このページのスレッド一覧(全147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2012年3月23日 23:41 | |
| 3 | 7 | 2012年3月31日 19:07 | |
| 1 | 4 | 2012年3月25日 08:37 | |
| 1 | 0 | 2012年2月11日 16:55 | |
| 1 | 27 | 2012年3月11日 22:36 | |
| 1 | 5 | 2012年2月18日 00:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
希望小売価格が710の-1.2万円だけど、ソニーストアの販売予定価格を見ると、-1000円なので、実質置き換えになるんじゃないでしょうか?
HDMIx4 で背面写真のHDMI4の下のシルク印刷がfo Audioであれば、
中級機のTA-DA3600ESと同じ構成で結構いいんじゃないでしょうか?
DMPORTが無いのがウォークマンなんかを持っている人にはマイナスかもしれません。
AVシアターの入門機としてコストパフォーマンスよさそうです。
書込番号:14274665
0点
すでにソニーのHPではSTR-DH710がなくなりSTR-DH530に置き換えられています。
しかし、中身は710のさらにコストダウンしたモデルです。
日本ではどんどんランクが下がっていきますね…(DG820→DH710→DH530)
HDMIのシルク印刷はfor AudioではなくInput assainです。
しかし、アサインしようにも入力端子数が少なくあまり意味がないのでは?(アサイン機能)
DMPORTはDA5700ESでも廃止されましたね。その流れだと思います。
私はモデルチェンジではなく下位モデル投入だと思います。
(DH710は古いからね。海外ではDH720になっていたのでさすがに日本向けラインを持つ余裕がなくなったのでは?)
書込番号:14295126
1点
この価格で7.1chの最新HDフォーマットが楽しめるのであれば、これはこれでアリだと思います。
DM-PORTが廃止になったのは個人的にうれしいです。
あんな独自仕様やめてほしかったので(笑)
ステレオミニ端子が搭載されたので、ウォークマンとの接続もこれで代用できるはずです。
上位機種に搭載されている「HD-D.C.S.」が搭載されるのが魅力的ですね。
エントリーモデルなので入力端子の少なさは致し方ないです。
HDMI入力が4系統あるので、入門機には必要十分だと思います。
あと、フロントパネルのデザインがどうにかならなかったんでしょうかね。
安っぽさがむき出しです。
書込番号:14335998
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
Dynamic Range CompressorはデフォルトでAUTOなのですが、OFFにしたほうが俄然音がよいです(うちの場合)。
以前のPioneerのアンプでもAUTOまたはONだと音がもやっとしたので、今回も初めからOFFで使っていましたが、ためしにAUTOにしたところ、かなり輪郭があいまいになってしまいました。(名称からドルビーだけに働くのかと思いましたが、リニアPCMでも同様に働くようです)
デフォルトがAUTOなので、サラウンドのバランスが多めという印象はもしかしたらこのせいかもと思いましたので、一応報告しておきます。
0点
こんにちは。
私は本機、購入したばかりでさきほどセッティングしたばかりの状態です。
(ですので、各種設定変更の音への影響は未検証です。)
さて、Dynamic Range Compressorは、マニュアル(P86)には
「ドルビーデジタルの音声にのみ働きます」とあります。
ちなみに本機能の「ON」のマニュアルでの説明として、
「レコーディングエンジニアが意図するダイナミックレンジで
サウンドトラックを再現します。」
とあり、レンジの圧縮をONにすることが、どうしてそのような
説明になるのか理解できないでいる私です。
書込番号:14300219
0点
>「ドルビーデジタルの音声にのみ働きます」とあります。
そうなんですよ。
でもなぜかこれがPCMのフォーマットでも影響してしまうんですね。
今回この感想はBDの小沢の悲愴で比較試聴したのですが、このソフトは96kHzの5chのPCMなのですが、DRC有効にすると音がなまってしまうのです。(以前使っていたPioneerのアンプでも同様)
音数が少ないポップス等では差は感じられませんでした。もしかすると96kHz限定かも。
なんらかの余分な処理が働いて、音に影響を与えているのでしょうが、理由はいまいち想像ができません。
>「レコーディングエンジニアが意図するダイナミックレンジでサウンドトラックを再現します。」
これはドルビーデジタルの場合ですね。
ダイナミックレンジを圧縮してくれているので、ONのほうが意図通りに再現されるはずです。(DRC処理に伴う音質劣化の影響は多少あるはずですが)
説明不足で混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
書込番号:14300545
0点
>でもなぜかこれがPCMのフォーマットでも影響してしまうんですね。
私も今度OFFにして、違いが分かるかどうか聴いてみますね。
貴重な情報ありがとうございます。
>ダイナミックレンジを圧縮してくれているので、ONのほうが意図通りに再現されるはずです。
マニュアルの説明は、「音量が小さい場合などでも、エンジニアの元々の意図に近い状態で再現できているように聴感上とらえることができる」といった意味で捉えておけばいいのですかね。
この機能に関しては、「AUTO」と「ON」の仕様上の違いも分かりません。
ご存知でしたら教えて下さいね。
>説明不足で混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
いえ、黒い水さんが説明不足とは思っていませんし、私がとまどっているのはマニュアルの表現のせいです。
今後共、よろしくお願いいたします。
書込番号:14300865
0点
うろ覚えですが、ドルビーデジタルはたしかメインの音声+ダイナミックレンジの圧縮情報をデータとして流していたような気がします。
なので圧縮情報に従って再生すれば、エンジニアの意図したダイナミックレンジになるとかそういう話だったような。
この場合、AUTOとONでは変化はないと思います。
AUTOは圧縮情報のあるなしによってON/OFFを自動で切り替えるための設定だと思います。のですが・・・
・・・このアンプは設定変更すると、処理に変化がある場合のみ音声が一瞬途切れるようです。(たとえばCD再生中にD.L.L.の設定を切り替えると、OFFとAUTO1では途切れませんがAUTO2にすると途切れます)
DRCのOFF/AUTO/ONの切り替えはPCM再生中でも途切れるので、何らかの変化はあるのだと思います。
ただ、単純にデータの種類によって切り替えているのであれば、AUTOとONまたはOFFのいずれかの間では途切れないはずなのですが、どちらでも途切れるので何か単純ではない処理が行われているのではないかと思います。
書込番号:14301315
0点
こんばんは。ありがとうございます。
DRCのONとAutoの動作仕様の違いについて、SONYに質問メールしてみました。
何か分かれば、共有しますね。
全く関係ありませんが、Easy Automationの設定タイトルって、
変更できないんですね。「Party」って。。。
設定は4つできるのにリモコンには呼び出しボタン2つしかないし。
なんて、思っているこの頃です。聞き流してください。
では。
書込番号:14304366
0点
参考までにPioneerの『DRC』はダイナミック・レンジ・コントロールと言う言い方をします。
Pioneerの最近のアンプ(82.83.85)の『DRC』が『AUTO』の場合はドルビーTrueHD信号に対してのみ圧縮。
DRCは各取説から判断すると(最近のパイオニアは以前書かれていたことを新型では省略する傾向あり)、ドルビーまたはDTSの音声方式で作成された信号(ロスレス含む)に有効になってます。
大音量で視聴する場合は『OFF』がお勧めと書かれてるので自分はいつも『OFF』です。
書込番号:14304955
1点
DRCのOnとAutoの違いについて、ソニーに問い合わせていましたが、回答がありましたのでポイントを以下に記しておきます。
DolbyTrueHDにはメタデータとして、ダイナミックレンジ圧縮を働かせるかどうかの「制御信号」が入っているものがあるそうです。
Autoに設定している場合は、このダイナミックレンジ圧縮を働かせるという制御信号を検出した場合にのみ、DRCを働かせるとのこと。(ONの場合は、制御信号に関わらずDRCを働かせる。)
尚、AutoでもOnでもダイナミックレンジの圧縮は、ドルビーデジタル音声信号に情報として含まれる、ダイナミックレンジ圧縮の「係数」に従って行われるそうです。
ちなみに説明書通りDRCはドルビーデジタルの音声にのみ働くとのことですが、上で黒い水さんが書かれているように、リニアPCMを聴く際でもDRCのAutoまたはONとOFFでは音質に違いがあるように私も感じました。OFFにした方が一枚ベールを剥いだような音に感じます。
ということで、私の使い方としては通常はDRCはOFFとして利用し、ドルビーデジタル音声のコンテンツを小音量で楽しむ際のみ、場合によってONにすることにします。
以上、ご参考まで。
書込番号:14374173
2点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
かないまるさんのDA5700ES勉強会のページに、ハブのLANポートのどこに何をつなぐのが良いかの記述がありました。
http://kanaimaru.com/da5700es/0f.htm
「DMS (NAS)とアンプを直結できる意義」
HDMI端子による音の違いは確認してましたが、ハブのほうまでは考えていませんでした。
個体差があるかもしれないので参考基準としたほうが良いとは思いますが、こういう情報はありがたいですね。
1点
私の貧弱な耳では違いは分かりませんでした・・・。
本機のハブの致命的な欠点。
それは、ギガビット非対応だという点です。これは5600ESの頃から変わっていません。
もちろん、音楽配信程度のデータ量ならギガビット非対応で十分です。
しかし、私のようにNASに諸々のデータを入れてPCで管理している者にとっては、ギガビット対応か否かは重要です。
なぜなら転送速度が劇的に違うからです。
私は、音質的に違いが分からない点と、転送速度の遅さから、5700ESのハブは使用していません。
別途、ギガビットイーサネットハブを経由させて使用しています。
こうすれば、5700ESでNASの音楽を聞けるし、NASの転送速度も劇的に速くなります。
書込番号:14208598
0点
本機にAX2000をLAN接続した場合、ルームリンクを認識しなくないですか?
本機のHUBを使えばスイッチングHUBを一つ減らせると思ったんですが、結局ギガ対応の別HUBから本機とAX2000に分けないと駄目みたいです。
書込番号:14336288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>本機にAX2000をLAN接続した場合、ルームリンクを認識しなくないですか?
ネットワークスタンバイがONになっていますか?
書込番号:14342665
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
両機種の定在波制御の違いについても考察してみたいと思います。
LX85はS-Waveという項目で定在波制御のOn/Offを切り替えられます。
5700ESでは明示的にOn/Offはできませんが、CalibrationTypeがOffでなければ定在波制御はされるようです。CalibrationTypeがEngineerの場合はSONYの試聴室の定在波が再現されます。
LX85では「大きなものから3つまで補足」して補正するようですが、
5700ES(のテクニカルノートはまだないので、5600ESのノートにより)では「硬い壁からの一回目の反射のような、明らかに補正すべきものに限定しています」というアバウトな表現になっています。
定在波制御はやりすぎると音の元気が失われるそうで、たしかに以前に使っていたPioneerのアンプではS-WaveをOnにすると音のメリハリが失われました。
それでもOnのほうが好ましい音でしたが、絶対的に良いわけではなく、どちらにするか悩むところでした。
補正では元の出音からその周波数帯のにごった反射音分の出力を抑えて、合計で同じ程度の音量にしているわけで、その分S/N比は悪くなります。
なので、どちらの機種にしても、音の純度を高めようと思ったら、ルームアコースティックを物理的に改善しておく必要があるということですね。
1点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
A.P.M.とフェイズコントロールは良く似た機能ですが、5700ESのカタログとLX85のマニュアルを見ていて、それぞれの違いに気づきましたのでまとめてみました。間違いがあるかもしれませんが。
まずA.P.M.のほうですが、
「フロントスピーカーの位相には補正を加えず」
「位相に関しては常に、フロントリファレンスモードとして機能します」
とのことで、周波数振幅特性はフラットやエンジニアに変更しても、周波数位相特性は常にフロントスピーカーに合わせる、ということのようです。
次にフェイズコントロールのほうですが、
「L/Rでペアになっているスピーカー1組に対して同じ補正を行います」
「フロントスピーカーの周波数位相特性に他のスピーカーの周波数位相特性を合わせるように補正することができます(FRONT ALIGN)」
とのことで、SYMMETRY、ALL CH ADJ、のときは全スピーカーに対して位相特性の補正が入り、FRONT ALIGNのときはフロントスピーカーの位相・振幅ともに補正が入らない、ということのようです。
上記の考察が正しいとすれば、フロントスピーカーの位相特性が良くない場合は、フェイズコントロールで補正したほうが良くなると思います。
ただ、位相特性もスピーカーの個性なので、周波数振幅特性に難があるが好みの音のフロントスピーカーを持っている場合、周波数振幅特性だけ補正できるA.P.M.のほうが、好みの音が維持されるとも考えられます。
周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できればベストだと思いますが、それぞれのメーカーのこだわりがあるのですかね。
1点
下のスレにも書いたが、TA-DA5700ESでは、
2chステレオ音声を聞く場合に、Speaker RelocationがOff以外だと、Automatic Phase MatchingをAutoにすると、2chステレオ音声でも音の厚みが増す。Speaker RelocationがOffだと、Automatic Phase MatchingのAutoとOffでどちらも音は変わらない。
これは、位相補正の観点から、どう考えればいいんだろうか?
書込番号:14109815
0点
tohoho3さん
A.P.M.は常にフロントリファレンスとのことなので、スピーカーリロケーションOFFの2chでは、A.P.M.のON/OFFによる音の変化はないということになります。
で、スピーカーリロケーションはそもそもA.P.M.が有効な場合のみ働くので、スピーカーリロケーションONでのA.P.M.のON/OFFは、実際にはスピーカーリロケーションのON/OFFをしているのと同じことになります。
よって、音の厚みが増すのは、スピーカーリロケーションによるスピーカーの位置補正によるものではないかと思います。(おそらくファントムスピーカーがやや内側に生成されるのではないかと)
書込番号:14110154
0点
別スレの比較試聴であった、5700ESのほうがエコー感が多いというのも、この位相補正の違いに関連する気がします。
試聴に使用したフロントスピーカーの位相がエコー感が強いタイプだったとしたら、フロントスピーカーの位相は補正しないA.P.M.と、フロントスピーカーの位相まで補正するフェイズコントロールとで、印象に違いが出たのではないかと思います。
そういう意味でTA-DA5700ESは使っているフロントスピーカーによって印象がだいぶ変わってくるのでしょうね。
スピーカーとしてすでにフェイズコントロールが組み込まれているPioneerのSシリーズや、位相の整っている同軸スピーカーあたりをフロントに使えば、音の差は少なくなるのではないかと思います。
書込番号:14110211
0点
Speaker RelocationをTypeAに設定することにより、フロントスピーカの位置が内側に仮想的に移動するのですが、そのとき、位相が揃うように聞く位置を基準にして正確に移動する。その結果、音の厚みが増すということか?
でも、この考え方だと、TA-DA5700ESの位相補正はフロントスピーカが基準なので、距離補正だけの場合と聞き比べると、そんなに違いが聞き取れるほどでもないような気がするが、何か勘違いしているのだろうか?実際に、物理的に、フロントスピーカを内側に移動して聞き比べればいいだろうけど。
書込番号:14110482
0点
設定変えてちょこっと実験してみた。
Calibration Type:Full Flat
Front Reference Type:L
Speaker Pair Match:Off
の場合、
Automatic Phase Matching:Offに比べて、Autoだと、低音が強調されたような、音の厚みが増した音になる。
Calibration Type:Front Reference
Front Reference Type:L
Speaker Pair Match:Off
の場合、
Automatic Phase Matching:Offに比べて、Autoだと、全体の音量レベルが多少上がるが、スピーカを仮想的に内側に移動した感じに聞こえる。
書込番号:14111462
0点
tohoho3さん
そういえばCalibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
なので、周波数振幅特性(F特)が変わったために音の厚みが増して聴こえたのですね。
書込番号:14112049
0点
>Calibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
Calibration Typeは、A.P.M.の有無に関係なく効くけど、マニュアルには、
「Calibration TypeがOffのときは、A.P.M.は機能しない」とあるな。
書込番号:14112291
0点
>そういえばCalibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
間違えました。たしかにCalibration Typeは、A.P.M.の有無に関係なく効きますね。
Front Reference Type:L
とのことなので、A.P.M.がONのときはフロントRをフロントLの位相にあわせるのではないですかね。
Front Reference Type:L/Rにすれば、FULL FLATでも、A.P.M.のON/OFFでスピーカー移動以外の変化はないと思います。
書込番号:14112614
0点
>Front Reference Type:L/Rにすれば、FULL FLATでも、A.P.M.のON/OFFでスピーカー移動以外の変化はないと思います。
いや、これでも若干変化はありますね。。。
マニュアルのFront Reference Typeに「L/R:RchとLchをリファレンス値とします。」とありますが、これはLとRの中間をリファレンスにするのかも知れませんね。
書込番号:14112698
0点
tohoho3さん
別スレのスピーカー写真を見ますと、フロントにトールボーイとブックシェルフスピーカーがあるようですので、気が向いたときにブックシェルフをフロントにして自動補正をしてみてはいかがでしょうか?
おそらくエコー感が少なくなると思います。
書込番号:14126089
0点
黒い水さん、アドバイスありがとうございます。
スピーカケーブルを取り替えたり、自動音場補正のマイクをつけたり面倒なので、週末にでもやってみます。
黒い水さんは、ブックシェルフ型スピーカを使っているのでしょうか?その場合、Automatic Phase Matching:Autoで、低音が強調されたような、音の厚みが増した音にならないのでしょうか?
書込番号:14126327
0点
tohoho3さん
うちはブックシェルフ(SONY SS-K10ED)です。
いまCDを再生しつつAutomatic Phase MatchingのAuto/OFF(スピカーリロケーションはOFF)で試してみましたが、左右スピーカーの環境差によるであろう若干の変化はありますが、低域が強調されたりはしないですね。
もしかして左右のスピーカーの周りに極端に差があるとそうなるのでしょうか?
どちらかだけ+−が逆につながっていたりはしないですよね。
フロントをブックシェルフにして音が良くなるかどうかはわかりませんが、トールボーイと比べてエコー感が減るのであれば、A.P.M.ではフロントスピーカーの位相特性にリアスピーカーの特性も引きずられるという予想がある程度証明できるので、試していただけると助かります。
書込番号:14130854
0点
上のやつは、スピカーリロケーションはType1の結果です。
スピカーリロケーションはOFFでは、Automatic Phase MatchingのAuto/OFFで、音は変わらないですね。
黒い水さん、スピカーリロケーションをType1にしたら、低音強調されたような厚みのある音になりませんか?
書込番号:14131114
0点
スピーカーリロケーションがTypeAまたはTypeBだと、試聴位置に対してスピーカーが移動するので、リスニングポイントとの位置関係で音はわりと大きく変わりますね。
うちではスピーカーリロケーションがTypeAまたはTypeBだと輪郭がはっきりした感じになります。
結果、CalibrationTypeがFullFlatの場合は低域のボリューム感も増します。(FrontReferenceだと低域はそれほど増えない)
スピーカーリロケーションがOFFだとこもった感じというか抜けが悪い音に感じます。
書込番号:14134969
0点
黒い水さん、返信ありがとうございます。
ということは、ブックシェルフ型スピーカかどうかということは関係ないみたいですね。
書込番号:14135541
0点
ブックシェルフとトールボーイで変わると思っているのは、リアスピーカーのエコー感です。
フロントスピーカーの位相特性に引きずられるはずなので。
>スピーカーリロケーションがOFFだとこもった感じというか抜けが悪い音に感じます。
ちょっと表現を修正します。「フォーカスがあってないような音です。」
書込番号:14136992
0点
>ブックシェルフとトールボーイで変わると思っているのは、リアスピーカーのエコー感です。
上の話は、2ch音楽の結果で、俺の環境では低音が強調されてエコー感のようにも感じられます。5.1ch音楽でも同様だと思います。
書込番号:14137064
0点
>周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できればベストだと思いますが、それぞれのメーカーのこだわりがあるのですかね。
このスレッドの最初に書いた件ですが、LX85のカタログを見ていたらフルバンドフェーズコントロールのところに、
「設定は全チャンネルの位相を均一化する通常モードとフロントスピーカーの特性に全チャンネルを合わせるフロントアラインモードの選択が可能です。」
とありました。
なのでLX85では周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できるということですね。
ということで、それぞれ下記のようなメリットがあると考えて良いのかなと思います。(フロント基準はL,R,L/Rのいずれも可能)
・5700ES:スピーカーの周波数位相特性はフロント基準のみ、振幅特性はフロント基準か全体で補正できる。スピーカーリロケーションで位置を補正できる
・LX85:スピーカーの周波数位相・振幅特性をそれぞれフロント基準か全体で補正できる
機種選択の参考になれば幸いです。
書込番号:14137128
0点
tohoho3さん
FrontReferenceType:Lにしているのは、それで自動補正したほうが音が良かったからですか?
うちではFrontReferenceType:L/Rのまま自動補正しました。
(自動補正後にLまたはRに変更したら、気持ち悪い音だなと思っていたのですが、FrontReferenceTypeは自動補正前に設定しておかないといけないということを今日知りました。)
エージングも進んできているでしょうから、自動補正しなおしてやると良くなるかも。
別スレ「TA-DA5700ESとSC-LX85の定在波制御の違い」で書きましたが、自動補正に頼らない定在波対策も検討したほうが良いかもしれません。
書込番号:14138920
0点
>FrontReferenceType:Lにしているのは、それで自動補正したほうが音が良かったからですか?
下のスレにも書きましたが、この方がボアボアの低音がタイトな低音になるので、こうしています。
書込番号:14139849
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
例年であればこの時期に20万円割ることはなかったはずなんですが。
しかも例年より2ヶ月遅れでの発売になったにもかかわらず、この価格の落ち方・・・。
なぜでしょうね。
5600ESと並んじゃったりして(笑)
0点
こんばんわ k.i.t.t.さん
毎年新機種が出る家電は、時間経過による値崩れは宿命とはいえ
前機種と比較しても下がり方が速いようですね。
先週の価格交渉で、予想外の低価格提示に驚いてしまった次第です。
本掲示板の不具合口コミとか、ガッカリ口コミが悪さしていなければ良いのですけど、
早期購入して情報を寄せて頂いたk.i.t.t.さん達や、sonyの方に申し訳なく思っています。
今機種は、『 音 』に限れば、間違いなくコストパフォーマンスは高いと思います。
私は、初のAVアンプ導入予定なので、要求するスペックが高すぎるのかもしれません。
書込番号:14047595
1点
おはようございます
最近の円高の影響がでてるのかもしれませんね。
円高がすすめば、5600より安くなる可能性大ですね。9月決算あたりで、予想は12〜3万円です。
願望は、10万円切り。
製造後半すぎれば、システムや、不具合も改善されるだろうしね。
書込番号:14047906
0点
価格の履歴みたら、15万円切っていた日があったんですね。
この価格だったら、衝動買いしていたかもしれません。
残念。。。
書込番号:14168295
0点
15万円切ってた日があったんですか・・・。
激安ですね。
価格を見守ってますが、ずっと右肩下がりですね。
このまま行くとアップデートが一切ないまま新機種が・・・。
書込番号:14168539
0点
5500使用者です。
不満は感じていないとはいえ、5700ずっと気になってます。
ここで15万円切ってるのを見つけた日、確認のためショップのページに飛んだら、実は17万円台後半と表示されてました。
翌朝には価格コムの表示も同じ額になってました。
おそらく表示ミスでしょう。
さすがにそこまで安くはならないですよね〜
書込番号:14168613
0点
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