このページのスレッド一覧(全23スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 3 | 2019年1月25日 22:38 | |
| 10 | 6 | 2016年1月31日 14:29 | |
| 3 | 2 | 2015年10月18日 22:32 | |
| 5 | 0 | 2014年12月8日 21:10 | |
| 10 | 4 | 2014年11月19日 17:40 | |
| 1 | 0 | 2014年3月5日 15:13 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
アンプの買い替えにあたり、ケーブル交換を楽にしたいため、バナナプラグを購入しました。
ONKYO TX-N616→AVENTAGE RX-A1080(検討中)
audio-technicaのAT6302です。
交換後、音質の向上があるかと期待を込めて聞くと音の質感が大きく向上したことが判明。
音のぼやけが消え、はっきりと各周波数が聴こえるイメージです。
過去に聞いた音楽も迫力が全く違います。
購入後、スピーカーケーブルは一度も弄らない状況でしたので、酸化膜が削れて音が良くなった可能性もあります。
しかし数千円の投資でここまで音質が向上するとは驚き。
ここまで向上するならアンプを交換した時の驚きはどの程度だろうかと期待をしてしまいます。
バナナプラグも上を見れば数万円クラスもあり、キリがありませね。
ただケーブルは劣化するもなので、性能が良いと言われるものを購入した方が良い理由も納得できました。
経時劣化が殆ど気づかないので、ある程度時間が経ったあと消耗品は交換する意味があるのだと改めて感じました。
3点
くまごまさん、こんにちは。
AT6302 は私も使っています。プラグ全長が短いので、ケーブル端子から出っ張り過ぎないのが良いですね。音質の違いについてはよく解りません f^_^;)
書込番号:22415822
2点
くまごまさん、こんばんは
AVアンプだと、たくさん使うので
ぼくだと、AT6301がおすすめです。
クセが少なく、値段もリーズナブル
書込番号:22416925 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ファイブマイルズさん
>あいによしさん
バナナプラグ便利ですね。
アンプの裏側の作業が非常に楽になりました。
何故か音質も向上した感じがするので買い替えしなくても問題無しというところです。
皆様がケーブル類に拘る理由も分かりましたね。
書込番号:22419580
1点
砲弾が着弾して砂が巻き上がり落ちてくる、銃声に叫び声
音の情報量がものすごく多いようでいて実際は見せているシーンに含まれる
音は案外制限されてる?
必要な音が選択されているから映像とのシンクロが良いんでしょうね
丘の上のドイツ軍と対峙するトーチカ前に陣取るアメリカ軍とのシーンでは
両軍の銃声がスピーカー毎に割り振られて臨場感が凄い
こうして視聴すると映画が音響にしてもとても良く考え、計算されている事が
理解できる
2点
ファームウエアの更新時にHDRの表記がありましたがSetup画面には
HDRの設定画面は出て来ません?
対応するTVを購入するしか無いのかな?
書込番号:19540243
3点
プライベートライアンBDではDTS:Xが選択出来ましたが、何故か?
蒼き鋼のアルペジオDCでは通常のサラウンドしか選択出来ませんでした
なんでだろう?
書込番号:19540265
1点
今日は、秋葉ヨドバシでハイトスピーカー
4台の下見してきます
去年の音展での印象ではハイトスピーカーでも、
それなりパワーがないとダメな気がするん
だけど設置の問題があるのでむずかしそうだ
書込番号:19541303 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
家の近くにあるホームセンターなら簡単な図面で
木材加工してくれるのでフロントハイトスピーカー
は何とかなるかな?
サラウンドバックスピーカーの台もホームセンター
なら安く作れるかな?
書込番号:19541650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
宝くじ当てたいさん、こんにちは。
AVR-X7200WAを持っていないので、よくは分からないのですが、
蒼き鋼のアルペジオDCはPCMマルチですので、
Multi Ch In + Neural:Xを選択するのではないでしょうか。
書込番号:19542335
1点
>ヤスダッシュさん
そうなるんですが、聞いた感じでは、ドルビー
を選択したほうが音響効果はありますね
ほかの音響選択も「マルチ」になります
簡単にDTS:Xに変換出来ると思ってたんですが
書込番号:19542350 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
音展に行ってきました!
パイオニア・ヤマハ・デノン各社のDolby Atmosのデモは目から鱗でした(^^;
デモなので当然、かなり強調されていましたがそれでもAtmosの効果は
自宅でのセッティングを見直したくなるレベルでした
特にパイオニアのイベントで体験できた「蚊」と「蠅」のオブジェクトオーディオの効果は
あり得ないもので「任意の場所に音を置く」まさにそんな感じでした、驚きました
何となくそれっぽく聞こえる・・・・みたいなもんじゃなくて、手を伸ばしたくなる
蚊とか蠅が自分の近くをひょいひょい飛んでる的な体験をしてしました
まぁ、強調されたデモなので自宅で映画とかを視聴する場合にはあれほどの体験は
出来ないでしょうが・・・・・
デノンのデモではより突っ込んだ話が聞けました、特に7200WAでの今後の展開
アップデートでの進化の話が聞けて嬉しくなりました(^^
AVアンプでのHDR対応の話が聞けたのは大きいですね
HDRについてはTV側の対応も気になりますが、アンプ側でのアプコンでTV側は既存の
製品が使えるならありがたいことです
DTS:Xについては、やはり皆さん興味があるようで一番お客さんが多くなりましたね
説明の中での話なんですが、フロント2chのみでも対応可能だとの事は驚きました
それと、奥行きですね「音響」で奥行きを体感できたのは面白かったです
映像を音響が補完する、そんな感じですね・・・・
音楽配信とハイレゾのイベントではかなりの高級機器を使用してアニメソングの視聴が出来ましたが
まさかの「サザエさんOP」が聞けたのは大きな収穫でした
3点
こんばんは。
注目デモのご報告を、大変興味深く拝見しました。
>特にパイオニアのイベントで体験できた「蚊」と「蠅」のオブジェクトオーディオの効果はあり得ないもので「任意の場所に音を置く」まさにそんな感じでした、驚きました
これはオンキヨーとパイオニアが作成したという「チェックディスク」でしょうか。
しかし、そんなに凄かったとは驚きです。
デモ向けの強調やセッティングを真似したとしても、拙宅でそのような効果を既存の映画ソフトで出せるとは、到底思えません。
と言うことは、今までのソフトは・・・
そのチェックディスクをどうにかして、自分ちで聴きたいものです。
書込番号:19239279
0点
>cz2772さん
>そのチェックディスクをどうにかして、自分ちで聴きたいものです。
全くのその通りで、抽選とかアンケートに答えたら「貰える」かもとか
思ってましたが、ダメでした(^^;
「蚊」のソフトについてはオマケがあって、さんざん飛び回ったあとに ペチッ!!
と音がして「蚊」はご臨終してました
可能性としては、雑誌の付録か・・・・ただ、Atmos用にスピーカーをセッティング
する必要がありますがねー、当日の開場ではかなりデカいTopスピーカーがゴツイ
フレームに設置されていました(4個)
それとイネーブルスピーカーを当日初めて実物を拝見しましたが、あれはデカいですね(^^;
オブジェクトオーディオなんですが、とても楽しみです!
書込番号:19239320
0点
DENONのAVR-X7200WとONKYOのTX-NR3030の試聴会がありました。
AVR-X7200Wは、従来品よりボトムシャーシの厚みを2倍以上にし、電源を強化した正統進化系で
初期段階からピュア系スタッフが関与して開発されたDENONのフラッグシップです。
印象は、DENONのイメージのピラミッド型ではなくフラットに近く、全帯域で力強い太い音が
部屋中で鳴っていました。それでいて高S/Nで濁りがほとんどありませんでした。DENONの従来機の
ユーザーは満足されると思います。
TX-NR3030は、。e-onkyoからのダウンロードも意識しており、意外とピュア系アンプでした。音場の
広さやスケール感より音のクリアーさが際立っており、セリフが明瞭で、弾丸が非常に締まった音で
飛び交っていました。同じ音楽系でも美音系のマランツとは違い、クセのない音でした。
以上、5台のAVアンプを試聴しましたが、良い意味で各社の特徴が出ていました。音場の広さと
音楽性は反比例するような感じを受けました。
@YAMAHA3040:シネマDSPの屋外で聞いているような広大な音場。ココは無敵。音圧は弱め。
APIONEERLX88:音場はシネマDSPより少し狭い。ハイテクで切れの良い正確な音像。低音スゴ。
BDENON7200W:音場はLX88とほぼ同等、LX88より音は軟らか目で疲れない。ヤマハより音圧強い。
CONKYONR3030:明瞭な音で大きな音が出せない部屋で重宝。HIFI系の音楽アンプでも通用する。
DMARANZ7009:美音。ボーカル最高。音場狭め。効果音より映画のストーリーと共にBGMで感動。
すべての点でLX88が高得点。弱点はATMOSで7.2.4が出来ない事とデジタル特有の音で、これは
好き嫌いがあると思います。
5点
マランツSR7009、ヤマハ3040、パイオニアLX88の比較試聴に参加しました。傾向的には予想通りだった
のですが、結果的に予想以上の違いがありました。
サラウンド 3040:100点 88:90点 7009:80点。
前後の音のつながりとスケール感はやはりヤマハでした。部屋の大きさ以上の音場を感じました。
ストレートデコードで一番でしかたら、シネマDSPを使えばさらに差が開くと思います。
88は音場の広さでは一歩譲りますが、つながりは同等、音の明瞭度・密度感は一番優れていました。
7009は音場は広くなく、バランスもややフロント寄りでしたが、セリフは一番はっきりしてました。
音楽 7009:100点 88:90点 3040:80点
7009のボーカルは圧巻でした。音場は広くありませんでしたが、目の前に歌手がいて歌っている
ようでした。唇と唾液がすれる音まで感じ取れました。ギターも生き生きしています。
88は低音の締まりと量感が圧倒的でした。音楽に低音を求める人には一番だと思います。
ヤマハも綺麗なんですが、音楽と言うより音に近い感じでした。
普通の映画は、やはり3040の音場の広さとつながりが効いています。広さを求める映画には一番
向いていると思います。
SR7009は音楽ではプリメインアンプ並の性能だと思います。情感系の映画、オペラ、ボーカルものの
ライブ映像は独壇場だと思います。聞いたことありませんが、マランツの本職プリメインの凄さが
予想できます。
パイオニアはエネルギー密度感と明瞭度に優れていて、音にパンチ力が欲しい方に向いていますが、
誰がどんなソースで選んでもハズレがないと思いました。
アトモスも体験しましたが、シネマDSPとは違う感じです。アトモスははっきりした音が色んな所から
聞こえる点では凄いのですが、それは音場の広さという感じではなく、やはりスケール感という点では
シネマDSPが一日の長があると思いました。
ヨドバシでONKYOの3030を聞いたのですが、環境がうるさくてはっきりとは分かりませんでした。
何となくですが、緻密な音ではなく音の太さでスケール感を出しているような感じでした。
8点
昨日は、LX88を試聴しました。印象は前回と同じでハイテクのモンスターマシンです。
音のスピード、正確性、低音の厚みが際立っています。これを100%活かすスピーカーは
イクリプスのタイムドメインかなと思いました。試聴会で使ったB&Wも良かったです。
この対極がマランツのSR7009で、音場再現、スピード、低音が劣りますが、非常に有機的で
20万円以下のAVアンプなのに、あの逸品館の清原氏に「涙が出そうになった」と言わしめた
究極の癒やしの製品ですね。マルチは要らない、2chで感動映画を見たい感じです。
LX88が新薬、豪邸のリビング、男性的で、SR7009は漢方薬、木造の和室、女性的という感じ
です。見る映画、聞く音楽で適正が違いますね。
6畳の部屋が屋外になる音場の広さのヤマハ、超コスパのデノン、スペックと規格をすべて
満たした安心のオンキョーと、こんなに迷う年は少ないでしょうね。
書込番号:18176456
2点
ふえやっこだいさん
3040は電源端子部分が以前と比べてバックパネルやや上方の位置に変わり、世間一般的な高級電源ケーブルもSP端子をいためずに使えます。その代わりリモコンが少し変わりましたね。
LX88でイクリプス構成する場合はほぼ712で固めて、アンプ最大チャンネルの本数で形成する事がメリットとして出てくるかと思います。510は高域傾向が強いので少しキンキンになってしまうのかと感じております。
案外7009で組んであげるともっとしっくり来るのかもしれません。
今回発売されたアンプはどれも良い製品ばかりです。たださらに優れた安定性を求めるならば来年が本筋でしょうね。ちょうど3010から買い換えれば3050と5年保障期間内で変更出来そうですね。
こちらはしばらくCX-A5000で組んで行きたいと思います。
書込番号:18182521
0点
ケーキクーラーさん
LX88はずば抜けた音の速さと正確性という点で、イクリプスの「正確の音の再生」を究極に活かす
アンプだと思います。究極なので、中途半端ではなく712との組み合わせで完成するのでしょうね。
510がキンキンするなら、LX88はそれも暴くので、7009のしっとり感が合うのでしょうね。7009は
ちょっと変わったAVアンプで、スピードやスケール感は平均的なのですが、肉声感と温もりが抜群で
美しいBGMを鳴らす映画を、あえて2chで聞いて癒やされたいと思わせる逸品です。
でも、私はヤマハはやめられません。あの部屋の壁が抜けたようなシネマDSPの広大な音場の広さは
コレこそ映画館という感じです。仮に他社のAVアンプを手に入れるとしても、ヤマハと併用になると
思います。バナナプラグが要りますが、ソースに合わせて使い分ければ良いと思います。
CXA5000、映画用のAVアンプとして最高クラスだと思いますよ。ドルビーアトモスがないですが
ドルビーアトモスは、確かに3次元の音の実在性が凄く、その点で確実にシネマDSPを上回ります。
しかし音場の空間の広さという点では、まだまだシネマDSPの優位性は揺るがないとおもいました。
それは視聴者の前後の天井に配置するアトモスと、部屋の4隅に配置するシネマDSPという関係
かなと思いました。
書込番号:18182925
0点
ふえやっこだいさん
半分受けよりですが、ヤマハのシネマDSPはほぼ独占市場みたいなもので他を寄せ付けない音場を持っておりました。しかしアトモス出現により各社がヤマハの効果に近い広がりを出せることによりその観点からも今回の選択肢は迷うものばかりです。処理能力回路にシネマDSPとアトモス両方入れるのは非常に難しく来年の3050は買いでしょうという話を伺っております。
当方でもヤマハを使い続けているのは少ないSPで包囲感を抜群に発揮できるからだと思います。
イクリプスは以前510をPM5004に接続した時がありました。比較的安価なアンプなのでたいしたことないだろうと思っておりましたが意外と相性良くしっとりならしてくれる傾向でした。最終的にAVアンプの機能を優先するのか?SPに合う傾向をあわせるのか?でしょうね。
書込番号:18184067
0点
ヤマハのAVアンプにもかかわらず、ほとんどググってもヒットしないのでカキコしてみる事にした。
ONKYOのTX-L5からAX340に機器を変更したのだが、やはりTX-L5の方が場所を取らず操作性が狭い分初心者には使いやすかった。
本機はDSPに限って言えば1世代と言われる分類に入るようだ。
TX-L5でも重宝したAAC仕様がAX340でも仕様であるのが購入の決め手だった。
THX規格はHDMI仕様がほとんどなので本機よりも後発の機器に装備されるようになる。
AX340のいただけない箇所は光端子が1つしかない事だろう、2001年製のONKYO TX-L5でさえ2つ装備されていた。
2004年製で比較的新しいとされるアンプの類いだが、アンプとして考察すると相当甘いし、、、
AVアンプとして考察してみてもヌルい。。。
ただし音響効果は2世代AVアンプ(2005~2006年製)より上だろう。
初期設定はリモコンがないと出来ない仕様になってるようだが、特にリモコンが無くても支障はない。
表示がオレンジなのもAV機器っぽくてイイ。
ピュアオーディオには70W×2ぐらいとショボイので超高価なスピーカーの音をすべて出し切れないであろうから余り向かないかもしれないが、6.1chのサラウンドシステムに特化して考えるのであればコレはコレで良い物だと考える。(まぁ〜ピュアをしてる者がAVアンプに食指が動くとは思えないが)
コチラのスピーカーの設定はONKYOのs-α9とD-77FRXとした。
2chでもバーチャル設定でそれなりに聞けると思った。
ちなみに海外仕様のRX-V340とHTR-5630は、DSP-AX340と同じような機器のようだ。
それなりに雰囲気のあるAVアンプなので所有欲は満足できるかも♪
1点
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