このページのスレッド一覧(全100スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 100 | 17 | 2024年9月9日 19:12 | |
| 16 | 4 | 2023年7月10日 11:48 | |
| 12 | 0 | 2023年5月20日 19:02 | |
| 0 | 0 | 2023年3月25日 10:58 | |
| 0 | 0 | 2022年9月26日 03:48 | |
| 0 | 0 | 2021年12月30日 12:40 |
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3/2にAVAC新宿店で開催された、MCACC ProとDirac Liveの比較試聴会に参加してきましたので感想を共有します。
【個人的な結論】
MCACC PROの方が音の鮮度と音場感(音がスピーカーから離れる感じ)が良いので、やはりMCACC Proは必須と改めて思いました。
【試聴会の機材】
Premium Audio Companyの渡邊サウンドマネージャーが解説してくれました。
機材は、MAGNETARのUDP-900 + VSA-LX805 + DLA-V90R
スピーカはB&Wの700S2シリーズとDB2Dで5.2.4chです。
【当日の流れ】
Dirac Liveの特徴解説から入りました。
Dirac Liveは反射音含めた複数個所で測定し、時間特性を最適化するのが特徴で、視聴位置における周波数毎の位相による影響をなくすことで、聞こえない音を聞こえるようにする(特に低音)、という事だそうです。
プレゼンの時間軸見る限りでは、特に数十ミリ秒の範囲でこだわっていそうです。
LX805ではノーマルのDirac Live(とは言っても20-20,000Hz対応)のみが使え、Bass Controlは有料、Active Room Treatmentは対応予定なし。
その後Neil YoungのCD、Live at Massey Hall 1971からHelplessという曲を、補正無し、Dirac Live、Dirac Live Bass Controlで聞き比べして、Diracの効果を確認。
以降、Dirac Live Bass Controlで補正した状態で、
- Dobly AtmosのデモディスクからLeaf
- Mission Impossible Dead Reckoning Part Oneの最終チャプター
- すずめの戸締まりのCh. 18 (東京でミミズが出現した後のシーン)
を聞き比べました。
その後、MCACC Proの解説をしました。
なお、MCACC Pro自体はLX901時代から大きな変化はないようで、以下ご存じの事ばかりかもしれませんね。進化がないのでとりあえずDiracを載せたといううがった見方もできますね💦
MCACC Proの機能であるFull Band Phase Controlの目的はスピーカーの存在をなくすことで、そのために5500通りの補正パターンを持ち、スピーカーに合わせ補正をしている。
また、3D Equalizerで直接音と反射音を調整していますが、こちらはプレゼンの横軸見る限りでは、Diracとは異なり秒単位で見ている感じでしたね。
Auto Phase Control Plusで”ソフト毎の”サブウーファーへの遅れ入力を検出していましたが、今回からこれが見えるようになりました。要は、このUHD BDは1msec位遅れています!というのを表示してくれるようになりました。
なお、プレシジョンディスタンスは、今回は800番台という事で未搭載です。
その後同じようにMCACC Proで補正した姿で聞き比べました。
最後に〆として、AURO 3Dの試聴デモを堪能しました。
【全体の感想】
Dirac Liveについては、Bass Controlまで追加購入すると、確かに低音域の見通しが良くなります。
音場も未補正よりは全然素敵なので、他社のアンプなら積極的に使うべきでしょうね。
ただ、MCACC Proと比較すると、低音部は明確に聞き分けができるのはメリットですが、音場感と音の鮮度が悪化していましたね。
特に音の鮮度については、他の人も同様の感想を持っていました。
【そのほか】
Air Studioは担当者がいなくなったためコンタクトが取れなくなり、認証ができなくなった。
なお、Air Studioの認証は大変で、前モデルと比較してあらゆる内容がよくなっていないと認証が取れない。
いつかD級アンプを使った900番台を出したいという思いがあるので今回は900番台ではなく800番台。
14点
音響の悪い一般家庭のリビングとかだともっと交換あるんでしょうね。
Full Band Phase Controlはオンオフで随分違いがありますよね。
パイオニア自前の調整はイコライザーバンド数が少なすぎるので31バンドとかにすればDirac Liveなくていいかも??
イコライザーの自動補正はクセがあるので手動でやりますけど。
書込番号:25646188 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>XJSさん
特性の悪い部屋ですと、Dirac Liveの方が改善幅広くなる可能性もあるかもですね
MCACCの調整幅は確かに少なめかもしれません😅
書込番号:25646645 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
パイオニアはサイバーナビなんかは31バンドあるのになんでAVアンプは9バンドなんだか・・・
サブウーファーのクロスオーバー設定も全スピーカー統一なのがイマイチ。
でもFull Band Phase Controlがいいのよねえ。
多くのAVアンプは全ch同一性能を謳ってるモデルが多いけど逆にフロントchを高性能化してくれた方がいい。
Dirac Liveはウーファー領域も入れると高すぎる・・・
書込番号:25646686
10点
>XJSさん
>kan寛さん
Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます。
書込番号:25646728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kan寛さん
感想ありがとうございます。
調整のバンド数の話が出ていますが、
ヤマハは7バンドしかありません(^_^;)
DENONやマランツは9バンドですね。
なので、パイオニアが特段少ないわけでは有りません。
ただし、ヤマハは、パラメトリックイコライザー。
DENONやマランツはグラフィックイコライザーなので、バンド数だけで比較は出ませんが。
書込番号:25646909
9点
>Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます
それって有料アプリのやつですかね?手動でも可能?
イコライザーのカーブを調整するやつ?それの仕組みが良く分からない・・・
パイオニアは下げれるだけのパライコが別途 定在波制御という名で付いてますけどね、確か3か所調整できた気がします。でも足りない。
書込番号:25646919
8点
>XJSさん
いえ、本体のみです。
別売りアプリは使っていません。
書込番号:25646942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>XJSさん
Audysseyオートキャリ後の測定結果表示のバンド数が数えてみたら59だったって事ですわ。1つ2つは数え間違いあるかもだけど。
マニュアル調整はしないしできないと思います。
書込番号:25647219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動と手動で違うってことなんすね
書込番号:25647315 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
59バンドあったら、事実上手動じゃ無理かと。そういう詳細バンドで見れる安いスペアナが売って無いですよね。
書込番号:25647401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
いやぁ59バンド手動イコライザー付いてたら文句ないですね。
結局乱れてるところしか弄らないので。
多ければ乱れてる帯域にマッチする確率が上がる。
パラメトリックならそんなに要りませんけどね。
書込番号:25647446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん、バンド数で盛り上がっていますねー
一応こちらはLX805のページということはお忘れなく(笑)
AVアンプ以外、部屋の音響測定装置を持っていない身としては、最後の聴感補正時に微調整さえできれば十分と割り切っていますので、今の所9バンドでも特に困ったことはありません汗
書込番号:25647478
5点
>kan寛さん
興味深いレポート、ありがとうございました。私もAVACから案内が届いていたのですが、都合がつかず、行けていませんでしたので、今後の機器選びの参考にさせていただきます。
私も永らくPioneerのMCACC-Pro(MP)のファンでして、LX89→LX-701と乗り継いだシステムを、今もリビングのテレビ用に1セット持っています(5.2.2)。これの後継候補に一時、本機を検討しました。
一方、Dirac Live(DL)はStorm(9.3.7.1)というメーカーのAVプリを購入して以来、その効果に衝撃を受け、その後、Arcam(2ch)、Denon(5.2.5.1)と「Dirac Live目当て」に別々の部屋の異なるシステムに導入してきました。
いうまでもなく聴感には個人差がありますし、部屋や機器の違いもありますし、また用語に込められた意味も必ずしも共有されていないのを十分承知しておりますので、kan寛さんのご感想は尊重します。そのうえで、私自身の印象を申し上げれば、音楽用としては、DL>MP、映画用としてはMP>DLかもしれないな、という感じです。
DLはデフォルトではかなりf特をフラットに補正しますし、ご指摘のように低域の見通しが良くなる、すっきりするので、映画の効果音を試聴対象にしますと、「大人しい」という印象を持たれる方が多いですね(この場合は手動でターゲットカーブを補正するという手があります)。一方、音楽(特にClassic)を試聴対象にしますと、このようなフラットなf特のオーディオ用ハイエンド機器の音に慣れている方ほど、その空間表現力を評価される方が多い印象です。
AVACで開催された今回の比較試聴会は、ソースが映画中心だったようですが、私は実は音楽(特にAuro-3D)を聴くためにAVアンプを使っているので、機会があれば、音楽を試聴ソースにして自身でもDLとMPの効果の聴き比べをしてみたいです。
最後に、本題から逸脱しますが(汗)、ソース機器がMAGNETAR UDP-900であったことに目が行ってしまいました(笑)。また、「いつかD級アンプを使った900番台を出したい」とのお話があったとのことですが、これを13ch(Auro-3Dフルスペック対応)で出してくれたら、LX-701の後継は決まりなのですが(笑)。
書込番号:25647651
10点
>Auro3Dさん
実はAuro3Dさんのレポを拝見していたので、Dirac Liveには興味津々で参加しました。
同じマルチチャネルでも、映画と音楽で求めるモノが違うので感じ方が変わるのはその通りかもしれませんね。
私は基本的にAVアンプでは映画やアニメ、ゲームメインですし。
個人的には、と前置きしますが、効果音がスピーカーから離れて動き回る感じと立ち上がりの鋭さが私のツボだなーと改めて実感した次第です。
マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
我が家はメインにS-1EX、センターにS-7EX、SWにTD725SW、サラウンド側がスペースの都合でピュアモルトシリーズという化石みたいな構成ですし、Auro3Dさんほどf特にこだわっている訳ではないですが、そういう楽しみも面白そうですね。
UDP-900とV90Rの組合せはなかなかに目に毒でしたので一度どうぞ!
画質はUB9000と比較してみたいものです。
私もLX900シリーズで13ch(どうせフロントは別アンプ使うので13ch処理の11chパワーアンプでも可)が出たら、次はそれにしたいものです。
書込番号:25647801 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>kan寛さん
そうでしたか。それでは「前置き」は不要でしたね(笑)。
今回のご感想は、間違いなく、kan寛さんの方が比較の対称性が取れている(同じ部屋、スピーカー、機器類で、MPとDLの違いを試聴された)ので、私の印象論(異なる部屋、スピーカー、機器類による、MPとDLの比較)より、信頼度は高いと思います。
ただ、3Dの音楽ソース(特にAuro-3D Native)による比較を個人的にはしてみたいところです。
kan寛さんは映画メインとのことですが、お手持ちのSPはTAD譲りの素晴らしい性能のものをお使いですから、失礼ながら映画だけではもったいないような気がしますね(笑)。SWもエクリプスをお選びということから、ハイスピードでキレのある音がお好みなのかな、と拝察します。
もしそうであれば、パイオニアのD級パワーの音はピッタリのベクトルで、これが出るのを待ちたいでしょうね。
>マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
是非、こちらの世界も覗いてみてください!kan寛さんがどのような音楽ジャンルを好んで聴かれるのかが分かりませんが、手っ取り早いのは、Apple Musicですね。あれの4Kとかいう種類の機器をHDMI経由でAVアンプにつなげば、Classicでも、JazzでもRockでもJ-Popでも、Atmos音源の音楽をたくさん聴くことができますよ。ただし、これはロスレスではないので、もしこの世界観が気に入られたのであれば、BDなりダウンロードなりして、ちゃんとしたハイレゾ音質のものをお買いになった方がよいかと思います。お手持ちのSPならはっきりと差が分かる音質の違いがありますので。
書込番号:25647916
8点
airstudiosに関しては、お付き合いがあるのはTADですからねぇ……付き合いのあったパイオニア社員も、オンキヨーからPremiumAudioCompanyに移るときに辞めちゃったかもしれませんし。
ただ、900番台を開けてくれたのは嬉しいところ。いつかは文京の方のパイオニアと共同でTS-Z900PRSを箱に入れたようなスピーカーも出して欲しいです(無理がありますが)。
書込番号:25884500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
音展にて試聴。
AMAZON DOLBY ATMOS対応
ROON READY対応
DIRAC対応
バランス接続対応
多機能なAVアンプでした。
ピュアオーディオとしても高音質に聴けそうです。
ONKYO/LRZ70と同時発売でかなりのやる気を感じました。
書込番号:25315054 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
棚の一番下のユニバーサルプレーヤーが気になってました。
後継機 開発中と
以前なかの人が仰ってたので。
DACありバランス、アナログ接続の上位機種UDP-LX800後継機と
HDMI、光のデジタルトランスポートでいいので
お値段据え置き500後継機期待してます。
今回何気にBD接続時に効くというZERO SIGNALとPQLSの話
この805機種で出ましたので匂わせが
書込番号:25317240
2点
>エラーゴンさん
これ、私もOTOTENでパンフだけはもらって帰りましたが、残念ながら、Auro-3Dに関しては「フルスペック」ではないです。
過去に指摘したので、ここでは繰り返しませんが・・・(泣) https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001490664/SortID=25206146/?lid=myp_notice_comm#25303107
>ぴよ07さん
「棚の一番下のユニバーサルプレーヤーが気になってました。後継機 開発中」
これが本当であれば、こちらの方が(ごく一部のSACDマルチファンにとっては)大ニュースです!情報ありがとうございました。
予算措置しておこうっと!(笑)
書込番号:25337894
2点
>Auro3Dさん
>Auro-3Dに関しては「フルスペック」ではないです。
Auro3D対応してますけどね。
https://www.pioneer-audio.jp/vsa-lx805
でも、Auro-3Dは一部のマニアしか聴かないので眼中にないと思いますが。
配信系の音質はまあまあ良さそうですが、市場の普及率でもDOLBY ATMOSに比べ弱いので、優先度は低いですね。
個人的ニーズとしては、リニアPCM>DTSX>DOLBY ATMOS>360>Auro3Dかな(笑
どのみちロスレスのマルチチャンネル配信は、いまのところ無いので期待薄ですが、ロスレス対応すればポテンシャルは少しはありそうですが。
https://note.com/live_extreme/n/ncb3857f44a82
そもそも、LX805はDOLBY ATMOSに照準を合わせてるので、その点から言えばフルスペック万能機ですね。
roonのマルチチャンネルにも対応できるので、国産AVアンプでは最先端を走ってますね。
書込番号:25337972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>エラーゴンさん
「roonのマルチチャンネルにも対応できる」
これは魅力的ですよね。大量にダウンロード購入して溜め込んでいる、マルチchのファイルを再生できるAV機器は非常に少ないので(汗)。あとはセンターハイトとトップ(Voice of God)に対応してくれれば、これ、絶対買うのですが・・・
書込番号:25338090
2点
本機種をTEAC本社で試聴してきました。
主にDIRACのON/OFFでの違いを確認。
スピーカー
KILIPSH/7.2.1
アンプ
VSX-LX305
■感想
アンプの音質の違いは特に分かりませんでしたが、DIRACをONにすると定位が高まってサラウンド感が増しました。
KILIPSHのスピーカーの音質確認が主目的でしたが、KLIPSHスピーカーはやはりキレ味が高かったです。
パイオニアの営業さんの話によれば、ONKYOのAVアンプにはKLIPSH用の補正機能があるようですが、パイオニアにはないらしい。
北米版のVSX-LX805はROON READY対応予定なので、早く国内版も対応してくれないと買う気がおきないが、DIRACのフルバージョンが使えるのは今のところONKYOとパイオニアのAVアンプだけなので、KLIPSHのスピーカーと組み合わせたい人にはONKYOとパイオニアがコスパ高いかも。(DENON 、マランツのDIRACは有料)
パイオニアの営業さんの話によれば、ONKYOパイオニアのエンジニアは別々にいて開発も別で行っているらしい。
サウンドマスターも別々にいるらしいので、音質は昔のままの思想をちゃんと受け継いでいるとの事。
量販店のDENONスタッフの情報では開発者は一緒と言っていたが、どうやら誤情報だったみたいだ。
量販店のDENONスタッフはONKYO、パイオニア(TEAC)のネガキャンしてるっぽいので、ちゃんと自分の足で情報取集した方がいいですね。
サポート面では他社メーカーに劣るが製品や組織自体はちゃんとしている印象。
TEAC本社(多摩センター)もDENON本社(川崎)よりも綺麗だったので、メーカーのイメージが刷新されました。
書込番号:25267876 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
Synology DiskStation DS120j/JPでNASを導入しました。
家のネットワークはWAN -> WiFiルーター -> スイッチングハブ -> SC-LX801 という構成で、NASはWiFiルーターに繋いでいます。
SynologyのパッケージセンターからメディアサーバーをNASにインストールして、MacのMusicアプリのフォルダをそのままコピーするだけで、Pioneer Remote Appから参照できるようになりました。
0点
SC-LX901のAirPlayに接続できなくなります
マック、アイフォンどちらからも無理
ファームウェアは最新です。
(これまでにも同様のエラーはありましたが、色々再起動や、初期化でなんとか治りましたが
2回目・・・)
安定して、AirPlayに接続することは、この機種はできませんか?
0点
SONYのブルーレイプレーヤーUBP-X800M2を使うと5.1チャンネルのブルーレイディスクの場合もっと性能をはっきします、もちろん1枚5.1チャンネルのディスクが有ります。
0点
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