このページのスレッド一覧(全241スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2024年2月15日 12:05 | |
| 16 | 38 | 2024年10月24日 17:39 | |
| 5 | 0 | 2023年12月26日 21:03 | |
| 93 | 79 | 2023年12月18日 22:57 | |
| 5 | 1 | 2023年9月28日 13:54 | |
| 2 | 1 | 2023年8月4日 22:36 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > DENON > AVR-X4800H-K [ブラック]
>ヨッシーセブンだ!・さん
付属品は下記の通りで、HDMIケーブルはありません。
かんたんスタートガイド、保証書、リモコン、単 4 形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM 室内アンテナ、AM ループアンテナ、Wi-Fi/Bluetooth アンテナ×2、ケーブルラベル、電源コード
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avrx4800h
書込番号:25623304
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
ディズニー+が、imax enhancedの映像に続いて、
音声(imax signature sound by dts)も2023年内に対応させると2023年1月に発表していましたが、
その後の情報も無く、なかったことにしたのかな?
と、思っていたのですが、
今年のCESにて2024年夏までに、
マーベル19作品・ピクサー1作品・バズ・ライトイヤーを初期で対応させるようです。
タイトルページから新たにDTS:Xアイコンが表示され、imax認証機器で再生するとポップアップでオンにすると、次回から自動で切り替わるそうです。
(imax enhanced認証機器のみで、DTS:X対応機器では再生出来ないそうです。)
書込番号:25581493 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
https://www.phileweb.com/news/d-av/202401/12/59629.html
Disney+のIMAX Enhanced対応タイトルに限られるんですね。
嬉しいですが、せっかく始まるのに、出だしからタイトルが限定されそうで残念です。。。
書込番号:25581527
1点
>minonaさん
元の情報がマーベルと一部の作品との事でしたから、
現状imax enhanced対応作品のみはしょうがないでしょうね。今後は増えていくでしょうし、
そこに期待ですかね。
詳細のURL貼っていただいて感謝です。
書込番号:25581559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
いえいえ、私の方こそ教えていただいて感謝です。
IMAX Enhanced対応タイトルは、Disney+以外だとSony Pictures Core(旧BRAVIA CORE)ぐらいのようですが、
こちらも対応して欲しいです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1537152.html
もしサービスが始まったら、PS5とAVR-X3800Hを接続すればいけるんですかね。
BRAVIA COREはよく分からないです。。。
書込番号:25581579
1点
>minonaさん
Sony pictures coreは現在PS5で稼働中ですが、
開始時に確認したところ、今は対応してるかわかりませんが、
BRAVIA COREにあった高画質モード?(インターネット回線速度80M)は無くなっていました。
BRAVIA COREの高画質モードでも立体音響はなく、
最大5.1chだったはずですので、
imax enhancedのフルスペックはパッケージのみでしたし、
(ソニーから近いうちにimax enhancedパックのパッケージセットが発売される予定)
ディズニー+のごく一部とはいえ、配信開始が待ち遠しいです(笑)
書込番号:25581610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
詳しい情報をありがとうございます。
Sony Pictures Coreが5.1chまでとなると・・・、あと高画質・高音質にこだわっているのはApple TVぐらいなので、買い切りでも良いのでAppleにも頑張って欲しいですね。
書込番号:25581640
1点
ヤマハはあかんやん(笑
IMAX Enhanced は映像だけで我慢しとくか・・・
Atmos DD+で十分じゃ(負け惜しみ)
書込番号:25582325
0点
>tMo971さん
DTS-Xといっても配信なのでロッシーだと思うんですよね。もしそうならバリューあるんですかね。
書込番号:25582499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>minonaさん
appleも、元の音源を作っているわけでもなく限界はありますから、
配信される音声データ量を増やして、高音質化して欲しいですよね。
>mn0518さん
ヤマハは何故か対応見送りしていますよね。
権利費なのか、自前の音場に対応云々なのか、
対応作品が増えてこれば対応せざるを得ない状態にはなるのでしょうけども、
現状ヤマハが対応させるメリットが無い(少ない)のでしょうね。
我が家はPanasonicのTVなのでimax画質は非対応で、画角のみの恩恵ですが(笑)
(友人宅のソニーTVでパッケージのimax enhancedを観ても、
HDRを独自調整しただけっぽいので、Dolby Visionほど差は無かったです。)
>プローヴァさん
価値に関してはこれからではないでしょうか?
フルスペック上映館がかなり絞られるとは言え、上映作品としてはimaxが以前と比べてかなり増えていますし。
対応のAVアンプ所持者には恩恵があると思いますしね。
Dolby社とDTS社では音作りが全然違うので圧縮方法がどうであれ、好みを選べる楽しみもあるかなと思っています。
書込番号:25582603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
IMAX Enhancedはあくまでもテレビ内で縦に広がるだけですからね・・・
見ようによっちゃただのビスタサイズ(笑
それでも、そもそもそのサイズで撮ってるならフルサイズで見せてくれるのはありがたいですね。
余談で、日本に2館しかないIMAXレーザーGTテクノロジー採用の池袋シネマサンシャインで映画を観たときは、もはやアトラクションでした(笑
書込番号:25582667
0点
>mn0518さん
やっぱり撮影時に撮られた(計画・編集)画角で観れるほうが良いですよね。
>日本に2館しかないIMAXレーザーGTテクノロジー採用の池袋シネマサンシャインで映画を観たときは、もはやアトラクションでした(笑
なんて羨ましい。
我が家の近場(車で結構走りますが)ではimaxデジタルシアター留まりですので…。
書込番号:25583100 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
当方、配信や放送と、ディスクメディアでの音質差を嫌というほどわかっているので、ロッシー配信音質に過度な期待は持てません。
音作りは重要でWOWOWの様にLFEを抑えての放映よりはネット動画配信の方が全然ベターですが、ディスクには何一つ勝てません。
ディズニー+としてバリューアップを狙っている程度の施策と捉えています。
ま、出てくるまで本当のところはわかりませんが、今はディズニー+契約してませんから、評判が良い様なら契約を検討するかもです。
書込番号:25583611 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
ご無沙汰してます。
ディスニープラスはマーベル、ディズニー中心ですけどホームシアター派には画音ともにハイクオリティで990円はコスパ良いですよ。
私はマーベル大好きですが、劇場公開していないモノも多数ありますし、余程の作品でない限りUHDBDを買わなくなってしまいました。
リニューアル初年度から契約してますけど、金額倍のネトフリはコスパが悪く感じて解約しちゃいました。
書込番号:25583767
0点
>mn0518さん
ご無沙汰しております。
そーですか。
ディズニー+昔無料トライアルした覚えがあるけどそん時はSWのエピソード見たさでした。ネトフリ置き換えるほど良いんですかー。
まあ安いし、ちょっと検討してみますかね。
書込番号:25583783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
音質も画質もパッケージを視聴していると、配信では物足りない部分ですよね。
ソニーは近日ですが、
以前ディズニーに問い合わせたところ、
ディズニー配給の映画で、imax enhancedのパッケージの販売予定はなく、画角に関してもimax画角での販売予定もないとの回答がありましたので、
元々、気に入った作品のみ購入していた身としては、
配信でも提供して貰えるのはありがたいかなと期待も込めて待ち望んでいました。
どこで線引きをするかだと思うのですが、我が家は結構緩めの線引きだと思います(汗)
できれば、UHDパッケージもBD同梱ではなくDolbyディスクとimaxディスクの同梱とかで発売されたらなぁと思ってしまいます。
書込番号:25583819 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
私は直近で買ったUHDBDはトップガンマーベリックなんですけど、画音共に(迫力は劇場ですけど)質はホームシアターだなと感じました。
画質の良さや縦の立体音響はホームシアターのが分かりやすい(笑
書込番号:25583860
0点
>mn0518さん
同じくマーベリック買いました(笑)
アバター・スーパーマリオ・スパイダーバース・トランスフォーマー・ミッション:インポッシブルやグランツーリスモが最近の購入ですね。(笑)
仰られるように、劇場は迫力が断然良いですよね。
なのでガソリン代使ってでも観に行ってしまうわけですが(汗)
ホームシアターのが質がいいにも同感だと思います。
なので気に入った(なる)作品を購入して、我が家の環境で観たくなってしまいます。(笑)
配信ではパッケージに遠く及ばないのは、皆さんご存じだと思うのですが、
ディズニーのように配信でしかオリジナル(といっていいのかな)の画角で観ることが出来ないものもありますし、音源についても音質は結構下だと思いますが、
パッケージでは選択できないsignature soundの配信が早く始まって欲しいところです。
書込番号:25584462 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mn0518さん
>tMo971さん
劇場は何と言ってもスクリーンサイズがでかいので大作の封切映画はだいたい見に行くようにしているのですが、音質に関してはあくまで迫力メインの設定であってPA的な音の粗さを常に感じます。
自宅でサラウンド再生した方が音の歪が少なく思えます。伴奏のオケなんかがあきらかに綺麗に聞こえます。
マーヴェリックもいいですが、フォードvsフェラーリもいいですよ。車のメカニカルノイズの定位感が実に鮮明で部屋の中を縦横無尽に移動します。
書込番号:25584818
1点
>プローヴァさん
もちろん買いました。
ディズニープラスで配信になって売ってしまいましたが・・・(笑
書込番号:25584953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
そうですか。
最近シアターの音声系のリニューアルを行ってから、ますますディスク指向になりつつあります。面倒くさいんですけどね。
書込番号:25584995
0点
>プローヴァさん
車や飛行機や戦場関連の映画は特に移動する音が多いので、気になる作品が多いですよね。
フォードvsフェラーリも所持しています。
おすすめのチャプターあれば、自分にもここを閲覧の方にも参考になると思います。
グランツーリスモはatmos仕様が手元にありますが、
後日imax enhanced仕様も発売されますので、視聴比べができるのが楽しみです。
ディズニー配信作品はパッケージor配信のatmosとしか比較できないので、ここにimax配信も参入するので、パッケージでimax版が欲しくなってきます。
人それぞれでパッケージに予算を割きにくい方や、
割けても観たい作品全部は無理な方もいらっしゃいますので、
配信で色々視聴できる幅が広がるでとてもありがたく、自前の環境を楽しめるようにするのも大事かなと思っています。
書込番号:25585214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
最高ですね。画も音もソフトによってマチマチな所がまたいいんですよね(笑
>tMo971さん
グランツーリスモ、シネマサンシャインのIMAXで観て物凄い迫力でした。ブラックウィドウのお父さん役の人、いい味出してました。
書込番号:25585408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mn0518さん
羨ましすぎますね(笑)
映画の元になった人物が脚本やカースタントも参加してるのが、また良いですよね。
作品も良かったですし。
エンドロールも観入ってしまいましたよ。
こちらは劇場に行けずでしたので、パッケージで楽しみましたが(汗)
(最近は劇場に行けない事も多いので、パッケージや配信にお世話になることが多いです)
imax enhancedセット楽しみです。
書込番号:25586126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mn0518さん
>tMo971さん
一昨年、新宿バルト9開業時に、立て続けにシネマサンシャインのIMAXと、新宿バルト9のDolby Cinemaを比較視聴しました。普段、映画のためだけに新宿に出るのはおっくうですが、Dolby Cinemaをどうしても見て見たくて。
やっぱり画面サイズからくる迫力ではIMAX、画質の点では圧倒的なコントラストのDolby Cinemaという印象でした。
Dolby CinemaはCDSのEclipseというプロジェクターを使っていて、これが光源変調用DMDと映像変調用のDMD2段重ねのシステムでプロジェクターの癖に200万:1のコントラストになっています。108nitの輝度も映画館の映写システムとしてはなかなかですね。
最初ドルビーシネマのデモ映像が流れるのですが、そこでの黒はまさに漆黒でスクリーンの境界が見えないレベルのものでした。まあ言えば、自宅で見る有機ELレベルですね。D-ILAではこういう漆黒は無理です。
ただDolby Cinemaは画面サイズがIMAXほど大きくないので、映像の没入感は限定的ではありました。
グランツーリスモはレーザーIMAX(4K)で見ましたが、まあストーリーはともかく、ちらっと出てくる911がかっちょ良かったです。映像も抜群に綺麗でしたね。
書込番号:25586281
0点
>プローヴァさん
>tMo971さん
私はトップガンマーヴェリックで見比べました(笑
ドルビーシネマは劇場のAtmosはどんなものかを体験したくて・・・
その時にドルビーシネマは爆音の方が勝ってしまい、Atmosの縦や前後の立体音は自宅シアターの方が明確かなと感じました。対してIMAXの没入感は自宅では到底及びません(笑
思い出しましたが、個人的に音で凄まじかったのはドルビーシネマで観たRRRですね。
これはUHD BD案件だなとソフトを楽しみにしておりましたが、UHDはおろかBDすら一般販売はされたかったという・・・
書込番号:25586367 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mn0518さん
同じものを見ても見るポイントが違いますね(笑)
私はもう映像ばっかりその時は見ていてDolby Cinemaってコントラストすげーな、と。
で、あんまし音質の記憶がありません。
映画館のオーディオって迫力一辺倒で、宇宙船や車の移動感などは思ったほど明確には出ない気がします。
まさにおっしゃるとおりです。
サービスエリアを増やすためにスピーカーが前も横も山ほどついているのですがなんとなくあいまいな印象。
自宅だとまさにオブジェクトオーディオって感じで、移動感は手に取るようにくっきりわかるので、迫力では劣りますが、質では上に違いないと勝手に自負しています(笑)
書込番号:25586411
0点
>プローヴァさん
画に関しては、GTレーザーを持ってしても
「ウチの有機の4kHDRのが画質がいいじゃねーか!」でした(笑
書込番号:25586467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
imax signature sound by dtsの開始日が、
5月15日に決定したようですね。
毎回のように、開始日に対応出来てないアプリとかは出てきそうですが(汗)
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202404/16/60173.html
当初言われていた作品数よりかなり少なめではありますが、
徐々に増えていくでしょうから、今から楽しみではあります。
書込番号:25701668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
>mn0518さん
SHOGUN見たさに当方もとうとうDisney+に転んでしまいました。宿命です。
久々に入って見てびっくり。
配信されている映画に関しては4KもATMOSもHDRも山盛り状態なんですね。驚きました。Netflixやアマプラと全然ポリシーが違っててこれはこれでgoodです。なんなら3Dも流してもらいたいくらいです。
しかしSHOGUNってアベイラブルライトでの撮影にこだわっているのか、有機ELで見ても全体に暗いですね。
と思って調べて見ると、MaxCLLがなんと4000なんですね。
安物テレビ泣かせの設定です。プロジェクターで投射するにも難しいコンテンツですが、HDR Wide設定で何とか乗り切れています。アベイラブルライトはいいけど暗部ノイズ大目ですよね。
書込番号:25701734
0点
>プローヴァさん
今の配信って結構優秀ですよね。
中でもNetflixとディズニープラスは優秀な気がします。
やはり配信データ量はもっと増やして欲しいですが、
各家庭の通信速度の問題もありますから、難しいのでしょうかね。
> SHOGUNってアベイラブルライトでの撮影にこだわっているのか、有機ELで見ても全体に暗いですね。
恥ずかしながらアベイラブルライトを初めて知りました(汗)
このような雰囲気で撮られた作品も過去にあったので、色味(画の明るさ)でノイズを取ってしまうと、ノスタルジックな作品になりにくいので、意図的に、と思い気にせず観ていました(汗)
書込番号:25701798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
>プローヴァさん
>mn0518さん
>minonaさん
この情報をみてDisney+に興味を持ったのですが、
DTS:X音声対応って、今のところテレビだけなのですかね?
Fire TV StickやApple TV 4KはそもそもDTSに対応していないので、
将来的に対応してくるんのでしょうか?
書込番号:25704101
1点
>ヤスダッシュさん
どうなんでしょ。
TV本体がDTS対応機のandroid TVはアプリをバージョンアップで対応するみたいですね。
fire TVなりapple TVなりで対応することがなく、TVだけとかになれば、こんな話はユーザー人工的には実質無意味だと思うんですよね。だからそのうちやるでしょうけど。
apple TVとfire TVに関しては、ソフト改編でできればいいのですが、何も書いてないので簡単にはできないのかも。将来の新機種で、とか言われると、そのうちでいいかなとか思ったりします。ATMOSもDTS:Xも所詮圧縮音声ですから。
書込番号:25704137
0点
>プローヴァさん
Fire TV やApple TVに将来的に対応してくれることを期待してみます。
DTS:Xなんですが、配信だからやっぱりロッシーなんですかね?
ドルビーアトモスは、配信はドルビーデジタルプラスですが、
DTS:XはDTS-HDハイレゾリューションオーディオを使用するんでしょうか?
書込番号:25704166
0点
>ヤスダッシュさん
まあ、待っていればそのうちわかることかなーと思います。
あくまで私感ですが、ロッシーだと思いますよ。
ロスレスにしちゃったらデーター量が莫大に増えてしまうので、現状でもサーバー負荷が高そうなDisney+でそれはないと思いますが。。。
書込番号:25704224
0点
>ヤスダッシュさん
>DTS:X音声対応って、今のところテレビだけなのですかね?
機器が音声フォーマットに対応していないとアンプ側に送れないですよね。
失念していました(汗)
となると、現状我が家でも当日に聴く事が不可能になりそうです。
fireなり、appleなり、Googleなりの新型に期待するしか無さそうですね。
レコーダーにディズニー+が対応してくれれば、
まるっと解決しそうなのですが(汗)
書込番号:25704568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ふと思ったのですが、
プレイステーション5ならDTS:X(販売ディスク)の出力が可能との事ですから、
ファームウェア次第?なしでも?、もしかしたら当日から聴く事が可能かもしれません。
(希望的観測ですが)
書込番号:25704795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日本では16時から配信が始まりましたが、残念ながらApple TVやFire TVには非対応のようですね。。。
実際にApple TVとAVアンプで視聴してみましたが、Dolby Atmosの表示しか出ませんでした。
https://xperi.com/what-is-dtsx-jp/?lang=ja
Disney +において、IMAX EnhancedでDTS:Xサウンドを聴くためには、DTS:X対応テレビが必要です。
なお、DTS:X対応テレビは、ソニー、ハイセンス、シャオミなどの一部のDTS:X対応Android/Google TVからスタートしており、IMAX Enhancedサウンドに対応していきます。
DTS:X対応テレビにデノン、マランツ、JBLなどのDTS:X対応AVアンプを接続しても体験をお楽しみいただくことができます。
↑『DTS:X対応テレビが必要』との記載しかないので、もしDTS:X対応テレビを売るための施策であれば、それ以外のデバイスへの対応は予定されていないかも知れませんね。
個人的には対応ソフトも限られていますし、DTS:X対応テレビを買ってまでとはならないので、様子見というか見送りといった感じです。
書込番号:25736178
1点
>minonaさん
こちらもパナソニックのTVやPS5で確認してみましたが、非対応でした。
パナソニックは元々DTS:Xに非対応機器でしたので期待はしていなかったですが、
PS5に一縷の望みを…と。
結果、撃沈でした。(汗)
まぁそうですよねと。
>個人的には対応ソフトも限られていますし、DTS:X対応テレビを買ってまでとはならないので、様子見というか見送りといった感じです。
こちらも手持ちを増やしたりしてまでは、と思っていますので見送りです。(汗)
体験できている方のレビューを読ませていただこうと思っています。
書込番号:25736194 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
久しぶりに続報がありました。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1634113.html
「現時点ではDTS:Xに対応し、IMAX Enhancedの認証を受けたAndroid/Google TV搭載テレビを用意する必要があるため、対応テレビを持っていない場合、視聴のハードルは高いが、対応製品やOSは今後も拡充予定とのこと。早ければ2025年1月のCESなどで発表があるかもしれない。」
↑とのことですので、そのうち身近なデバイスで使えるようになるかも知れませんが、肝心のラインナップがあまり増えていないので、もう前ほどは関心がないような。。。
書込番号:25936961
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
大変申し訳ありませんが、私が間違っていたようです(大汗)。レビューにも書いてしまいましたが、修正ができないようなので、こちらで失礼します。
今、「スピーカーレイアウト」の項目を再確認してみたのですが、「サブウーファー」の項目が「2台」と表示されているものの、「指向性モード」選択画面がブラックアウトされていて、一番下に、「サブウーハーモードは、Dirac Live Bass ManagementまたはBass Controlが有効なときは設定できません」との注意書きがありました。
5点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
発表時に
2024年とあった、Dirac Live Bass Control(DLBC)の予定が大幅に早まり、
近々(今月中らしい)販売開始されるそうです。
独と米のDenonサイトでは、
すでに誘導ページが完成しているので、
DIRAC次第で購入できそうです。
ついでにDirac Live Active Room Treatmentについても、D&M用にベータ版のテスト中で、
来春以降に向けて開発を進めてるとの噂もありました。
自分は新しい機能は試したい。
でも価格が非常に高いので、どこまで購入しようか悩み中ではありますが(汗)
書込番号:25510327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
BASS Control入れると7万くらいになるんでしたっけ?
書込番号:25510339
1点
>プローヴァさん
こんにちは
言われるように、マルチでなら7万4千円程度になりそうです。しかも単体価格です(汗)
発表当初のDLBCは、
シングル 349ドル・マルチ499ドル
オールインワン フル+シングル 649ドル・フル+マルチ 799ドルでしたから、
今の円換算で、
シングル5万2千・マルチ7万4千
オールインワン フル+シングル9万7千
フル+マルチ12万程度になりますよね(汗)
さらにARTが…余程余裕があるか、
予定して予算取っておくかでないと、正直厳しいのと、
そこまで出す価値が見出せるのか…
疑問ではありますね。
試したいが勝ちそうで、シングルは購入してる…と思います。
書込番号:25510395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tMo971さん
1.5倍の円換算忘れてた。高いですね。
BASS Controlないとあまり意味ない気もするんですよね。
ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?もしご存知なら教えて下さい。
書込番号:25510457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>プローヴァさん
高いですよねって気軽に言えないほどに
>ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?
これ同じ事を考えていまして
一度調べた(Dirac側には問い合わせしていません)ところ、海外の情報ですが、
一代限りのライセンスみたいです。
初期不良等で新規に交換となった場合のみ、
Dirac側とのやり取り後、ライセンスの移行が可能という情報しか出てきませんでした。
正確な情報がお伝えできなくてすみません。
ですので高すぎるとしか言えません…ね。
書込番号:25510493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tMo971さん
オンキヨーなどのDiracもBASE cntlは別売りみたいですからまともに使うには金はかかりますね。そう言うビジネスモデルなんでしょうね。
アンプ買い替えのたびに使用料徴収されるのだとしたら、そこまでの価値はないかなと現時点では思います。
書込番号:25510511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
拙ブログ( http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/ )への情報提供の後、お持ちの4800の板でなく、こちらに投稿してくださったんですね。
SWを含めた統合的な低域の位相を調整してくれるDLBCの威力をよく知るものとしては、当初からこれを導入前提で購入していますが、それにしても昨今の円安は痛いですね(笑)。この価格ですと3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。私のように、Auro-3Dの音楽ソースを聴くためにAVアンプを使うというのは超少数派で、普通このクラスを買う方は、音質うんぬんよりまずはAtmosなどで映画を楽しみたいという層が主流でしょうから、DLBCは多くの人が導入を見送りそうな気がします。A1Hクラスを購入した音楽(またはミュージカル映画やオペラなど)メインの方なら、本体価格の十分の一程度なら、と思うでしょうが。
AVアンプのグレードと同様に、合わせるSWのグレードがDLBC導入費用と同程度の価格のものの場合は、少し考えた方がいいかもしれません。特に映画メインの方でLFE目的の場合は、低域の位相なんて合っていなくても、多少の遅延など関係なく床がドカンと振動してくれればいいわけで(笑)。それであればバスレフ型のSWの方が抜けのいい低音が出るので、DLBCなどなくても「効果」は十分楽しめるような気はします。自分の経験からは音楽メイン(膨らまない、質の高い低域が必要。こういう目的の方は普通は密閉型のSWを入れているはず)で、密閉型のSWを複数入れている方が最もDLBCの恩恵が得られると言えると思います。
Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
書込番号:25510541
8点
>プローヴァさん
そうですね
無理にでも購入した方が絶対的に良いシステムとも思えないですから、
自分のように価格に対し興味が勝つ人や、
その良さを充分理解してる方用に用意された追加要素ですから、
人に左右より個々で購入するしないで良いと思います。
>Auro3Dさん
一時とはいえ3800を所有してたという事で(笑)
こちらならマランツの方々も見に来ると思いまして(笑)
>3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。
そうなんですよね。
ART(販売したなら)も含めれば3800をもう一台買ってお釣りが来るので、
仰るとおり、映画・映像メインの人はスルーされてもいいのではと思います。
自分はARTを体験したいから、これも購入しないといけないみたいですので、
シングルを購入…予定ですね。
好奇心があるのも問題です(泣)
>Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
AVアンプ以外には割引とお試しがあった…ように思います。
それがあればもっと広く試すだけでもして貰えると思うのですが、非常に残念ですね。
書込番号:25510729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Dirac Liveってそんなに高いんですね、びっくり。
そのbass controlってまだなかったんですね。サブウーファー使うなら是が非でも使いたいアプリですよね。
デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?ターゲットカーブで調整するあたり、似てるのかなと思ったりしたんですが…
書込番号:25510894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>XJSさん
こんばんは
そうですね。
発表時は来年の第一四半期に販売開始とされていましたので、かなり前倒しになったようです。
自分のように興味で購入チャレンジしちゃいますか?(笑)
>デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?
専門的になってしまうと、他の方に説明をお願いしたい部分ですが、
音の反射だったり色々DIRAC側はやっているようで、
自分が両方触った範囲では、DIRAC側ほど補正は無理でした。
ので、その時の気分や作品で違った雰囲気を味わえるのも購入した人の特権だと思うようにしています。
書込番号:25510967 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tMo971さん
返信ありがとうございます。
私のはちょい古のパイオニアアンプなのでDirac Liveが使えないため、買えないんですがサブウーファー領域のイコライザー補正がバンド数が少ないことと弄りたい帯域にマッチしないことでイマイチ満足な調整が出来てません。
なのでDirac Liveのbass controlならさぞいいだろうなと思ってました。
しかしこんなに高いとは。買い替えでこれをあてにするのも考えものになりそう。
デノンの有料アプリがサブウーファーの周波数補正の部分だけでも自由自在に設定できるならば、次はそれにするのがいいのかな、と。
書込番号:25511020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
またまたの最新情報ありがとうございます!
たしかに高価ですね〜(´Д`)
私はサブウーファーを使ってないので、現状のDirac Live で今は充分なのですぐには導入しないのですが、先日Auro3DさんにARTの洗礼を受けたばかりなので(笑)、ART導入の通過点でこれが必要なら同時購入したいと思ってます。
それまでに予算を確保できるかが課題ですね〜(^^)
書込番号:25511154 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>XJSさん
DENON or Marantzの場合は、このアプリと更にマイク(できれば校正付き)を購入しないといけない(+我が家は延長パワーUSBケーブル購入)ので、出費が凄いことになります(汗)
その点pioneerの音が好みでしたら、
付属マイク+スマホやタブレットのアプリで補正可能で、room correctionも付いていたはずで、
追加がDLBCのみなので、そちらもアリではないかと思いますね。
>モンテモンテさん
お久しぶりです
現状サブウーファーなしですと、支払いが生じるだけでデメリットしかないですしね…(汗)
ARTが正式に販売されるまでは待機で、出費が一気に…恐ろしいです(汗)
噂なので真偽が不明ですが、今年の11月までstorm audioがARTの独占使用権を持っているので、
他社へはその後の対応となったと情報がありました。
が時限的な独占のため、ベータ版を稼働させて来春辺りにとの事みたいです。
こちらはまだ効果不明のままですので、その時が今から楽しみですので、ART貯金をしていかないとです(笑)
書込番号:25511220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>モンテモンテさん
先日はどうも。すでにDLBCを通り越して、ART待ちですか!?(笑)
今も、ARTの調整中なんですが、どうも、これはデフォルトで使うと、人や曲によっては「低音の音量が減って痩せた感じがする」とか、「中高域が詰まった感じがある」というように感じるようで、決して「万人向きに万能」ではないようですから、あまり期待値を上げるのは・・・(笑)
ただ、ARTモードのままf特の補正やARTが動作するSPの動作周波数帯などの調整ができるので、かなり上級者向きではありますが(汗)、「自分の好きな音・求める音」がちゃんとわかっている人が試行錯誤を重ねれば、「解像度の高い低域」というART本来の特徴を殺すことなく、<いい音>に仕上げることはできますね。
個人的には、モンテモンテさんのように集合住宅で、かつ夜中にJazzを聴きたい、という方ほど、質のいい密閉型の、比較的大口径のSWを導入した方がいいと思います。「手を触れて振動していることを確認しないと電源が入っているのかどうかわからない」程度の超低域微小出力時でも、これをARTモード下でOnにするだけで、低域楽器の実体感と、全体の立体感がUPしますから。
書込番号:25511337
6点
>tMo971さん
ARTについての情報もありがとうございます。
私もART貯金しながら待ちます(^^)/
ちょっとそれまでに色々こなしておきたい課題もあるのでゆっくり進めようと思います。
書込番号:25512396
0点
>Auro3Dさん
その節は本当に貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。
やっぱりいずれはSW導入ですね〜
職場のSWを持って帰るのは多分2年先なのでそこまでゆっくり進めようかと思っていましたが、ARTの効果を確実にするための制御用スピーカーとしても、導入を早める必要があるかも知れませんね (^^)/
検討します!!
書込番号:25512404
0点
>モンテモンテさん
すぐにすぐ販売開始でもないですし、
環境整えつつ待つのも楽しみの一つですよね。
最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。
書込番号:25513387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先ほどメールで
Dirac liveがブラックフライデーで
Dirac対応のAVアンプの30%offになるプロモーションコードが発行されています。
Diracのサイト上で公開されていますので、
迷っている方はこの機会にどうでしょうか?
20日〜26日までの期間になります。
書込番号:25513427 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tMo971さん
「最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。」
これはちゃんと試聴して選んだスピーカーをシリーズで揃えている方なら、「誰もが一度は通る道」のようですね(笑)。私もDLBCを使っているときは、1Khz以下しかf特は補正しないようにしていました。それでもDirac Liveは位相は全域で補正をしてくれていますから、「パリッとした感じ」はそのままで、中高域はSP本来の音になる使い方ですよね。
私は映画はあまり見ませんが、ご指摘の通り、映画音響にはAudysseyの方が向いている(というか、そもそも映画用に作られた補正ソフトなので、TrinnovのOptimizerなどと同様に音楽用のDirac Liveとは出自が異なります)という感想を持つ方が多いようですね。
私がメインで使っているAVプリはDirac OnlyでAudysseyは入っていないので、使い分けることができないのが残念です。書斎用のこの機種には入っているのですが、こちらは残念ながら映像を見るスクリーンがありません・・・ただ、ここでは音楽しか聴かないし、そもそもSPが雑多な混成セットなので、Dirac Liveで「音色を統一」してくれた方が聴きやすくなります(笑)。大型モニターのあるリビングにはパイオニアが入れてあるので、そっちにもAudysseyは無いし(泣)。
実はリビングのAVアンプをDirac LiveとAudysseyの両方が使えるデノマラに買い替えようかとも思っていましたが、Dirac Live導入費用が二台分かかってしまうので、この価格ではちょっと躊躇してしまいますね!(そもそも、こちらのSP配置はまだ妻の理解が得られておらず、5.1chだし=笑)
書込番号:25513733
5点
文字化けしててすみません。
20日から26日までのブラックフライデー期間中、
購入時コード使用で30%offです。
>Auro3Dさん
やはりスピーカーがある程度ばらけている方が、
Diracの効果が高まるようですね。
audysseyは音が良いというより、
少し大げさに言えば、部屋全体を包む雰囲気が個人用の映画館になる感じがして好まれるのかなと思いますね。
総合的な金額が、D&MのAVアンプを新規や追加でとは気軽に言えないのは辛いとこですね。
アプリが買い切りになればもっと需要が増えると思うのですが…ね。
30%off中ではありますが(笑)
書込番号:25514015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
ブラックフライデーで安くなっているんですね。
BASS Controlはまだ買えませんが、ちょっと引かれます。
自腹で購入検討となると急にいろいろな疑問がわいてきます。
Dirac Liveは、Limited BWは20Hz-500Hz、Full BWは20Hz-20KHzですが、中高域のf特がフラットに近いSPの場合は両者の差は出にくいという理解でよろしいですかね?
Full BWでもLimited BWでも20Hz-からのサブウーファー帯域はカバーしていますが、BASS Controlはこれに対してどういう追加メリットがあるのかイマイチよくわかりません。
そもそもDirac Liveだけで元々f特と位相補正は低域にも入っているはずなんですよね?
HPには、
>>リスニングエリア全体に滑らかで均一な低音を提供しますが、これは手動チューニングではほぼ不可能な課題です。
とありますが、サブウーファー領域で発生する定在波を除去するために位相特性を変えて対応するように書いてありますが、これはもしかして1個のサブウーファーでなく、複数のサブウーファーを用いて初めて達成できることという意味なんですかね。でも、Dirac Live Bass Control Single Subwooferなんて商品もあるので、1個でも位相変化で定在波影響をなくせる様にも見えます。でも位相特性の調整自体は上記DIrac Live Full BWでもできるはずなので、それとどう違うのかな、など悶々としてしまいますね。
それとAuro3Dさんのクチコミを見ると音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます。アトモスマルチ音源のような、フロントLRではないサラウンドスピーカーに関しては補正等々は行われないのでしょうか?効くのはAuro 3D系だけとか?
何卒よろしくお願いします。
書込番号:25514267
0点
>プローヴァさん
>Limited BWは20Hz-500Hz、Full BWは20Hz-20KHzですが、中高域のf特がフラットに近いSPの場合は両者の差は出にくいという理解でよろしいですかね?
個人的には結構違いはあると思います。
フラットに近い場合でも、
fullはDiracが思うの音のベースを提示しますので、
Diracの音と言っても良いのかなと。
低域に絞った場合、
Auro3Dさんが仰るように、中高域はメーカー側の音作りをパリッとした感じ(音の輪郭がある感じ)かなと思います。
>音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます。
個人的に殆どが映画や動画の方には、必要性はあまり感じないかなと。
映画を観るときはaudysseyの方が音に輪郭を持たせるというより、
視聴位置がスモール映画館になるような(個人差ありますが)音作りがされている気がします。
リバーブはかけないけど、セリフや音響が少し膨よかになるような。
Diracはaudysseyと比べて、音の輪郭が細かく強めになるので、乾いた系の好きな方や音楽関連の好きな方に好まれるのかなと。
映画館に行って、もっとクッキリ・ハッキリした音で聴きたいのにと思った人には合っているかも?
あくまで個人的にはです。
>アトモスマルチ音源のような、フロントLRではないサラウンドスピーカーに関しては補正等々は行われないのでしょうか?
全チャンネルに補正は掛かっているはずです。
DLBCについては、購入予定でしかないので、
他の方にお任せですみません。
専門家ではなく、全て個人的な聴感でしかないのはご了承ください。
書込番号:25514677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
レスありがとうございます。
FullとLimitedでは音質差があるということですね。もともと買うとしたらFullだとは思うのですが、f特は補正しなくてもFullの方は位相補正が全域で効いてるってことなんですかね。
DENONのサイトにDiracのWebマニュアルがあるんですけど、説明が割と簡素で、補正後の結果がグラフで見えるのかどうかとか、サブウーファーの補正もどの程度効くのか等々わからないんですよねー。
https://manuals.denon.com/DiracLive/ALL/JA/index.php
まあでもマイクに加えてマイクスタンドやケーブルも買わなければならなそうなことは理解しました(笑)
書込番号:25514716
0点
>プローヴァさん
fullだけでなく、Limitedの方を買っても位相補正だけは全域で掛かってると思います。
f特(周波数特性)をfull(全域)で調整できるか、
Limited(500Hz以下)しか調整できないかの違いだと思います。
(fullを購入してるので、間違いであればどなたかの訂正求めます)
500Hz以下にして調整すると、pureよりクッキリとした音になっていますので。
>補正後の結果がグラフで見えるのかどうかとか、サブウーファーの補正もどの程度効くのか等々わからないんですよねー。
補正後の結果と補正前の同画面上でデータを確認できますね。
補正がどの程度効くのかに関してですが、
audysseyより乾いた厚めの音がしてると思います。
こればかりは聴いてみないと個人差があるかなと。
ターゲットカーブも低域を少し持ち上げた状態がDiracのベースとなる音づくりでした。
webマニュアルが雑すぎてなんか難しいですよね。
ネット漁って色々調べた事を、某ショップの店員さんと話したところ、それはーみたいにダメ出しされたとかもありました(笑)
書込番号:25514995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
恐らく、初めまして、だと思います。ここはtMo971さんのスレですが、「Auro3Dさんのクチコミを見ると音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます」とありましたので、少々経験論的補足を。
まず、Dirac Live全般につきましては、私もかなり詳しく研究してきましたが、スレ主さんがすでにレスを入れておられますので、エンジニアでもない私の方から差し出がましいコメントは控えます。ご関心があれば、下記のブログの一連の記事をご覧ください。ご質問があれば書き込むこともできます。ここには、Dirac社のエンジニアの説明動画へのリンクもあり、その中でDLRCとDLBCおよびARTの違いなどについて専門的に詳しく述べられています。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24380283/index.html
さて、プローヴァさんがこれまでどのような機器をお使いで、現在どのようなお部屋でどのようなシステムで、どのような音楽・映画を楽しんでおられるのかが全く分からないので、一般論で失礼しますが、<映画音響再生>というのは「瞬間的にそこから音が出ている」のが一番重要ですよね。ここが「一定の時間、音程を変えながら連続的に音が再生されている」(特に私が聴くClassicの場合)という<音楽再生>とは決定的に違います。
ですから、<映画音響再生>の場合、一音一音が、一つのSPからはっきり出ることが重視される(爆発音とか、足音のような)ため、一音一音のメリハリが求められます。一方、<音楽再生>の場合は、一音=1SPという録音はまずありません。バイオリンの音はCとL、チェロの音は、CとRといった具合に、同じ音が複数のSPを使って再生されます。これがAuro-3DとかAtmosの音楽ソフトであれば、さらにそれが上下方向にも広がり、例えばオルガンなら、全チャンネルにオルガンの音が収録されています。
つまり、<音楽再生>の場合は、SP間をまたいで音が連続的に再生され続け、しかもその音程も超低音から超高音まで可変的になります。ということは、この場合の再生品質としてとても重要なことは、「SP間の、音のつながり・音色の統一感」なのです。
ゆえに、<音楽再生>をメインにする場合は、例えばフルートの音がRとSRから同時に出ているのにこの二つのSPの音色が違うと違和感が出るので、SPはなるべくそろえるのが原則(理想は全同一)です。一方、<映画音響再生>の場合は、Lから出る銃撃音と、サラウンドバックから出る爆発音は元々異なる音であるため、両者の「音色が違う」ということがあまり問題にならないので、SPはバラバラな種類でも「そこにあることが重要」と一般には言われています。
Dirac Live(Storm、Arcamとこの3800で経験)が音楽に向くというのは、もしすべてのSPを同一のもので揃えられなくても、<音楽再生>に求められる「SP間の、音のつながり・音色の統一」に長けているからです。一方のAudyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてあるので、瞬間的な一音一音の派手さが重要な<映画音響再生>向きなのです。
ただ、映画の中の「セリフ」に関してだけは、Dirac Liveは正確な位相補正をするために音のにじみが少なくなるため、特に子音などが聞き取りやすいという特徴があります。子音の少ない日本語であればあまり感じないかもしれませんが、英語やフランス語、ドイツ語などでは顕著な差が出ます。ゆえに、ドンパチ系ではなく文学作品系の「セリフがメインの映画」がお好きな方は、Dirac Liveの方を好まれる方もいらっしゃいますね。
以上、何らかの参考になれば。
書込番号:25515325
6点
>Auro3Dさん
どうしても個人的にとなってしまい、
専門的な知見をお持ちの方に説明いただけて助かります。
さすが言うか、自分では全く知らないことが多いんだなと(汗)
お恥ずかしいかぎりです(汗)
とても勉強になる内容でありがとうございました。
そしてというか、少し残念ですが、
SNSでDirac公式にてDENONの誘導ページは情報の行き違い?との回答があり、
誘導ページも記述の変更があったようです。
ブラックフライデー中のトラブルを避ける為でしょうか。
書込番号:25515338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
こんにちは。はじめまして。
回答ありがとうございます。
リンク先を読んでいる途中ですが、大体雰囲気はつかめてきました。イマーシブオーディオに特化したAuro-3Dの先にDirac Liveがある感覚ですね。映画の場合、効果音重視で離散的なのでSP間の特性の差がさほどには問題にならないってことですかね。
うちの場合は、映画のためにシアタールームを作ったので、ドルビーレイアウトのL,C,R,SL,SR,SBL,SBR,TFL,TFR,TRL,TRR,SW1個の構成となっています。Auro3D Layer2のハイトスピーカーは設置していないのでそもそもAuro3Dによる音楽鑑賞には向かない設定なのかも知れませんね。
ところで最大の疑問ですが、よろしければ教えてください。
Dirac Live Full BWでもサブウーファー含めて位相とf特の補正が行われるとのことですが、BASS Controlはこれに対してどういった付加価値が期待できるのでしょうか。またSW1個でも効果はあるのでしょうか?
書込番号:25515563
0点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
こんにちわ。
>Dirac Live(Storm、Arcamとこの3800で経験)が音楽に向くというのは、もしすべてのSPを同一のもので揃えられなくても、<音楽再生>に求められる「SP間の、音のつながり・音色の統一」に長けているからです。一方のAudyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてあるので、瞬間的な一音一音の派手さが重要な<映画音響再生>向きなのです。
私は、DIRAC LIVE/DIRAC BASS CONTROLを、ONKYO/PIONEERのAVアンプで試聴済みですが、この感覚は確かにそう思います。
今のところ家では、DENONアンプのAudysseyを使っていますが、これは映画向きのドンシャリです。
なので、音楽鑑賞では使っていません。
音楽鑑賞時は、ピュアダイレクトかマニュアルEQです。
最終的に、マニュアルEQに落ち着きましたが。
>ゆえに、<音楽再生>をメインにする場合は、例えばフルートの音がRとSRから同時に出ているのにこの二つのSPの音色が違うと違和感が出るので、SPはなるべくそろえるのが原則(理想は全同一)です。一方、<映画音響再生>の場合は、Lから出る銃撃音と、サラウンドバックから出る爆発音は元々異なる音であるため、両者の「音色が違う」ということがあまり問題にならないので、SPはバラバラな種類でも「そこにあることが重要」と一般には言われています。
これもそうですね。
映画の場合は、ある程度違うメーカーのSPでもOK。
天井アトモスとかのサラウンドの場合はそこまで鳴りませんし。
しかし、音楽鑑賞の場合は、同じメーカーのSPが理想です。
ブルーレイオーディオの7.1とか、DOLBY ATMOSとか、DSPマルチチャンネル再生の時に効果を発揮します。
映画音響しか実践経験が無いと、この辺の違いは分からないのかもしれませんね(笑
ONKYO/PIONEERアンプは、DILAC標準搭載なのでコスパは高いですね。
DILAC BASS CNTROLは、オプション購入です。
デノマラ系は戦略的にオプション追加の方針なので、今後の展開に注目ですね(笑
書込番号:25515602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>プローヴァさん
7.1.4ですか。素晴らしいシステム構成ですね。Atmosによる映画再生にはほぼ完ぺきですね。
>映画の場合、効果音重視で離散的
この「離散的」という用語は、素晴らしい表現ですね。当を得ております(私も今後使わせていただこうかと=笑)。先にご紹介したブログにも実験・試聴レポートがありますが、AtmosとAuro-3DのSP配置と向きは、前者が<離散的>、後者は<統合的>と言えると思います。これがそのまま、<映画向き>と<音楽向き>の違いとなり、「二兎を追うことはできない」と感じています(知り合いで、わざわざ両者別々にSPを設置して、切り替えて使っている猛者はいますが=汗)。
さて、ご下問の「Dirac Live Full BWでもサブウーファー含めて位相とf特の補正が行われるとのことですが、BASS Controlはこれに対してどういった付加価値が期待できるのでしょうか。」に対してですが、まず最初にお断りしておきますが、私は文系人間なので理論的に完全に把握しているわけではありません。ただ、Dirac Liveの経験値はそれなりにある方だとは思いますので、理論より実践からの私見になることをご承知おきください。
これはDirac LiveとStorm Audioのエンジニア二人による解説ビデオの受け売りですが、DLBCが付加した機能は、「SWを他のSPとシームレスに統合する」ことです。従来のDLRCは、SWの位相やf特、音圧の補正はしますが、「あくまで単体での調整」にとどまっているそうです。ゆえにこれが実際の部屋の中で、他のSPと干渉しないように、オーナー自らが「手動による工夫が必要である」としています(具体的には、SWの置き場所を変えたりすることだと私は理解しています)。
これに対してBCは、リスニングポイント(LP)における全SPが再生する低域特性をすべて収集したうえで、それらを統合的にコントロールする、としています。実際、オルガンの低域を再生していると、DLRCだと、ある音域から急に低音が膨らむ(音源が大きくなったような感覚)ことがありますが、BCにするとそのような現象が起こりにくくなります。これはメインSPからSWへの受け渡しの周波数帯域における調整がシームレスに行われているためだと思います。
次に、「またSW1個でも効果はあるのでしょうか?」についてですが、もちろん、上記のような効果はSWがあれば(つまり再生音域の「受け渡し」があれば)発生します。ただし、映画では、SWありの場合、AVアンプの設定によってはLFE収録音(=地響きのような音など)だけがSWから出るようになっており、この場合は、他のSPと<統合>する意味がないので、DLBCの威力は発揮されません(先のレスで、音楽再生では「連続的に音程が可変する」ことを強調したのはこの意味です)。
SWの台数については、Dirac のエンジニアもはっきりと、「複数SWの場合がより効果的である」と述べていますが、これはSW間の位相のずれもDLBCは補正するので、SWが多い方が均一な低音を部屋に満たすことができる(ご存じと思いますが、低音は定在波が立ちやすく、場所によって粗密が出ます)ためです。「映画(音楽も)は絶対一人でしか楽しまない」のであれば、不要かもしれませんが(笑)。また副次的な効果として、SWを増やせば、一台当たりの再生負担が減るので、歪の発生が抑えられ、音質面で有利(音楽再生ではむしろこちらの方が重要な点)です。私はDLBCを導入した時に、それまで2台あったSWにさらに2台追加しました(笑)。DLBCなしでは、4台もSWを入れると音が干渉しあって、山と谷が大発生し、とても手動では収集できない音響空間になりますが、DLBCをOnにしたその効果は、経験すれば驚愕ものです(ただし、音楽再生の品質の向上です。映画の爆発音なら、1台で当該空間に必要な音量が出せる能力があるのなら、むしろ多少歪んだ方が迫力が出るかもです=汗)。
>エラーゴンさん
サポートのコメント、ありがとうございます。独りよがりの意見ではなかったようで、すこし安心させていただくことができました。こういう公共の場に書く場合は内容によほどの自信がなければ私は書かない主義ですが、さわさりながら「間違っている」と言われたら動揺はしますからね(笑)。
書込番号:25515664
4点
>Auro3Dさん
詳細なコメントありがとうございます。
リンク先でスピーカーのアトモスレイアウトとAuro3Dレイアウトの比較記事を見ましたが、イマーシブ音源の音楽コンテンツを使った場合に、両者のSPレイアウトによる差が結構大きくて長所短所があるということがわかりました。豪華なスピーカーによる比較なのでぐうの音も出ない感じですね。
アトモスもアトモスミュージックでベルリンフィルと組んでいるとか情報はありましたが、音楽重視か映画音響重視かでメリットデメリットがあるとのこと。
うちの場合は部屋のインテリア重視でサラウンドと天井SPは埋め込み式のB&Wを使っていますので、正直Auro配置のスピーカーを増やす考えは今のところありません。映画音響重視なのでDirac導入にどれだけ意味があるのかは悩むところです。マニアとしてはそそられますが。
BASS CONTROLの解説もしていただき、雰囲気もわかってきました。ただSW一個だと、視聴位置によって異なる様相を示す定在波に対してどれだけ効果的に対策できるかは疑問ではありますね。
ところで、当方現在のシステムではAudysseyでドンシャリ傾向(高域と低域が強いという意味合いで)は感じたことはないのですが、同じAVアンプでAudysseyとDiracを切り替え試聴したことがないからですかね?。
>>Audyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてある
というのはAuro3Dソース比較でもAudyssey補正ではそうなっているということでしょうか?
映画コンテンツ比較でDiracに切り替えると、高域低域がおとなしくなる感じですかね?
DiracとAuro3Dスピーカーレイアウトが音楽再生に向いているという方向性を考慮すると、新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応ながらDiracを入れているという時点で矛盾を感じる対応ですね。
SW出力も2系統ありますが同じ信号が出ているようですので、2台以上のSUB使用のBASS CONTROLは無理があるのかも知れません。なのにDiracのHPを見るとオンキョー向けにMulti Subwooferのライセンスも売っていて謎ですね。
書込番号:25515712
0点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
>プローヴァさん
>エラーゴンさん
皆様、非常に興味深いご意見ありがとうございました。
私は、サラウンド参入も今年の春から、その後Dirac Live導入の初心者ですが、Auro3Dさんのおかげでシステムの構築、それに加えて貴重な経験をさせていただき、邁進中(笑)です(歩みは牛歩ですが(汗))。
>プローヴァさん
私見ですがドンシャリというとやや聞こえが悪いですが、やや低域とアンビュエンスを強調している印象があります。
先日プローヴァさんもレスされているスレの最後にも返信したとおりです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25494450/?lid=myp_notice_comm#25512655
皆様とそう違わない印象ですので安心いたしました。
ただCINEMA50のレビューにも書きましたが、
https://review.kakaku.com/review/K0001486523/ReviewCD=1663215/#tab
Audyssey導入時は私も正直最近のDSPはすごいと感動しました。とても気持ちのよい音になりますよね。おそらく通常のDSPとしては好ましく感じる方が多いと思います。
Dirac Liveは、ピュアオーディオ方向でビシッとしますので特に音楽再生には私にとって欠かせない存在(特にジャズ)となりました。一方で人によっては頼りなく感じる方もあるかと・・・
フォーマットについては、音楽再生についてはおそらくAtomosでも2chでも効果は大きいと思います。もちろんスピーカーが多い方が効果は大きいでしょうが、以前より2chでもPCベースで導入されている方は結構いるようです。
LINN等のDSPは庶民には手が出ませんが、Dirac Liveであれば少し頑張れば届きますよね。2chピュアオーディオでも全然ありだと思います。
古いスレですが、2chでのDirac Liveについての話題がありますのでご参考下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24131942/#tab
>豪華なスピーカーによる比較なのでぐうの音も出ない感じですね。
私もAuro3Dさんの導きで複数の素晴らしいAuro-3Dシステムを聴かせていただいて、自分のシステムとの差をひしひしと感じましたが(汗)、庶民は庶民のやり方でなんとかするしか無いので、チマチマと頑張ってます(笑)。文字通り 『 ご笑覧』下さい。
https://keik0320.hatenablog.com/
>Auro3Dさん
DLBCについての詳しい御解説誠にありがとうございました。
私もARTのために、SWを1台は導入しようと考えて、その場合可能ならDLBCをパスしようと思っていたのですが、やはりDLBCの導入が必要なのだと認識しました(汗)。
書込番号:25515907
1点
>tMo971さん
よく考えたら貴殿のスレなのに長々と横入りすみません。。。参考にさせてもらっています。
>モンテモンテさん
リンク先にもお名前が登場する状況ですね。コメントありがとうございます。
Dirac Liveもf特の目標カーブはデフォルトで低域から高域にかけてゆるやかに下降する特性になっていますね。ドンシャリで言えばドンな設定ということでしょうか。
映画メインのセッティングでアトモスでもこんなに効くよ、的な後押しがあればなんですけど、現在BF期間中でセール価格なのが悩ましい点です。あとはマイクがやっぱり高いですよね。miniDSPサイトで$75とあったので安いと一瞬思ったのですが、送料込みにすると国内代理店購入と大差ない価格になってしまいます。これなら国内代理店購入の方がいいですね。
以前miniDSPのDiracでDirac自体は2chで体験はしているので、音楽におけるDirac自体の良さ、特に理想的でない環境での補正の良さはわかっています。アンプ買い替えもDiracが使える機器に絞りましたし。
書込番号:25515925
0点
>プローヴァさん
>モンテモンテさん
>Auro3Dさん
>エラーゴンさん
仕事で見れない間に凄いことに(笑)
このスレを充分活用してもらってありがとうございます(笑)
スレ主とかでなく、有識者が結構居られますから存分に使ってもらえれば。
DiracやDLBC事で聞きたいけど書き込むのはと躊躇されてる方にも参考になることが多々ありますので遠慮はなしの方向でお願いします。(汗)
自分も良い影響受けていますし。
自分の勇み足で中々DLBCが提供されないのは申し訳ないかぎりです(汗)
もう一つ忘れ去られている360reality audioも、
やっと聴ける環境になったとの情報ありましたので、
Diracとaudysseyでどうなんだろうも試したいとこです。
手元に届いたらですが。
地上波4kにも採用されました(MPEG-H 3D)ので、
やっとモヤモヤが解消されていくのでしょうかねぇ。
と自分が脱線するのは不味いですね(汗)
書込番号:25516105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
ありがとうございます。
8Kテレビがそろそろ生産終了しそうな中、次世代地デジ4Kなんてホントにあるの?って感じもしますね。
書込番号:25516118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆さま(笑)
個人的には、Dirac Live仲間(できれば、Auro-3Dも!)が増えると、情報交換の相手が増えるので、皆さんがDLBCやARTに関心を持っていただいて、先行「人柱」としては嬉しい限りです!導入の暁には、是非、切磋琢磨をさせていただければと思っております。
>プローヴァさん
先にお書きになったコメントの中で、ちょっと気になる点がありますので、確認させてください。
「新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応」
実はこのパイオニアの新型については、私も当初購入を検討していて、ここのサイトでも情報交換をさせていただいていたのですが、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001546176/#tab
少なくとも最上位機種はどちらもAuro-3Dには対応しているはずです。ただし、フルスペックの13chではなく、ヤマハと同様の11ch版(Atmosとの併存のためと思われる)なので、私は購入を見送りました。
「SW出力も2系統ありますが同じ信号が出ているようですので、2台以上のSUB使用のBASS CONTROLは無理があるのかも知れません。」
これについては、最新のデノマラはSW4台までつなげますが、これらは確かに音源は1chですが、Chainではなく、DiscreetでAVアンプから出力されているものと、Dirac Liveからは認識されます。つまり、別々のSWとしてDirac Liveが把握し、それぞれにふさわしい補正と設定を施します。もし、将来DLBCやARTを導入するのであれば、複数SWの効果を体験しているものとしては、これらのデノマラの機種をお持ちの方は複数SWを検討する価値は十分あると思います。
さて、そこからの類推ですが、新生オンキョー/パイオニアの最上級機種は2台のSWに対応しているようですが、それがDirac Live が「一台」とみなしてしまうのであれば、Multi Subwooferのライセンスを売ることは考えにくいような気がします。恐らくこれらのAVアンプにSWを2台接続すれば、別々にキャリブレーションされるのではないでしょうか?ただ、ここは自分で実機で確かめたわけではありませんので、購入前にメーカーに問い合わせることをお勧めします。
書込番号:25516139
2点
>Auro3Dさん
今年9月にファームアップでAuro3D対応したみたいですね。失礼しました。
デノンのSWはDirac等を使わなくても4ch別の信号で駆動できますね。
当方かつてはパイオニアユーザーでしたが、新生オンキヨー・パイオニアには興味はありませんので、当方からの問い合わせは致しません。
Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してなにか追加コメントありましたらよろしくお願いします。
感想で結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
書込番号:25516165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
>「新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応」
実はこのパイオニアの新型については、私も当初購入を検討していて、ここのサイトでも情報交換をさせていただいていたのですが、
これは私のスレの事ですね(笑
LX805は、AURO3D対応していますね。
今後、これを超えるハイエンド機を投入してくるか様子見ですが、ONKYO/Pioneer系は、海外仕様のまま投入してくる流れなので、マルチチャンネルストリーミングに対応するのが早そうですね。
書込番号:25516176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
個人的な感想ですが、audysseyはセリフが埋もれて聴きにくいような映画(映画館でもありますよね)もあったりするので、
下と上を持ち上げる分、音が派手目になりゴージャス感ともとれるのかなと(それが良いんですが)。
Diracに変更すると、ゴージャス感が減るわけでは無いと思います。
セリフも下や上に埋もれて聴きにくくなる事はあまり無いような気がしています。
むしろ下はaudysseyよりクッキリとした低音だったりしますし。
全体がキビキビした感じで。
ただやはり…映画館的と方向性が違うようなので、
雰囲気も大事だなと、ついaudysseyが出動してしまいますかね。
書込番号:25516282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
失礼いたしました(汗)。
まだ研究中ですが、Dirac Liveの補正カーブは環境によって変わる様な印象があります。
ウチの場合同じスピーカーでも何故かフロントハイトはデフォルトで低域を持ち上げる特性ですが、サラウンドハイトはフラットです。これがサラウンドハイトだからなのか、設置環境によるものかをいずれ確認したいとは思っています。第一層は低域フラットです。
皆様のそれぞれのデフォルトのカーブを拝見したいところですが、、、
マイクについてはおっしゃるように国内代理店がベターと思います。
私は少しでも安く済ますために、以前デジタルデバイダー用に買った汎用マイク
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19113/
に(私が買ったときは4千円でしたが(´д`))、ファントム電源付きUSBアンプ
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/287099/
とケーブル
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25560/
を買いたしただけですのでDirac Live導入時の追加ハードコストは6千円くらいでした。
このマイクはキャリブレーションファイルが汎用のものしか無く、個別特性に因らないものですが、複数の方々にこれで十分でしょうとアドバイスいただいて使っています。
USBアンプもCINEMA50のUSB直差しでちゃんと電源も供給され、Dirac Liveソフト上でも認識しました。
まあ、マイクから買うのであればあまり安くなりませんのでお勧めはいたしませんが、、、
マイクスタンドも買わずに、手持ちの安物の写真用の三脚にマイクをテープで貼り付けています。
床の振動が影響する場合はNGですが・・・(´д`)
さすがにテープで貼り付けるのは我ながらひどい(ケチりすぎ)と思いますが、、、
>感想で結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
私見では、Audysseyの気持ちよさは酔っ払った気持ちよさに似ているかな?(笑)と思います。
Dirac Liveはシラフで音楽を楽しんでいる感じでしょうか?私はコンサートにはシラフで臨むタイプです。
もちろん自宅では飲みながらDirac Liveで楽しむのでこれが最強か・・・(今は飲んでません・・爆)。
>tMo971さん
いろいろと騒いで(笑)すみません。
寛大なご配慮ありがとうございます。
楽しくやれればうれしいです (^^)/
>Auro3Dさん
ありがとうございます!!
Auro3Dさんの人柱のおかげでより安心してARTに取り組めそうです(^^)/
書込番号:25516313
0点
>tMo971さん
>>ただやはり…映画館的と方向性が違うようなので、雰囲気も大事だなと、ついaudysseyが出動してしまいますかね。
この辺りが本音っぽくて、3割引きにも関わらず躊躇する点です(笑)
映画ソフトでもDiracだと雨音などの囲まれ感が増して没入感を感じるなんて話もあり、多少は効くのか、とか。。
>モンテモンテさん
マイクがらみのガジェットと言うとやはりサウンドハウスの出番ですね。
しかも定番のベーリンガーと。まあでもここはキャリファイル重視でUMIKですかね。オンキヨーも付属マイクでも測定できるがUMIK推奨だそうです。
当然ですよね。マイクのキャリファイル見ると思ったより暴れてるので、あれ見ると付属の中華マイクなんかで測っても意味なさそうです。
今時のスピーカー評価って、f特がプラマイ2dBに入ってないとエクセレントにならないほどなので、ちゃんと素性の知れたマイクを使いたいものです。
書込番号:25516393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>モンテモンテさん
偶然ですが同じの使ってます(笑
最近は出番少ないですが、DIRAC対応アンプ買ったらまた使えそうですね。
>Audysseyの気持ちよさは酔っ払った気持ちよさに似ているかな?(笑)と思います。
ちなみにこれは、どのアンプのAudysseyのどのモードの時ですか?
書込番号:25516414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
>映画ソフトでもDiracだと雨音などの囲まれ感が増して没入感を感じるなんて話もあり
これはaudysseyの上方スピーカー群が少しレベルが控えめだからかなと思っています。
実際DLRC(room correction)にすると全体のレベルが均一になった感がありますので、そのような印象があるのかな?と。
ですので、埋め込みスピーカー購入時に某ショップの方(3-4年ほど前)に、
上方スピーカーのレベルを聴感で微調整後+0.5もしくは+1程度にすると良い感じになりますよ、と話を聞いたので実践したりしています。
結構日本の方のライブ映像を購入するので(海外の方はWOWOWで)、観るときは、
DLRCのが音と音楽を視聴時には良い感じですので使っています。
audysseyもDIRCもmusicよりmovieを選択が多いです。
映像がある作品はモニターの高さによっては、Auro-3D(matic)にすると歌声が上方に引き上げられるような気がして、
中央より上で歌声がする感じになるので(我が家はモニターが壁中央より低めで目線が中央辺り)、
少し気持ち悪い感じがあり、
映像はあってもオーケストラやインストゥルメント系の音楽を聴くときに使うことが多いと思います。
>この辺りが本音っぽくて、3割引きにも関わらず躊躇する点です(笑)
DLRCが30%offで買い時なのに背中を押しきれずにすみません(汗)
>エラーゴンさん
先ほどの内容で自分では無く他の方だった為、スルーするような感じになってすみません(汗)
書込番号:25516470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
>今時のスピーカー評価って、f特がプラマイ2dBに入ってないとエクセレントにならないほどなので、ちゃんと素性の知れたマイクを使いたいものです。
そうでしょうね〜。確かにAudysseyの付属マイクも純正で基準はクリアしてるのでしょうが、大丈夫かという感じですよね(4〜5年前のモデルでも同じマイクがついてました。知人によるとNR1710でもCINEMA40でも同じマイクみたい(少なくとも同じ型番)です)。
まあうちは、50年前の骨董品スピーカーなので、あまり気になりませんが(笑)。
>エラーゴンさん
同じのをお使いでしたか!!
庶民の味方、定番ですよね(^^)/
ハードへの投資ゼロですので、その節は是非Dirac Liveの世界にいらして下さい(^^)/
CINEMA50で通常Auro-3Dモードのミュージックモードです。
Audysseyは気持ちよいのですが、最近はあまり映画を観なくなったので、現在はほぼDirac Liveになりました(本音です(笑))。
>tMo971さん
なんか私もすみません(´д`)
書込番号:25516748
0点
>tMo971さん
>モンテモンテさん
毎度です。
>Audysseyは気持ちよいのですが、最近はあまり映画を観なくなったので、現在はほぼDirac Liveになりました(本音です(笑))。
私はサラウンドはじめて半年ぐらいですが、既に映画をあんまり見なくなって、HEOSで音楽鑑賞ばっかしてますね(笑
映画鑑賞の時は、ケースバイケースですが、AudysseyのReference/Dynamic Volume/Mediumが丁度良いぐらいです。
ラーメンに例えると、町田商店系の家系醤油豚骨みたいなサウンドですね(笑
一方、DIRACは、豚骨と煮干しの出汁に背脂を加えた醤油味のこってりした味わいでありながら、透明感のあるスープに出汁がしっかり出ていてパンチがある喜多方ラーメンのような印象でした。
マイク測定は結構面倒くさいので、気長に進めたいと思います。
乙
書込番号:25516771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私が「Dirac Liveは音楽向き」とあまりに強調しすぎたような気がします(汗)ので、ちょっと「Dirac Liveは映画向き」の面もある(笑)とフォローを入れたいと思います。
先に、「セリフの明瞭度が上がる」という、Dirac Liveの「映画向き」の側面の一つをご紹介しましたが、私の個人的な感想では、映画用としてのメリットはもう一つあると感じています。それは、前もどこかに書いたのですが、Dirac Liveを導入すると、「都会の夜空」が「田舎の夜空」に変わったような感覚になることと関係しています。
つまり、夜空の「底」が深まり、星々がくっきりとし、星の数が多くなるという、あの感覚です。これを音響の世界に換言すると、「微小な音が聴こえるようになり、音像と定位が明確になり、「音」と「音」の間の<静寂感>が高まる」、ということです。
このDirac Liveの音響的なメリットを最大限に発揮できるコンテンツは、私の経験の中では、「宇宙もの」ですね。私が最初に目を見張った(実際は「耳」ですが=笑)のは、『ゼログラビティ』のAtmos版を再生した時です。特に「事故」が起きる前の静かなシーンで、「音」で表現される宇宙空間の描写は、「鳥肌もの」でした。
他にも『Star Wars』のAtmos版とかもいいですが、いずれも聴きどころは戦闘シーンではなく、「宇宙空間の深遠さ・遠近感」を表現しているシーンの音響です。ちなみに、Auro-3Dのデモコンテンツの中には、「森林浴」が定番の一つとしてあるのですが、これをAuro-3D×Dirac Liveの掛け合わせで「再生する」と、うちの愛犬が鳥のさえずりでビクッと反応します(笑=Dirac Liveオフだと反応しません。Atmosでも反応しません)。映画における、「静寂の深み・リアリティ」を愛する方には、特におススメできます。
何らかのご参考になれば。
書込番号:25516911
2点
>エラーゴンさん
ラーメンで来ましたか・・・(笑)
思い出してみると私も当時ほぼ同価格で投げ売りされていたSR8015を蹴ってDirac Live対応可能なCINEMA50にしたのですが(Dirac Live導入でSR8015の価格を超えましたね(笑))、その効果をまのあたりにして、やはりCINEMA50にしてよかったと痛感しました(本音です(笑))。
>Auro3Dさん
>映画における、「静寂の深み・リアリティ」
ありがとうございます。愛犬ちゃんの反応は忖度が無いので(笑)とても説得力がありますね。
書込番号:25516940
1点
>モンテモンテさん
>Auro3Dさん
田舎の星空。
宮沢賢治の世界みたいですね(笑
私が試聴した時は、自分で持ち込んだブルーレイオーディオ、宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟でした。
DIRACの時は、天井に星が巡っていました。
ターミーネータージェネシスのDOLBY ATMOSも持ち込み、DLBCのON/OFFで比較しましたが、冒頭シーンの核ミサイルの移動感、音響がリアルでしたね。
家で聴いたらどうなるかは分かりませんが。
ちなみに、次のグレードアップはこの辺、狙ってます。
アンプ性能を取るか、DILAC標準搭載を取るかと言ったところでしょうか。
LX805
CINEMA40
X8500H
書込番号:25516957 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Auro3Dさん
映画向きコメントありがとうございます。
前回の下記質問、tMo971さんにコメントいただいてますが、Auro3Dさんにもコメントいただけたらと思います。
>>Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してですが、感想レベルで結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
要は、Diracのターゲットカーブが低周波数から高周波数に向けて緩く下降するカーブなのでそれが効いてるのかなと思いまして。モンテさんからのコメントでスピーカーによってターゲットカーブが変わると言う話もあって混乱してます。
書込番号:25517030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>エラーゴンさん
>モンテモンテさん
色々書き込んでいただけるおかげで、
感じ方にも人それぞれあるのだなぁと感心しています。
人によってイメージが伝わりやすい・にくいもありますので、このようにそれぞれの表現方法していただいて感謝しています(笑)
>Auro3Dさん
明瞭感や直接の痛みを伴うのを感じるような映画や場面はDiracの方が良い物も多そうですね。
ブラックホークダウンが手元にありましたので、
ダウンや銃撃戦のシーンを少し観てみましたが(仕事前に(笑))、
こういった作品だとDiracのが没入できそうな感じがありますね。
更に使い分け出来そうでありがとうございました。
(やはりlimited状態にしてですが)
本日の夜中にmasimo(親会社)の動画が公開され、
やっと11月頭(10月下旬?)頃に非公開ウェビナーの公開がされてDLBCやHEOSの大幅アップデート情報来たかなと思ったのですが、
audyssey MultEQ-X Pro情報でした。
以前、Auro3Dさんのブログだったと思うのですが、
お仲間さんから、これなら有料ですが、Diracより安価で結構良い補正ができますよと紹介(端折りました)いただいたので、
こちら考慮もありかもしれませんね。
最新のウェビナー公開が待ち遠しいです。
>エラーゴンさん
今年度末辺りにAVR-X6800Hとcinema30も控えていますよ。(30の日本で発売は微妙でしょうけども)(笑)
書込番号:25517056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
ご指名ですので、横レスですが、失礼して(汗)。
「>>Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してですが、感想レベルで結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?」
先ほど、ちょうど「Auro-3D友の会」のブログの方に関連する記事をUPしたところです。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/11/post-c75eaa.html
つまり、Dirac Liveというのは、補正したいf特のカーブやSWとのクロスオーバー値を自分好みに非常に細かく調整できるのです(私は、AudysseyのMultEQ Editorという有料ソフトも持っておりますが、調整可能な特性の種類やその細かさの違いは話になりません)。音質の好みは人それぞれですし、聴力も個人差があるので、もし、プローヴァさんが「Dirac Liveを適用すると、音の明瞭さは上がるのだが、<ゴージャス感が減退>するのが嫌だなあ」とお感じになられたのであれば、やりようはいくらでもあるソフトです。
プローヴァさんがお書きになっている「ゴージャス感」という表現が定性的なものなので、私にははっきりと定量的に理解できていませんので具体的なf特操作の指南はできませんが、我々の仲間でTomyさんという方が、拙宅でARTを聴いて(彼はJazzファン)、「ちょっと低域の量感がもう少し欲しい」といって、ご自分でf特を手動補正され、「Tomy Curve」と名付けて、Dirac Liveのアプリに保存されてお帰りになりました(笑)。好きな時にいつでもこの「Tomy Curve」を読みだすことができますし、他のf特Curveをいくつでも保存することが可能です。上記記事にある、私の「特製Curve」も、もちろん保存済みで、いつでもDefaultのものと切り替えることができます。
つまり、プローヴァさんがご自分の好みの音調をはっきりと理解しておられ、それを具現化するのにf特のどの辺の周波数帯域を動かせばよいのかがわかっておられるのであれば、Dirac Liveというソフトは有料だけあって、非常に使いこなしがいの有るものです。
あとはそのような手動調整をしたいかしたくないかは、個々人次第かと。
書込番号:25517170
2点
>Auro3Dさん
了解です。
詳細コメントありがとうございます。自由度は高いと言う事ですね。
>tMo971さん
BF中に発注しようかなと言う気になってまいりました(笑)
当方の場合、天井系を埋め込みスピーカにしてますので、周波数特性はまあ出たとこ勝負です。なので、より正確な補正は望むところです。
書込番号:25517178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tMo971さん
>今年度末辺りにAVR-X6800Hとcinema30も控えていますよ。(30の日本で発売は微妙でしょうけども)(笑)
そうですね。
まあ今すぐ買うつもりではないので、気長に様子見してます(笑
DAC/パーツ系などの高騰が落ち着いて、ちゃんと進化したのが欲しいところです。
書込番号:25517243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
>あとはそのような手動調整をしたいかしたくないかは、個々人次第かと。
横レス失礼します。
私は、音楽鑑賞時にAudysseyの自動補正が気に入らなかったので、マニュアルEQで追い込んじゃいましたね(笑
それでも、おっしゃるとおり、細いところが補正できないので、これがAudysseyの限界だと思います。
別部屋のピュアオーディオで使ってるDACはもっと細かく調整できるので、それとも比較してF特測定しましたが、ピュアの方が綺麗な波形でした。
フロント2Chだけの話です。
書込番号:25517274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
このスレが参考になったのであれば、立てよかったです。(笑)
>エラーゴンさん
慌てても何かとかでもないですし、自分のペースが大事ですよね。
「スレとはズレますので、スルーして欲しいですが、
今年発売されたfire stick 4k MAX(無印も?)にてMPEG-Hパススルーに対応したので、Amazon music Unitedにて360reality audioの出力を確認しました。
音の良し悪しはここでは言及しませんが。」
書込番号:25517509 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
大変参考になりました。一番はセール情報ですが(笑)
書込番号:25517897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
スレ違いなので、別スレたてました。
もしご存知でしたら情報お願いします。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001415271/SortID=25518075/
書込番号:25518083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
>tMo971さん
>モンテモンテさん
測定用のマイクスタンドですが、サウンドハウスなどで売っている一番安いやつで十分でしょうか?それと、測定中はマイクはずっと上向きと言う理解でよろしいですか?
何かこの辺りノウハウや注意点がありましたら、よろしくお願いします。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25597/
書込番号:25518386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
自分はAmazonの数千円のブームマイクスタンドで充分使えています。
歌を歌うためとかでなく、安定して支持する事が出来れば大丈夫なはずです。
測定時のマイクはステレオなら耳の高さ前方にだったはずですが、
マルチ(更に3D)ですので、無指向性マイクを耳の高さで真上に向ける形になります。
測定時はどれぐらい離してみたいな説明はないので、
某ショップで聞いたところ、
真ん中はしっかりと位置決めの他真ん中から近い所で設置ポイントに沿った方が、音が良くなるみたいです。
ピンポイント9点と数人で聴く13点比べましたが、
ソファが2.5P程度の大きさくらいですと、中央でピンポイント9点の方が良かったです。
書込番号:25518455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これは指標が絵でしかないので、個人差がある分、
他の方の測定を参考にさせていただきたいので、
まず自分からのが良いかなと思いますので、
ピンポイント9点・中央は耳の高さの顔中心・立方体の幅は、一辺を顔中心から肩・水平の2点は、肩から肘の間(中央)・肘から手首の中央
でメジャーとかでなく、忘れない為とかではあるのですが、
この機会に皆様の測定方法を教えていただけると嬉しく思います。
書込番号:25518482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
すみません
少し訂正させてください
>立方体の幅は、一辺を顔中心から肩
一辺の長さをを肩幅(以内)にした立方体です。
失礼しました。
書込番号:25518501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
マイクスタンドの件ありがとうございます。
まさにその測定点ですが、デノン向けDiracマニュアルでも概念的な絵しかないんですよね。
Audysseyもそうですが、LPど真ん中から一つ左、一つ後ろの測定点までの距離をどのくらいとるか、がはっきりしませんよね。
原理的に測定点を増やすと言うことはど真ん中で聞く時の精度を下げることに繋がる気もします。
書込番号:25518511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>プローヴァさん
そうですよね。
ただこのスレが情報提供が質問になり、間延びしたため、
自分が書き込んでおいてなんですが、
測定についてのスレを立てた方がいいのかなと思います。
情報提供だと閉じることでないのですね(汗)
連続で立てるのはダメとかあればよろしくお願いします。
書込番号:25518528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DENON・Marantz共に、DLBC発売されました。
早速シングルですが、
購入して使用してみようと思います。
書込番号:25533228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
閲覧の皆様、失礼しました
現在Marantz cinema40のみで、順次なようです(汗)
DENONはフライングのペナルティ…ではないことを祈ります(汗)
書込番号:25533246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
確かにデノン版はまだ載ってないですね。BASS controlが付くと、定在波の影響が緩和されて部屋のリスニングポジションによらず均一な低音が聞けるとのことですので、購入されたらぜひ感想お聞かせ下さい。
書込番号:25533318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
追加されたら購入して体験してみますので、
触り程度の感想でも書かせてもらいますね。
書込番号:25533790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
さすが、いつもながらアンテナが高いですね!
これ、40の方にも情報提供されてはどうでしょうか?それを見た方が、早速導入記をUPしてくれれば、後に続く方の参考になりそうです(私の3800は一番最後になりそうですが=笑)
書込番号:25534578
1点
>Auro3Dさん
需要がどこまでかわからないですが、スレ立ててみましょうか(笑)
書込番号:25534860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
DENONはフライングしちゃいましたし(汗)
後回しにされても…ですが、
Marantzとしても最上位から順次でもなく40からで、
しかも4日未明に販売開始と数日ほど経っても、40のみなんですよね…謎です(汗)
今追加でも、ホリデーシーズン割引(あったような?)待ってもいいかもしれませんね。
書込番号:25534877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
D&MにDLBC適応用のファームウェアアップデートが来ています
書込番号:25545646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DENONのWebマニュアル上にもDLBCが今回のファームウェアアップデート後に追加される予定と明記されて、
Dirac LiveのWebマニュアルのトラブルシェーディングを開くと、
DLBCについて、と項目が追加されています。
書込番号:25545653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
DLBCの販売も開始されました。
ローンチキャンペーンで30%offコードも発行されています。
書込番号:25545840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tMo971さん
今度こそ、本当のようですね!
この週末が楽しみになりました♪ まずはSW2台で取り組もうと思っています。
書込番号:25545889
1点
>閲覧の皆様
情報があってから、約一カ月。
皆様大変お騒がせしました(汗)
>Auro3Dさん
販売確認もしましたので、やっと本当だと言えます(汗)
30%offのおかげもあって、現状は1台ですがfullを購入してみます。
通常は再測定は必要ないですが、測定の情報も皆様にいただいたので、この機会に再測定してみようと思っています。
書込番号:25545935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
先ほど、DLBC(Multi)のライセンスを購入しましたので、後に続く方の参考になるように、明細表をUPしておきます。
ご注文の品目 単価
1 x Denon | AVR-X3800H / AVC-X3800H |
Bass Control - Multi Sub Upgrade 66,079 JPY
割引 19,824 JPY
消費税/VAT 4,626 JPY
総計 50,881 JPY
約2万円の割引がありましたが、それでも約5万円の追加出費です。
私は当初からこのDLBCまで導入するつもりでこの機種を購入したので、先のDLRCが約4.6万円でしたから、合計で10万円近く、Dirac Liveという音場補正ソフト代に使ったことになり、本体価格と合わせると、「約25万円ぐらいのAVアンプ」となりました。
この価格は私にとっては当初の想定の範囲内です。今後、SWを2台体制にしてキャリブレーションをし直してから、じっくり試聴して、「25万円のAVアンプ」としての評価をしてみたいと思います。
この価格帯だと、ヤマハのAVENTAGE RX-A6Aなどが比較の対象に入ってくると思いますが、DLBCの威力をメイン用のStormで思い知らされているので、個人的には全く迷いはありませんでした。
さらにこの先にはARTというテクノロジーがあり、これはStormに導入した時に、約4.3万円だったので、もしこれも導入した場合は(本機がUpdate対象になるかどうかは未知) 、ソフト代だけで約15万近くになり、ちょうどハードとソフトが半々となりますね。まあ、サブ用にそこまでやるかどうかは分かりませんが・・・
書込番号:25546207
3点
>tMo971さん
ありがとうございます。
SW無しの私はまだ迷ってます(笑)。
>Auro3Dさん
バラ売りを買うと高くつきますが、我慢出来ないですよねー(笑)
我慢できる人は、
DLRC、DLBC、ARTまとめ買い3割引きが実はお得だったりして(爆)
書込番号:25546228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>モンテモンテさん
>我慢できる人は、
DLRC、DLBC、ARTまとめ買い3割引きが実はお得だったりして(爆)
来年の年末のブラックフライデー待ちのフルセットが一番お得ですよね(笑)
後は、円高側か円安側か…このまま平行線か…ですかね。
書込番号:25546271 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
購入し、セッティングをし終えて感じた事を書こうと思っていました…が、
アンプのファームウェアをアップして、
以前のデータを読み込んだら、別の機器のセッティングです。だったり
アプリをアンインストール>アンプ初期化したら、
環境音-41dB程度なのにほぼ全てでレ点ではなく!マークだったり。
出てきた音は石膏ボードを2・3枚重ねた向こうから聞こえるレベルの籠もり具合だったりですので、
一つ一つ気の付く所を潰していく状態ですので、ファーストインプレッション出来ずにすみません(泣)
暫くは正常なDiracと対面するのは無理そうです。
皆様は同様の症状な方いたりするのでしょうかね?
書込番号:25547279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Dirac Liveのアプリに測定不具合やグラフィックやゲインが間違ったエラー等、他にも不具合があったようです。
バージョン3.8.2が提供されていますので、我が家同様何かしらの不具合があった方は、アプリのアップデートをおすすめします。
書込番号:25549295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
CINEMA40の方で少し書きましたが、
最新バージョンでも不具合があるようで、
単体購入で以前のデータが残ってるのであれば、そのまま流用した方が良いと思います。
それを踏まえて、正確な状態と言えるか悩ましいですが、使用感を少し。
DLBCになって、中高域まで音の輪郭がクッキリしクリアになったのが驚きでした。
低域が出てる?と感じる作品がありましたが、足元やお尻に振動がしっかり来るので、動作はちゃんとしているようです。
低域をウーファーに任せるだけでなく、1本のスピーカーでウーファーが別で鳴っているような感じが無くなった?のとそれによって、それ以外のスピーカーが無理せず本来の音が出るようになった?のでしょうか。
スピーカーはmonitoraudio bronze-6G
天井はB&Wの安価モデル(OEM製?)
auddyseyは、高域ロールオフ2・中音域補正off・カーブエディターは初期状態
DLBCは、カーブは初期状態・500kHz制限・80kHzです。(視聴位置で騒音レベル70程度です)
映画は高域ロールオフ2でクリアになった分、空間響きが好みでまだauddyseyかなぁと。
響きのあるauddyseyのが好みというだけで、DLBCのが良いって人も多いと思います。
TVの放送系はDLBCです。余計な響きがなくセリフ聴きやすくなりました。
音楽は作品でauddyseyとDLBCで変える事が多くなりそうです。
書込番号:25551584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
前モデルのAVR-X1700Hからかなり値上がりしてしまったせいで、上位モデルの「AVR-X2800H」との差が一万円くらいにまで縮まった。
上位モデルよりもあとから出てきた割に微妙な立ち位置に…
書込番号:25440878 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>室奈美さん
こんにちは。
まだ発売前なので価格コムに上がっている値段は仮のものかと思います。
発売されたらいったん下がることはあり得ます。
X2800Hも下記の様な値動きでした。
https://kakaku.com/item/K0001472890/pricehistory/
発売前は109000円、発売直後に98000円に落ちています。
X1800Hも発売後は79800円位にはなるのでは。
最近デノンは価格指定かと思うほど(価格指定ではないそうですが)値段が下がりません。値切れば多少は下がりますけどね。
新製品も出るたびに旧モデルより価格水準が上がっていますが、ライバルも低調なのでこのくらいでメーカーとしては存続したいということでしょう。
書込番号:25440960
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
X580BTのDACのCS42528はダイナミックレンジ114dB、THD+N -100dB
上位機種(X1700H、X2800H、X3800H、X4800H、X6700H)で使われているPCM5102Aはダイナミックレンジ112dB、THD+N -93dB
性能が逆転してますね
書込番号:25369351 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
音質は現状差打ちで判断出来ないですからね。
書込番号:25371165
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