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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


AVアンプ > DENON > AVR-X4800H-K [ブラック]
先日、某市のエディオンのホームシアター(かなり本格的です)コーナーへ行き、DSP-AZ1の後継モデル の相談に行きました(サウンドバーの試聴に行ったつもりだったのですが、お話にならない事が判明(自分の中では)
で、DSP-AZ1の後継として、このモデルを勧められました。
ヤマハのA4Aが展示してあり、比べたのですが、このDENONのモデルの方が、サウンドの定位がしっかりしながらもしっかりサラウンド、A4Aは、サラウンドはしていますが定位がハッキリせず、傾向の違いがハッキリわかりました。店員さんがDSP-AZ1クラスからの買い換えには、今のヤマハは、ハッキリ言ってオススメ出来ません(たとえA8Aでも)と言われたのですが、詳しい方、いかがでしょうか?
書込番号:26286721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>POTE-KUNさん
初めまして
AZ-1とは懐かしいですね。
当時、AZ-1とヤマハのスピーカーで組んでいました。
ヤマハ>パイオニア>デノンと交換してきましたが、
音のバランスが良かったのがデノンかなと思っています
。
デノンは低音がすごいみたいな事もありましたが、
聴いてみると、高低を誇張し過ぎず、迫力も損なわずバランス良く聴こえました。
ヤマハのAIサラウンドも聴かせてもらいましたし、
店員さんと話もしましたが、
人に薦めれるほどじゃないかなぁが結論でした。
ヤマハはヤマハの音が好きだから買うって人向けで、
万人受けではないのかなと。
質問に答えれてるか微妙ですが、
マイクでの補正が当たり前にある時代ですし、
個人的にはX4800Hお薦めしておきます。
書込番号:26286774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>POTE-KUNさん
こんにちは
AZ1。渋い機種が出てきましたね。
ヤマハはこの頃は大変輝いていましたが、今では劇場自体がデッドな空間になり、DSPの必要性が薄れてきたこともあり、私自身も店員さんの意見やスレ主さんの試聴結果同様、デノンの方が魅力的に感じます。今はdspなとで加飾するのではなく、アトモスのストレートデコードで原信号忠実再生を目指すのが良いと思います。
AZ1は当時30万、重量28kgのモデルですが、このところピュアもAVも価格高騰が著しいので、同じ30万前後の機種では正直言ってグレード的にはやや劣ります。
AZ1のグレード感に値するデノン機は、個人的にはAVC-A10Hにとどめを刺したいと思います。ググったら内部レイアウト等の写真も見つかると思いますので比べて見てみてください。
ただX4800Hは音質だけでなく外装パネルも金属製になってますので、X3800H以下と比べるとデノンを本気を感じる機種ではありますよ。A10Hの方がより魅力的という話です。予算もありますのでよくお考えになってみて下さい。
書込番号:26286847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

サラウンドの視聴は難しいですよね。 2chでさえ視聴環境(スピーカー自体、そのセッティング)で変わりますからね。 5ch以上となればもっと厄介ですね。 サラウンドは置いただけでは全然ダメなんでね。
私は今 ヤマハなんでヤマハ推しになりますね。 上位機種だAIが良い仕事をしてくれます。 DDが始まった頃から数世代ヤマハ支持でしたが ヤマハの欠点としてDSPが多すぎる点。 何が良いのか? 考えものですね
AIは良いとこ取りなので気に入っています。 うちは7.2.4なので トップスピーカーの位置も3次元的にセットアップが出来てるので 其れの恩恵も大きいと感じています。
サラウンド感に関しては 最新のフォーマットをお聴きになれば 大きな違いが出ることは間違いないですね。 配信の5.1chがメインのようであれば あまり変わらないと思います。 az1は出来の良いアンプですから…。
書込番号:26287317
1点



AVアンプ > SONY > TA-DA5800ES
こんにちは。こちらの機種が大変気に入っており、大切に使っておりましたが、突然HDMIのインもアウトも機能しなくなりました。修理は可能なのでしょうか?可能からお勧めの修理業者さんを紹介頂けると幸いです。
また、買い替えるとすると現在販売しているもので、こちらと同等性能のAVアンプをお勧め頂けると助かります。主には音楽鑑賞、たまに映画鑑賞に利用しています。
書込番号:26283646 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAI6969さん
こんにちは。
発売から13年経過していますので、純正修理は既に不可能です。
アンプ修理業者は何社かありますが、本機はデジタル伝送のAVアンプなので基板修理は最難度、純正基板入手ができない以上基板交換もできないので、修理による復旧は事実上無理と考えてよろしいかと思います。
代替品ですが、すでにソニーはこういうグレードのAVアンプはラインナップにはなく実質撤退状態と言っても差し支えありません。今AVアンプを買うならデノン、マランツ、ヤマハ、以上、という感じです。ヤマハはここ数年新機種が出ていませんので設計内容も古くなっています。デノン、マランツがお勧めです。
DA5800ESは当時27万円の9.1chアンプでしたので、同等価格グレードのお勧めは下記になります。
・デノン AVR-X4800H
・マランツ CINEMA40
この二機種は兄弟機種ですので、デザイン等気にしないなら安いデノンで十分です。
DA5800ESの頃はDSPを使って劇場音響を再現する、みたいのも流行りまして、ソニーやヤマハは力が入ってましたね。でも今では実際の劇場自体がデッドな環境で作り込まれており、劇場の反射特性を再現するDSPは訴求力を失いました。先行していたヤマハですらこじんまりと訴求しているにとどまっています。
代わりにドルビーアトモスなどのオブジェクト音源が出てきたので、サラウンドスピーカーを多く設置した際の臨場感が段違いに改善されました。
私もかつてはヤマハの初代DSPからのユーザーでしたが、今ではかつてほどDSPの必要性を感じなくなりましたので、音響補正が高精度なデノンで満足しております。
書込番号:26285258
0点

>DAI6969さん
修理は無理でしょう。
SONY製AVアンプがお好きならこれしかないですねですね。
https://s.kakaku.com/item/K0001518009/
SONYの音はスッキリくっきりしているので聴きやすいですが、新型サウンドバーのサウンド品質は10年以上前のAVアンプを凌駕してますからそれでも良いでしょう。
書込番号:26285282 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>DAI6969さん
私はSONY TA-DA7000ESというAVアンプを今も使用しております。
先日修理可能な業者さんをネットで探していましたら、1社だけSONYのOBエンジニアが修理対応してくれると連絡をいただいたところがありましたので、ご参考までにご紹介いたしますね。
株式会社 ア・ファン A・FUN(匠工房)
http://a-fun.biz/
まずはホームページのお問い合わせからご連絡されてみてください。
私のときは、代表取締役の乗松さんという方からお電話がありまして、北海道の工房の方がご対応いただけるとのことでした。
気に入っている機器は永く使い続けたいですよね。どちらか修理ができるところが見つかりますように。(^人^)
書込番号:26287152
6点

>プローヴァさん
いつもアドバイスありがとうございます。
代替機参考にします。
13年前の機種と同性能を現在機種で達成するなら、
もっと安い機種でいけるかなと思いましたが
そうはいかないってことですかね。
書込番号:26289034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>オオタニモロヘイヤさん
ありがとうございます。
お勧めの機種も保有してますが、
やはりオーディオ性能が雲泥の差で
劣る気がします。
ソニーがオーディオにかける気合の差
ですかねえ。
書込番号:26289035 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ベヘララさん
朗報ありがとうございます!
早速問い合わせしてみますね。
書込番号:26289037 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAI6969さん
SONYのオーディオ部門は事実上停止しているので、AVアンプに予算かけれないでしょうね。
新型スピーカーもエントリークラスしか発表ないので、、、お寒い状態ですわね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2040965.html
個人的には好きな音質ですが、リアルアトモス/サラウンドやる場合は、デノマラ、ヤマハ、ONKYO、パイオニアぐらいしかないですね。
書込番号:26289150 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>オオタニモロヘイヤさん
僕もソニーは音質が好みなのでもう少し本気のやつ
出して欲しいですが、期待薄ですねえ。残念
書込番号:26289573 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>DAI6969さん
>>13年前の機種と同性能を現在機種で達成するなら、もっと安い機種でいけるかなと思いましたが
信号フォーマットの扱いはアトモスなどDA5800ESではできなかったことがもっと安価な機種でも楽々できますが、肝心のアンプ部分は値段なりになってしまいます。
オーディオ機器、AV機器はかつてほど売れなくなっていて、値段も上昇傾向ですので、コスパは悪化の一途です。13年前と同じ価格の今の商品だと、アンプ部まで含めると、中身は今の商品の方が13年前の商品より少し劣る、と言った具合になりかねません。
書込番号:26290423 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
やはりそうですか。そうなのかなと思ってました。
修理の望みが出てきたので、修理の可能性にかけてみます。
書込番号:26290505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAI6969さん
最新のAVアンプは値段以上に進化してますので、アンプ/電源/ネットワーク/HDMIは最先端仕様になってますわね。
これなどが特に進化してます。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2046920.html
修理できたとしても、アンプ、電源部まで直さないと音質は経年劣化してるでしょう。
書込番号:26291619 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

総合比較すると、
最新アトモス音源鑑賞での有利点(X2850H)
1. ネットワークモジュール進化
Wi-Fi 6対応や安定したLAN接続でストリーミング音源の途切れやジッターが減少
ネットワーク経由のDolby Atmos音源も安定再生可能
2. CPU性能向上
デコード処理やDSP演算が高速化
複雑なDolby Atmosトラックでもリアルタイムで正確な音場再現
マルチタスクも余裕 → eARCでTV音声同時出力などもスムーズ
3. アプリ・OS進化
内蔵アプリやスマホ連携でDolby Atmos/qobuz connect対応ストリーミングが容易
アップデートで最新フォーマットやコーデックにも対応
4. アンプ・HDMI・電源設計の実用性
最新機は低ノイズ・安定した電源設計で、経年劣化の心配なし
HDMI新技術でジッター低減
高出力やマルチチャンネル駆動も安定
■結論
13年経過した中級アンプ(TA-DA5800ES)
→ 音楽2chではまだ厚み・余裕感が残るが、AV・最新アトモス再生では接続性・処理能力・安定性の面で不利
2025年エントリー機(X2850H)
→ 経年劣化なし、最新CPU・ネットワーク・アプリ・アンプ設計で総合的に最新アトモス音源を楽しむには明確に有利
要するに、各パーツ、ソフトの進化を総合的に含めると、「映画・AVで最新アトモス音源をフルに楽しむならX2850Hが総合的に勝る」という評価で間違いないでしょう。
書込番号:26291693 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

AVオーディオメーカーでAVアンプ開発が活発なのは、DENON/MARANTZ/ハーマングループぐらいで、唯一対抗できるのはYAMAHAぐらいですわね。
残念ながら、SONYのオーディオ部門は、市場の大きいヘッドフォン/サウンドバー志向なので、マニア向け製品は事実上ディスコン状態ですw
書込番号:26291721 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

それと、オーディオで音質に影響するのはだいたい以下の順番になりますので、
音源>DSP>DAC>スピーカー>電源>アンプ
音質は主にデジタル部で決定されてから、アナログ部に送られますので、アンプ自体の性能が音質に影響する割合は最小です。
書込番号:26291983 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>オオタニモロヘイヤさん
色々と詳しい解説ありがとうございます!
やはり新しい機種が良いですかねぇ。
X2850Hも検討してみます。
音質に対するアンプの影響って小さいのですねえ。
なんかこのアンプの音がしっくりくるのですよねえ。
スピーカーが合うだけなのかな。。
それならアンプは変えても今の音質が維持されるかもですね。
色々奥が深い。。
書込番号:26292177 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAI6969さん
>なんかこのアンプの音がしっくりくるのですよねえ。
スピーカーが合うだけなのかな。。
それはどのアンプと比較した場合ですか?
各メーカのアンプ/4機種ぐらい同環境で音質比較した事ありますが、そんなに変わらないですよ。
もし正確に比較してない場合は、ただのプラシーボ/愛着の可能性が高いですわね。
書込番号:26292189 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スピーカーが合うだけなのかな。。
基本的にAVアンプはスピーカーや部屋のクセを整える自動音場補正がありますからね。
気になるのはこのソニーのアンプは手動イコライザーが低域と高域の2バンドしかないこと。センタースピーカーは中域もあるみたいですが。
自動音場補正もこの2バンドだけで行われるのかは謎ですが、手動でも整えつつ好みに調整しきるのは難しいですね。
サウンドオプティマイザーって機能はいいかもですね。これはいわゆるラウドネスみたいなもんかな、聴感でかなり音が変わる機能と思われる。これが好みだったりして?
ヤマハにもこのような機能があった気がする。デノマラにもあるのかな。
自動音場補正の精度が高いのは恐らくDIRAC LIVE、次にデノマラのAudysseyではないかと想像してます。
自動音場補正にクセがあったり、精度が悪い場合でも曲によってはハマることもあるとは思うけど、色んな曲やジャンルをそつなく聴くには整ってる方がいいと思う。
好みがある場合も整った状態から、なだらかに盛ったり減らしたりするのが理想的。
それがしやすいのはデノマラにある3000円くらいのAudysseyのオプションアプリの導入が簡単そうで安上がりかと。
書込番号:26292225 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その後、ご紹介頂きました修理会社に連絡したところ、大変丁寧に対応頂きました。
電話で状況を詳細説明して、それなら開けてみないとわからないけど、5,6万円はかかるかなとの回答
5、6万円を古いアンプに費やすならと、ネットで探すとDENON AVR-X4700が9万円で出ていたので、そちらを購入。
取り急ぎ、同じ部屋、同じスピーカーで音楽を聴いてみましたが、TA-DA5800ESの方が断然音がよいです。
プラシーボなんですかねえ。さてさて、こんな状態でどうしたものかと迷っている状態です。
解決済みの質問ではありますが、その後の報告まで。
書込番号:26307598
0点



5.1.2chから7.1chni切り替える際、スピーカー設定の構成メニューでフロントプレゼンスを無効にするしかないのでしょうか?dts neo6やAll ch stereoでも7.1chを使用できますがそれではDSPを使用できないので...
書込番号:26282301 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

asobibakitaさん
「スピーカー設定」>「構成」>「配置」でオーバーヘッドをフロントハイトに変更するのではダメなんですか?
書込番号:26282680
0点



AVアンプ > マランツ > NR1711 [シルバーゴールド]
NR1711の電源を抜いてしばらくしてからつなげると直ったりするのですが、これって故障でしょうか?
地上波TVの音もNetflixやAmazonPrimeもすべて同じ現象です。HDMIケーブルを交換しても同じ現象です。
2年くらい利用したのでそろそろ寿命ということであれば新しい機種に買い替えますが、買い替えるとしたらどれがいいでしょうか。
HEOSが便利で使わせていただいているのでmarantzかDENONかなと思います。予算は30万までです。
利用用途は、
75インチ4Kテレビにつないで動画視聴
HEOSで音楽も聴く(m1も近くにありそっちは卓上用に音楽とYoutubeで利用中)
PS5をつなげて時々ゲームをします。
素人で恐縮ですがよろしくお願いします。
1点

>ほんわかぷるぷるもぐもぐプリンさん
2年で寿命とは考えにくいですね。
TV側にも問題があるのかもしれません。
書込番号:26269898
15点

>ほんわかぷるぷるもぐもぐプリンさん
原因のきりわけを。
他にTVはありませんか?あれば、同じ症状が再現するか確認。
なければ、TVの方は現状、確認しようがないので、まずAVアンプのほうを点検してもらいましょう。
2年で故障というのは考えにくいですが、ハズレ個体を引いたかもしれません。
書込番号:26270149
14点

>ほんわかぷるぷるもぐもぐプリンさん
2年で寿命ということは通常ないのでメーカーサポートに相談で良いと思います。
TV側の問題の有無についてはお持ちのM1をTVに繋げば確認出来るかと。
書込番号:26270415
15点

>ほんわかぷるぷるもぐもぐプリンさん
こんにちは
>>地上波TVの音もNetflixやAmazonPrimeもすべて同じ現象です。HDMIケーブルを交換しても同じ現象です。
であれば故障で間違いないと思いますね。
代替え機ですが、デノンとマランツは多くの機種で共通設計、デザイン違いになっていますが、デノンの方が安いです。
外観デザイン等に特にこだわりがなければデノンがお買い得ですね。
30万予算ですと、X4800Hがおすすめですが、X3800Hでも良いと思います。
両者は内部レイアウトも異なり、そのため音質の差もありますが、フロントパネルがX3800Hは樹脂、X4800Hは金属製なので見た目の高級感にも差がつきます。
書込番号:26270697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アナログ入力でも同じ現象でしたら、アンプ部の問題です。記載のあるデジタル入力のみの問題なら、デジタル回路の問題です。HDMIでも起こるとあるので、この場合は違いますが、ネットワークのみの場合は、無線LAN(あるいは優先LANとかルーターの)問題と切り分けられます
書込番号:26272847
8点

NR1711の電源コードを抜いてしばらくたってから音を出すと途切れずに聞こえますが、またしばらくすると10秒ごとに3秒くらい音が出ない現象となります。
故障のようですがHEOSで音楽を再生する場合は一切途切れず、音楽用として使いAVアンプだけ調達しようと思います。
プローヴァさんお勧めのX4800Hで検討してみます。
皆さまありがとうございました。
書込番号:26274347
0点

どうもHDMIデバイスの同期がとれないか、熱暴走か、そんな感じでしょうね
書込番号:26274488
4点



VSX−835 というVSA-lX835 の簡易バージョンみたいなものを2025年に海外で発売しているみたいですね。
VSA-lX835を 購入した自分としては、サポートが気になってたので少し安心しました。
UDP-LX800のサポート、次世代機は難しいかもしれませんが少しだけ期待しておきます。でもディスク部門は別らしいからなあ。
0点

AVアンプでも頑張ってほしいですが、ユニバーサルプレーヤーの選択肢が
どんどん少なくなっていくので、パイオニアにはUDP-LX800/500の後継機を期待したいです。
難しいだろうことは重々承知ですが。。。
書込番号:26258965
23点

>VSA-lX835を 購入した自分としては
LX805の間違いですか?
UDP-LX800って高いBDプレーヤーのことですかね?
AVアンプは生き残ってるとは言え、オンキョー寄りの中身になってると感じます。
そんな状態で高級BDプレーヤーなんて全然売れないものを出すとは到底思えませんね。
しかも配信系が主流に変わってるし。
書込番号:26259092 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

>TMNRTさん
こんにちは
ご存知かもですが、今のパイオニアAV部門はオンキヨーに買収された後オンキヨーも倒産し、外資に引き取られた組織になっています。
今のAVアンプ事業もいつまで続くか怪しい感じですし、ディスクを使ったプレーヤーを出せるとは思えません。
そもそもそっち系のエンジニアは会社には残ってない気がします。
書込番号:26260430 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Maroon5さん
自分は特にUDP-LX800に不満があるわけではないですが、壊れた時も考えて後継機は出してほしいと思っています。こういうのは、難しいと思っていても要望は、こういうところでどんどん出しておいて損はないと思いますよね。だって自分とMaroon5さん少なくとも2人の要望があるわけですから
>XJSさん
VSA-LX805の間違えでした。すみません。自分は、配信では解像度は同じでもビットレート、圧縮方式、音質がブルーレイより劣るということを知りました。配信が主流なのはわかりますが、この事実を知っている人は多いのか少ないのか?
自分は、少なくと知ってしまったので、ブルーレイ文化やプレイヤーは残ってほしいです。あくまでユニバーサルプレイヤー後継機は出すのは難しいとは思いますが、これは個人的な希望です。
>プローヴァさん
買収された下でAV部門ではオンキョーとパイオニアでわかれている感じがしますけどね。別々にAVアンプ発売しているので。
ディスクプレイヤーは売れないとメーカー部門はそういう判断をしている流れですし、ディスク部門の技術者は別のところに買収されている感じなのでディスクプレイヤーはないだろうと自分も思います。
でもレコードプレイヤーやカセットデッキが見直されたり、初期のCDの収録方法の音質がよいことが見直されたり、何があるかわからないので、ディスクプレイヤーの復権はないともいいきれないと思います。自分はパイオニアを応援します。
書込番号:26263608
2点

>音質がブルーレイより劣るということを知りました
それはわかるけど、どんだけ違うの?聴いてわかるの?ってこともあるし、そこに拘ってディスク買いまくる人は少ないでしょう。
それよりHDMIでの接続が必須のそれらの音源が高価なプレーヤー使ったところで違いがあるのか?って部分もある。
よって高価なプレーヤー買う人はさらに少ない。
高価なプレーヤー買ったからディスク買いたくなる、ディスク沢山あるから高価なプレーヤーが欲しくなる、そんなところかな。
気持ちはわかるけどメーカーとしてはもう採算合わない上に、既に瀕死のメーカー。
クラウドファンディングならあるかもしれないか…
書込番号:26263630 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>TMNRTさん
>>AV部門ではオンキョーとパイオニアでわかれている感じがしますけどね。
LX805とRZ70の内部写真見る限り、プリアンプ基板は同じで、メイン部もヒートシンクの形状を少し変えてある程度で、基本共通設計に見えますね。
そもそもパイオニアはAVアンプでは同社が唯一だったデジアン構成をやめてしまいましたから。
今のパイオニアは、かつてのパイオニアを継承しているとは積極的に思えない状況です。
書込番号:26264057 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

TMNRTさん
パイオニアも長らくPC向けの光学ドライブを、製造販売してきましたが、外国のメーカーへ譲って、その部門は撤退しました。
書込番号:26264086 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ひでたんたんさん
ありがとうございます。
自分もそのニュース知っていましたので、ディスクプレイヤー商品は難しいと思っています。
ただ、ブルーレイプレイヤーとAVアンプでライブ動画を視聴したいという自分のような稀有な存在かもしれませんが、UDP-LX800とVSA-LX805はこの上ない組み合わせだと思っております。特にPQLS機能とMCACC機能。
あまりこういう需要少ないのですかね??自分は音楽って音だけよければいいとも思ってないので
書込番号:26264150
0点

>TMNRTさん
パイオニアのLDやユニバーサール系のプレーヤーの修理は難修理も含めて修理が必要な場合は TSPRO https://onkyonote.com/tsp-urawa/ という会社にご相談されるといいと思います。過去のパイオニアのフラッグシップLD/LDX1の修理実績もあり経験豊富な熟練エンジニアもおられるようですので将来のサービスサポートの候補とされてもいいかと思います。ご参考まで。
書込番号:26274454
4点

>imaginationsさん
大変貴重な情報ありがとうございます。
やっぱり高額で買ったものはできるだけ長く使いたいですからね。
パイオニア製品使っている人に拡散したい情報ですね。
書込番号:26278399
1点



現在、AVアンプSONY TA-DA7000ESで9.1ch構成のサラウンドシステムを構築しています。
WOWOWなどの5.1chソースの再生では満足していますけど、最近のAtomosなどのイマーシブサラウンドには対応できないため、AVアンプの入れ替えを検討しています。
現状のスピーカー配置をベースライン9.1chとして活用できるAVアンプの有無について質問させていただきます。
【現状のスピーカーレイアウト】
上面から見たレイアウトを図に示します。
当時SONYのエンジニアが提唱していたダビングシアターと同様のスピーカー配置にしています。
FL/FRは高さ120cmのトールボーイタイプで床置きしています。
SL/SR-BおよびSBL/SBRは壁面の天井近くの高さ(230cm位のハイト位置)、
SL/SR-Aは視聴位置の前方でフロントとSL/SR-Bをつなぐ高さ(180cmくらい)に設置しています。
【質問】
FL/FR/C以外のサラウンドスピーカーは壁面にアンカーを打って設置しているため動かしたくないのですが、AVアンプを今どきのものに入れ替えてDENON Audyssey、YAMAHA YPAOなどの自動音場調整を使えば、現在のスピーカー配置でもAtomosなどのイマーシブサラウンド用に鳴らすことは可能なのでしょうか?
フロントハイトもしくはイネーブルドの追加で11.1chにすればイマーシブサラウンドの効果を出せるようになるのでしょうか?
☆現在のスピーカー配置を有効活用できるAVアンプがありましたらご教示願います。
よろしくお願いいたします。
2点

>ベヘララさん
こんにちは。
アトモスの特長は1Fチャンネルスピーカーに加えて高さの高い位置の2Fチャンネルスピーカーが追加される点です。これにより高さ方向の移動感が追加されます。いわゆるイマーシブサウンドですね。
1Fチャンネルは、5.1/7.1chであるL,C,R,SR,SL,SBR,SBLを指します。
2Fチャンネルはトップ(天井)スピーカーであるTFR,TFL,TRR,TRLの4chを基本構成とします。トップスピーカーの代わりにフロントハイトやリアハイトを壁掛けにするケースもあります。
1Fの低い位置のスピーカに加えて、トップやハイトなど高い場所のスピーカーがあることが、アトモスなど高さ方向の移動感を出せるフォーマットでの再生に必要ですのでご注意を。今のままのスピーカー構成ではアトモス再生はできません。
今ある9個のスピーカーはそのままでもいいですが、天井や高い壁にあと4つスピーカーを付けられたら、アトモスらしいアトモスが聞けます。つけられないなら高さ方向の移動感は諦めるしかないです。
1Fに7ch、2Fに4ch、サブウーファー1本の場合、7.1.4chと称します。
既存スピーカーですが、SL-AがLP(リスニングポイント)の前にあって、SL-Bが後ろにあるのはいまいちですね。耳横にサラウンドスピーカーがないからです。
それと2Fチャンネル4本を増設するなら、サラウンドとサラウンドバックの6本が高い位置にあるのもNGです。両方ともメインLRと同じ高さまで下げる必要があります。
SL-AとSL-Bを束ねてSLにし、SR-AとSR-Bを束ねてSRにして、高さを低く再設置して、SR,SLのサラウンドスピーカーとして使いますか。並列だとインピーダンスが心配ですが。
どちらかをLPの耳横の位置、すなわちS*-AとS*-Bの中間地点の低い位置に再配置すれば1組として使えますが、再配置をやりたくないならAとBを繋いで使うしかないかなと思います。
まあでもどのみちサラウンドの6本は高さを低くする必要はありますよ。
SL-Bを少し前に持ってきてサラウンドSPとし、SL-AをLPの方に向けてフロントワイドとして使う手もあります。
アトモス7.1.4のスピーカー配置は下記に資料があります。
https://www.dolby.com/siteassets/about/support/guide/setup-guides/7.1.4-overhead-speaker-placement/7_1_4_overhead_speaker_setup.pdf
フロントワイドを加えた9.1.4は下記に資料があります。
https://www.dolby.com/siteassets/about/support/guide/setup-guides/9.1.4-overhead-speaker-placement/9_1_4_overhead_speaker_setup.pdf
スピーカーの位置だけはきちんと決めておく必要があります。某社のHPのように、キャリブレーションで補正されたりはしませんので。今の部屋ならスペース的には難易度は低いでしょう。
書込番号:26256737
0点

>プローヴァさん
早々のアドバイスコメントありがとうございます。
アトモスのスピーカー配置ガイドのリンクも情報提供ありがとうございます。大変参考になります。
詳しく解説いただきましたコメントを拝読いたしますと、やはり、現状のスピーカー配置のままではAVアンプを入れ替えてもアトモス効果を出すことはできないのですね。
ご指摘ありました今の配置の悪い箇所(@SL-AがLP(リスニングポイント)の前にあって、SL-Bが後ろにある Aサラウンドとサラウンドバックの6本が高い位置にある)については、当時のSONYのエンジニアの方がTA-DA9000ES/7000ESを設計した時に推奨していたレイアウトで、7000ESのサラウンドであれば雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
アトモスなどの最新のイマーシブサウンドの再生はあきらめて、AVアンプの入れ替えではなく、7000ESを使い続ける方法を考えることの方が私の環境には適していることを再認識いたしました。
参考になるご助言をくださりありがとうございました。
書込番号:26257004
3点

>ベヘララさん
>雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
これが実現出来ているのであれば、そこまで最新のイマーシブに拘る必要もないと思いますよ。
書込番号:26257067
11点

>ベヘララさん
>>7000ESのサラウンドであれば雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
5.1chのコンテンツに高さ情報はないので、サラウンドチャンネルがたまたま雷鳴や飛行音の場合は、スピーカーが上についているので、上から音が聞こえてラッキーと言うことだと思います。
コンテンツによっては人の声がぐるぐる周囲を回ったりするような効果がありますが、その場合、前の音と横の音で高さが違っているとスムーズな回転移動感は出ません。この場合はサラウンドスピーカーとフロントLRは同じ高さが正解と言うことになります。
今のスピーカーレイアウトではアトモスの上下移動感は表現できないことは間違いありません。これは口で言っても理解されないと思います。実際にリアルアトモスを体験して見ないことには。
実際は雷鳴や飛行音などの効果音は多いので、イマーシブではありませんが、今のままでもそこそこ満足はできると思います。
ソニーのエンジニアが提唱したダビングシアター云々はアトモス以前の話ですので、考え方は当時のインフラの範疇の古いものであったかと思います。
書込番号:26257160
0点

>ベヘララさん
基本的に、現行発売中ののAVアンプのほとんどはアトモス対応していますが、スピーカー配置は地上とと天井アトモスは正確に配置する必要がありますわね。
ハイコスパで9.2ch以上に対応しているのは以下あたり。
デノマラ
CINEMA50/X3800H
YAMAHA
A6A
onkyo
RZ50
映画アトモスはコンテンツにもよりますが、明らかに鳴るというよりも、全体の中で演出的に鳴ると言う感じなのでそんな大したものでは無いですが、あるとないとでは違うのであった方がいいですわね。
ちなみに、アトモスのロスレス配信技術的に可能になっているので、コンテンツは徐々に増えていっている傾向ですが、アマプラ広告版などはアトモス非対応になってしまったりとアトモスブームは下火になってますね。
このサービスはアトモス/ロスレス配信しているのでチェック用に最適です。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1638337.html
書込番号:26257176 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>Maroon5さん
コメントありがとうございます。
衛星放送の5.1chサラウンドの再生には不満はないのですけど、最近の配信系コンテンツのサラウンドやUHD BDの音声ではアトモスが増えていますので、そちらへの対応をしないといけないなぁとの想いから質問させていただきました。
今後の音源ソース側機器との接続で7000ESでは接続インタフェースが対応できないことになったときに、改めてAVアンプ更新とスピーカーレイアウトを考えることにいたします。
書込番号:26257226
2点

>プローヴァさん
>ソニーのエンジニアが提唱したダビングシアター云々はアトモス以前の話ですので、考え方は当時のインフラの範疇の古いものであったかと思います。
まさにご指摘の通りと思います。
ベースラインだけのスピーカーレイアウトで上下方向の音の再現を考えた方法なのかなぁと思います。
映画館のスピーカーレイアウトも耳の高さよりも高く、左右と後方のサラウンドSPの配置が前方から後方に高くなるように設置されていますから、同様の考え方をしているのかな?なんて当時は思っておりました。
ともかく現状のレイアウトではアトモスには対応できないことは理解いたしました。
部屋の構造的に耳の高さに設置することが困難な箇所もありますけど、AVアンプ入れ替えの時には改めてスピーカーレイアウトを見直します。
貴重なご助言ありがとうございました。
書込番号:26257228
1点

>オオタニモロヘイヤさん
コメントありがとうございます。
>スピーカー配置は地上と天井アトモスは正確に配置する必要がありますわね。
プローヴァさんからのコメントも拝読して配置の正確性の必要を認識いたしました。
ただ、部屋がリビングルームで構造的に難しい場所や生活動線の関係で設置が困難な場所もありますので悩ましいです。
ハイコスパの対応アンプのアドバイスありがとうございます。
YAMAHAから来年には新機種がでるような書き込みを見かけましたので、そちらも興味津々です。
いずれにしましてもAVアンプの自動音場調整でアトモス対応させることはできないことも認識いたしましたので、スピーカーの配置換えと併せて考えることにいたします。
アトモス/ロスレス配信の情報提供ありがとうございます。のちほど聴いてみます。
今は配信系サービスについてはPCでアクセスしていますので、音声はBluetooth経由で7000ESに入力しています。ですのでサラウンド音声はそもそも伝送すらできていない状況です。
これからは配信系でのサラウンド音声も増えてくると思いますので、それに対する映像と音声の伝送方法も考えないといけませんね。
ご助言ありがとうございました。
書込番号:26257250
2点

個人的な視聴環境での質問に対してコメントをくださった皆様に感謝申し上げます。
皆様からのコメントで私の質問への回答としては以下と理解いたしました。
1. イマーシブサウンドにはベースライン(1F・地上)とハイトライン(2F・天井)それぞれに正確なスピーカー配置が必須であり、現状のスピーカー配置にはそれにそぐわない悪い箇所があるため、そのままではサラウンド効果を出すことはできない。
2. イマーシブサウンドは正確なスピーカー配置が前提になるため、配置が違っている状態ではAVアンプの自動音場補正は正しく機能しない。よって、現状のスピーカー配置を有効活用できるAVアンプはない。
これにて質問は解決済みとさせていただき、アトモスのスピーカー配置について詳しく解説してくださった初回のプローヴァさんのコメントにグッドアンサーを付けさせていただきます。
しばらくは現状の構成のまま使い続けますけど、将来的にはAVアンプの入替とスピーカー配置の見直しは必要であることを認識いたしましたので、それまでは価格ドットコムの情報を参考にしながら対応方法を考えます。
貴重なご意見・アドバイスありがとうございました。
書込番号:26257367
3点

その後の経過報告です。
毎日価格コムのAVアンプやスピーカーの口コミ、レビューを参照していて、20年前のアンプを使い続けるよりも、スピーカーレイアウト変更を前提にして、AVアンプを買い替えることにしました。
現在の9.1chから将来的にハイト/トップスピーカーの増設まで対応できるアンプとしてDENON X6800Hを選び、先日購入しました。
とりあえず、現状のスピーカーレイアウトのまま、プローヴァさんからのアドバイスにもありました下記の仮設定で7.1.2の構成にして接続・音出ししました。
リスニングポイント後方のB系サラウンド → サラウンド
リスニングポイント前方のA系サラウンド → フロントワイド
リスニングポイント後方壁面天井近くのサラウンドバック → リアハイト
DOLBYやAURO3Dの推奨位置とはずれていますけど、まぁイイ感じで音は出ています。
オオタニモロヘイヤさんから教えていただきましたLIVE EXTREMEのデモ映像の音がメッチャカッコよく鳴っています!!\(^o^)/
懸念しておりました現在のスピーカー BOSE 55WER/33WER/SW-4 との相性も悪くなく、以前よりも音が明瞭になりました。
サラウンド効果につきましては、頭上からの音は感じることはできましたけど、以前のAVアンプの方が良かったようにも感じていますので、レイアウト変更でサラウンド効果の向上を目指します。
将来的には今の7.1.2から下記のように5.1.4→7.1.4と変更していこうと考えております。
《5.1.4》
@フロントワイドにしたスピーカーをリスニングポイント横位置に移動してサラウンドに設定
Aサラウンドにしたスピーカーを前方壁面天井近くに移動してフロントハイトに設定
《7.1.4》
Bリアハイトにしたスピーカーを接続変更のみでサラウンドバックに設定
Cリスニングポイント後方天井の照明レールにYAMAHA VXS1MLWを増設してリアトップに設定
新しいAVアンプは機能がまあ沢山ありすぎるのと、アンプの作動の怪現象やHDMI接続の影響による理解不能な接続機器の反応が発生していて四苦八苦しています。(*_*;
アンプの怪現象につきましては再現性がありましたら、クチコミに質問させていただきますね(笑)
書込番号:26294126
1点


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