
このページのスレッド一覧(全241スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 5 | 2024年9月9日 18:36 |
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0 | 1 | 2024年2月15日 12:05 |
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5 | 0 | 2023年12月26日 21:03 |
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93 | 79 | 2023年12月18日 22:57 |
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75 | 49 | 2023年8月15日 14:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVC-A1H-K [ブラック]
HPにこそっと10月から121万に値上げと書いてあります。
99万でも高級機なりの盛った価格かと思ってましたが、まだ足らなかった様ですね。
値引き込みでも100万越えになりそう。
書込番号:25801639 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>プローヴァさん
こんにちは、情報ありがとう、PMA-A110の技術が入ってるとか?まぁ台数的に多く出る商品じゃないので仕方ないのでは。
書込番号:25801657
1点

いよいよ値上げまで1か月を切りましたね。
色んなご意見があると思いますが、本機の発売時の値段の
99万円は正直、驚きました。
性能を鑑みるに100万越えは致し方ないと思っていたからです。
今回の値上げで、適正価格かなと思います。
本機が99万だと、マランツのAV 10とAMP 10の
110万+110万=220万に比べて
安すぎて、正直同じグループ内の
売り上げに影響があったように思います。
*実際今回上記二つは価格改定しないようですし・・・
デノン内のAVR-X4800Hに対するAVR-X3800Hのようなものかと・・・
なお、アバックの情報によると今回の価格改定で
シルバーモデルは廃盤になるようです。
自分はブラックユーザーですが
正直、購入後シルバーでもよかったなと思っていたので
ちょっと複雑な心境です。
書込番号:25883434
0点

>ProfessorDさん
こいつのシルバーは精悍なデザインですね。
書込番号:25883573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

AVC-A10H(4699US$)をそろそろ発売しようと考えていて値段の刻みを調整したんですかね。
書込番号:25884470
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X4800H-K [ブラック]
>ヨッシーセブンだ!・さん
付属品は下記の通りで、HDMIケーブルはありません。
かんたんスタートガイド、保証書、リモコン、単 4 形乾電池×2、セットアップマイク、マイクスタンド、FM 室内アンテナ、AM ループアンテナ、Wi-Fi/Bluetooth アンテナ×2、ケーブルラベル、電源コード
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-avreceiver_ap/avrx4800h
書込番号:25623304
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
大変申し訳ありませんが、私が間違っていたようです(大汗)。レビューにも書いてしまいましたが、修正ができないようなので、こちらで失礼します。
今、「スピーカーレイアウト」の項目を再確認してみたのですが、「サブウーファー」の項目が「2台」と表示されているものの、「指向性モード」選択画面がブラックアウトされていて、一番下に、「サブウーハーモードは、Dirac Live Bass ManagementまたはBass Controlが有効なときは設定できません」との注意書きがありました。
5点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
発表時に
2024年とあった、Dirac Live Bass Control(DLBC)の予定が大幅に早まり、
近々(今月中らしい)販売開始されるそうです。
独と米のDenonサイトでは、
すでに誘導ページが完成しているので、
DIRAC次第で購入できそうです。
ついでにDirac Live Active Room Treatmentについても、D&M用にベータ版のテスト中で、
来春以降に向けて開発を進めてるとの噂もありました。
自分は新しい機能は試したい。
でも価格が非常に高いので、どこまで購入しようか悩み中ではありますが(汗)
書込番号:25510327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
こんにちは。
情報ありがとうございます。
BASS Control入れると7万くらいになるんでしたっけ?
書込番号:25510339
1点

>プローヴァさん
こんにちは
言われるように、マルチでなら7万4千円程度になりそうです。しかも単体価格です(汗)
発表当初のDLBCは、
シングル 349ドル・マルチ499ドル
オールインワン フル+シングル 649ドル・フル+マルチ 799ドルでしたから、
今の円換算で、
シングル5万2千・マルチ7万4千
オールインワン フル+シングル9万7千
フル+マルチ12万程度になりますよね(汗)
さらにARTが…余程余裕があるか、
予定して予算取っておくかでないと、正直厳しいのと、
そこまで出す価値が見出せるのか…
疑問ではありますね。
試したいが勝ちそうで、シングルは購入してる…と思います。
書込番号:25510395 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
1.5倍の円換算忘れてた。高いですね。
BASS Controlないとあまり意味ない気もするんですよね。
ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?もしご存知なら教えて下さい。
書込番号:25510457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
高いですよねって気軽に言えないほどに
>ちなみに将来アンプを買い替えたりしても新しいアンプで対応してたらライセンスは使えるのでしょうか?
これ同じ事を考えていまして
一度調べた(Dirac側には問い合わせしていません)ところ、海外の情報ですが、
一代限りのライセンスみたいです。
初期不良等で新規に交換となった場合のみ、
Dirac側とのやり取り後、ライセンスの移行が可能という情報しか出てきませんでした。
正確な情報がお伝えできなくてすみません。
ですので高すぎるとしか言えません…ね。
書込番号:25510493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
オンキヨーなどのDiracもBASE cntlは別売りみたいですからまともに使うには金はかかりますね。そう言うビジネスモデルなんでしょうね。
アンプ買い替えのたびに使用料徴収されるのだとしたら、そこまでの価値はないかなと現時点では思います。
書込番号:25510511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
拙ブログ( http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/ )への情報提供の後、お持ちの4800の板でなく、こちらに投稿してくださったんですね。
SWを含めた統合的な低域の位相を調整してくれるDLBCの威力をよく知るものとしては、当初からこれを導入前提で購入していますが、それにしても昨今の円安は痛いですね(笑)。この価格ですと3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。私のように、Auro-3Dの音楽ソースを聴くためにAVアンプを使うというのは超少数派で、普通このクラスを買う方は、音質うんぬんよりまずはAtmosなどで映画を楽しみたいという層が主流でしょうから、DLBCは多くの人が導入を見送りそうな気がします。A1Hクラスを購入した音楽(またはミュージカル映画やオペラなど)メインの方なら、本体価格の十分の一程度なら、と思うでしょうが。
AVアンプのグレードと同様に、合わせるSWのグレードがDLBC導入費用と同程度の価格のものの場合は、少し考えた方がいいかもしれません。特に映画メインの方でLFE目的の場合は、低域の位相なんて合っていなくても、多少の遅延など関係なく床がドカンと振動してくれればいいわけで(笑)。それであればバスレフ型のSWの方が抜けのいい低音が出るので、DLBCなどなくても「効果」は十分楽しめるような気はします。自分の経験からは音楽メイン(膨らまない、質の高い低域が必要。こういう目的の方は普通は密閉型のSWを入れているはず)で、密閉型のSWを複数入れている方が最もDLBCの恩恵が得られると言えると思います。
Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
書込番号:25510541
8点

>プローヴァさん
そうですね
無理にでも購入した方が絶対的に良いシステムとも思えないですから、
自分のように価格に対し興味が勝つ人や、
その良さを充分理解してる方用に用意された追加要素ですから、
人に左右より個々で購入するしないで良いと思います。
>Auro3Dさん
一時とはいえ3800を所有してたという事で(笑)
こちらならマランツの方々も見に来ると思いまして(笑)
>3800オーナーはソフトだけに本体購入費用の半分以上を上乗せしなければならないことになってしまいます。
そうなんですよね。
ART(販売したなら)も含めれば3800をもう一台買ってお釣りが来るので、
仰るとおり、映画・映像メインの人はスルーされてもいいのではと思います。
自分はARTを体験したいから、これも購入しないといけないみたいですので、
シングルを購入…予定ですね。
好奇心があるのも問題です(泣)
>Dirac Liveは、Roonなどと異なって、「お試し」制度が無いのも痛いですね。
AVアンプ以外には割引とお試しがあった…ように思います。
それがあればもっと広く試すだけでもして貰えると思うのですが、非常に残念ですね。
書込番号:25510729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Dirac Liveってそんなに高いんですね、びっくり。
そのbass controlってまだなかったんですね。サブウーファー使うなら是が非でも使いたいアプリですよね。
デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?ターゲットカーブで調整するあたり、似てるのかなと思ったりしたんですが…
書込番号:25510894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>XJSさん
こんばんは
そうですね。
発表時は来年の第一四半期に販売開始とされていましたので、かなり前倒しになったようです。
自分のように興味で購入チャレンジしちゃいますか?(笑)
>デノンの有料アプリではDirac Liveほどの補正はできないんですかね?
専門的になってしまうと、他の方に説明をお願いしたい部分ですが、
音の反射だったり色々DIRAC側はやっているようで、
自分が両方触った範囲では、DIRAC側ほど補正は無理でした。
ので、その時の気分や作品で違った雰囲気を味わえるのも購入した人の特権だと思うようにしています。
書込番号:25510967 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tMo971さん
返信ありがとうございます。
私のはちょい古のパイオニアアンプなのでDirac Liveが使えないため、買えないんですがサブウーファー領域のイコライザー補正がバンド数が少ないことと弄りたい帯域にマッチしないことでイマイチ満足な調整が出来てません。
なのでDirac Liveのbass controlならさぞいいだろうなと思ってました。
しかしこんなに高いとは。買い替えでこれをあてにするのも考えものになりそう。
デノンの有料アプリがサブウーファーの周波数補正の部分だけでも自由自在に設定できるならば、次はそれにするのがいいのかな、と。
書込番号:25511020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
またまたの最新情報ありがとうございます!
たしかに高価ですね〜(´Д`)
私はサブウーファーを使ってないので、現状のDirac Live で今は充分なのですぐには導入しないのですが、先日Auro3DさんにARTの洗礼を受けたばかりなので(笑)、ART導入の通過点でこれが必要なら同時購入したいと思ってます。
それまでに予算を確保できるかが課題ですね〜(^^)
書込番号:25511154 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>XJSさん
DENON or Marantzの場合は、このアプリと更にマイク(できれば校正付き)を購入しないといけない(+我が家は延長パワーUSBケーブル購入)ので、出費が凄いことになります(汗)
その点pioneerの音が好みでしたら、
付属マイク+スマホやタブレットのアプリで補正可能で、room correctionも付いていたはずで、
追加がDLBCのみなので、そちらもアリではないかと思いますね。
>モンテモンテさん
お久しぶりです
現状サブウーファーなしですと、支払いが生じるだけでデメリットしかないですしね…(汗)
ARTが正式に販売されるまでは待機で、出費が一気に…恐ろしいです(汗)
噂なので真偽が不明ですが、今年の11月までstorm audioがARTの独占使用権を持っているので、
他社へはその後の対応となったと情報がありました。
が時限的な独占のため、ベータ版を稼働させて来春辺りにとの事みたいです。
こちらはまだ効果不明のままですので、その時が今から楽しみですので、ART貯金をしていかないとです(笑)
書込番号:25511220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モンテモンテさん
先日はどうも。すでにDLBCを通り越して、ART待ちですか!?(笑)
今も、ARTの調整中なんですが、どうも、これはデフォルトで使うと、人や曲によっては「低音の音量が減って痩せた感じがする」とか、「中高域が詰まった感じがある」というように感じるようで、決して「万人向きに万能」ではないようですから、あまり期待値を上げるのは・・・(笑)
ただ、ARTモードのままf特の補正やARTが動作するSPの動作周波数帯などの調整ができるので、かなり上級者向きではありますが(汗)、「自分の好きな音・求める音」がちゃんとわかっている人が試行錯誤を重ねれば、「解像度の高い低域」というART本来の特徴を殺すことなく、<いい音>に仕上げることはできますね。
個人的には、モンテモンテさんのように集合住宅で、かつ夜中にJazzを聴きたい、という方ほど、質のいい密閉型の、比較的大口径のSWを導入した方がいいと思います。「手を触れて振動していることを確認しないと電源が入っているのかどうかわからない」程度の超低域微小出力時でも、これをARTモード下でOnにするだけで、低域楽器の実体感と、全体の立体感がUPしますから。
書込番号:25511337
6点

>tMo971さん
ARTについての情報もありがとうございます。
私もART貯金しながら待ちます(^^)/
ちょっとそれまでに色々こなしておきたい課題もあるのでゆっくり進めようと思います。
書込番号:25512396
0点

>Auro3Dさん
その節は本当に貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございました。
やっぱりいずれはSW導入ですね〜
職場のSWを持って帰るのは多分2年先なのでそこまでゆっくり進めようかと思っていましたが、ARTの効果を確実にするための制御用スピーカーとしても、導入を早める必要があるかも知れませんね (^^)/
検討します!!
書込番号:25512404
0点

>モンテモンテさん
すぐにすぐ販売開始でもないですし、
環境整えつつ待つのも楽しみの一つですよね。
最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。
書込番号:25513387 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先ほどメールで
Dirac liveがブラックフライデーで
Dirac対応のAVアンプの30%offになるプロモーションコードが発行されています。
Diracのサイト上で公開されていますので、
迷っている方はこの機会にどうでしょうか?
20日〜26日までの期間になります。
書込番号:25513427 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
「最近Diracを触れば触るほど、
好きで買ったスピーカーの音色から遠ざかるので、
フルを買ったはずが、Limitedの500Hz以下補正にしています。(汗)
audysseyを使うことが多い視聴環境だったりしますが、
音楽関連を視聴するときは、Diracが大活躍中です。」
これはちゃんと試聴して選んだスピーカーをシリーズで揃えている方なら、「誰もが一度は通る道」のようですね(笑)。私もDLBCを使っているときは、1Khz以下しかf特は補正しないようにしていました。それでもDirac Liveは位相は全域で補正をしてくれていますから、「パリッとした感じ」はそのままで、中高域はSP本来の音になる使い方ですよね。
私は映画はあまり見ませんが、ご指摘の通り、映画音響にはAudysseyの方が向いている(というか、そもそも映画用に作られた補正ソフトなので、TrinnovのOptimizerなどと同様に音楽用のDirac Liveとは出自が異なります)という感想を持つ方が多いようですね。
私がメインで使っているAVプリはDirac OnlyでAudysseyは入っていないので、使い分けることができないのが残念です。書斎用のこの機種には入っているのですが、こちらは残念ながら映像を見るスクリーンがありません・・・ただ、ここでは音楽しか聴かないし、そもそもSPが雑多な混成セットなので、Dirac Liveで「音色を統一」してくれた方が聴きやすくなります(笑)。大型モニターのあるリビングにはパイオニアが入れてあるので、そっちにもAudysseyは無いし(泣)。
実はリビングのAVアンプをDirac LiveとAudysseyの両方が使えるデノマラに買い替えようかとも思っていましたが、Dirac Live導入費用が二台分かかってしまうので、この価格ではちょっと躊躇してしまいますね!(そもそも、こちらのSP配置はまだ妻の理解が得られておらず、5.1chだし=笑)
書込番号:25513733
5点

文字化けしててすみません。
20日から26日までのブラックフライデー期間中、
購入時コード使用で30%offです。
>Auro3Dさん
やはりスピーカーがある程度ばらけている方が、
Diracの効果が高まるようですね。
audysseyは音が良いというより、
少し大げさに言えば、部屋全体を包む雰囲気が個人用の映画館になる感じがして好まれるのかなと思いますね。
総合的な金額が、D&MのAVアンプを新規や追加でとは気軽に言えないのは辛いとこですね。
アプリが買い切りになればもっと需要が増えると思うのですが…ね。
30%off中ではありますが(笑)
書込番号:25514015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
ブラックフライデーで安くなっているんですね。
BASS Controlはまだ買えませんが、ちょっと引かれます。
自腹で購入検討となると急にいろいろな疑問がわいてきます。
Dirac Liveは、Limited BWは20Hz-500Hz、Full BWは20Hz-20KHzですが、中高域のf特がフラットに近いSPの場合は両者の差は出にくいという理解でよろしいですかね?
Full BWでもLimited BWでも20Hz-からのサブウーファー帯域はカバーしていますが、BASS Controlはこれに対してどういう追加メリットがあるのかイマイチよくわかりません。
そもそもDirac Liveだけで元々f特と位相補正は低域にも入っているはずなんですよね?
HPには、
>>リスニングエリア全体に滑らかで均一な低音を提供しますが、これは手動チューニングではほぼ不可能な課題です。
とありますが、サブウーファー領域で発生する定在波を除去するために位相特性を変えて対応するように書いてありますが、これはもしかして1個のサブウーファーでなく、複数のサブウーファーを用いて初めて達成できることという意味なんですかね。でも、Dirac Live Bass Control Single Subwooferなんて商品もあるので、1個でも位相変化で定在波影響をなくせる様にも見えます。でも位相特性の調整自体は上記DIrac Live Full BWでもできるはずなので、それとどう違うのかな、など悶々としてしまいますね。
それとAuro3Dさんのクチコミを見ると音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます。アトモスマルチ音源のような、フロントLRではないサラウンドスピーカーに関しては補正等々は行われないのでしょうか?効くのはAuro 3D系だけとか?
何卒よろしくお願いします。
書込番号:25514267
0点

>プローヴァさん
>Limited BWは20Hz-500Hz、Full BWは20Hz-20KHzですが、中高域のf特がフラットに近いSPの場合は両者の差は出にくいという理解でよろしいですかね?
個人的には結構違いはあると思います。
フラットに近い場合でも、
fullはDiracが思うの音のベースを提示しますので、
Diracの音と言っても良いのかなと。
低域に絞った場合、
Auro3Dさんが仰るように、中高域はメーカー側の音作りをパリッとした感じ(音の輪郭がある感じ)かなと思います。
>音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます。
個人的に殆どが映画や動画の方には、必要性はあまり感じないかなと。
映画を観るときはaudysseyの方が音に輪郭を持たせるというより、
視聴位置がスモール映画館になるような(個人差ありますが)音作りがされている気がします。
リバーブはかけないけど、セリフや音響が少し膨よかになるような。
Diracはaudysseyと比べて、音の輪郭が細かく強めになるので、乾いた系の好きな方や音楽関連の好きな方に好まれるのかなと。
映画館に行って、もっとクッキリ・ハッキリした音で聴きたいのにと思った人には合っているかも?
あくまで個人的にはです。
>アトモスマルチ音源のような、フロントLRではないサラウンドスピーカーに関しては補正等々は行われないのでしょうか?
全チャンネルに補正は掛かっているはずです。
DLBCについては、購入予定でしかないので、
他の方にお任せですみません。
専門家ではなく、全て個人的な聴感でしかないのはご了承ください。
書込番号:25514677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
レスありがとうございます。
FullとLimitedでは音質差があるということですね。もともと買うとしたらFullだとは思うのですが、f特は補正しなくてもFullの方は位相補正が全域で効いてるってことなんですかね。
DENONのサイトにDiracのWebマニュアルがあるんですけど、説明が割と簡素で、補正後の結果がグラフで見えるのかどうかとか、サブウーファーの補正もどの程度効くのか等々わからないんですよねー。
https://manuals.denon.com/DiracLive/ALL/JA/index.php
まあでもマイクに加えてマイクスタンドやケーブルも買わなければならなそうなことは理解しました(笑)
書込番号:25514716
0点

>プローヴァさん
fullだけでなく、Limitedの方を買っても位相補正だけは全域で掛かってると思います。
f特(周波数特性)をfull(全域)で調整できるか、
Limited(500Hz以下)しか調整できないかの違いだと思います。
(fullを購入してるので、間違いであればどなたかの訂正求めます)
500Hz以下にして調整すると、pureよりクッキリとした音になっていますので。
>補正後の結果がグラフで見えるのかどうかとか、サブウーファーの補正もどの程度効くのか等々わからないんですよねー。
補正後の結果と補正前の同画面上でデータを確認できますね。
補正がどの程度効くのかに関してですが、
audysseyより乾いた厚めの音がしてると思います。
こればかりは聴いてみないと個人差があるかなと。
ターゲットカーブも低域を少し持ち上げた状態がDiracのベースとなる音づくりでした。
webマニュアルが雑すぎてなんか難しいですよね。
ネット漁って色々調べた事を、某ショップの店員さんと話したところ、それはーみたいにダメ出しされたとかもありました(笑)
書込番号:25514995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
恐らく、初めまして、だと思います。ここはtMo971さんのスレですが、「Auro3Dさんのクチコミを見ると音楽中心の人にはおすすめだけど、アトモスで映画中心の場合はさほどでも、と書かれてるように見受けられます」とありましたので、少々経験論的補足を。
まず、Dirac Live全般につきましては、私もかなり詳しく研究してきましたが、スレ主さんがすでにレスを入れておられますので、エンジニアでもない私の方から差し出がましいコメントは控えます。ご関心があれば、下記のブログの一連の記事をご覧ください。ご質問があれば書き込むこともできます。ここには、Dirac社のエンジニアの説明動画へのリンクもあり、その中でDLRCとDLBCおよびARTの違いなどについて専門的に詳しく述べられています。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24380283/index.html
さて、プローヴァさんがこれまでどのような機器をお使いで、現在どのようなお部屋でどのようなシステムで、どのような音楽・映画を楽しんでおられるのかが全く分からないので、一般論で失礼しますが、<映画音響再生>というのは「瞬間的にそこから音が出ている」のが一番重要ですよね。ここが「一定の時間、音程を変えながら連続的に音が再生されている」(特に私が聴くClassicの場合)という<音楽再生>とは決定的に違います。
ですから、<映画音響再生>の場合、一音一音が、一つのSPからはっきり出ることが重視される(爆発音とか、足音のような)ため、一音一音のメリハリが求められます。一方、<音楽再生>の場合は、一音=1SPという録音はまずありません。バイオリンの音はCとL、チェロの音は、CとRといった具合に、同じ音が複数のSPを使って再生されます。これがAuro-3DとかAtmosの音楽ソフトであれば、さらにそれが上下方向にも広がり、例えばオルガンなら、全チャンネルにオルガンの音が収録されています。
つまり、<音楽再生>の場合は、SP間をまたいで音が連続的に再生され続け、しかもその音程も超低音から超高音まで可変的になります。ということは、この場合の再生品質としてとても重要なことは、「SP間の、音のつながり・音色の統一感」なのです。
ゆえに、<音楽再生>をメインにする場合は、例えばフルートの音がRとSRから同時に出ているのにこの二つのSPの音色が違うと違和感が出るので、SPはなるべくそろえるのが原則(理想は全同一)です。一方、<映画音響再生>の場合は、Lから出る銃撃音と、サラウンドバックから出る爆発音は元々異なる音であるため、両者の「音色が違う」ということがあまり問題にならないので、SPはバラバラな種類でも「そこにあることが重要」と一般には言われています。
Dirac Live(Storm、Arcamとこの3800で経験)が音楽に向くというのは、もしすべてのSPを同一のもので揃えられなくても、<音楽再生>に求められる「SP間の、音のつながり・音色の統一」に長けているからです。一方のAudyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてあるので、瞬間的な一音一音の派手さが重要な<映画音響再生>向きなのです。
ただ、映画の中の「セリフ」に関してだけは、Dirac Liveは正確な位相補正をするために音のにじみが少なくなるため、特に子音などが聞き取りやすいという特徴があります。子音の少ない日本語であればあまり感じないかもしれませんが、英語やフランス語、ドイツ語などでは顕著な差が出ます。ゆえに、ドンパチ系ではなく文学作品系の「セリフがメインの映画」がお好きな方は、Dirac Liveの方を好まれる方もいらっしゃいますね。
以上、何らかの参考になれば。
書込番号:25515325
6点

>Auro3Dさん
どうしても個人的にとなってしまい、
専門的な知見をお持ちの方に説明いただけて助かります。
さすが言うか、自分では全く知らないことが多いんだなと(汗)
お恥ずかしいかぎりです(汗)
とても勉強になる内容でありがとうございました。
そしてというか、少し残念ですが、
SNSでDirac公式にてDENONの誘導ページは情報の行き違い?との回答があり、
誘導ページも記述の変更があったようです。
ブラックフライデー中のトラブルを避ける為でしょうか。
書込番号:25515338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
こんにちは。はじめまして。
回答ありがとうございます。
リンク先を読んでいる途中ですが、大体雰囲気はつかめてきました。イマーシブオーディオに特化したAuro-3Dの先にDirac Liveがある感覚ですね。映画の場合、効果音重視で離散的なのでSP間の特性の差がさほどには問題にならないってことですかね。
うちの場合は、映画のためにシアタールームを作ったので、ドルビーレイアウトのL,C,R,SL,SR,SBL,SBR,TFL,TFR,TRL,TRR,SW1個の構成となっています。Auro3D Layer2のハイトスピーカーは設置していないのでそもそもAuro3Dによる音楽鑑賞には向かない設定なのかも知れませんね。
ところで最大の疑問ですが、よろしければ教えてください。
Dirac Live Full BWでもサブウーファー含めて位相とf特の補正が行われるとのことですが、BASS Controlはこれに対してどういった付加価値が期待できるのでしょうか。またSW1個でも効果はあるのでしょうか?
書込番号:25515563
0点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
こんにちわ。
>Dirac Live(Storm、Arcamとこの3800で経験)が音楽に向くというのは、もしすべてのSPを同一のもので揃えられなくても、<音楽再生>に求められる「SP間の、音のつながり・音色の統一」に長けているからです。一方のAudyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてあるので、瞬間的な一音一音の派手さが重要な<映画音響再生>向きなのです。
私は、DIRAC LIVE/DIRAC BASS CONTROLを、ONKYO/PIONEERのAVアンプで試聴済みですが、この感覚は確かにそう思います。
今のところ家では、DENONアンプのAudysseyを使っていますが、これは映画向きのドンシャリです。
なので、音楽鑑賞では使っていません。
音楽鑑賞時は、ピュアダイレクトかマニュアルEQです。
最終的に、マニュアルEQに落ち着きましたが。
>ゆえに、<音楽再生>をメインにする場合は、例えばフルートの音がRとSRから同時に出ているのにこの二つのSPの音色が違うと違和感が出るので、SPはなるべくそろえるのが原則(理想は全同一)です。一方、<映画音響再生>の場合は、Lから出る銃撃音と、サラウンドバックから出る爆発音は元々異なる音であるため、両者の「音色が違う」ということがあまり問題にならないので、SPはバラバラな種類でも「そこにあることが重要」と一般には言われています。
これもそうですね。
映画の場合は、ある程度違うメーカーのSPでもOK。
天井アトモスとかのサラウンドの場合はそこまで鳴りませんし。
しかし、音楽鑑賞の場合は、同じメーカーのSPが理想です。
ブルーレイオーディオの7.1とか、DOLBY ATMOSとか、DSPマルチチャンネル再生の時に効果を発揮します。
映画音響しか実践経験が無いと、この辺の違いは分からないのかもしれませんね(笑
ONKYO/PIONEERアンプは、DILAC標準搭載なのでコスパは高いですね。
DILAC BASS CNTROLは、オプション購入です。
デノマラ系は戦略的にオプション追加の方針なので、今後の展開に注目ですね(笑
書込番号:25515602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プローヴァさん
7.1.4ですか。素晴らしいシステム構成ですね。Atmosによる映画再生にはほぼ完ぺきですね。
>映画の場合、効果音重視で離散的
この「離散的」という用語は、素晴らしい表現ですね。当を得ております(私も今後使わせていただこうかと=笑)。先にご紹介したブログにも実験・試聴レポートがありますが、AtmosとAuro-3DのSP配置と向きは、前者が<離散的>、後者は<統合的>と言えると思います。これがそのまま、<映画向き>と<音楽向き>の違いとなり、「二兎を追うことはできない」と感じています(知り合いで、わざわざ両者別々にSPを設置して、切り替えて使っている猛者はいますが=汗)。
さて、ご下問の「Dirac Live Full BWでもサブウーファー含めて位相とf特の補正が行われるとのことですが、BASS Controlはこれに対してどういった付加価値が期待できるのでしょうか。」に対してですが、まず最初にお断りしておきますが、私は文系人間なので理論的に完全に把握しているわけではありません。ただ、Dirac Liveの経験値はそれなりにある方だとは思いますので、理論より実践からの私見になることをご承知おきください。
これはDirac LiveとStorm Audioのエンジニア二人による解説ビデオの受け売りですが、DLBCが付加した機能は、「SWを他のSPとシームレスに統合する」ことです。従来のDLRCは、SWの位相やf特、音圧の補正はしますが、「あくまで単体での調整」にとどまっているそうです。ゆえにこれが実際の部屋の中で、他のSPと干渉しないように、オーナー自らが「手動による工夫が必要である」としています(具体的には、SWの置き場所を変えたりすることだと私は理解しています)。
これに対してBCは、リスニングポイント(LP)における全SPが再生する低域特性をすべて収集したうえで、それらを統合的にコントロールする、としています。実際、オルガンの低域を再生していると、DLRCだと、ある音域から急に低音が膨らむ(音源が大きくなったような感覚)ことがありますが、BCにするとそのような現象が起こりにくくなります。これはメインSPからSWへの受け渡しの周波数帯域における調整がシームレスに行われているためだと思います。
次に、「またSW1個でも効果はあるのでしょうか?」についてですが、もちろん、上記のような効果はSWがあれば(つまり再生音域の「受け渡し」があれば)発生します。ただし、映画では、SWありの場合、AVアンプの設定によってはLFE収録音(=地響きのような音など)だけがSWから出るようになっており、この場合は、他のSPと<統合>する意味がないので、DLBCの威力は発揮されません(先のレスで、音楽再生では「連続的に音程が可変する」ことを強調したのはこの意味です)。
SWの台数については、Dirac のエンジニアもはっきりと、「複数SWの場合がより効果的である」と述べていますが、これはSW間の位相のずれもDLBCは補正するので、SWが多い方が均一な低音を部屋に満たすことができる(ご存じと思いますが、低音は定在波が立ちやすく、場所によって粗密が出ます)ためです。「映画(音楽も)は絶対一人でしか楽しまない」のであれば、不要かもしれませんが(笑)。また副次的な効果として、SWを増やせば、一台当たりの再生負担が減るので、歪の発生が抑えられ、音質面で有利(音楽再生ではむしろこちらの方が重要な点)です。私はDLBCを導入した時に、それまで2台あったSWにさらに2台追加しました(笑)。DLBCなしでは、4台もSWを入れると音が干渉しあって、山と谷が大発生し、とても手動では収集できない音響空間になりますが、DLBCをOnにしたその効果は、経験すれば驚愕ものです(ただし、音楽再生の品質の向上です。映画の爆発音なら、1台で当該空間に必要な音量が出せる能力があるのなら、むしろ多少歪んだ方が迫力が出るかもです=汗)。
>エラーゴンさん
サポートのコメント、ありがとうございます。独りよがりの意見ではなかったようで、すこし安心させていただくことができました。こういう公共の場に書く場合は内容によほどの自信がなければ私は書かない主義ですが、さわさりながら「間違っている」と言われたら動揺はしますからね(笑)。
書込番号:25515664
4点

>Auro3Dさん
詳細なコメントありがとうございます。
リンク先でスピーカーのアトモスレイアウトとAuro3Dレイアウトの比較記事を見ましたが、イマーシブ音源の音楽コンテンツを使った場合に、両者のSPレイアウトによる差が結構大きくて長所短所があるということがわかりました。豪華なスピーカーによる比較なのでぐうの音も出ない感じですね。
アトモスもアトモスミュージックでベルリンフィルと組んでいるとか情報はありましたが、音楽重視か映画音響重視かでメリットデメリットがあるとのこと。
うちの場合は部屋のインテリア重視でサラウンドと天井SPは埋め込み式のB&Wを使っていますので、正直Auro配置のスピーカーを増やす考えは今のところありません。映画音響重視なのでDirac導入にどれだけ意味があるのかは悩むところです。マニアとしてはそそられますが。
BASS CONTROLの解説もしていただき、雰囲気もわかってきました。ただSW一個だと、視聴位置によって異なる様相を示す定在波に対してどれだけ効果的に対策できるかは疑問ではありますね。
ところで、当方現在のシステムではAudysseyでドンシャリ傾向(高域と低域が強いという意味合いで)は感じたことはないのですが、同じAVアンプでAudysseyとDiracを切り替え試聴したことがないからですかね?。
>>Audyssey(かつてマランツの8805、今は3800で経験)はいわゆる「ドンシャリ」に仕上げてある
というのはAuro3Dソース比較でもAudyssey補正ではそうなっているということでしょうか?
映画コンテンツ比較でDiracに切り替えると、高域低域がおとなしくなる感じですかね?
DiracとAuro3Dスピーカーレイアウトが音楽再生に向いているという方向性を考慮すると、新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応ながらDiracを入れているという時点で矛盾を感じる対応ですね。
SW出力も2系統ありますが同じ信号が出ているようですので、2台以上のSUB使用のBASS CONTROLは無理があるのかも知れません。なのにDiracのHPを見るとオンキョー向けにMulti Subwooferのライセンスも売っていて謎ですね。
書込番号:25515712
0点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
>プローヴァさん
>エラーゴンさん
皆様、非常に興味深いご意見ありがとうございました。
私は、サラウンド参入も今年の春から、その後Dirac Live導入の初心者ですが、Auro3Dさんのおかげでシステムの構築、それに加えて貴重な経験をさせていただき、邁進中(笑)です(歩みは牛歩ですが(汗))。
>プローヴァさん
私見ですがドンシャリというとやや聞こえが悪いですが、やや低域とアンビュエンスを強調している印象があります。
先日プローヴァさんもレスされているスレの最後にも返信したとおりです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25494450/?lid=myp_notice_comm#25512655
皆様とそう違わない印象ですので安心いたしました。
ただCINEMA50のレビューにも書きましたが、
https://review.kakaku.com/review/K0001486523/ReviewCD=1663215/#tab
Audyssey導入時は私も正直最近のDSPはすごいと感動しました。とても気持ちのよい音になりますよね。おそらく通常のDSPとしては好ましく感じる方が多いと思います。
Dirac Liveは、ピュアオーディオ方向でビシッとしますので特に音楽再生には私にとって欠かせない存在(特にジャズ)となりました。一方で人によっては頼りなく感じる方もあるかと・・・
フォーマットについては、音楽再生についてはおそらくAtomosでも2chでも効果は大きいと思います。もちろんスピーカーが多い方が効果は大きいでしょうが、以前より2chでもPCベースで導入されている方は結構いるようです。
LINN等のDSPは庶民には手が出ませんが、Dirac Liveであれば少し頑張れば届きますよね。2chピュアオーディオでも全然ありだと思います。
古いスレですが、2chでのDirac Liveについての話題がありますのでご参考下さい。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24131942/#tab
>豪華なスピーカーによる比較なのでぐうの音も出ない感じですね。
私もAuro3Dさんの導きで複数の素晴らしいAuro-3Dシステムを聴かせていただいて、自分のシステムとの差をひしひしと感じましたが(汗)、庶民は庶民のやり方でなんとかするしか無いので、チマチマと頑張ってます(笑)。文字通り 『 ご笑覧』下さい。
https://keik0320.hatenablog.com/
>Auro3Dさん
DLBCについての詳しい御解説誠にありがとうございました。
私もARTのために、SWを1台は導入しようと考えて、その場合可能ならDLBCをパスしようと思っていたのですが、やはりDLBCの導入が必要なのだと認識しました(汗)。
書込番号:25515907
1点

>tMo971さん
よく考えたら貴殿のスレなのに長々と横入りすみません。。。参考にさせてもらっています。
>モンテモンテさん
リンク先にもお名前が登場する状況ですね。コメントありがとうございます。
Dirac Liveもf特の目標カーブはデフォルトで低域から高域にかけてゆるやかに下降する特性になっていますね。ドンシャリで言えばドンな設定ということでしょうか。
映画メインのセッティングでアトモスでもこんなに効くよ、的な後押しがあればなんですけど、現在BF期間中でセール価格なのが悩ましい点です。あとはマイクがやっぱり高いですよね。miniDSPサイトで$75とあったので安いと一瞬思ったのですが、送料込みにすると国内代理店購入と大差ない価格になってしまいます。これなら国内代理店購入の方がいいですね。
以前miniDSPのDiracでDirac自体は2chで体験はしているので、音楽におけるDirac自体の良さ、特に理想的でない環境での補正の良さはわかっています。アンプ買い替えもDiracが使える機器に絞りましたし。
書込番号:25515925
0点

>プローヴァさん
>モンテモンテさん
>Auro3Dさん
>エラーゴンさん
仕事で見れない間に凄いことに(笑)
このスレを充分活用してもらってありがとうございます(笑)
スレ主とかでなく、有識者が結構居られますから存分に使ってもらえれば。
DiracやDLBC事で聞きたいけど書き込むのはと躊躇されてる方にも参考になることが多々ありますので遠慮はなしの方向でお願いします。(汗)
自分も良い影響受けていますし。
自分の勇み足で中々DLBCが提供されないのは申し訳ないかぎりです(汗)
もう一つ忘れ去られている360reality audioも、
やっと聴ける環境になったとの情報ありましたので、
Diracとaudysseyでどうなんだろうも試したいとこです。
手元に届いたらですが。
地上波4kにも採用されました(MPEG-H 3D)ので、
やっとモヤモヤが解消されていくのでしょうかねぇ。
と自分が脱線するのは不味いですね(汗)
書込番号:25516105 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
ありがとうございます。
8Kテレビがそろそろ生産終了しそうな中、次世代地デジ4Kなんてホントにあるの?って感じもしますね。
書込番号:25516118 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さま(笑)
個人的には、Dirac Live仲間(できれば、Auro-3Dも!)が増えると、情報交換の相手が増えるので、皆さんがDLBCやARTに関心を持っていただいて、先行「人柱」としては嬉しい限りです!導入の暁には、是非、切磋琢磨をさせていただければと思っております。
>プローヴァさん
先にお書きになったコメントの中で、ちょっと気になる点がありますので、確認させてください。
「新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応」
実はこのパイオニアの新型については、私も当初購入を検討していて、ここのサイトでも情報交換をさせていただいていたのですが、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001546176/#tab
少なくとも最上位機種はどちらもAuro-3Dには対応しているはずです。ただし、フルスペックの13chではなく、ヤマハと同様の11ch版(Atmosとの併存のためと思われる)なので、私は購入を見送りました。
「SW出力も2系統ありますが同じ信号が出ているようですので、2台以上のSUB使用のBASS CONTROLは無理があるのかも知れません。」
これについては、最新のデノマラはSW4台までつなげますが、これらは確かに音源は1chですが、Chainではなく、DiscreetでAVアンプから出力されているものと、Dirac Liveからは認識されます。つまり、別々のSWとしてDirac Liveが把握し、それぞれにふさわしい補正と設定を施します。もし、将来DLBCやARTを導入するのであれば、複数SWの効果を体験しているものとしては、これらのデノマラの機種をお持ちの方は複数SWを検討する価値は十分あると思います。
さて、そこからの類推ですが、新生オンキョー/パイオニアの最上級機種は2台のSWに対応しているようですが、それがDirac Live が「一台」とみなしてしまうのであれば、Multi Subwooferのライセンスを売ることは考えにくいような気がします。恐らくこれらのAVアンプにSWを2台接続すれば、別々にキャリブレーションされるのではないでしょうか?ただ、ここは自分で実機で確かめたわけではありませんので、購入前にメーカーに問い合わせることをお勧めします。
書込番号:25516139
2点

>Auro3Dさん
今年9月にファームアップでAuro3D対応したみたいですね。失礼しました。
デノンのSWはDirac等を使わなくても4ch別の信号で駆動できますね。
当方かつてはパイオニアユーザーでしたが、新生オンキヨー・パイオニアには興味はありませんので、当方からの問い合わせは致しません。
Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してなにか追加コメントありましたらよろしくお願いします。
感想で結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
書込番号:25516165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
>「新生オンキョー/パイオニアのアンプがAuro3D非対応」
実はこのパイオニアの新型については、私も当初購入を検討していて、ここのサイトでも情報交換をさせていただいていたのですが、
これは私のスレの事ですね(笑
LX805は、AURO3D対応していますね。
今後、これを超えるハイエンド機を投入してくるか様子見ですが、ONKYO/Pioneer系は、海外仕様のまま投入してくる流れなので、マルチチャンネルストリーミングに対応するのが早そうですね。
書込番号:25516176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
個人的な感想ですが、audysseyはセリフが埋もれて聴きにくいような映画(映画館でもありますよね)もあったりするので、
下と上を持ち上げる分、音が派手目になりゴージャス感ともとれるのかなと(それが良いんですが)。
Diracに変更すると、ゴージャス感が減るわけでは無いと思います。
セリフも下や上に埋もれて聴きにくくなる事はあまり無いような気がしています。
むしろ下はaudysseyよりクッキリとした低音だったりしますし。
全体がキビキビした感じで。
ただやはり…映画館的と方向性が違うようなので、
雰囲気も大事だなと、ついaudysseyが出動してしまいますかね。
書込番号:25516282 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
失礼いたしました(汗)。
まだ研究中ですが、Dirac Liveの補正カーブは環境によって変わる様な印象があります。
ウチの場合同じスピーカーでも何故かフロントハイトはデフォルトで低域を持ち上げる特性ですが、サラウンドハイトはフラットです。これがサラウンドハイトだからなのか、設置環境によるものかをいずれ確認したいとは思っています。第一層は低域フラットです。
皆様のそれぞれのデフォルトのカーブを拝見したいところですが、、、
マイクについてはおっしゃるように国内代理店がベターと思います。
私は少しでも安く済ますために、以前デジタルデバイダー用に買った汎用マイク
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19113/
に(私が買ったときは4千円でしたが(´д`))、ファントム電源付きUSBアンプ
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/287099/
とケーブル
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25560/
を買いたしただけですのでDirac Live導入時の追加ハードコストは6千円くらいでした。
このマイクはキャリブレーションファイルが汎用のものしか無く、個別特性に因らないものですが、複数の方々にこれで十分でしょうとアドバイスいただいて使っています。
USBアンプもCINEMA50のUSB直差しでちゃんと電源も供給され、Dirac Liveソフト上でも認識しました。
まあ、マイクから買うのであればあまり安くなりませんのでお勧めはいたしませんが、、、
マイクスタンドも買わずに、手持ちの安物の写真用の三脚にマイクをテープで貼り付けています。
床の振動が影響する場合はNGですが・・・(´д`)
さすがにテープで貼り付けるのは我ながらひどい(ケチりすぎ)と思いますが、、、
>感想で結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
私見では、Audysseyの気持ちよさは酔っ払った気持ちよさに似ているかな?(笑)と思います。
Dirac Liveはシラフで音楽を楽しんでいる感じでしょうか?私はコンサートにはシラフで臨むタイプです。
もちろん自宅では飲みながらDirac Liveで楽しむのでこれが最強か・・・(今は飲んでません・・爆)。
>tMo971さん
いろいろと騒いで(笑)すみません。
寛大なご配慮ありがとうございます。
楽しくやれればうれしいです (^^)/
>Auro3Dさん
ありがとうございます!!
Auro3Dさんの人柱のおかげでより安心してARTに取り組めそうです(^^)/
書込番号:25516313
0点

>tMo971さん
>>ただやはり…映画館的と方向性が違うようなので、雰囲気も大事だなと、ついaudysseyが出動してしまいますかね。
この辺りが本音っぽくて、3割引きにも関わらず躊躇する点です(笑)
映画ソフトでもDiracだと雨音などの囲まれ感が増して没入感を感じるなんて話もあり、多少は効くのか、とか。。
>モンテモンテさん
マイクがらみのガジェットと言うとやはりサウンドハウスの出番ですね。
しかも定番のベーリンガーと。まあでもここはキャリファイル重視でUMIKですかね。オンキヨーも付属マイクでも測定できるがUMIK推奨だそうです。
当然ですよね。マイクのキャリファイル見ると思ったより暴れてるので、あれ見ると付属の中華マイクなんかで測っても意味なさそうです。
今時のスピーカー評価って、f特がプラマイ2dBに入ってないとエクセレントにならないほどなので、ちゃんと素性の知れたマイクを使いたいものです。
書込番号:25516393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モンテモンテさん
偶然ですが同じの使ってます(笑
最近は出番少ないですが、DIRAC対応アンプ買ったらまた使えそうですね。
>Audysseyの気持ちよさは酔っ払った気持ちよさに似ているかな?(笑)と思います。
ちなみにこれは、どのアンプのAudysseyのどのモードの時ですか?
書込番号:25516414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
>映画ソフトでもDiracだと雨音などの囲まれ感が増して没入感を感じるなんて話もあり
これはaudysseyの上方スピーカー群が少しレベルが控えめだからかなと思っています。
実際DLRC(room correction)にすると全体のレベルが均一になった感がありますので、そのような印象があるのかな?と。
ですので、埋め込みスピーカー購入時に某ショップの方(3-4年ほど前)に、
上方スピーカーのレベルを聴感で微調整後+0.5もしくは+1程度にすると良い感じになりますよ、と話を聞いたので実践したりしています。
結構日本の方のライブ映像を購入するので(海外の方はWOWOWで)、観るときは、
DLRCのが音と音楽を視聴時には良い感じですので使っています。
audysseyもDIRCもmusicよりmovieを選択が多いです。
映像がある作品はモニターの高さによっては、Auro-3D(matic)にすると歌声が上方に引き上げられるような気がして、
中央より上で歌声がする感じになるので(我が家はモニターが壁中央より低めで目線が中央辺り)、
少し気持ち悪い感じがあり、
映像はあってもオーケストラやインストゥルメント系の音楽を聴くときに使うことが多いと思います。
>この辺りが本音っぽくて、3割引きにも関わらず躊躇する点です(笑)
DLRCが30%offで買い時なのに背中を押しきれずにすみません(汗)
>エラーゴンさん
先ほどの内容で自分では無く他の方だった為、スルーするような感じになってすみません(汗)
書込番号:25516470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
>今時のスピーカー評価って、f特がプラマイ2dBに入ってないとエクセレントにならないほどなので、ちゃんと素性の知れたマイクを使いたいものです。
そうでしょうね〜。確かにAudysseyの付属マイクも純正で基準はクリアしてるのでしょうが、大丈夫かという感じですよね(4〜5年前のモデルでも同じマイクがついてました。知人によるとNR1710でもCINEMA40でも同じマイクみたい(少なくとも同じ型番)です)。
まあうちは、50年前の骨董品スピーカーなので、あまり気になりませんが(笑)。
>エラーゴンさん
同じのをお使いでしたか!!
庶民の味方、定番ですよね(^^)/
ハードへの投資ゼロですので、その節は是非Dirac Liveの世界にいらして下さい(^^)/
CINEMA50で通常Auro-3Dモードのミュージックモードです。
Audysseyは気持ちよいのですが、最近はあまり映画を観なくなったので、現在はほぼDirac Liveになりました(本音です(笑))。
>tMo971さん
なんか私もすみません(´д`)
書込番号:25516748
0点

>tMo971さん
>モンテモンテさん
毎度です。
>Audysseyは気持ちよいのですが、最近はあまり映画を観なくなったので、現在はほぼDirac Liveになりました(本音です(笑))。
私はサラウンドはじめて半年ぐらいですが、既に映画をあんまり見なくなって、HEOSで音楽鑑賞ばっかしてますね(笑
映画鑑賞の時は、ケースバイケースですが、AudysseyのReference/Dynamic Volume/Mediumが丁度良いぐらいです。
ラーメンに例えると、町田商店系の家系醤油豚骨みたいなサウンドですね(笑
一方、DIRACは、豚骨と煮干しの出汁に背脂を加えた醤油味のこってりした味わいでありながら、透明感のあるスープに出汁がしっかり出ていてパンチがある喜多方ラーメンのような印象でした。
マイク測定は結構面倒くさいので、気長に進めたいと思います。
乙
書込番号:25516771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が「Dirac Liveは音楽向き」とあまりに強調しすぎたような気がします(汗)ので、ちょっと「Dirac Liveは映画向き」の面もある(笑)とフォローを入れたいと思います。
先に、「セリフの明瞭度が上がる」という、Dirac Liveの「映画向き」の側面の一つをご紹介しましたが、私の個人的な感想では、映画用としてのメリットはもう一つあると感じています。それは、前もどこかに書いたのですが、Dirac Liveを導入すると、「都会の夜空」が「田舎の夜空」に変わったような感覚になることと関係しています。
つまり、夜空の「底」が深まり、星々がくっきりとし、星の数が多くなるという、あの感覚です。これを音響の世界に換言すると、「微小な音が聴こえるようになり、音像と定位が明確になり、「音」と「音」の間の<静寂感>が高まる」、ということです。
このDirac Liveの音響的なメリットを最大限に発揮できるコンテンツは、私の経験の中では、「宇宙もの」ですね。私が最初に目を見張った(実際は「耳」ですが=笑)のは、『ゼログラビティ』のAtmos版を再生した時です。特に「事故」が起きる前の静かなシーンで、「音」で表現される宇宙空間の描写は、「鳥肌もの」でした。
他にも『Star Wars』のAtmos版とかもいいですが、いずれも聴きどころは戦闘シーンではなく、「宇宙空間の深遠さ・遠近感」を表現しているシーンの音響です。ちなみに、Auro-3Dのデモコンテンツの中には、「森林浴」が定番の一つとしてあるのですが、これをAuro-3D×Dirac Liveの掛け合わせで「再生する」と、うちの愛犬が鳥のさえずりでビクッと反応します(笑=Dirac Liveオフだと反応しません。Atmosでも反応しません)。映画における、「静寂の深み・リアリティ」を愛する方には、特におススメできます。
何らかのご参考になれば。
書込番号:25516911
2点

>エラーゴンさん
ラーメンで来ましたか・・・(笑)
思い出してみると私も当時ほぼ同価格で投げ売りされていたSR8015を蹴ってDirac Live対応可能なCINEMA50にしたのですが(Dirac Live導入でSR8015の価格を超えましたね(笑))、その効果をまのあたりにして、やはりCINEMA50にしてよかったと痛感しました(本音です(笑))。
>Auro3Dさん
>映画における、「静寂の深み・リアリティ」
ありがとうございます。愛犬ちゃんの反応は忖度が無いので(笑)とても説得力がありますね。
書込番号:25516940
1点

>モンテモンテさん
>Auro3Dさん
田舎の星空。
宮沢賢治の世界みたいですね(笑
私が試聴した時は、自分で持ち込んだブルーレイオーディオ、宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟でした。
DIRACの時は、天井に星が巡っていました。
ターミーネータージェネシスのDOLBY ATMOSも持ち込み、DLBCのON/OFFで比較しましたが、冒頭シーンの核ミサイルの移動感、音響がリアルでしたね。
家で聴いたらどうなるかは分かりませんが。
ちなみに、次のグレードアップはこの辺、狙ってます。
アンプ性能を取るか、DILAC標準搭載を取るかと言ったところでしょうか。
LX805
CINEMA40
X8500H
書込番号:25516957 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Auro3Dさん
映画向きコメントありがとうございます。
前回の下記質問、tMo971さんにコメントいただいてますが、Auro3Dさんにもコメントいただけたらと思います。
>>Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してですが、感想レベルで結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?
要は、Diracのターゲットカーブが低周波数から高周波数に向けて緩く下降するカーブなのでそれが効いてるのかなと思いまして。モンテさんからのコメントでスピーカーによってターゲットカーブが変わると言う話もあって混乱してます。
書込番号:25517030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エラーゴンさん
>モンテモンテさん
色々書き込んでいただけるおかげで、
感じ方にも人それぞれあるのだなぁと感心しています。
人によってイメージが伝わりやすい・にくいもありますので、このようにそれぞれの表現方法していただいて感謝しています(笑)
>Auro3Dさん
明瞭感や直接の痛みを伴うのを感じるような映画や場面はDiracの方が良い物も多そうですね。
ブラックホークダウンが手元にありましたので、
ダウンや銃撃戦のシーンを少し観てみましたが(仕事前に(笑))、
こういった作品だとDiracのが没入できそうな感じがありますね。
更に使い分け出来そうでありがとうございました。
(やはりlimited状態にしてですが)
本日の夜中にmasimo(親会社)の動画が公開され、
やっと11月頭(10月下旬?)頃に非公開ウェビナーの公開がされてDLBCやHEOSの大幅アップデート情報来たかなと思ったのですが、
audyssey MultEQ-X Pro情報でした。
以前、Auro3Dさんのブログだったと思うのですが、
お仲間さんから、これなら有料ですが、Diracより安価で結構良い補正ができますよと紹介(端折りました)いただいたので、
こちら考慮もありかもしれませんね。
最新のウェビナー公開が待ち遠しいです。
>エラーゴンさん
今年度末辺りにAVR-X6800Hとcinema30も控えていますよ。(30の日本で発売は微妙でしょうけども)(笑)
書込番号:25517056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
ご指名ですので、横レスですが、失礼して(汗)。
「>>Audyseeはf特がドンシャリ傾向でDiracはそうではない、と言う点に関してですが、感想レベルで結構ですが、音楽ではなく映画音響ではDiracにするとゴージャス感が減退したりしますか?」
先ほど、ちょうど「Auro-3D友の会」のブログの方に関連する記事をUPしたところです。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/11/post-c75eaa.html
つまり、Dirac Liveというのは、補正したいf特のカーブやSWとのクロスオーバー値を自分好みに非常に細かく調整できるのです(私は、AudysseyのMultEQ Editorという有料ソフトも持っておりますが、調整可能な特性の種類やその細かさの違いは話になりません)。音質の好みは人それぞれですし、聴力も個人差があるので、もし、プローヴァさんが「Dirac Liveを適用すると、音の明瞭さは上がるのだが、<ゴージャス感が減退>するのが嫌だなあ」とお感じになられたのであれば、やりようはいくらでもあるソフトです。
プローヴァさんがお書きになっている「ゴージャス感」という表現が定性的なものなので、私にははっきりと定量的に理解できていませんので具体的なf特操作の指南はできませんが、我々の仲間でTomyさんという方が、拙宅でARTを聴いて(彼はJazzファン)、「ちょっと低域の量感がもう少し欲しい」といって、ご自分でf特を手動補正され、「Tomy Curve」と名付けて、Dirac Liveのアプリに保存されてお帰りになりました(笑)。好きな時にいつでもこの「Tomy Curve」を読みだすことができますし、他のf特Curveをいくつでも保存することが可能です。上記記事にある、私の「特製Curve」も、もちろん保存済みで、いつでもDefaultのものと切り替えることができます。
つまり、プローヴァさんがご自分の好みの音調をはっきりと理解しておられ、それを具現化するのにf特のどの辺の周波数帯域を動かせばよいのかがわかっておられるのであれば、Dirac Liveというソフトは有料だけあって、非常に使いこなしがいの有るものです。
あとはそのような手動調整をしたいかしたくないかは、個々人次第かと。
書込番号:25517170
2点

>Auro3Dさん
了解です。
詳細コメントありがとうございます。自由度は高いと言う事ですね。
>tMo971さん
BF中に発注しようかなと言う気になってまいりました(笑)
当方の場合、天井系を埋め込みスピーカにしてますので、周波数特性はまあ出たとこ勝負です。なので、より正確な補正は望むところです。
書込番号:25517178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
>今年度末辺りにAVR-X6800Hとcinema30も控えていますよ。(30の日本で発売は微妙でしょうけども)(笑)
そうですね。
まあ今すぐ買うつもりではないので、気長に様子見してます(笑
DAC/パーツ系などの高騰が落ち着いて、ちゃんと進化したのが欲しいところです。
書込番号:25517243 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
>あとはそのような手動調整をしたいかしたくないかは、個々人次第かと。
横レス失礼します。
私は、音楽鑑賞時にAudysseyの自動補正が気に入らなかったので、マニュアルEQで追い込んじゃいましたね(笑
それでも、おっしゃるとおり、細いところが補正できないので、これがAudysseyの限界だと思います。
別部屋のピュアオーディオで使ってるDACはもっと細かく調整できるので、それとも比較してF特測定しましたが、ピュアの方が綺麗な波形でした。
フロント2Chだけの話です。
書込番号:25517274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
このスレが参考になったのであれば、立てよかったです。(笑)
>エラーゴンさん
慌てても何かとかでもないですし、自分のペースが大事ですよね。
「スレとはズレますので、スルーして欲しいですが、
今年発売されたfire stick 4k MAX(無印も?)にてMPEG-Hパススルーに対応したので、Amazon music Unitedにて360reality audioの出力を確認しました。
音の良し悪しはここでは言及しませんが。」
書込番号:25517509 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
大変参考になりました。一番はセール情報ですが(笑)
書込番号:25517897 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
スレ違いなので、別スレたてました。
もしご存知でしたら情報お願いします。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001415271/SortID=25518075/
書込番号:25518083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
>tMo971さん
>モンテモンテさん
測定用のマイクスタンドですが、サウンドハウスなどで売っている一番安いやつで十分でしょうか?それと、測定中はマイクはずっと上向きと言う理解でよろしいですか?
何かこの辺りノウハウや注意点がありましたら、よろしくお願いします。
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/25597/
書込番号:25518386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
自分はAmazonの数千円のブームマイクスタンドで充分使えています。
歌を歌うためとかでなく、安定して支持する事が出来れば大丈夫なはずです。
測定時のマイクはステレオなら耳の高さ前方にだったはずですが、
マルチ(更に3D)ですので、無指向性マイクを耳の高さで真上に向ける形になります。
測定時はどれぐらい離してみたいな説明はないので、
某ショップで聞いたところ、
真ん中はしっかりと位置決めの他真ん中から近い所で設置ポイントに沿った方が、音が良くなるみたいです。
ピンポイント9点と数人で聴く13点比べましたが、
ソファが2.5P程度の大きさくらいですと、中央でピンポイント9点の方が良かったです。
書込番号:25518455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

これは指標が絵でしかないので、個人差がある分、
他の方の測定を参考にさせていただきたいので、
まず自分からのが良いかなと思いますので、
ピンポイント9点・中央は耳の高さの顔中心・立方体の幅は、一辺を顔中心から肩・水平の2点は、肩から肘の間(中央)・肘から手首の中央
でメジャーとかでなく、忘れない為とかではあるのですが、
この機会に皆様の測定方法を教えていただけると嬉しく思います。
書込番号:25518482 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

すみません
少し訂正させてください
>立方体の幅は、一辺を顔中心から肩
一辺の長さをを肩幅(以内)にした立方体です。
失礼しました。
書込番号:25518501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
マイクスタンドの件ありがとうございます。
まさにその測定点ですが、デノン向けDiracマニュアルでも概念的な絵しかないんですよね。
Audysseyもそうですが、LPど真ん中から一つ左、一つ後ろの測定点までの距離をどのくらいとるか、がはっきりしませんよね。
原理的に測定点を増やすと言うことはど真ん中で聞く時の精度を下げることに繋がる気もします。
書込番号:25518511 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
そうですよね。
ただこのスレが情報提供が質問になり、間延びしたため、
自分が書き込んでおいてなんですが、
測定についてのスレを立てた方がいいのかなと思います。
情報提供だと閉じることでないのですね(汗)
連続で立てるのはダメとかあればよろしくお願いします。
書込番号:25518528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DENON・Marantz共に、DLBC発売されました。
早速シングルですが、
購入して使用してみようと思います。
書込番号:25533228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

閲覧の皆様、失礼しました
現在Marantz cinema40のみで、順次なようです(汗)
DENONはフライングのペナルティ…ではないことを祈ります(汗)
書込番号:25533246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
確かにデノン版はまだ載ってないですね。BASS controlが付くと、定在波の影響が緩和されて部屋のリスニングポジションによらず均一な低音が聞けるとのことですので、購入されたらぜひ感想お聞かせ下さい。
書込番号:25533318 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
追加されたら購入して体験してみますので、
触り程度の感想でも書かせてもらいますね。
書込番号:25533790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
さすが、いつもながらアンテナが高いですね!
これ、40の方にも情報提供されてはどうでしょうか?それを見た方が、早速導入記をUPしてくれれば、後に続く方の参考になりそうです(私の3800は一番最後になりそうですが=笑)
書込番号:25534578
1点

>Auro3Dさん
需要がどこまでかわからないですが、スレ立ててみましょうか(笑)
書込番号:25534860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
DENONはフライングしちゃいましたし(汗)
後回しにされても…ですが、
Marantzとしても最上位から順次でもなく40からで、
しかも4日未明に販売開始と数日ほど経っても、40のみなんですよね…謎です(汗)
今追加でも、ホリデーシーズン割引(あったような?)待ってもいいかもしれませんね。
書込番号:25534877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

D&MにDLBC適応用のファームウェアアップデートが来ています
書込番号:25545646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DENONのWebマニュアル上にもDLBCが今回のファームウェアアップデート後に追加される予定と明記されて、
Dirac LiveのWebマニュアルのトラブルシェーディングを開くと、
DLBCについて、と項目が追加されています。
書込番号:25545653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DLBCの販売も開始されました。
ローンチキャンペーンで30%offコードも発行されています。
書込番号:25545840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
今度こそ、本当のようですね!
この週末が楽しみになりました♪ まずはSW2台で取り組もうと思っています。
書込番号:25545889
1点

>閲覧の皆様
情報があってから、約一カ月。
皆様大変お騒がせしました(汗)
>Auro3Dさん
販売確認もしましたので、やっと本当だと言えます(汗)
30%offのおかげもあって、現状は1台ですがfullを購入してみます。
通常は再測定は必要ないですが、測定の情報も皆様にいただいたので、この機会に再測定してみようと思っています。
書込番号:25545935 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

先ほど、DLBC(Multi)のライセンスを購入しましたので、後に続く方の参考になるように、明細表をUPしておきます。
ご注文の品目 単価
1 x Denon | AVR-X3800H / AVC-X3800H |
Bass Control - Multi Sub Upgrade 66,079 JPY
割引 19,824 JPY
消費税/VAT 4,626 JPY
総計 50,881 JPY
約2万円の割引がありましたが、それでも約5万円の追加出費です。
私は当初からこのDLBCまで導入するつもりでこの機種を購入したので、先のDLRCが約4.6万円でしたから、合計で10万円近く、Dirac Liveという音場補正ソフト代に使ったことになり、本体価格と合わせると、「約25万円ぐらいのAVアンプ」となりました。
この価格は私にとっては当初の想定の範囲内です。今後、SWを2台体制にしてキャリブレーションをし直してから、じっくり試聴して、「25万円のAVアンプ」としての評価をしてみたいと思います。
この価格帯だと、ヤマハのAVENTAGE RX-A6Aなどが比較の対象に入ってくると思いますが、DLBCの威力をメイン用のStormで思い知らされているので、個人的には全く迷いはありませんでした。
さらにこの先にはARTというテクノロジーがあり、これはStormに導入した時に、約4.3万円だったので、もしこれも導入した場合は(本機がUpdate対象になるかどうかは未知) 、ソフト代だけで約15万近くになり、ちょうどハードとソフトが半々となりますね。まあ、サブ用にそこまでやるかどうかは分かりませんが・・・
書込番号:25546207
3点

>tMo971さん
ありがとうございます。
SW無しの私はまだ迷ってます(笑)。
>Auro3Dさん
バラ売りを買うと高くつきますが、我慢出来ないですよねー(笑)
我慢できる人は、
DLRC、DLBC、ARTまとめ買い3割引きが実はお得だったりして(爆)
書込番号:25546228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モンテモンテさん
>我慢できる人は、
DLRC、DLBC、ARTまとめ買い3割引きが実はお得だったりして(爆)
来年の年末のブラックフライデー待ちのフルセットが一番お得ですよね(笑)
後は、円高側か円安側か…このまま平行線か…ですかね。
書込番号:25546271 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

購入し、セッティングをし終えて感じた事を書こうと思っていました…が、
アンプのファームウェアをアップして、
以前のデータを読み込んだら、別の機器のセッティングです。だったり
アプリをアンインストール>アンプ初期化したら、
環境音-41dB程度なのにほぼ全てでレ点ではなく!マークだったり。
出てきた音は石膏ボードを2・3枚重ねた向こうから聞こえるレベルの籠もり具合だったりですので、
一つ一つ気の付く所を潰していく状態ですので、ファーストインプレッション出来ずにすみません(泣)
暫くは正常なDiracと対面するのは無理そうです。
皆様は同様の症状な方いたりするのでしょうかね?
書込番号:25547279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Dirac Liveのアプリに測定不具合やグラフィックやゲインが間違ったエラー等、他にも不具合があったようです。
バージョン3.8.2が提供されていますので、我が家同様何かしらの不具合があった方は、アプリのアップデートをおすすめします。
書込番号:25549295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CINEMA40の方で少し書きましたが、
最新バージョンでも不具合があるようで、
単体購入で以前のデータが残ってるのであれば、そのまま流用した方が良いと思います。
それを踏まえて、正確な状態と言えるか悩ましいですが、使用感を少し。
DLBCになって、中高域まで音の輪郭がクッキリしクリアになったのが驚きでした。
低域が出てる?と感じる作品がありましたが、足元やお尻に振動がしっかり来るので、動作はちゃんとしているようです。
低域をウーファーに任せるだけでなく、1本のスピーカーでウーファーが別で鳴っているような感じが無くなった?のとそれによって、それ以外のスピーカーが無理せず本来の音が出るようになった?のでしょうか。
スピーカーはmonitoraudio bronze-6G
天井はB&Wの安価モデル(OEM製?)
auddyseyは、高域ロールオフ2・中音域補正off・カーブエディターは初期状態
DLBCは、カーブは初期状態・500kHz制限・80kHzです。(視聴位置で騒音レベル70程度です)
映画は高域ロールオフ2でクリアになった分、空間響きが好みでまだauddyseyかなぁと。
響きのあるauddyseyのが好みというだけで、DLBCのが良いって人も多いと思います。
TVの放送系はDLBCです。余計な響きがなくセリフ聴きやすくなりました。
音楽は作品でauddyseyとDLBCで変える事が多くなりそうです。
書込番号:25551584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
前モデルのAVR-X1700Hからかなり値上がりしてしまったせいで、上位モデルの「AVR-X2800H」との差が一万円くらいにまで縮まった。
上位モデルよりもあとから出てきた割に微妙な立ち位置に…
書込番号:25440878 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>室奈美さん
こんにちは。
まだ発売前なので価格コムに上がっている値段は仮のものかと思います。
発売されたらいったん下がることはあり得ます。
X2800Hも下記の様な値動きでした。
https://kakaku.com/item/K0001472890/pricehistory/
発売前は109000円、発売直後に98000円に落ちています。
X1800Hも発売後は79800円位にはなるのでは。
最近デノンは価格指定かと思うほど(価格指定ではないそうですが)値段が下がりません。値切れば多少は下がりますけどね。
新製品も出るたびに旧モデルより価格水準が上がっていますが、ライバルも低調なのでこのくらいでメーカーとしては存続したいということでしょう。
書込番号:25440960
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機に有償アップデートで導入されることになっている、Dirac Liveという音場補正ソフトに、新機能が付加されることが発表されました。
https://www.dirac.com/strongdirac-continues-to-push-the-boundaries-of-sound-with-introduction-of-dirac-live-active-room-treatment-strong
さらなる低域の改善を図る新技術のようで、本機のように複数SWを導入できるAVアンプには福音となりそうです。
ただし、問題はDirac Liveのフルスペック機能が本機で使用可能になるかどうかが、Denonから全く発表されていない点です。
詳細は「再レビュー」に入れておきましたが、「Dirac Live搭載」という宣伝文句に飛びつくのは、実装される機能を見極めてからの方がよさそうです。
6点

Auro3Dさん、こんばんは。
最近、各メーカーから搭載が報告されているDirac Liveですが、
この音場補正ソフトは今までの音場補正ソフトのYPAO、Audyssey、MCACC等と比べて、
何がどのように優れているのでしょうか?
Auro3Dさんが、Dirac Liveの為だけにAVR-X3800Hを購入されたとの事ですので、
非常に気になっています。
書込番号:25094151
1点

>ヤスダッシュさん
よくぞ、訊いてくださいました(笑)。
私が初めてDirac Liveを使ったのは、マルチチャンネルシステムにおけるStormというメーカーのAVアンプで、そのあまりの効果のすごさに感動し、2chシステムにも導入したいと、わざわざそれまで使っていたLuxmanから、格下になるArcamというメーカーのDirac Live機能付きのプリメインを買ったほど、ほれ込んでいます。
その特徴を一言で申し上げれば、「位相を調整する機能」がある、ということです。位相とは何かをここで長々と説明するのは無粋ですので、もし詳しくご存じでなければググっていただければたくさん説明がありますが、とても簡単に言えば、時間軸上の音波の波の山と谷の位置のことです。
二つ以上の音源がある場合(これは、スピーカーユニットが二つ以上あるものはすべて当てはまります。例えばフルレンジの2ch再生や、2Way, 3Wayなどのスピーカーシステムなら一本だけでも)、同じ周波数の音が出る帯域が必ずありますが、この二つの音源から出た音の「位相」がぴったり揃っていれば、一つの音源から出たかのような、純粋な濁りの無い音に聴こえるのですが、少しでもその山と谷の位置がずれていると、互いに打ち消しあったり、高めあったりしてしまい、元の音の波形が崩れてしまう=変な音に聴こえます。
この位相をきれいに揃える機能が、Dirac Liveにはあるのですが、AudysseyやYPAOにはありません。MCACCは部分的にはやっていました。
例えば、2Wayのスピーカーを5台揃えた5chマルチシステムの場合、10個のスピーカーユニットがあり、その全部のスピーカーから同じ周波数の音が出る時があるのですが、その時、10か所から出る音の位相がぴったり揃っていないと極端に言えば、「ノイズキャンセリング機能」(ある音域の音が打ち消しあって消えてしまう)のような現象や、その逆にやたらシンバルの音だけが耳に付くようなことが起きます。
そこまで極端で無くても、位相が揃っている音は揃っていない音に比して、「パリッとした感じ」がします。これはドンシャリという意味ではなく、目の悪い人がコンタクトを入れたときのような感じといえばわかるでしょうか。一音一音がはっきりくっきりとし、静寂部分の静けさが透き通る感じになります。都会の空を見慣れている人が、真冬にド田舎の山の上で星空を眺めたときに感じる違い、という表現でもいいかもしれません。
これは、「位相が揃っている音」を<一度も聴いたことがない人>には想像がつかないと思います。それは「位相が揃っていない音」でも普通に音楽は聴けるからです。これは視力が1.0ぐらいの人は日常生活には問題がないので、メガネをかけて1.5に矯正した時の「見通しの良さ」を知らずに、普段、何不自由なく過ごしているのと同じです。でも、一度でも聴くと、その違いに愕然とし、「位相」にとても敏感になってしまいます。
「位相が揃っている音」はスピーカーユニットの数が多ければ多いほどその差が分かりやすいので、それを経験するには、1.原理的に位相が狂いにくいフルレンジSP(例えばEclipse)だけで構成されたもの2.Storm(確か、直近のパイオニアのAVアンプの新製品にもDirac Liveが搭載されたそうです)またはTrinnov(このメーカーはDirac Liveではありませんが、位相の補正をする機能があります)のAVアンプを使ったもの―のいずれかのマルチチャンネルシステムによるATMOSやAuro-3Dなどの音楽(映画より音楽の方がより分かりやすいです)をどこかのショップで聴かせてもらうといいと思います。Stormであれば、Dirac LiveのOnとOffを切り替える機能があるので、その場で「位相が合っている音」と「合っていない音」の違いを聴き比べることができます。マニアで無くても、誰が聴いても一瞬でわかるほどの違いがあります。
私はこの「位相の合っている音」を聴いてしまったので、この音を求め続けてDirac Liveに拘っているのです。
以上、何らかの参考になれば。
書込番号:25094623
16点

Auro3Dさん、こんばんは。
大変分かりやすい回答ありがとうございます。
位相を調整する機能がDirac Liveの目玉機能ということですね。
俄然興味が出てきました。
Auro3Dさんが他のクチコミで書かれていた、
Dirac Liveには松竹梅で機能が分かれているというのは以下の認識でよいでしょうか。
松:室内音響最適化+Bass Control+Dirac Live Active Room Treatment
竹:室内音響最適化+Bass Control
梅:室内音響最適化
すでにDirac Liveが搭載されているオンキヨーとパイオニアのAVアンプの説明を読むと、
『FIR フィルターにより、空間の反射音含めた周波数特性・位相特性を補正し、音の定位、明瞭さ、リスニングエリア全体の音響特性を改善します。』
と有るのですが、これは、松竹梅で言うところの梅までなのでしょうか?
マニュアルも読んでみたのですが、Bass Control機能が有るのかよく分かりませんでした。
書込番号:25095525
0点

>ヤスダッシュさん
Dirac LiveおよびBsss Controlの詳細については、下記を参照してみてください。
https://confluence.dirac.services/pages/viewpage.action?pageId=200049575
「竹」のBass Controlには、SWが「一台まで」と、「複数」というオプションに分かれている(料金が異なる)ようですので、「竹の上」と「竹の下」があると言えましょう(笑)。
私が強調したいのは、このBass Controlなしに、複数SWを導入するのは、むしろ危険だということです(複数のSWの位相がずれていて、打ち消しあって逆にSWを増やしたことで低音が弱くなることすらあります)。
オンキョー・パイオニアに搭載されているDirac Liveについては、私はAVショップの店員ではないので(汗)、メーカーに直接お問い合わせください。両社はAuro-3Dに対応していないので、私の関心の範囲外ですので全く興味・知識がありません。
書込番号:25095782
5点

Auro3Dさん、こんにちは。
「竹の上」と「竹の下」が有るのですね。
Dirac Live、奥が深いです。
オンキョー・パイオニアにはAuro3Dが搭載してないので、
Auro3Dさんの関心の対象外でしたね。すみません。
直接メーカーに問い合わせてみたいと思います。
後は、DENON、マランツのAVアンプに、どこまでのDirac Live機能が搭載されるかですね。
個人的に購入できるDirac Live搭載AVアンプはDENON、マランツ位なので、
メーカーの続報を待ってみます。
書込番号:25096590
0点

Auro3Dさん、こんばんは。
Auro3Dに対応していないので、Auro3Dさんの関心の対象では無いですが、
オンキヨーのAVアンプのDirac LiveはBass Controlは対応していないようです。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19145
DENON、マランツのAVアンプのDirac Liveは有償アップデートなので、
Bass Controlにも対応して欲しいところです。
流石にActive Room Treatmentは、Storm Audioだけだと思いますが(汗)
書込番号:25100032
3点

>ヤスダッシュさん
わざわざ、お知らせいただき、ありがとうございます。
私はともかく、このサイトをご覧の多くの方々には役に立つ情報でしょう。
元々、オンキョー・パイオニアのモデルには付属している機能のようでしたから、価格帯から考えて、最も基本的なDirac Liveのみであろうことは、予想通りです。
問題は、ご指摘の通り、本機を含む、デノマラの新製品に、どのようなDirac Liveまでが有償で搭載されるか、ですね。
願わくば、2段階方式で、BasicなDirac Liveのみが数万円で、そこにBass Controlをさらに数万円出せば搭載できる、というような条件になっていればよいのですが(複数SWだとさらに数万円かな?)。
ただ、このような2段階(あるいは3段階)による、有償アップグレードも、もしかすると、デノマラの中で格差をつけるかもしれませんね。
つまり、本機のようなエントリーモデルは、Basic なDirac Liveまでが有償で実装可能で、上位機(マランツのAVプリあたり)は、有償アップデートで3段目まで行けるというような。
3段目の複数SWを使えるBass Controlまでのアップデートであれば、恐らく10-20万円ぐらいの追加金が必要になるでしょうから、本体価格と同じぐらいになってしまうので、本機のユーザーにはその道を閉ざし、100万近いと予想されるマランツのAVプリのオーナーであれば、購入費の20パーセントぐらいなら出す方も少なくないと読んで、アップグレードパスを残しておく。
Dirac Liveは、運用の際にサーバーに個体情報の認証をさせる仕組みなので、こうした差別化は簡単にできると思います。
個人的にはこのような予想をしますが、Bass Controlが実装できなければ私には無用の長物になってしまいます。とにかく、どうなるかは待つしかないですね。
書込番号:25100364
3点

>Auro3Dさん
初めまして
発売されるなら買い替え前提で3800購入から現在4800に変更してですが
2022年以降モデルにDirac Live対応とのことで
こちらのクチコミに興味がありました
ご存じかもしれませんが、サウンドユナイデッド社のYouTubeにて
DENONのDirac Liveに関する話がありました
正式な発表とは言えないかもしれませんので
もしかしたら変更あるかもしれませんので話半分程度でお願いします
抜いた画像を貼って良いのかわかりませんでしたので、
2023年春 Room Correction 2種 (Limited Bandwidth $259 ・ Full Bandwidth $349)
2024年Q1 Bass Control 2種 (Single Subwoofer $349 ・ Multi Subwoofer $499)
2024年Q1 All-in-one package 2種 (Full+Single SW $649 ・ Full+Muti SW $799)
になるみたいです
この価格に専用マイク代が含まれていなさそうですので
日本円でいくらになるのか考えるだけでも恐ろしいです
現在は天井埋め込みスピーカーでAURO-3Dはデモを聴くときだけ疑似でトップにあると誤魔化して聴いたりしていましたが
3月のアプデで埋め込みでもAURO-3Dに対応するとDENONから発表もありましたので
しっかりとセッティングされてる方からするとなんちゃってですが楽しみにしています
書込番号:25130645
2点

>tMo971さん
素晴らしいフォローをありがとうございます。
早速私もこのVideoを見てみましたが、3800Hの方の動画にも同じ「価格表」が出ていて、こちらはもう三ヶ月ぐらい前のものなんですよね。「このSound Unitedって何者?」笑という感じはありますが、よほどDenonやDirac Liveの営業担当に深いコネがあるのでしょうか?
もし、この情報が信頼できるものだとすると、「カネさえ出せば」、最低グレードの3800Hですら、複数SW対応のBass Control搭載可能というのは、個人的には「大ニュース」です(まあ、これをつけないと、わざわざSW4台対応を売りにしている部分と整合が取れないですが)。
ただ、それがすでに存在する技術にもかかわらず、「さらに1年間待たされる」というのは、どういう差別化戦略なのか、まったく理解ができません(泣)。
電子機器は全てそうですが、特にAVアンプの世界は新規格や新技術が出やすい分野なので、「1年後」というのは、すでに製品としてかなり陳腐化しているわけです。「1年後なら他社からもっとすぐれた補正ソフトを備えた、最新規格に対応したAVアンプが出ている」可能性を捨てきれないので、このような「小出し戦略」だとデノマラ購入を控える方が出る可能性があると思うのですがねぇ。ユーザーに一年待たせるメリットがデノマラ側にあるとは思えないので、Dirac Live側の「嫌がらせ」(つまり、おそらくPatent料をデノマラ側がねぎった=笑)ですかね。
個人的には半年も待ったのに、「さらにあと一年待って」というのは、「ハーフマラソンをしてきて、ゴール目前まで来たのに、ゴールが遠くに移動した感じ」がして、がっくり来てます(泣)。
ちなみに、価格については私は妥当というか、もう少し高いかとすら思っておりましたので、あとは為替レート次第ですが、今の水準なら躊躇なく私は購入します。
書込番号:25131087
2点

>Auro3Dさん
サウンドユナイテッド社は
D&MやB&Wの親会社(今は更にmasimo社が買収統合)です
ただ親会社だからとホイホイ先に情報を流して良いのかとは思いますけども
2022-2023年D&Mのモデルの資料リークも
サウンドユナイテッド社のデータからでしたし
ちょっと緩いとこなのかもしれません
今回のdirac対応は親会社の意向だったのでは?と
勘繰ってしまいます
それなら現アンプの研究開発中に盛り込めず
その後に対応せざるを得なかった?ともおもえてなりません
あくまで個人的な意見です
書込番号:25131273 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tMo971さん
なるほど、親会社holding company でしたか!不勉強で知りませんでした。
それなら結構確度の高い情報ですね!
ありがとうございます。お陰様で心の準備ができ、どうやら手放さずに済みそうです。今後円高が進めば、待たされたことに感謝かもしれませんし(笑)
書込番号:25131482
1点

dirac liveについて確定ではないですが
海外のマランツの発表会?時に
3月23日アップデート内の設定画面中に
dirac live表記ありましたので
日本のD&Mでもその近辺で使えるようになりそうです
自分は当日には厳しそうですのでセットまで待つか
悩み中です
そして親会社のYouTubeでマランツ cinema 40の
動画中に
dirac liveの情報がでていました
翻訳機能で視聴なので正確さは欠けますが
最新のルームに関して対応できるか調査中だそうです
マイクに関しては別売ですが
PCでなくても
アンプの前面USBを使えるかも?
みたいな話も出ていました
最終的には当初からのPC必要なのでしょうけども
楽しみではあります
書込番号:25166831 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Auro3Dさん
返信を押したつもりで押せてなかったです
すみません
書込番号:25166858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
貴重な情報をありがとうございました。
今月末にアップデートの連絡がある可能性があるということですね。
私は「人柱」になってでも(笑)、すぐに導入してみますので、機会があれば、またご報告しますね。
書込番号:25167351 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Auro3Dさん
>tMo971さん
横からいきなり質問ですみません。
貴重な情報ありがとうございます。
Auro3Dさんのこちらの書きこみに触発され(^^)、最近Auro3D(まだモドキですが、、、)を姉妹機のシネマで始めたものです。
私もDiracを心待ちにしていますが、オンキョーなどの内部インターフェイスでなくて、ご紹介の動画だと、PCでアプリ購入ダウンロードして、そこで計算後に転送して、アンプのスピーカープリセット2に書き込まれるみたいな事を言ってたような気がしたのですが、そういう理解で良かったですか?
友人がオンキョーみたいにアンプで完結できると思っていて、デノンかマランツを検討しているようなので、気になりました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25167858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モンテモンテさん
国内での正式発表待ちですが
自分もその認識でいます
大型ファームアップはいつも楽しみですが
開始日から体験できないよなぁって状況なので
購入された方々の感想を読みつつ
体験できる日を待ちたいと思います
書込番号:25168206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モンテモンテさん
初めまして。Auro-3Dを始められたんですね!マランツのCinemaは、名前の割には音楽向きですので(私的には、100%ほめてます!)、Auro-3Dにはとても向いていると思いますから、いい選択をされたと思います。私は決して業界関係者ではなく、只の「Auro-3Dの世界」のファンなのですが、Auro-3Dをオワコンにしないために一人でも多くの仲間を増やそうと奮闘してきました(その関連リンク先を最後に付けておきますので、今後のAuro-3Dライフの参考になさってください)。それゆえ、モンテモンテさんのような方を大切にしたく、私のわかる範囲でご質問にお答えさせていただきますね。
私はDirac Liveをデフォルトで備えている機器を二つ(StormのAVプリとArcamの2chプリメイン)持っていますが、両方とも使い方は同じです。@Dirac LiveのソフトをダウンロードしてPCにインストールします(このため、PC=WindowsでもMacでも=が必要です)APCにマイクをつなぎます(正確な計測用の推奨マイクはUSB接続のものが別売りでありますが、ミニマム、PC内蔵マイクでも作動はします)BPCとAVアンプをHDMIで接続しますCPC上のDirac Liveのソフトを起動し、Dirac LiveのServerにログインするとともに、対象にするAVアンプにアクセスします(このため、PCにはインターネットが、そして、PCとAVアンプは同じLANに入っていることが必要です)DDirac Liveのソフトから測定用信号をHDMI経由でAVアンプに出力し、PCに接続されたマイクで全スピーカーユニットからの出音を記録し、その特性を測定しますE測定終了後、測定結果をDirac LiveのServerに送り、向こうのコンピュータで最適な設定を計算したうえでこちらのPCに送り返してきますFその送り返してきた「結果」を、AVアンプにLAN経由で転送します。
このような仕組みです。PCおよびインターネットおよびLAN環境が必要ですし、PCにはマイクとHDMI端子が必要です。ソフト上の操作にも少しコツが必要で、ある程度音響測定系のソフトの操作に慣れていないと最初は戸惑うかもしれません(私がそうでした=汗)。
AVアンプ(と付属のマイク)だけで完結するAudysseyなどに比して、ちょっとハードルは高いですが、自分好みに調整できる余地も大きく、その威力は絶大です。2システム持っている私が保証します(笑)。以下のリンク先に、その使いこなしに関する記事も書いてありますので、ご関心があれば探してみてください。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/
https://philm-community.com/Archive/my-room/auro3d/7814/
https://community.phileweb.com/mypage/entry/5554/20221123/70440/
書込番号:25168212
3点

>tMo971さん
ありがとうございます。
tMo971さんの書き込みを拝見する前はオンキヨー形式の内部アプリを想像していたので、PCを使う方法だと認識できて助かりました。
私も他のユーザーの方のご意見を参考しながら近いうちに是非導入したいと思います。
書込番号:25168394
0点

>Auro3Dさん
はじめまして
早速大変詳しいご説明をいただき恐れ入ります。
確かにハードルが高そうですが、チャレンジしたいと思います。
実は以前PC版の導入を検討していましたが、USB入力マイクのところでつまづいていました。丁度別のチャンネルデバイダの位相合わせに使うべーリンガーの測定用マイクを買ったばかりだったので新しく買うのが勿体なく(^^)、これを転用するために電源とかUSB変換とかを手に入れようとしているところで止まっていました。
今回のご説明をお聞きし、PCと同じ準備が必要だと解りましたので、このあたりから取りかかりたいと思います。
ご案内いただいたリンクもこれから勉強させていただきたいと思います。
一つだけ、『あなたはAuro-3Dに取り組むべきか?』に答えてみましたが、わたしは5〜6点と言ったところでした(^^)
実はこの質問内容、私が2chからAuro-3D(モドキ)にチャレンジした時の感想にとても一致していました。
私の中に『ドラムの突き刺さるハイハットシンバルの音と、バイオリンの空間に消え入る倍音』の両方が好きな面があって、前者では2chが良いと感じ、後者ではAuro-3Dがよいと感じていました。
Auro-3Dに話がそれてしまいましたが、ともにこれから勉強させていただきたいと思います。
書込番号:25168401
0点

>モンテモンテさん
そうですか、5~6点でしたか(笑)。あの「Auro-3D適応度チェックリスト」は、自分の経験を土台に業界関係者たちとも議論したうえで、練りに練った労作(笑)ですから、楽しんでいただいたようで良かったです。ご指摘の通り、音楽ジャンルや演奏・録音形態によって向き不向きがあり、私も2chや5chと併用しています(といいつつも、ほとんどAuro-3DあるいはMaticで聴いていますが=笑)。
モンテモンテさんは、チャンデバを使いこなしているレベルの方ですから、Dirac Liveのハードルは全然高くないです。マイクも、キャリブレーションができるものであれば、その測定用のもので十分すぎると思います。
ブログで連載している『Auro-3D入門』は前編を書き終えて、今は小休止中ですが、まだパイロット段階で、これから写真やイラストなどを加えて、文言も修正しようと思っていますので、たまには覗いてみてください。内容に関し何かご質問があれば、ブログの方に書き込んでいただければ対応いたしますよ。
書込番号:25168660
1点

>Auro3Dさん
ありがとうございます。
また是非よろしくお願いいたします。
書込番号:25168777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
先日EUにてファームウェアのアップデートが15日になったとネット上にアップされてましたので
本日ファームウェアの確認をしたところ
最新のファームウェアが日本でも公開されたようです
(こちらは4800ですが3800同様だと思います)
アップデートは表示は20分ほどでしたが
10数分程度でした
セットアップ>スピーカー>dirac liveの項目も確認出来ました
dirac liveの公式サイトでは
まだ準備中のようですので
メール登録だったりで連絡待ちなようです
書込番号:25182217 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tMo971さん
ありがとうございます(^^)/
出張中なので、もどり次第アップデートやってみます(^^)/
たのしみです。
PC用のUSBマイクを用意しないと・・・
書込番号:25182230
1点

>モンテモンテさん
マイクだけ用意しておけば
dirac liveの購入は予算の折り合いがつきしだいで出来ると思い
できれば推奨がいいかと
先日UMIK-1を注文して明日到着と結構タイムリーなアップデートでした
(UMIK-2にも対応したようです)
先ほどmasimoの動画も更新されていて
先の情報通りだと思いますが
259ドルと349ドルのプランが用意されて
BASSは来年
ルームに関しても検討中とのことです
天井埋め込みになっている我が家では
このアップデートでなんちゃってでも
AURO-3Dに対応してくれたのがありがたいです
2chのサラウンドですがアップデート後に
天井側に音の成分が多めに振られるようになったので
擬似的にフロントハイト設定時と同じ音の扱いになったと思われます
書込番号:25182248 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
マジですか! 実は数日前にデノマラ本社で、開発者の方にお会いする機会があり、「Dirac いつ?」って聞いたら、「まだはっきりとはわからないが、早ければ月末」とおっしゃっていたばかりなのですが・・・しかし、これはきっちりと、デノマラ渾身のハイエンドトリオの発売(24日)に合わせてきた感じですね!(あの2台には、最初からインストールして売り出すのかな?)
あのクラスを求める方なら、300ドルを惜しむとは思えないので(笑)。
実は今自宅を離れていて、明日の夜に戻る予定なので、Updateはそれからになりますが、まだDirac Liveの方の購入ができない状態なんですね?
その間に米国の金融破綻が深刻化して、すこし円高に振れるといいのですが(笑)。
貴重な情報、ありがとうございました!
書込番号:25182305
1点

>Auro3Dさん
まだ購入画面までいけずメール登録画面となっています
ここから先の情報がないので
dirac次第だと思われます
メール登録だけはしておきました
書込番号:25182316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
先ほどdirac live解禁になったようです
書込番号:25182427 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
接続マニュアルから画像拾ってみました
(大丈夫かな)
本体とPCはネットにつないで同じルーター内であれば
近くにある必要性はなさそうです
我が家はPCとアンプの中間が視聴位置なので
どちらにせよ
付属ケーブルでは足らないので
アダプティブUSB延長ケーブルも必要になってしまいました
書込番号:25182487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>tMo971さん
>Auro3Dさん
ありがとうございます。
私もマニュアル読んでみましたが、最初のレベル調整が結構大変そうですね。
マイクは手持ちのものに、USBとファンタム電源を内蔵した5千円ほどのマイクアンプを買い足そうと思っていますので、ドライバーの関係から多分AVアンプ接続は難しく、PC接続になりそうです。
本当は純正マイクをサクッと買うのが正解と思いますが、日本で買うと少しお高いので(tMo971さんは海外からご購入ですか?)安物買いの銭失いになるかもですが、、、(´д`)
少し時間がかかりそうですが、コツコツと進めたいと思います。
私もまだ出先で、アップデートは少し先になりそうですが、楽しみです(^^)/
書込番号:25182507
1点

>モンテモンテさん
自分は国内唯一のminiDSP正規販売店さんから購入してみました
(検索で出てくるはずです)
アマゾン等ですと2万中から後半ほどで
並行輸入と怪しいですが
そちらだと送料込みで2万ちょっとでした
書込番号:25182523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
早速ありがとうございました。
やはりちょっとお高いですが、国内正規代理店が結局安心ですね。
今後デノマラのDiracの普及で、需要が高まって国内価格が上がるかも知れませんが、、、
結局最終的にはminiDSP買っちゃいそうですが、趣味として(笑)非純正品でちょっと遊んでみようと思います(^^)/
書込番号:25182544
1点

>Auro3Dさん
早速のレビューありがとうございます(^^)
うちはまさに『三重苦』そのものですので(^^)、是非頑張って導入します!!
書込番号:25184783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
AURO-3Dさんのレビュー見ていたら
やはり自分も体験したくなり
予定していた買い物を先送りしてdirac導入してみました
ついでに4800hで長々再レビューしてみました
個人的な感想ですので
感じる部分に結構違いがあるかもしれません
書込番号:25185137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
>モンテモンテさん
おはようございます。拝読しました。「レビュー」に対してはコメントができないんですね。
ただ、ここでのこれ以上のやり取りは「場違い」感がありますので(汗)、続きは良かったら、拙ブログのコメント欄でやりませんか?
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/03/post-2ab97e.html
今のハンドルネームのままでお入りになっていただければと思います。お二人は、すでに私の中では、「友の会」準会員ですから(笑)
引き続き、情報交換をさせていただければと思います。
書込番号:25185221
0点

おはようございます。
>tMo971さん
早速読ませていただきました(^^)
映画の例も多く、映画をされてるかた
の参考になる内容が多かったと思います。
私はまずは非純正マイクでのトライになると思いますが、是非近々導入したいと思います。
>Auro3Dさん
お誘いありがとうございます。
是非うかがいます\(^o^)/
書込番号:25185261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
おはようございます
観ていただいたようでありがとうございました
折を見てAURO-3Dさんの本家の方へお伺いさせていただきます(笑)
その際はお手柔らかにお願いします(笑)
書込番号:25185331 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
こちらで再度すみません
レビューを再々レビューしました
あちらにも書きましたがdirac導入に浮かれて
事前情報のクイックセレクトで距離等リセットかかるのは知っていましたが
dirac導入で同様のリセットかかるとは思わず
確認を怠りました
AURO-3Dさんの方はリセットかからず大丈夫でしたでしょうか?
書込番号:25186593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
この書き込みを拝見し、慌てて、自分のDenonの設定値をチェックしてみました。
Audysseyによる設定は、Preset 1に入れてあるのですが、確認したところ、距離・音圧・イコライザーなど、すべてのデータはそのまま残っていました。
詳しくはブログに書きましたので、そちらもご参照ください。
書込番号:25186760
0点

>Auro3Dさん
あちらでもこちらでもお世話になっています
閲覧してもらった方々には迷惑なレビューでしたが
設定関連で触った・クイックセレクト使ってる方には
一度チェックをしてもらえるといいなと思います
書込番号:25186917 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
ありがとうございます。
私は導入少し前(^^)ですので、予めの情報大変助かります。
ようやくマイクアンプが届き、PCに手持ちのマイクがUSB接続出来るところまで確かめました\(^o^)/
書込番号:25187725
0点

>モンテモンテさん
もう少しで導入になるのですね
明日マイクスタンドが届きますので
再度不具合が発生するのか検証する予定です
でグラフ等に弱いのでなかなか触れないので
アンプ側の設定を確認していたのですが
スピーカーの距離とレベルに関して
家では無茶苦茶な状態でした(audysseyもですが)
diracの距離はmsで設定(1ms=0.34mでいいはずです)されるのですが
何故か0msだったり10ms超えだったりと
レベルも左右の差が大きかったり
なのでメジャーで測ってms換算したり
レベルはaudyssey設定のフロント-2.5を基準に
聴覚でほぼ一緒になるように設定してみましたら
クリアというか少し刺さる感じが薄れ
かなり良好になりましたので
dirac適用後チェックすることをお勧めします
書込番号:25187983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tMo971さん
貴重な情報ありがとうございます。
先ほどようやくライセンス購入しました(^^)/
支払は手持ちのVISA MASTER とも対応無かった(AMEXとJCBはOK)ので、Paypal で払いましたが、久々に使ったので支払に手間取り、なおかつ最初の購入メールにライセンス番号が書いてあるのに気づかず、支払後に更に情報が送られてくるのかな?と待っていて起動までに時間がかかってしまいました。
Activation に手間取ったので、ちょっと焦りました(´д`)
今日は音出しできませんので、近日中に計測しようとおもいます。
また進捗をご報告させていただきます。
書込番号:25188771
0点

こちらのスレで確認させていただいてもよろしいでしょうか。
今までAudysseyのMulteqtx:Reference DynamicEQ:オン DynamicVolume:Light
にて視聴していました。
迫力や臨場感があり、十分満足ではあったのですが、この度DiracLiveを導入してみました。
DiracLiveにすると、クリアになってセリフも明瞭になった感じはするものの、迫力や臨場感は失せて、
効果音が薄い、ハイトから音出てるの?ってくらい臨場感なく、期待外れの状況です。
視聴時の音量もAudysseyの時より10くらい上げないと同じ音圧にならないです。
DiracLiveの測定含めた使い方が悪いのでしょうか・・それともDiracLiveはこういうものなのでしょうか・・
先人の方々の見解をおうかがいしたく、よろしくお願いいたします。
書込番号:25188790
0点

>ブリアン29さん
素人意見前提です
4800のレビューでも書かせていただいてますが
本日マイクスタンドが届きましたので
再調整の最新状態で試してみました
レベルや距離も再度測り直して設定し直しました
マイクに任せた距離やレベルだと各スピーカーのバランスが悪くうるさいので(やってはダメかもですが…それと3800と一部相違があるかもしれないです)
我が家ではreferenceにしてあり
強補正系が苦手ですのでDynamite系は常時OFF
audysseyアプリで中音域補正OFFで視聴しています
DynamicVolume:Lightにしてみたところ
diracより+10(dBでかかれてないので音量表示が0-98だと想定で)程度の差はこちらもありました
強補正なしでもdiracのが-1dB程度の音量でした
切り替え時ににメインvolumeを変えるのも面倒くさいので
全てのスピーカーレベルをaudysseyと近い音量に変更しています
diracは室内音響最適化が主になっているようですので
専用部屋でなくとも最適な高精細リスニングルームになりますよみたいな
audysseyは映画館(IMAX等)の音響調整がベースにあるようですので
その家庭環境に合わせた好みの映画館風を味わえるような味付けを豊富に用意しているのではないかと思います
そう言う意味では迫力等の内容はブリリアン29さんの初期環境のほうが好みに合っているのかもしれません
我が家では2ch・5.1ch素材は疑似atmosやauro-matic(主に疑似atmos 重心が低く聴きやすいので)で
立体素材はオリジナルで聴いています
diracの方が上方や空間の情報量が多く
無駄な反響音を消して高精細な音
低域の歯切れが良い
声等の主になる音源がaudysseyより上部に定位する気がします
audysseyは上方を無理に音を広げないけど空間にはちゃんと音がある
定位の重心が低く
音の輪郭は太めな気がします
低域は膨らみを感じるので性能の高いウーファー持ってる人有利かなと
上部の音は販売員さんによってはレベルを+1dBくらいに
すると心地よい効果が見込めると言う方もいます
我が家ではどちらが良いとかはなく
観る聴く素材で良好な方で聴ける楽しみが増えたと思えて色々視聴がはかどっています
参考や答えの一部になっているかわかりませんが
お互い楽しめるAVライフになると良いと思います
書込番号:25189063 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ブリアン29さん
>tMo971さん
えーっと、一応、ここは私がスレ主でして(汗)。で、すでにこのスレッドで立てた内容とはかなり異なった方向にレスが伸びてしまっていて、現状、書く方も書きにくいですし、読む方も読みにくい(というか、せっかくお二人が貴重な情報を寄せても、このスレッドのタイトルに関心が無い方は読まなくなってしまい、情報の公共性・公益性を失ってしまいます)ですよね。
ゆえに私からの回答は、ご質問主のブリアン29さんが立てたスレ、「AVR-X1700Hからの買い替え」の方に書かせていただきました。
このスレを打ち止めにする方法はないのかもしれませんが、「Dirac Liveの新機能」以外の情報交換を続けたいのであれば、別の相応しいタイトルのスレッドに書き込まれるか、ご自身で新しいスレッドをお立ていただいた方が良いのではないでしょうか。乗り掛かった舟ですので(笑)、Auro-3DとDirac Liveに関してだけは、今後も目配りはさせていただきますので。
書込番号:25189234
0点

>Auro3Dさん
そうですよね
大変失礼いたしました(汗)
書込番号:25189330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tMo971さん
ありがとうございます!大変参考になりました。
というのも、コメントいただいた内容と私の感じていることが同じで、明確に腑に落ちました。
ソースによってaudysseyとdiracを使い分けることを楽しみたいと思います。diracは調整の余地もあるようですし。
お礼申し上げます。m(__)m
>Auro3Dさん
こちらのスレに書き込んでしまいすみませんでした。(新しいスレを立てるのが正解でした)
上記、tMo971さんへのお礼だけお許しくださいませ。
また、私のたてたスレでアドバイスいただきましてありがとうございました。
コメントいただいた件で教えていただきたいことがあるのですが、そちらのスレに記載させていただきますので、御教示いただけましたらありがたいです。
m(__)m
書込番号:25189416
0点

未だ、ご関心をお持ちの方々へ(笑)
このスレで紹介しました、Active Room Treatmentですが、このほど、「人柱」として(汗)、実装しました。
以下に使いこなしや感想の第一報を入れてありますので、「将来に備えて」(笑)、ご関心のある方はご一読ください。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/08/post-2a0162.html
書込番号:25384006
3点


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