このページのスレッド一覧(全4162スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2025年8月5日 09:09 | |
| 11 | 1 | 2025年7月30日 00:43 | |
| 19 | 10 | 2025年7月30日 22:09 | |
| 15 | 17 | 2025年7月23日 21:22 | |
| 25 | 5 | 2025年7月10日 22:38 | |
| 15 | 7 | 2025年6月30日 22:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A4A
失礼いたします。この機種を使用して映画やAmazon musicを楽しんでいたのですが、急にAmazon musicが視聴できなくなってしまいました。アプリのmusic castコントローラーを使用していました。
アンプ本体にはアプリにてサインインして下さいと表示が出ます。しかし、このアプリでAmazon musicのストリーミングサービスアカウントから、サインインしようとしても、全くサインインできません。サインイン画面は出ますがタッチしても反応がありません。なぜでしょうか?本体は最新にアップデートされています。
昨日まで視聴出来たので、急に視聴出来なくなり困っております。ちなみに、Amazon music unlimitedを契約しております。他のタブレットやfire tv stickでは問題なく視聴できております。
書込番号:26255333 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
解決しました。翌日になったら、接続できるようになっていました。一時的にアプリが使用出来なかったかもしれないです。音楽を視聴する時はやはり、パソコンなどから有線に繋いだほうが良いのかもしれないですね。
失礼いたしました。
書込番号:26255657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A4A
先日YAMAHAの方に聞いたら日本は来年の春頃になると言ってましたね。現状A4Aに不満はありませんが(⌒-⌒; )
書込番号:26250848 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A6A
大変恐縮なのですが、RX-A1080のスレで、スレ主そっちのけで別の話題になってしまいました。
A6Aの話題なので、ここに記録した方がよろしかろうと思い、移動してきました。
これまでの内容は↓のリンクの最後の方のやりとりを参照いただけますようお願いいたします。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001062980/SortID=26236091/#26245462
2点
Aruro3Dさん、写真が意味不明で失礼いたしました。
ヤマハのAVRは、本体表示部に、各チャンネルに出力している音量レベルを表示することができます。
DD+Atmosのスピーカーチェック用音源で、第2層の、フロントハイト左右、サラウンドハイト左右を、A6AのAtmos+Auro3D設定で視聴した時の、音量レベル表示の写真でした。
どういう状況での写真か、再度アップロードしつつ説明を書いてみましたので、ご参照ください。
本体表示部の写真には、F,C,S,FP,RP,SW1とありますが、それぞれ、フロント,センター,サラウンド,フロントプレゼンス,リアプレゼンス,サブウーハー1になります。私の環境は5.1.4chですので、それに合わせた表示になっています。
それぞれの右側にスペースがありますが、そのスピーカーが出力する場合には、そのスペースに音量に相当したバーが立ち上がります。C,センターとSW1以外は左右がありますので、スペースの右寄りか左寄りかで、どちらのチャンネルから出力されているのか確認できます。
今回添付している写真の通り、Atmosのスピーカーテストサンプル音源が指定している場所のスピーカーのみが、Atmos+Auro3D処理時にも鳴っていることが確認できています。
これは、第2層を理解できないデコーターが処理していたら実現できません。
これまでの実験では、やはりヤマハのA6Aは、Atmos音源をAtmosデコーダーで処理してチャンネルベース音源化してからAuro3D処理しているのではないかと思っています。
書込番号:26245523
3点
>のんびりローディーさん
写真の解説、ありがとうございました。
なるほど、これはKORGのATMOSフォーマットのテスト用の音源を出力しているんですよね?そして、そしてそのテスト音源の中の「トップミドル・トップリア」からの音を「Auro-Maticモードでアップミックス?再生」すると、ちゃんと「サラウンドハイトSP」=「リアプレゼンス」(ATMOSでいうところのトップミドル/リア)からDiscreetで音が出ているということですね?
念のための確認ですが、これ、「サラウンドAI」はオフになってますよね?だとしたら本当にATMOSのオブジェクト領域の音も拾い上げているということかもしれませんね!
Auro-Maticは、ハイト情報がないソース(2ch、5.1chなど)からでも「ハイト情報=音」を生成するアルゴリズムになっていますので、この「リアプレゼンス」から出ている出力の<元となっているソース>が、オブジェクト領域のものなのか、それともベッド領域のものなのかは、私が普段楽しんでいるClassic音楽などではあまり関係ない(オブジェクト領域に入っているものもホールからの反射音なので、AIが直接音からDelayをかけて生成=ヤマハのDSPのように=したものと、音的にはほぼ同じ)のですが、これが映画音響のように、「トップリア右だけからのささやき音」のような演出がされている場合、それを「Auro-Maticにするとその音が聴こえなくなる」、のでは大問題ですからね。
ヤマハのこの製品のHPには、「Auro-Matic Upmixerによって、モノラル、ステレオおよびサラウンドコンテンツを自然な3Dサラウンドにアップミックスすることもできます」とあり、ここの<サラウンドコンテンツ>という表現に、ATMOSが含まれているのは間違いないところですが、アップミックスの過程で、Native ATMOSが持っているオブジェクト領域の音を落としてはいないか?という点を確認している、という我々の<調査>?の目的を、ここを初めて読んだ人にもお伝えしておきます。
お約束した通り、私の方ではヤマハのCustomer Supportに問い合わせ中です。「関連部署に照会中」との返事がきましたので、回答をもう少々待ちましょう!
書込番号:26245806
3点
>Auro3Dさん
>これはKORGのATMOSフォーマットのテスト用の音源を出力しているんですよね?
その通りです。
>そしてそのテスト音源の中の「トップミドル・トップリア」からの音を「Auro-Maticモードでアップミックス?再生」すると、ちゃんと「サラウンドハイトSP」=「リアプレゼンス」(ATMOSでいうところのトップミドル/リア)からDiscreetで音が出ているということですね?
テスト音源が映像と音声で案内している発音位置の第2層のスピーカーからピンポイントで音が出ています。
テスト音源はAtmos5.1.4chと説明書きされています。
想像ですが、5.1.2chはBEDを使って、+2ch(トップリア)はオブジェクトを使っているけれども、そのオブジェクトをトップリアの位置に座標固定しているのだろうと考えています。
Auro3の掛け合わせもですが、他のDSP音場モードも、音源フォーマットとは無関係に自由に掛け合わせができます。
他社のアンプにはないすごい機能だと思うのですが、ヤマハは宣伝ヘタというか、真面目というか。
オーディオ用のとても処理能力の高いSoC、QualcommのQCS407を使っていて、これの処理能力もこの機能を実現するのに貢献しているのかなと思っています。
出勤前に実験してここに書き込んだタイミングで、私も公式に問い合わせしていました。
ここにやりとりを書くことはできませんが、関連部署に、というAuro3Dさんと同様の返答を得ていて、回答待ちです。
ヤマハのサポートは迅速丁寧に細かい要望に答えてくれるので、迷うといつも質問してしまいます。
参考:下のリンクは、今回のテストで使用したKORGのアプリを開発した方のブログです。
https://note.com/live_extreme
書込番号:26246395
2点
>「サラウンドAI」はオフになってますよね?
オフです。
書込番号:26246529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>のんびりローディーさん
同じような内容の質問をされたそうなので、そちらにも恐らく同じ回答が届いたと思います。
Yamahaさんからの回答は、文面そのままをコピーすると著作権の問題がありますので私の責任でパラフレイズしますと、<ATMOSのオブジェクト領域の信号を含めてチャンネルベースにマッピングした(この工程は、全てのATMOSデコーダーがやっている)情報を、今度はAuro-Matic化している>というものでした。
Auro-Maticが対応できるデータのMaxは、先に書きました通り、7.1.2ですので、恐らく、このフォーマットにオブジェクト領域の音情報をDownMixしたものをAuro-Matic化(最大、7.1.5.1。ただし、ヤマハのAuroには「センターハイト」と「トップ=VOG」がないので最大7.1.4になる)している、ということなんでしょう。
ということで、なるほど、この方法であれば、オブジェクト領域の「リアハイト」に振られた「音」は、恐らく一旦「サラウンドバック」にDownMixされ、それをAuro-Maticが「リアハイト」にも振ると思われますので、位置情報(音の移動)は消えるにせよ「リアハイト」からの出力もあって、少なくともATMOS音源からの音情報脱落はないことになりますね。これは、Classicであればほとんど違和感がない「変換」(これをUpMixと言ってしまうと、Auro-3D>ATMOSと聞こえてしまうと思いますので=汗)になっているだろうと思います。
凄いことやってますね!!!
ちなみに、私がYamahaさんに送った質問内容(これは著作権者は私自身)は、
「御社のRX-A6AおよびRX-A8Aで、ATMOS音源の再生に対し、「Auro-Matic」が選択できるようになっていますが、一般に、Auro-Matic(Auro-3Dのアップミックス/デコードエンジン)は、Dolby Atmosオブジェクトの情報を理解・処理できないため、Dolby Atmosでエンコードされた音源を再生する際にAuro-Maticが扱えるのは、ベッドチャンネル(最大7.1.2)だけと聞いています。しかし、御社のRX-A6AおよびRX-A8Aでは、ATMOSのオブジェクト領域にしか入っていない音源(一般に、トップミドルやトップリアから出力されるソース)も、Auro-Maticの対象にする機能があるのでしょうか?」
というものでした。
音の欠落は全くないとすると、ATMOSソースをATMOSで再生するのとAuro-Maticで再生するのとでは、どのような聴こえ方の違いがあるのか(違いが無ければこのような大変な作業をする意味がないので)、少し興味を持ちましたので、印象を教えていただければ幸いです。
書込番号:26249428
4点
>Auro3Dさん
私にも同様の回答がきました。
回答は、Auro-maticとは言わず、オブジェクトも含めマルチチャンネルにした信号をAuro-3Dが再処理するということでした。
すごい細かい話ですが、maticと3Dの言葉が気になってしまい、Auro3Dの企業ページを覗いてみました。
今はGOER DYNAMICS BVが所有しているんですね。
公式ページの下のリンク先を開くとこんな記載があります。
https://www.auro-3d.com/professional/
Auro3D以外のイマーシブサウンドも入力として使えること。
最適な結果を得るために、Auro-maticはAuro-3Dエンジンに統合されていること。
この辺から想像したのは、ヤマハはAuro-3Dデコーダをライセンス購入し、ブラックボックスモデルとして入手。ヤマハのSoC組み込みソフトウエア開発環境に取り込んで使っていると思うのですが。そのブラックボックスモデルのInputには、Auro3D以外のイマーシブサウンドからデコードしたマルチチャンネルデジタル入力の設定があるのだろうという想像です。
この辺についてさらにヤマハに確認するのは、流石に細かすぎでもういいかと思っています。
Auro3Dさんの書かれたこの方法もなるほどと思ったのですが、
>オブジェクト領域の「リアハイト」に振られた「音」は、恐らく一旦「サラウンドバック」にDownMixされ、それをAuro-Maticが「リアハイト」にも振る
スピーカ構成が、例えば7.1.4のユーザーがTrueHD AtmosでAuro3Dを重ね掛けした場合には、上手く処理できなくなるなと思った次第です。
TrueHD AtmosにAuro3Dが重ね掛けできることは、ブルーレイのAtmosソフトで確認しています。
書込番号:26249851
0点
>Auro3Dさん
音の印象ですが。
私は音を言葉で表現するのが苦手です。
私好みの音になると言ってしまえばそれまでですが。
なんとかひねり出しますと、こんな感じですかね。誰かに批判されそうで怖いですが。
セリフが潤った感じになり、実在感も高まる。いわゆる暖かい、ゆるい柔らかい感じではなく、解像感は高いけれども、さばさばしていない音といいますか。
私の構成は、フロントの面が全部DALI OPTICONなので、そういう音傾向のスピーカではあるのですが、Atmos直で鳴らした場合と比較し、そういう傾向が強まります。
3Dの包まれ感が強まる。あっさりした音源も周囲に途切れなく音場空間が広がっている感じがよりする。
低域がいい感じに強調される。
ヤマハのこのクラスの新型が正月明けに発表されるようですので、第三層も使えるように進化していたらいいなと思っています。
そういう機能アップがあれば、新発売から1年程度は様子見して、初期のアップデートが落ち着いたら、買い替えようかなと思っています。
Topスピーカの設置場所は、ばっちり確保済みなので。
書込番号:26249868
1点
>のんびりローディーさん
「苦手」なことをお願いしたのにかかわらず、Tryしてくださってありがとうございます!
>セリフが潤った感じになり、実在感も高まる
に加えて、お使いのSPがDALI OPTICONで「そういう音傾向」ということで、それがATMOSに比してAuro-Maticの方が強まる、という感想のお陰でかなりイメージできました。私もSonusのSonettoシリーズを使っていますので、自分の好みの変化にも近いのかな、と想像しています。
>ヤマハのこのクラスの新型が正月明けに発表されるようです
これは初耳です!もしこのニューモデルが、Auro-3Dのフルフォーマット(13.1ch)に対応していたら、私もリビング用のAVアンプとして現在のPioneerから買い替えようかな?(笑) YPAOにも興味がありますし。
>Topスピーカの設置場所は、ばっちり確保済みなので
その暁には、是非、「Auro-3D友の会」( http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/ )の方に遊びに来て、セッティングの参考にしてください!
書込番号:26250173
3点
>Auro3Dさん
「Auro-3D友の会」覗かせていただきますね。
情報交換おつきあいありがとうございました。
書込番号:26251315
0点
>のんびりローディーさん
こちらこそ、勉強になりました。
それにしてもYamahaのカスタマーサービスは立派な対応をしますね!
> 「Auro-3D友の会」覗かせていただきますね
私は文系ですが仲間にはエンジニアとなぜかドクターが多く、のんびりローディーさんのような論理的な方は大歓迎です!是非、疑問や質問などがあれば遠慮なく書き込んでみて下さい。
書込番号:26251423
1点
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A1080(H) [チタン]
AIを使って2ChPCM音源を聞くとサラウンドデコーダーがNeo6:Cinemaにしかならないのですが何故なのでしょうか?
また、どこかで見た気がするのですがSURROUND:AIとDolbyAtmosは併用できないのでしょうか?AIをつけた状態でも状態表示にはAtmosと出ていました。
書込番号:26236091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
元1080ユーザーで今はA6Aを使っています。
かなり前なので、記憶が怪しいですが、AtmosとAIは両方使えます。これは間違いないです。
ヤマハは、デジタル音源処理のデコーダーと音場創出する機能(AIとかシネマDSPの類)の組み合わせ自由度が、A1080以上の機種で非常に高いです。
Atmos音源をデコードするにはAtmosデコーダーが必須で自動的にそうなりますが、その処理後のデーターをシネマDSPでもサラウンドAIでも自由に選んで掛け合わせすることができます。
これはD&Mでは実現できない(OnPiは使ったことないので知らない)素晴らしい点だと思います。
A6A以上だと、Atmos+Auro3dができて、これもすごくいい感じ。
AIがNeo6:Cinemaになるというのは記憶にないです。AIとNeo6:Cinemaだと、両方が音場創出機能のような?掛け合わせできないような気がします。でもできているとすると、サラウンドデコーダーの設定でNeo6:Cinemaを選んでいるとそうなるのかな?
サラウンドデコーダーを自動にしてもそうなりますか?
書込番号:26237793
1点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
pcから2ch 24bit48000Hz出力でAIオン |
pcから2ch 24bit48000Hz出力でAIオンの入力情報 |
BDプレイヤーからDolbyDigital 2.0ch |
BDプレイヤーからDolbyDigital 2.0chの入力情報 |
>のんびりローディーさん
ご返信ありがとうございます。
AIとAtmosは併用できるのですね!よかった。。。
CinemaDSPの自然な広がり方いいですよね〜
A6A以上だと、Atmos+Auro3dもできるんですね!羨ましい。。。
>AIとNeo6:Cinemaだと、両方が音場創出機能のような?掛け合わせできないような気がします。
OSDにはNeo6が出ているので多分できていると思います?
すこし検証?してみました。
1 pcから2ch 24bit48000Hz出力でAIオン
2 BDプレイヤーからDolbyDigitial 2Ch出力
両方試してみましたがどちらもNeo6:Cinemaになってしまいます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14250234319
調べてみるとこのような回答もあったのですが、この情報が定かなのか...?
書込番号:26237869
0点
興味深いです。
A6Aで確認してみました。
2ch音源をHDMIから入れて、AIにしてOSDをオーバーレイさせて確認しましたが、AIとPCMの表示でした。別のページでもPCMのビットレートとch数以上の音源情報表示はありませんでした。A*Aは仕様が変わっているように見えます。A1080は売ってしまったので確認できずです。
ヤマハ公式に聞いたら教えてくれるかもしれません。
書込番号:26237878 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>のんびりローディーさん
A6Aでは表示されないんですね。
ヤマハにメールしてみました。メールが届いたらまた報告したいと思います!
書込番号:26237887
1点
Yamahaから回答がありました。
お問い合わせの件、SURROUND:AIはAIによる分析により自動的に適切なサラウンド効果を付与する機能です。
2chPCM音源の場合、Neo6:Cinemaデコーダーを自動選択してマルチチャンネルへ拡張し、そこにサラウンド効果を付与する仕様です。
とのことでした。
また、
それ以外のデコーダーを使用したい場合は、SURROUND:AIをオフにしてデコーダーを選択してください。
とのことらしいです。
https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/4/1335594/AV19-0206_RX-A4A_user_guide_Ja_J_H0.pdf
後継機A4Aの説明書の188pを見たところデコーダーが
Neural:Xになっていました。これは性能向上の恩恵なのでしょうね
書込番号:26239164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>lquedさん
ヤマハの回答共有ありがとうございました。
A1080はNeo6:Cinemaデコーダーを自動選択なんですね。
A4Aの取説にあるという絵はA6Aの取説にもあるのですが、「イラストは各情報の表示位置を示したもので、実際の画面表示とは異なります。」と注記されている通りで、実際の表示とは異なります。
今も、PCMのハイレゾ2ch音源をサラウンドAIを有効にしてOSDを見てみましたが、画面下部には左端のPCMと右端のAI表示のみでした。写真貼っときます。
書込番号:26239276
0点
>のんびりローディーさん
見落としていました...
確かに表示されてないですね〜
>A1080はNeo6:Cinemaデコーダーを自動選択なんですね。
個人的にはもう少し新しいDsurとかNeural:Xを使ってほしかったですね〜
書込番号:26239396 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>lquedさん
>のんびりローディーさん
Dolby Atmosは主にTrueHDやDD+のビットストリームとして記録されており、その中にハイトチャンネルやオブジェクトのメタデータが含まれています。
プレイヤー側でこの音源をデコードしてPCM化すると、通常のデコーダーではハイト情報(第二層)を含まないチャンネルベースのPCM信号しか出力できません。
つまり、オブジェクトベースの情報は捨てられ、5.1chや7.1chの「第一層」だけの信号になります。
YamahaのRX-A6A以上のモデルが可能にするAuro-Matic処理とは、
PCMになった時点で、Auro-Maticはその第一層の情報をもとに、仮想的な高さ方向の音場を生成します。
これはあくまで再構成された「ハイト感」であり、元のAtmosメタデータに基づく「ハイト感」とは別物です。
書込番号:26244096
3点
>Auro3Dさん
ヤマハの公式に確認してはいないのですが、Atmos+Auroで処理を行う場合についてです。
Atmosデコーダーでデコードして、ユーザのスピーカーレイアウトに合わせたチャンネルベースの音声信号に処理したものを、さらにAuroで処理していると考えています。
そうじゃないと、Atmos+Auroの意味がないと思いますので、さすがにAtmosの音源からレガシーのチャンネルベースの7.1ch部分だけを従来のPCM音源として処理して、その音源をAuro処理するなんてことはしていないと思うのですが。
書込番号:26244661
0点
Auro3Dさんの書き込みを、読み誤ったか?
プレーヤー側がAtmos音源をトランスコードして従来のPCMのチャンネルベース音源にしてしまった場合、AVRがどう頑張ってもAtmos処理できないです。このことを書かれたのでしょうか?
ちなみにですが、A6AにAtmos音源を入れて、音場モードにAuro3Dを選択すると、デコーダーはAtmos、音場処理はAuro3Dという表示になりますので、Atmos音源はハイトチャンネルを無視されることなく、Atmos音源として処理されていると思われます。
書込番号:26244684
1点
>のんびりローディーさん
実は、私はYamahaの上位機種が、「ATMOS音源をAuro-Matic化することができる」とカタログで知ったときに、なぜ自分の持っているStormとDenonのAVアンプではできないのかと疑問に思い、Stormに直接問い合わせたことがあるのです。ご存じかと思いますが、Storm AudioはAuro-3Dとは元は同じ会社で、ハードとソフト部門がそれぞれ独立して別れた会社ですので、Auro-3D(Maitc)については、どのAVアンプメーカーよりも詳しいですから。
そして、先に私が書いたものは、そのStormのエンジニアからの回答(なぜ、ATMOS音源をAuro-Maticにはできない設定にしたかが書いてある=原文英文)を基に、私が意訳したものなんです。
せっかく再質問をいただきましたので、間違った回答をしてはいけないと思い、Chat-GPTとも「相談」しながら先の回答で説明不足であった部分を補足しますね。
まず、Dolby Atmos Mixというのは、以下のような構造になっています。
├── Bed Channels(最大7.1.2)
│ ├── Left (L), Center (C), Right (R)
│ ├── Left Surround (Ls), Right Surround (Rs)
│ ├── Surround Back Left (SBL), Surround Back Right (SBR)
│ ├── LFE
│ └── Top Front Left (TFL), Top Front Right (TFR) ← 高さレイヤー(第二層)└── Audio Objects (最大118)
├── Object 1: Sound + XYZ位置
├── Object 2: Sound + XYZ位置
└── 3,4,5...
ここでいうBed Channelsとは、いわゆるチャンネルベースのことで、第一層分の7.1chまでは旧来のDolbyやDTSなどとある程度互換性のあるフォーマットです。
そして、Auro-Matic(Auro-3Dのアップミックス/デコードエンジン)は、Dolby Atmosオブジェクトの情報を理解・処理できないため、Dolby Atmosでエンコードされた音源を再生する際にAuro-Maticが扱えるのは、ベッドチャンネル(最大7.1.2)だけです(AIは、「高さ情報対応は後のファームウェアで追加された」と指摘しているが私自身は未確認)。
たとえば、ATMOSのハイト群のトップミドルやトップリアから出ている音は、オブジェクトベースでエンコードされているため、Auro-Maticではデコードすることができないし、ソースの音にアクセスできないので、「トップミドルやトップリアに振られた音は再現されていない状態の音源」をベースにAuro化を行っているはずです。
これはYamahaの上位機種をお持ちで、ATMOS用に第2層を4ch以上設置しておられる方に確かめていただきたい(私は持っていないので実験できない=汗)のですが、ATMOSでトップミドルやトップリア<だけに振られている音>は、それをAuro-Maticにしたら消えてしまうはずなんです。これが一番わかりやすいのは恐らく3次元的な世界観の映画音響だと思います。もしトップリアの右チャンネル<だけ>(他のchにも同じ音が入っている場合は、Auro-Maticはそれをすくい上げて生成してしまいます)に音が入っているシーンを見つけたら、それをそのままAuro-Maticに切り替えれば簡単に判別できると思います。その音が聴こえなくなるはずだからです。ただし、この実験をされるなら、ATMOS映画でも、ちゃんとオブジェクトが利用され、しかもトップミドルやトップリアが活躍する音源を使う必要があります(今流行のストリーミングのATMOS映画は、データ量をセーブするためにオブジェクトの音をMixした最大7.1.2のベッドチャンネルだけを使うものが多いそうです)。
つまり、「正しくオブジェクト方式が利用されているATMOS音源」をAuro-Matic化すると、このような<上部の真ん中から後ろにあるべき音がどこからも聴こえなくなる>という「混乱」?が起き得るので、Storm(Denon/Marantzも)ではそれができないようにしている、という回答だったのです。
もちろん、Yamahaが特別なデコードコードを作成して、ATMOSのオブジェクト音源ソースと位置データを抜き出して、Auro-Maticのチャンネルベースのフォーマットに変換するようなウルトラCをやっている可能性もゼロではありませんが、常識的に考えますとこれをやるには、1.コードをコンパイルしなおす必要があるため著作権の問題があり、Dolby、Auro-3D両者からの許可および著作権料の支払いが必要 2.そのための新コードを作成するのに膨大な手間とコストが必要−だと思います(22.2chをATMOS変換するPanaのZR1以上の力技です!)。そこまでYamahaがやっているかどうかは、上記実験をするか、またはYamahaに問い合わせればわかると思います。
以上、Stormのエンジニアの回答と、AIの情報提供と、それらへの私の解釈が間違っていなければ(笑)。
書込番号:26244817
2点
>Auro3Dさん
貴重な返信ありがとうございました.
あまりにも興味深い説明をいただきましたので,出勤前の朝っぱらから実験してしまいました.
結果からいうと,Atmos音源をチャンネルベースにしたのちに,Auro処理している動作になっているように思われます.
サラウンドハイト左の音は,サラウンドハイト左から,他の2層スピーカーもすべてそれぞれの位置から発音しました.
実験環境
プレーヤー:Fire TV 4k max 第一世代 音声出力DD+固定
音源アプリ:KORG Live Extreme
音源:Surround Speaker Test 用KORGサンプル音源, 5.1.4ch Dolby Atmos (DD+JOC, 48kHz/1024kbps)
AVR:RX-A6A 5.1.4ch構成,すべてのバーチャルSP機能OFF,SW以外を全て小設定のためSubが同時に鳴っているのはご容赦ください
ヤマハの表示部にはAtmos/DD+/AURO-3Dと表示されます.
どのスピーカーから出力されているかの確認は,ヤマハの表示部を各スピーカーの出力レベル表示にして確認しました.耳だとあいまいなので.
サンプル音源が2層の音を順番に鳴らしている時の写真を各1枚,計4枚アップロードします.
それ以外にもテレビに表示されたOSD,アンプのデコーダー表示など参考になりそうな写真も上げておきます.
別件になりますが,Fire TVは世代によってAtmosをまともに出力できないものがあるので危険です.今回はDD+Atmosを正常に出力できる4k max 第一世代で試しています.
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001095865/#26209618
書込番号:26244896
0点
https://s.kakaku.com/bbs/K0001095865/SortID=26209618/
Fire TV異常情報のリンクがおかしかったので再度
書込番号:26244913 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>のんびりローディーさん
早速に実証に取り組んでいただいたようで、ありがとうございます。のんびりローディーさんは科学的なMindをお持ちの方と拝察しましたので、もう少々お付き合いさせていただきますね(笑)。
まず、添付された写真類で何をお示しになろうとしているのかが、私にはわかりませんでした(汗)。もしかすると写真が正しく表示されていないのではないでしょうか?
ただ、指摘されたいことは理解しました。ヤマハの上位機種は、ATMOSのオブジェクト領域のソースも含めてAuro-Matic化しているのであれば、すごいことですね!
私ものんびりローディーさんと同様のタイプの人間ですので、実証方法として、現物を持たない私の方では、ヤマハの方に直接問い合わせてみます。現物をお持ちののんびりローディーさんの方では、もし週末にお時間があるのであれば、下記の実証実験をしていただければ幸いです。
1.ATMOSでトップミドルやトップリア<だけ>からの出力があるソースを探す(お使いの、Fire TV Stick 4K Maxは、Dolby Digital Plus (EAC-3 + JOC)というコーデックを使っていてAtmosオブジェクトを含むフル Atmos ストリームのパススルーが可能だそうですね。不可逆圧縮はされているとはいえ、すごいですね!知らなかったです)。私は映画はあまり見ないのでサンプルが少ないのですが、私の知る限りでは、『ゼロ・グラビティ(Gravity)』(2013年)のATMOSバージョン(私が持っているのはBD版)がわかりやすいです。
2.「トップミドルやトップリア<だけ>からの出力」であることを確認するため、ATMOS再生時に、この出力のあるSPへの出力を止めて(StormだとPC上の操作でできますが、Yamahaのことは分かりません。最悪、SPケーブルを抜くのが確実!)、確実に「音が消える」=「トップミドルやトップリア<だけ>からの出力がある」パートを抽出。
3.そのパートをAuro-Maticで再生して、当該音が再生できているかどうかを確かめる。
お互い、結果を報告しあいましょう!
書込番号:26245005
1点
>Auro3Dさん
お付き合いありがとうございます。
スレ主さんとは無関係の話題を、このスレで継続するのがなんだか申し訳ない感じがします。
RX-A6Aの方に、新しいスレをたてますので、もしよろしければそちらでおつきあい継続いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26245462
0点
>Auro3Dさん
このスレをA6Aの方にたてました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001354465/SortID=26245478/#tab
書込番号:26245482
1点
AVアンプ > ヤマハ > AVENTAGE RX-A6A
現在Onkyo rz820を使っていますが、壊れたので買い替えを考えています。(リモコン操作が出来なくなって本体で操作してます)
スピーカー構成は5.1チャンネルで
フロント クリプシュRP8000FUバイワイヤ
センター クリプシュRP504CU
サラウンド オンキョー D509E
・最近買ったクリプシュRPを鳴らし切れるアンプ
・スピーカーチャンネル数は増やしても5.1.2
・映画も音楽も楽しみたい
・まだ初心者程度の耳です
候補 予算25万くらい
・YAMAHA a6a
・DENON6800
・マランツcinema50
どれがいいのか決めきれないので教えてください…
書込番号:26233807 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>@さっくんさん
こんにちは。
クリプシュですか。
クリプシュは能率が高いことが特長のスピーカーですので、能率低めの現代的なトレンドのスピーカーに比べると同じ音量を出す場合アンプのパワーが低くていい利点があるわけですが、リニアアンプの特性は定格パワーに近づく程ひずみがどんどん低くなる特性になっているので、逆に言えば低パワーだとひずみが多くなる傾向にあります。AVアンプにとってはやや難易度の高いスピーカーですね。
候補の中では文句なしにX6800Hがお買い得です。
マランツとデノンは多くの機種で共通設計になってますが、Cinema50はX3800H相当で、X6800Hはその2ランク上の機種になります。
今現在、D&Mがハーマン傘下に入る前ということでデノンは今多くの機種で実売価格が下がっています。
X6800Hも今年3月までは43万だったのが今は34万になっていて大変お買い得ですね。ロングランのA6Aも値段は落ち切っていますが、こちらは9chなので、ヤマハの11chならA8Aになります。ただ中身に比して値段がお高いのでこれを選ぶくらいならデノンA10Hの方が遥かに良い、となってしまい、キリがありません。
11chあれば全chをバイアンプ構成にできるメリットはあります。
X6800Hで手を打つのがよろしいかと思います。
書込番号:26233841
1点
>@さっくんさん
>・最近買ったクリプシュRPを鳴らし切れるアンプ
・スピーカーチャンネル数は増やしても5.1.2
・映画も音楽も楽しみたい
・まだ初心者程度の耳です
候補 予算25万くらい
でしたら、A6Aがベストですわね。
X6800Hは、予算オーバーでチャンネル数も初心者にはオーバースペックですわよ。
A6Aの方が64bit演算で基盤設計など含めてアンプ性能は上ですから、ハイコスパですわね。
企業の大きさも全く違いますから、DENON/MARANTZがハーマングループに入ってもその点は変わりませんわねw
書込番号:26233855 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>@さっくんさん
こんにちは、音の好みがあるかと思いますが、一般的にマランツはキレイ、ヤマハは広い、デノンは迫力と言われています。
それからCh数ですが、使わなければ(信号を入れてやらなければ)電気は喰わないので9万円引きならお買い得ですね。
書込番号:26233924
6点
>プローヴァさん
>里いもさん
>オオタニモロヘイヤさん
みなさま早急なご回答ありがとうございます。
候補のなかで打ち間違えがありました、
DENON6800ではなく、4800の方です
(6800は言う通り予算とスペックオーバーです)
YAMAHA a6aにしようと思いましたが、
メルカリでDENON4800が未開封一年保証付で22万円というのを発見しましたので、そちらにしようと思います。
ありがとうございました!
書込番号:26234034 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
4800ってメーカー2年保証ですが、未開封新品で1年保証というのは、1年寝かしていたのだろうか?
リアルショップに行って交渉したら、多少は値引きしてもらえると思うので、メルカリ22万で1年保証になっているものより、間違いなく新品で2年保証のものの方がいい感じがするけど。まあ人ぞれぞれでしょうけど。
書込番号:26234427
7点
AVアンプ > ヤマハ > RX-V773(B) [ブラック]
●本機を「PUREダイレクト」にして、2chステレオ音源を聴く場合、サブウーファは鳴りますでしょうか?
<サブウーファとは、本機のプリアウト端子(SW)を繋ぐ前提>
●本機で「PUREダイレクト」にして、2chステレオ音源を聴く場合、「PUREダイレクト(OFF)」と比べて、音質はどの程度向上するでしょうか?(音源は、クラシックが大半で、Jazzが少し)
1点
>シェルティー大好きパパさん
取扱説明書によれば、AV OUT端子とAUDIO OUT端子からは出力されなくなるということです。
サブウーファー端子からは出力されるでしょう。
一般論で言えば、音質向上は僅かなものだと思いますが、2chで聞く時はピュアダイレクトにしておく方が気分的にもよいでしょう。
書込番号:26224189
4点
>「PUREダイレクト(OFF)」と比べて、音質はどの程度向上するでしょうか?
変な質問ですね
DSP回路等を通すとどのくらい劣化しますか?って質問ならわかる。
劣化度合いが大きい機種ほど、音場補正がデタラメな機種ほど、逆に言えば音質向上するってことになってしまう。
要するにダメな機種を求めてる?
ヤマハは自動音場補正が控え目な傾向っぽいので差は少ないかもしれません。
書込番号:26224208 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
<サブウーファとは、本機のプリアウト端子(SW)を繋ぐ前提>
それでサブから音が出るとしたら、ピュアダイレクトとは言えなくなります
書込番号:26224243 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>シェルティー大好きパパさん
私しは該当機種を使っているわけではありません。CX-A5200を使用中です。
ヤマハの回答は、ピュアダイレクトをオンにすると回路上のノイズを可能な限り低減するため、YPAOボリュームを含むポストプロセシング回路をバイパスし、デジタル入力はDACへ、アナログ入力はボリューム回路へとダイレクトにつながります。
つまりYPOボリュームや、EQ、パラメトリックEQを使っている場合はスキップされるのでかなり音が変わります。私しはパラメトリックEQの音が好きです。そして、サブウーファーもパラメトリックEQで低域を補正していれば、Pure Directでかなり音が変わります。私の場合はウーファーは2つです。音の好みは趣味嗜好なので、好きな方を使ってはいかがでしょうか。
最近は、CX-A5200はピュアダイレクトで、上位のroon パラメトリックEQの方がお気に入りです。
書込番号:26224261
3点
ご投稿の皆様
コメントありがとうございました。
参考にさせていただきます。
書込番号:26224703
0点
>シェルティー大好きパパさん
こんにちは。
PURE DIRECTは、AVアンプとしての各種の補正や演出をカットして、素のプリメインアンプのように動作させるモードです。
AVアンプならではの補正や演出で、元の信号より良くなることばかりではありませんので、何か音がおかしいなと感じた際に、素の音源を確認できるモードと考えたらよいと思いますよ。
本機でYPAOを使えば、周波数特性の補正やスピーカーからリスニングポイントまでの距離補正などを自動でやってくれますが、部屋の特性がある程度補正されることである程度特性がフラットに近づく半面、周波数特性のあばれ含めてスピーカーの個性で気に入っていたような場合、それが補正で個性がなくなった等と感じる場合もあるかも知れません。
こういう補正を一時的に切れば、ステレオ再生では素のスピーカーを部屋で鳴らしただけの音が聞けるわけで、オンオフしてみると、補正効果などもわかりやすいですよね。
まあそんな感じなので、音質をアップするための機能だから常時オンが妥当、といった趣旨のものではありません。そもそもピュアダイレクトが最高なのなら、AVアンプのいろいろな機能は必要なかったってことになりますからね。
書込番号:26224905
![]()
1点
プローヴァ様
投稿、ありがとうございました。
貴見に同感です。
・別の板でも述べましたが、ウチの本来のピュア・オーディオは、スピーカーもアンプも全く別の機器・システムです。
なので、AVアンプを使った「2chステレオ再生」は、「時折のお愉しみ」の位置づけです。
AVアンプと繋ぐフロント(R・L)のスピーカーは、TANNOYのミニスピーカー「CPA-5」なので、2chステレオ再生では、「ピュア・モード」並びに「サブウーファの付加」に拘った次第です。
・ここ1週間ほど、手持ちのAVアンプ(Marantz「SR-7001」、2006年製)が不調なので、AVアンプを買い替える予定です。
<今度は、YAMAHAを物色中・・・>
書込番号:26225373
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】あ
価格.comマガジン
注目トピックス
(家電)
AVアンプ
(最近3年以内の発売・登録)





















