このページのスレッド一覧(全92スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2007年7月28日 00:42 | |
| 17 | 9 | 2007年6月26日 12:53 | |
| 0 | 1 | 2007年6月22日 18:20 | |
| 1163 | 730 | 2009年6月28日 21:24 | |
| 0 | 0 | 2005年9月17日 16:16 | |
| 0 | 1 | 2005年9月7日 19:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
こんばんは(^-^)/
もしやデノンの怒涛の製品発表ですか?
確かハイエンドセパレートもあったような・・・
ちとやり過ぎの感も(^_^;)
書込番号:6472463
2点
ウォンレイさん
やり過ぎは、ハイエンドのAVアンプに対してですよ(^_^;)
すぐ?にフォーマットが更新されるくせに、こんなもんおちおち買えまへんて(>_<)
ややこしい表現で失礼しましたm(_ _)m
こういうリンクは皆さんのためになりますから、ドンドンやって下さいな(^O^)/
書込番号:6472871
2点
みなさん、こんばんは。
ちょっと脱線します。
最近、i.linkが付いていないAVアンプばかり発表されてますが、
もうi.linkって不要になったんでしょうか?
i.link付きのHDMI1.3a搭載AVアンプが出れば買い換えようと思っています。
出来ればパイオニアから出て欲しいなぁ。。。
書込番号:6473217
1点
i.link付きのHDMI1.3a搭載AVアンプ、わたしもこれでないとこまります。
どうもHDMIでのデジタル伝送に集約されつつありますね。
DENONはやはりつけてきませんでしたねえ。
パイオニアとエソテリックぐらいなもんじゃないでしょうか?
現状i.link付きのプレイヤー、アンプを発売しているのは。
SONYとヤマハもちょっとあやしいですよねえ。
その場合は、プレイヤーを買い換えるしかないかなあ。
アナログマルチチャンネル入力が2つあればいいけどちょっとねえ。(SONYのTA−DA9000ESが2つあった)
ちなみに現在
ソニー SCD−XA9000ES(SACD視聴)
パイオニア DV−AX10(DVD−AUDIO視聴)
のため、ケーブルつなぎ変えて使用しているわけです。
書込番号:6474219
1点
皆さん、こんにちは。
私もi.LINK大好き中年です。今後発表されるパイオニアの上位機種に期待しています。
書込番号:6474436
1点
AVアンプやプリ・メインの板で、ピュアオーディオとマルチチャンネルを両立させたいという相談をよく見かけます。また、多くの人がマルチ・チャンネルもより良い音で鳴らしたいと思っているのではないでしょうか?
そこで、そのような相談にその都度お答えするだけでなく、いつでも「このスレッドに解説してあるよ」というようなスレッド(書き込み)を作りたいと思い、ここに初回の書き込みをします。単なる知識の受け売りではなく、実体験をできるだけ具体的に書きたいと思っています。
Strike Rouge さん、"そして何も聞こえなくなった"さん、勝手にお名前紹介させて頂いています。よろしければ是非ご自身の体験も書き込んでください。
この話題はタイムリーでもあります。 なぜなら、今までは、SACDを除くと、マルチ・チャンネルのソースの主流は DVD に収録されたDolby Digital や DTS でしたが、HD DVD, Blu-Ray という次世代DVDがスタートし、大容量を生かして、マルチ・チャンネル・リニアPCMなどの高品位な音声トラックが収録されるようになりました。 嬉しい事です。 ただ、これをきちんと再生しようとすると、やはり再生装置のグレードを上げたくなります。
今のシステムを決定する時にあちこちで試聴しましたが、B&Wの703の再生音が気に入らず 804Sを聴きたいといった時、馴染みのオーディオ店の店員さんに「どうせ、ホームシアター用なら、DVDの圧縮音声なのだから 703で十分なのでは?」と言われました。 2005年秋のことです。 その頃は既に、次世代DVDの音声規格が決まっていて、2-3年のうちに出てくるリニアPCMにも対応したいと思っていたので、オーディオ店の店員さんの認識はこの程度かと、少しがっかりしました。 また同時に「804SはAVアンプではきちんと鳴らせない」とも言われました。
マルチチャンネルの再生には、AVアンプが豊富な機能を持ち、かつ一番使い易くできています。 ただし、より良い音を求めて、本格的なスピーカーを鳴らそうとすると、たちまち限界に突き当たります。 それは、スピーカーの駆動能力が足りないからです。本格的なパワーアンプが巨大で重いのは伊達ではなく、スピーカーをきちんと駆動しようとすると、強力な電源と大掛かりな出力段が必要となるからです。
それに対し、AVアンプは比較的コンパクトな筐体に、7ch から 10ch 分ものパワーアンプを詰め込んでいるので、どうしてもどこかで妥協せざるを得ません。
だれでも思いつくのは、AVアンプのフラッグシップ機と呼ばれるものを使えば? という事ですが、私にとってこれはあまり良い方法とは思えません。何故なら
- フラッグシップ機と言えどもスピーカーの駆動能力は、単体パワーアンプに敵わない
- 新しい規格が出るたびに買換えが必要となるAVアンプに、大枚を払いたくない。
これまで、AVアンプは、新しい音声規格が出る度に買い替えざるを得ないものでした。 DTSやAACの対応に迫られて買い替えた経験をお持ちだと思います。 2005年秋の時点でも、今後 HDMIのVer Up や、次世代DVDに採用された新しい音声フォーマットが登場してくる事が予想されていました。
もう一つの方法は、2CH再生とマルチチャンネルは完全に別の装置として、スピーカーを含めて独立させておく方法ですが、多くの方にとっては、5.1 ch のスピーカーに加え、2chピュアオーディオ用のスピーカーも置くとなると場所の問題があるのではと思います。
少なくとも、5.1chのフロントLR は、ピュア・オーディオと兼用したいし、マルチチャンネルもエネルギーの集中するフロントだけはいい音で鳴らしたい。
それでは、どうしたら良いの? というのが、このスレッドの趣旨です。対処方法は、大別すると次のようになります。
[方法 1.]
AVアンプのプリアウトに、単体のパワーアンプを追加する。
CD, LP などの2CHソースも、AVアンプを通して再生する。私が実践しているのがこの方法です。
私のシステム構成は、http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=6295876/ の最初の書き込みにあります。
利点: AVアンプ単体と操作性は全く変らない
フロント2CHだけでなく、やろうと思えば全チャンネルにパワーアンプを加える事も可能。
今一: 2ch の高品位なソースも、AVアンプのプリ部を通して聴く事になるので、方法 2 以降と比べてピュア・オーディオの見方からすれば、品質が及ばない。
[方法 2.]
マルチチャンネル再生では、AVアンプのプリアウトに、単体パワーアンプを追加する (方法1と同じ)
2CHの再生の時は専用のプリアンプを通じて、パワーアンプに入力する。
マルチと、2ch の切り替えは、パワーアンプの入力切替またはセレクターで行う。
この方法を実践されているのが、Strike Rouge さんです。
利点: ピュア・オーディオとしての品位が保てる
今一: マルチ・チャンネルと、2CH で別のアンプをプリとして使う事になり、若干操作が面倒
[方法 3.]
方法 2. と同じ考え方ですが2ch 側はプリ・メインを使います。
AVアンプのプリアウトはプリ・メインの専用の入力端子に入れるか、AUX-IN に入れます。
どなたか、これを実践されている方、是非体験談をお願いします。
利点、今一ともに、方法2.と同じだが、専用の入力が無い場合、プリ・メイン側のボリューム位置を決めておかないと、AVアンプから駆動した時にフロントの音量が変ってしまう点。
[方法 4.]
2chのプリメインアンプを複数台並列動作させ、ボリュームのコントロールと入力切替は専用コントロールで連動させる
マランツのアンプでは、FCBS という独自のコントロール信号で、3台以上のステレオアンプを連動して制御可能です。これは、AV用というより、SACD等のマルチ・チャンネルオーディオを本気に聞くシステムが構築できます。
これを実践されているのが、"そして何も聞こえなくなった"さんです。
詳細はご自身がホームページに書いていらっしゃいますので、そちらを是非ご覧下さい。
今日は此処までですが、明日以降をお楽しみに。
19点
こんばんは
プラズマ板の焼き付きではありませんが、又AVアンプで音をよくしたいとのお約束の質問かと思えば、ミュージックさんではありませんか!(爆)
私もその手のスレを立てようかとつらつら考えていたところなんで、タイムリーでしたね(^-^)/
携帯では長文は大変なのでよろしくお願いしますね(笑)
さて、私は現在方式2ですが、それ以前は方式3を長年やっておりました!(キッパリ)
最初に購入したサラウドンプロセッサはソニーのSDP777だったかな?リアがモノラルのドルビーのみのしょぼいものでしたが、LDのトップガンを見て喜んでいましたよ。
リア用アンプは、ソニーの安物2チャンネルパワーを使いました。
確か当時はAVアンプなるものが存在せず、最初NECが唯一一体型を発売していたような・・・
何せ古い話なので、型番等はかなり怪しいですが、最初から2チャンネルピュアとAVを別系統との思想は不変です。
3の最終形は、サンスイ907MOSとヤマハDSP A2とのコンビでした。
この詳細は又後程に。
書込番号:6305154
9点
[方法 4.]について補足してよいでしょうか。
1台のAVアンプを追加して、各プリメインアンプのLine入力にAVアンプのプリアウトをそれぞれつなぐことができます。これで、マルチ・チャンネルオーディオシステムにAVアンプを連結させることができますので、ホームシアターとしても使えます。ホームシアターとして聴くときは、各プリメインアンプのボリュームは一定位置(例えば−10dB)に固定してAVアンプのボリュームで調整します。マルチチャンネル・オーディオを聴くときは、AVアンプの電源を切ってプリメインアンプのボリュームで調整します。
[方法 3.]のバリエーションとして、2chオーディオと、AVシステムを独立して作って、スピーカセレクタを使ってフロントのスピーカだけ共用するシステムも考えられます。2chオーディオを聴くときは、AVアンプを通らないので、ピュアオーディオとして聴けます。スピーカセレクタにはラックスの製品があります。スピーカセレクタによる音質の劣化は少ないと思います。
書込番号:6305328
5点
ルージュさんの書き込みを見て反応してみました^^
(機動力も徐々に回復♪)
それにしても美味しいスレですね。
長期型良スレになりそうな予感♪
因みに、ルージュさん!!
今、手元にSDP-777ESがありますよ!!
名前見て爆笑しましたよ^^;
この機種はドルビーはドルビーでも、
プロロジックですからね。
凄まじいですよ。
でも、この機種って何もしないとただの
プリアンプになるんですよね(笑)。
7の付いたESシリーズとは思えないしょぼさが売りです…。
あ、私もパワーアンプ派ですよ^^
書込番号:6305445
5点
プレクさん
こちらでもこんばんは(^-^)/
何と!777使いですか!握手ですね〜
私はオークションで売り払ってしまいましたが(笑)
やはり記憶がサビついてるので一部訂正です。
初代:多分555?黒色、プロロジック無
2台目:777 プロロジック、シャンペンゴールド
3台目:2000?かな?
厚みのあるモデル。やはりプロロジックですが、イコライザ機能付き
全てソニー製品です。3台買い換えたアホです(/ ^^)/
パイオニアも単品プロセッサを発売していたと思いますよ。
最近絶滅しましたね・・・
書込番号:6305504
5点
ルージュさんへ
あはは〜、握手!!
私は中古で激安のプリアンプとして購入ですよ(笑)。
頭悪い子ですが、動きは良い子です^^;
(仮にもES、壊れ難い…)
でもルージュさん、手を出し過ぎですよ。
初代はSDP-555ESですね。
2000はちょっと判りません。
そういえば、パイオニアさんは大丈夫なんだろうか…。
所沢市にある工場も無くなるし…。
書込番号:6305535
4点
おっと、1つ訂正。
>初代はSDP-555ESですね。
正しくは「SDP-505ES」です(汗)。
ふと思い出した…^^;
型番記憶力が落ちてるかもorz
書込番号:6306076
3点
最初の書き込みに「AVアンプのフラッグシップ機と言えどもスピーカーの駆動能力は単体パワーアンプに敵わない」と書きましたが、私がそう思うようになったのは、次の3つの体験からです。
(1) P700と Theil CS2.3
1999年に本格的なオーディオが欲しいと思い、Theil のCS2.3 というスピーカーを買いました。最初にこのスピーカーを聴いたのは、出張ついでの米カリフォルニアのサンホゼ郊外のオーディオショップでした。そのリアルな締まった低音にノックアウトされました。
ただ、このスピーカーのウーファーは小径にも関わらずバスレフではなく、パッシブラジエータが付いているせいか、駆動するには重いようで、「しっかりした大出力のアンプが必要」と言われ、Accuphase の P-700 という 350W + 350W (8オーム負荷時)、出力段が12パラレル プッシュプル(方チャンネルで24個の出力トランジスタを使っている)のパワーアンプをドライブ用に選択しました。
この組み合わせは、良く鳴ってくれました。 今も現役で使っています。
また、その後で知ったのですが、米国のサイトでは、CS2.3 について、素晴らしい音という人と、高域が暴れていてとても聞けないという二手にユーザーの声が分かれましたが、高域が暴れるという人には、よりハイ・カレントなパワーアンプを薦めていました。
これに見合った、プリアンプとCDプレイヤーを買っていれば、私も普通のピュア・オーディオの世界を進んでいたかも知れません。
しかし、当時普及し始めたDVDも見たいし、5.1 ch 再生もしたいと思って、AVアンプの DSP-A1、5.1ch用のスピーカー Bose AM10-II 、DVDプレイヤー、TVと同時購入したので、予算が足りなくなり、取りあえず、DSP-A1のプリアウトを P-700につないだ、変則的なシステムでスタートしてみる事にしました。 ところが、この暫定的な組み合わせには、これと言った不満が無かった事もあって、今のシステムに入れ替えるまで暫定的なままで続きました。
現在、こちらの系はプリアンプの役が DSP-AX4600に変わっただけで今も時々聞いています。 さすがに AX4600に替えてみて、DSP-A1 がプリアンプとしては今ひとつであった事に気が付きました。
(2) Linn C5100, Komponent, AVC-A1XV
2005年の夏、今のシステムの機材選びを始めた時、丁度発売された Linn の Komponent というスピーカーの発表視聴会に出かけました。 スピーカーは今ひとつ私の期待に合わなかったのですが、その時感心したのが、C5100というパワーアンプでした。 最初は Komponent は、DENON のAVX-A1XV というフラッグシップAVアンプに接続されて鳴らされていたのですが、次に AVC-A1XV のプリアウトに C5100をつなぎ、同じスピーカーが鳴らされました。同じDVDの同じシーンがいくつか再生されたのですが、 C5100にするとぐっと低音が締まり、タイトでクリアーなサウンドとなりました。 この時、どんなスピーカーを選ぶにしても、AVアンプに駆動させるのではなくパワーアンプで鳴らそうと密かに決意した時でもあります。 この時、後に Pre部分も Linnの製品に変更して再度同じシーンを再生したのですが、こちらの音の変化は私の耳には良く判りませんでした。
AVX-A1XVは当時名実共にフラッグシップで、HiVi や AV Review ではいつも、リファレンス的に使うわれ、再生音には定評のあった機種でだけに、イベントを開催したアバックの店長さんも意外な結果に驚いていました。
(3) Piega, Trigon Dwarf, DSP-AX1
同年の11月に、似たイベントがあり、再度聞きに行きました。スピーカーは Piega の P5 Ltd mk2 というペアで100万円近い高級機、最初は2000年のベストセラーである DSP-AX1 で鳴らされました。 ところが、小編成のバンドでも一斉に音が鳴った時には、どうも音の分離が悪く、中高域はダンゴになったように混然とした音しか聞こえません。次に、DSP-AX1 のプリアウトに Dwarf という小型のモノラルアンプを5台が接続され、それが Piega を駆動すると、さっきは混然としていた音が、各楽器が綺麗に分離され、Piega からは2分離の良い、クリアな美音が流れてきました。 その後 プリアンプを同じ Trigon のものに変えて、再生が繰り替えされたのですが、こちらは私には、パワーアンプほど顕著な差はわかりませんでした。
この3つの体験から次のように思いました。
- 本格的なスピーカーは、それに見合ったパワーアンプで駆動する必要があること
- AVアンプのプリアウトは結構使えること (こちらは確信というほどではありません)
私が(方式 1) AV AMP + 単体パワーアンプを採用したのは以上のような経験からです。
書込番号:6307725
5点
話が前段に戻ってしまいStrike Rougeさん
プレク大好き!!さん申し訳ありませんが!
私はそして何も聞こえなくなったさんの
[方法 3.]のバリエーションとして、2chオーディオと、AVシステムを独立して作って、スピーカセレクタを使ってフロントのスピーカだけ共用するシステムも考えられます。2chオーディオを聴くときは、AVアンプを通らないので、ピュアオーディオとして聴けます。スピーカセレクタにはラックスの製品があります。スピーカセレクタによる音質の劣化は少ないと思います。
この方法に現在は落ち着いて実践しております。
AVアンプ発売以前購入したのはサンスイ バリオマトリクス方式のQS-D1000というプロセッサーでスタート。
センターチャンネルは使わずプリメイン2台で、フロント、リアを
駆動、その後諸々AVアンプ等使いましたが、これがかなり良かった
記憶があります。アナログ、デジタルの違いはありますが、
そして何も聞こえなくなったさん実践のFCBSの前身?
現在スピーカーセレクターにラックスマンのAS-55を使っています。
5月号HiVi番外編には???という記事がありましたが、使い方で
千差万別の効果であり、この方式がいいと言う事になると、アンプの今後の売れ行きが・・・。(かなりうがった見方ですが!)
メイン部のみですがAVプリアウト→パワーアンプよりもこの
セレクター方式の方が我が家では良かったです。
書込番号:6307737
3点
ミュージック・ファンさんへ
う〜ん、AVライフまっしぐらですね!!
>メイン部のみですがAVプリアウト→パワーアンプよりも
>このセレクター方式の方が我が家では良かったです。
プリアンプは色付けした音を出し易いですから
単純構造のセレクタの方がパワーアンプの特性を
引き出す事ができるのだと思います。
また、AVセレクタはボリューム調整機能もなく、
回路も極めて単純な為、回路長が短いですよね。
これもセレクタの優位性を高めていると思います。
書込番号:6307823
4点
皆さんこんにちは(^-^)/
ミュージックさん
私見ですが、私はデノンはアナログ/ディジタルプレイヤー並びに録音技術以外はあまり評価しておりません。
フラッグシップと呼び得るのはソニー9000並びに9100、ヤマハZ9くらいではないでしょうか?
高い=フラッグシップでは無いかと考えます(笑)
いずれにせよ、買いませんが(/ ^^)/
satoakichanさん
お久しぶりです。もっと登場して下さいな♪
さて、そして何も聞こえなくなったさんのセレクタ方式ですが、イマイチ理解しておりません。
ピュア再生で複数スピーカーを使い分けるなら止むを得ませんが、1系統ならわざわざ劣化要因のセレクタを介するメリットは何でしょうか?
パワーアンプへのプリアウトダイレクト入力ではどんな不都合があるのでしょうか(?_?)
プレクさん
記憶がボロボロでした。訂正します。
初代 777 黒色
2台目 EP9ES シャンパンゴールド
3台目 TA-E2000ESD
黒色
777は隠しモード?のソニーサラウンド内蔵してませんでしたかね?
ボリュームが無垢で結構しっかりしてた記憶が・・・
2、3台目は昨夜徹夜?でカタログ発掘しましたが、初代がカタログ行方不明で詳細が怪しいです(^_^;)
ミュージックさんに業務連絡
このスレは非常に楽しみな予感で一杯ですが、入門レベルの方にとって敷居が高くないですかね?
ミュージックさんの乾坤一擲の書き込みはちとビギナーにはキツい感が・・・
杞憂であればよいのですが(^_^;)
書込番号:6307892
4点
プレク大好き!!さん→私は(satoakichan)です。
>メイン部のみですがAVプリアウト→パワーアンプよりも
このセレクター方式の方が我が家では良かったです。
プリアンプは色付けした音を出し易いですから
単純構造のセレクタの方がパワーアンプの特性を
引き出す事ができるのだと思います。
また、AVセレクタはボリューム調整機能もなく、
回路も極めて単純な為、回路長が短いですよね。
これもセレクタの優位性を高めていると思います。
レスありがとうございます。ただ顔アイコン同じなので
ミュージック・ファンと勘違いさせてしまって申し訳ありません。
又セレクターの理論付けまで感謝です。
尚AVプリアウト→パワーアンプのAVアンプ当時使っていたのは
ヤマハDSP-AZ1でした。
書込番号:6307942
3点
Strike Rougeさんどうもです。自分の拙い経験を
言える場面がなかなかないので・・・。
>ピュア再生で複数スピーカーを使い分けるなら止むを得ませんが、1系統ならわざわざ劣化要因のセレクタを介するメリットは何でしょうか?
パワーアンプへのプリアウトダイレクト入力ではどんな不都合があるのでしょうか(?_?)
AVプリアウトとセレクターそんなに劣化の度合いが違いますか?
それとこの板のマルチとはSACO等音楽なのか、映画も含めたマルチなのか、チョットわからない点が・・・。
音楽の時プリアウト→パワーアンプ利用はある程度理解できるの
ですが映画マルチは単独アンプの方が音質で一歩劣りますが、
音場一体感、臨場感では勝ると一人思っています。
Strike Rougeさんの諸々の初歩的でいいので
ご意見をうけたまわれば幸いです。
書込番号:6307994
2点
satoakichanさんへ
大変失礼しましたm(_ _)m
最低な凡ミスでした…(お恥ずかしい)。
ミュージック・ファンさんへ
上記一件、ご容赦下さいm(_ _)m
書込番号:6308049
3点
satoakichanさんへ
実は私が超貧困状態でお金をかけられない頃に、
プリアンプレス実験をしたのです。
高音質のCD-Rを作成するのですが、このCD-Rを
作成する時に、わざと音圧レベルを下げていました。
(つまりCD-Rに録音する時にプリアンプの機能を一部、
載せてしまっているのです)
これを使って、プレーヤー、セレクタ、パワーアンプと
繋いで、「強引最小構成」で聞くと、思った以上の成果を
得る事ができました。
勿論、CDプレーヤー、パワーアンプの
「極限最小構成」もしましたよ。
CDプレーヤーが安物でしたから、パワーアンプの特性が
非常に判り易くなります。
結果的に高音質で焼いたCD-Rはプリアンプの
ボリューム調整機能より音質が優れている…
と言う事が言えます。
ただ、非常に面倒ですが(苦笑)。
この時、セレクタとして良いと思えたのが、
LUXMANのものでした。
無電源セレクタとしてはかなり高い部類ですが、
価格相応だと思います。
私の知る限り、無電源セレクタの中で唯一、実用に
耐え得るものですね。
書込番号:6308076
5点
satoakichanさん
多分私が理解していないと思いますので以下に整理しますね。
1.ピュアがフロント2チャンネルのみ、マルチが映画サラウンドのみの場合
プレイヤーからアナログステレオ出力をプリメイン若しくはセパレートプリに入力。
映画サラウンドの音声はまだまだ質が低いのでフロント以下はAVアンプでドライブ。
フロントはピュア用大型スピーカーをAVアンプ駆動はキツいのでプリアウトからプリメイン若しくはセパレートプリに入力。
2.SACD等ピュアマルチオーディオとピュア2チャンネルオーディオ双方を行う場合
2チャンネル時は1同様にダイレクトアナログ入力。
マルチチャンネルのフロント以外のチャンネルもプリメイン若しくはセパレートで駆動するなら、一端AVアンプに入力し、全チャンネルプリアウトよりプリメイン若しくはセパレートプリに入力。
若しくはプレイヤーのアナログマルチ出力をダイレクトにプリメイン若しくはセパレートプリに入力。
ピュアマルチでもフロント以外をAVアンプ駆動するなら、1と同じですね。
私の考えではセレクタが登場する余地が無いのですが・・
何か誤解してるでしょうか?あくまでもスピーカーは1系統の前提ですが・・・
何か見落としてるメリットがあれば教えて下さい。
書込番号:6308108
5点
satoakichanさん、
>それとこの板のマルチとはSACO等音楽なのか、映画も含めたマルチなのか、チョットわからない点が・・・。
ごめんなさい。 この点を、最初の方でもう少し明らかにしてから、進めるべきだったのですが..
次のような想定をしています。
a. 2CHのステレオを良い音で聞く
b. 映画のマルチチャンネルを臨場感タップリに、できれるだけ良い音で聞く
c. SACDのマルチチャンネル録音の音楽を再生する
このうち、私と Strike Rougeさんは、a. と b. を重視しています。
そして何も聞こえなくなったさんのは、明らかに a. と c. が重点で、でも 映画のマルチCHにも使われています。
>映画マルチは単独アンプの方が音質で一歩劣りますが、
>音場一体感、臨場感では勝ると一人思っています。
私の経験では、AVアンプのプリアウトにパワーアンプ付けても、一体感や臨場感は損なわれません。 AVアンプの距離補正や、自動補正機能もそのまま使えます。
書込番号:6308163
2点
Rougeさんへ、
>このスレは非常に楽しみな予感で一杯ですが、入門レベルの方に
>とって敷居が高くないですかね?
そうかも知れません。 私の性格では、ついこのようになってしまいます。
少しでも、親しみ易くなるような書き込みをお願いします。
書込番号:6308188
0点
プレク大好き!!さん
横からですが、satoakichanさんの言われる「セレクタ」とは、スピーカセレクタ、一台のアンプから複数のスピーカを切り替えて鳴らすものです。
プレク大好き!!さんの言われる「セレクタ」とは、ラインセレクタ、CDPとアンプの間に入れるセレクタではないですか?
書込番号:6308278
1点
そして何も聞こえなくなったさんへ
実験内容はラインセレクタですが、
SPセレクタも持っています。
(現に使っています)
品質面に関して言えば両方とも良いと思っています。
すいません、言葉足らずでしたね…。
それにしても他社セレクタももう少しまともに
製作して欲しいですね…。
品質を見ると、どうもセレクタとして使えれば良い…
程度にしか思っていない節があります。
書込番号:6308326
4点
ミュージックさん
合点承知です♪
但しガンダム関連のスラングが飛び交っても知りませんよ〜(/ ^^)/
さて、今更ではありますが、掘り下げた議論をすればミュージックさんのおっしゃる通りですが、別の切り口でお話させて頂きます。
過去レスを眺めておりますと、サラウンドを始めようとされる方は大別して下記3タイプかと思います。
1.古いステレオを持っているが、DVDや大画面テレビと組み合わせて映画サラウンドも楽しみたい。
2.5.1サラウンドシステムを持っているけど、2チャンネルオーディオをもっと高音質で楽しみたい。
3.今何も持っていないけど、とりあえず映画サラウンドを始めてみたい。
この場合、音楽は不要な方と、将来的には音楽もと考える方の双方がおられると思います。
一言で片付けるなら、AとVの両立であり、将来性も含めてどのようなアンプ、プレイヤー、スピーカー選定をしてどのようなシステム構成をすればよいの?ってことに尽きると思います。
その中で、次世代音声フォーマットに対し、どのように効率的に投資すべきか?との議論も発生するかと考えます。
どのようなシステム構成にすべきかの具体例を冒頭にてミュージックさんが紹介しておられます。
今現在考え中の皆さん、ドンドンご参加下さいな(^-^)/
書込番号:6308335
3点
最近のAVアンプってかなりいろいろと多機能になってきてますが、自分の欲しい機能がなかなか入ってきません。
その最たるものがパッシブサブウファー対応の内蔵パワーアンプです。
現行のモデルの殆んどが、パッシブサブウーファー用ノラインアウトプットのみとなってますが、9.1チャンネルなどとサラウンドスピーカー用のアンプを増やすだけでなく、少なくとも1CH分はサブウファーにも内蔵アンプをまわしてください。
自分は現在已むを得ずサブウファー専用にパワーアンプをつなげてますが、コントロールなど考えた場合、内蔵の方が何かと都合がいいのです。
アクティブタイプのサブウーファーが悪いわけではありませんが、既存のモデルに満足出来ないユーザーも少なからずおりますので、そこのところよろしくお願いします。
0点
DSP-AX2600 DSP-AX1600発表。
私はAX-2200ですが、そろそろ買い替え検討中です。
内容見ると安くなったAX-2500でも良いかな。
http://www.yamaha.co.jp/news/2005/05090701.html
0点
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