
このページのスレッド一覧(全219スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 6 | 2023年5月23日 12:15 |
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37 | 11 | 2023年5月3日 10:05 |
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2 | 0 | 2023年3月16日 20:27 |
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3 | 3 | 2023年3月16日 12:32 |
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2 | 0 | 2023年1月22日 23:58 |
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16 | 18 | 2022年10月29日 17:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X1700H
AVR-X1700Hに対応したAudyssey MultEQ Editor appを購入し、使ってみました。
環境と設定は以下の通りです。
iPad Air (第4世代) WiFiによる固定IP接続
AVR-X1700H WiFiによる固定IP接続
20年以上使っている5.1.2chのスピーカー構成
フロント: SC-T777SA
センター: SC-C55XG
サラウンド: SC-V707
トップミドル: SC-A55SG(中古増設)
サブウーハー: DSW-101
激安中華の55型TV、TCL 55C728
ネット配信系の視聴(NetFlix・Amazon Prime)とAmazon Musicを楽しんでいます。
築年数30年の部屋は、薄い化粧合板でできており、約8.5畳の広さですが、低音域が共鳴し、唸りを上げる状態です。
定在波を体験するにはこの部屋が最適なのではないかと思うほど顕著に現れており、吸音材を使った対策や床壁のDIYでの張り替えと補正など、悩みが尽きません。
AVR-X1700Hを購入後、Audyssey MultEQ XTでセットアップし、各スピーカーレベルをSonic Tools SVMなどを使って細かく補正していましたが、なかなか満足できる結果にはなりませんでした。
まず、自分の耳が信用できないという問題(笑)もあります。
Audyssey MultEQ Editor app(3,000円)をiPadで使用することで、可視化ができる魅力に惹かれ App Storeの評価は最悪でしたが、ほぼ衝動買いです。
使用してみて Audyssey MultEQ Editor appによる補正によって、Dolby Atmosの試聴時の臨場感が確実に増しました。
結果として、不確かな支出である吸音材やオーディオボードなどを無駄に考えるよりも、このアプリはコスパよく
さらに、補正結果をもとに、反射/吸音材の購入・設置など今後の楽しみも増えました。
私のような、なんちゃってDolby Atmos設定ユーザーにはオススメです。
4点

>D80-D7000さん
初めまして
アプリ使いやすいので、私も愛用しています。
アプリ内に中音域補正があるのですが、デフォルトでONになっており、
カーブエディタで2k辺りの凹みがスピーカーによっては籠もった感じに聞こえる場合がありますので、
好みでON/OFF切り替えてみては如何でしょうか?
それとターゲットサウンドオプションも2つ選べますので、高域辺りの好みで選択できます。
アンプ側ではスピーカー検出(大・小)・スピーカーレベルや距離補正なんかは、結構いい加減な数値になっていたりします(アプリで確認できます)ので、
メジャーで距離、テストトーンで音量合わせすると
かなり快適な環境を確保できると思いますので、
気になればで0円から(アプリ分は除外しました)チャレンジしてみては如何でしょうか?
書込番号:25268351 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tMo971さん
はじめまして、
有益な情報ありがとうございます、まだ色々試していないので頂いた情報を元に設定を試してみたいと思います。
中学生の頃はサウンドレコパル・FMレコパルを読み込んで楽しんでた2ch(ステレオ)時代からAVアンプ5.1chへと進み一気に世界観が変わりなんとなく音を出してましたが、マンションから戸建てへ引っ越しのタイミングで5.1.2chへ 大音量もOKとなり
アンプ単体での設定で音迷子になっていましたが、このアプリで救われましたw
まだまだ、わからないことも沢山ありますが学生時代「あーでもない、こーでもない」と楽しかった時間を取り戻せた感覚です。
高級志向は全く無いのでw (先立つものもありませんがw) コスパよくチャレンジして楽しんでみます。
しかし、このアプリの評価なんでここまで悪いんでしょうね?
私のような初心者が使うと「神アプリ」 確かな耳を持つ方が使うと 「要らない!アプリ」って感じでしょうか?
バージョンによっても問題があったのかな? WiFiなど接続問題は除外したとしても不思議です。
書込番号:25268826
1点

>D80-D7000さん
>このアプリの評価なんでここまで悪いんでしょうね?
有料なのとアンプと同時に購入しないと、測定からやり直しになるからでしょうか?(笑)
ターゲットカーブを任意で変えようとすると思ったような感じにしにくいと言うのはありましたが、
それ以外は使いやすいですし、
初期化された・することがあった時には、
再度測定の必要もないので、充分価格に見合っているかなと思っています。
弄る楽しさはいつになってもありますよね(笑)
良い・楽しいシアターライフを!
書込番号:25268944 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ルームチューニングは難しいですね...
自動補正は必要悪だとは思いますが、色々挑戦のし甲斐はあると思います。
私の独断と偏見でのappの感想?...意外と使えると思っています。
appが判断した測定結果が可視化されるのは◎。
但し、audyssey程度の分割数で補正後のカーブの様な平坦さが実現出来ているかは?
ピークはともかく、大きなディップが出来ている部分は定在波の影響大と思われるので、手動で補正量を少なめに手直し。
大きなディップのイコライザーでの補正はNGと思います。
(非常に操作性が悪いですが...補正のし過ぎは変な音になります)
マイクの設置位置/高さで補正後の音が大きく変わるので、正確に視聴者の耳の位置に合わせる。
こんな苦労をしなくても良い部屋をお持ちの方が羨ましいですね...
書込番号:25270583
0点

>tMo971さん
>良い・楽しいシアターライフを!
まさしくですね、環境設定も楽しいですがw 映画に没入できる空間に近づけたので、
以前見た映画作品をもう一度新鮮な気持ちで見ることが出来るのは最高です。
書込番号:25271214
0点

>toby2020さん
はじめまして。
アプリにもともと期待してなかったのが幸いなのか、とても満足しています。
まだ、細かな変更などしてないのですが、映画をシンプルに楽しめる環境になりました。
音作りやり込んで見たいのですが、また音迷子になって環境設定がエンドレスになるのも怖いです
>こんな苦労をしなくても良い部屋をお持ちの方が羨ましいですね...
本当にそうですよね、羨ましい!
築30〜40年台の洋間によく使われているプリント合板や傷んだ床材は強敵だと理解しましたw
そろそろプチリフォームの時期でもあるので、DIYで失敗恐れず張替え出来るので、ゆっくりと音響を考え部材探そうと思います。
ネットの怪しげなグッズには手を出さないでおこうとおもいます。
書込番号:25271243
0点



AVアンプ > DENON > AVC-A1H-K [ブラック]
一昨日、無事に全てのセッティングが終了しました。
Denonの開発陣はDolby Atmosのデモディスクの『9.1.6』に
触発されて、家庭用の一体型AVアンプ一台でそれを実現することを
一つの目標とされていたらしいと聞きました。
自分としてはそれにサブウーハー3ch加えた、
『9.4.6』にAuro3D専用の2chを加えた『9.4.8』を
一つのゴールと考えていたので、これで
スピーカーの設置としては、あがりかなと思ってます。
こだわった点は、DALIの初代OPTICONのブラックで
全てのスピーカーを統一してあるところです。
サブウーハーは4つとも、DALIのSUBE-12Nです。
いくつかのソースで家庭用MAXの『9.4.6』を堪能してます。
ガジェット的、視覚的には満足してますが
ある点においてモヤモヤしてます…。
15点

もやもやの原因は…
天井8chだと、サラウンドハイトが強制的に
トップミドルになってしまう点が解消されてなかったことです…
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1486117.html
上の記事で解消されたかと一瞬喜んでいましたが
今回のアップデートで実現したのは
『天井4chのときにフロントハイトとサラウンドハイトとし
それらでリアルAuro3Dを実現しつつDolby Atmosもできる』
ということらしいです…
てかそれなら前からほぼ可能だった気もしますが…
とにかく、天井が8chだと、サラウンドハイトは設定不可なので
Auro3Dを鳴らそうとすると、『サラウンドハイトがない』ので
リアハイトを使っての疑似再生になります。
(Auro3Dに詳しい人ならお分かりだと思いますが
Auro3DはDolby Atmosとちがい、チャンネルベースなので
スピーカーの物理的な位置は大事なのですが…)
いやいや、サラウンドハイトありますやん…
そっちが勝手にトップミドル扱いしてるだけやん…
という悲しみに打ちひしがれている今日この頃です…
どうにかなりませんかね、この問題。
かなりニッチな要求だとは思いますが
一応、この機種フラグシップですし…。
書込番号:25196584
7点

>ProfessorDさん
こんばんは。
AVC-A1H購入おめでとうございます。
8500Hでは、 ELAC FS 247 SE を鳴らしきれずがっかりでしたので、
AVC-A110が出なければ買っていたかもです。
Auro3DもDolby Atmosも奥が深かったですね。
実際はAuro3Dの場合、市販のBDやUHDソフトは9chがほとんどのようで11chのソフトは無さそうです。
また、Dolby Atmosも7.1.4仕様のソフトが多く、その場合トッブミドル無信号のようでHiViで知ってショックでした。
私はA110で7.1.6ですが、パワーアンプを増設して、センター2台とサブウーハー3台使っています。
センタースピーカーもう一台は、スクリーン上の中央設置で、RCA接続です。
今まではスクリーン下から聞こえていた音声が、スクリーンを包むようになり満足しています。
あえてAuro3Dにしないのは、上記理由です。
サブウーハー二台はLRスピーカーの低音補強です。
https://review.kakaku.com/review/K0001287818/ReviewCD=1391246/#tab
私は埋め込みでしたが、天井が高くてトップスピーカーの設置スペースがあるのがうらやましいです。
書込番号:25198121
2点

>かいとうまんさん
ご返信ありがとうございます。
>Dolby Atmosも7.1.4仕様のソフトが多く、その場合トッブミドル無信号
これ、私も知ってます。だからトップミドルだけではなく、フロントワイドも無音なことが多いですね。
スタなんとか…という名前で紹介されてましたね。
だから、イマーシブオーディオの3規格は…
(チャンネルベース)Auro3D>Dolby Atmos>DTS:X(オブジェクトベース)
ですね。
なので私の部屋の、9.4.6が真価を発揮するのは基本的にDTS:Xproです。
ちなみに私的なアップミックスソフトの評価は…
@Dolby Surround
一番凡庸。私は基本的に使いません。音がこもり気味で元気がないのが…
ADTS Neural:X
チャンネル数が多いほど有利。9.4.6をフルでならせる。なかなかイイ!!
ただ、2chアップミックスはAuroのほうが基本上。
BAuro-Matic Upmixer
かなり優秀。特に2chソースをアップミックスするならこれ。
ボーカルの声がセンターばっかにいかないとこも〇。
CSURROUND:AI
他社製品ですが…2chソースには基本合わないのが玉に瑕だが、
基本的に優秀。特にブルーレイ時代の5.1や7.1のアップミックスはすごくいい!!
まとめると…
2ch→Auro-Matic Upmixer
5.1ch→SURROUND:AI
それ以上→DTS Neural:X(スピーカーが多ければ)
*スピーカーが少なければDolby Surround以外をお好みで。
ちなみに…
かいとうまんさんの
センターの2台使いは以前から興味があったのですが
実際にはどのようにすればいいのですか?
センタースピーカーは両方ともAVアンプで音量とか制御できているのですか…?
うちのセンターハイトもそうゆう使い方ができるのでしょうか…?
書込番号:25203416
2点

>ProfessorDさん
こんばんは。
プリアウトからセンタースピーカーへ、Olasonic NANO-A1で接続しています。
音量レベルは、そのままで丁度良い状態でした。
RCA接続のケーブルはサブウーハー用も含めて手作りです。
NANO-A1のLRへのパラレル接続でバイアンプ状態ですが、上下同一を考えれば、
ステレオアンプのLRそれぞれにセンタースピーカーをつける方法も考えられます。
書込番号:25206570
0点

>ProfessorDさん
ご無沙汰しています!Phileweb時代にSPレイアウトに関してご助言させていただいて以来、どうなったのか気にはなっておりましたが、こちらへの書き込みはチェックしていなかったので、これ、見逃しておりました!(ご存じないかもしれませんが、私はPhileweb亡きあとブログに引っ越しました。たまには遊びに来てください!!!)
それにしても、素晴らしいSP群の統一感と設置位置・角度と拝見しました。やりましたね!でもこれって、どちらかというとATMOS用よりAuro-3D用のレイアウトじゃないですか?(笑)
ProfessorDさんは映画重視(だからはめ込みスクリーン)だと思っていたので、てっきりATMOSメイン、Auroサブかと思い込んでおりました。もし、私のようにAuro-3D(Matic)による「音楽再生メイン」なら、惜しむらくはセンターSPですねぇ(Auroによる音楽再生に於いてはこのSPは最も重要で、決定的な違いがありますので)。M1おんちゃんさんのように、サウンドスクリーンにして、LCRの手前に降りるようにすれば?(笑)
それにしても、このレイアウトであれば、私がブログで書いたような懸念(http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/03/post-c4b105.html)もほぼ払しょくされていそうですが、M1おんちゃん邸で指摘した問題(http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/04/post-f95bf5.html)の方はどのようにいなされていますか?このお写真からは、きれいにサラウンドとハイトサラウンドが「Auro推奨の垂直関係」に設置されているように見えますが、Auro-3D再生時に、肝心のハイトサラウンドは鳴りますか?
ここ、デノマラ利用者がATMOSとAuro-3Dのフルスペックで二兎を追う際の「鬼門」なので、デノマラハイエンドをお持ちの方が、どのように「解決」されているのかには興味があります(私がサブ用に持っている3800はMax11ch で「二兎を追えない」ので=汗)。もし何か工夫をされているのであれば、M1おんちゃん邸の記事にでもコメントを入れていただければ嬉しいです!
書込番号:25236472
1点

>Auro3Dさん
ご無沙汰しています。
うちの専用室『OPTICONシアター』が「ツィーターの高さを揃える」が実現
できたのは、Auro3Dさんのおかげなので今でも感謝しています。
>どちらかというとATMOS用よりAuro-3D用のレイアウトじゃないですか?(笑)
そうですね、確かにそうかもしれませんが、デノンマランツのシステムが
対応さえしてくれれば、高次元で共存可能だと思います。
>きれいにサラウンドとハイトサラウンドが「Auro推奨の垂直関係」に設置されているように見えますが、Auro-3D再生時に、肝心のハイトサラウンドは鳴りますか?
結論から言うと、鳴りません。このスレッドの私の二番目の書き込み通り
デノンマランツの対応が不十分だからです。
サポートに電話してかなり主張しましたが(3回目です笑)
結論から言うと対応の予定はなさそうですね。
AVC-A1Hはスピーカーレイアウトを二つ保存できるので
Auro3D用に『天井は4chしかない』というレイアウトを作れば
できなくはなさそうです。でも実行にはスピーカーセレクターが必要かも
スピーカー端子をいちいち差し替えるのは現実的ではないので。。。
デノンマランツとしては、Auro3DとATMOSを天秤にかけたときに
ATMOSを優先にしたということだと思います。
ATMOSでは、天井6chにするとき、真ん中の2組は
サラウンドハイトにするという設定がなく、トップミドルに必ずするようなんです。
だから世間的な認知度を優先した結果、天井8chのときは
『サラウンドハイトは認めない。でもわずかに存在するAuro3Dの輩(笑)
のために、リアハイトを疑似的にサラウンドハイトにしてやるからそれで満足しておけ』
ってことだと思います。
ちょっと自嘲気味に書きましたが、世間的に立ち位置が逆転しない限り
Auro3D勢は日陰者ってことですね。。。
一応、補足で書いておくと天井6chのときは
サラウンドハイトを含むALLハイトの設定は可能です。
可能ですが、それって当然残り2ch(トップサラウンド+センターハイト)
は存在しないことになっているので、Auro3Dは疑似再生になります。
この辺がデノンマランツの何か悪意を感じるんですけどね。。。
だって、天井6ch全てハイトの設定でちゃんとアトモスのフル再生に対応しているんですよ?
なのに、天井8ch設定したとたんに『サラウンドハイトはダメ!!』ですよ?
いじめですか?
最後にこの件でサポートに電話するときいつも言うセリフ書きます。
『この機種フラグシップですよね?』
書込番号:25241834
2点

>ProfessorDさん
>うちの専用室『OPTICONシアター』が「ツィーターの高さを揃える」が実現できたのは、Auro3Dさんのおかげなので今でも感謝しています。
「感謝」だなんて畏れ多い(笑)。ただのおじさんの独り言を、真に受けて実践された行動力が立派だと思います(なんだかんだといってもAuro-3Dの「理想的な配置」はやはりハードルが高いので、「言うは易し、行うは難し」で、実行に移せない方も少なくない…汗)。でもいいですねぇ。お部屋に名前を付けていて。私も何かいいネーミングないかな?(笑)。「日陰者」(泣)のAuro-3Dの普及を目指す私のブログも、「準備編」が終わり、今、「実践編」で各地の猛者を紹介しているのですが、ProfessorDさんのシステムも、完全に「お手本」足りうるものですから、機会があれば、是非(笑)。
実は、私もProfessorDさんの実践に刺激を受けた部分があって、結局Sonusで全部そろえたんですよ(残念ながらTopだけは違いますが)。最終的にダメを押されたのは、入交さんというAuro-3Dの録音エンジニアの方ですが、でもその前に、13chすべてのツィーターを揃えられたProfessorDさんの存在が頭の片隅にあり、「友の会会長として負けるわけにはいかないかな」と(爆)。まあ、オーディオに勝ち負けはないので言葉は不穏当ですが(汗)、「へぇ、そこまでやるかたもいるんだなあ。それはいい音しそうだなあ」とは思っていましたから。
>AVC-A1Hはスピーカーレイアウトを二つ保存できるのでAuro3D用に『天井は4chしかない』というレイアウトを作ればできなくはなさそうです。
確かに、「7.x.5.1」(x=4ですよね?)としてConfigureして、それをPresetとして保存して、「9.x.6」のATMOS用のPresetを別に作ればいいわけですが、問題は、ATMOSで15chを目いっぱい使っているので、Auro-3DのHCやTOPとして使う場合の出力元の端子が、ATMOSのどのSPと被るか、ですねぇ。そこをうまく切り替え機を使って、どうでしょうか?私の手持ちの3800は11chMaxなので、確かめようがないので、もし実験して可能であればご報告ください。「友の会」の仲間でも同じような問題で困っている人が何人かいるようなので。
>『この機種フラグシップですよね?』
今回のマランツのセパレートですらダメらしいですもんねぇ…フラッグシップ=マニア向け。で、「マニア心は、マイナーな機能の、細部に宿る」って知らないんですかね?(笑)。
書込番号:25242031
3点

>Auro3Dさん
早速のご返信ありがとうございます、
>ATMOSで15chを目いっぱい使っているので、Auro-3DのHCやTOPとして使う場合の出力元の端子が、ATMOSのどのSPと被るか、ですねぇ。そこをうまく切り替え機を使って、どうでしょうか?
これはですね、AVC-A1Hの進化点として、『@フロントワイド専用端子ができた』と
『Aパワーアンプを2ch分追加すれば、17chプリアウトの疑似対応可能』があります。
@とAの新要素があるので、私のようにフロントを外部パワーアンプで鳴らしている人が
AVC-A1HのリアパネルにSP端子を17ch分差し込んでおけば
Atmos(及びDTSX)とAuro-3Dをミュージックモードとしてボタン一つで切り替えるだけで
『(トップミドル)と(トップサラウンド+センターハイト)の
2ch分の内部パワーアンプの切り替えを内部ででやってくれる』
ので、実現可能ですよ。(フロントワイド分も止まってますけどね)
というか、うちの『OPTICONシアター』ではこのシステムで現在運用中です。
なので、『ATMOSとAuro-3Dの完全な共存に対する壁』は
前述の『天井6chまでは認めているのに天井8chにすると、サラウンドハイトを認めない』
という、天井8chコンプリートした人に対してだけへの狙い撃ちのいじめに近い仕様のみ!
です。
ドルビー社が認めないからでしょうかねぇ、これ。。。
書込番号:25242302
1点

>ProfessorDさん
なるほど、そうだったんですか!
今回のデノマラのハイエンドは、実質17ch(SW入れると18ch21台!)まで対応できるんですね。17ch分のOutがあるなら、15chのATMOSと13chのAuro-3Dは、スピーカーの向きは別にして、位置的には共存可能なんですね!
ということは、ProfessorDさんがやろうとしている、「天井8chコンプリート」って、ATMOSのトップSP群を2列に左右3台+HC&VOG、つまり、「9.7.1」ってことですよね?
伊豆の拙宅もまさにそうなっているのですが、このような配置の場合、サラウンドの真上に設置したATMOSでいう「トップミドル」を、Presetの切り替えなしではAuroでいう「ハイトサラウンド」にできない、という問題だけが残っている、という理解でよろしいのでしょうか?
書込番号:25242551
2点

>Auro3Dさん
>デノマラのハイエンドは、実質17ch
あくまでも一度にコントロールができるのが15chですけどね。
17ch分の端子があるってだけです。
フロアの9chと天井の8chの合計の17chを同時に鳴らすのは
今回のハイエンドでも無理で
Auro3DさんがもつStorm AudioのStormXTのモードだけですね。
すさまじい値上げでもう一般人が手が届く値段ではありませんが…
https://www.phileweb.com/news/audio/202305/01/24264.html
>17ch分のOutがあるなら、15chのATMOSと13chのAuro-3Dは、スピーカーの向きは別にして、位置的には共存可能なんですね!
可能です。
>「天井8chコンプリート」って、ATMOSのトップSP群を2列に左右3台+HC&VOG、つまり、「9.7.1」ってことですよね?
サブウーハーも入れれば、「9.4.7.1」ですね。
>このような配置の場合、サラウンドの真上に設置したATMOSでいう「トップミドル」を、Presetの切り替えなしではAuroでいう「ハイトサラウンド」にできない、という問題だけが残っている
はいそうです。
あとは、デノンマランツの人がこのスレッドを見て
何か思っていただきたい今日この頃です…。
書込番号:25245339
1点

>ProfessorDさん
「あくまでも一度にコントロールができるのが15ch」
なるほど、StormはMax24ch、Trinnov32なら32chですが、これは映画館並みの部屋の大きさがあって、大勢で観る・聴くを前提にしたチャンネル数であって、一般家庭なら15chでも多すぎるぐらいでしょう(笑)。
「フロアの9chと天井の8chの合計の17chを同時に鳴らすのは今回のハイエンドでも無理でAuro3DさんがもつStorm AudioのStormXTのモードだけですね」
これは今、検証中で、終わったらブログに書こうと思っているのですが、どうもXTモードで全チャンネル再生ができるのは、2chソースや5.1chソースなどをAuro-MaticやDolby SurroundでUpmixする時だけのようですよ。Auro-3Dはなんでも13ch化しますが(汗)、ATMOSソースはオリジナルを尊重するらしく、7.1.4で収録されているものを、9.1.6にして再生するような動作はしません。
「すさまじい値上げでもう一般人が手が届く値段ではありませんが…」
これは知りませんでした。私の持っている24なんか、私が買った時の1.5倍以上の値段になっているんですねぇ・・・異常ですね。こんな価格設定をしていては、自らの首を絞める(誰だって、MK3ではなく、同じ機能のMK2の中古を待つでしょう、こんなんじゃ)のに気が付かないのでしょうか?これに比べると、今回のデノマラのハイエンドといい、アキュフェーズやLuxmanといい、日本のメーカーの価格設定は「まとも」ですよね。今は、日本製が最もお買い得ということですね。
書込番号:25245822
1点



AVアンプ > DENON > AVC-A1H-K [ブラック]
もうショップには入荷しているようですね。
私のなじみの店も今週入荷のようです。
私はこのアンプの導入でサブウーハーの4ch化を考えていて
その工事のために実際に使用できるのは1週間後ですが
とても楽しみです。
発売と同時のアップデートでは
「Dirac Live」への対応が目玉かと思いますが、同時に行われた
『サラウンドハイトスピーカーを用いたDolby Atmosの再生可能化』
がメチャクチャ嬉しかったです。
今までは、天井を8chにするとサラウンドハイトが強制的に
トップミドルになるという仕様だったので
何度もデノンのカスタムセンターや営業さんに改善を訴えてきた
ので、今回のアプデは私には神アプデでした。(笑)
無事に設置できましたら、こちらで使用感などを報告させていただきたいと思います。
2点



AVアンプ > DENON > AVC-X8500H
DENONさん、ありがとう!
よもや、8500Hでのファームウェアアップデートが来るとは(^^)/
サラウンドスピーカーの柔軟性向上!!!!Dirac Live対応・・・てなんだろう?
とりあえず、今日はダウンロードとインストールだけにして、スピーカーセットアップは
明日ですな
いやーありがたい
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1486117.html
1点

残念ですね、わたしはAV8805A(バージョンアップ)ですが、
diracには対応していません。
対応機種は最新の機種のみです。
それでも、アトモスとauro3dを同じスピーカーセッティングで可能にしてくれたのはありがたいです。
で、それでもDirac liveが気になるのでワタシは
av10、amp10セットに替えようかと画策してますが
なにせお高いのでまずはamp10を、1年後位にav10を
その頃には多分bassコントロールのdirac liveが使えるように
なるのではないかと取らぬ狸のなんとかです。
書込番号:25182949 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>でじたるんさん
久々にスピーカーの繋ぎ変えを行っております
BS4kで放送されたゴスペラーズの響歌を視聴しながらです
この番組、収録環境がそれぞれ独特すぎて面白いです
いままでは、15台のスピーカー接続でAtmos13台、3Dも13台での運用でしたが
今回のバージョンアップで11台接続でもいけますね(設定の切り替え必要ですが)
自由度があがってますなぁ
書込番号:25183076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

設定はAuro-3Dの11.1chなんですが、しっかりドルビーアトモスしてますな!
これは、面白いです\(^o^)/
かえすがえすも残念なのは8500HではDiracLiveが体験出来ないことですなぁ
BS4kで録画した番組やBDを視聴していますがやはり
AVC-X8500Hは良いですなぁ
書込番号:25183126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X1700H
ファームウェアアップデートが用意されていたので実行したら、再起動後にリモコンからSETUP(設定)画面や、INFO(情報)画面へのレスポンスが早くなりました。(もしかすると、私の記憶違いかもしれませんが。)
2点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
サブシステムのAVアンプ、LX89の後釜をずーっと探していたのですが、Auro-3D対応(ヤマハと異なり、Voice of Godに対応)+Dirac Live搭載でこの価格は信じられません。Dirac Liveの有償アップデート価格が公表されていませんが、個人的には10万円までなら出すつもりです。それほどの価値があります、この音響・音場補正ソフトには。
このソフトを内蔵しているAVアンプはStormやArcamなど海外製品にはありますが、いずれも100万円以上するAVプリであることを考えると、激安です、コレ。
私は、マルチチャンネルパワーアンプを持っているので、恐らくこれを、より高音質が期待できるAVプリモードで使うと思います。私の中心的な用途はAuro-3D(Auro-Matic含む)の音楽再生です。
8点

>Auro3Dさん
気になるのは同じソフトを搭載している=プリモードが同等の品質をだせるか?
だと思います。この辺りはわかります?
書込番号:24927518
0点

Dirac Liveアップデートは有償なんですか?今後、込みの価格だといくらになるのでしょう?
2chオーディオを基本にしてる私としては、どうせなら8chのアンプを使ってバイアンプ+BTLができたら衝動買いしそう。DIrac Live入りで、クロスオーバーを設定して3.2chシステム組めるなら、相当遊ぶ機能満載。SONYあたりの有機ELを置いて、その中心に鎮座させて、音楽も映画も楽しめそう。独り言失礼しました。
書込番号:24927670
2点

>kockysさん
ご質問の意図を確認したいのですが、「同じソフト」とは、Dirac Liveのことですよね?
とすると、「Dirac Liveを搭載している=プリモード」とはどのような意味でしょうか?
「同等の品質」とは、何と何が「同等」という意味でお書きになっておられるのでしょうか?
書込番号:24927695
1点

>Auro3Dさん
結果的に出てくる音がどうなるかの意味で書きました。
この音響補正には10万の価値があると書かれてます。
プリモードで使ったとしてもAVアンプの限界があると思います。
素性の差はなんとも覆したいものがあります。
X3800Hで使った場合にこのシステムを使えないAVプリに同等は無理とあってもどこまで迫れるのか?
気になります。まあ、、実際に使ってみないと分からないとは思います。
しかし、実際にどの程度の有効性があるのか気になりました。
書込番号:24928191
1点

>Auro3Dさん
お久しぶりです。やはりこちら(AVR-X3800H)にご興味をお持ちでしたか。
無論私もすごく興味をもってしまいました。(笑)
特に…
@「Griffin Lite XP」による4台のウーハーによる「指向性」モード
A音場補正機能「Dirac Live」
B任意のchのオン/オフを指定できる「プリアンプモード」
です。
@については、ぜひ4台にして試してみたい、ガジェット心をくすぐる機能ですね
AはAuro3DさんのStorm使用の書き込みから興味がすごくあるので…
BこれまでのDENONのカスタムモードやプリアンプモードは細かいところまで
設定できず中途半端感が半端なかったので期待してます!
15chもしくは17ch同時駆動可能なAVR-X8800HかAVR-X9800H(?)
によって、9.4.6もしくは9.4.8可能ならすぐ購入してしまいそうな予感…しかしません。(笑)
とりあえず、Auro3DさんのAVR-X3800H使用レポを楽しみにしていますね。
書込番号:24929077
0点

>kockysさん
Dirac Liveについては
「田中氏によれば「ライセンスは比較的高価で専用マイクを買う必要もあるが、効果は比べ物にならない」
とhttps://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202209/15/56404.html の記事にもありますが
私はAVプリと2chステレオアンプの2台、Dirac Live搭載機を使っているので、このシステムの効果がどれ程のものかは かつて使ったMcacc ProやAudysseyとの比較において よく知っており、この営業マンのコメントがあながち盛り過ぎではないことだけは断言できます。
書込番号:24929082 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ProfessorDさん
最近、全然あっちの方にはご無沙汰のようで笑)、結局一度もお会いできていませんね。もうあっちは終わりなので、その後は音信も取れなくなると思いますが、くれぐれも独りよがりの「音」にならないよう(笑)、あちこちで情報収集・交流されつつ、今後もお元気でAuro道に邁進されることを期待しております。
さて、書斎用のサブはBGM用なので、私はこれで十分ですが、もし、Auro-3Dフルデコードの13ch以上に対応したAVアンプがDenonから将来出て、それがDirac Live搭載であるのなら、今のヤマハから買い替えるメリットはかなりあると思いますね。
もちろん、>kockysさんがおっしゃるように、AV(プリ)アンプとしての基本性能(使っているパーツのクオリティなど)を突き詰めるのであれば、結局Storm か Trinnovまで行くしかないですが、Dirac Liveの効果はSP数が多ければ多いほど発揮されるので、そこまでの予算を割きたくはない方には、メインシステム用としてとても十分使える、お値打ちなものになると予想します。
パワーアンプ部にもっと品質の高いものを使いたい場合は、Dirac Live搭載のAVプリがMarantzから出るようですから(噂によると来年秋とか?)、そちらの選択も出て来そうですね。パイオニアからもDirac Live搭載機が出るという噂もある(すでに米国では売られている)ので、ようやく日本もDirac Liveの威力を手軽に堪能できるようになりそうですね。
書込番号:24929186
2点

>Auro3Dさん
私は、置くスペースの問題もありますし、フロントにプリメインをあてるぐらいで
あとのスピーカーの駆動は内臓アンプで十分と思っているのでできれば
一体型のAVアンプで、15chか17chのフラグシップを期待しています。
ご存知だと思いますが、同じメーカーの同じシリーズのSPによるサラウンドに
こだわっていますので、音の質はもちろんいいに越したことありませんが
それよりもつながり重視ですので、値段との兼ね合いでAVプリより一体型派です。
AVR-X8800Hが願わくは、100万以下で出てほしいです、できれば補正ソフト込みで。
そして、ウーハーも4台同一にして、音(DALIサウンド)に包まれたいです。(笑)
書込番号:24929335
0点

>ProfessorDさん
どうやら、お待ちかねのもの、出そうですよ。
https://www.denon.com/en-gb/product/av-receivers/avc-a1h?fbclid=IwAR16TteUgJAWGirfU-plfCxWsMwh3Byd_AjwIUuEUig23_wGlxkAdnZrGyA
書込番号:24944328
0点

>Auro3Dさん
情報ありがとうございます!
これこそ私が待っていたものですが、値段が・・・
90万越え!?
むむむ・・・以前100万以内でならと言いましたが
いざ90万と言われるとなかなか厳しいですね…
リアパネル画像を見たら、待望のフロントワイドの差込口の独立化!!
全米が待ち望んでいた仕様ですね。(笑))
しかもプリアウト込みで17chまでいけそうですね。
これで、スピーカーセレクターともおさらばできます!
でも相変わらず天井6ch使用の場合、真ん中の2chはトップミドル固定
なんですかねぇ・・・
AURO3D的にはサラウンドハイトを認めてほしいのですけどねぇ…
また、リアハイトを使えば、アトモスと共存できますという
中途半端な仕様なのでしょうか…
UIが変わったらしいので、その辺も改善しててほしいですが…
でも最近のデノンは、ヘオスアプリの使い勝手大幅アップなど
元気なので、そこにも期待したいとこです!
書込番号:24946133
1点

>ProfessorDさん
日本のDenonでも発表があったらしいですね。年末から順次発売とか。価格は公表されていませんでしたが、StormやTrinnovの半額以下の値段で、性能・機能的には殆ど変わらないとすれば、全くお値打ちだと思いますよ。羨ましいです。
問題は、おっしゃるとおり、スピーカーレイアウトの自由度がどこまであるか、ですね。「以下の固定メニューから選べ」だと、標準的な使い方以外では使い勝手が悪くなりますが、逆に、StormやTrinnovなどより、動作的には安定しているとも言えるかと思います。StormやTrinnovは、ほとんどPCなので、ちょくちょく起動時に読み込みに失敗して、再起動を余儀なくされることがありますから(笑)。前に使っていた8805ではあり得なかったです。
とにかく、Dirac Liveが使えるのが大きいですよ、これ。
書込番号:24946229
0点

>ProfessorDさん
ひとつ、私の立場上(笑)、重要なポイントにレスするのを忘れておりました(汗)。
>でも相変わらず天井6ch使用の場合、真ん中の2chはトップミドル固定
なんですかねぇ・・・AURO3D的にはサラウンドハイトを認めてほしいのですけどねぇ…
これは、確かに私も8805を使っていたときの最大の残念な点でした。Auro-3Dの場合、Voice of Godと横並びで(高さは変えるべきですが)、サラウンドハイトがあるのが望ましいのですが、どうもデノマラだと、リヤハイトの位置のSPを、Auro-3Dにおいては「サラウンドハイト」と認識してしまう設定しか選べないようでしたね。ここが改善されていると、Auro-3Dファンとしては喜ばしいところです。
私も8805を使っていた残滓で(笑)、7台設置してある2Fのスピーカー群の中央のLRは、長らくATMOS映画用の「トップミドル」として後ろのソファに向けて設置していたのですが、最近専門家のご指摘を受け、ようやく重い腰を上げて、Auro-3D用の「サラウンドハイト」らしく、VOG直下のリスニングポイントに向けなおそうと思っているところです。
書込番号:24946283
0点

>Auro3Dさん
>日本のDenonでも発表があったらしいですね。
これはAVR-X3800Hのことですよね?海外のAVC-A1Hのページは見ましたが
日本のDenonではまだ発表ありませんよね・・・?
>StormやTrinnovの半額以下の値段
Storm、MK3が出るようですがプリとパワーアンプで500万ぐらいいきそうらしいですよ
(さらに、XLRケーブルそろえるとか考えると、ガクガクブルブル…)
AVC-A1Hが90万なら、半分どころか5分の一以下ですね。
思いとどまってよかったです。(笑)
>スピーカーレイアウトの自由度
前回ちょっと誤解がある書き方をしてしまいましたが…
天井6ch設定(センターハイト+トップサラウンドなし)
→トップ・サラウンド・リア全てをハイト設定にするのは可能
天井8ch設定(センターハイト+トップサラウンドあり)
→トップとリアはハイトにできるが、サラウンドハイトは強制的にトップミドルになってしまう
となっています。8500HAとAVC-A110だとです。
これって、明らかAuro3Dの完全再現を目指す人達(かなりのマイノリティですが…笑)
を軽視している仕様ですよね!怒。笑
ただ、AVC-A1Hだと、内臓アンプ数も増えていて、普通に15chいけるので
以前までの『サラウンドハイトでなくて、リアハイトをAuro3D用のSPに代用可能』
という苦肉の策ルールは撤廃してくるような気がします。
これは、最大chが13までだった時代のものなので…
まぁ、少なくとも僕とAuro3Dさんの二名は
Auro3D完全再現のために、『天井8ch時もサラウンドハイト有効化』
を待ち望んでいますよね。(笑)
(デノンの開発さん、見てたら少なくとも日本にいる2ユーザーのために
上記の仕様の実現お願いします!)
>Dirac Liveが使えるのが大きい
私のSP数(9.4.7.1)でどのくらい効果あるか…ここはすごく期待しています。
でも総合的に見て、AVC-A1Hにはものすごく期待しています!
貯金します、今から!笑
書込番号:24947444
0点

>ProfessorDさん
失礼しました。マランツと混同したようです(汗)
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1442641.html
書込番号:24947976
0点

>Auro3Dさん
なるほど、MarantzのAVプリのことですね。
これも興味ありましたが、やっぱり設置場所の関係で
DENONのアンプの方が魅力的ですね。
アンプ置くスペースが2台分しかないので
AVプリ+多チャンネルパワーアンプより
AVアンプ+プリメインアンプの方が
ピュアオーディオ共存的にもフロントに
パワーアンプのコストを寄せれるので
いいかなって個人的には思いますので。
書込番号:24948567
0点

>Auro3Dさん
いよいよ今週末の東京のオーディオインターナショナルショウ
でAVC-A1Hの日本製のお披露目があるようですね。
非常に楽しみですが、プロジェクターを変えたばかりで
資金繰りに困ってます。。。
書込番号:24977723
0点

>ProfessorDさん
昨晩、届きました。本日、仮セッティングをして音出しをしてみようと思っています。
TIASには最終日に行く予定です。私はさすがにStormを売却する気はないので購入検討対象ではないのですが、機会があれば、フラッグシップ機の音を聴いて来ようと思っています。ただ、恐らくまだDirac Liveが未実装なはずなので、「私が期待している能力」の発揮には程遠い状態だとは思いますが。
書込番号:24984987
0点

>Auro3Dさん
ご連絡ありがとうございます。使ってみてのレビュー楽しみにしています。
TIAS、羨ましいです。私は年に1回ほどしか東京に行けないので、SONYのPJの視聴会に
行ったばかりなのでしばらく行けません…
AVC-A1H、視聴もできるようですね。
マランツのAVプリ+マルチパワーアンプは各100万ほど
の価格らしいですが、これはいくらなんでしょうか…
100万円を切っていると嬉しいのですが…来春発売予定らしいので
のんびり発表を待つしかないですね。
AVC-A1H視聴されたらぜひ感想を教えていただきたいですが
AVアンプって視聴しても自宅とスピーカーや環境が違いすぎて
比較しようがないですよね…
でも、サブウーハーの4chの例の機能も体験できるらしいので
そちらの「指向性モード」が体験出来たらレポお願いします!
書込番号:24985680
0点


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