このページのスレッド一覧(全241スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2013年12月9日 00:47 | |
| 0 | 0 | 2013年10月30日 20:25 | |
| 2 | 2 | 2013年10月14日 02:00 | |
| 3 | 1 | 2013年6月15日 01:06 | |
| 1 | 0 | 2013年6月1日 11:55 | |
| 21 | 35 | 2013年5月26日 14:05 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
岸和田のケーズにて70500円で購入できました。
ケーズのWeb価格から数百円の値引きです。
Web価格にはどこの店舗でも一言言えば合わせてくれるのでその時点でほぼ現在の最安値になりますね。
手応え的にはもう少し粘れば更に値引きが引き出せたような気もします。。。
他の大手と価格が並んでいる中、
ケーズは追加の支払無しで五年保証が付いてくるのが良いところですね。
それにしても店員が少なすぎて捕まえるのが大変で、今後の店舗の存続が心配になりました。
これから使っていってレビューやクチコミにも書き込んでいきたいと思います。
書込番号:16933653 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
AVアンプ > DENON > AVC-S511HD-K [ブラック]
Blu-ray Disc Musicの商品名「Before Meteor : FFXIV サウンドトラック」の試聴について
トラックの頭が0.5秒くらい無音になる現象についてレポートします。
結論から言うとプレイヤー(PS3)と本機との仕様上の問題で解決出来ませんでした。
同じ現象で悩んでいる方参考にして下さい。
以下長文失礼します。
・現象:Blu-ray Disc Musicの商品名「Before Meteor : FFXIV サウンドトラック」をHDMI接続したPS3とDENON AVC-S511HDで聞くとトラックの頭が0.5秒くらい無音になる。
・問題の発生した日時:常に。いつでも再現可能。
・問題の発生した曲/タイミング:全ての曲/タイミング1:トラックからトラックの切り替わり。タイミング2:頭出し直後。
・問題の発生した際の操作手順:タイミング1:何もしないで流しっぱなし。タイミング2:トラックの頭出し。
・問題発生後に試したこと:
光ケーブルで接続したが、96kHzで出力出来ず。48kHzで出力されるが0.5秒の無音はない。
HDMIからの出力フォーマットをリニアPCM2ch44.1kHzとリニアPCM2ch48kHz(最少選択)にすると0.5秒の無音はない。リニアPCM2ch96kHzを追加すると0.5秒無音が発生する。
アンプでメニューボタン/Input Setup/Input Mode/Decode MoodeをAutoからPCMに変えても0.5秒の無音は発生する。
・特定の曲で問題が発生するわけ出はなく、全てで発生する。
・無音状態の時はアンプのHDMIで接続しているというマークが一瞬消える。トラックの頭で再接続しているようにみえる。
・利用の再生機器:Sony PlayStation3 CECH-2000A
・使用の周辺機器:アンプ DENON AVC-S511HD
HDMIケーブル1 Sony HDMIケーブル (3m) (CEJH-15004)
HDMIケーブル2 不明
TV Panasonic TH-37PX600
接続状態:再生機-HDMIケーブル1-アンプ-HDMIケーブル2-TV
最終的にディスクをDENONに送付し調査をして頂きました。
結果、曲間でDigital outが途切れることが原因との事でした。
「無音状態の時はアンプのHDMIで接続しているというマークが一瞬消える」
と言う現象見られましたが、この時「Digital outが途切れる」になっていたのでしょう。
もちろんDigital outが途切れないプレイヤーでは正常に再生できたとの事。
ゲームのサントラだけにPS3での再生が不完全なのは残念です。
0点
AVアンプ > DENON > AVR-3313-K [ブラック]
購入後しばらくはTVボードがなかったので、無垢材の机の上に設置して使用してました。その時もかなり放熱するなと感じていましたが、注文していた無垢材のTVボードが届いたのでその中に収納して利用を始めました。
主電源を入れた状態ですとかなり放熱をしていて本体下部は問題ないですが、上部は熱くて触れないほどです。
TVボードはカリモク製で、設置状況は上下二段式の下段に本機を置き、本機上部から仕切り棚板までには3pほどの空間があります。仕切り棚板の上(二段目)にはBDプレーヤーを設置しています(自分では至極一般的な設置方法だと思っています)。
TVボード背面には背面板があるのですが、熱がこもらないように取り外しています。今までにもDENONのCDプレーヤーや他社のデジタル家電を使ってきましたが、これほどまでの放熱のあるアンプは初めてです。
個体異常なのでしょうか?それともこのままでも大丈夫なのでしょうか?
どなたかアドバイス頂けると幸いです。
書込番号:16703344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
この機種は、発熱が大きいようです。
取説の5ページに、設置についての注意が載っています。左右、上、後ろ、ともに30cm以上離して設置するように記載されてます。過熱対策の保護回路は入っているようなので、壊れる心配はなさそうですが、使用中に動作して、スタンバイ状態に突然切り替わる可能性もあります。
とりあえず、棚は外して1段で使うとか、ガラス扉があれば、外して使うとか、静音ファンがあれば使ってみるとかしないと、熱によって部品が劣化する可能性もあるので、注意が必要です。
書込番号:16703543
1点
パイルさん
早速のアドバイスありがとうございます。
説明書をよく読んでいませんでした。すみませんm(__)m。
設置方法を変えてみます。
重ねてありがとうございました。
書込番号:16703628 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
VPL-HW50ESの購入に伴い、VPL-VW60とHMZ-T2はお役御免になるので、買取にもっていったら、そこそこの価格になったので、ついでにAVアンプも3D対応のAVR-X4000を追加注文してきました。…(^^;)
詳しくはこちらのクチコミ参照
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000413492/SortID=16218673/SortRule=1/#16218673
価格は94,810円です。
馴染みの店員さんが、頑張ってくれたので価格が中途半端です。…(^^;)
1週間ぐらいで入荷予定です。
0点
AVR-X4000をキャンセルして、新しく発表になったπのSC-LX57に変更しました。
書込番号:16253829
3点
AVR-4520 2013/5/30 付でアップデートがあったようですね。
本来はアップデート等は無いほうが良いのでしょうが、
細かな不具合とか機能アップとかを他のメーカーから比べると短期的に行ってくれるのは、
顧客満足度としては高くなると思います。
インターネット回線さえ用意しておけば、アップデート自体もUSBメモリを用意したり、
パソコンが必要ということなしに出来るのが良いですね。
AVR-4520 にして良かったのは、DBT-3313UD からの SACD の音の良さと
DLNA レシーバーとしての音の良さです。
うちは、7.1chですが、2chの時は、残ったアンプ2chを別スピーカーにアサインできる
機能でこれを利用しています。
バイアンプ駆動できるようですが、うちのスピーカーは対応していないのでやってません。
さて本題ですが、前回のアップデートでは、専用アプリからギャップレス対応
してくれたりと良かったのですが、今回のアップデートで修正されているかな
と思った事が修正されていなかったので、ここに2点書き込みしておきます。
いずれもギャップレス再生での問題です。
1.間に無音があるソースだと、曲間にホワイトノイズが入ります。
検証できるソースとしては、HDTracks で購入した
「Eliane Elias : I Thought About You (A Tribute To Chet Baker) 96kHz/24bit」
で解ると思います。
これは、Pioneer N-50 では大丈夫です。
2.微妙にギャップレスできないソースがあります。
検証できるソースとしては、HDTracks で購入した
「Van Halen : Studio Albums 1978-1984 192kHz/24Bit」
の中の「Intruder」から「(Oh) Pretty Woman」に繋がるところです。
これは、Pioneer N-50 でも同様です。
この回避策としては、画像を小さいものに差し替えることで可能です。
HDTracks は最近やたらとでかいjpg をFlacに貼り付けるようになって困りますね。
まあ、タグとか気に入らなくて編集したりしてしまうのでその時に編集すれば良いのですが・・・
1点
AVアンプ > DENON > AVR-3313-K [ブラック]
本機の購入を検討していましたが、生産終了ということで次期モデルの登場まで見合わせることになりました。パワーアンプダイレクトがなくなったりすると「しまった」と思うかも知れませんが、新製品にこれは明らかにこっちがいいという「売り」が加わる可能性も高く、ちょっと購入に踏み切れなくなってしまいました。デジタル路線か、アナログ路線か。音響効果を重視するのか、自然な音を重視するのか。この辺で選ぶ商品もまったく変わってくるようなので、もうちょっと情報を集めながら時間をかけて慎重に検討しようと思います。衝動買いに走る可能性もありますが・・・・
「ピュアオーディオ」「ブックシェルフ」といったあたりで貴重なアドバイスをいただきましたので、新たにスピーカーを購入しました。いろいろ迷ったのですが、足つきで完成品が存在するというアドバンテージを大きく見て、エラックにしました。また、スピーカーのセッティングについてなど、別の掲示板で教えを請うこともあるかと思いますので、この場で報告だけせていただきます。
ありがとうございました。
1点
> 5.1サラウンドって録画できるんでしょうか? ヤマトを5.1で聴いても、なんかいまいちだなと思っていたら、放送はステレオのようです。
昔は、放送が5.1chでも設定によっては2chに変換して録画してしまうレコーダーもありましたが、いまどきそのまま変換せず5.1chで録画するレコーダーがほとんどでしょう。ヤマトは2chのステレオ放送でしょう。
> Eテレの「5.1サラウンドステレオ」ってそもそも意味が分かりません。5.1なのか、ステレオなのか。音声と音質に分かれていますが、これもいったい何がどうなっているのでしょうか?
「5.1サラウンドステレオ」は、ステレオであり、これはサラウンドが付いたステレオであり、そのチャンネル数が5.1個である、と解釈すればいいのかなと思います。
昔は、アナログハイビジョン放送で、「3-1ステレオ方式」(ハイフンはマイナスの意味ではなく、フロントが左、センター、右の3chで、それに加えてリアが1chの合計4chという意味)というものもあり、憶測ですが放送事業者はあくまでも「ステレオ」と呼びたがるようです。「ステレオ」という言葉は、モノラルではないという意味で使っているのかもしれません。
現在のデジタル放送(地デジ、BSデジタル)の5.1サラウンド放送はビットレートがそんなに高くないんだろうなあと想像します。私は昔は物珍しさで5.1サラウンド放送を色々聴いてみましたが、たしかにサラウンドの感じはすごくありますが、音質はそんなに良いと感じたことがないです。今では放送が5.1サラウンドだとむしろ残念です。それならただの2chステレオ放送のほうがマシのような気がします。5.1サラウンド放送は番組の数がそう多くなく、自分でソースを自由に選べるわけでもないため、2chステレオとの比較がやりにくく、推測も少なからず入っていますが。
書込番号:16151481
1点
レザー好きさんへ
>テレビ見かける『5,1サラウンドステレオ』とは、AVアンプで再生をするとサラウンド再生になり、
>テレビやステレオ機器で再生をするとステレオ再生になると意味です。
つまり、放送されている音データをAVアンプで再生すると5.1のサラウンドが得られ、機器がステレオの場合はステレオの音データになるということなんでしょうか? ここのあたりがけっこう「きも」だと思います。5.1サラウンドの放送を録画すると、AVアンプではAACという圧縮音声の表示が出ます。これはひょっとしたらHDMIの接続設定などの問題で劣化しているのかも知れませんが、音が悪くなるということですよね? ステレオでもともと小さいデータ量で非圧縮なら、レコーダーから直接プリメインなどに出力した方が、音がいいかも知れませんね。ヤマハのAVアンプだと、劣化については考えなくていいようなのですが・・・
ステレオで放送してくれているなら、クラシックはブルーレイ→プリメイン→スピーカーで聴いて問題ない。それなら1番嬉しいのですが・・・・
>ましーさんもおっしゃっておりますが、いろいろなお店に行ってみると良いですね。
コードや電源を詰めるとき、ちょっと覗いてみようかと思っています。家電量販店では、そういうのはマニアックすぎて余り取り扱っていないようです。それでも何万円もする電源タップとか置いてありますけどね。
>友達や会社仲間などに、オーディオ・AVに詳しい方、好きな方が居れば、話が出来たりして
>お店では得られない知識、体験が出来ると思います。
私の周辺では何十万も出してという人はいませんね。そもそも、クラシックを好きという時点で希少動物のようです。でも、好きなものは好きなんで、頑張ってセッティングしていきたいと思います。
書込番号:16151833
0点
ばうさんへ
時代とともに機器も発展して、いろいろややこしいことになっているのか知れませんね。
>たしかにサラウンドの感じはすごくありますが、音質はそんなに良いと感じたことがないです。
>今では放送が5.1サラウンドだとむしろ残念です。
>それならただの2chステレオ放送のほうがマシのような気がします。
演奏している曲にもよるかも知れませんね。ストラヴィンスキーの「春の祭典」みたいな大編成のドカドカ、バンバンとやる曲なら、5.1の方が迫力あるかも知れません。しかし、ピアノ協奏曲とかだと、肝心のピアノの音がぼけてしまうような気もします。クラシックの演奏だと、バイオリン弾いてる人が走り回ったり近づいてくるわけではないですから、音の純度の方が大切なようにも思います。5.1サラウンドの放送が増えると、ヤマハの5.1からステレオにロスレスで変換する機能が威力を発揮するのかも知れませんね。実際、音データとしてどうなっているのか、専門店に行ける機会があれば調べて見ようと思います。
やっぱりあれですかね、テレビで放送しているのは音質的に限界があるのかなぁ・・・
書込番号:16151898
0点
こんばんは。
AVアンプで『AAC』と表示されていて、HDMIケーブルの設定等で音が悪くなる、とお考えのようですが、そんなことはありません。
聞こえてくる音・それが本来の仕様というだけです。
本当はすべての音声は無圧縮式が理想なのでしょうが、無圧縮式だとデータ量がとんでもなく大きくなるので、伝送(ソフトの場合はメディアの器の大きさを問われる)が難しくなるわけです。
手段として、圧縮式を採用するようになったと思います。
ひと昔前の圧縮式音声は一度圧縮をしたら、完全に復元することは出来ません。
BDが登場した頃、技術の進化もあって、圧縮式の音声でも完全に復元することが可能になりました。
*但し、BDや最近のハイレゾ音源に限ります。
ただ、それらは技術的な可能性に過ぎないと考えます。
あまりそういったことに拘らない方がよろしいかと。
一番大切なのは、実際問題どう聴こえるか?、かと思います。
あと、AVアンプを買われたようですね。
おめでとうございます。
書込番号:16152775 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミドルクラスのAVアンプでも8Ωから4Ωのスピーカーにすると定格出力が下がります。
オンキョーのTX-NR727ですが、ダイナミックパワーは、
250W(3Ω、Front)
220W(4Ω、Front)
130W(8Ω、Front)
となっています。通常Ωが下がると出力は上がります。
電源部がしっかりしていないと、Ωが半分になっても出力は2倍まで上がりませんが。
書込番号:16162034
1点
購入おめでとうございます。
僕は、ピュアオーディオと、シアターシステムとを別々に組むと異常にスペースを取るので、頭の中でいろいろ考えてました。
ヤマハはどちらかというと映画向きで、ふわっとした音場感が魅力で、スピーカー同士の音のつながりが良く映画指向。
デノンはオーディオメーカーなので、チャンネル毎のアンプのクオリティが高く音楽を聴く上で有利。
と、販売店の店員さんに説明を受けた事があります。
後、お持ちのサラウンドスピーカーの価格がどれくらいなんでしょうか?
スピーカーのランク次第では、このアンプの方がランクが上ではないでしょうか?
デノンの3313は僕は、機能面が水準以上で、そして音に量感があるというかマッシブな感じで気に入り即買いしました。
値段も定価の半値くらいでお買い得感があった事と、全チャンネルにデノンのお家芸のALプロセッサーがついてますしね。
映像面でも4K対応なので、長く使えるとおもいますよ。
スレ主さんはテレビを録画したモノを再生されるとのことですが、ブルーレイプレーヤーとこのAVアンプだけで、全てのパッケージメディア、非パッケージメディアの再生が出来ますしね。
ネットワークオーディオも組めます。
要は1台のTVラックに、廉価ではあるがピュア(レベルに匹敵する音質)とシアターシステムを収められるんです。
ステレオ雑誌などでも、もちろんピュアオーディオクラスとまではいかないが、音楽鑑賞に耐えうるレベルのAVアンプという趣旨の評論家のコメントの中に、この3313と、もう一つ上のランクの4520が挙がっていました。
別にヨイショするつもりは全くないんですが、高価すぎず、利便性が高く、省スぺで、音も良いってなるとこれくらしか見当たらなかったんです。
パイオニアやソニーのAVアンプは聴いてないので何ともいえませんが、試聴した感じでは3313で5万クラスのスピーカーは普通に駆動出来てたので、結論として、僕はプリメインとAVアンプ兼用でこれを使ってます。
書込番号:16170530
2点
家電大好きの大阪さん
こんばんは。
横から失礼します。
AVアンプ検討のためこちらを覗いていましたが、テレビの音声について、誤解されているかもと思い書き込みさせていただきます。
レザー好きさんが書かれているように、デジタル放送の音声は全てAACの圧縮音声です。これは、5.1chの番組でも2chステレオの番組でも変わりありません。
BSアナログ放送は映像はアナログでしたが、音声はデジタル化されていて、Bモードステレオという無圧縮のPCM 2chステレオ音声のモードがありましたが、残念ながらデジタル放送になって衛星、地上共にAACの圧縮音声のみになってしまいました。圧縮技術が向上しているとはいえ、無圧縮と比べると劣化しているのは否めないところだと思います。
DRモードは、放送をそのまま録画するモードなので、DRモードで録画した番組の再生時に出てくるのは、放送そのままのAAC圧縮音声のはずです。これをAVアンプに入れてAACと表示されるのは正常です。
書込番号:16173396
1点
レザー好きさんへ
>聞こえてくる音・それが本来の仕様というだけです。
なるほど理解しました。クラシックのブルーレイが発売されていて、容量の大半を音楽に使ってみたいな説明がありました。つまり、ブルーレイの中には入るんだけど、放送電波で飛ばすには容量が大きすぎるということですね。私はAAC=劣化とは単純に考えられないと思うようになってきました。NHKのオーケストラは音が平面的ではありますが、あえて定位は取らない手法を採用しているのではとも考えられます。テレビ放送では画像があるので、定位があると聞こえている音と画面に映っている楽器との間でミスマッチが生じるのではと推測します。ティンパニーがでかでかと画面に映っているのに、遠くで鳴っているように聞こえたらもの凄い違和感が生じると思います。
>あと、AVアンプを買われたようですね。おめでとうございます。
ありがとうございます。衝動買いに近いのですが、やっぱり買わないと解らないことが多すぎます。10年間も無関心だったので、いきなりは機能が違いすぎて解らないんですよね。5年、10年先も考えて、じっくりといろいろな機能を理解しながら使い込んでいきたいと思います。
書込番号:16174195
0点
Minerva2000さん
ダイナミックパワーだけ見ると、AVアンプの方が出力ありそうな気もします。ですが、対応インピーダンスが6Ωとなっているので、4Ωのエラックは直接繋がない方が手堅いと見ました。いつかはどっちの方がよく鳴るか試すかも知れませんが、もうちょっと機能の把握が進んでからですね。
私が持っているプリメインアンプは1500SEですから、ひょっとしたらAVアンプを使った方がよく鳴ったりするか知れません。でも、加熱も凄いので慎重に検討します。なんか、カタログスペックというのは信用できないところもあるようですし・・・
まあ、もう買っちゃいましたから、後はいかにして気持ちよく使うかを考えていきたいと思います。
書込番号:16174226
0点
k・kkさんへ
>僕は、ピュアオーディオと、シアターシステムとを別々に組むと異常にスペースを取るので、
>頭の中でいろいろ考えてました。
やっぱりスペースの問題はありますよね。私の場合は奥行きにどうしても制限があり、ヤマハやオンキヨーなどの上級モデルは候補に挙げられなかったんですよね。いつかはテーブルを台に替えて、ゴージャスなAVアンプをどどーんと置くかも知れませんが、今はまだ踏み切れません。
>パイオニアやソニーのAVアンプは聴いてないので何ともいえませんが、試聴した感じでは3313で
>5万クラスのスピーカーは普通に駆動出来てたので、結論として、僕はプリメインとAVアンプ兼用で
>これを使ってます。
パイオニアやソニーはどちらかというと機能、電子機器寄りのイメージですね。パイオニアはデジタルアンプなので、パワーが売り。ソニーはデジタルからアナログに転換したらしいのですが、どっちがいいのか先行き不透明ですよね。デジタルはノイズに弱いようなので、技術的な課題もまだ多いと思います。映像だと多少乱れても解りませんけど、音だと解っちゃいますからね。
スピーカーはデノンのシアター用は確かフロントセット(2本)で7万円くらいだったと思います。このスピーカーはそんなにパワーなくても鳴ってくれると思います。エラックの310は本体だけで20万ですが、問題はインピーダンスですね。1500SEをパワーアンプとして使わないとシアターで鳴らすのは恐いです。
私はCDプレイヤーとプリメインアンプを別に買っちゃいましたから、基本は分けて使いたいと思います。でも、実際はAVアンプの方がかなり鳴るかも知れませんね。そもそも、6Ωや8Ωでもいいスピーカーあると思うし、そっちに行っておけば良かったかなぁとちょっと思うけど、ビビッときてエラックにしてしまいました。
なんにせよ、買った以上はすべてを上手く使いたいです。迷走している感じはあるんだけど。。。。
書込番号:16174303
0点
うっきうっきぃさんへ
こんにちは、横スレ大歓迎です。実は私、いろいろ解ってないことが多く、調べるにしてもなに調べたらいいか解らないんですよね。
>Sアナログ放送は映像はアナログでしたが、音声はデジタル化されていて、Bモードステレオという
>無圧縮のPCM 2chステレオ音声のモードがありましたが、残念ながらデジタル放送になって衛星、
>地上共にAACの圧縮音声のみになってしまいました。圧縮技術が向上しているとはいえ、
>無圧縮と比べると劣化しているのは否めないところだと思います。
私はiPhoneでAACの圧縮音源をけっこう聴いていますが、それをデノンの1500SEなどで聴きましても、具体的にどの音が圧縮されていて劣化しているのか、まだ聞き取れていないんですよね。ズバリ、ブラインドテストしたら判別できる自信がありません。スピーカーの違いや、ソースそのものの違いの方がもの凄く顕著なように思えます。その違いに比べたら圧縮による劣化は微々たるもののよう気もしますが、解る人には解ったちゃんでしょうね。
確認するためにはウィーンフィルのニューイヤーコンサートのブルーレイを買えばはっきりすると思いますが、そこは白黒つけることにあんまり建設的な意味がないかも知れません。ブルーレイはあんまりソフト数ないですし、めちゃ高いですからね。放送をいかに上手に聴くかにシフトしていこうと思います。
書込番号:16174499
0点
実際にAVR−3133−Kを使っていって、技術的な課題が出てきましたので質問させていただきます。もし、情報が上手く集まらなかったら新しいスレッド立てるかも知れません。
課題@売っているブルーレイのソフト(具体的にはマクロスフロンティアの劇場版)を再生すると、センタースピーカーの受け持つ音が増え、セリフなどが画面からではなく下に置いてあるスピーカーから聞こえてしまいます。もの凄い鳴っている感がするんですよね。ステレオで録画されている「ヤマト」を見ると、音の中心がちょっと画面の下の方にあるという感じです。クラシックではほとんど気にならないんですが、5.1のブルーレイだと気になって仕方ないレベルです。この問題には、皆様どのように対処されているでしょうか? センターない方がいいでしょうか?
課題AAVアンプのプリアウトを使って、プリメインでパワーアンプダイレクト。これでエラックを鳴らすことには成功しました。しかし、フロントが被って両方鳴ってます。フロントワイドにできるかと思いましたが、どうもできないぽいです。それで、エラックでシアター組むなら、フロントスピーカーをそのままの位置でフロントハイにするか、バックにするかになるんですが、悩み中です。組み直すのは大仕事なので、やる前にざっくりとしたイメージが欲しいです。
これについては決断して、実行するまでかなり時間がかかると思います。何回もいじっていると壊れそうなので、ここからは機能を確認しながら慎重にやっていこうと思います。
書込番号:16174571
0点
「課題@」について。
AVアンプの自動スピーカー設定で吸収できないかいろいろ設定を試してみて、あとは手動での設定もいろいろ試してみて、もしもそれでも芳しくないようでしたらですが、一番いいのは、センタースピーカーとして売られている機種を使わずに、今お使いの左右のフロントスピーカーと同機種(あるいは同系統のもの)をもう1本買って、センターに置くのが良いです。私は、昔からそうしています。
置き場に困るとか、画面にかぶるなどの問題がありますが、私はセンタースピーカーは上下の位置はそんなには気にしなくても良いと思います。(左右のど真ん中にあることがセンタースピーカーの意義だと私は考えます。)
テレビよりずっと下やずっと上になんとかして置けば良いと思います。しかし、これはたしかにやりにくいと思います。(メーカーも売りづらいからそういう提案はせずにセンタースピーカー用の機種を売っているのでしょう。)
下に置く場合は、テレビの前の床のスペースを専有したり、ラックの中のアンプがスピーカーのかげになって操作しづらくなったりし、上に置く場合は壁面取り付けなどが必要になったりします。でも、音質を優先するなら、ということで。
ただ、このスレッドの最初のご投稿の2枚目の写真を拝見しましたが、テレビを視聴中にセンタースピーカーがどうしても目に入ってしまいますので、気持ちがそっちに引っ張られてセンタースピーカーを意識してしまうだけ、という要因も多少あるのかな、とも思います。何か月間か使われていたらその内に、気にならなくなる可能性もあるかもしれません。
いっそのことセンタースピーカーをなくすということもアリだとは思いますが、やっぱりセンタースピーカーはほしいなと思います。でも、メーカーが宣伝するほどはセンタースピーカーって必要性は高くないと思います。なければないでもいいと思います。アンプの設定でセンタースピーカーから鳴らす音量を下げて、その分を左右のフロントスピーカーに回すような設定ができれば良いと思うのですが、そういうことができるアンプがあるのかどうかはちょっと知りません。こういう設定ができればセンターから存在感が消えずに、でも音質はわりと左右のフロントスピーカーに由来した良い音質が得られるという折衷もできそうなのですが。
書込番号:16174654
1点
こんにちは。
家電大好きの大阪さん、新な課題が発生しましたね。
『5,1サラウンド音声とステレオ音声の5,1疑似サラウンドとは聞こえ方が違う』。
そーだと思います。
いくらデジタル技術が進化しても、どんなに高級機でも、元の情報が異なるわけですから。
よく視聴する音声に基準を合わせるか、うまく調整するしか無いような気がします。
センタースピーカーの設置、有無については悩みますね。
私も悩みました。
あれこれ調整してもうまく行かず、試しにセンタースピーカー無しで再生したら、とてもバランスよくなりました。
本来、センタースピーカーの設置場所は、左右フロントスピーカーと等距離が理想です(リスニング場所から)。
個人的には、リスニングルームが広い、左右フロントスピーカーの間隔がかなり広い、複数で視聴する場合、を除いてセンタースピーカーは要らないような気がします。
そこらへんは個人の好き嫌いの世界なので、一概には言えませんね。
アンプ、スピーカーを調整するなり、センタースピーカー無しで再生する、を試された方がよろしいかと。
書込番号:16174765 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
家電大好きの大阪さん、
真空管アンプを除いて、AVアンプでもプリメインアンプでもセパレートのパワーアンプでも負荷インピーダンスが低くなると出力は増します。
ラックスマンのB-1000fのスペックです。
連続定格出力 250W / 負荷8Ω、500W / 負荷4Ω
最大出力 1,000W / 負荷2Ω、2,000W / 負荷1Ω
従ってAVアンプの方が音が良いことは普通はないでしょう。
センタースピーカーが下にあって、5.1チャンネル時、下の方から音が出るのは仕方ないですね。
私はスクリーンをサウンドスクリーンにしたくないので、センタースピーカーは設置していません。
プレーヤーが安価なもので、プレーヤー側でセンタースピーカー無しに設定するとデジタルダウンミックスされ音が悪くなることがあります。
これはダウンミックス時にセンターチャンネルは2ビット捨てられ、L/Rチャンネルは1ビット捨ててから、加算されるためです。
この場合は素直にセンターにも出力してセンタースピーカーを鳴らす法が音が良いです。
昔のAVアンプはアナログダウンミックスしているものもありましたが、最近のAVアンプはデジタルダウンミックスしてもビット落ちが無いようになっているようです。
書込番号:16175000
2点
家電大好きの大阪さん
> これがダイナミックパワーのような2チャンネル限定でも、ほとんどの製品では4Ωが保証されず、ミドルクラスのAVアンプでも8Ωから4Ωのスピーカーにすると定格出力が下がります。
ダイナミックパワーはあまり目にする機会が多くない用語だと思うのですが、AVR-3313 の取扱説明書をダウンロードして171ページ目の「主な仕様」を見てみると、つぎのように書かれていました。
> 定格出力: フロント:
> 125W+125W(負荷8 Ω、20Hz 〜 20kHz T.H.D 0.05%)
> 165W+165W(負荷6 Ω、1kHz T.H.D 0.7% JEITA)
> 実用最大出力: フロント:
> 195W+195W(負荷6 Ω、1kHz T.H.D 10% JEITA)
> ダイナミックパワー: 130W x 2ch(8 Ω )
> 190W x 2ch(4 Ω )
> 出力端子: 6 〜 16 Ω
「ダイナミックパワー」の定義が良く分からないのですが、8Ωの場合はダイナミックパワー(130W)が定格出力(125W)をわずかに上回る程度にすぎず、さらに4Ωのダイナミックパワー(190W)は6Ωの実用最大出力(195W)より小さいという、なんかおかしな状況になっているように思います。私の想像ですが、ひょっとしたら取扱説明書に誤植があるような気もします。
あと、同じページに、「* JEITA:(社)電子情報技術産業協会(略称:JEITA)が制定した規格です。」と書いてあるのですが、その星印がどの部分を指すのかが良く分かりませんでした。これも、このあたりの表記が本当に正しいのかちょっと疑うきっかけのひとつです。
書込番号:16178862
0点
家電大好きの大阪さん
> これがダイナミックパワーのような2チャンネル限定でも、ほとんどの製品では4Ωが保証されず、ミドルクラスのAVアンプでも8Ωから4Ωのスピーカーにすると定格出力が下がります。
この「定格出力が下がります」とは、暗黙の内に、インピーダンスを半分(1/2)にした割りには、定格出力が(1/2の逆数である)倍よりは下だ、という意味で書かれているのだろうな、と思いました。この解釈で読めば、おっしゃることもうなずけます。
書込番号:16178890
0点
レザー好きさんへ
>あれこれ調整してもうまく行かず、試しにセンタースピーカー無しで再生したら、
>とてもバランスよくなりました。
フロントスピーカーの定位で擬似的にセンタースピーカーを作り出すのをファントムとかいうらしいです。それはエラックでステレオを聴くと、ちょうど画面の中から聞こえてくるようになるのできると思います。デノンのスピーカーで今の置き方だとやや苦しいかも知れませんね。
>アンプ、スピーカーを調整するなり、センタースピーカー無しで再生する、を試された方がよろしいかと。
センターをなくすのは設定で簡単にできるようなので、その前にもうちょっと調整できないか頑張ってみます。
書込番号:16179249
0点
Minerva2000さんへ
定格出力の表記は本当に怪しいですよね。8Ω、4Ω対応までは書いてあっても、出力がどうなるかとか誤魔化して書いてある節があります。ラックスマンは上級モデルでも8Ωで30Wってのがありますが、4Ωで60Wなどときっちり書いてあれば自信あるんだなと見て取れます。3Ωや2Ωだとたぶん、そこそこのアンプでも壊れちゃうんでしょうね。
書込番号:16179269
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ばうさんへ
買う前にいろいろ調べたんですが、結局のところ数字が信用できず、対応インピーダンスに注目することになりました。8Ωで定格出力が50Wなら、4Ωでは100W、2Ωでは200Wになるそうです。この数字が下がってしまうなら、もうギリギリの状態で鳴らしているということになるのかなと思います。
私が持っているプリメインアンプ−デノンの1500SEでは、8Ω定格出力が70W、しかし4Ω対応となっているのに最大出力140Wの表記しかありません。AVR−3313は4Ωでの定格出力の表記はありますが、対応インピーダンスは6Ωまでとなっています。
めちゃくちゃ怪しい表記ですよね。4Ωのスピーカーを鳴らすとき、1500SEならドライブしているかどうかは別として、メーカーが対応を保証しているので安心できます。でも、3313Kだと対応しているとはどこにも書いてないので不安です。鳴らせるのは鳴らせるけど、めっちゃ負担かかると暗に言ってそう。。。。
書込番号:16179317
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