このページのスレッド一覧(全147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 3 | 2012年8月30日 13:25 | |
| 8 | 1 | 2012年8月24日 21:31 | |
| 3 | 0 | 2012年7月29日 12:06 | |
| 27 | 6 | 2012年6月10日 21:54 | |
| 4 | 0 | 2012年4月12日 18:47 | |
| 3 | 7 | 2012年3月31日 19:07 |
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AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
皆さん
おはようございます。
新型の発表がありました。
今年末の発売らしいです。
http://www.phileweb.com/news/d-av/image.php?id=31424&row=0
私は昨日、出張先で購入した5700が到着しました。
1点
今日は。
5700到着しましたか。
セッティングが終わったらレポート宜しくです。
書込番号:14998616
1点
購入おめでとうございます。
似通ったスレッドを立ててしまい、申し訳ございません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000292581/SortID=14997759/
感想お待ちしております!
書込番号:14998649
1点
浜おやじさん
こんにちは。
到着したのですが、家具屋に依頼しているラックが土曜日に到着します。
土曜日は一日潰れそうです。
k.i.t.t.さん
>似通ったスレッドを立ててしまい、申し訳ございません。
盛り上がることは良いことです。
リモートは対応してほしいですね。
アップグレードでどうにでもなりますから、対応をお願いしたいです。
5.1chFLACは魅力あります。
Onkyoの609+マランツMM7025の入れ替えなのでマランツMM7025の後釜に
ネットワークオーディオのNA7004をポイントで購入しました。
稚拙なレポートかもしれませんか、お待ち下さい。
書込番号:14998950
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
かないまるのTA-DA5700ES勉強会が久しぶりに更新
http://kanaimaru.com/da5700es/0f.htm
USBケーブルの端から3.8cmのところにテフロンテープを巻くと音が変わるだと。ほんとかな?だんだんかないまる氏が胡散臭くなってきた。こんなこと聞いたら、TA-DA5700ESもだんだん胡散臭くなるよ。今度AVアンプを買い換えるときはパイオニアにしようかな。
5点
あのー
こんなことする前に不具合直してほしいんですけど・・・
旧スマホにしか対応していないアプリも放置のままですし
タブレット対応予定と書いておきながらいまだに対応していませんし
とりあえず聞ければ良いのでしょうか。
書込番号:14976442
3点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
オンキョーのAVアンプがこぞってradiko.jp対応&FM/AMチューナー内蔵となっていて、ラジオ視聴もシアターで楽しむ環境ではとても気になる存在です。個人的にはソニーの音が好みなのでAVアンプも次はソニーにしたいと思っていますが、radiko.jp対応&FM/AMチューナー内蔵のモデルが出ないかと内心心待ちにしています。欲を言えば、9100ESのようにフルデジタル化がカムバックしてくれれば迷う余地もないのですが・・・
3点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
先日ソニーストアでTA-DA5700ESの音を聴く機会がありました。
■TA-DR1aとの比較
TA-DR1aの音も聴いたこともあるのですが、それに比べるとTA-DA5700ESの音は硬質で滑らかさがありませんでした。TA-DR1aでは感じられなかったうるささが感じられ、耳に付く音であり、音量を下げて欲しいという気持ちになりました。投入された物量・技術・ノウハウの差を感じさせられる思いでした。TA-DR1aの音は知らない方が幸せだったかもしれません。
■自動音場補正
しかしTA-DA5700ESにはTA-DR1aにない自動音場補正機能があります。自動音場補正には目の前の霧が取り払われるような劇的な効果を期待していたのですが、意外に効果が無く残念でした。いや、もしかしたらそもそも自動音場補正をしていないのかもしれません。TA-DR1aと音の傾向が似ており、スピーカーの特性がそのまま出ているという印象でした。いやしかし、ソニーの売りである自動音場補正機能を直轄店の試聴会で使わないということがあり得るのか。TA-DR1aとの比較のためにあえて使っていないのか。これについては質問すれば良かったと後悔しています。ちょっとわだかまりを残してしまった試聴会でした。次の機会に質問したいと思います。
■サウンドオプティマイザー
なお、待機中に小音量でかかっていたBGMの音は聴きやすく、良好でした。新機能のサウンドオプティマイザーが良好に機能している印象です。
1点
第二項についてはよくよく考えてみればフロントスピーカーの特性に手を入れない、フロントリファレンスというモードがありましたね。フルフラットモードで聴いてみたいものです。
書込番号:14609697
1点
定価120万オーバーの商品と定価27万程度の商品を比較して小文句を垂れる。
皆さんが避けて通る地雷にあえて突っ込みます。
この比較参考にならないですよ。
書込番号:14628353
10点
価格が何倍も違うピュアオーディオ専用プリメインアンプと比較して酷評を下すのは、お門違いというものでしょう。
AVアンプのステレオ再生時の音を評価する場合、同一価格帯のプリメインを基準とする場合もありますが、
その場合も「プリメインにどの程度迫るか」を問題とするのであり、同等の音質を期待する人はまずいません。
書込番号:14628558
10点
ステップワゴンとS2000を比較してるようなモノかと・・・。
「やれやれ」と思われてるのはスレ主さんかもしれませんよ。
書込番号:14658026
4点
ちなみに価格帯が乖離していることを問題にされているようですが、同じ価格帯のTA-DA7000ESとの比較ではどうお考えでしょうか。当機が5000番台の品番を付けているところからも明かですが、純粋なアンプ部の音質比較ならば従来機種のTA-DA7000ESの方が音は良いわけです。s-masterは偉大でした。そしてs-masterをきっかけに、これまで限界だと思われていたアナログアンプの音質にまだ手の入れる余地があることがわかりTA-DA3200ESのような低価格高品質のアンプが生まれた。
アナログアンプならば、デジタルアンプよりも高機能が実現できます。TA-DA5700ESはTA-DA7000ESに準ずる高音質でありながら、とても高機能なアンプになっています。最新インターフェイスへの対応、数々の便利機能、夢の自動音場補正機能がそうです。昔なら到底考えられなかった。特に初心者には難しいスピーカーの選定とセッティングから解放してくれる自動音場補正機能は大変な魅力で、オーディオ愛好者の裾野を広げるものです。
結局のところ何が言いたいのかというと、
言葉尻を捉えたり揚げ足を取ってばかりでいると、綺麗な女の子にモテないゾ☆(ゝω・)vキャピ
ということです。高級2ch機とAVアンプの当機とで音質を比較するのは無意味であることは分かりきっていることですし、ちょっと表現がまずかったとは私自身も思っていたわけです。気分を害したら申し訳ないなあと。そこに喧嘩腰でこられたので、少し残念に思ったのです。まあTA-DA5700ESは良い製品ですよ。購入した人は間違っていません。
書込番号:14665939
0点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
今現在、Androidスマートフォンのほとんどが、専用アプリ「ES REMOTE」に対応していません。
そこで、ネットワークオーディオだけでも操作できるアプリを探していたところ、使い勝手の良いアプリがあったので紹介します。
「Bubble UPnP」というソフトです。無料で使用できます。
設定は簡単です。
「DEVICES」項目の「Select renderer」に「AV Amplifer」と出てくるのでこれを選択。
「Select library」にNAS名「XXXXXX」が表示されるのでこれを選択。
以上で設定が完了です。
あとは、曲を選択すれば、アンプの電源が自動でONになり再生が始まります。
アルバムアート画像も表示できます。
プレイリストも組めます。
スマートフォンがスリープに入っても再生し続けます。
万能フリーソフトです。
さらに、FLACファイルがスマートフォンでも再生可能になります。
(おそらくトランスコード機能が内蔵されています。)
他にUPNPベースのソフトを探しましたが、あまり良いソフトが見つかりませんでした。
特に気をつけておきたいのが・・・
Android版「Plug Player」(有料)は使わない方が良いです。
画面下にボリュームバーがあるんですが、ここをタップすると突然大音量になりスピーカーや耳を傷める可能性があります。
気をつけて使用していたつもりでも、私は2度ほど誤タップしてしまい、爆音でスピーカーを破壊しそうになりました。
ですので、お勧めしません。
IOS版は誤タップしても大音量にならない対策がされているんですが、なぜでしょうね・・・。
対応スマートフォンをお持ちでない方、iPhone・ipod touchをお持ちでない方、わざわざテレビを点けてネットワークオーディオを試聴している方は一度試してみてはいかがでしょうか。
スマートフォンをお持ちの方なら、手元でネットワークオーディオを快適に操作できるようになるので、試してみることをお勧めします。
また、他に使えそうなアプリがありましたら紹介していただければ幸いです。
■ソニーさんへの改善要望
ぜひ改善をお願いします。
・早期にAndoroidスマートフォンの「ES REMOTE」アプリの対応拡大。
・IOS版「ES REMOTE」でスリープ復帰後にトップ画面に戻る不具合?を修正してほしい。
・ネットワークオーディオの再生開始までに5秒以上かかるので、もっと早く再生できるようにしてほしい。
ちなみにマランツのNA7004やデノンのDNP-720SE-Kは1秒ほどで再生が始まります。
何とかしてください。
4点
AVアンプ > SONY > TA-DA5700ES
Dynamic Range CompressorはデフォルトでAUTOなのですが、OFFにしたほうが俄然音がよいです(うちの場合)。
以前のPioneerのアンプでもAUTOまたはONだと音がもやっとしたので、今回も初めからOFFで使っていましたが、ためしにAUTOにしたところ、かなり輪郭があいまいになってしまいました。(名称からドルビーだけに働くのかと思いましたが、リニアPCMでも同様に働くようです)
デフォルトがAUTOなので、サラウンドのバランスが多めという印象はもしかしたらこのせいかもと思いましたので、一応報告しておきます。
0点
こんにちは。
私は本機、購入したばかりでさきほどセッティングしたばかりの状態です。
(ですので、各種設定変更の音への影響は未検証です。)
さて、Dynamic Range Compressorは、マニュアル(P86)には
「ドルビーデジタルの音声にのみ働きます」とあります。
ちなみに本機能の「ON」のマニュアルでの説明として、
「レコーディングエンジニアが意図するダイナミックレンジで
サウンドトラックを再現します。」
とあり、レンジの圧縮をONにすることが、どうしてそのような
説明になるのか理解できないでいる私です。
書込番号:14300219
0点
>「ドルビーデジタルの音声にのみ働きます」とあります。
そうなんですよ。
でもなぜかこれがPCMのフォーマットでも影響してしまうんですね。
今回この感想はBDの小沢の悲愴で比較試聴したのですが、このソフトは96kHzの5chのPCMなのですが、DRC有効にすると音がなまってしまうのです。(以前使っていたPioneerのアンプでも同様)
音数が少ないポップス等では差は感じられませんでした。もしかすると96kHz限定かも。
なんらかの余分な処理が働いて、音に影響を与えているのでしょうが、理由はいまいち想像ができません。
>「レコーディングエンジニアが意図するダイナミックレンジでサウンドトラックを再現します。」
これはドルビーデジタルの場合ですね。
ダイナミックレンジを圧縮してくれているので、ONのほうが意図通りに再現されるはずです。(DRC処理に伴う音質劣化の影響は多少あるはずですが)
説明不足で混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
書込番号:14300545
0点
>でもなぜかこれがPCMのフォーマットでも影響してしまうんですね。
私も今度OFFにして、違いが分かるかどうか聴いてみますね。
貴重な情報ありがとうございます。
>ダイナミックレンジを圧縮してくれているので、ONのほうが意図通りに再現されるはずです。
マニュアルの説明は、「音量が小さい場合などでも、エンジニアの元々の意図に近い状態で再現できているように聴感上とらえることができる」といった意味で捉えておけばいいのですかね。
この機能に関しては、「AUTO」と「ON」の仕様上の違いも分かりません。
ご存知でしたら教えて下さいね。
>説明不足で混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
いえ、黒い水さんが説明不足とは思っていませんし、私がとまどっているのはマニュアルの表現のせいです。
今後共、よろしくお願いいたします。
書込番号:14300865
0点
うろ覚えですが、ドルビーデジタルはたしかメインの音声+ダイナミックレンジの圧縮情報をデータとして流していたような気がします。
なので圧縮情報に従って再生すれば、エンジニアの意図したダイナミックレンジになるとかそういう話だったような。
この場合、AUTOとONでは変化はないと思います。
AUTOは圧縮情報のあるなしによってON/OFFを自動で切り替えるための設定だと思います。のですが・・・
・・・このアンプは設定変更すると、処理に変化がある場合のみ音声が一瞬途切れるようです。(たとえばCD再生中にD.L.L.の設定を切り替えると、OFFとAUTO1では途切れませんがAUTO2にすると途切れます)
DRCのOFF/AUTO/ONの切り替えはPCM再生中でも途切れるので、何らかの変化はあるのだと思います。
ただ、単純にデータの種類によって切り替えているのであれば、AUTOとONまたはOFFのいずれかの間では途切れないはずなのですが、どちらでも途切れるので何か単純ではない処理が行われているのではないかと思います。
書込番号:14301315
0点
こんばんは。ありがとうございます。
DRCのONとAutoの動作仕様の違いについて、SONYに質問メールしてみました。
何か分かれば、共有しますね。
全く関係ありませんが、Easy Automationの設定タイトルって、
変更できないんですね。「Party」って。。。
設定は4つできるのにリモコンには呼び出しボタン2つしかないし。
なんて、思っているこの頃です。聞き流してください。
では。
書込番号:14304366
0点
参考までにPioneerの『DRC』はダイナミック・レンジ・コントロールと言う言い方をします。
Pioneerの最近のアンプ(82.83.85)の『DRC』が『AUTO』の場合はドルビーTrueHD信号に対してのみ圧縮。
DRCは各取説から判断すると(最近のパイオニアは以前書かれていたことを新型では省略する傾向あり)、ドルビーまたはDTSの音声方式で作成された信号(ロスレス含む)に有効になってます。
大音量で視聴する場合は『OFF』がお勧めと書かれてるので自分はいつも『OFF』です。
書込番号:14304955
1点
DRCのOnとAutoの違いについて、ソニーに問い合わせていましたが、回答がありましたのでポイントを以下に記しておきます。
DolbyTrueHDにはメタデータとして、ダイナミックレンジ圧縮を働かせるかどうかの「制御信号」が入っているものがあるそうです。
Autoに設定している場合は、このダイナミックレンジ圧縮を働かせるという制御信号を検出した場合にのみ、DRCを働かせるとのこと。(ONの場合は、制御信号に関わらずDRCを働かせる。)
尚、AutoでもOnでもダイナミックレンジの圧縮は、ドルビーデジタル音声信号に情報として含まれる、ダイナミックレンジ圧縮の「係数」に従って行われるそうです。
ちなみに説明書通りDRCはドルビーデジタルの音声にのみ働くとのことですが、上で黒い水さんが書かれているように、リニアPCMを聴く際でもDRCのAutoまたはONとOFFでは音質に違いがあるように私も感じました。OFFにした方が一枚ベールを剥いだような音に感じます。
ということで、私の使い方としては通常はDRCはOFFとして利用し、ドルビーデジタル音声のコンテンツを小音量で楽しむ際のみ、場合によってONにすることにします。
以上、ご参考まで。
書込番号:14374173
2点
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