このページのスレッド一覧(全147スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2020年1月2日 20:51 | |
| 5 | 1 | 2019年11月8日 17:04 | |
| 0 | 0 | 2018年3月24日 11:55 | |
| 48 | 15 | 2017年8月1日 00:37 | |
| 5 | 0 | 2017年6月14日 01:23 | |
| 2 | 0 | 2017年1月16日 17:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > SONY > STR-DN1080
ソニーのハイレゾ聞き放題のmora qualitasが始まっているのに
それに対応する機器がないっていうのは解せないですね。
mora qualitasは今のところはモバイル用のandroid やiOSには非対応だが
PC向けは既に始まっている。
それでも対応機器がないって・・・
デノンなんかは社外のamazonが
ハイレゾ聞き放題のamazon music HDを開始した瞬間から
AVアンプでは対応している!
なんで、いつも自社取り込みが大得意なソニーなのに対応しないんだ?
android対応した新型ウォークマンもそうだ。
なんでmora qualitasはandroid版を配信、まだしないのか?
androidウォークマンが出たとき、
「おっ!いよいよmora qualitasも開始されて、新型のandroidウォークマンでも
ハイレゾが聴き放題になるのか!」
と皆、超期待したはず!
ところが、新型ウォークマンが発売されてから
早くも数か月・・・
以前は「モバイル版は年内に開始予定」とアナウンスしていたはずなのに!
ソニーグループって自社取り込みが好きなくせに
いつもグループ内の連携はチグハグですね。
2点
ついにハイレゾ聞き放題ストリーミングのmoraクオリタスが開始しましたが
同じソニーグループから対応アンプや機器は出ないのでしょうか?
ま、グループ内縦割りが得意なソニーのことだから
期待できませんね!?
ちなみにデノンからはamazon music HD開始直後にAVアンプが
超即で対応しましたね。
素晴らしい早さです。
一方、ソニーは・・・
あ、期待するほうがバ・カでした!?
5点
今後も様々な機能追加
サービス拡張を予定
スマートフォンアプリのご提供はもちろん、オフライン再生や歌詞表示といった機能、バイオグラフィやレビューの充実など順次対応をしてまいります。
各種ネットワーク対応オーディオ機器や音楽アプリとの連携、ハイクラスな音楽体験をより深化させる良質なコミュニティサービスの提供など、mora qualitasのコンセプトに沿った進化を予定しております。ご期待ください。
書込番号:23034717
0点
AVアンプ > SONY > STR-DN1080
このサラウンドモード本当に最高でしたね……
4chのスピーカーだけで本当に臨場感のある音を出してくれました。
多分、スピーカーを最新フォーマットに合わせて設置しまくる人だと、最新のドルビーフォマットで満足できるのでしょうが
0点
AVアンプ > SONY > STR-DN1080
概して、ソニーのアンプの良いところは、消費電力の少ない事です。他社のAVアンプの消費電力の多いこと。
同程度のアンプ出力で、ソニーは200W程度で、他社品は、500W程度のものが多いです。まるで、電子レンジ並です。
他社は、なんでそんなに電気を食うのかな?逆に、ソニーは、なんで、電気を食わないのって思いますが。
それで、消費電力が多ければ、音質が良いなら、良いのだれども、最近、手に入れた定価10万円を軽く超えるある他社AVアンプは、私の所有しているソニーのAVアンプ(定価税抜8万円)に比較して、すこぶる、音質が悪く(10分で聴き苦しくなり嫌になりました。)、3千円の中華アンプに負けるぐらいで、すぐに、手放した次第です。ブランドだけで、信用しちゃダメよ、ダメダメ。(もう古い?)
3点
ソニーの消費電力は、測定基準が表記されてないので、たぶん省エネに見せるための、ソニー独自のテスト基準による消費電力だと思います。仕様を見ると、
実用最大出力/定格出力
フロント 165W+165W(6Ω) /100W+100W(6Ω)
センター 165W(6Ω) /100W(6Ω)
サラウンド 165W+165W(6Ω) /100W+100W(6Ω)
サラウンドバック/ハイト/バイアンプ/ゾーン共用 165W+165W(6Ω) /100W+100W(6Ω)
となっていて、例えば実用最大出力で7チャンネル分を同時に鳴らすと、負荷6Ωで駆動した時の消費電力は最低でも1155Wになります。
もし最大消費電力がカタログ記載の190Wなら7ch使うと27W/chなってしまいます。つまり7ch分の合計が190Wということになってしまいます。
他メーカーの500Wくらいで表記されているものは、多分、電気用品安全法技術基準(波形クリップ寸前の最大出力時の消費電力の1/8)で表示されているのではないかと思います。
書込番号:20960792
6点
>DECSさん
ソニーさんが、あまりにかわいそうなので。ちょっと、フォローしておいただけですよ。
別にDN1080が、最高と言っているわけではないですわ。他の方も、なんだ、この作りはと、書いてあるじゃないですか?インシュレーターもなし?ソニーは、最近、結構、儲かっているようですね。商売ですから、原価を下げたい気持ちはわからないでもないですけど。
私は、別に、DN1080は、興味もないので、買いませんけど?他にも、選択肢があまりないということですな。
消費電力の件も、表記方法の違いによるかは、実際には、わからないことですし。500Wも電力が必要ですかね?A級アンプでもあるまいし。まあ、A級なら、それどころじゃないでしょうけど?
書込番号:20960853
1点
今週の土曜日に『ソニーストア 札幌』にて、以下のイベントが開催される予定です。
《設計者の渡邊忠敏が、商品のデモンストレーションを交えながら、設計のこだわりを語ります。》
−−−『ソニーストア 札幌』サイト より抜粋−−−
メーカー設計者から、直接お話しを聴けるチャンスなど、めったにございませんので、
“正味一時間”映像・音声を交えて、ジックリと当該機種の事を伺う予定でいます。
書込番号:20962066
1点
>夢追人@札幌さん
定員6名、、すでに予約で満杯。
書込番号:20966045
2点
>夢追人@札幌さん
すみません、地域によってはまだ申込みできるんですね。。。
失礼しました。
書込番号:20966056
1点
>リライアントさん へ
私はサイト告示と同時に申し込みました。
この機種の別スレッドに、この方のインタビューを載せているサイトが紹介されていますので、
こちらもご覧くださいませ。
私も、お人柄の《予備知識》として、既読いたしました。
17日のイベントを楽しみに、行ってまいります。
書込番号:20966536
0点
>夢追人@札幌さん
いいですねぇ。。。僕の近辺は大阪なのですが、そこはもう定員いっぱいだったので、、、
また開催してほしいですね。。。
札幌と名古屋はまだ予約できるんですね。。。うらやましいです^^
書込番号:20966599
2点
>リライアントさん へ
「ソニーストア 札幌」開設は、本年4月1日なのですが、
プレオープン時から本当に、頻繁に利用させて頂いています。
平日ならば、2階に設置している“シアタールーム”を【独占貸し切り】させて頂けます。
今までも、
800万円の特別受注プロジェクターの視聴。
250万円の単焦点プロジェクターの発売前視聴。
UHD-BDプレーヤーの先行視聴。
有機ELテレビのプレ視聴 等々・・・
一時間無料貸し切りで、持ち込んだソフトを次々と再生できます。
1人でも良し、友人と誘い合わせての複数人にての訪問も良し、まさしく、独占状態です。
その他に、《オーディオ試聴会》も月初めに恒例的に開催されています。
この「ソニーストア 札幌」が開設されてから、
札幌中心部に出かける頻度が飛躍的に増えました!!
書込番号:20967539
1点
>となっていて、例えば実用最大出力で7チャンネル分を同時に鳴らすと、負荷6Ωで駆動した時の消費電力は最低でも1155Wになります。
> もし最大消費電力がカタログ記載の190Wなら7ch使うと27W/chなってしまいます。つまり7ch分の合計が190Wということになってしまいます。
君の方も全く分かってないねw
普通のスピーカーは10wも入れたら轟音で聴いてられないと思うぞw
アンプの最大出力なんて絶対使うわけないんだから気にする必要ない
オーディオマニアが嬉しがって使ってる真空管アンプなんて出力10w以下のも多いが誰も文句言わない
ユーザーがカタログ上の数字の大小しか分からないアタマの弱い連中ばっかだから無意味な数字競争がはびこる
書込番号:20972771
1点
KFFさんも全くわかっていないね。
音などの交流電力の定義は、ある時間に渡る積分(平均)なので、積分時間を短くすると電力は大きくなる。
すなわち、非常に短い時間(瞬間)では100Wを超えることもあり得る。また、耳で聞く場合も積分して聞いている
わけで、非常に短い瞬間の大振幅の音も、耳で聞く場合は積分されるのでそんなに大きく聞こえない。
さらに、AVには、中にコンピュータがはいっているので、それの消費電力が結構大きいのと、アナログアンプでは
音の出ていない(無音時)状態でも結構アンプ自体が電力を消費しているし、音が出ている場合もアナログアンプは
効率が悪いので、ほとんどが音ではなく熱としてエネルギーが消費されている(アナログアンプの方式にも依存するが、
音の出力が1Wとすると、熱として10Wくらい消費されるような感じ)。
アナログアンプのAVアンプで、消費電力を測定した例
https://www.youtube.com/watch?v=G-0xug7adTc
デジタルアンプのAVアンプで、消費電力を測定した例
https://www.youtube.com/watch?v=uG8E1YxFSFg
まあ、電力の測定も積分して測定しているので、瞬間のピーク電力は測定できないわけだが。
書込番号:20973558
9点
「ソニーストア 札幌」へ行ってまいりました。
“設計者の渡邊忠敏が、商品のデモンストレーションを交えながら・・・”
【忠敏(ただとし)という名は母親しか呼んでいただけなく、仲間内では専ら(ちゅうびん)と呼ばれています】
とウイットに富んだ言葉にて、そのお人柄が察せられるプロフィールをご紹介なされ、
その場の雰囲気を、和やかにしていただきました。
最後に、私からのご要望として、
《かって、ESシリーズのオーディオアンプを手がけた実績をお持ちであると伺い》
《ぜひ、ESシリーズに匹敵する「上級AVアンプ」をぜひ、造ってください!》
とお願いをさせていただきました。
全国の‘SONYファン’の切なる要望じゃないでしょうかしら??
書込番号:20975155
1点
具体的に、時系列に沿って記述していきましょう。
MCを務めた渡邊さんと、(たぶん)東京の本社からいらっしゃった。であろう営業の方との二人連れ。
それに対して、こちらからの参加視聴者は、私を含めて七名。
まず、アンプのオーディオの実力を図りました。
(おそらく)スーパーオーディオCD/CDプレーヤー『SCD-XA5400ES』と、
『STR-DN1080』をHDMIコードで接続して、音を出しています。
スピーカーは『SS-CS3』最初にCDにて女性ボーカルを試聴・・・
スクリーンを巻きあげ、ボリューム値を38〜45辺りにセット。
私の心の声
《オオッ!ナカナカヤルじゃん!!これはコストパフォーマンス、メッチャ高いぞ!》
MCの渡邊さんいわく、
《どうです?》
《7万円台のアンプと一本2万弱のスピーカーから発する音とは、ちょっとシンジラレナイでしょう?》
と自慢げに話していました。
(ちなみに、この‘シアタールーム’の音響設計を手がけたのは)
【ソニーのホームエンターテインメント事業本部 HAV事業部 音響設計部】
【主幹技師の、伝説の(?)《金井隆》さんそのひと!!】
続いて、配信ハイレゾ音源から“ナット・キング・コール”のボーカル。
モードは‘DSDネイティブ’ここまでは2CH、以後は5.1CHにて再生・・・
“コダマ・マリ”のピアノ曲。
MCの案内では、ピアノ音の奥深さを強調していたのですが、残念ながら私には、ワカリマセン、でした。
続いて今度はビジュアルを試供。
機材は、プロジェクターが『VPL-VW535』プレーヤーはUHD-BD再生可能製品『UBP-X800』
トップスピーカーを2本左右に配置しています。
まず初めに再生した作品は、UHD-BD・日本未発売の〔パッセンジャー〕
その中から、ビックアップしたシーンは、
{バーカウンター内に据え付けられていたウェイターロボットが、システム暴動を起こし、グラスを次々と砕くクラッシャー音}
HDR効果のよく出ている場面でした。
次にかけたのが、市販の〔ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション〕
主人公とバイク群チェイスのシーン。
SONYが初めて手がけた〈Dolby Atmos(マルR)〉効果を提起して、音場(おんば)の密集度を盛んにアピールしていました。
(ただし、私の考えでは、現在の主流の〈Dolby Atmos(マルR)〉よりは)
(DTS:X 小文字TMの方が、オブジェクト指向の自由度では勝っている、と思っています)
書込番号:20978097
3点
tohoho3さんどもです。相変わらず難しい話をしてますね。なので分かりやすくまとめてみました。
アップ図はクラシック音楽のFFTグラフです。ほとんどの演奏シーンはグリーンの部分の音圧になります。レッドはピークレベルですが、フォルテシモの部分でこのピークに達します。
このレベル差は約20dBあります。
20dBは電圧に換算すると10倍。電力に換算すると100倍になります。
平均的音圧レベル(グリーン)のピークが1Wもあれば足りてしまう場合でも、瞬間的には100Wの出力に達することがわかります。ハイファイオーディオはダイナミックレンジも含めて忠実に再生することを目指しているので、この場合アンプ出力1W平均の音楽でも、実際のアンプ出力は100Wが必要になることがわかります。
たしかにピーク音圧レベルはインパルス信号のような時間軸でいえばゼロに近い瞬間的な音が多いので、連続音と違って、耳に積算(蓄積)されないので、感覚的にはそれほど大きい音には感じませんが、出力の小さいアンプ、例えば最大10Wくらいのアンプだと、瞬間のピーク音が再現できないので、力強い音として感じることはできません。その小出力の音(ピークが飽和した状態)になれてしまえば、それはそれで済みますが。
最大出力が10Wのトランジスターアンプでは、音の波形が10Wの出力を超えると飽和(クリップして歪む状態)して、それ以上の音圧は出せません。真空管アンプの場合は最大出力が10Wでも、それ以上の出力が出ます。その場合歪は増えますが、飽和した感じにはならないの、トランジスター式よりは、最大出力に余裕を感じます。
書込番号:20984308
5点
このサイトのレビューにあるけど、DN1080を買ったユーザーがど嵌ったらしいですね。言わんこっちゃないのに。
私は省エネの件だけは、褒めたけど、他に褒めようがなかっただけですので、あしからずです。まあ、褒め殺しだったわけです。残念だな〜!まだ、他社の実売3万円台のAVアンプの方が良いんじゃないですか?Atmosまで、付いている機種もありますからね。
書込番号:21085150
1点
AVアンプ > SONY > STR-DN1080
Webヘルプガイドは下記リンク
http://helpguide.sony.net/ha/strdn108/v1/ja/
開発者者インタビューリンク
http://www.sony.jp/feature/products/170608/?s_pid=jp_/audio/products/STR-DN1080/_feature
・・・DSEE-HXって、HDMIとかアナログ入力では使えないんですね。。。
>[USB]、[Bluetooth]、[Home Network]、[Music Service List](Spotify Connectでの音楽再生時)以外の入力が選ばれている場合、MUSICを押しても[オーディオエンハンサー]は選べません。
DN1070ではこう書かれていました。
>DSEE HXは、サンプリング周波数が44.1 kHzまたは48 kHzの2チャンネル音源にのみ働きます。ただし、Airplay再生時には、働きません。
これも、後退しましたね。。。
いい所を見つけようにも、、、これじゃぁ。。。
5点
AVアンプ > SONY > STR-DN1070
ちょっと前の話題ですが、米国のエレクトロニクス展示会場にSTR-DN1080が展示されていたとのこと。
外観は変わりませんが、ようやくドルビーアトムス対応ですね。
意外な所ではオートキャリブレーションがかつてのDA5800ES並みに向上している事。
・マイクのモノラル→ステレオ
・現行8バンドパラメトリックイコライザー→31バンドグラフックイコライザー
・APMの精度向上
ソース
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1038285.html
2点
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