
このページのスレッド一覧(全1039スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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158 | 32 | 2025年6月14日 18:06 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機にFire TV 4K MAXを接続しているのですが、Fire TVのオーディオ出力設定のついて、
どれが適切かご教授願います。
Fire TVのサラウンド音響を「自動選択」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Atomos
選べるSOUND MODE @StreoAAtomosBMulch Ch Stereo
Fire TVのサラウンド音響を「Dolby Digital Plus」にして、NETFLIXのAtomos音源の映画を再生した場合
⇒本機のINFOに表示される情報
SIGNAL Dolby Audio - DD+
選べるSOUND MODE @StreoADolby Audio - Dolby Digital PlusBDolby Atomos/DSurrCDolby Audio - DD +Neural:XDAuro-3DEAuro-2D SurroundFMulti Ch StereoGMono Movie
どっちの設定が適切なのか迷子になってしまいました。
よろしくお願いいたします。
2点

>ひでみつさん
>>⇒音源がDolby Atmosなら自動選択にして、本機の設定もDolby Atmosで再生するのが正解という事ですね!?
その通りです。
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
>>Atomosで収録した音源をFire TVでわざわざ「Dolby Digital Plus」に落として本機でAuro-3Dにして再生しているという状況で、間違った設定という認識で正しいですか?
少なくともせっかくのアトモスのオブジェクトオーディオの良さは損なわれます。
>>Aここでつまづいてしまうのですが、入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故なのでしょうか?取説の入力信号ごとに選択できるサウンドモードの項目によると、入力が「Dolby Digital Plus」の場合に、Auro-3Dは選べるリストに載っていなくて。
載ってますよ。
https://manuals.denon.com/AVRX3800H/JP/JA/DRDZSYhrhvtgzs.php
上記取説ページの表の一番下、「マルチチャンネル」のところを見てください。fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
>>B当たり前の事なのかと思いますが、TVの音源は本機でAuro-3Dに設定できました。これは、TVの入力が2Chだからって理解で正しいですか?
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
>>Fire TVの出力を「自動選択」にすると、選択できなくなるのは何故なのかが理解できていなくて。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
書込番号:26203776
1点

>のんびりローディーさん
はい。取説わかりずらいです・・・。
Live Extremeインストールしております。
右手にFireTV、左手にアンプのリモコンを持って色々と試してみました。
どの信号を入れるとどうなるの?
色々と実験途中です。
第二世代は自動を選んだ場合、配信音源のDD+ JOC Atmos(たぶんです、配信者が公式発表していないと思うので確実ではありません)を、FireTVがPCM DolbyMATというフォーマットに変換して出力します。
X3800はこのDolbyMATが入力された場合、さきほどの取説で定義しているAtmos音源と判断して、適用可能なサウンドモードを激減させるのだと思われます。
⇒なるほど!
FireTVでPCM DolbyMATの5.1.2にダウンコンバートされたAtmos信号(私のは第2世代なので)をアンプが認識したから。
すっきりしました。
>zr46mmmさん
Auro-3Dに対応したコンテンツ(音源)以外でも「Auro-Matic Upmixer」で三次元再生ができるということではないでしょうか
本物Auro-3DではないのでAtomos音源→「Dolby Digital Plus」に変換→Auro-3D(Auro-Matic Upmixer)
⇒その通りなんですよね。
気に入った方で聞いてみます。
>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのみパススルー出来るそうなんですが・・・。
私の環境だと、もともと5.1.2しかないんですけどね。。
入力を「Dolby Digital Plus」にして、Youtube等を再生した場合に本機でAuro-3Dを選べるのは何故?
Fireの方で変換済みのものを受け取ったアンプは元がDolby Audioであることしか認識しておらず、受け取っているのはただのマルチチャンネル信号なので、Auro3Dも選べるのだと思います。
⇒なるほど!!
そういう事だったんですね・・・。
良く分かりました。
2chの場合、上記表の一番上を見れば、Auro3Dも選べることがわかります。
⇒はい。表の見方が良く分かっていなかったです。
自動選択だと、アンプがアトモスを認識できるとfireはわかったうえでアトモスはアトモスの属性(オブジェクトオーディオ)で出力しますので、アトモス属性のものをAuro3Dで再生することはAVアンプ側では禁止しているので、できないということでしょう。
⇒まさに、その通りですね!
色々と質問させていただきましたが、などが解けました。
皆様>
みなさんからしたら。「何言ってんだろ?」ってくらい初歩的な質問に付き合ってくださって、ありがとうございました。
書込番号:26203869
1点

>プローヴァさん
せっかくのオブジェクトオーディオをfire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです。
上記ですが、ちょっと読み返してみて何だか反論してるような感じに書いてしまったので、訂正させてください。
Dolby Digital Plusにして、fire stick側で5.1ch等にダウンさせるメリットはありません。
⇒よく理解しました。
私の使用しているFire TV 4K MAX 第2世代だと、Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようで、
7.1.4のコンテンツを再生しても5.1.2Chになってしまうようなんです。
書込番号:26203881
1点

>ひでみつさん
>>Dolby MATは5.1.2ch仕様になっているようなのです
DolbyMATはappleTVでは使われていますが、fire TVは不明なのでそれについてはコメントできません。
fire側で仮にDD+に変換させたとしても、5.1chにはなっても5.1.2chにはならないかと思います。
fire側でDD+に変換する場合、配信自体のコンテナが元々DD+なので、アトモスの場合はオブジェクトオーディオの属性のまま伝送されるのかもしれませんね。でもその場合に選択肢にDsurr等が増えるのはちょっと理由は分かりかねます。
少なくともDD+への変換オプションは、私なら選びません。DSurrによる擬似拡張は元コンテンツがアトモスではなく5.1chの場合は自動変換にしていても候補には出ますから好みに応じて指定すれば良いと思います。
アトモスの場合はそのまま再生するのが最良です。
書込番号:26203910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひでみつさん
第二世代+ヤマハA6Aで実験してみました。
音源をいじる補正機能は停止していますが、スピーカー設定は変更せずLEFが常時なるのはご勘弁。
2chや5.1ch音源をアンプのDSPで拡張したい人は、FireTVはDD+にした方がよさそうと思いました。
自動の場合、無音のチャンネルを追加してPCM7.1chにしてしまいます。
5.1chに無音のサラウンドバックを追加して7.1chにしているのかまでは私の構成では確認できないのですが、無音チャンネルの存在は不便です。
ややこしいので表にしてイメージ添付しています(誤記・調査ミスはご勘弁を)。
DD+と自動で異なる部分を黄色くしています。
番号3Dと3A、アマプラとかNetflixとかはこの音源品質で送信していると一般的には考えられています(たぶん非公開)。
第二世代をDD+にしても自動にしても、Atmos音源はAtmosとして送られています。
自動にすると、DD+JOCのAtmos信号を、FireTVがDolbyMAT PCMに変換するのですが、その変換過程で5.1.4chの天井4chはダウンミックスされて前後が無くなっていました。5.1.2ch相当になっています。
ダウンミックスはDD+固定でも同様に発生していますが、DD+固定は平面の5.1chへの変換ではないことは明らかです。
どちらの設定でもAtmosで送信されています。
固定にすると、X3800で選べるサウンドモードが激減するのは、FireTVが大抵の音源をPCM7.1chで出してしまうからなのだろうと思います。
書込番号:26203918
12点

>プローヴァさん
すみません。
私の説明が下手でうまく伝えられていないかもしれません。
プローヴァさんのお勧めされた通り、「自動選択」で運用する事を前提にした内容です。
Fire TV 4K MAX 第2世代で「自動選択」でAtmosのコンテンツを再生するとDD+JOCのAtmos信号を、
Dolby MAT PCMに変換するのですが、その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまうみたいなんですよね。
と、お伝えしたかった所です。
大前提として、「自動選択」がお勧めというのは理解しました。
ありがとうございます。
>のんびりローディーさん
わざわざ見やすい表まで作成して頂いて・・・・。
ありがとうございます。
番号3Dと3A 私の環境でも試してみました。
ソースはLive ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmos
自動⇒
認識信号 Dolby Atmos
DD+⇒
認識信号 Dolby Atmos - DD+
自動・DD+固定いずれも、各チャンネルから正しい出力を確認出来ました!
ただ、私の環境は5.1.2なので、
L/R top front over head speaker
L/R top rear over head speaker
は天井に埋め込んだL/Rから音を確認する事しか出来ないので、5.1.4ではないという確認は出来ません。
違いが確認できた点として、選べるサウンドモードに違いがありました。
自動
⇒Dolby Atmos
DD+固定
⇒Dolby Atomos/DSurr
でした。
基本的に「自動」にしておいて、入力がAtmos以外で色々試したいときはDD+固定にしてアンプで色々試す。
そのような運用になりそうです。
書込番号:26204114
3点

>ひでみつさん
主旨概略了解いただいたようで良かったです。
>>その過程で仮に7.1.4のデータだとしても5.1.2になってしまう
オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。アトモスがアトモスのまま伝送されていることがわかります。
他の方のヤマハのアンプの場合ATMOSと表示されず認識されていないようなので、これは既に変換されてオブジェクトオーディオになっていない可能性があります。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
スレ主さん宅のスピーカーが5.1.2ならAVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成しますし、7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成するわけです。
ですから、仮にfire stick側でPCMなど 非オブジェクトオーディオに変換してしまうとすると、アンプにつながるスピーカー側の構成は無視した変換になりますから、原理的に適切なデコードはできませんね。
でもスレ主さんの実験結果ではアトモスと表示されているので、オブジェクトのまま伝送されていることがわかります。もし今後スピーカーを5.1.4などに増やせば今度は自動的に10本のスピーカー向けに音声データーが生成されるはずです。
書込番号:26204812
0点

>プローヴァさん
表中のAVR認識信号を参照ください。
字が小さくてよく見えないかもしれませんが。
ヤマハもAtmos認識です。
書込番号:26204947 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>のんびりローディーさん
>>Atmos/PCM ch表示なし
というのはAtmosやPCMの表示がないという意味ではなく、Atmos/PCMとだけ表示されるという意味ということですか。であれば了解です。
書込番号:26205051
1点

>プローヴァさん
アトモスがアトモスのまま伝送されているのなら、AVアンプの表示はATMOSと認識されるはずで、そういう意味でスレ主さんのX3800Hでのテスト結果は合理的です。
⇒正しい設定が「自動設定」であり、かつ、それが正しかったという合理的な検証結果が得られました。
アドバイスのおかげです。
ありがとうございました。
ただ、どうしても理解していない部分が・・・。
そもそもオブジェクトオーディオは、アンプ側でアンプにつながるスピーカー構成に応じてオンデマンドでデコードするべきものです。
スピーカー環境に応じてデコードするために、環境が5.1.2と7.1.4では各スピーカーに流れるデコード信号は異なるわけですね。
私の環境のスピーカーは5.1.2ならなので、AVアンプ内で8本のスピーカー向けに音声データーがデコード生成される。
7.1.4ch構成ならそれに合わせてAVアンプ内で12本のスピーカー向けに音声データーをデコード生成される。
⇒本来、こういうものなんだよ。というのはわかりました。
ただ、そこでまた混乱してしまっているのですが、
このページ
https://note.com/live_extreme/n/n879edcb6e05f
Dolby Atmos (DD+JOC) の仕様は要注意!の所をお手数ではあるのですが、ご確認いただけますか。
こちらの記事から5.1.2になってしまうとの発言に至ったわけなのですが、オブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がありません。
音源データーと3次元的な音源位置情報の集合体です。
なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=19794
上記ページなど色々調べては見ているのですが、混乱するばかりです。
書込番号:26205176
1点

>ひでみつさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
私も間違ったことを書くことはありますが、気が付いたらすぐに嘘でしたと書き込んでいます。
後で読む人に間違った情報を残したくないので。
Dolby Atmosはオブジェクトオーディオですが、チャンネルベースの部分も持っています。
BEDと呼ばれます。
さらに自由に移動できる(固定もできる)オブジェクトも使える。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-is-a-bed?language=en_US
https://www.dolbyjapan.com/dolby-atmos-work-flow-pdf
https://biz.musicecosystems.jp/blog/apple-music-atmos-music/
BEDをどの仕様にして、オブジェクトをどうつかうか?サウンドエンジニアが設計することができます。
KORGのアプリでAtmos音源の説明に5.1.4chと書かれています。
私はこの音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
第二世代 Fire TV 4k がAtmos音源の上方の音を左右だけの2chに変換してしまっていることは非常に残念です。
7chのサラウンドとサウンドバックが入れ替わっているというのも気になっていて、5.1.2chのサラウンドには、この入れ替わった7chをミックスしておかしな信号になっているんじゃないのかなとか疑ってしまいます。
第一世代は配信のDD+JOCがパススルーされているという情報があり大丈夫と思っていますが、今度確認してみようと思います。
第一世代もダメだったらAppleTV 4kに変更か、アップデートを待つか?
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
書込番号:26205403
10点

>ひでみつさん
>>なので、アトモスで7.1.4chのデーターとかアトモスで5.1.2chのデーターなどというものがそもそも存在しません。
ここで????になってしまっております。
なぜ????となるのでしょう?
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると、この人が言わんとするところは、fire TV stickは機種世代によっては、本来パススルーで(オブジェクトオーディオのまま)出力すべきアトモスを変換出力してしまっている、また、その変換が天井chを2chで変換しているので注意が必要、といった趣旨のことを言っていると思います。アトモスは出力側でチャネルベースに変換しちゃそもそもだめですよね、って言いたいのだと思います。
矛盾はないと思いますが。
もう少し深堀りしますと、オブジェクトオーディオでパススルーされるべきアトモスをfireで変換する場合ですが、マルチPCMは7.1chまでしか伝送できないので、天井チャンネルと地上チャンネル合わせて7ch、よって5.1.2までしかデコードできないからそのように変換していると言うことかと思います。
アトモスをアンプ側でデコードする場合のチャンネル数は9.1.6chあたりが現状の商品の最大chでしょう(デノンA1H)。これはワンボディのアンプ商品としての制約ですね。
このような多chをfire stick等で変換してマルチPCMで送ることはできませんが、オブジェクトオーディオなら簡単に送ることができ、アンプ側の能力次第では9.1.6chにデコードすることも可能と言うわけです。これがアトモスのメリットです。BEDはアトモス制作の一つのオプションですし、それを使う使わないは制作側の自由ですが、オブジェクトオーディオが基本である以上、出力側でデコードしてしまってはNGということになります。またアトモスなのにBEDを使うのは、多チャンネルの再生システムがあっても活かせないことになりよろしくないと思います。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
アトモスにはチャンネルの概念がない、というのがアトモスの基本です。だからこそ出力側でのデコードは筋が通らないわけです。なのでfire TVを使うにしてもアンプ側でATMOS表示が出るような出力形式で使うのが良いと思います。
書込番号:26205827
0点

色々と虚実入り混じった情報が飛び交ってそうなので私の理解を下記しておきます。
そもそもFire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
(ベッド+オブジェクトデータと同じ意味です。)
LPCMは最大8ch(7ch+.1ch)のベッドまでという仕様なので、例えばApple TV 4KではAtmos音声を「8ch分のベッド(7.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(最大4ch分など)」として送ります。
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
書込番号:26206011 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

製造元ドルビーのプロ向けサポートページを見て回るといろいろ勉強になります。
https://professionalsupport.dolby.com/s/article/What-s-the-difference-between-beds-and-objects?language=en_US
制作時に使うソフトによってはベットをドルビー指定の最大10チャンネルを超えるチャンネル数で使用できるものがあるのですが、ドルビーは最大10チャンネル、7.1.2までとしています。
このうち7.1は従来のデーター領域に格納され、ハイト2chは移動可能なオブジェクトと共にAtmosメタデーター領域に格納されるようです。ハイト2chの位置はセンター左右です。
第二世代のFireTVはDD+JOC Atmosを受信した場合に、Atmosメタデータ領域のデータをベット2chもオブジェクトも全部、センターハイト左右2chのベットにマージしてして、それをメタデーター領域に格納して、オブジェクトは消滅させてHDMI出力しているのではないだろうかと思っています。
別の謎挙動は、少し前の表に書いていますが、TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
書込番号:26206486
6点

>のんびりローディーさん
ここの書き込みは、間違っていることもたまにあります。
⇒私も教えて頂いたことを良い意味で鵜呑みにするのではなく、自分なりにですがそうか!と納得するまで調べるようにしています。
(それが間違っている場合もあります)
この音源を作ったエンジニアではないので想像ですが、この音源は5.1.4ch配置のスピーカーテスト用音源ですので、きっちりその場所のスピーカーだけを鳴らす必要があり、チャンネルベースの思想で制作されたAtmos音源と思います。
⇒Live ExtremeのSurround Speaker Test Dolby Atmosでは、物理的なチャンネルマッピングとしては5.1.2chがきちんと対応していました。
しかしながら、Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく、追って検証したいと思っています。
上部4ch以上、フロア7ch以上の人って、FireTVユーザーの1%もいないでしょうから放置か?
⇒ちなみにですが、のんびりローディーさんは入力ソースは何をお使いですか?
私はブルーレイも持っていますが、ほぼほぼFireTVです。
TrueHD Atmosの配信を受けた場合、音声出力をDD+固定にしておいても、TrueHD AtmosでHDMI出力されます。TrueHD Atmosはパススルーしているようです。だったらDD+JOCもパススルーすればいいのに。
ちなみに、表に書いていませんが、Auro3DもDD+固定設定でパススルーされます。
⇒Fire TVは、2022年モデルでDolby Atmos (DD+JOC) のパススルーが出来なくなったのと引き換えに、Dolby TrueHD(ロスレス)ベースのDolby Atmosのパススルー出力に対応となっているようです。
本当にDD+JOCもパススルーすればいいのにですね!
Auro3DもDD+固定設定でパススルー
⇒実験してみます。
>プローヴァさん
物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
プローヴァさんがAtmosとはオブジェクトオーディオにはチャンネル数の概念がないのだよと解説して下さっているのに対して、
「私の所有している端末の仕様はこうらしいです」と言った内容で回答した為に、私のそもそもの知識のなさもあり、纏まりのない会話になってしまったのかと思います。
リンク先の記事の真偽はわかりませんが、リンク先の記事が正しいと仮定すると・・・・。
⇒私の所有する端末が、記事内で対象となっている「Fire TV 4K MAX第二世代」なのです。
BEDがあるのは従来の古い制作システムへの互換性維持の側面から残しているものと思われます。これがあるからアトモスもチャンネルベースだろうというのはちょっと違うと思います。
⇒物理的なチャンネルマッピングとして5.1.2という言葉が、私の表現の中に知識として存在していなかったからかと思います。
>bjヘビーさん
Fire TV 4K MAX第二世代からAtmosの音声データがAVアンプやサウンドバーに伝送されるときには、オブジェクトオーディオのままの出力ではなく、LPCM+ATMOSメタデータという形式で送られます。
⇒Dolby MAT2.0という理解で正しいですか?
これに対して、Fire TV 4K MAX第二世代は物理的なチャンネルマッピングとしては「最大5.1.2ch」までしか出力されないということのようです。
つまり、「6ch分のベッド(5.1ch)」+「オブジェクトのメタデータ(2ch分)」となります。
⇒なるほど!
そういう事だったのですね。
つまるところ、現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
ストリーミング視聴の環境で他にお勧めがあれば、ご紹介願います。
書込番号:26207347
1点

>>現状でストリーミングサービス(ネトフリ)で本機に繋ぐならApple TV 4Kの方が理想的という事ですね?
物理スピーカーが5.1.2chとのことですので、どちらでも大差ないと思いますよ。
アトモスの天井チャンネルは2chと4chではまったく包囲感や移動感が違いますので、将来的には天井4chをお勧めします。
最新版のAppleTV 4Kを持っていますが、細かいバグや不明動作は結構ありますので、fire TV 4K Maxと比べて理想的とか思ったことはありません。Apple TVのコンテンツを見る場合や、Apple信者の人にはこれ一択なのかも知れませんが、少なくとも値段ほどのことはなくコスパは良くはないです。何かトラブルがあった際に比較するためのデバイスとして持っておくと良いかも知れません。
書込番号:26207799
0点

>プローヴァさん
天井4Ch。
憧れますね・・・。
直ぐには難しそうですが、センターと、フロント左右はもう少し大きいものにしたいなぁ・・・。
って、思ってます。
最後までありがとうございました。
書込番号:26208333
0点

>ひでみつさん
私の音源は、ブルーレイ、FireTV(第一第二両方あり)、ブラビア、PS4、ヤマハA6A本体、ですね。
スピーカーレイアウトは5.1.4なので、FireTV第二世代のDD+JOCはダメですが、ブラビアからのeARCはDD+JOCで5.1.4をちゃんと鳴らすことが確認できたので、ブラビアで一般的な配信は見て、FireTVは第二世代のままにしようと思っています。
TrueHDやAuro3Dのパススルーは正常なので、例のアプリのサンプル音源いい音がして楽しいし。
>Surround Speaker Test AURO-3Dではハイトスピーカーとサラウンドスピーカーの関係がおかしく
そうですか、私のところではAuro3Dの9.1chデモをFireTV第二世代のDD+固定で試しましたが、正しく5.1.4chで鳴っています。
通常、私の使っているアンプA6Aは音源に合わせて最適なデコーダーを自動で選びます。
その後サウンドモードに何を選ぶかもDENON&Mのように音源で制限されることはほとんどなく、ほぼ全部から自由に選べます。
ブルーレイのTrueHD AtmosをAtmosデコーダー+Auro3Dで鳴らすなんてのも選べます。
ただ、Auro3Dのテスト音源は、デコーダーをサラウンドデコーダーのAuro3Dに手動で設定する必要がありました。
D&Mもなにか特定のモードを選択する必要があるのかな?
書込番号:26208357
4点

第一世代も確認したので、FireTVの方に書き込んでおきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001095865/SortID=26209618/
書込番号:26209931
1点

>のんびりローディーさん
色々と調べたり聞いたりしていると、どうせなら天井4Chにしちぇば良かったなぁ・・・。
なんて、思っちゃいますね(悲)
一応、拡張性を考えて、天井に2Ch追加用の配管と、サラウンドバック追加用に床下から背面の壁下までの配管は通してあるんですけどねw
予算の問題もあるので、しばらくはこのままになりそうです。
色々とアドバイス頂いて、ありがとうございました。
書込番号:26209937
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
製品の選定ではお世話になりました。
色々といじって楽しんでおります。
HDMIコントロールで、アンプの電源を落としてもTVの電源が落ちないのは仕様でしょうか?
TVの電源を落とすとアンプも落ちるのですが、アンプを落としてもTVの電源は落ちません。
説明を見ると・・・。
“HDMIコントロール”を“オン”に設定すると、本機の電源をテレビの電源に連動させたり、テレビのリモコンで本機の音量を調節したりできます。
⇒テレビの電源を本機の電源に連動とは言っていない。
テレビの電源をスタンバイにすると、本機とプレーヤーの電源もスタンバイになることを確認する。
⇒なります。
もちろん、HDMI OUT MONITOR 1端子に接続済みで、連動設定はアンプ・テレビともにオンにしてあります。
ちなみに、テレビはREGZA 58Z810Xです。
1点

>ひでみつさん
こんにちは
その動作で正常です。
アンプに接続されている装置を電源ONにすると、アンプの電源が入り、入力も切り替わります。
ただレコーダーは、ホームか番組表、録画一覧で起動しないとアンプの電源が入らないです。
BDプレイヤーは、電源オンで、アンプも電源が入ります。
切の場合は、テレビだけと連動します。
書込番号:26196740
4点

REGZA 58Z810XのHDMI連動の設定で。
連動機器⇒テレビ電源
という設定を有効にしておけば、アンプのスタンバイに連動してテレビもスタンバイになると思うのですが。
私はSonyのテレビと、ヤマハのアンプですが、似たような設定があり、アンプの電源をスタンバイにするとテレビも連動してスタンバイになります。
DENONとレグザだとだめのか?
書込番号:26196837
4点

>ひでみつさん
>TVの電源を落とすとアンプも落ちるのですが、アンプを落としてもTVの電源は落ちません。
アンプをPS5とかSwitchに置き換えて考えるとゲームしていてテレビの電源を落とすときは必ずゲームも止めるときだからゲーム機の電源も落とす
もうゲームは止めようとゲームの電源を落とすときは必ずテレビを見るのを止めるではないからテレビの電源は落とさないということだと思いますよ
アンプだと画面は使わず音楽を聴く使い方もあるからテレビは使わないけれどアンプは使う可能性あるけどテレビに判断はできないですからね
アンプと同時にテレビも消してくれればいいのにって思ったということだとするとアンプではなくテレビを消せばいいですし
書込番号:26196895 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ひでみつさん
はい。
HDMI CECリンクはそういう仕様です。
書込番号:26196982 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

嘘書いちゃいました。
ごめんなさい。
ソニーとヤマハでもできないです。
書込番号:26197042 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>アンプを落としてもTVの電源は落ちません
アンプの電源を切ってテレビの電源を切るについてはHDMI Consumer Electronics Control(CEC)で規定されていないためできないということの様です
ワンタッチプレイでアンプの電源を入れればテレビの電源が入ります
システムスタンバイ機能でテレビの電源をオフにすると周辺機器の電源が切れます
HDMI-CECによる機器連携
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/63/7/63_7_909/_pdf
(頭のhを省略しています)
書込番号:26197071
4点

>オルフェーブルターボさん
他に設定も見当たらなかったので、正常と確認取れて安心しました。
ありがとうございました。
>のんびりローディーさん
やっぱり、出来ないですよね?
でも、解決しようとアドバイス頂いてありがとうございました!
>マヨポンくんさん
例が分かりやすいですね!
言われてみればその通りだと納得でしました。
ありがとうございました。
>プローヴァさん
仕様確認しました。
ありがとうございました。
>zr46mmmさん
資料確認しました。
ありがとうございました。
皆様>
Fire TV オン・ブルーレイ オンでアンプ・TV共に電源入りました。
また、ブルーレイ オフでTVとアンプもオフになりました。
謎が解けてすっきりです。
ありがとうございました。
書込番号:26197321
3点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
手持ちのONKYO TX-NR838が故障してしまったので、買い替えを検討し始めたころです。
AVアンプ
ONKYO TX-NR838
スピーカー
ONKYO D108シリーズ
フロントスピーカー 床置き
センタースピーカー TV台の上置き
サラウンドスピーカー 天井吊り下げ
サブウーファー
ONKYO SL-D501 床置き
ハイトスピーカー
JBL STAGE 260C 天井埋め込み
ケーブル
CANARE 4S8G
予算感としては、10万〜頑張って20万位
候補として、
@DENON AVR-X3800H
Aマランツ CINEMA 50
Bヤマハ AVENTAGE RX-A4A
CDENON AVR-X2800H
DONKYO TX-RZ50
上記、候補順
です。
それぞれ、気になっている理由や懸念している内容ですが、
@第一候補 9Chなら現環境の5.1.2に加えて、拡張性もありそう。色々なフォーマットにも対応してそうで、趣味なら欲しいライン?
Aデノマラ 気になりつつも、音楽よりのイメージも?
Bヤマハは使ったことがないが、評価が良さそう?
C安い、今の5.1.2なら7Chでも・・・。
D同じメーカーなので 突入感のある音が出そう?、アフターが不安
といったところです。
このまま行くと第一候補のDENON AVR-X3800Hを選ぶ直前なのですが、高い買い物なので(私には)、
何かお勧めがあれば、アドバイスをお願いします。
また、発売から時間が経っているので、そろそろ後継が出ないのかな?なんて思ったりもしています。
0点

> また、発売から時間が経っているので、そろそろ後継が出ないのかな?なんて思ったりもしています。
これに尽きると思います。
AVアンプのライフサイクルは10年前と比べかなり伸びており、以前の様に1~2年ごとに新製品が出たりはしません。
本機も発売から3年程経過していますが、恐らくあと2年くらいは後継機が出ない気がします。
本機は私も2台所有しており超お勧めではありますが、今から5~7年使う為に新規購入をしたりはしないでしょう。
特にHDMI規格などはその間にも進歩していくでしょう。
私は今なら廉価品か中古品でやり過ごし、2年は新型を待ちます。
書込番号:26186398
6点

ここの書き込みを見てる感じ、ヤマハは自動音場補正がイマイチというか、控えめすぎる気がしてます。手動でも調整できるスキルがあるなら問題ないでしょうけど。
オンキョーの自動音場補正はあまり情報もなく、未知ですねえ。
手動の部分は以前の機種だとメインのイコライザーのバンド数が15と多めだったのは知ってますが。私のパイオニアは9バンドしかない。
デノマラは13バンドなのかな、でもオプションのアプリではイコライザーがカーブで調整できるやつが使えるらしい。
ヤマハは7バンドしかないけどパラメトリックというメリットはある。
規格に関してはこの先、何かしら出てきても、ソースがついてこれないと思うんですよね。最近それもないから新機種があまり出てないってのもあると思う。
HDMIは2.2が出たようだけど、現実今は2.0でも用足りてるし。ゲーミングの世界は知りませんが…
特に映像規格はもう無視しても良さそう。TVとプロジェクターの両刀使いの人以外はもう映像信号をアンプ通す必要もなくなってきてるし。
新機種はDIRAC搭載しつつあるけど高いしねえ…
期待するとすれば、斬新な自動音場補正を無料で搭載してくることくらいだけど、今やもう弱体化してるアンプメーカー自身がそれ開発するのも無理っぽい。
フルデジタルで出して欲しいってのもあるけど、パイオニアはD級からアナログに戻ったくらいだし…オンキョーとの共通化で仕方なくだろうけど。
新機種は待たなくていいんじゃないかなぁ、出てきても無駄に値上がりしそう。
書込番号:26186455 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ひでみつさん
こんにちは。
@X3800Hで決まりでよいと思いますよ。デノンのアンプはX3800H以上がデジタル信号処理が上位構成になり、使う使わないは別としてDiracにも有償対応しますし、プリアンプも11ch分ついてますので拡張性もあります。
ACinema50はX3800Hと共通設計で、ブランドバリューとデザインテイストの高級化で差別化しているだけです。内部写真見ればわかりますが、中身はX3800Hと変わりません。
Bヤマハですが、映画館がデッドな環境が主体となり、個別劇場空間のシミュレーションが意味をなさなくなってから独自のシネマDSPのバリューが薄れていると感じます。アトモスも余計なDSPなしで聞いた方が制作者の意図に即した音が聞けるのは明白ですので。
C@で言った通りデジタル信号処理が下位構成なのでお勧めしません。
Dかつてのオンキョーは一度倒産していますし、今の組織もいつまで持つか不明です。機器自体も特段魅力を感じません。
>>発売から時間が経っているので、
X3800Hは22年モデルなので、今年25年10月頃には何かでるかも知れませんね。
ただ映像や音声のフォーマット側が大きな変化がありません。HDMI2.2はAV領域にはほぼ関係ないので、仮にマイチェン対応してもあまり魅力はないですね。
まあでも新製品直後は現行品が在庫があるうちは安くなるのでそれを狙って待つのもありでしょう。
書込番号:26186636
2点

>ひでみつさん
参考までにデノンの内蔵Audyssey画面のスクショを上げておきます。少なくとも測定は61バンドで行っています。これを元にどの程度の補正がかけられるかはわかりませんが、用もないのに測定だけ高バンドで行うことは考えられないので、これに近い補正はされているものと思います。少なくとも13バンドでは補正自体成立しないのでそれはあり得ないと思いますね。
手持ちの31バンドのスペアナで測定するとAudyssey後は目に見えてフラットになります。
書込番号:26186664
0点

>ひでみつさん
結論から言うと3択になりますね。
細かな違いはこのぐらいです。
@DENON AVR-X3800H
Aマランツ CINEMA 50
全体的なバランス高く、プリアウト機能を使う場合、内部パワーアンプへの信号経路をオフにすることが出来て、プリアンプへの干渉を減らすことができます。
CINEMA50は、X3800Hよりもピュア/サラウンド設計。
Bヤマハ AVENTAGE RX-A4A
この価格で7.1chプリアウトとHDMI出力x3できて、音場補正とシネマDSPが豊富で、qobuzにもデフォルト対応。
かなりのハイコスパ。
DONKYO TX-RZ50
マニア向けの音場補正技術「Dirac Live」を標準搭載していて、スピーカー駆動力高め。
他機種よりもダイナミックな音作り。
メーカーサポートはteacが国内代理店となって安定傾向。
最終的には、、、
映画鑑賞メインなら、x3800h/RZ50
音楽鑑賞も重視するなら、CINEMA 50/RX-A4A
な感じで区分けできますが、あとは本人のニーズ次第ですね。
LRバイパスとかの機能を使う場合は、音場補正などは必ずしも必要では無いので、測定データなどは無視して良いでしょう。
書込番号:26186726 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>cymere2000さん
2台も所有されているんですね!
確かに廉価品か中古品でやり過ごし、2年は新型を待つもの手ですね。
>XJSさん
ヤマハの自動音場補正はイマイチなのですね!
手動でも調整できるスキルはないので、新たに手を出さなくていいかもしれませんね。
規格に関してはこの先、何かしら出てきても、ソースがついてこれないと思うんですよね。最近それもないから新機種があまり出てないってのもあると思う。
→そうなんですね。
新機種があまり出ないなら、発売からある程度時間もたって生人気の衰えない本機って選択が正解な気がしてきますね。
無駄に値上がりしそう・・・。
→確かに・・・。
>プローヴァさん
ご無沙汰しています!
いつもありがとうございます。
やはり私の環境だと本機がベストバイですっぽいですよね。
現行品の値崩れ含め、値動きをチェックしようと思います。
>バリカタフルレンジさん
映画鑑賞メインです
第一候補だった本機が良さそうだと思いました!
書込番号:26187156
0点

決してお勧めしているわけでもなく、2014年モデルに投資するのは微妙とすら思っていますが、ONKYOは倒産からの復活後もそれ以前の機種の修理に対応してくれています。
また、TX-NR838に関しては、「修理対象は音声系不具合のみ 」となっているので、可能かどうかすら不確かですが、一応修理の見積もりだけでも聞いてみては如何でしょうか。
https://www.onkyo-audio.jp/repair-list
書込番号:26187327
4点

ひでみつさん
RX-A4Aを使ってます。
基本的に映画やアニメ等の映像系はサラウンドAI使ってますが5.1チャンネルだと確かに音場は控えめな感じでした。昨年、ハイトスピーカー(JBL Control 24C Micro)を取り付けて5.1.2チャンネルにしたらその控えめな感じから変わって音場に広がりが出ましたよ。個人的にはかなり満足してます。
ひでみつさんもJBLのハイトスピーカーお持ちなのでヤマハのAVアンプでも音場の広がりは出ると思います。まあ、感じ方は人それぞれなので一度各社のアンプを試聴してみるのがベストですかね。
書込番号:26187567
6点

>ひでみつさん
つい先日、デノン・マランツを擁するD&Mホールディングスがハーマン傘下に組み込まれることが発表されました。
すぐにどうこうなるとも思えませんが、価格戦略などの先行きがいまいちわからないので、しばらくの間は価格改定などのニュースや、X3800Hの後継機のニュース等には目を光らせておいた方がいいと思います。
D&Mの頃からタイミングに応じてしっかり値上げ済みなので、大丈夫だとは思えますが、親会社次第ですね。
書込番号:26187628
0点

>ひでみつさん
早速、X3800Hは128700円まで値下がりました。
ハーマンの買収関係なく、DENONのAVアンプ系はよく大幅値下げしますので、誤情報には要注意です(笑笑
書込番号:26187667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


>cymere2000さん
実は修理は既に相談していて、ティアックで見積中です。
恐らく基盤がだめで、箇所によっては修理不可という事でした。
>BIGNさん
やはりハイトスピーカーがあると違うんですね!
本当は視聴できるといいんですが、なかなか環境が無いですよね。。。
>プローヴァさん
>バリカタフルレンジさん
>kinpa68さん
目を光らせ始めた途端に大きな値動きが・・・・。笑
本機を買いなさいと言われてる気がして、先程購入しました。
週末は忙しくなりそうです。
皆様、ありがとうございました。
書込番号:26188115
3点

>ひでみつさん
私の予言が当たってしまいましたね(笑笑
凄い偶然ですが、、、、
良きAVライフを
書込番号:26188171 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ONKYOの現行モデル https://store.teac.co.jp/view/item/000000003204?category_page_id=ct_onkyo ですが、もっと新しいものも企画中と聞いていますが、それまでは今お使い838を修理して新製品を待つ、と言うのもいかがでしょう。オンキヨー修理マイスターを選ぶサイトのご紹介 https://onkyonote.com/ いたします。ご参考まで。
書込番号:26191401
2点



AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
こちらのアンプに
・fire tv cubeをHDMI(ウルトラハイスピード)で接続
・テレビ SONY BRAVIA XRJ-65X90JをHDMI(同上)でeARC接続
し、スピーカーへ出力という構成です。
この構成で、fire tv cube とテレビ(google tv)それぞれでamazon music HDでULTRAHD(24bit/192khz)の楽曲を出力してみました。
結果、amazon music のストリーミング情報が下記です。
・fire tv cube:24bit/192khzで再生
・テレビ:16bit/48khzで再生
これだと一見fire tv cube の方が高音質で出力されそうですが、明らかにテレビからの出力のほうが高音質で再生されます。
これは何が原因なのでしょうか。(amazon musicのストリーミング情報があてにできない、アンプとfire tv cubeの相性、各種設定の問題等)
もしお心あたりがある方は、ご教示いただけますと幸いです。
書込番号:26157436 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>てんぱっさん
両方ともダイナミック・ノーマライゼーションはOFFになっていますか?
書込番号:26157727
2点

fire tv cubeは映像と音声を送っているのに対し、テレビのARCは音声しか送っていないのが影響しているかもしれません。
書込番号:26157779
2点

>てんぱっさん
こんにちは。
>>amazon musicのストリーミング情報があてにできない
下記は正しいのであてになると思います。
>>・fire tv cube:24bit/192khzで再生
>>・テレビ:16bit/48khzで再生
>>アンプとfire tv cubeの相性、各種設定の問題等
可能性としてはありえますが、両者で明確に何か変えた覚えがあるかどうかですね。
再生モード(ステレオとかサラウンドとか)は同じにしてるんですよね?
テレビ内部で処理されたデジタル音声を返すARCの方が音がよい、というのが常識的には?です。
>>明らかにテレビからの出力のほうが高音質で再生
こちらも個人の感想の範疇ですので、他人には残念ながらなんとも言えません。。。
具体的にどのような差があったのでしょうか?
書込番号:26157884
1点

>てんぱっさん
テレビからの出力がドルビーデジタルプラスに設定されているとか。
PCMとドルビーデジタルプラスは結構雰囲気変わる印象あり、好みの差が出る。
書込番号:26157934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんご回答本当にありがとうございます。
結果、ラウドネスノーマライゼーションが原因でした。
おさわがせしました。
まだ、ボリュームがfire側で調節できない、コーデックが表示されないなどの問題はありますが、1つ1つ解決していこうと思います。
なお、非常に参考になったページが有りましたので、後学のために共有させて頂きます。
ttps://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12709014959.html
書込番号:26157956 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X580BT
HDMI接続で、アマゾンファイヤースティックやニンテンドースイッチ、ブルーレイレコーダーを接続していますが、いずれも数秒音飛びします。
メーカー指示にて本機リセット、電源コードを抜いて1時間、HDMIケーブルを交換してみましたが、いずれも解消ならず。本機をメーカー修理に出してみましたが、症状確認されず。
新品交換されたものも、音飛びの症状があり、万策尽きた感じです。
テレビやBluetoothは音飛びはしません。
解決策あればご教示ください。
書込番号:26125830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポイズンスネークさん
こんばんは
スティックやスイッチやレコーダーはアンプに接続してますか?テレビですか?
テレビはどのメーカーの何の機種をお使いですか?
テレビと本機はHDMI接続ですか?
eARCはオンにしてますか?
書込番号:26125844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

よろしくお願いします。
スティックやスイッチやレコーダーはアンプに接続してます。
テレビはパナソニックのth-65mx950です。
テレビと本機はHDMI接続でeARCはオンにしてます。
書込番号:26125856 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ポイズンスネークさん
アンプを使わずテレビの内蔵スピーカーで再生すると音飛びしないんですよね?
テレビの方のデジタル音声出力のフォーマットがメニューから選べると思いますが、こちらはオートになってますか?
その状態で他の選択肢に切り替えてみても音飛びは直らないですか?
書込番号:26125955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

テレビ内蔵スピーカでは音飛びしません。ファイヤースティック等アンプを通すと音飛びします(テレビの音声はアンプを通しても音飛びしません)。
テレビの設定ですが、音声モードは白くなっており選べなくなっています。
書込番号:26125973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポイズンスネークさん
音声モードではなくデジタル音声出力の項目です。もう少し下です。
HDMIケーブルはどの様なものをお使いですか?何年前に買ったものとか、もしわかれば型番等々。
書込番号:26125988 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信が遅くなります申し訳ございません。
テレビのデジタル音声出力はオートでしたので、pcmにして再度試してみたいと思います。
テレビと本機を接続しているHDMIケーブルは、エレコム製で、先日購入したものです。
ファイヤースティックはそのまま本機に挿しています。
書込番号:26126792 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

pcmでも音飛びは改善されませんでした。
書込番号:26126827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポイズンスネークさん
試しにスイッチとレコーダーを外してみてください。
hdmi接続をすると全ての機器が裏で繋がるため、その干渉により正常動作しなくなることがあります。
特にスイッチや一部のレコーダーはこの現象が多い印象です。
書込番号:26127914 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

bjヘビーさん
ご教授通り試したいと思います。
結果またご報告致します。
書込番号:26128178 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポイズンスネークさん
うちもパナソニックとデノンを組み合わせていますが、音飛びの様な問題は未経験です。
アンプも一度交換されているということですし、HDMIケーブルもエレコムの新品とのことですね。
テレビの方もパナソニックの旧OSなので安定しています。
一応、まだやってなかったら、一度テレビのコンセントを抜いて10分程度放置してから再度コンセントを挿してみてください。OSリセットがかかるので何か状況に変化があるかも知れません。その際にwifiルーターなども同様にコンセント抜きをやってみましょう。
以上でも直らないようなら、お店と話しをしてみて、どうしても音飛びが直らないので上位機種に変えてもらいたい、と相談されては?
X1800Hなど売れ筋のエントリーモデルに交換してもらうというのも手かと思います。
580BTと比べてどの程度構成に差があるかはわかりませんが、X1800Hはユーザーも多い本流機種なので安心感はありますね。
書込番号:26130772
1点

>bjヘビーさん
ブルーレイやSwitchのHDMIコードを抜いてファイヤースティックのみ接続したのですが、音飛びの症状は改善されませんでした。
>プローヴァさん
電源コードを抜いてみたのですが、改善されませんでした。
書込番号:26132233 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポイズンスネークさん
やはりアンプの外部HDMI入力の問題と言う気がします。
テレビの音はアンプを通しても大丈夫ということは、ARCのルートは問題ない、という感じでしょうか。
私ならお店と掛け合ってこのX580BTを返品し上位機種に交換をリクエストすると思います。一度交換して直らないということでリクエストは通りやすいと思います。
当面の回避策としては、stick、switch、レコーダーをテレビ側の空きHDMIに接続し、音声はARCでアンプに流す方法をとれるかと。ARCは大丈夫なのなら音飛びは無くなる気がします。
書込番号:26132985
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X1800H-K [ブラック]
【困っているポイント】
初期設定やサウンドテストの時点では全てのスピーカーからいい音が聞こえるのですが、実際に音楽を再生するとサラウンドから音がでません(ほとんど聞こえてない気がします)
【使用期間】
1ヶ月ほど
【利用環境や状況】
一条工務店の新築のオプションのJBLの天井埋め込みスピーカーとサブウーファー(stage a100p/a120p)を使用しています。
【質問内容、その他コメント】
オーディオ初心者で、本アンプを購入させていましたが、正直右も左もわからない状態です。
音量調整の方法や音の出ない原因を知りたいです。
お手数をおかけしますが、知見のあるかたよろしくお願いします。
書込番号:26097141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さわけばさん
>実際に音楽を再生するとサラウンドから音がでません
ということですが、アンプにどのような機器を繋いでどのような音楽ソースを再生しているか教えてください。
例えば、「ネットワークプレーヤーWiimProPlusを繋いでAmazon Musicを再生している」とか
書込番号:26097210
6点

音楽は基本的に音源が2chなのでそのままのSTEREOモードで聴けばサラウンドなどから音は出ません。
2つのスピーカーから出る分の音声しか入ってないから。
ドルビーサラウンドモードなどの疑似サラウンドモードにすれば、疑似的に音を作り出してその他のスピーカーから音を出す仕組み。
だとしても、フロントスピーカーに比べれば音は小さいはず。
書込番号:26097245 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>さわけばさん
こんにちは
私も初心者なのですが、
リモコン一番下の、青いボタンを何回か押して、
マルチチャンネルモードにしてみてください。
疑似的サラウンドモードになりますので、これで音が出ると思います。
書込番号:26097345
4点

>さわけばさん
こんにちは
どのスピーカーがどのように鳴るかは、コンテンツと再生モードに拠ります。
音楽を聴いている時に、リモコンのmusicボタンを何度か押してみてください。再生モードが順次切り替わります。
ドルビーサラウンドやマルチステレオなどを指定すれば複数のスピーカーから音が出ます。ステレオモードにするとフロントLRの二つのスピーカーだけが鳴るので正常です。
映画などをみる場合、movieボタンを押せば、アトモスコンテンツではアトモスなどが選べるかと思います。
書込番号:26097348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さわけばさん
リモコンアプリの画面表示
もしくはディスプレイ(TVなど)での設定画面表示(オンスクリーンディスプレイ)してみて
モードを確認してください
STEREOモードだったりダイレクト再生だったりすると
モノラル、2CHの音源だとフロントからしか音は出ません
MUSIC(MOVIE GAMEでも構いません)を押して
左右ボタンでサウンドモードをDDとかロックアリーナとかに選択したら音は出ませんか?
書込番号:26097358
4点

>Maroon5さん
>まるまるとまるまるさん
>プローヴァさん
>オルフェーブルターボさん
>XJSさん
皆様、拙い説明にも関わらず、とても丁寧にご回答いただきありがとうございます!!😭
使用用途としては、主にTVオーディオ、Airplay、Bluetoothなどを用いて音を出しております!
リモコン下部のSOUNDMODEのMOVIEやMUSICを押して、その中のモノを押したところスピーカーのバランスを変えることができました!
映画や音楽、テレビ、雰囲気に合わせて色々変えていこうと思います!!
とてもたすかりました!!
NASサーバーの運用にも挑戦しようとおもいます!
書込番号:26098071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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