このページのスレッド一覧(全92スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 10 | 2017年12月23日 12:05 | |
| 5 | 3 | 2017年10月24日 15:50 | |
| 17 | 3 | 2017年6月28日 09:58 | |
| 20 | 18 | 2018年2月18日 19:57 | |
| 3 | 0 | 2016年11月3日 17:01 | |
| 11 | 7 | 2016年9月27日 09:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デノンは来年に向けていくつかの新しいAV受信機を発表しましたが、
すぐにトップレベルのラインナップが追加されます。
日本ではAVC-X8500Hの最初の詳細を共有しました。
これは、HDMI 2.1および8K Ultra HD解像度の15チャンネルAVレシーバーです。
スピーカー15個??
これは、欲しいとかじゃなくて設置出来るユーザーは、限られるんじゃ?
日本市場に投入出来るレベルなのか?
新しいDenon AVC-X8500Hは、オーディオとビデオの最新の開発を組み込んでいます。
このモデルは、5.1.6チャンネルまたは9.1.4チャンネルの
Dolby Atmosアレンジメントを意味する15個の拡張チャンネルを提供します。
もちろん、DTS:XとAuro 3Dもサポートされています。
また、受信機には8K Ultra HD、さらには10 Ultra HDもサポートされています。
これらの高解像度はまだテレビでは見られませんが、AVC-X8500Hはすでに
サポートしています。最新のHDMI規格であるHDMI 2.1も同様です。
HDMI 2.1は、eARC、動的メタデータ、動的フレームレートのサポートなど、
さまざまな革新を提供します。HDMI 2.1は公式ではないため、宣伝することはできません。
デノンは2018年に正式にHDMI 2.1を受信機に追加するアップデートを発行する予定です。
なんか、凄すぎてw
自分が購入出来る感じがしなくなって来たww
マランツのSR8012で我慢するかな?
3点
また、AVC X8500H 8 HDMI入力、HDMIの3つの出力、
AudysseyオーディシーMultEQ技術XT32、イーサネットおよび
USBポート、エアプレイ、Wi-FiとHDR10(および2018年のサポートHDR10 +)、
HLGおよびドルビービジョン。もちろんそれはまた、受信機は
HEOSマルチルームシステムの一部として配備することができるように提供HEOSあります。
デノンAVC X8500Hは、欧州市場での春には3000と4000ユーロの間で、おそらくある価格で予想しました。
欧州市場投入が春ならば、日本市場投入は夏〜秋にかけてになるんでしょうが
まさかの同時投入はあるのか?!
普通に考えると、日本での店頭価格は48万円くらいで、実売は42万円位になるのか?
それとも、希望小売価格はプレミアム感を出すために50万円台につけるか?
しかし、凄いアンプが誕生したもんだ(^O^)/
書込番号:21343778
1点
>宝くじ当てたいさん へ
私が刮目(かつもく)した箇所は・・・
>デノンは2018年に正式にHDMI 2.1を受信機に追加するアップデートを発行する予定です。
今年の『CES2017』にて提唱された事が、現実味をおびて実現されるのですね・・・
現在の規格【ITU-R BT.2020】を超えた次世代規格【ITU-R BT.2100】へのステップになりえるのでしょうか?
書込番号:21343824
2点
>宝くじ当てたいさん
日本で発売されたら、久し振りの一体型超フラグシップになりそうですね。
私も買い替えを考えてしまうかも。
書込番号:21344366
1点
別のサイトの記事なんですが、こちらでの表記は13.1ch
になってますね、端子の数は15ch分あって運用時に
13.1chになるってことかな?
詳細な記事はもう少し、時間が掛かるみたいですね来年の2月
ごろから出るのかな?
製品情報「DENON AVC X 8500 H」
13個のパワーアンプと13.1個のAuro3DをサポートしたDENON製の新しいボルト。
2018年第1四半期から利用可能です。
間もなくさらなる情報が来る。
書込番号:21345913
0点
X8500Hですか・・ 4桁の域は脱皮しないんじゃないのかな?
一体型での多チャンネルには限界だと思う。 7chが最低のラインでしょ・・ そこに+4chでatmos。(まぁー :Xも同じ様な物)
Auroは+4chでも? 出来れば+6chしたいよね。 だから13chなんですよね。
atmosとAuroは設置面で兼用は無理ですから悩ましんだよね。 スピーカー端子だけ増やして、13chアンプ程度でアサインすれば、双方に対して満足出来るかな?? まぁー コレを一体型で作ったら普通のサイズじゃ無理だよね(笑) 実際問題、スピーカーコードだけでも接続大変。
A1***シリーズの旗艦機が待ち遠しいですね。 17ch分のプリアウトを搭載すれば万全の対応かな? 我が家ではですが・・・ atmosの天井4本はクリア出来ましたが、Auroのリアハイトやセンターハイトは設置厳しいね〜〜 Auroの案内に有る様に7chの水平設置が既にNGだしね(笑)
逆に言えば安物のスピーカーを並べてル方は採用し易いカモ? (笑) 根本的にはオーディオとしてはダメダメだけど・・ Auroのデモの様子を見れば上は狙っていないよね。 オモチャみたいなスピーカーをあんな設置(三脚使ってたよね)でメーカーがデモしてるんだから(笑) 要はソフト次第なんだけど・・・ :Xでも、こんな感じですから、期待は薄いのでは?
採用は無いなぁ〜〜 ワタシ。
書込番号:21352290
2点
情報としては、新しくはありませんが、若干丁寧な表現になったかな?
印象的なオーディオセクション多くのHDMI入出力に加えて、
Denon AVC-X8500Hは素晴らしいオーディオ機能を備えています。
たとえば、Dolby Atmos、DTS:XおよびAuro-3Dは、
13.2チャネル環境に存在します。
32ビットおよび678 kHzの使用可能なスピーカーターミナルと
15のスピーカーターミナルを備えた7つの2チャンネルデジタルオーディオコンバーターがあります。
サウンド・ユナイテッドは先月、三亜(中国)でオーディオ・ビデオ処理分野の最新動向を発表した。
プレゼンテーション中の絶対的なハイライトは、Denon AVC-X8500Hの発表でした。
このプレミアム・アンプは、HDMI 2.1,8K、および10Kをサポートします。
新しい機能は、2018年にファームウェアがアップデートされた後にのみ利用できます.
13のパワーアンプは、7つのサラウンドスピーカーと6つの高さのスピーカーを備えた
完全なAuro 3Dセットアップを提供します。Dolby AtmosとDTS:Xのインストールには、
より多くのアクティブアンプの恩恵があります。
2018年
のHDMI 2.1アップデートAVC-X8500Hは、8つのHDMI入力と3つのHDMI出力
(すべてHDCP 2.2)で4K 50 / 60Hz信号をサポートしています。さらに、
HDR10、HLG(ハイブリッドログガンマ)、Dolby Visionなど、
すべての関連するHDRフォーマットがサポートされています。
HDMI 2.1アップデートでは、新しいHDR10 +規格も使用できます。
さらに、8つのHDMI入力と3つの出力では、周辺機器に十分な接続オプションがあります。
書込番号:21352906
0点
>宝くじ当てたいさん
いつも、最新の貴重な情報ありがとうございます。大変参考になります!
3年の沈黙を破り、遂にその姿がみえてきましたね!これぞ待ちに待ったデノンのアンプです!
7・1・6が家庭のホームシアターで体験出来るなんて夢のようです。
7200WAの後続機と言うより、A1HDの進化版の様ですね。
私は、7・1・4をめざし、7200WAの後続機、単体で7・1・4の再生機を待っていましたが、良い意味で裏切られました。
7・1・6の再生構築を目指し準備したいです。そして、やがて登場するX-8500Hの発売を待ちたいとおもいます!!
書込番号:21381986
3点
ここまでくると、もう見てるだけになりますねヽ(^。^)ノ
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/11/24/62913.html
書込番号:21385606
1点
>宝くじ当てたいさん へ
今月号のAV雑誌『Hi-Vi』にて、評論家【麻倉怜士】さんの、
《デノン》の拠点《白河ワークス》訪問記が載っておりました。
そのとき紹介されたのが、たぶんこの新型アンプ、ですね・・・
書込番号:21453612
1点
すごいスペックなんでしょうか??
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=10894
現状、リヴィングのBRAVIA KJ-75Z9D にデノンのAVR-X7200W にて、AVアンプでドルビーアトモスなる天井にもスピーカーを設置してる環境です。
11.2ch AVアンプ「AVR-X6400H」って、利用中のAVR-X7200Wよか、秀逸なんすか?
1点
>acid-burnさん へ
『Dolby Atmos』や『DTS:X』に伍して普及するのか?否か?
その実態は、よく判らないのです。第三の波が起きるのでしょうか?
技術提唱・オブジェクトベースの規格争い、も結構なのですが、
ともすれば、ユーザー不在に陥っている感じがします。
(決して、“Auro-3D”への批判ではなく、ユーザーとしては、どの規格であろうとも)
(満足感が得られれば、それで良いのですがねぇ・・・供給されるソフトしだいです)
書込番号:21151619
2点
凄くないと思います(笑)
肝心なのはソフトの動向ではないですかね。
現在、ご家庭における3D音場では圧倒的にDolbyAtmosが優勢ですよね。 dts:Xは出る出ると言いつつ中々波に乗れない。 そうこうしてるうちdtsが買収されてしまい、家庭用、すなわちBDやUHDBDへの採用は積極性が失われ、今後において、BDのDTS−MAHDの如くの勢力にはならんでしょうね。
ある意味、手軽さを売っていたdts。 スピーカー配置なんてどうでも良いみたいな触れ込みでしたから(笑) Auroにしても似たような展開。 何でもアリみたいなね。
数少ないAuro3Dソフト。 ゴーストバスターズのUHDBDではdtsの奥に隠されて収録。 対応機なら読めますよみたいな・・・。
まぁ− まともにAuroを展開させるにはAtmosとは同じ配置では無理ですし、勢いが消えた日本のAVアンプブランドには両者を対応させるだけの知恵も技術も、予算もないのでは?
自分も興味はありますから、切り替えし式にでもしてくれればチャレンジしたいものです。 atmosに対応した7.1.4の環境に別口でトップに5本取り付けて・・・
期待薄ですが・・・
書込番号:21171449
2点
>acid-burnさん へ
ご存じとは思いますが、2017年10月23日付けの『Phileweb』サイトにて、
《デノンの準旗艦AVアンプ「AVR-X6400H」。“Auro-3D”サウンドを徹底チェック》
と題しての“レビュー”記事が、以下の通り掲載されています。。。
https://www.phileweb.com/review/article/201710/23/2752.html
書込番号:21303728
0点
AVACで、AVアンプの比較試聴がありました。それぞれに特徴があったので面白かったです。
ただ、1機種を一通り鳴らして次の機種という、記憶が勝負のやり方で細かい評価は困難で
傾向だけで詳細は報告出来ません。
DENON6300H、パイオニアLX901、onkyoDRX-R1、YAMAHACX-A5100+MX-A5000 です。
フロントはCM10S2、センターはCMC2、サラウンドはCM9S2、サブウーファーはTD725SWでした。
サラウンドバックはなく、天井は埋め込み(不明)。
普段、自宅では、CX-A5100+M5000RX3+A9000R+MC5501で、スピーカーはsonyESシリーズです。
○6300H
いわゆる普通の音で、DENONらしくやや膨らむ傾向があり、CM10S2にはやや力不足の印象で
解像、S/Nも今一歩です。
これは6300H能力不足と言うよりも、ペアのCM10S2とはレベルが違う事が大きいようで、音場も
今一歩ですが、比較対象の他のAVアンプが優秀すぎて、リビングで映画を楽しむには価格なりの
能力は十分にあると思いました。
○LX901
これも典型的なパイオニアのAVアンプの音です。日本刀のように非常に切れ味が鋭くてパワフル。
肌に痛いような感覚で、それが好きな人もいるでしょう。音楽的はやや無機質な印象があります。
○DRX-R1
これが楽しみでしたが、いや、参りました。パイオニアのデジアンを継承して非常にパワフルですが
肌触りは滑らか、非常に艶やかで、これはオーディオの音です。onkyoとパイオニアのシナジー効果が
効いていて、CM10S2の能力が最も活かされていました。
以前、フラッグシップのonkyoAVアンプを聞いた時も確かにオーディオ的な音に感心しましたが
力感が足りませんでした。パイオニアのデジアンが加わる事で高度にバランスされたようです。
○CX-A5100+MX-A5000
いつも聞いている音場です。自宅とはパワーに大きな差があるので定位や解像度は落ちて聞こえますが
映画用のアンプとして音場の広さ、臨場感は随一です。ただやはり広い分、音の芯の力感は今一歩です。
感想
予想はしていましたが、DRX-R1の音質の良さに感心しました。単に高S/Nとかと言う事ではなく、いわゆる
オーディオの香りがしており、2chも他機種が単にボーカルとBGMが同列で高音質と言う感じでしたが、
これは艶のあるボーカルを活かす為にBGMが鳴っていると言う有機的な意図、音と音楽の差を感じました。
価格的にはヤマハのセパレートが抜けていて、広い映画の空間表現も素晴らしいですが、どこか音に芯が
不足気味で、音楽には有機的な空気が足りません。その不足感をDRX-R1は、補っているように感じました。
DRX-R1は、評論家の堀切先生が絶賛していて、それが理解出来ました。本来、音はスペックよりも視聴なの
ですが、DRX-R1は、スペック的にアピールしにくいところもあり、損をしているなあと思いました。
7点
6300H : 木製バットでソフトボールを打った音
LX901 : 金属バットで硬球を打った音
DRX-R1 : 中心が金属で外が木製のバットで硬球を打った音
CX-A5100+MX-A5000 : 高級木製バットで硬球を打った音
書込番号:20997517
6点
補足です
アンプの素の音を比較するという趣旨で、CX-A5100+MX-A5000は、シネマDSPはoffでした。
onにすれば天井や壁を取り払ったような空間の広さが出現しますが、代償としてやや力感が
減退します。予算は同じなので何かを得ることをすれば何かが減る反比例の関係があります。
プリアンプは組み合わせるパワーアンプで変化します。
自宅で使っているonkyoのMC5501は既に発売中止ですが、MX-A5000に比べて太さが減退
しますが繊細さを出す方向で、爆発系よりHIFI系で、効果音も雷よりも雨音に向いています。
それはonkyoの2chパワーアンプのM5000Rを複数追加して能力を上げても傾向は同じでした。
趣向はともかく、onkyoのパワーアンプに合うのは同社のDRX-R1だろうと思いました。
オンキヨー&パイオニア(株)は、AVアンプの高級機はパイオニア、普及機はonkyoと言う
住み分けをしてきましたが、onkyoブランドがDRX-R1で意地を見せたと言う感じを受けました。
書込番号:21001867
3点
趣向はともかく、onkyoのパワーアンプに合うのは同社のDRX-R1だろうと思いました。
↓
DRC-R1と言うプリアンプがありましたね。強力なデジタルアンプ部分がなくなるので、
組み合わせは安価なマルチアンプではパワー不足が予想され、M5000RかROTELの
RB-1582 Mk2クラスが必要だと思います。
書込番号:21001893
1点
GW初日の4月30日、渋谷のNHKふれあいホール
でチャック・コリアとハービー・ハンコックの
ブルーノートライブを8k-22.2chを視聴して来ました
狭いライブハウスで観客は飲食しながら楽しんで
いました
二人が奏でるピアノの音の良さは当然なんですが
驚いたのが、客の拍手・食事するときの細かな
音が凄くリアルでふれあいホールで視聴している
客が出しているんじゃないかと思う程でした!
スピーカーは上段・中段・下段の配置です
22.2chを自宅に設置するのは不可能ですが
ホームシアターで自宅に上中下のスピーカー配置
はスピーカーの数は減りますが可能ではないかなと
妄想しています
近い将来、対応したアンプ、サラウンドが登場する
と良いですね
書込番号:20859355 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
【NHKふれあいホール】へ気軽に行けて、うらやましい限りです。
札幌では、同じ番組を視るにしても、
《NHK札幌放送局ロビーにて、大型テレビ、があるのみ》
《視聴環境も、長椅子4脚のみ》
という‘寂しい’状態です。
それでも、タイムテーブルを確認のうえ、
『チャック・コリアとハービー・ハンコック』ライブ映像を、ぜひ・ぜひ視てみたいモノですねぇ・・・
書込番号:20859411
0点
>宝くじ当てたいさん へ
タイムテーブルを確認しました。
次回の『チャック・コリアとハービー・ハンコック』ライブ、の放送は、
5月15日〜19日午後2時から一時間
このいずれかに、間違いなくいきます!!
せめて「雰囲気」だけでも、体験しなくちゃ!!!
書込番号:20859439
0点
>夢追人@札幌さん
こんにちはーノシ
ピアノを対面に並べてのセッションはすごーい!
jazzは良くわかりせんが、お客さんも巻き込んで
音が溢れだす!
入場時にスタッフが説明してましたが
スイートスポットが狭いです、とにかく中央の
席を確保するのがベストです
時間が短いですが濃密です、参加されると満足感
は得られます
22.2chが造り出す音場は素晴らしいです
書込番号:20859603 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
残念ながら、札幌放送局での視聴になりますので、
オーディオ的には、まったく期待できません。
映像でのチェックのみ、になります。残念至極です。
しかし・・・
『NHKふれあいホール』での‘本格的(?)’視聴を、一度は経験したいものです。
それを体験なさった【宝くじ当てたい】さんが、本当に羨(うらや)ましい。。。
書込番号:20859707
0点
>宝くじ当てたいさん へ
先ほど書かれていました「小冊子」の件、
私もぜひ入手したくなり、今朝「NHKのフォーム」から、
札幌放送局への配送、をお願いいたしました。
NHK札幌放送局来訪時に、受付嬢に話が通るようにと、
お願いしておいた次第です。
書込番号:20860798
1点
NHK札幌放送局へ行ってきました。
ディーン・フジオカとダヴィンチの『モナリザ』が記載されている刊行物。
お話しでは「小冊子」というお話しでしたので、もう少し厚みのあるモノ、と思っていましたが、
12ページの‘パンフレット’の類いでしたネ。
さて、札幌放送局の視聴環境ですが、昨年の[リオ五輪]視聴時と比べますと、
大幅な改善が見られました。
[リオ五輪]当時は、ただ大型のモニターを設置していただけでした。が、
今回訪れてみますと、試聴コーナーがフレームに囲まれ、暗幕が張られ、
スピーカーも【宝くじ当てたいさん】様が書かれていたとおり、上層・中層と分かれて設置されておりました。
あの状態ならば、15日からの《チャック・コリア》ライブ試聴も、
十分に満足のいく環境にて観ることができそうです。
書込番号:20872031
2点
札幌のNHKは雪まつりの時に雪まつり会場を
8kで中継するイベントに参加したことが有ります
確か320インチのスクリーンに投影された映像は
凄かったでした
スピーカーの数は忘れましたが、そこそこ設備の
整った感じでしたが?
書込番号:20872232 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>宝くじ当てたいさん へ
《320インチスクリーン・・・》の件につきましては、わたくし的には存じ上げてはいませんでした。
せっかくの機会なのに、みすみす「情報不足」により、視のがした事になります。残念!!
現在備え付けのディスプレーの大きさは70インチほどと思われます。
昨日訪れたとき放送されていたのは、たしか『N響演奏会』のプログラムだったような??
所用のため、ジックリ視ることなく、その場を離れてしまいました。
書込番号:20873264
1点
>夢追人@札幌さん
毎年、札幌は雪まつりの時に五泊くらいしてまして
写真は2014年だったかな?
ディスプレイが展示されている場所、左奥に会場
があります
100名位は入るスペースがありますね
ところで、JRタワー1Fのパン屋さんのパンは
美味しいですね(^_^)/
ミクニ札幌での食事もですが、地下鉄で行った
トリトンは安くてボリュームがありました
待ち時間が、長かったですが
書込番号:20873488 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>宝くじ当てたいさん へ
札幌に住んでいながら、地元の情報に疎(うと)くて申し訳ありません。
かえって、道外の方に教えられること、多々です。
書込番号:20873861
1点
『NHK札幌放送局』にて流されている「4K・8K試験放送」を見てきました。
22.2CH音声の本格派です。機材類のメーカー名は・・・
8K放送チューナが“シャープ”『TU-SH1000』
8Kモニターは同じ“シャープ”の85インチ『LV-85001』
(2015年10月から業務用に販売されており、価格は1600万円前後とのこと)
−−−俺とMMTとBS4K/8K より抜粋−−−
http://bs4k8k.blog.jp/archives/3714591.html
スピーカーは、スーパーウーハーを含めてすべて“ONKYO”
画面上に5CH、下に5CH、画面左右に2H(FL/C/FR)
SL用に上層・中層・トップで計5CH、SWが左右2H
SBL/SBRとしてバックに左右上層・中層・トップで5CH
総計22.2チャンネル・・・
これらのスピーカーを“ONKYO”のAVアンプ(型式不明)三台でドライブ。
映し出された作品は・・・
【精霊の守り人 外伝】15分のミニ番組、8K放送
広色域 HDR制作ゆえ“白刃のきらめき”“木々の木漏れび”
ラスト近くの“クリスタルのような幻想シーン”
に注目すべき特徴を見る事ができました。
【チック・コリア&ハービー・ハンコック ライブ・イン・ニューヨーク】
こちらは同じ8Kでも、SDR制作、と画面左上に開始直後に表示されました。
二人のジャズの巨人が、アイコンタクトを取りながらのピアノセッション。
ピアノワイヤーの一本一本がクッキリと見えます。
チック・コリアの白髪と黒髪の混じり具合がよく分かります。
SDR制作とは言え、ピアノの金属の輝きは、HDRと見間違うほど・・・
ところが・ところが、放送開始25分過ぎ、突然フリーズ・・・
原因は、送り手の東京の空が、雲のアプリで[真っ赤っか]の豪雨状態。
送り手側のアクシデントでは、受け手側はお手上げです。
しかしながら、けがの功名、も・・・
静止画でフリーズしたおかげ(?)で、ハービー・ハンコックの横に置いてあった、
30mmぐらいの高さで表示されているミネラルウォーターの文字がクッキリと判読できた!!
結局天候が回復したのは、終了間際の50分過ぎ。
それでも、
私自身が画面に引き込まれ観客の拍手に包まれる、至高を、十分に堪能できました。
書込番号:20901912
3点
>夢追人@札幌さん
札幌NHKの設備は渋谷ふれあいホールに負けてません
2014年での説明では、雪まつり会場を8kで生配信する
計画があるとの事でした
夜間に開催されるプロジェクションマッピング映像も
配信する計画だったはずですが、まだ実現してませんね
書込番号:20902804 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>宝くじ当てたいさん へ
プロジェクションマッピング映像、は年々発展を続けています。
まさしく、雪像にマッピングされている映像が進化し続けているのです。
これは、現地にいて、地元テレビに映し出される画像(絵)を見ていれば、一目瞭然です。
(直に視ていないことが、ただ一つの難点ですが、おしなべて地元ではこのようなモノです)
書込番号:20906289
1点
>宝くじ当てたいさん へ
【ピョンチャンオリンピック 8Kシアター】にいく予定です。
『雪まつり』のけん騒を避けて、『雪まつり』あと、ゆったりとした平日に訪れる予定です。
http://www.nhk.or.jp/shv/
場所は、「NHK札幌放送局」特設会場
設備は、300インチ(!)大型スクリーン/22.2マルチチャンネル音響
書込番号:21591595
1点
>宝くじ当てたいさん へ
【ピョンチャンオリンピック 8Kシアター】に行ってきました。
場所は、「NHK札幌放送局」特設会場
設備は、300インチ(!)大型スクリーン/22.2マルチチャンネル音響
会場の‘マス’は、横15席/縦8列プラスα、およそ150席
私は、前から4列目の中央。専用(?)席に着席。観客数は、私を入れて5人!!!
‘ペア ショートプログラム LIVE’を10:15から11:50まで視聴。
「音声」でのキャッチ・ポイント
観客のざわめきが後ろから聞こえてきました。音の包囲網です。
低音がビンビン響きます。
プログラムミュージックが、右上方から降ってきます!
マイク直近で“エッジ”が摺(す)れる音がリアルに聞こえます。
「映像」では・・・
HDR映像の効果
スロー画面でのエッジの〔テカリ/光沢〕
氷の盤上に映る演技者の姿。氷の煌(きら)めき
8K映像では、
日本のペアの〈薄い肌色の衣装のしわ〉を忠実に再現。
上部のモニターの最下段の文字が、超ロングで引いた画面でも判読できた。
演技グループ交代の合間に整備されたのちの盤上で、
最初に演技したペアの、最初のエッジ跡が刻まれる質感。
2〜3階の観客席に見える、アフリカ系の女性の肌の色が、褐色、に階調されている。
(普通であれば、遠方ゆえ、つぶれる??)
とにかく、エッジで盤上が削られ、細かく舞う氷の微粉末が見える!!
コンテンツでは、
演技が終わり、採点を待つペアが、{萌え}{萌え}のハートを手で形作り。 (いま、選手間で流行っている?)
あるペアの彼女、
採点が出る寸前、いただいた「ピョンチャンオリンピック」の、マスコット人形の[オメメ]を隠しちゃった!
ドキドキ感が全開!!チョーかわいいよ。。。
おまけの映像
盤上整備の時間を利用して、
SEKAI NO OWARIが歌う 【ピョンチャンオリンピック・パラリンピック放送テーマソング】
『サザンカ』のPVが流されました。
(歌詞の中に、私のハンドルネームの一部が・・・)
♪夢を追う君へ・・・
手前に映し出された「サザンカの花の群落」の圧倒的階調!キラキラと輝いています!!
背に降りかかる風景としてつくられた雪が、発泡スチロールである事が、判(わか)ってしまう。
恐ろしい。。。
韓国・北朝鮮合同チーム。ペアは二人とも「北朝鮮」から参加・・・
当然(?)赤い制服の美女軍団が、3階席から熱烈応援!!
書込番号:21599600
1点
>宝くじ当てたいさん へ
今日、JVCのプロジェクター比較視聴会のイベントがあり、参列してきました。
オーディオ評論家とJVCの担当者との「二人三脚」で、日本列島を縦断(!)し、
札幌が最後のイベント場所。だそうです。。。
その際、JVCのプロジェクター担当者が仰っていたことがあります。
「NHK札幌放送局」特設会場における【ピョンチャンオリンピック 8Kシアター】
300インチスクリーンに投影しているプロジェクターは、
『JVC業務用プロジェクター 〔VS4800〕』
と断言していました。納入したメーカーがそう仰っているのですから、間違いありません!!
価格は、メーカーサイトの表示では・・・《※オープン価格の製品はメーカー希望小売価格を定めていません》
民生用と比べましたら"ひと桁"違う。のでしょうねぇ。もしかすると"ふた桁"???
書込番号:21610347
2点
>夢追人@札幌さん
こんばんは〜ヽ(^。^)ノ
札幌のNHKでは会場入り口に設置されていたシャープの
80インチ?だったかな・・・・リアプロが欲しかったですねぇ
当然、市販はされていなくて見てるだけでしたが凄い映像でしたね
こちらは、TVに少し飽きてきて久々にプロジェクターに戻ろうか?
とか考えてます
BenQのHT2550なら低価格で4kなんで興味がでてきました(^^♪
書込番号:21610754
1点
DENONのAVC-3808が故障したため、同じDENONのAVC-4310を中古で購入しオートセットアップを行いました。ところが、フロントスピーカーの補正パラメーターが異常値を示し、クロスオーバーも200Hzとなってしまいます。実際の音も極端な低音過多でバランスが崩れています。マイク位置を変えて測定しても結果は同じです。
左右とも同じスピーカーなのですが、フロント右SPが100Hz以下をマイナス20db〜マイナス10dbで補正されてしまいます。右SPは部屋のコーナーに設置しているのですが、いくらなんでも補正し過ぎでしょ。
もしかしたらと思って、故障したAVC-3808のマイクを使用してセットアップしたところ、パラメーターも妥当な線に落ち着き、クロスオーバーも80Hzとなります。ただし、ウーファーのレベルは合わないのでマニュアルで下げました。
購入店に相談したところ、マイク交換となり新品のマイクが送られてきました。新品のマイクでもう一度セットアップしたところ、左右のスピーカーで極端な補正差はなく、そんなものかなと思われるのですが、低音過多は解消されず、今度もマニュアルでウーファーのレベルをかなり落とすことになりました。
AVC-3808のマイクとAVC-4310のマイクは型番が違うのですが、AUDYSSEYのバージョンはMultEQ XTで同じです。どこかでAUDYSSEYがマイナーバージョンアップされていてこうした結果となるのでしょうか。それとも測定マイクの精度がそもそもいい加減なものなのでしょうか。
補正パラメーターの画像を載せておきます。
3点
DRX-R1、公式にもありませんがAVACにて売り出し中です。SC-LX901を超える定価です。
既発表のDRX-3が旭化成の最新鋭・最強DAC、32bitのAK4458の採用しており、同様に
採用するのは間違いないでしょう。
謳い文句のonkyoとパイオニアの技術の結集とは・・・? 三段インバーテッドダーリントン
+DIDRC+MCACC PROでしょうか?
1点
へーそんなアンプがあるんですかw
検索しても出てこないなあ。
これはオンキョーとパイオニアの合作ですか?
901より高いんですね。ちょっと興味はありますね。
書込番号:20187916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昨日夕方以降に公式に載りました。
http://integrahometheater.jp/products/drxr1.htm
従来のonkyo製品にパイオニアのパワーアンプが載っただけのようです。ただ最新の旭化成DACと
高級な部品を使っているようなので音は期待出来ると思います。
書込番号:20187980
6点
なるほど。オンキョー製品にパイオニアのパワーアンプが搭載されてるんですか。情報ありがとうございます。
定価45万ですから色々高価なパーツを使ってるのは想像できますね。只、デザインはあまり良くないかなwまあAVアンプはサラウンド感が良ければ問題ないから見た目は関係者ないかなw
試聴できる機会があれば、1度聴いてみたいですね。
書込番号:20188042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CX-A5100+MX-A5000がバカ売れした事から、本当に求められているのはセパレート化だと思います。
特にパイオノアの「MCACC PRO」を積んだ高性能プリアンプを出す気概が欲しいですね。
シネマDSPに対抗出来る音場形成システムは、もはやMCACC PROしかありませんからね。個人的には
MCACC PROにonkyoのアナログパワーアンプの組み合わせを聴いてみたいですね。
書込番号:20188059
1点
お手軽に多チャンネルが楽しめる機器としてAVアンプはとても便利な製品ですが、パワーアンプをたくさん詰め込んだ状態ですからね。拘ってくるとやはりAVプリアンプとパワーアンプを別途用意する事になるでしょうねw
パイオニアのMCACC PROの音場補正効果は試聴した事がないので自分にはよく分かりませんが、ヤマハに対抗してCX-A5100のようなプリアンプを出してくれると面白くなりそうですねw
書込番号:20188435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本命はDRCーR1 AVプリアンプでしょうね。
インテグラシリーズは業者向けの様な位置付けのブランド。 実際、販売網も限られていますし、見た目も武骨で洗練されてるとは言えない。 自分的には嫌いじゃないが。。。 まぁー 機能はてんこ盛り(笑)プロのインストーラーが好き勝手が出来る様に、有りとあらゆる物に対応していますね。
我々の様な一般人が取り組むタイプではなく、お金持ちな映画好きが『おまかせ!』でインストールさせて、フルオートメーション化された環境で楽しませる道楽的なモデルですね。 今回はatmosの様なオブジェクトスピーカーに対応させたのが一番の変更点であり、ユーザー様向けの買い換えが大きな対象でしょうね。
一般論として、プリだけ出して、パワーが無いのはどうなの? ですが、プリ部は毎年と言っていいくらい進化してきます。 一方、パワーは何も変える必要はありませんから、これが普通でしょうね。 また一体型だと、普通に考えて、7.1.4ともなれば11chのパワーアンプが必要に成りますから、同じ筐体に収めるのは無理がありますからね。
国内では厳しいセパレートですが、市場の大半は欧米ですから大丈夫なのでしょう。
書込番号:20241789
1点
既存のパワーアンプを持つセパレートユーザーなら良いのですが、パワーアンプを出さないと
DRC-R1の新規顧客は獲得出来ません。日本では新規開拓はしないということなんでしょうね。
現実にはCX-A5100効果で一般のパワーアンプ市場はあるのですが、onkyoがMC5501後継の
安価なパワーアンプを出せば、CX-A5100の相方目的でDRC-R1以上に売れるのは確実です。
過去のMC5501(9ch)の価格を見れば、11chにしてもMX-A5000より10万円近く安くなるでしょう。
またユーザーがonkyoで揃える意味で2chパワーアンプのM5000Rも売れるでしょうね。
新たに11chパワーアンプを開発せずとも、欧米で発売しているMC5501の日本再発売だけでも
売れるはずです。onkyoの経営者は分かっていないですね。
書込番号:20242005
2点
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