいほどの画質です。。あれをみたらプラズマの将来が。。
がんばれ プラズマ!!
3点

>ついに あの後期クロを完全に(遥か彼方に)退かした
プラズマテレビが登場しました!!
ファイナルKUROでパイオニアが撤退する事が決まった頃、何とか林檎とかいう人が
KUROユーザーやこれからKUROを買おうとしている人の神経を逆なでするような酷い
荒らしのような書き込みをして顰蹙を買っていましたが、まるでその人を彷彿とさせる
書き込みですね(笑う)
撤退して何年にもなるTVに今さら執着しているのも滑稽です(笑う)
>韓国勢の有機ELTVです。
>恐ろしいほどの画質です
ラスベガスまで行って現物を見てきたのですね!すごいですね(笑う)
書込番号:14011005
12点

未だに引き合いに出されるKUROって改めてすごいんだなぁ....としみじみw
書込番号:14012809
10点

音楽グループの東京事変が解散するそうです。
誰かさんには感慨深い事でしょう。
>パナのところで書けばいいんじゃないですか?
わざわざKURO板にスレ立てするところが、この人らしいと言えばらしいんですよ。
書込番号:14014600
4点

阪神ファンのスレに、巨人ファンが乱入する様なものだよ。(ー_ー)!!
書込番号:14014998
0点


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