このページのスレッド一覧(全1478スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 2025年2月22日 10:57 | |
| 5 | 2 | 2024年10月23日 21:06 | |
| 3 | 2 | 2024年9月15日 12:57 | |
| 100 | 17 | 2024年9月9日 19:12 | |
| 6 | 3 | 2024年8月9日 10:35 | |
| 18 | 6 | 2024年6月25日 23:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
テレビとれこーだーを買い換えたら、連動がうまくいかなくなりました。
助けて下さい。
買い替え前は シャープ
買い替え後 東芝 テレビ Z870n レコーダー DBR-T1010
よろしくお願いいたします。
1点
>アドマイヤメインさん
買い替えのタイミングで、HDMIのネゴシエーションミスが起こったりします。
この原因なら、下記HDMIリセットで改善できます。
テレビとアンプとレコーダーのコンセントを全部抜いて10分程度放置してください。
その後でおもむろにコンセントを挿してみてください。
コンセント抜いてすぐ入れても効果はありませんのでご注意を。
書込番号:26083642 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>プローヴァさん
回答ありがとうございます!
コンセント試した結果、電源は連動できるようになりました。
しかし、なぜかレコーダー入力に変えると画面が真っ黒のままで、S300の切り替え?がうまくいかないみたです。
なので、HDMIの配線をBDR INからSTB INに変えたら映るようになりました。(買い替え前はBDRで映っていました)
配線合っていますでしょうか?何か設定の問題でしょうか?わかる方がいれば引き続きご回答お願いいたします。
書込番号:26084317
0点
>あかやみさん
専用品なので代用品はないと思います。
書込番号:25930136
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4点
>CoffeeBeansさん
やっぱりそうですよね
ありがとうございます。
書込番号:25936054 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
Pioneer VSX-LX305のAVアンプを購入し、これからプロジェクターのJMGO N1S Ultra 4K(HDMI2.1は2つあり、1つeARC、USB1つ、Wifi6)や電動スクリーン(赤外線リモコン)を購入し、リビング(食事もします)のリフォームをしながら壁に液晶テレビを設置し、センタースピーカー無しの8.1chのサラウンドシステムにしようと考えております。フロント・スピーカ、ウーファーはDALIのOBERON5、SPEKTOR1、OBERON12N、天井4基はYAMAHAのVXS1MLWを購入しました。又、FireTVstic4KMAXも購入しました。
さて、アンプ、プロジェクター、液晶テレビ(Hisense65U8FHDD設置)、Blu-rayプレイヤー、スピーカーを接続し、プロジェクターにてFireTVstic4KMAXを中心に利用する事を前提とした場合で、家族との食事中はテレビを見る環境では、どのように接続するのがベターでしょうか?尚、AVアンプとプロジェクターは6m位のHDMIが必要です。
最近はHDMIもOpticalを使用する時代になってるのも最近知ったような、初心者てす。基本情報に過不足があるかもしれませんが、その点も含めて先人の知恵を拝借したく、宜しくお願いします。AmazonECOやスマートリモコン等を使った方がスマートであればご指導お願いします。
書込番号:25891060 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>jiko007さん
こんにちは。
LX305のHDMI出力のMAINをTVのARC HDMIに、SUBをプロジェクターのARC HDMIにつなぎます。
ARCは規格上システムで1系統しか使えないので、それはTVの方で使います。TVの音声は光デジタルではなくARCで伝送した方がTVのリモコンが使えて便利だからです。その結果、プロジェクターの内蔵アプリの音声はアンプに伝送されませんので、内蔵アプリを使わず、fire TV stickをソースにします。プロジェクターの内蔵アプリはおまけなので使う必要は全くありません。
TVとプロジェクターの音声切り替えは、AVアンプのリモコンで手動でMAIN/SUBを切り替えます。
fire tv stickとBDプレーヤーはLX305のHDMI入力につなぎます。こうすればTVでもプロジェクターでも見れます。
プロジェクターにつなぐ6mのHDMIケーブルは認証品のレーザーHDMIケーブル一択になります。お勧めはエイム電子のLS-Uですね。10mで実売6万円くらいです。
https://aim-ele.com/product/detail/ls-u
アマゾンなどでも中華ケーブルが安く売ってますが、認証品を選んでください。個人的にはCableMatters社の認証品は使ったことがあります。1万円以内でうまくいきましたが自己責任でよければどうぞ。
長尺HDMIケーブルは頻繁に入れ替えしたくない機器なので確実な商品にしておいた方が良いですよ。
書込番号:25891428
![]()
2点
プローヴァさんこんにちは。
詳細にわかりやすくご説明して頂きありがどうございます。色々試された経験や知識とお見受けします。不明な点が理解でき大変参考になります。
ご教示頂いたHDMI製品はプロジェクターを購入しようとしているシアターハウスの推奨品にもなっていたのを見たことがあったのですが、価格につられてAmazonチャレンジするところでした。先人の知恵を参考にさせて頂きながら、セットアップいたします。
書込番号:25891635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
3/2にAVAC新宿店で開催された、MCACC ProとDirac Liveの比較試聴会に参加してきましたので感想を共有します。
【個人的な結論】
MCACC PROの方が音の鮮度と音場感(音がスピーカーから離れる感じ)が良いので、やはりMCACC Proは必須と改めて思いました。
【試聴会の機材】
Premium Audio Companyの渡邊サウンドマネージャーが解説してくれました。
機材は、MAGNETARのUDP-900 + VSA-LX805 + DLA-V90R
スピーカはB&Wの700S2シリーズとDB2Dで5.2.4chです。
【当日の流れ】
Dirac Liveの特徴解説から入りました。
Dirac Liveは反射音含めた複数個所で測定し、時間特性を最適化するのが特徴で、視聴位置における周波数毎の位相による影響をなくすことで、聞こえない音を聞こえるようにする(特に低音)、という事だそうです。
プレゼンの時間軸見る限りでは、特に数十ミリ秒の範囲でこだわっていそうです。
LX805ではノーマルのDirac Live(とは言っても20-20,000Hz対応)のみが使え、Bass Controlは有料、Active Room Treatmentは対応予定なし。
その後Neil YoungのCD、Live at Massey Hall 1971からHelplessという曲を、補正無し、Dirac Live、Dirac Live Bass Controlで聞き比べして、Diracの効果を確認。
以降、Dirac Live Bass Controlで補正した状態で、
- Dobly AtmosのデモディスクからLeaf
- Mission Impossible Dead Reckoning Part Oneの最終チャプター
- すずめの戸締まりのCh. 18 (東京でミミズが出現した後のシーン)
を聞き比べました。
その後、MCACC Proの解説をしました。
なお、MCACC Pro自体はLX901時代から大きな変化はないようで、以下ご存じの事ばかりかもしれませんね。進化がないのでとりあえずDiracを載せたといううがった見方もできますね💦
MCACC Proの機能であるFull Band Phase Controlの目的はスピーカーの存在をなくすことで、そのために5500通りの補正パターンを持ち、スピーカーに合わせ補正をしている。
また、3D Equalizerで直接音と反射音を調整していますが、こちらはプレゼンの横軸見る限りでは、Diracとは異なり秒単位で見ている感じでしたね。
Auto Phase Control Plusで”ソフト毎の”サブウーファーへの遅れ入力を検出していましたが、今回からこれが見えるようになりました。要は、このUHD BDは1msec位遅れています!というのを表示してくれるようになりました。
なお、プレシジョンディスタンスは、今回は800番台という事で未搭載です。
その後同じようにMCACC Proで補正した姿で聞き比べました。
最後に〆として、AURO 3Dの試聴デモを堪能しました。
【全体の感想】
Dirac Liveについては、Bass Controlまで追加購入すると、確かに低音域の見通しが良くなります。
音場も未補正よりは全然素敵なので、他社のアンプなら積極的に使うべきでしょうね。
ただ、MCACC Proと比較すると、低音部は明確に聞き分けができるのはメリットですが、音場感と音の鮮度が悪化していましたね。
特に音の鮮度については、他の人も同様の感想を持っていました。
【そのほか】
Air Studioは担当者がいなくなったためコンタクトが取れなくなり、認証ができなくなった。
なお、Air Studioの認証は大変で、前モデルと比較してあらゆる内容がよくなっていないと認証が取れない。
いつかD級アンプを使った900番台を出したいという思いがあるので今回は900番台ではなく800番台。
14点
音響の悪い一般家庭のリビングとかだともっと交換あるんでしょうね。
Full Band Phase Controlはオンオフで随分違いがありますよね。
パイオニア自前の調整はイコライザーバンド数が少なすぎるので31バンドとかにすればDirac Liveなくていいかも??
イコライザーの自動補正はクセがあるので手動でやりますけど。
書込番号:25646188 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>XJSさん
特性の悪い部屋ですと、Dirac Liveの方が改善幅広くなる可能性もあるかもですね
MCACCの調整幅は確かに少なめかもしれません😅
書込番号:25646645 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
パイオニアはサイバーナビなんかは31バンドあるのになんでAVアンプは9バンドなんだか・・・
サブウーファーのクロスオーバー設定も全スピーカー統一なのがイマイチ。
でもFull Band Phase Controlがいいのよねえ。
多くのAVアンプは全ch同一性能を謳ってるモデルが多いけど逆にフロントchを高性能化してくれた方がいい。
Dirac Liveはウーファー領域も入れると高すぎる・・・
書込番号:25646686
10点
>XJSさん
>kan寛さん
Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます。
書込番号:25646728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>kan寛さん
感想ありがとうございます。
調整のバンド数の話が出ていますが、
ヤマハは7バンドしかありません(^_^;)
DENONやマランツは9バンドですね。
なので、パイオニアが特段少ないわけでは有りません。
ただし、ヤマハは、パラメトリックイコライザー。
DENONやマランツはグラフィックイコライザーなので、バンド数だけで比較は出ませんが。
書込番号:25646909
9点
>Audysseyは補正結果を見る限り59バンドくらいありそうに見えます
それって有料アプリのやつですかね?手動でも可能?
イコライザーのカーブを調整するやつ?それの仕組みが良く分からない・・・
パイオニアは下げれるだけのパライコが別途 定在波制御という名で付いてますけどね、確か3か所調整できた気がします。でも足りない。
書込番号:25646919
8点
>XJSさん
いえ、本体のみです。
別売りアプリは使っていません。
書込番号:25646942 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>XJSさん
Audysseyオートキャリ後の測定結果表示のバンド数が数えてみたら59だったって事ですわ。1つ2つは数え間違いあるかもだけど。
マニュアル調整はしないしできないと思います。
書込番号:25647219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動と手動で違うってことなんすね
書込番号:25647315 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
59バンドあったら、事実上手動じゃ無理かと。そういう詳細バンドで見れる安いスペアナが売って無いですよね。
書込番号:25647401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
いやぁ59バンド手動イコライザー付いてたら文句ないですね。
結局乱れてるところしか弄らないので。
多ければ乱れてる帯域にマッチする確率が上がる。
パラメトリックならそんなに要りませんけどね。
書込番号:25647446 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆さん、バンド数で盛り上がっていますねー
一応こちらはLX805のページということはお忘れなく(笑)
AVアンプ以外、部屋の音響測定装置を持っていない身としては、最後の聴感補正時に微調整さえできれば十分と割り切っていますので、今の所9バンドでも特に困ったことはありません汗
書込番号:25647478
5点
>kan寛さん
興味深いレポート、ありがとうございました。私もAVACから案内が届いていたのですが、都合がつかず、行けていませんでしたので、今後の機器選びの参考にさせていただきます。
私も永らくPioneerのMCACC-Pro(MP)のファンでして、LX89→LX-701と乗り継いだシステムを、今もリビングのテレビ用に1セット持っています(5.2.2)。これの後継候補に一時、本機を検討しました。
一方、Dirac Live(DL)はStorm(9.3.7.1)というメーカーのAVプリを購入して以来、その効果に衝撃を受け、その後、Arcam(2ch)、Denon(5.2.5.1)と「Dirac Live目当て」に別々の部屋の異なるシステムに導入してきました。
いうまでもなく聴感には個人差がありますし、部屋や機器の違いもありますし、また用語に込められた意味も必ずしも共有されていないのを十分承知しておりますので、kan寛さんのご感想は尊重します。そのうえで、私自身の印象を申し上げれば、音楽用としては、DL>MP、映画用としてはMP>DLかもしれないな、という感じです。
DLはデフォルトではかなりf特をフラットに補正しますし、ご指摘のように低域の見通しが良くなる、すっきりするので、映画の効果音を試聴対象にしますと、「大人しい」という印象を持たれる方が多いですね(この場合は手動でターゲットカーブを補正するという手があります)。一方、音楽(特にClassic)を試聴対象にしますと、このようなフラットなf特のオーディオ用ハイエンド機器の音に慣れている方ほど、その空間表現力を評価される方が多い印象です。
AVACで開催された今回の比較試聴会は、ソースが映画中心だったようですが、私は実は音楽(特にAuro-3D)を聴くためにAVアンプを使っているので、機会があれば、音楽を試聴ソースにして自身でもDLとMPの効果の聴き比べをしてみたいです。
最後に、本題から逸脱しますが(汗)、ソース機器がMAGNETAR UDP-900であったことに目が行ってしまいました(笑)。また、「いつかD級アンプを使った900番台を出したい」とのお話があったとのことですが、これを13ch(Auro-3Dフルスペック対応)で出してくれたら、LX-701の後継は決まりなのですが(笑)。
書込番号:25647651
10点
>Auro3Dさん
実はAuro3Dさんのレポを拝見していたので、Dirac Liveには興味津々で参加しました。
同じマルチチャネルでも、映画と音楽で求めるモノが違うので感じ方が変わるのはその通りかもしれませんね。
私は基本的にAVアンプでは映画やアニメ、ゲームメインですし。
個人的には、と前置きしますが、効果音がスピーカーから離れて動き回る感じと立ち上がりの鋭さが私のツボだなーと改めて実感した次第です。
マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
我が家はメインにS-1EX、センターにS-7EX、SWにTD725SW、サラウンド側がスペースの都合でピュアモルトシリーズという化石みたいな構成ですし、Auro3Dさんほどf特にこだわっている訳ではないですが、そういう楽しみも面白そうですね。
UDP-900とV90Rの組合せはなかなかに目に毒でしたので一度どうぞ!
画質はUB9000と比較してみたいものです。
私もLX900シリーズで13ch(どうせフロントは別アンプ使うので13ch処理の11chパワーアンプでも可)が出たら、次はそれにしたいものです。
書込番号:25647801 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>kan寛さん
そうでしたか。それでは「前置き」は不要でしたね(笑)。
今回のご感想は、間違いなく、kan寛さんの方が比較の対称性が取れている(同じ部屋、スピーカー、機器類で、MPとDLの違いを試聴された)ので、私の印象論(異なる部屋、スピーカー、機器類による、MPとDLの比較)より、信頼度は高いと思います。
ただ、3Dの音楽ソース(特にAuro-3D Native)による比較を個人的にはしてみたいところです。
kan寛さんは映画メインとのことですが、お手持ちのSPはTAD譲りの素晴らしい性能のものをお使いですから、失礼ながら映画だけではもったいないような気がしますね(笑)。SWもエクリプスをお選びということから、ハイスピードでキレのある音がお好みなのかな、と拝察します。
もしそうであれば、パイオニアのD級パワーの音はピッタリのベクトルで、これが出るのを待ちたいでしょうね。
>マルチチャネルの音楽は、普段聞く機会が無いのでちょっと興味湧いてきました!
是非、こちらの世界も覗いてみてください!kan寛さんがどのような音楽ジャンルを好んで聴かれるのかが分かりませんが、手っ取り早いのは、Apple Musicですね。あれの4Kとかいう種類の機器をHDMI経由でAVアンプにつなげば、Classicでも、JazzでもRockでもJ-Popでも、Atmos音源の音楽をたくさん聴くことができますよ。ただし、これはロスレスではないので、もしこの世界観が気に入られたのであれば、BDなりダウンロードなりして、ちゃんとしたハイレゾ音質のものをお買いになった方がよいかと思います。お手持ちのSPならはっきりと差が分かる音質の違いがありますので。
書込番号:25647916
8点
airstudiosに関しては、お付き合いがあるのはTADですからねぇ……付き合いのあったパイオニア社員も、オンキヨーからPremiumAudioCompanyに移るときに辞めちゃったかもしれませんし。
ただ、900番台を開けてくれたのは嬉しいところ。いつかは文京の方のパイオニアと共同でTS-Z900PRSを箱に入れたようなスピーカーも出して欲しいです(無理がありますが)。
書込番号:25884500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こちらは今でも通用するような いい音が出ますか?
購入を検討しています用途は映画を見たり 音楽を聴いたりです。
もしかして今では これと同じぐらいの音質がもっと安く聞けるのかなとも 頭をよぎったので質問しました。
書込番号:25841871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>チコピカさん
こんにちは
本機はよくできたデジアンなので、アンプ部の音については、今でも通用する様な良い音ですよ。
スピーカーの駆動力は抜群です。
まあただアトモスなど最近の音声フォーマットや最新の映像フォーマットには対応できませんが。
書込番号:25841895 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
高級モデル価格帯ですから10年以上経っていようがクオリティ的には上位と言えます。
ただしそれは状態次第ですね。 場合によっては経年劣化が激しく 壊れていても不思議じゃない年代ですし 公式的な修理は当然 無理です。
AVアンプは規格の進化に止まることがありません。 君のしたい事に対し 機能の対応が出来てるかが問題の1つです。 それは君の思いなので他人には分かりません。
また サラウンドは使う側の 使いこなしの問題が多いので それはやる気と金次第です(笑) いい音とは その出来次第です。
私ならですが… タダじゃない限り 買いません。 1番基本的な5.1chだとしても 12年前のモデルは買いませんね。
書込番号:25843373
4点
>チコピカさん
こんにちは
一般的な 客観的評価になりますが、
現在で、12万から14万で取引されています。
元々パイオニアは評価が高く、値崩れしていないところをみると、
機能面は別として音質的な評価は、名機の部類に入ると思います。
書込番号:25843525
2点
>stereo5さん
自動音声補正をやっても出ないのですか。
自動音声補正中は出るなら、音源に低音が入っていないか、サブウーファーの問題でしょう。
書込番号:25784943
8点
>stereo5さん
>サブウーハー出力から音が出ません
取説132頁 サブウーハーの出力をオンを確認する。
サブウーハー出力にフルレンジのSDPを接続してみる。
音がでれば、サブウーハー でなければアンプ不良
https://jp.pioneer-audiovisual.com/support/purpose/manual_catalog/manualdl/manual_pdf.php
書込番号:25784988
8点
>stereo5さん
こんにちは。
スピーカー構成を変更した場合は、マイクを立ててMCACCセットアップを実行しないとサブウーファー追加は認識されなかったかと思います。
スピーカーのマニュアル設定も可能ですが、いずれにせよMCACCによるキャリブレーションは必要ですのでやった方が早いです。
書込番号:25785017
1点
皆さんありがとうございます。自動補正を行ってみたところ、(自動補正中)ようやく音が出て感激です。しかし、その後 普通に音楽を鳴らしているときは音が全く出ません。
書込番号:25785975
0点
>stereo5さん
サブウーファーを付けるとのべつまくなし低音が出る、というのは勘違いです。元音源にサブウーファーの帯域が入ってなければ(入っていてもレベルが小さければ)、鳴っているように聞こえません。
低域成分を多く含む映画などのコンテンツをかけてみて鳴っていればOKです。
また、パイオニアもそうですが、5.1chなどマルチチャンネルではサブウーファーはLFEを受けて鳴りますが、音楽など2chの音源ではサブウーファーに音を出さない設定がデフォルトです。LX72ではメニューのスピーカー設定でサブウーファーをPLUSに設定すれば2ch時にサブウーファーからも音が出せます。低音過多になる懸念もありますが。
書込番号:25786333
1点
>プローヴァさん
ありがとうございます。PLUSに設定したところ音が出ました。本当にうれしく、感謝しております。
とても快適です。
書込番号:25787128
0点
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