
このページのスレッド一覧(全16397スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 10 | 2025年9月19日 10:24 |
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13 | 4 | 2025年9月18日 17:15 |
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34 | 7 | 2025年9月17日 12:38 |
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29 | 12 | 2025年9月15日 21:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在、AVアンプSONY TA-DA7000ESで9.1ch構成のサラウンドシステムを構築しています。
WOWOWなどの5.1chソースの再生では満足していますけど、最近のAtomosなどのイマーシブサラウンドには対応できないため、AVアンプの入れ替えを検討しています。
現状のスピーカー配置をベースライン9.1chとして活用できるAVアンプの有無について質問させていただきます。
【現状のスピーカーレイアウト】
上面から見たレイアウトを図に示します。
当時SONYのエンジニアが提唱していたダビングシアターと同様のスピーカー配置にしています。
FL/FRは高さ120cmのトールボーイタイプで床置きしています。
SL/SR-BおよびSBL/SBRは壁面の天井近くの高さ(230cm位のハイト位置)、
SL/SR-Aは視聴位置の前方でフロントとSL/SR-Bをつなぐ高さ(180cmくらい)に設置しています。
【質問】
FL/FR/C以外のサラウンドスピーカーは壁面にアンカーを打って設置しているため動かしたくないのですが、AVアンプを今どきのものに入れ替えてDENON Audyssey、YAMAHA YPAOなどの自動音場調整を使えば、現在のスピーカー配置でもAtomosなどのイマーシブサラウンド用に鳴らすことは可能なのでしょうか?
フロントハイトもしくはイネーブルドの追加で11.1chにすればイマーシブサラウンドの効果を出せるようになるのでしょうか?
☆現在のスピーカー配置を有効活用できるAVアンプがありましたらご教示願います。
よろしくお願いいたします。
2点

>ベヘララさん
こんにちは。
アトモスの特長は1Fチャンネルスピーカーに加えて高さの高い位置の2Fチャンネルスピーカーが追加される点です。これにより高さ方向の移動感が追加されます。いわゆるイマーシブサウンドですね。
1Fチャンネルは、5.1/7.1chであるL,C,R,SR,SL,SBR,SBLを指します。
2Fチャンネルはトップ(天井)スピーカーであるTFR,TFL,TRR,TRLの4chを基本構成とします。トップスピーカーの代わりにフロントハイトやリアハイトを壁掛けにするケースもあります。
1Fの低い位置のスピーカに加えて、トップやハイトなど高い場所のスピーカーがあることが、アトモスなど高さ方向の移動感を出せるフォーマットでの再生に必要ですのでご注意を。今のままのスピーカー構成ではアトモス再生はできません。
今ある9個のスピーカーはそのままでもいいですが、天井や高い壁にあと4つスピーカーを付けられたら、アトモスらしいアトモスが聞けます。つけられないなら高さ方向の移動感は諦めるしかないです。
1Fに7ch、2Fに4ch、サブウーファー1本の場合、7.1.4chと称します。
既存スピーカーですが、SL-AがLP(リスニングポイント)の前にあって、SL-Bが後ろにあるのはいまいちですね。耳横にサラウンドスピーカーがないからです。
それと2Fチャンネル4本を増設するなら、サラウンドとサラウンドバックの6本が高い位置にあるのもNGです。両方ともメインLRと同じ高さまで下げる必要があります。
SL-AとSL-Bを束ねてSLにし、SR-AとSR-Bを束ねてSRにして、高さを低く再設置して、SR,SLのサラウンドスピーカーとして使いますか。並列だとインピーダンスが心配ですが。
どちらかをLPの耳横の位置、すなわちS*-AとS*-Bの中間地点の低い位置に再配置すれば1組として使えますが、再配置をやりたくないならAとBを繋いで使うしかないかなと思います。
まあでもどのみちサラウンドの6本は高さを低くする必要はありますよ。
SL-Bを少し前に持ってきてサラウンドSPとし、SL-AをLPの方に向けてフロントワイドとして使う手もあります。
アトモス7.1.4のスピーカー配置は下記に資料があります。
https://www.dolby.com/siteassets/about/support/guide/setup-guides/7.1.4-overhead-speaker-placement/7_1_4_overhead_speaker_setup.pdf
フロントワイドを加えた9.1.4は下記に資料があります。
https://www.dolby.com/siteassets/about/support/guide/setup-guides/9.1.4-overhead-speaker-placement/9_1_4_overhead_speaker_setup.pdf
スピーカーの位置だけはきちんと決めておく必要があります。某社のHPのように、キャリブレーションで補正されたりはしませんので。今の部屋ならスペース的には難易度は低いでしょう。
書込番号:26256737
0点

>プローヴァさん
早々のアドバイスコメントありがとうございます。
アトモスのスピーカー配置ガイドのリンクも情報提供ありがとうございます。大変参考になります。
詳しく解説いただきましたコメントを拝読いたしますと、やはり、現状のスピーカー配置のままではAVアンプを入れ替えてもアトモス効果を出すことはできないのですね。
ご指摘ありました今の配置の悪い箇所(@SL-AがLP(リスニングポイント)の前にあって、SL-Bが後ろにある Aサラウンドとサラウンドバックの6本が高い位置にある)については、当時のSONYのエンジニアの方がTA-DA9000ES/7000ESを設計した時に推奨していたレイアウトで、7000ESのサラウンドであれば雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
アトモスなどの最新のイマーシブサウンドの再生はあきらめて、AVアンプの入れ替えではなく、7000ESを使い続ける方法を考えることの方が私の環境には適していることを再認識いたしました。
参考になるご助言をくださりありがとうございました。
書込番号:26257004
3点

>ベヘララさん
>雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
これが実現出来ているのであれば、そこまで最新のイマーシブに拘る必要もないと思いますよ。
書込番号:26257067
11点

>ベヘララさん
>>7000ESのサラウンドであれば雷鳴や飛行音など頭上からの音が聞こえてきます。視聴位置を中心にした音の旋回もつながりよく聞こえてきます。
5.1chのコンテンツに高さ情報はないので、サラウンドチャンネルがたまたま雷鳴や飛行音の場合は、スピーカーが上についているので、上から音が聞こえてラッキーと言うことだと思います。
コンテンツによっては人の声がぐるぐる周囲を回ったりするような効果がありますが、その場合、前の音と横の音で高さが違っているとスムーズな回転移動感は出ません。この場合はサラウンドスピーカーとフロントLRは同じ高さが正解と言うことになります。
今のスピーカーレイアウトではアトモスの上下移動感は表現できないことは間違いありません。これは口で言っても理解されないと思います。実際にリアルアトモスを体験して見ないことには。
実際は雷鳴や飛行音などの効果音は多いので、イマーシブではありませんが、今のままでもそこそこ満足はできると思います。
ソニーのエンジニアが提唱したダビングシアター云々はアトモス以前の話ですので、考え方は当時のインフラの範疇の古いものであったかと思います。
書込番号:26257160
0点

>ベヘララさん
基本的に、現行発売中ののAVアンプのほとんどはアトモス対応していますが、スピーカー配置は地上とと天井アトモスは正確に配置する必要がありますわね。
ハイコスパで9.2ch以上に対応しているのは以下あたり。
デノマラ
CINEMA50/X3800H
YAMAHA
A6A
onkyo
RZ50
映画アトモスはコンテンツにもよりますが、明らかに鳴るというよりも、全体の中で演出的に鳴ると言う感じなのでそんな大したものでは無いですが、あるとないとでは違うのであった方がいいですわね。
ちなみに、アトモスのロスレス配信技術的に可能になっているので、コンテンツは徐々に増えていっている傾向ですが、アマプラ広告版などはアトモス非対応になってしまったりとアトモスブームは下火になってますね。
このサービスはアトモス/ロスレス配信しているのでチェック用に最適です。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1638337.html
書込番号:26257176 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>Maroon5さん
コメントありがとうございます。
衛星放送の5.1chサラウンドの再生には不満はないのですけど、最近の配信系コンテンツのサラウンドやUHD BDの音声ではアトモスが増えていますので、そちらへの対応をしないといけないなぁとの想いから質問させていただきました。
今後の音源ソース側機器との接続で7000ESでは接続インタフェースが対応できないことになったときに、改めてAVアンプ更新とスピーカーレイアウトを考えることにいたします。
書込番号:26257226
2点

>プローヴァさん
>ソニーのエンジニアが提唱したダビングシアター云々はアトモス以前の話ですので、考え方は当時のインフラの範疇の古いものであったかと思います。
まさにご指摘の通りと思います。
ベースラインだけのスピーカーレイアウトで上下方向の音の再現を考えた方法なのかなぁと思います。
映画館のスピーカーレイアウトも耳の高さよりも高く、左右と後方のサラウンドSPの配置が前方から後方に高くなるように設置されていますから、同様の考え方をしているのかな?なんて当時は思っておりました。
ともかく現状のレイアウトではアトモスには対応できないことは理解いたしました。
部屋の構造的に耳の高さに設置することが困難な箇所もありますけど、AVアンプ入れ替えの時には改めてスピーカーレイアウトを見直します。
貴重なご助言ありがとうございました。
書込番号:26257228
1点

>オオタニモロヘイヤさん
コメントありがとうございます。
>スピーカー配置は地上と天井アトモスは正確に配置する必要がありますわね。
プローヴァさんからのコメントも拝読して配置の正確性の必要を認識いたしました。
ただ、部屋がリビングルームで構造的に難しい場所や生活動線の関係で設置が困難な場所もありますので悩ましいです。
ハイコスパの対応アンプのアドバイスありがとうございます。
YAMAHAから来年には新機種がでるような書き込みを見かけましたので、そちらも興味津々です。
いずれにしましてもAVアンプの自動音場調整でアトモス対応させることはできないことも認識いたしましたので、スピーカーの配置換えと併せて考えることにいたします。
アトモス/ロスレス配信の情報提供ありがとうございます。のちほど聴いてみます。
今は配信系サービスについてはPCでアクセスしていますので、音声はBluetooth経由で7000ESに入力しています。ですのでサラウンド音声はそもそも伝送すらできていない状況です。
これからは配信系でのサラウンド音声も増えてくると思いますので、それに対する映像と音声の伝送方法も考えないといけませんね。
ご助言ありがとうございました。
書込番号:26257250
2点

個人的な視聴環境での質問に対してコメントをくださった皆様に感謝申し上げます。
皆様からのコメントで私の質問への回答としては以下と理解いたしました。
1. イマーシブサウンドにはベースライン(1F・地上)とハイトライン(2F・天井)それぞれに正確なスピーカー配置が必須であり、現状のスピーカー配置にはそれにそぐわない悪い箇所があるため、そのままではサラウンド効果を出すことはできない。
2. イマーシブサウンドは正確なスピーカー配置が前提になるため、配置が違っている状態ではAVアンプの自動音場補正は正しく機能しない。よって、現状のスピーカー配置を有効活用できるAVアンプはない。
これにて質問は解決済みとさせていただき、アトモスのスピーカー配置について詳しく解説してくださった初回のプローヴァさんのコメントにグッドアンサーを付けさせていただきます。
しばらくは現状の構成のまま使い続けますけど、将来的にはAVアンプの入替とスピーカー配置の見直しは必要であることを認識いたしましたので、それまでは価格ドットコムの情報を参考にしながら対応方法を考えます。
貴重なご意見・アドバイスありがとうございました。
書込番号:26257367
3点

その後の経過報告です。
毎日価格コムのAVアンプやスピーカーの口コミ、レビューを参照していて、20年前のアンプを使い続けるよりも、スピーカーレイアウト変更を前提にして、AVアンプを買い替えることにしました。
現在の9.1chから将来的にハイト/トップスピーカーの増設まで対応できるアンプとしてDENON X6800Hを選び、先日購入しました。
とりあえず、現状のスピーカーレイアウトのまま、プローヴァさんからのアドバイスにもありました下記の仮設定で7.1.2の構成にして接続・音出ししました。
リスニングポイント後方のB系サラウンド → サラウンド
リスニングポイント前方のA系サラウンド → フロントワイド
リスニングポイント後方壁面天井近くのサラウンドバック → リアハイト
DOLBYやAURO3Dの推奨位置とはずれていますけど、まぁイイ感じで音は出ています。
オオタニモロヘイヤさんから教えていただきましたLIVE EXTREMEのデモ映像の音がメッチャカッコよく鳴っています!!\(^o^)/
懸念しておりました現在のスピーカー BOSE 55WER/33WER/SW-4 との相性も悪くなく、以前よりも音が明瞭になりました。
サラウンド効果につきましては、頭上からの音は感じることはできましたけど、以前のAVアンプの方が良かったようにも感じていますので、レイアウト変更でサラウンド効果の向上を目指します。
将来的には今の7.1.2から下記のように5.1.4→7.1.4と変更していこうと考えております。
《5.1.4》
@フロントワイドにしたスピーカーをリスニングポイント横位置に移動してサラウンドに設定
Aサラウンドにしたスピーカーを前方壁面天井近くに移動してフロントハイトに設定
《7.1.4》
Bリアハイトにしたスピーカーを接続変更のみでサラウンドバックに設定
Cリスニングポイント後方天井の照明レールにYAMAHA VXS1MLWを増設してリアトップに設定
新しいAVアンプは機能がまあ沢山ありすぎるのと、アンプの作動の怪現象やHDMI接続の影響による理解不能な接続機器の反応が発生していて四苦八苦しています。(*_*;
アンプの怪現象につきましては再現性がありましたら、クチコミに質問させていただきますね(笑)
書込番号:26294126
1点



メーカーやAVショップに聞いてみたら(笑)
書込番号:26255167
4点

>じぃーーさん
解決済みですが、何でも値上がりする時代なので高く出してみたが、思ったより売れなかったので下げたのでは。
もう一歩下げると(15万台)PMA-1700NE並みに売れるのでは?
書込番号:26255210
5点

逸品館では
「【期間限定特価2025/10/2迄】marantz - CINEMA 50/ブラック(CINEMA50/FB)9.4ch・AVサラウンドレシーバー《JP》【在庫有り即納】」というタイトルになっているので、10/3以降に新モデル発表かもしれないですね。
書込番号:26292709
3点

>じぃーーさん
解決済みですが。。
同じグループのデノンマランツが同時期に売れ筋商品中心に期間限定セールをやってます。
おそらくハーマングループ傘下に入ったお祝いに、一時的にでも売り上げ数値を上げたいのだと思います。
書込番号:26293603
0点



AVアンプ > DENON > AVC-X6800H-K [ブラック]
【その他・コメント】
3月末以降、価格.comの最安値は変動しておりませんけど、先日ヨドバシカメラ秋葉原店に立ち寄りましたら、現在の販売価格は“10月2日まで”とプライスタグに記載がありました。
下位機種も9月初旬に最安価格が上がっていますから、X6800Hの購入を検討されている方はお早目に最寄りのショップさんと交渉されることをお勧めします。
あと、ヨドバシカメラ秋葉原店20周年イベントの特価品として、以下のものが展示されていました。
メーカーアウトレット品(動作確認済み、メーカー保証2年付、付属品外箱完備) 現品限り
価格\346,500 ポイント10%還元
イベント期間中はさらなる特価提示もあるとかないとか...(交渉次第かも)
ご参考までに。
0点

>ベヘララさん
こんにちは。
やはりハーマン傘下入り記念の期間限定特価だったということですね。
しかしここまで下げられるのを見せつけられた後で値上げされてもちょっと食指は動きませんね。
欲しい機種があるならすぐに買った方がいいですが。
書込番号:26292362
0点

>プローヴァさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
>しかしここまで下げられるのを見せつけられた後で値上げされてもちょっと食指は動きませんね。
確かに一度下げたあとに値上げされたらもう購入意欲は無くなっちゃいますよね。(~_~;
YAMAHAの次期モデルが気になっていたのですけど、比較対象とするのは11ch対応のAVアンプなので、現在最安価格横並びのX6800Hの販売価格が元に戻ってからではきっと後悔するなぁと思い、重い腰を上げて実機を見に行きましたらなんと特価の期限を知ったという次第です。
ヨドバシカメラさんのデノンコーナーにはD&Mから出向されてきたメーカー説明員さんがいましたから、メーカーの販売価格方針が示されていたものと思います。
私はこの機会にいつもAV製品を購入しているショップにご相談して、ヨドバシカメラさんで提示された特価よりも安価な価格を延長保証付きで提示いただけましたので当該製品の購入に至りました。
この後もアンプやスピーカーレイアウトの設定で色々とお世話になるかと思いますので、その節はよろしくお願いいたします。
書込番号:26292471
0点

>ベヘララさん
こちらこそよろしくお願いします。
X6800Hは音のいい中身の詰まった機種なので安いうちに買っておいた方がいいかも知れませんね。
そこでもう一発悪魔のささやきですが、X6800Hが元々44万だったのが35万でA10Hは元々65万だったのが49万ですよね。今ならX6800Hの元の価格に近い価格でA10Hが買えるんです。私ならA10Hに食指が動きそうです。
何しろA10Hは内部レイアウト的にもトランスのサイズ的にも確実にワンランク上ですから、元々実売65万だったのが15万以上下がった今は大変にお買い得なのは疑いありません。
余談でした。すみません(笑)
書込番号:26292481
0点

>プローヴァさん
>今ならX6800Hの元の価格に近い価格でA10Hが買えるんです。私ならA10Hに食指が動きそうです。
たしかにA10Hの減額幅すごいですよね。
本格的なシアター環境の方なら今の価格はより魅力的なのでしょうね。
でも、今のラックに収めることを考えますと大きさと重さで難しいですし、そもそも私の耳と視聴環境では多分X6800Hでも猫に小判ですから。(^^ゞ
A10Hとの価格差分はスピーカー買換えの際の予算に回すことにします(笑)
書込番号:26292556
0点



cinema50のキャンペーンにつられて後先考えず購入した愚かものです。
すでにmodel30とSACD30を702S2で運用している場所と同じところで、SR6015にてホームシアターも運用中です。これを入れ替えます。
リビングのテレビの周りにピュアオーディオ用の702S2とホームシアター用の一昔前のオンキョウTHXトールボーイやらSW×2やら合計12個のスピーカも共存しています。妻から「電気屋さんですか?」と冷たい視線に堪えつつ。
ここで、質問です。
cinema50にmodel30をつないでメインの2本を702S2に集約できますか?
可能としたらどのようにすれば宜しいでしょうか。ご教授頂きたく。
電源やボリュームなど、一発で操作できるものなんでしょうか。リモート端子もINとOUTで双方向じゃないんかい!と説明書も読まずに勝手にの突っ込んでる能天気なものです。ついでにSACD30もcinema50につなげて捜査が簡素に、便利になったりするものなのでしょうか。皆様のお力添え、何卒、何卒。_(._.)_
3点

model30を使わなければいいだけのことです
無駄なこと考えすぎ
書込番号:26252565 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>強制的にスタンドアローンさん
こんにちは。
CINEMA50に外部パワーアンプとしてModel30を繋げばよいです。
CINEMA50側は下記参照
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/DRDZSYqibytsvl.php
PRE OUTのフロントにRCAピンケーブルをつなぎます。
Model30側は下記参照
https://manuals.marantz.com/Model30/JP/JA/OBAOSYxjddsmbw.php#
POWER AMP INにCINEMA50からのピンケーブルをつなぎます。
スピーカーはModel30のスピーカー出力につなぎます。
Model30の入力切替をPWR AMPに切り替えれば、CINEMA50からコントロールできます。この状態でAudysseyキャリブレーションをやり直してください。
電源オンオフは連動させることができません。Model30側にトリガー入力がありませんので。
2台個別にオンオフさせてください。
Model30はスレーブとして動作するので音量コントロールはすべてCINEMA50側で行います。
ステレオ出力機器はModel30側に繋いでおけば、CINEMA50を通さずにModel30だけで聞けます。
書込番号:26252655
5点

>プローヴァさん
種々アドバイス、ありがとうございます<(_ _)>。
教えていただいたように、RCAケーブルは注文しました。
っが、、、
リビングで機械の扱いに不得手な家族と共有しているため、Model30電源どうする問題が、、Orz
当分はホームシアター用、ピュアオーディオ用のリビングでの共存が続きそうです。
ピュアオーディオは私しか使わないもので。
2種類のリモコンで各々電源押しに家族が抵抗なくなってから、徐々にSP整理できればと思います。
いろいろありがとうございました。
書込番号:26254626
4点

>強制的にスタンドアローンさん
電気工作に知見があるようでしたら、
・Cinema50のトリガー端子12VでUSBを動作させる
・USB連動タップにModel30を接続
で行けますよ。
https://amzn.asia/d/9RIhj2G
https://amzn.asia/d/7Hf3hrO
https://amzn.asia/d/9szQ9wl
https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=TAP-RE34U-2&cate=1
書込番号:26266486
1点

>プローヴァさん
なんと!
ご教授ありがとうございます。
30数年前、PowerMac 8500/180は魔改造して楽しむ程度の知識は持ち合わせておりますが、老眼で工具の類は断捨離したばかり。。。
ですが、ご紹介いただいた方法はほぼ理解しました。
取り組むまでに少々時間がかかりますがトライします!
書込番号:26270250
1点

>強制的にスタンドアローンさん
CINEMA50とMODEL30は電源連動できますのでご安心ください。
REMOTE CONTROL IN/OUT端子を介して制御できます。
https://manuals.marantz.com/Model30/JP/JA/DNTXSYjdiaenwo.php
ご参考までに。。。。
書込番号:26292540
1点

補足。。。
2023年3月のファームウェアアップデートをおこなう必要があります。
参考:CINEMA50のマニュアルページ
https://manuals.marantz.com/CINEMA50/JP/JA/SEHFSYxsvfmtdh.php
書込番号:26292544
1点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
デノンが兄弟機のX2800HをブラッシュアップしたX2850Hを発表しました。
このニュースを目にした時は単なる看板の付け替えだけかと思いましたが、
マスタークロックのジッターの低減や殆ど使用しないラジオチューナーの削除や
電源ユニットの強化などなどかなり多岐に渡る意味のあるマイナーチェンジのようです。
このシリーズの他のAVアンプも順次同様のマイナーチェンジされる可能性が高いと思います。
ニュースを見る限りではX3850Hが出たら買い替えても値打ちはありそうなかんじですね。
1点

>sonyガンバさん
こんにちは。
順当にX2900Hになると思いきや刻んできましたね。
なにげにチューナーレス化でAVR→AVCに変えてきています。
4800まではAVR、6800以上はAVCでしたが、今後2850以上はAVCになるのかもしれませんね。
2800は1800と3800に挟まれてHDMI出力2系統くらいしか存在感がなかったので、プリ部中心にでもテコ入れしようということかと思います。
型番を刻んできたのは、ハーマン傘下でラインナップも見直しが入るのかも知れませんね。
書込番号:26291926
2点

プローヴァさん、こんばんは。
以前から何のためにAVアンプにラジオチューナーを
仕込んでるのか大きな疑問でした。
しかもワイドFMに移行してもAMチューナー搭載など
疑問を通り越して失笑ものでした。
私にとっては使いもしないラジオチューナーなど
ノイズ受信機でしかなく百害あって一利なしでした。
やっとチューナーを外したそれだけでも立派な買い替え案件ですが
その上に電源強化やクロックジッター低減など期待が高まります。
しがない年金生活者の分際では旗艦機など夢のまた夢でして
X2850HがX2800Hの定価ベースで11,000円のアップで済んでるとなれば
X3800HからX3850Hの買い替えも手の届く範囲で収まりそうで嬉しいかぎりです。
書込番号:26292049
1点

評判悪いHEOSも改良されたような感じですがどうなんだろう。
ラジオは当然不要でしたね。でもまだ要らないのものがあるなぁ、入出力端子はHDMIとUサブウーファープリアウトだけでいいのに。
あ、あとUSB入力と12vトリガーは2つずつ欲しい。
DENONは安価モデルに12vトリガー付けないですね。
書込番号:26292230 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>sonyガンバさん
北米ではレシーバーというカテゴリーが普通で、ラジオ付きのAVアンプ・アンプなどを指します。
今回デノンはラジオ機能除去でノイズ源除去みたいな大げさな書き方をしていますが、所詮受信機ですし高周波を扱うとはいえ周波数はHDMIなどに比べて十分低く、ワンチップチューナーなのでノイズがさほどの問題になるとは思えません。逆に取り去っても目覚ましい改善にはならないと思います。
まあでも多くのユーザーが必要ないものは除去すればよいと思います。多少のコストダウンになりますしね。
内部写真を拾ってみましたが、X2850HはX2800Hとレイアウトがほぼ共通でマイナーチェンジに見えますので、小改良部分を大げさに喧伝するのもやむを得ないなと思いました。
書込番号:26292356
3点

XJSさん、プローヴァさんおはようございます。
今のところは3800で満足しておりますし、
3850が発売される事になれば冷静に比較して
買い替え検討してみます。
老い先短い身の上なので生きてる内に
もっと高画質もっと高音質を楽しむ所存ですので
これからもご意見やご教授お願い致します。
書込番号:26292446
0点



AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
皆様こんにちは
こちらのサイトを参考にし
Copilot等で調べながら、
6.1.4chでスピーカーを組み無事に音も出ました
追加したリアハイト用のパワーアンプ
FX-AUDIO- FX202A/FX-36Aproの事で教えてください
Copilotで調べたらボリューム最大、ゲインは30dbが
いいよとのことでその通りに設定しています
このアンプのチュートリアルでは音量ノブを
9時くらいからスタートしたら音が全く聞こえず、
最大までまわしたら他のスピーカーと
同じような音量で鳴りました
やっぱり最大で良かったんだ。と思いましたが
アンプのボリュームを最大にするのも
なんだか抵抗がありますし
ゲインが何なのか分かっていませんが
この設定に無理は無いでしょうか?
リアハイトはYAMAHAのNS-B210です
因みにパワーアンプは
Copilotから勧められました(笑)
宜しくお願い致します。
書込番号:26287702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆうだけさん
その設定でAudysseyやってますよね。
測定結果の音量補正量は何dBですか?
振り切ってなければいいでしょう。
書込番号:26287964 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ゆうだけさん
ボリューム最大で良いです。
ボリュームは音量を上げる装置ではなく、音量を絞る装置ですので、最大で絞っていない、ということです。
書込番号:26288012
6点

>ゆうだけさん
こんにちは。
本機は内蔵アンプは9個ですが、プリアウト2個を使えば最大11chを扱えます。
その場合、プリアウトに接続するアンプは「メインアンプ」が前提なんですね。
アンプには、メインアンプとプリメインアンプがありまして、大雑把に言うとメインアンプはボリュームつまみ無し(ゲイン調整がある場合はある)、プリメインアンプはボリュームつまみ付きです。
メインアンプでボリュームつまみなしというのは、常に音量(ゲイン)は最大であると言う意味なんです。
お使いのFX-AUDIOはメインアンプではなくプリメインアンプなので、ボリュームつまみが付いてますが、これをX3800Hのプリアウトにつなぐとボリューム(音量調整)がX3800HとFX-AUDIOの2回通ることになって、音が小さくなります。
なので、FX-AUDIOをメインアンプっぽく使う手段としては、FX-AUDIOのボリュームを常に最大値にしておけばよい、と言うことになります。
以上まとめると、使い方としては、FX-AUDIOのボリュームを最大値にした上で、X3800H側でキャリブレーション(Audyssey)を掛ければよいということになります。
注意点ですが、FX-AUDIOをボリューム最大で使うと言うことは、アンプのゲインが最大になっていて感度が高い状態になっていますので、電源を入れたまま入力端子を不用意に抜き差しなどすると、爆音が出てしまう結果になります。結線替えなどする際はかならず双方のアンプの電源を落としてからおやりになってください。
またAudysseyを掛けた後はFX-AUDIOのボリュームを再調整等しないようにしてください。
書込番号:26288048
2点

>ゆうだけさん
補足です。
FX-AUDIOの底面のゲイン調整ですが、これもデフォルトの30dBでよいです。
変えるとしても1ステップだけ、26.8dB/32.8dBのどれかですね。
設定を変えたらAudysseyはやり直し、また、Audyssey調整後はゲイン調整を弄ってはいけません。
リアハイトはフロントLRほど大きい音は出ませんので、50W出力のFX202Aでも十分鳴らせます。
書込番号:26288097
2点

>ゆうだけさん
追伸です。
FXのアンプのボリュームは最大でOKです。
スイッチでゲイン調整できるアンプですし、可変抵抗ボリュームでゲインを微調整する必要はありません。
Audysseyの測定結果のFXで鳴らしているチャンネルの音量補正量が、±1桁dB程度なら、今の設定でよいと思いますが、やる気があるなら補正量がゼロdBに近づくように微調整してもいいでしょう。
Audysseyの補正量の幅は、±12.0 dBだと思いますので、12dBになっていたら振り切っていますのでスイッチでゲイン調整が必要です。
ゲイン調整はパワーアンプの増幅能力の調整です。精度が良いアンプであれば、スイッチ調整でずらした量がそのままAudysseyの補正量の変化に現れます。
楽しんでください。
書込番号:26288489
6点

>のんびりローディーさん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
はい、Audysseyで補正をしました
AVR-X3800Hの電源を入れたらチュートリアルが始まり、
簡単に設定できました
リアハイトの補正量は-2dbですのでこれで良いかなって感じです
色々な設定があるのでせっかくなので楽しみたいですね♪
何か他にアドバイス思いつきましたらぜひお願いします
ありがとうございました
書込番号:26288587 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Minerva2000さん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
他にプリメインアンプを持っているのですが、
半分も回さず十分な音量が出ますので
こういうものなんだなと思いましたが安心しました
ありがとうございました♪
書込番号:26288591 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
こんにちは
ご返信ありがとうございます
詳しい説明ありがとうございます
とても詳しくなった気がします(笑)
一応このままで良いとのことで楽しみたいと思います♪
(再設定面倒なので)
すみません、2点教えて頂けないでしょうか
注意点で教えて頂いた、
不用意に抜き差し、ですが、
もちろんそんな事しませんがもし爆音が鳴るとしたら
FX-AUDIOを繋いでいるリアハイトが鳴るんでしょうか?
FX-AUDIOの電源を入れる、切る順番って
あるのでしょうか?
何となく、
入れる時は3800、FX-AUDIOの順、
切るときは逆なのかなとおもっていますが
宜しくお願い致します。
書込番号:26288604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゆうだけさん
>リアハイトの補正量は-2dbですのでこれで良いかなって感じです
-2dbなら今のままで良いでしょう。
>色々な設定があるのでせっかくなので楽しみたいですね♪
>何か他にアドバイス思いつきましたらぜひお願いします
D&Mのアンプで初期設定から弄りたくなるのは、Audyssey Dynamic eqとDynamic volumeでしょうか。
Dynamic eq という機能は、再生音量に合わせて、周波数特性を補正したり、サラウンドの音量上げたり、寂しい音にならないように補正してくれる機能です。よい機能ですが、効きすぎてしまったり、好みに合わない場合があります。
最近アップデートで補正量の設定が以前より便利になったようですので、サラウンドの音が大きすぎるとか、低音高音が過剰だとか感じたら調整してみると良いでしょう。
Dynamic volumeはデフォルトだと強くかかる設定になっていたと思います。映画を視聴していて、ボリュームが操作されたかのように不自然に音量が変化するような違和感を感じたら、弱くするか、OFFにするか、試してみると良いでしょう。
Audyssey の補正設定って、本体のみだと弄れる部分が少ないです。
いろいろ弄ってみたい人だとしたら、スマホアプリの Audyssey MultEQ Editor app 3000円を導入すると弄れる範囲が広がります。
書込番号:26290067
2点

>ゆうだけさん
>>FX-AUDIOを繋いでいるリアハイトが鳴るんでしょうか?
その通りです。
>>FX-AUDIOの電源を入れる、切る順番って
あるのでしょうか?
どちらが先でも問題ありません。
書込番号:26290413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>のんびりローディーさん
こんにちは
こんな機能あるのですね…
急に難しくなりそうです…
使い始めたばかりなのでこれから試してみたいと思います♪
普通に聴くくらいなら機械任せの設定でも
バランスよく鳴らしてくれるので凄いですね
追加のパワーアンプも使い方間違って無かったようですので安心して楽しみたいと思います
ありがとうございました。
書込番号:26291284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
こんにちは
つまらない質問にも答えて頂きありがとうございました
(壊さないか)色々安心しました
ハイトスピーカーの取り付けや、スピーカーケーブルの取回し、アンプ裏のケーブル類のまとめも家族で苦労しながらどうにか鳴らせたときは嬉しかったです
楽しみたいと思います
書込番号:26291287 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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