このページのスレッド一覧(全147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 2012年3月25日 08:37 | |
| 3 | 3 | 2012年3月23日 23:41 | |
| 2 | 3 | 2012年3月22日 21:52 | |
| 1 | 27 | 2012年3月11日 22:36 | |
| 0 | 0 | 2012年3月11日 14:46 | |
| 1 | 5 | 2012年2月18日 00:40 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
かないまるさんのDA5700ES勉強会のページに、ハブのLANポートのどこに何をつなぐのが良いかの記述がありました。
http://kanaimaru.com/da5700es/0f.htm
「DMS (NAS)とアンプを直結できる意義」
HDMI端子による音の違いは確認してましたが、ハブのほうまでは考えていませんでした。
個体差があるかもしれないので参考基準としたほうが良いとは思いますが、こういう情報はありがたいですね。
1点
私の貧弱な耳では違いは分かりませんでした・・・。
本機のハブの致命的な欠点。
それは、ギガビット非対応だという点です。これは5600ESの頃から変わっていません。
もちろん、音楽配信程度のデータ量ならギガビット非対応で十分です。
しかし、私のようにNASに諸々のデータを入れてPCで管理している者にとっては、ギガビット対応か否かは重要です。
なぜなら転送速度が劇的に違うからです。
私は、音質的に違いが分からない点と、転送速度の遅さから、5700ESのハブは使用していません。
別途、ギガビットイーサネットハブを経由させて使用しています。
こうすれば、5700ESでNASの音楽を聞けるし、NASの転送速度も劇的に速くなります。
書込番号:14208598
0点
本機にAX2000をLAN接続した場合、ルームリンクを認識しなくないですか?
本機のHUBを使えばスイッチングHUBを一つ減らせると思ったんですが、結局ギガ対応の別HUBから本機とAX2000に分けないと駄目みたいです。
書込番号:14336288 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>本機にAX2000をLAN接続した場合、ルームリンクを認識しなくないですか?
ネットワークスタンバイがONになっていますか?
書込番号:14342665
0点
希望小売価格が710の-1.2万円だけど、ソニーストアの販売予定価格を見ると、-1000円なので、実質置き換えになるんじゃないでしょうか?
HDMIx4 で背面写真のHDMI4の下のシルク印刷がfo Audioであれば、
中級機のTA-DA3600ESと同じ構成で結構いいんじゃないでしょうか?
DMPORTが無いのがウォークマンなんかを持っている人にはマイナスかもしれません。
AVシアターの入門機としてコストパフォーマンスよさそうです。
書込番号:14274665
0点
すでにソニーのHPではSTR-DH710がなくなりSTR-DH530に置き換えられています。
しかし、中身は710のさらにコストダウンしたモデルです。
日本ではどんどんランクが下がっていきますね…(DG820→DH710→DH530)
HDMIのシルク印刷はfor AudioではなくInput assainです。
しかし、アサインしようにも入力端子数が少なくあまり意味がないのでは?(アサイン機能)
DMPORTはDA5700ESでも廃止されましたね。その流れだと思います。
私はモデルチェンジではなく下位モデル投入だと思います。
(DH710は古いからね。海外ではDH720になっていたのでさすがに日本向けラインを持つ余裕がなくなったのでは?)
書込番号:14295126
1点
この価格で7.1chの最新HDフォーマットが楽しめるのであれば、これはこれでアリだと思います。
DM-PORTが廃止になったのは個人的にうれしいです。
あんな独自仕様やめてほしかったので(笑)
ステレオミニ端子が搭載されたので、ウォークマンとの接続もこれで代用できるはずです。
上位機種に搭載されている「HD-D.C.S.」が搭載されるのが魅力的ですね。
エントリーモデルなので入力端子の少なさは致し方ないです。
HDMI入力が4系統あるので、入門機には必要十分だと思います。
あと、フロントパネルのデザインがどうにかならなかったんでしょうかね。
安っぽさがむき出しです。
書込番号:14335998
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
「本体ソフトウェアアップデートのお知らせ」というメールが来た。
http://www.sony.jp/audio/update/
2012年3月22日(木)からダウンロード可能。
【アップデートの内容】
・インターネット動画サービス(goo映画、時事通信TV)への対応
・その他機能改善
2点
アップデートしたけど、
「インターネット動画サービス(goo映画、時事通信TV)への対応」が出てこない。
GUI画面にしたときの右端数ドットがずれているのは直ったな。
Neo:X Musicが低音過多で聞けたものじゃなかったのが、改善されている。
今のところ確認したのはこれだけ。
書込番号:14329541
0点
こんばんは。
>「インターネット動画サービス(goo映画、時事通信TV)への対応」が出てこない。
出てきませんね。
後々対応できるように対応しました。みたいな(笑)
>GUI画面にしたときの右端数ドットがずれているのは直ったな。
改善されましたね。
>Neo:X Musicが低音過多で聞けたものじゃなかったのが、改善されている。
私には違いが分かりません。Neo:X系は相変わらず低音過多です。
以前と変わらないと思うんですが・・・気のせいでしょうか?
私が見つけた不具合の検証結果は以下に記載しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000292581/SortID=13955116/
10年以上ソニーのAVアンプユーザで、今まで一度もアップデート改善が無かったので、本機も放置されると思っていましたが、今回アップデート対応してくれて非常にありがたいです。
全部直ってませんが・・・。直してください。
書込番号:14330246
0点
>私には違いが分かりません。Neo:X系は相変わらず低音過多です。
>以前と変わらないと思うんですが・・・気のせいでしょうか?
2ch 48kサンプリング、24bitのBDを聞いたときは、低音過多がだいぶ改善されているように聞こえたが、2ch、48kサンプリング、16bitのDVDはあまり改善されていないようだった。気のせいかな?
書込番号:14330393
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
A.P.M.とフェイズコントロールは良く似た機能ですが、5700ESのカタログとLX85のマニュアルを見ていて、それぞれの違いに気づきましたのでまとめてみました。間違いがあるかもしれませんが。
まずA.P.M.のほうですが、
「フロントスピーカーの位相には補正を加えず」
「位相に関しては常に、フロントリファレンスモードとして機能します」
とのことで、周波数振幅特性はフラットやエンジニアに変更しても、周波数位相特性は常にフロントスピーカーに合わせる、ということのようです。
次にフェイズコントロールのほうですが、
「L/Rでペアになっているスピーカー1組に対して同じ補正を行います」
「フロントスピーカーの周波数位相特性に他のスピーカーの周波数位相特性を合わせるように補正することができます(FRONT ALIGN)」
とのことで、SYMMETRY、ALL CH ADJ、のときは全スピーカーに対して位相特性の補正が入り、FRONT ALIGNのときはフロントスピーカーの位相・振幅ともに補正が入らない、ということのようです。
上記の考察が正しいとすれば、フロントスピーカーの位相特性が良くない場合は、フェイズコントロールで補正したほうが良くなると思います。
ただ、位相特性もスピーカーの個性なので、周波数振幅特性に難があるが好みの音のフロントスピーカーを持っている場合、周波数振幅特性だけ補正できるA.P.M.のほうが、好みの音が維持されるとも考えられます。
周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できればベストだと思いますが、それぞれのメーカーのこだわりがあるのですかね。
1点
下のスレにも書いたが、TA-DA5700ESでは、
2chステレオ音声を聞く場合に、Speaker RelocationがOff以外だと、Automatic Phase MatchingをAutoにすると、2chステレオ音声でも音の厚みが増す。Speaker RelocationがOffだと、Automatic Phase MatchingのAutoとOffでどちらも音は変わらない。
これは、位相補正の観点から、どう考えればいいんだろうか?
書込番号:14109815
0点
tohoho3さん
A.P.M.は常にフロントリファレンスとのことなので、スピーカーリロケーションOFFの2chでは、A.P.M.のON/OFFによる音の変化はないということになります。
で、スピーカーリロケーションはそもそもA.P.M.が有効な場合のみ働くので、スピーカーリロケーションONでのA.P.M.のON/OFFは、実際にはスピーカーリロケーションのON/OFFをしているのと同じことになります。
よって、音の厚みが増すのは、スピーカーリロケーションによるスピーカーの位置補正によるものではないかと思います。(おそらくファントムスピーカーがやや内側に生成されるのではないかと)
書込番号:14110154
0点
別スレの比較試聴であった、5700ESのほうがエコー感が多いというのも、この位相補正の違いに関連する気がします。
試聴に使用したフロントスピーカーの位相がエコー感が強いタイプだったとしたら、フロントスピーカーの位相は補正しないA.P.M.と、フロントスピーカーの位相まで補正するフェイズコントロールとで、印象に違いが出たのではないかと思います。
そういう意味でTA-DA5700ESは使っているフロントスピーカーによって印象がだいぶ変わってくるのでしょうね。
スピーカーとしてすでにフェイズコントロールが組み込まれているPioneerのSシリーズや、位相の整っている同軸スピーカーあたりをフロントに使えば、音の差は少なくなるのではないかと思います。
書込番号:14110211
0点
Speaker RelocationをTypeAに設定することにより、フロントスピーカの位置が内側に仮想的に移動するのですが、そのとき、位相が揃うように聞く位置を基準にして正確に移動する。その結果、音の厚みが増すということか?
でも、この考え方だと、TA-DA5700ESの位相補正はフロントスピーカが基準なので、距離補正だけの場合と聞き比べると、そんなに違いが聞き取れるほどでもないような気がするが、何か勘違いしているのだろうか?実際に、物理的に、フロントスピーカを内側に移動して聞き比べればいいだろうけど。
書込番号:14110482
0点
設定変えてちょこっと実験してみた。
Calibration Type:Full Flat
Front Reference Type:L
Speaker Pair Match:Off
の場合、
Automatic Phase Matching:Offに比べて、Autoだと、低音が強調されたような、音の厚みが増した音になる。
Calibration Type:Front Reference
Front Reference Type:L
Speaker Pair Match:Off
の場合、
Automatic Phase Matching:Offに比べて、Autoだと、全体の音量レベルが多少上がるが、スピーカを仮想的に内側に移動した感じに聞こえる。
書込番号:14111462
0点
tohoho3さん
そういえばCalibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
なので、周波数振幅特性(F特)が変わったために音の厚みが増して聴こえたのですね。
書込番号:14112049
0点
>Calibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
Calibration Typeは、A.P.M.の有無に関係なく効くけど、マニュアルには、
「Calibration TypeがOffのときは、A.P.M.は機能しない」とあるな。
書込番号:14112291
0点
>そういえばCalibration TypeもA.P.M.が有効でないと効かないのでしたね。
間違えました。たしかにCalibration Typeは、A.P.M.の有無に関係なく効きますね。
Front Reference Type:L
とのことなので、A.P.M.がONのときはフロントRをフロントLの位相にあわせるのではないですかね。
Front Reference Type:L/Rにすれば、FULL FLATでも、A.P.M.のON/OFFでスピーカー移動以外の変化はないと思います。
書込番号:14112614
0点
>Front Reference Type:L/Rにすれば、FULL FLATでも、A.P.M.のON/OFFでスピーカー移動以外の変化はないと思います。
いや、これでも若干変化はありますね。。。
マニュアルのFront Reference Typeに「L/R:RchとLchをリファレンス値とします。」とありますが、これはLとRの中間をリファレンスにするのかも知れませんね。
書込番号:14112698
0点
tohoho3さん
別スレのスピーカー写真を見ますと、フロントにトールボーイとブックシェルフスピーカーがあるようですので、気が向いたときにブックシェルフをフロントにして自動補正をしてみてはいかがでしょうか?
おそらくエコー感が少なくなると思います。
書込番号:14126089
0点
黒い水さん、アドバイスありがとうございます。
スピーカケーブルを取り替えたり、自動音場補正のマイクをつけたり面倒なので、週末にでもやってみます。
黒い水さんは、ブックシェルフ型スピーカを使っているのでしょうか?その場合、Automatic Phase Matching:Autoで、低音が強調されたような、音の厚みが増した音にならないのでしょうか?
書込番号:14126327
0点
tohoho3さん
うちはブックシェルフ(SONY SS-K10ED)です。
いまCDを再生しつつAutomatic Phase MatchingのAuto/OFF(スピカーリロケーションはOFF)で試してみましたが、左右スピーカーの環境差によるであろう若干の変化はありますが、低域が強調されたりはしないですね。
もしかして左右のスピーカーの周りに極端に差があるとそうなるのでしょうか?
どちらかだけ+−が逆につながっていたりはしないですよね。
フロントをブックシェルフにして音が良くなるかどうかはわかりませんが、トールボーイと比べてエコー感が減るのであれば、A.P.M.ではフロントスピーカーの位相特性にリアスピーカーの特性も引きずられるという予想がある程度証明できるので、試していただけると助かります。
書込番号:14130854
0点
上のやつは、スピカーリロケーションはType1の結果です。
スピカーリロケーションはOFFでは、Automatic Phase MatchingのAuto/OFFで、音は変わらないですね。
黒い水さん、スピカーリロケーションをType1にしたら、低音強調されたような厚みのある音になりませんか?
書込番号:14131114
0点
スピーカーリロケーションがTypeAまたはTypeBだと、試聴位置に対してスピーカーが移動するので、リスニングポイントとの位置関係で音はわりと大きく変わりますね。
うちではスピーカーリロケーションがTypeAまたはTypeBだと輪郭がはっきりした感じになります。
結果、CalibrationTypeがFullFlatの場合は低域のボリューム感も増します。(FrontReferenceだと低域はそれほど増えない)
スピーカーリロケーションがOFFだとこもった感じというか抜けが悪い音に感じます。
書込番号:14134969
0点
黒い水さん、返信ありがとうございます。
ということは、ブックシェルフ型スピーカかどうかということは関係ないみたいですね。
書込番号:14135541
0点
ブックシェルフとトールボーイで変わると思っているのは、リアスピーカーのエコー感です。
フロントスピーカーの位相特性に引きずられるはずなので。
>スピーカーリロケーションがOFFだとこもった感じというか抜けが悪い音に感じます。
ちょっと表現を修正します。「フォーカスがあってないような音です。」
書込番号:14136992
0点
>ブックシェルフとトールボーイで変わると思っているのは、リアスピーカーのエコー感です。
上の話は、2ch音楽の結果で、俺の環境では低音が強調されてエコー感のようにも感じられます。5.1ch音楽でも同様だと思います。
書込番号:14137064
0点
>周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できればベストだと思いますが、それぞれのメーカーのこだわりがあるのですかね。
このスレッドの最初に書いた件ですが、LX85のカタログを見ていたらフルバンドフェーズコントロールのところに、
「設定は全チャンネルの位相を均一化する通常モードとフロントスピーカーの特性に全チャンネルを合わせるフロントアラインモードの選択が可能です。」
とありました。
なのでLX85では周波数特性の位相・振幅のそれぞれについて、フロントリファレンスか全体補正かを選択できるということですね。
ということで、それぞれ下記のようなメリットがあると考えて良いのかなと思います。(フロント基準はL,R,L/Rのいずれも可能)
・5700ES:スピーカーの周波数位相特性はフロント基準のみ、振幅特性はフロント基準か全体で補正できる。スピーカーリロケーションで位置を補正できる
・LX85:スピーカーの周波数位相・振幅特性をそれぞれフロント基準か全体で補正できる
機種選択の参考になれば幸いです。
書込番号:14137128
0点
tohoho3さん
FrontReferenceType:Lにしているのは、それで自動補正したほうが音が良かったからですか?
うちではFrontReferenceType:L/Rのまま自動補正しました。
(自動補正後にLまたはRに変更したら、気持ち悪い音だなと思っていたのですが、FrontReferenceTypeは自動補正前に設定しておかないといけないということを今日知りました。)
エージングも進んできているでしょうから、自動補正しなおしてやると良くなるかも。
別スレ「TA-DA5700ESとSC-LX85の定在波制御の違い」で書きましたが、自動補正に頼らない定在波対策も検討したほうが良いかもしれません。
書込番号:14138920
0点
>FrontReferenceType:Lにしているのは、それで自動補正したほうが音が良かったからですか?
下のスレにも書きましたが、この方がボアボアの低音がタイトな低音になるので、こうしています。
書込番号:14139849
0点
既にお二人は良く御存知だとは思いますが、SONYとパイオニアに位相補正機能についてそれぞれの機能の違いと優位点を説明してもらえるように質問しました。
SONYからはまだ返信が来ませんが、πからは最近来ました。
ただ、「他メーカー様の製品との比較のご案内は行っておりません」とのことで下記のみの回答となっています。
ご参考まで。
−記−
◆「フェイズコントロールプラス」について
・入力信号の低音のズレを解消する、「フェイズコントロールプラス」機能を搭載。
コンテンツに収録されている、低域効果音(LFE)のズレを補正する設定ができるので、
音質バランスを改善でき、キレの良い厚みのある低音再生を実現します。
「SC-LX85」この機種の特徴は何ですか? より引用しました。
http://faq.pioneer.co.jp/faq2/userqa.do?user=piofaq&faq=SCLX85&id=21952&parent=0&linksource=6632
なお、「フェイズコントロールプラス」は、自動設定ではございませんので
設定していただく必要がございます。
◆「フルバンド・フェイズコントロール」について(「VSA-LX70」FAQ記載内容です)
複数のユニット(トゥイーター、ミッドレンジ、ウーファー等)から構成される
スピーカーでは、アンプから送られた音声信号をスピーカー内で各ユニットへ分配
する際、原理上各帯域間で時間的なズレ(群遅延)が生じております。
「VSA-LX70」では最新のデジタル技術を駆使し、スピーカー内で生じるズレをアンプ
側で測定・分析し補正する画期的な機能、新開発「フルバンド・フェイズコントロー
ル」技術を搭載しました。
各スピーカー内のユニット間のズレや、使用している全てのスピーカー間の群遅延
特性差をも同時に補正することにより、音像がより正確に定位し、空間のつながりが
改善され、理想的なステレオ、サラウンド音声をお楽しみ頂けます。
従来のフェイズコントロールによる正確な低域成分の再生に加えて、スピーカー全帯域
(フルバンド)における正確な再生を実現いたします。
「フルバンド・フェイズコントロール」となんですか?
http://faq.pioneer.co.jp/faq2/userqa.do?user=piofaq&faq=VSAAX2AH&id=15636&parent=0&linksource=4202
書込番号:14142242
0点
PIJさん、わざわざありがとうございます。
残念ながらパイオニアの返答はカタログレベルの内容しかないですね。
tohoho3さん
別スレでの動画を見させていただきましたが、スピーカーが壁と平行においてあるように見えますね。
これだと反射音による定在波が発生しやすいので、過度な補正がかかっているのではないかと思われます。
低域がボアボアする場合、スピーカーの特性の場合もありますが、まず以下の3つのいずれかが原因であることがほとんどです。
1.部屋の定在波
2.スピーカーの土台がやわい。
3.電源の質が悪い(電源ユニット、ケーブル、そもそもの電流)
1については別スレで書いたとおり、自動補正である程度の改善はされますが、補正するだけ音の純度が落ちるので、ある程度の改善をもともとしておくほうが良いです。
2,3についてはどの機種の自動補正でも補正できないので、別途改善する必要があります。
3については電気機器なので、そもそものエネルギー源が適切に供給されないと、きちんと力を発揮できません。
そもそもの電流を改善するのは、大掛かりなものだと電源工事をしたり、手軽には電源フレッシャー等を使うという手がありますが、まあおいといて、電源ケーブルはLX85の掲示板で電源ケーブルを変えたら満足いく音になったという人もいましたので、変えてもいいとは思いますが、これもおいといて、電源ユニットはこの機種はそれなりに良いものを使っているはずですし、電源ケーブルも極性マークがあるので、正しくつなげばそれなりの音は出るはずです。
tohoho3さんの場合2のスピーカーの土台はちゃんとしたのがついているように見えますので、1か3が疑われます。
1はすでに書きましたとおり、壁と平行は反射音的によくないので、やや内振りにすると良いかと思います。3については極性がちゃんとあっているか一応確認してみてください。他の機器も極性表示がないものが多いでしょうが、極性が揃っているほうが良いです。
すでにご存知のことでしたらスルーしてください。
書込番号:14144277
0点
黒い水さん、アドバイスありがとうございます。
低音のボアボアですが、前のYAMAHAのアンプではそういうことがなかったので、DA5700ESの補正の仕方(メーカの音決め)の問題と思っています。
定在波については前のスレにも書きましたが、DA5700ESの32バンド・イコライザの効果で定在波の影響が激減し、サイドボードのガラスのビビリ音がぴたっと消えたので、これでよしとします。
電源の極性についても、よく言われますが、昔極性入れ替えても、聴覚上の違いが感じられなかったし、残留雑音測定しても変わらなかったので、今では無頓着ですね。暇だったら、DA5700ESの電源極性による残留雑音の違いを測定してもいいけど。
書込番号:14145390
0点
tohoho3さん
極性が逆だと残留雑音の量に差はあるのかな? あったとしても普通の家庭環境で民生レベルのマイクで測定できるほどのレベル差はないのではないかと思います。(最近のアンプはS/N比が相当高いので)
極性が逆の場合の聴覚上の違いとしては、定位がとっちらかっていたり、音がこもったり逆に高域がきつかったりします。自分の場合は(脳で)音にフォーカスを合わせられない場合に逆だとみなしています。
(他の機器もあっているほうがよいですが)少なくともプレーヤーとアンプの両方があってないと、片方だけ合わせても違いはわかりにくいです。
また部屋の定在波が多かったりスピーカーが不安定な場合も、やはり差はわかりにくいと思います。
聴感でなくデータで確認したいのであれば、テスターで電圧差を測定すれば簡単にわかります。
http://blog.ippinkan.com/archives/20090820191820
測定するときは自分の体が測定する機器に触れないように気をつけてください。
うちでも測ってみたところ、10倍もの差は出ませんでしたが逆差しで数ボルト程度の差がありました。(最近は耳だけで合わせてたのですが、極性は合ってました)
これだけ差があると待機電力にも差が出るのではないかと思ったのですが、いくつか待機電力がある機器をワットチェッカー(0.1V単位)で測っても差は出ませんでした。そもそも待機電力が1〜2Wしかないので計測できるレベルではないですね。
上記のとおり漏電圧?に差があるので、聴覚上の違いがなくてもあわせておいて損はないと思います。電気機器の性能判断の基準として。(もちろん音響機器だけでなく映像機器も)
書込番号:14149310
0点
>極性が逆だと残留雑音の量に差はあるのかな? あったとしても普通の家庭環境で民生レベルのマイクで測定できるほどの
>レベル差はないのではないかと思います。(最近のアンプはS/N比が相当高いので)
下のスレのAutomatic Phase MatchingのAUTO/OFFの測定にもありますが、マイクで測定した結果ではなく、スピーカの入力端子から並列にライン入力するので、S/N比は150dBくらいまでは検出可能ですけどね。それより、極性の違いにより周波数特性(低音がどうの、高音がどうの)が変わるとうことも理論的説明の方がわからないですね。
書込番号:14149785
0点
>極性の違いにより周波数特性(低音がどうの、高音がどうの)が変わるとうことも理論的説明の方がわからないですね。
短絡的に極性の違いにより音に変化が出ていると考えるのではなく、メーカーが音質調整した環境と電流の状態が変わるために、結果として期待した音質が出ないのだと思いますよ。
自分は物理学や電気工学の知識はないので、極性が逆(アースがきちんととれていない)だと、漏れ電圧が高くなるのか、また音に影響するほどの変化が出るのかはわかりませんが。
書込番号:14150163
0点
サブウーハーの底上げ(20cm強)をしたので、自動補正を再度実行する必要があり、いまさらながらFrontReferenceTypeをL/R, L, Rで自動補正してみました。
tohoho3さんのいうように、L/RよりLまたはRのほうがタイトな低音になりました。
やはり左右SPの設置環境がだいぶ違うので、両方の平均にするより、片方にあわせたほうがよいのでしょうね。うちではRが一番しまりのある音でした。
本当は左右の環境をなるべく揃えてやりたいですが。
サブウーハーの底上げによって、低音の質が良くなったので、フロントスピーカーをSMALLにして、すべてのSPの60Hz以下をサブウーハーにまわすようにしました。うちのサブウーハーは密閉型なので、こうすることでよりタイトな低音になりました。
が、やはりフロントSPに大型のウーハーがあるほうがよさそうな気がします。ただうちは狭いので、スピーカーユニットは少なめでこじんまりとまとまっていないと定位がぼやけます。
なのでTANNOYの20-30cmの同軸スピーカーあたりが好みではないかと考えていますが、値段が高いので悩むところです。
書込番号:14275340
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
PS3やいくつかのBDプレーヤーは、HDMI端子から音声のみを出力することができますが、その場合に問題になりそうな制限事項がマニュアルにありますが、自分でも見落としがちなので書いておきます。
要するに、HDMIから音声のみ入力すると、映像をほかのI/Fで入力しても、アンプのHDMI出力から出力することはできないということです。
以下、マニュアルから抜粋。
--
・映像入力にコンポーネント入力またはコンポジット入力を割り当て、音声入力にHDMI 入力を割り当てているときは、コンポーネントまたはコンポジット映像信号はHDMI OUT 端子から出力されません。コンポーネントまたはコンポジット映像信号は、COMPONENT VIDEO MONITOR OUT 端子またはMONITOR VIDEO OUT 端子から出力されます。
・1つの入力に対して、異なるHDMI 入力端子を映像および音声入力端子に個別に割り当てることはできません。
--
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
例年であればこの時期に20万円割ることはなかったはずなんですが。
しかも例年より2ヶ月遅れでの発売になったにもかかわらず、この価格の落ち方・・・。
なぜでしょうね。
5600ESと並んじゃったりして(笑)
0点
こんばんわ k.i.t.t.さん
毎年新機種が出る家電は、時間経過による値崩れは宿命とはいえ
前機種と比較しても下がり方が速いようですね。
先週の価格交渉で、予想外の低価格提示に驚いてしまった次第です。
本掲示板の不具合口コミとか、ガッカリ口コミが悪さしていなければ良いのですけど、
早期購入して情報を寄せて頂いたk.i.t.t.さん達や、sonyの方に申し訳なく思っています。
今機種は、『 音 』に限れば、間違いなくコストパフォーマンスは高いと思います。
私は、初のAVアンプ導入予定なので、要求するスペックが高すぎるのかもしれません。
書込番号:14047595
1点
おはようございます
最近の円高の影響がでてるのかもしれませんね。
円高がすすめば、5600より安くなる可能性大ですね。9月決算あたりで、予想は12〜3万円です。
願望は、10万円切り。
製造後半すぎれば、システムや、不具合も改善されるだろうしね。
書込番号:14047906
0点
価格の履歴みたら、15万円切っていた日があったんですね。
この価格だったら、衝動買いしていたかもしれません。
残念。。。
書込番号:14168295
0点
15万円切ってた日があったんですか・・・。
激安ですね。
価格を見守ってますが、ずっと右肩下がりですね。
このまま行くとアップデートが一切ないまま新機種が・・・。
書込番号:14168539
0点
5500使用者です。
不満は感じていないとはいえ、5700ずっと気になってます。
ここで15万円切ってるのを見つけた日、確認のためショップのページに飛んだら、実は17万円台後半と表示されてました。
翌朝には価格コムの表示も同じ額になってました。
おそらく表示ミスでしょう。
さすがにそこまで安くはならないですよね〜
書込番号:14168613
0点
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