このページのスレッド一覧(全1039スレッド)![]()
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AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
この度ホームシアター環境を構築しようとしている初心者です。
構成は5.1chで行こうと考えております。
Dolby Atmos Height Virtualizer(=スピーカーバーチャライザ機能の認識)や
DTS Virtual:Xは天井スピーカーを用いずに立体感のある音響を楽しめると考えておりますが、
説明書の記載から対応しているコンテンツについて良く理解できなかったので
質問させてください。
・Dolby Atmos Height Virtualizer→Dolby Atmos対応コンテンツのみ
・DTS Virtual:X→DTS:X対応コンテンツのみ?
入力ソース関係なしで対応?
上記の特にDTS Virtual:Xがどちらか分かりませんでした。(おそらくDTS:X対応コンテンツのみだと思いますが、、、)
どちらの認識が正しいでしょうか?
調べてみるとDolby AtmosやDTS:Xに対応しているコンテンツがまだまだ少なく
それなりのお金をかけて立体音響を環境を構築しても存分に楽しめないかと考えてます。
理想はどんな入力ソース(ステレオなど)でも5.1ch&立体音響にアップミックスしてくれる事なんですが
そんな魔法の様な機能だと嬉しいなと思っています。
なお、当方賃貸住みとなり、天井スピーカーの取り付けが難しく、まずは5.1chで始めてみようと考えております。
5点
つっぱり棒をつけてマウントすることもできます。(縦が安全)
書込番号:25620863
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3点
>No.01028さん
こんにちは。
DTS Virtual:Xは、Dolby系の入力信号では選択できません。DTS-HD、DTS-X、PCMマルチチャンネル、AACに対して選べます。
Dolby Height Virtualizerについては、オーディオ-サウンドパラメーター-スピーカーバーチャライザーをONにしておけば、ATMOS、Dolby Surround、サウンドモードで+DSurrを含むものでバーチャライザーが効きます。
DTS:Xは少ないですがDolby ATMOSについては、BDソフトのみならず、Netfixやアマプラでも普通にありますよ。
アップミックスというのは、天井スピーカーがある環境で、5.1chの原信号から天井信号を作り出すことで、天井スピーカーを有効活用します。こちらはモードとしてはDTS:Neural XやDolby ATMOS+DSurrと言います。
天井スピーカーがない環境でアトモスをやるのは疑似サラウンドであってアップミックスとは言いません。
Height Virtualizerは所詮疑似サラウンドですので、効果に過度な期待は禁物です。実体スピーカーを設置した方がはるかに没入感の高いサラウンドになります。疑似サラウンドの体験でアトモスはこんなもの、と思わず将来の選択肢としては考えてみてください。
書込番号:25620879
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1点
>No.01028さん
補足です。DTS Virtual:Xはステレオ信号でも効かせられます。
書込番号:25620915
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1点
>NSR750Rさん
ご返信ありがとうございます。
突っ張り棒という選択肢はありませんでした。
検討させていただきます。
書込番号:25620955
3点
>プローヴァさん
ご返信ありがとうございます。
また、詳細且つご丁寧に記載いただきましてありがとうございます。
大変勉強になりました。
アップミックスの使い方の違い、恥ずかしい限りです。
調べた限りではアトモス対応作品はアマプラはあまりないとありましたので
これを機にネットフリック契約も検討してみます。
(プレミアムプランに入る必要があるみたいですね、、、)
疑似サラウンドへの過度な期待はNGとの承知しました。
突っ張り棒を用いた天井スピーカー設置なども検討しつつ
将来的にリアルサラウンド環境を構築していこうと思います。
>補足です。DTS Virtual:Xはステレオ信号でも効かせられます。
嬉しい情報です。
古い映像作品やゲーム、Youtubeではまだまだステレオ音声が多いと思っているので
疑似とは言え5.1chでもサラウンドが楽しめるのは良かったです。
書込番号:25620976
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X1700H
パソコン内の音楽再生の為に、先日Bluetooth接続を行い再生をいたしました。
その後パソコンの電源を入れるたびにアンプの電源が自動で入るようになり
困っております。
何か良い方法があればご教示していただけたら幸いです。
1点
>マルマル40さん
こんにちは
お試しください。
Bluetooth接続した状態で、[コントロール パネル] > [ハードウェアとサウンド] > [サウンド] > [再生] タブで、
内蔵スピーカーを既定の再生デバイスに設定する。
これで一旦電源を落とし再投入してみてください。
書込番号:25609765
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3点
>オルフェーブルターボさん
こんばんは。
試してみました。
解決いたしました。
ありがとうございました。
書込番号:25610170
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X2800H
消費電力で質問です
DENON AVR-X2800H 500W
SONY STR-AN1000 240W
上記、2機種で迷っていますが、消費電力がDENONが2倍以上になっていますが、通常使用に於いてこれほど差がつくのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
3点
>goemon808さん
こんにちは
消費電力量のスペックは最大消費電力を示します。音量最大、入力も最大、入力端子も埋まった状態等で測定します。
実使用時の消費電力は音量や入力チャンネル、レベルによります。上げられている2機含め、通常AVアンプの多くはAB級アナログリニアアンプ使用なので、同じ入力を入れた場合の消費電力は似た様な感じになる可能性が高いです。
消費電力の小さいアンプは逆にマルチチャンネルの入力が瞬間的に大きくなった際の電流供給能力に余裕がないことが想定できます。
書込番号:25606711 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>goemon808さん
こんにちは。
実用最大出力は、
ソニーSTR-AN1000
165W+165W(6Ω)
DENON AVR-X2800H
185W(1CH,6Ω)
上記を見るとソニーの方が電源に余力がありそうです。
ソニーは消費電力が240Wで165W+165Wが出せるはずがありません。
アンプのカタログに書いてある定格消費電力は電気用品安全法に基づいた数値です。
クリップしない最大出力時の1/8の出力時の消費電力を表示することになっています。
しかし定格消費電力ではなく単に消費電力と仕様に書いてあるので、測定条件は上記とは異なるようです。
メーカーによっても異なるかも知れませんので、同一メーカーの機種間では参考になりますが、メーカーが異なれば参考にはなりにくいかもしれません。
ということで消費電力の数値は気にされる必要は無いと思います。
書込番号:25606793
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1点
>プローヴァさん
こんにちは、
同条件での、使用であれば大きな消費電力差にならない。
かえってDENONに余裕があるということですね。
ありがとうございます!
書込番号:25606800
0点
>Minerva2000さん
こんにちは
数値的にあまりの違いに、電気料金を考えて、DENONを躊躇していました。
消費電力は気にしないようにします。
ありがとうございます!
書込番号:25606805
0点
Alexaにつないであるスマートコンセントで計ってみました。まぁ一例にしかなりませんが約43Wでした。
参考になれば、、、
機種はAVR-X2700H、サラウンドモードはMUSIC、Matrix、ボリュームは28(大音量ではなくリビングのテレビより大きく音楽がはっきり聞こえるレベルかな?)、5.0.2ch(トールボーイなので今回はサブウーファー未使用でそのチューニングをセレクト)で、今回は音量の強弱が少ないものを再生。
書込番号:25624718 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
ソニーのSTR-AN1000と本機で迷っています。個人の好みにもよるとは思いますが、値段分の音質の違いというものは明確にあるものでしょうか?
書込番号:25603746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
同じメーカーであれば値段差は感じやすくはありますが、他社製品との比較となると答えは難しいかと思います。
特にデノンは定期的に新製品を発売していますが、ソニーはかなり不定期で自動車の買い替えの様にソニーのものを買い替え続けているユーザーは限定的なので、聴き比べした経験のあるユーザーは非常に少ないと思います。
その上で、比較されている2台の値段差は主に音に起因するものというよりも、チャンネル数などの基本スペックに依存するものだと思います。
メーカーが違うので比較は難しいですが、値段差を考えても「音」に掛けているコストは大差ない2台のように思えるので、構築したいオーディオ環境が7.1ch以下であるのなら、評判もいいようですしコスト的にソニーもありなのではと思います。
ただ、本機を使っている私としては、これは15万円という値段では最高のAVアンプだと思っています。
書込番号:25603969
1点
>cymere2000さん
ご回答いただきありがとうございます。
金額の差は恐らくチャンネルでのスペック起因とのことで納得いたしました。
いただいたアドバイスを参考に検討してみます。
どうもありがとうございました!
書込番号:25604336 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>四満刻さん
こんにちは。
まずAN1000ですが、下記の様にホワイトノイズが載る現象があり、仕様とのことですので、積極的にはお勧めしかねます。比較対象として再考されたほうがよろしいかと。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001518009/SortRule=2/ResView=all/Page=2/#tab
約6万円の価格差ですが、X3800Hの方が電源部が強力なので、マルチチャンネル再生時の余力に勝るかと思います。
サラウンドシステムはアンプよりスピーカーの方が音の支配力は高いので、アンプで生じる差と言うと同時に複数チャンネルが鳴った際に腰砕けになるかならないか、あたりの差になりますね。
デノンの場合プリアンプの信号処理構成がX3800H以上のモデルで上位クラスになります。
外観まで含めると、X4800H以上が前面パネルがアルミになり国内製になりますので高級感が付加されます。
書込番号:25604417
2点
>プローヴァさん
AN1000のホワイトノイズの件、教えていただいてありがとうございました。完全に選択肢から消えました笑
ありがとうございました!
またX3800Hのスペックについてもご教示いただきましてありがとうございます。
恥を忍んでもう一点、YAMAHAのAVENTAGE RX-A4AもX3800Hとの競合として気になってきました。
価格帯も近いため両機にさほどの性能差は特にないでしょうか?できればプローヴァさんのオススメに従いたいと思っていますのでアドバイスよろしくお願い致します。
書込番号:25605029 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>四満刻さん
了解です。お題はX3800HかRX-A4Aか、ですね。
まず、使う使わないは別にして、AURO-3Dに対応するのはヤマハではA6Aからなので、A4Aはデノンで言えばX2800Hに相当します。A6AはデノンではX4800Hくらいですね。
X4800H > A6A >= X3800H >> A4A = X2800H
こんな感じです。
A6AとX3800Hを比べると、アンプの出力はA6Aが上、Dirac対応はX3800Hという感じでX3800Hはコスパ良ですね。
A4AとX3800Hでは、A6Aと同じくAuro3Dに対応し、A6AにないDirac対応も含まれるという点で、X3800Hに分があるかと思います。A4AはAUROもDiracも非対応ですので。
デノンのコスパの良さは、いまだにフルラインナップで商品展開できているので、生産台数が多い点がベースにあるのだと思います。
ヤマハはかつてはシネマDSPが売りで、これは有名劇場や映画館の残響データーを測定してそれを原信号に付加することで、映画館っぽい響きを実現しようという内容でした。本来不要な残響が付くものの、ホールトーンっぽさを感じさせて当時はこれ一択と言う状況がありました。私も初期の製品は何台か使いました。
でもシネマDSPがお手本にした映画館はすでにとてもデッドな空間に生まれ変わっており、残響排除の小屋となってしまっていますので、シネマDSPは映画館再現に関しては、すでに本来の役割を終えていると言えます。
なので、この点でのヤマハのバリューは最早無し、ということできちんとドルビーやAUROをデコードしてきちんと増幅するシンプルなアンプで十分なんですね。
ということで今の視点で比較するとどうしてもデノンに分があると言えます。ヤマハは既に登場から時間が経っていますので、そろそろモデルチェンジすべきかと思いますね。
書込番号:25605991
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1点
>四満刻さん
SONY/AN1000は評判通り品質が低いのでオススメできません。
国内のAVアンプメーカーで検討する場合は、だいたい以下に絞られます。
DENON/MARANTS
同グループで、POLK/DALI/B&Wスピーカーを取り扱う。
PIONEER/ONKYO
同グループで、KLIPSHスピーカーを取り扱う。
YAMAHA
YAMAHAスピーカーを取り扱う。
ラインナップの豊富さと組み合わせの自由度の高さでは、DENON/MARANTS系がクオリティ/コスパ両面で一歩抜き出てますね。
DIRC LIVEのキャリブレーション/EQ前提だと、PIONEER/ONKYOはデフォルト、DENON/MARANTSはオプションとなります。
アンプの基本性能とは別に、キャリブレーション/EQによって音質は大きく化けるので、そこをどう判断するかですね。
アンプ性能がそこまで高くなくても、DIRCLIVEを優先してX3800Hにする人もいますので。
まずは、どのような目的でシステムを組むのか、その構想によってアンプとスピーカーが決まってきますね。
ちなみに私はDENONユーザーですが、次の買い替え時の優先順位はこんな感じです。
PIONEER/DIRAC LIVE
ONKYO/DIRAC LIVE
DENON/DIRAC LIVE(オプション)
MARANTS/DIRAC LIVE(オプション)
YAMAHA/特に魅力無し
それと、SONY含めて全機種、試聴比較していますが、同一環境で比較しないと音質差を細かく解説できる人はいないと思います。
ある程度、自分の部屋で聴き比べた程度のマニアしかここにはいませんので、音質の違いについては参考程度にするのが良いでしょう。
基本、アンプよりも使うスピーカーによって、音質変わる方が大きいので。
書込番号:25606176 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>プローヴァさん
2社のグレード比較からシネマDSPの経緯についてもご教示いただきましてありがとうございました。
また、両機が同価格帯モデルではないこと教えていただきましてありがとうございます。
X3800Hにて決定し、購入検討したいと思います。
どうもありがとうございました!
書込番号:25606951 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>四満刻さん
お役に立てたようでよかったです。良いお買い物をされてください。
書込番号:25606999
0点
>エラーゴンさん
ありがとうございます。
DIRACLIVEについて恥ずかしながら初めて知りました。ご教示いただきましてありがとうございます。
持っているスピーカーはYAMAHAで構成しておりますが、DENONのX3800Hにて購入検討したいと思っております。
コメントいただきましてありがとうございました!
書込番号:25607098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>四満刻さん
DENON/X3800HはVGP金賞モデルなので、ベストバイですね。
もしDIRACを導入されたら感想/レビューお願いします。
書込番号:25607113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機とYAMAHAのRX-A2080で迷っています。
用途としては主にアニメ・映画(ストリーミング)で、7.1.2ch(トップミドル)で構築予定です。
現在はAVR-X1600Hの7.1ch環境でDolby Surroundを使用していますが音質と立体感はそれなりに満足しています。ただ、やはりトップスピーカーを使ってみたい欲があり、引越するのでいい機会だと思い6畳のホームシアター部屋を作る予定です。マンションなので残念ながら大音量は出せませんが。
主に2ch音源をアップミックスするのでYAMAHAのサラウンドAIが気になります。私の用途ではかなり効果を発揮してくれそうな?ただ、レビュー観てもDolby SurroundのみvsDolby Surround+サラウンドAIの比較されてる方はあまり居ないので、サラウンドAI単体の評価が分かりづらい。上記環境で音の立体感を重視で選んだ場合、皆さんはどちらがおすすめでしょうか?
本機はAuro-3Dが使用できますが、Dolby Surround+サラウンドAIと比較してどうかも判断ポイントになりそうかと考えています。
よろしくおねがいいたします。
書込番号:25592052 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>たこ人間さん
そもそも、Dolby Surround+サラウンドAIの組み合わせはできません。
どちらともアップミックスなので、同時には使えないです。
書込番号:25592152
0点
>レビュー観てもDolby SurroundのみvsDolby Surround+サラウンドAIの比較されてる方はあまり居ないので、サラウンドAI単体の評価が分かりづらい。
Dolby Surround?
ドルビーの音源をAIと組み合わせることは可能ですが・・・(アトモス+AIとか)
つまりはAIにした時とそうでない時の違いなら、好みの問題だと思います。
個人的には映画などの5.1ch以上ならおすすめですけど、ライブなどの2chソースには向いていないと思います。
因みに私はAIは最初使ってましたけど、今はソースによってAIより好みのDSPがあるので使わなくなりました。
あと可能なら5.1.4chの天井側4つのほうがポテンシャルを生かせると思います。
7.1.2chのサラウンドバックは仕事しません(笑
書込番号:25592245
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1点
>mn0518さん
Dolby Surroundは、Dolby社の最新のアップミックス技術です。
名称的に今までドルビーサラウンドと混同しそうで紛らわしいですが。
書込番号:25592274
0点
>たこ人間さん
私はRX-A8Aを使用していますが、Auro-MaticとサラウンドAIの比較では、
2ch音源なら、Auro-Maticの方が好みです。
2ch音源をサラウンドAIにすると、殆どセンタースピーカー中心の音しか出ないので、
音の広がりのあるAuro-Maticの方がいい感じです。
書込番号:25592285
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0点
>たこ人間さん
こんにちは
>>主に2ch音源をアップミックスするので
これは、スレ主さんが聞くソースは殆ど2chソースという事でしょうか?映画のネット動画でも5.1chのものは多いですが、そう言うのはあまり見ないですかね?
2chのソースは情報量が所詮2ch分しかないので、ドルサラを使おうがヤマハのDSP AIサラウンドを使おうが、結果はしれてるかも。人工的な感じがしてすぐ飽きるかも知れません。
7.1.2chのスピーカーレイアウトにするなら最低でも5.1コンテンツからのアップミックスが良いと思います。アップミックスではなくアトモスならなお良いですね。この場合はヤマハのAIとの掛け合わせも可能ですが、個人的にはストレートでそのまま再生した方がいい気がします。
ヤマハDSPは映画館がさほどデッドじゃなかった30年前に、ホールや映画館の雰囲気をシミュレートするために始まりましたが、今は新しい映画館は全くデッドな設計になっており、固有の響きを極力排していますので、最新映画館の雰囲気で鳴らしたければ、余計なDSPはかける必要がなくなっていると感じます。
Auro-3DはAuro-3Dコンテンツをかけるためのものですので、ドルビーとの1:1比較が出来るソフトってあるんですかね。また、2FのスピーカーレイアウトがアトモスとAuro-3Dで考え方が違うので、どちらかに最適な再生を目指すなら、スピーカーレイアウトはどちらかに絞る必要があります。
書込番号:25592369 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
>ヤスダッシュさん
サラウンドAIは補助的な使われ方だと思っていたのですが、アップミックスをさらに補完する訳では無いのですね。
ありがとうございます。
>>2ch音源なら、Auro-Maticの方が好みです。
→そうなるとあえてRX-A2080買う理由は無くなりそうですね
>mn0518さん
サラウンドAIは2ch音源では期待しすぎない方が良さそうですね
>>5.1.4chの天井側4つのほうがポテンシャルを生かせると思います
→天井はトップとハイトどちらがおすすめでしょうか?スピーカー遊ばせるのも勿体ないので7.1.4chに挑戦してみてもいいかもしれないですね。
>プローヴァさん
こんにちは
>>スレ主さんが聞くソースは殆ど2chソースという事でしょうか?
→アニメは2chが主流なの映画もAmazonプライム利用なのでほとんどが2chソースの現状です。いずれのソースでもサラウンドAIの出番は少なそうですね。
>>Auro-3DはAuro-3Dコンテンツをかけるためのものですので、ドルビーとの1:1比較が出来るソフトってあるんですかね。
→ヤスダッシュさんが言及されていますが、2ch音源のアップミックス技術としてAuro-3DのAuro-Matic、ドルビーのDolby Surroundがあるので、同じ2ch音源をアップミックスした場合の比較が可能なハズですがあまり皆さん使われていないのですかね??比較結果次第でスピーカー配置も考えたいところですが、あまり変わらなさそうであれば自分の中で実績のあるアトモス配置にしようかと思います。Dolby Surroundを始めてAVR-X1600Hで聴いたときは、割と自然にアップミックスされているので感動したことを今でも覚えています。いずれにしても、あえてRX-A2080を購入する理由は薄そうに感じてきました。
書込番号:25592511
0点
>たこ人間さん
>>2ch音源のアップミックス技術としてAuro-3DのAuro-Matic、ドルビーのDolby Surroundがあるので、同じ2ch音源をアップミックスした場合の比較が可能なハズですが
確かに。
うちはデノンですが、ステレオ2chで音楽などをかけて、上記を順番に切り替えたことありますよ。
感想としては、これは原音重視でもHiFiでもないので、原音では物足りない場合にその時の音源に合わせて好みに応じて付加してみればいいかな、程度です。
うちの場合、アトモスをきちんと聞きたくてスピーカーを増やしていますので、アトモスの再現にはかなり拘りますが、ステレオ2ch音声のコンテンツでは、そのまま再生してますね。
お題の機種比較ですがA2080はすでに終売となってます。中古でも探しているのですか?A2080の中古ならX3800Hの方が全然良いと思いますよ。地味にビデオ回路等のチップが新しいですからね。
書込番号:25592552 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>たこ人間さん
>7.1.2ch(トップミドル)で構築予定です。
Auro3Dだとトップミドルから音が出ません。
フロントハイトにする必要があります。
また、自分も天井2本より4本の方がおすすめです。
そうなると、DolbyとAuro3Dを共存させようとすると
実質的にフロントハイト、リアハイトという組み合わせになるかと思います。
さらに、Auro3Dは真上のトップサラウンドがかなり効いてくるので
本当は設置した方が良いのですが、
Dolby系だと鳴りませんので、なんだか損をしたような気分になります。
DTS Neural:Xなら鳴るんですけど。
書込番号:25592568
1点
>サラウンドAIは2ch音源では期待しすぎない方が良さそうですね。
私はA2080なので本機の場合はそうですね。
2ch音源はシネマDSPで最もライブ会場の音に近いモードで聴いています。
また本機はAuro-3Dには対応しておりませんので天井側4本はハイトでもトップでもお好みで・・・
ウチは4本とも天井四隅のハイトですが、リヤだけ壁かけではなくトップにしたいと思ってるものの、重い腰が上がりません。
書込番号:25592595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>たこ人間さん
サラウンドAIもAuro3Dも使えるヤマハのRX-A6Aはいかが?
書込番号:25592624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プローヴァさん
私も2ch音源音楽に関しては2ch再生で十分だと感じています。ただ、これが映像作品だと2chソースでもスタジアムで全方位から歓声が聞こえてきたたり、雨の音が上から聞こえてきたり(現状トップSP無しなのでバーチャルですが明確に感じる場合があります)します。
>>A2080の中古ならX3800Hの方が全然良いと思いますよ。
→ご想像の通りです。YAMAHAのページではサラウンドAIがかなり高評価なのでサラウンドAI目当てに中古のA2080が気になっていたのですが、こちらとは温度差を感じます。
>なぜかSDさん
今はDolby Surroundを使う前提でしたのでアトモス配置ですがAuro-Maticの方が評価良さそうでしたらそちらに合わせます。Auro3Dの場合はフロントハイトLR、リアハイトLR、トップという構成で合っていますか?以前サラウンドSP共用でフロントSPとリスニングポジションをセレクターで使い分けていたので全部設置して全て対応!というのは出来そうですが、切替が面倒なのでどちらかのレイアウトのみにすると思います。ですので共存はあまり考えなくてもOKです。DTS Neural:Xは私も以前試しましたが、Dolby Surroundの方が好みでしたので2ch音源で使う機会は無いと思います。
書込番号:25592634
0点
>mn0518さん
実際に所持している方の意見は大変参考になるのでありがたいです。リアをハイトよりトップの方がいいのでしょうか?部屋の景観を損なわずに配置しようとするとトップは敷居高いですよね。部屋のど真ん中に突っ張り棒建てれば簡単ではありますが...
>のんびりローディーさん
RX-A6Aは残念ながら予算オーバーです。所得の関係もありますが、賃貸マンションですと上位機種はどのみち持て余しそうです。
書込番号:25592662
0点
>たこ人間さん
ヤマハはハイトが推奨?ですので部屋の外観を損ねてまで無理にトップにしなくても良いかと思います。
現にAtmosの前後の立体音なども素晴らしく私は十分満足しております。まずは天井側に4chが最優先ですね(笑
書込番号:25592731 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>たこ人間さん
>Auro3Dの場合はフロントハイトLR、リアハイトLR、トップという構成で合っていますか?
>共存はあまり考えなくてもOKです。
Dolby等も使うかもという場合はそれでいいと思いますが、
本当にAuro3Dだけでいくのならば、リアハイトじゃなくてサラウンドハイトじゃないでしょうか。
ただ、本機は、フロントハイト、リアハイト、サラウンドハイトという配置でもいけるので
トップを諦めるという選択肢もあるので、悩ましいですね。
>DTS Neural:Xは私も以前試しましたが、Dolby Surroundの方が好みでした
自分もそうでしたが、トップサラウンドをつけたら、
あれ、DTSもいいじゃん、と思いました。
音源や、部屋の状況にもよるでしょうから、この辺は何ともですね。
アップミックスの事を考える以外に、そもそも、音が気にいるかという点も大事なんじゃないかなと思います。
ヤマハとデノンだと、音の傾向は違うと思います。
こればかりは、実際に聴いてみないとですね。
書込番号:25592769
0点
>たこ人間さん
賃貸マンションですと天井スピーカーは無理でしょうから、普通にハイトスピーカーでいいんじゃないですか?
しかもAuro3DといってもAuro3Dコンテンツを聞くのが目的ではなくドルサラやAuro-maticなどのアップミックスが目的なのですから、リアハイトだろうがサラウンドハイトだろうが大差ない気はします。
4本で付け方を選ぶなら個人的にはフロントハイトとサラウンドハイトにしますかね。
書込番号:25593006 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>たこ人間さん
A6Aは予算オーバーということで、A2080とX3800の二択であれば今DENONお使いで音の印象は良しということですしX3800で良いのではないかと思います。
私はA6Aの前にA1080を使っていました。
A2080とサラウンドAIの同期生なので処理性能は似たようなレベルと考えます。
最初は面白く使っていましたが、サラウンドAIを使うと音の見通しが悪くなるというか、ベールがかかったような感じになるのが気になり使わなくなりました。
昨年9月に購入したヤマハの現行A6Aでは処理チップの強化のおかげか、サラウンドAIでも音の印象は変化なく、違和感なく使っています。
2chのドラマとか、映画とか、アニメとかはほぼサラウンドAIを選んで使っています。2chの音楽はAuro-3Dを使うことが多いです。
書込番号:25593831
0点
>mn0518さん
無理のない範囲で天井4ch化目指したいと思います。ありがとうございます。
>なぜかSDさん
この書き込みの後調べましたがサラウンドハイトですね。ありがとうございます。
身も蓋もない話ですが、自分の場合、音の好みはどちらでも気が付いたら慣れていそうです。
お話聞く限りトップを付けたいですね
>プローヴァさん
結局は2ch音源ですと限界がありますね
やはりハイトが無難ですかね
>のんびりローディーさん
処理チップの進化スピードは凄まじいので消費者としては有難いですね。
A2080でAIを使わなかったらあえて今中古で買う意味はなさそうです。
書込番号:25594130
0点
皆様、様々なご意見ありがとうございます。とりあえず天井に4ch以上のSPを配置しようと思います。
本題の結論に関してはあっさり出てしまった感じがしますね...
AVR-X3800Hを購入してからいろいろと試してみるつもりです。
ありがとうございました。
書込番号:25594132
0点
>たこ人間さん
解決済みで今更ですが。
音源がストリーミングの2chがメインとすると天井2本で5.1.2ch構成でRX-A4Aとかもありじゃないかなと思いました。
書込番号:25594179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
表題の件で教えて頂きたいのですが、現在比較検討しております。
最近音楽にはまり始めました。
検討している機種は下記の通りです。
使用機種 自作PC
音源 AmazonMusic
曲 J-POPを色々です(福山雅治、MISIA、Superfly、XJpan、THEALFEEなど)
@AVR-X580BT(HDMIにて音声出力) + STAGE A120
AFiiO K7 + HiFiMAN HE400se
@Aどちらの方が良いか悩んでます
アンプとスピーカーの方がずっと音が良いのでしょうか?
@の場合は設置スペースをとるのでどれほど音質に差があるか感覚の話でも良いので聞ければ思っております。
これらのアンプスピーカーなどを選んだ理由はネット色々調べてよさそうと思ったからです。
予算は4万〜5万前後くらいまでを予定しております
スピーカーなどに関しては完全に素人なので
「そんな組み合わせよりこっちの方が良い」 などありましたら教えて頂けると幸いです
素人の質問ですみません。足りない情報がありましたら指摘いただけると幸いです。
因みにあまり関係ない話ですがイヤホンのほうでも似た感じの質問をしており
イヤホン か スピーカー(ヘッドホン)
外か家かどちらを優先して買うかも悩み中です
2点
>zirou1126さん
こんにちは
このアンプは多チャンネルのAVアンプなので2chだけで聴くならあまり大きくて向かないと思います。
コンパクトでUSB入力やBTになりますが、Topping MX3s 2.7万を買われた方が良いと思います。秋葉原のコイズミ無線でも扱いがありますが、アマゾンにもあります。アマゾン出荷元なら1か月未満の不具合は即返金になりますので安心です。
パソコンにMX3sのDACのドライバーをToppingHPなどからダウンロードすればOKです。
スピーカーはDALIのSPEKTOR2(フジヤエービック アウトレット品(新品)で2.8万であります。5万クラスの製品ですから超お買い得です)合計では5万ちょっと超えますが最強と思います。
スピーカーケーブルの端部に使うバナナプラグ8個はアマゾンで購入すれば安くて済みます。
スピーカーは低音も出ますし、離せば音場がひろがりますので、2chで十分楽しめます。
書込番号:25589399
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>zirou1126さん
再度ですが
音楽はくつろいで聴くのが一番なのでスピーカーで音場感を楽しんで下さい。
イヤフォンやヘッドフォンは、部屋の音響の影響もないので音質は良いですが、低音を体感するまではいかないのです。
せっかくの自作のPCをフルで利用してください。
書込番号:25589403
1点
>zirou1126さん
こんにちは。
音は出口できまります。
お題はヘッドフォンの音かスピーカーの音かということかと思いますが、これは好みの問題が大きいです。
ヘッドフォンのメリットは、近隣家屋への迷惑は気にせず大きな音を出せる点ですね。また鼓膜に近い位置にドライバーがあるので、とてもダイレクトでハイスピードな音で聞けます。
デメリットは基本的に頭内定位となるため、目の前で演奏しているような実体感、三次元定位、音場感などはほぼ出ないと言って過言ではありません。
スピーカーはその逆ですね。
メリットは、よい機材を使えば、目の前で演奏しているような実体感、三次元定位、音場感などが出る点です。
大きい部屋に余裕をもってスピーカーをレイアウトすれば、部屋中に染み渡るような雄大なサウンドを聞くことも可能です。一方、デスクトップミュージックのように、小さめのスピーカーを机の上に配置するなどしても、箱庭的な精緻な定位感を得ることもできます。@の組み合わせはこちらですね。
デスクトップミュージックでもヘッドフォンの頭内定位よりはかなりましで、実体感の豊かさではヘッドフォンとは比べ物になりません。よい機材は必要ですが。
ヘッドフォンのように直接体に触れないので、長時間聴いても疲れたり耳が痛くなったりはありません。
デメリットは、大きい音を出すには遮音や近所迷惑を常に意識する必要がある点ですね。またハイスピードでダイレクト感豊富な音を聞くには、よいスピーカーとよいアンプは必要で、追及すると青天井にお金がかかります。
@とAの比較だと、Aはヘッドフォンの範疇では比較的普通の音が聞けると思います。@はピュアオーディオ界ではローエンドの組み合わせです。青天井の言葉通りお金をかけていくと全然別の世界が開けます。その入口ですね。入口であってもヘッドフォンに比べると自然な定位感は十分楽しめるでしょう。
まあどっちがよいかと言われても自分の好みで決めるしかないですね。オーディオを長くやっている人はどっちか選ぶというよりどっちも持っていると思います。用途により使いわけですね。
X580BTにはヘッドフォン端子があるので、X580BT+JBLで組んでおいてHE400seだけ買い足せば、ヘッドフォンをX580BTに挿して使えますよ。K7は必要ありません。
書込番号:25589461
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>zirou1126さん
>@Aどちらの方が良いか悩んでます
アンプとスピーカーの方がずっと音が良いのでしょうか?
@の場合は設置スペースをとるのでどれほど音質に差があるか感覚の話でも良いので聞ければ思っております。
どちらのシステムも使っています。
厳密に言うと、だいたい以下に分類されます。
1/ステレオスピーカーシステム
音を複数のスピーカーから異なる定位で流すことで立体的な音響を実現する方式。 通常2台のスピーカーを左右に配置し、ステレオ音源を流すことでその効果を体感できる方式。
高級機ほど音像定位が高いと言われる。
2/AVアンプスピーカーシステム
音を複数のスピーカーから異なる定位で流すことで立体的な音響を実現する方式。 通常5台以上のスピーカーを周りに配置し、マルチ音源を流すことでその効果を体感できる方式。
スピーカーの数が多いほど音場がリアルと言われる。
3/サウンドバーシステム
2に同様ですが、AVアンプシステムの設置問題などを簡易的なシステムで解決した方式。
4/ヘッドフォンイヤフォンシステム
音を複数のヘッドフォンスピーカーから異なる定位で流すことで立体的な音響を実現する方式。 通常2台のヘッドフォンスピーカーを左右の耳に配置し、ステレオ音源を流すことでその効果を体感できる方式。
リアルスピーカーと比べてリアルな音像定位がなく、音場も狭いが、余計な反射音がないので音質的にはリアルスピーカーシステムを上回る場合があります。
基本的に、音漏れしない密閉型が主流で、周りへ音が漏れたらまずいとか、もっと音をしっかり聴きたい人向けです。
どちらが有利不利というのがものではないので、用途によって使い分けてます。
例えば、
広い空間で大音量の映画環境や音楽鑑賞したい場合は、2/AVアンプスピーカーシステムが最適。
狭い空間で小音量で映画音響や音楽鑑賞したい場合は、1/ステレオスピーカーシステムと3/サウンドバーシステムが最適。
夜など音漏れしたくない場合や外出先で音楽鑑賞する場合は、4/ヘッドフォンイヤフォンシステムが最適。
音質というよりも目的ですね。
書込番号:25589567 スマートフォンサイトからの書き込み
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