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|---|---|---|---|
| 27 | 14 | 2018年1月17日 13:06 | |
| 15 | 10 | 2017年12月23日 12:05 | |
| 5 | 3 | 2017年10月24日 15:50 | |
| 17 | 3 | 2017年6月28日 09:58 | |
| 3 | 0 | 2016年11月3日 17:01 | |
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DENONから新機種が出るようですね。(メーカーHPの更新はまだないようです)
https://www.avac.co.jp/contents/2817
13.2chや7.2.6chに対応するようです。
3点
>レンズ貧乏。。。さん
情報ありがとうございました。
当分、購入は無理ですが、発売後ユーザーさんからレビューを期待します。
>13.2chや7.2.6chに対応するようです。
11.2ch(7.2.4ch)を超えるチャンネルを実装したアンプを、何時か、どこかのメーカーが製品化すると思っていました。
実売価格は高額でしょうが、DolbyATMOS再生でのオブジェクト再現性は素晴らしいと想像します。
米Dolby Laboratoriesによると、Dolby Atmos再生では何チャンネルのシステムがベストなのかに対して以下の回答でした。
オブジェクトベースがドルビーアトモスの特徴であるため、原理的には、スピーカーの数が多ければ、それだけオブジェクトの動きを正確に再現することが可能となる。
スペースと予算があれば、24個ものスピーカーを床に設置し、10個のオーバーヘッドスピーカーを取り付けたドルビーアトモスシステムを構築できる。あるハードウェア製品パートナーは、32チャンネル出力対応A/Vレシーバーを発売予定だ。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201407/17/35284.html
Blu-rayのDolbyATMOSソフトは、7.1chのTrueHDがベースですが、オブジェクトの位置情報をサブストリームに記録してあるため、再生時は、TrueHD7.1chのチャンネルに関係無く、再生機器のスピーカー数、設置場所に合わせて最適なレンダリングをするそうです。
7.2.6chですと、
耳の高さ付近の、フロント、センター、サラウンド、サラウンドバックの7チャンネル
天井付近の、フロントハイト(トップフロント)、トップミドル、リアハイト(トップリア)の6チャンネル
の構成が実現でき、オブジェクトの水平方向、高さ方向の位置と動きのつながりは、7.2.4chより再現性が高まると思います。
スピーカー設置、配線が可能な部屋構造が必須ですけど。
書込番号:21486191
3点
ポンちゃんX2さん
おはようございます。
私も今回は見送り組です(笑)
今更ですが7.1.4chを組んでみて感じたのは、映画と音楽に必要な要素は異なるということでした。
私の部屋は専用ルームですが、スピーカーの数を増やしてもそれが気持ちのいい音の響きにつながらないことが身をもってわかりました。またショップでAuro-3Dのデモディスクを試聴したときも魅力は感じませんでした。
現在はステレオ再生の環境を見直しています。昨年はメインスピーカーとプリアンプ、ネットワークプレーヤーを入替えました。
BDP-LX88のアナログ出力をHP700とV40SEで聴くほうが、HDMI経由でAVR-X7200WAを使うより気持ちよく映画を楽しむことができます。次はモノラルパワーアンプにいく予定です。
AVアンプの泣き所は新しいフォーマットが出てくると買替えを余儀なくされるところです。プロジェクタも同じですが、技術と規格が日進月歩で1年も経たないうちに次の製品が出てきます。それについていくのは経済的に困難なのでしばらくは様子見です。
書込番号:21487099
5点
サラウンド再生の場合、外部パワーなしでは1つのパワーアンプを13にも分けるので音質が平凡に
ならざるを得ないと思います。駆動するのが2つだけの2ch再生なら一定水準の音がすると思います。
AVアンプは音質より音場の再現が優先なので、音が鳴れば良い普通の映画なら十分それで事が
足りると思います。
ライブや映画のBGMで高品位な音質を求めるなら、フロントとセンター用に外部パワーアンプを2台、
可能ならサラウンド含めて3台(要するに5ch分)追加する必要があると思います。
センターレスにすれば、とりあえずDENONならPMA-1600NEかPMA-2500NEをフロントに繋げば
追加1台ですむかと思います。
書込番号:21495323
1点
ふえやっこだいさん
おはようございます。
返信いただきありがとうございます。
個人的にはAVアンプの音質でネックになっているのはプリ部だと思っています。私もAVR-X7200WAのフロントチャンネルはoctave V40SEにつないでいますが、プレーヤーからプリアンプのoctave HP700を通したときのほうが気持ちいい音で鳴ります。
あとフロントスピーカーにSignature Diamondを使い始めてからセンタースピーカー(CMCS2)はやめました。このほうが自然な音がスクリーンのセンターに定位したからです。
マルチチャンネルはいろいろ難しいです。
書込番号:21495638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>レンズ貧乏。。。さん
私はAよりもVの方の人間ですが、プロジェクターで言うとプリはパネル、パワーはレンズ部分に相当、
カメラで言うとプリがセンサー、やはりパワーがレンズに相当すると思います。
基本的にパネルやセンサーが主役ですが、情報を正確に拡大縮小するレンズ性能もかなり影響します。
プロジェクターはパネルから出た光を拡大ですが、カメラは逆に縮小ですね。
octave HP700はさすがに次元が違いすぎると思います。パネルで言うと8K相当ではないでしょうか。
うちはプリはCX-A5100、パワーは地上7chをM5000R4台、天井SP用にマルチのMC5501にしてますが、
これでようやく鮮明で気持ちいい音場が出来るようになりました。スピーカーもメーカー統一が必要です。
1台のパワーアンプで11台のスピーカーを鳴らすのは、1頭の馬で11個の荷台を、1台の2000ccの
車のエンジンで11人を乗せて走らせるようなもので、音の立ち上がりや制動力(車で言うアクセルと
ブレーキ)が甘くなり、音が重なってぼやけてしまいます。
正直、1つのAVアンプ(パワーアンプ)で10台以上のスピーカーを駆動出来ると宣伝するのは初心者に
アピールは出来ますが、実態は増えるほどに低音質化になります。
7200WAの場合、2chでは10万円以上のプリメインに相当すると思いますが、パワーが11個に分割された
マルチ再生での音質は、数万円程度のプリメインの音質に劣化していると思います。これではいくら
良いスピーカーを並べても高音質にはなりません。
メーカーは真面目に高級AVアンプを作るなら、AVプリと特に専用2chパワーアンプを作るべきで、前者は
複数ありますが、なぜか後者がありません。プリメインを外部アンプにすると割高になってしまいます。
映画の効果音を楽しむ程度なら、マルチの7200WA単体でも十分だと思いますが、映画のマルチ再生の
AVアンプに高音質を求めるなら、複数の外部パワーアンプ(出来ればセパレート化)が必要だと思います。
尤もCX-A5100でも2ch音楽では物足りず、音楽用のプリかDACを物色中(octave HP700はムリ)です。
CX-A5100は映画の音場再現専用のアンプなので、音楽では音楽要素を入れた同じAVプリのDRC-R1に
負けてます。
2chでは真横まで音が回り込んで来ますが、上部や後ろはさすがにマルチに劣ります。迫力系の映画は
マルチで、ムード系のBGMが美しい映画は音楽用のプリを使った2chが良いかなと考えています。
また確かにセンター(8ES)を入れてから音場が崩れているようで、センターレスにしようか思案中です。
M5000Rを使えば、2chでもセンターから鳴っているかのようにビシッと中央でボーカルが決まります。
書込番号:21496270
1点
ふえやっこだいさん
返信ありがとうございます。
私はふえやっこだいさんと反対で『音優先』でホームシアターを組みました。
前の家では2chオーディオとマルチチャンネルは別々に設置していましたが、自宅を新築する際、専用ルームで共存させようと考えました。当初X7200WAにMarantz MM7025を足して7.1.4chを構築しましたが、ステレオとの音の差が気になりプリメインアンプ(V40SE)を購入しMM7025と入替えました。もともと使っていたPMA-S10IIIはここで手放しました。
その後、縁あってLinn KLIMAX DS/K(renewですが)を購入、プレーヤーが不要になってDCD-S10III LとEsoteric DV-30sを手放しました。
フロントスピーカーはNautilus804を使っていましたが、音の表現力に限界を感じSignature Diamondと入替えました。するとプリメインアンプの粗が見えるようになりセパレート化を決意。パワーとプリのどちらから手を付けるか悩んだ結果、HP700を購入しました。
V40SE単体と比べ明らかに音数が増え、音場の広がりや定位感、左右のセパレーションが向上しました。で、先ほど販売店からMRE220の特価情報があり・・・悩んでいます(笑)
サラウンドSPはLinn CLASSIK UNIK、サラウンドバックはSignature805を使っていますが、もともと映画に収録されている音は生音ではないのでこれ以上やっても仕方ないと諦めました。
プロジェクターはDLA-X500Rで可も不可もなく使っています。画の良し悪しはあまり気にならないほうなのでほどほど満足しています。(HDCP2.2に対応していないところだけが残念です)
レンズの話は写真をやっているのでよくわかります。328で撮った写真はやっぱり綺麗です。
書込番号:21496381
4点
ふえやっこだいさん
こんにちは。
モノラルパワーアンプのOctave MRE220の購入を決めました。これでAVアンプはV40SEで、KLIMAX DSはHP700とMRE220で鳴らすことになります。
今後映画の音に物足りなさを感じたときは、キャノンケーブルでBDP-LX88とHP700をつないで使うことになりそうです。
ステレオの環境整備はこれで一区切りがつきました。
書込番号:21498828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>レンズ貧乏。。。さん
>モノラルパワーアンプのOctave MRE220の購入を決めました。
おめでとうございます。いやはや凄い。
ところで、このDENONのAVアンプの姉妹版のAVプリ(AV8805)がマランツから発表されました。
現状ではこれに複数の外部パワーアンプを加えたものが、現時点でマルチ再生のAVアンプの
最高峰になると思いますが、それでも音質という点では、20万円クラスのプリメインアンプ相当
ではないかと思います。
残念ながら、HP700+MRE220とは比較する対象になりません。
写真をされているのに500Rでとどまれているのはもったいない。プロジェクターも興味を持って
いただけたらと思います。Z1の高精細も良いですが、990Rのコントラストも素晴らしいです。
私はカメラは半年前にX-T2を買ったのですが、未だに初心者でまったく使いこなせていません。
次の日曜日にフジ主催の講習会に行って勉強してきます。
書込番号:21500437
1点
ふえやっこだいさん
おはようございます。
返信ありがとうございます。
MRE220は中古で購入するつもりでしたが、輸入代理店のデモ機が定価の100万円引で出てきたので思い切って決断しました。
プロジェクタの上位機の画が素晴らしいのは想像できるのですが、以前にも書きましたとおりデジタル機器は技術革新スピードが早く、翌年には新機種が発売され既存の製品の価値がほとんど無くなってしまうところが踏み込み切れない理由です。
アナログ製品(今回であればプリやパワーアンプ、スピーカー)は少なくとも数年はモデルチェンジしないので、心穏やかに楽しむことができます(笑)
写真を初めてもうすぐ20年になりますがデジタル部(カメラ本体)は古くなるのが早いです。それと比べアナログ部(レンズや三脚など)は比較的長く愛用できます。初めの頃買ったEOS10Dは防湿庫で寝てますがEF70-200 F2.8L IS(1型)はまだ現役です。
書込番号:21501058
0点
こんにちは。
本日のファイルウェブに載っています。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201801/11/43040.html
なんか、中途半端というか、これが新旗艦=フラッグシップだとは…
映画をメインソースとする作られた音ならば、この程度でも不満はないかもしれないが、音楽ライブ(特にアコースティック音源)だと、クオリティー不足でしょう。
競合他社を意識?しておそらく30〜40万円くらいで出てくるだろうが、価格も中途半端としか言いようがない。
映画主体のシアター派は音響に対してお金を掛ける事はあまりしないので、この価格帯でも高額な部類に入るが、2チャンネルのオーディオを本格的にやってきた方には、中途半端過ぎる。
どうせなら、HDMI入出力端子だけ(アナログ入力も同軸や光などのデジタル入力も必要ない)の最新フォーマットに対応したAVプリアンプ(パワーアンプは必要ない=他社のパワーアンプを必要チャンネル分だけ用意すればいい)を100万くらいで出してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
書込番号:21501894
3点
kika-inuさん
こんにちは。
情報を更新していただきありがとうございます。
>HDMI入出力端子だけの最新フォーマットに対応したAVプリアンプを100万くらいで出してもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
私もそう思います。Akurate DSMにDolbyやDTSのデコーダーとマルチチャンネルアナログ出力がついたような製品があればと思っています。そして2チャンネルオーディオに匹敵する音を奏でてくれたら最高です。
自分がAVアンプに深い愛着を持てない理由がkika-inuさんのご意見を読んでいて再認識出来ました。
書込番号:21501953
1点
スレ主さん、こんばんは。
私は長らく2チャンネルのオーディオを趣味としてきましたが、この頃はブルーレイの音楽ライブディスクをよく購入する様になり、サラウンドにも興味を持つ様になり、3か月前から始めました。
現状のシステムをそのまま使い、かつサラウンドでも音質を崩さない様なシステムを構築する事を重視して選んだAVプリアンプが、プライマーSP33です。
国内メーカーのAVアンプ(AVプリアンプも同様)は、最新機能満載で、自動補正で音場調整出来て、至れり尽くせりと一見すれば魅力的に思えるのですが、聴いてみると解像度は高いけれど、音質はスカスカで、何よりもオモチャの様な操作感には幻滅してしまいます。
SP33は、国内のAVプリアンプと違い、最新フォーマットに非対応で、自動補正機能も無く、全然ユーザーフレンドリーではないですが、音質は国内機など比べるまでもなくクオリティーが高く、操作感も良好で、これより上となると高額のトリノフ・オーディオしかない(クレルにもAVプリアンプはあるが、未だに見たこともない)現状を考えて、SP33にしました(気になるのはナスペックが今春輸入開始するストームオーディオ)。
SP33もBDプレーヤーとHDMI接続しかしていないので、アナログ入力や他のデジタル入力は空いた状態です。
SACDプレーヤーやアナログプレーヤーなどの2チャンネルオーディオは、従来から所有するプリアンプに繋いでおり、SP33のフロント出力をプリアンプのボリュームスルー入力に入れて、パワーアンプ、フロントスピーカーに導いています。
センター、サラウンドは別にパワーアンプを購入してSP33から直接つないでいます。
書込番号:21502269
2点
kika-inuさん
こんばんは。
私もプライマーSP33は気になっていました。A30.7と組み合わせることでマルチチャンネルの環境が整えられると考えたことがあります。
でも実際に使っている方の感想などが分からなかったため国産の上級機種の中から自分の耳に合ったX7200WAを選びました。
私の環境ではSignature Diamondをあと5台用意することは出来ないので現状で妥協しようと思います。
マルチチャンネルは落としどころが難しいですね。
MRE220の納品が19日に決まりました。まずはそちらを楽しみます。ありがとうございました。
書込番号:21502434 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
メーカーHPで公開されました。
https://www.denon.jp/jp/product/hometheater/avreceivers/avcx8500h
希望小売価格 480,000円
書込番号:21517786
2点
デノンは来年に向けていくつかの新しいAV受信機を発表しましたが、
すぐにトップレベルのラインナップが追加されます。
日本ではAVC-X8500Hの最初の詳細を共有しました。
これは、HDMI 2.1および8K Ultra HD解像度の15チャンネルAVレシーバーです。
スピーカー15個??
これは、欲しいとかじゃなくて設置出来るユーザーは、限られるんじゃ?
日本市場に投入出来るレベルなのか?
新しいDenon AVC-X8500Hは、オーディオとビデオの最新の開発を組み込んでいます。
このモデルは、5.1.6チャンネルまたは9.1.4チャンネルの
Dolby Atmosアレンジメントを意味する15個の拡張チャンネルを提供します。
もちろん、DTS:XとAuro 3Dもサポートされています。
また、受信機には8K Ultra HD、さらには10 Ultra HDもサポートされています。
これらの高解像度はまだテレビでは見られませんが、AVC-X8500Hはすでに
サポートしています。最新のHDMI規格であるHDMI 2.1も同様です。
HDMI 2.1は、eARC、動的メタデータ、動的フレームレートのサポートなど、
さまざまな革新を提供します。HDMI 2.1は公式ではないため、宣伝することはできません。
デノンは2018年に正式にHDMI 2.1を受信機に追加するアップデートを発行する予定です。
なんか、凄すぎてw
自分が購入出来る感じがしなくなって来たww
マランツのSR8012で我慢するかな?
3点
また、AVC X8500H 8 HDMI入力、HDMIの3つの出力、
AudysseyオーディシーMultEQ技術XT32、イーサネットおよび
USBポート、エアプレイ、Wi-FiとHDR10(および2018年のサポートHDR10 +)、
HLGおよびドルビービジョン。もちろんそれはまた、受信機は
HEOSマルチルームシステムの一部として配備することができるように提供HEOSあります。
デノンAVC X8500Hは、欧州市場での春には3000と4000ユーロの間で、おそらくある価格で予想しました。
欧州市場投入が春ならば、日本市場投入は夏〜秋にかけてになるんでしょうが
まさかの同時投入はあるのか?!
普通に考えると、日本での店頭価格は48万円くらいで、実売は42万円位になるのか?
それとも、希望小売価格はプレミアム感を出すために50万円台につけるか?
しかし、凄いアンプが誕生したもんだ(^O^)/
書込番号:21343778
1点
>宝くじ当てたいさん へ
私が刮目(かつもく)した箇所は・・・
>デノンは2018年に正式にHDMI 2.1を受信機に追加するアップデートを発行する予定です。
今年の『CES2017』にて提唱された事が、現実味をおびて実現されるのですね・・・
現在の規格【ITU-R BT.2020】を超えた次世代規格【ITU-R BT.2100】へのステップになりえるのでしょうか?
書込番号:21343824
2点
>宝くじ当てたいさん
日本で発売されたら、久し振りの一体型超フラグシップになりそうですね。
私も買い替えを考えてしまうかも。
書込番号:21344366
1点
別のサイトの記事なんですが、こちらでの表記は13.1ch
になってますね、端子の数は15ch分あって運用時に
13.1chになるってことかな?
詳細な記事はもう少し、時間が掛かるみたいですね来年の2月
ごろから出るのかな?
製品情報「DENON AVC X 8500 H」
13個のパワーアンプと13.1個のAuro3DをサポートしたDENON製の新しいボルト。
2018年第1四半期から利用可能です。
間もなくさらなる情報が来る。
書込番号:21345913
0点
X8500Hですか・・ 4桁の域は脱皮しないんじゃないのかな?
一体型での多チャンネルには限界だと思う。 7chが最低のラインでしょ・・ そこに+4chでatmos。(まぁー :Xも同じ様な物)
Auroは+4chでも? 出来れば+6chしたいよね。 だから13chなんですよね。
atmosとAuroは設置面で兼用は無理ですから悩ましんだよね。 スピーカー端子だけ増やして、13chアンプ程度でアサインすれば、双方に対して満足出来るかな?? まぁー コレを一体型で作ったら普通のサイズじゃ無理だよね(笑) 実際問題、スピーカーコードだけでも接続大変。
A1***シリーズの旗艦機が待ち遠しいですね。 17ch分のプリアウトを搭載すれば万全の対応かな? 我が家ではですが・・・ atmosの天井4本はクリア出来ましたが、Auroのリアハイトやセンターハイトは設置厳しいね〜〜 Auroの案内に有る様に7chの水平設置が既にNGだしね(笑)
逆に言えば安物のスピーカーを並べてル方は採用し易いカモ? (笑) 根本的にはオーディオとしてはダメダメだけど・・ Auroのデモの様子を見れば上は狙っていないよね。 オモチャみたいなスピーカーをあんな設置(三脚使ってたよね)でメーカーがデモしてるんだから(笑) 要はソフト次第なんだけど・・・ :Xでも、こんな感じですから、期待は薄いのでは?
採用は無いなぁ〜〜 ワタシ。
書込番号:21352290
2点
情報としては、新しくはありませんが、若干丁寧な表現になったかな?
印象的なオーディオセクション多くのHDMI入出力に加えて、
Denon AVC-X8500Hは素晴らしいオーディオ機能を備えています。
たとえば、Dolby Atmos、DTS:XおよびAuro-3Dは、
13.2チャネル環境に存在します。
32ビットおよび678 kHzの使用可能なスピーカーターミナルと
15のスピーカーターミナルを備えた7つの2チャンネルデジタルオーディオコンバーターがあります。
サウンド・ユナイテッドは先月、三亜(中国)でオーディオ・ビデオ処理分野の最新動向を発表した。
プレゼンテーション中の絶対的なハイライトは、Denon AVC-X8500Hの発表でした。
このプレミアム・アンプは、HDMI 2.1,8K、および10Kをサポートします。
新しい機能は、2018年にファームウェアがアップデートされた後にのみ利用できます.
13のパワーアンプは、7つのサラウンドスピーカーと6つの高さのスピーカーを備えた
完全なAuro 3Dセットアップを提供します。Dolby AtmosとDTS:Xのインストールには、
より多くのアクティブアンプの恩恵があります。
2018年
のHDMI 2.1アップデートAVC-X8500Hは、8つのHDMI入力と3つのHDMI出力
(すべてHDCP 2.2)で4K 50 / 60Hz信号をサポートしています。さらに、
HDR10、HLG(ハイブリッドログガンマ)、Dolby Visionなど、
すべての関連するHDRフォーマットがサポートされています。
HDMI 2.1アップデートでは、新しいHDR10 +規格も使用できます。
さらに、8つのHDMI入力と3つの出力では、周辺機器に十分な接続オプションがあります。
書込番号:21352906
0点
>宝くじ当てたいさん
いつも、最新の貴重な情報ありがとうございます。大変参考になります!
3年の沈黙を破り、遂にその姿がみえてきましたね!これぞ待ちに待ったデノンのアンプです!
7・1・6が家庭のホームシアターで体験出来るなんて夢のようです。
7200WAの後続機と言うより、A1HDの進化版の様ですね。
私は、7・1・4をめざし、7200WAの後続機、単体で7・1・4の再生機を待っていましたが、良い意味で裏切られました。
7・1・6の再生構築を目指し準備したいです。そして、やがて登場するX-8500Hの発売を待ちたいとおもいます!!
書込番号:21381986
3点
ここまでくると、もう見てるだけになりますねヽ(^。^)ノ
http://www.stereosound.co.jp/news/article/2017/11/24/62913.html
書込番号:21385606
1点
>宝くじ当てたいさん へ
今月号のAV雑誌『Hi-Vi』にて、評論家【麻倉怜士】さんの、
《デノン》の拠点《白河ワークス》訪問記が載っておりました。
そのとき紹介されたのが、たぶんこの新型アンプ、ですね・・・
書込番号:21453612
1点
すごいスペックなんでしょうか??
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=10894
現状、リヴィングのBRAVIA KJ-75Z9D にデノンのAVR-X7200W にて、AVアンプでドルビーアトモスなる天井にもスピーカーを設置してる環境です。
11.2ch AVアンプ「AVR-X6400H」って、利用中のAVR-X7200Wよか、秀逸なんすか?
1点
>acid-burnさん へ
『Dolby Atmos』や『DTS:X』に伍して普及するのか?否か?
その実態は、よく判らないのです。第三の波が起きるのでしょうか?
技術提唱・オブジェクトベースの規格争い、も結構なのですが、
ともすれば、ユーザー不在に陥っている感じがします。
(決して、“Auro-3D”への批判ではなく、ユーザーとしては、どの規格であろうとも)
(満足感が得られれば、それで良いのですがねぇ・・・供給されるソフトしだいです)
書込番号:21151619
2点
凄くないと思います(笑)
肝心なのはソフトの動向ではないですかね。
現在、ご家庭における3D音場では圧倒的にDolbyAtmosが優勢ですよね。 dts:Xは出る出ると言いつつ中々波に乗れない。 そうこうしてるうちdtsが買収されてしまい、家庭用、すなわちBDやUHDBDへの採用は積極性が失われ、今後において、BDのDTS−MAHDの如くの勢力にはならんでしょうね。
ある意味、手軽さを売っていたdts。 スピーカー配置なんてどうでも良いみたいな触れ込みでしたから(笑) Auroにしても似たような展開。 何でもアリみたいなね。
数少ないAuro3Dソフト。 ゴーストバスターズのUHDBDではdtsの奥に隠されて収録。 対応機なら読めますよみたいな・・・。
まぁ− まともにAuroを展開させるにはAtmosとは同じ配置では無理ですし、勢いが消えた日本のAVアンプブランドには両者を対応させるだけの知恵も技術も、予算もないのでは?
自分も興味はありますから、切り替えし式にでもしてくれればチャレンジしたいものです。 atmosに対応した7.1.4の環境に別口でトップに5本取り付けて・・・
期待薄ですが・・・
書込番号:21171449
2点
>acid-burnさん へ
ご存じとは思いますが、2017年10月23日付けの『Phileweb』サイトにて、
《デノンの準旗艦AVアンプ「AVR-X6400H」。“Auro-3D”サウンドを徹底チェック》
と題しての“レビュー”記事が、以下の通り掲載されています。。。
https://www.phileweb.com/review/article/201710/23/2752.html
書込番号:21303728
0点
AVACで、AVアンプの比較試聴がありました。それぞれに特徴があったので面白かったです。
ただ、1機種を一通り鳴らして次の機種という、記憶が勝負のやり方で細かい評価は困難で
傾向だけで詳細は報告出来ません。
DENON6300H、パイオニアLX901、onkyoDRX-R1、YAMAHACX-A5100+MX-A5000 です。
フロントはCM10S2、センターはCMC2、サラウンドはCM9S2、サブウーファーはTD725SWでした。
サラウンドバックはなく、天井は埋め込み(不明)。
普段、自宅では、CX-A5100+M5000RX3+A9000R+MC5501で、スピーカーはsonyESシリーズです。
○6300H
いわゆる普通の音で、DENONらしくやや膨らむ傾向があり、CM10S2にはやや力不足の印象で
解像、S/Nも今一歩です。
これは6300H能力不足と言うよりも、ペアのCM10S2とはレベルが違う事が大きいようで、音場も
今一歩ですが、比較対象の他のAVアンプが優秀すぎて、リビングで映画を楽しむには価格なりの
能力は十分にあると思いました。
○LX901
これも典型的なパイオニアのAVアンプの音です。日本刀のように非常に切れ味が鋭くてパワフル。
肌に痛いような感覚で、それが好きな人もいるでしょう。音楽的はやや無機質な印象があります。
○DRX-R1
これが楽しみでしたが、いや、参りました。パイオニアのデジアンを継承して非常にパワフルですが
肌触りは滑らか、非常に艶やかで、これはオーディオの音です。onkyoとパイオニアのシナジー効果が
効いていて、CM10S2の能力が最も活かされていました。
以前、フラッグシップのonkyoAVアンプを聞いた時も確かにオーディオ的な音に感心しましたが
力感が足りませんでした。パイオニアのデジアンが加わる事で高度にバランスされたようです。
○CX-A5100+MX-A5000
いつも聞いている音場です。自宅とはパワーに大きな差があるので定位や解像度は落ちて聞こえますが
映画用のアンプとして音場の広さ、臨場感は随一です。ただやはり広い分、音の芯の力感は今一歩です。
感想
予想はしていましたが、DRX-R1の音質の良さに感心しました。単に高S/Nとかと言う事ではなく、いわゆる
オーディオの香りがしており、2chも他機種が単にボーカルとBGMが同列で高音質と言う感じでしたが、
これは艶のあるボーカルを活かす為にBGMが鳴っていると言う有機的な意図、音と音楽の差を感じました。
価格的にはヤマハのセパレートが抜けていて、広い映画の空間表現も素晴らしいですが、どこか音に芯が
不足気味で、音楽には有機的な空気が足りません。その不足感をDRX-R1は、補っているように感じました。
DRX-R1は、評論家の堀切先生が絶賛していて、それが理解出来ました。本来、音はスペックよりも視聴なの
ですが、DRX-R1は、スペック的にアピールしにくいところもあり、損をしているなあと思いました。
7点
6300H : 木製バットでソフトボールを打った音
LX901 : 金属バットで硬球を打った音
DRX-R1 : 中心が金属で外が木製のバットで硬球を打った音
CX-A5100+MX-A5000 : 高級木製バットで硬球を打った音
書込番号:20997517
6点
補足です
アンプの素の音を比較するという趣旨で、CX-A5100+MX-A5000は、シネマDSPはoffでした。
onにすれば天井や壁を取り払ったような空間の広さが出現しますが、代償としてやや力感が
減退します。予算は同じなので何かを得ることをすれば何かが減る反比例の関係があります。
プリアンプは組み合わせるパワーアンプで変化します。
自宅で使っているonkyoのMC5501は既に発売中止ですが、MX-A5000に比べて太さが減退
しますが繊細さを出す方向で、爆発系よりHIFI系で、効果音も雷よりも雨音に向いています。
それはonkyoの2chパワーアンプのM5000Rを複数追加して能力を上げても傾向は同じでした。
趣向はともかく、onkyoのパワーアンプに合うのは同社のDRX-R1だろうと思いました。
オンキヨー&パイオニア(株)は、AVアンプの高級機はパイオニア、普及機はonkyoと言う
住み分けをしてきましたが、onkyoブランドがDRX-R1で意地を見せたと言う感じを受けました。
書込番号:21001867
3点
趣向はともかく、onkyoのパワーアンプに合うのは同社のDRX-R1だろうと思いました。
↓
DRC-R1と言うプリアンプがありましたね。強力なデジタルアンプ部分がなくなるので、
組み合わせは安価なマルチアンプではパワー不足が予想され、M5000RかROTELの
RB-1582 Mk2クラスが必要だと思います。
書込番号:21001893
1点
DENONのAVC-3808が故障したため、同じDENONのAVC-4310を中古で購入しオートセットアップを行いました。ところが、フロントスピーカーの補正パラメーターが異常値を示し、クロスオーバーも200Hzとなってしまいます。実際の音も極端な低音過多でバランスが崩れています。マイク位置を変えて測定しても結果は同じです。
左右とも同じスピーカーなのですが、フロント右SPが100Hz以下をマイナス20db〜マイナス10dbで補正されてしまいます。右SPは部屋のコーナーに設置しているのですが、いくらなんでも補正し過ぎでしょ。
もしかしたらと思って、故障したAVC-3808のマイクを使用してセットアップしたところ、パラメーターも妥当な線に落ち着き、クロスオーバーも80Hzとなります。ただし、ウーファーのレベルは合わないのでマニュアルで下げました。
購入店に相談したところ、マイク交換となり新品のマイクが送られてきました。新品のマイクでもう一度セットアップしたところ、左右のスピーカーで極端な補正差はなく、そんなものかなと思われるのですが、低音過多は解消されず、今度もマニュアルでウーファーのレベルをかなり落とすことになりました。
AVC-3808のマイクとAVC-4310のマイクは型番が違うのですが、AUDYSSEYのバージョンはMultEQ XTで同じです。どこかでAUDYSSEYがマイナーバージョンアップされていてこうした結果となるのでしょうか。それとも測定マイクの精度がそもそもいい加減なものなのでしょうか。
補正パラメーターの画像を載せておきます。
3点
DRX-R1、公式にもありませんがAVACにて売り出し中です。SC-LX901を超える定価です。
既発表のDRX-3が旭化成の最新鋭・最強DAC、32bitのAK4458の採用しており、同様に
採用するのは間違いないでしょう。
謳い文句のonkyoとパイオニアの技術の結集とは・・・? 三段インバーテッドダーリントン
+DIDRC+MCACC PROでしょうか?
1点
へーそんなアンプがあるんですかw
検索しても出てこないなあ。
これはオンキョーとパイオニアの合作ですか?
901より高いんですね。ちょっと興味はありますね。
書込番号:20187916 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
昨日夕方以降に公式に載りました。
http://integrahometheater.jp/products/drxr1.htm
従来のonkyo製品にパイオニアのパワーアンプが載っただけのようです。ただ最新の旭化成DACと
高級な部品を使っているようなので音は期待出来ると思います。
書込番号:20187980
6点
なるほど。オンキョー製品にパイオニアのパワーアンプが搭載されてるんですか。情報ありがとうございます。
定価45万ですから色々高価なパーツを使ってるのは想像できますね。只、デザインはあまり良くないかなwまあAVアンプはサラウンド感が良ければ問題ないから見た目は関係者ないかなw
試聴できる機会があれば、1度聴いてみたいですね。
書込番号:20188042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CX-A5100+MX-A5000がバカ売れした事から、本当に求められているのはセパレート化だと思います。
特にパイオノアの「MCACC PRO」を積んだ高性能プリアンプを出す気概が欲しいですね。
シネマDSPに対抗出来る音場形成システムは、もはやMCACC PROしかありませんからね。個人的には
MCACC PROにonkyoのアナログパワーアンプの組み合わせを聴いてみたいですね。
書込番号:20188059
1点
お手軽に多チャンネルが楽しめる機器としてAVアンプはとても便利な製品ですが、パワーアンプをたくさん詰め込んだ状態ですからね。拘ってくるとやはりAVプリアンプとパワーアンプを別途用意する事になるでしょうねw
パイオニアのMCACC PROの音場補正効果は試聴した事がないので自分にはよく分かりませんが、ヤマハに対抗してCX-A5100のようなプリアンプを出してくれると面白くなりそうですねw
書込番号:20188435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本命はDRCーR1 AVプリアンプでしょうね。
インテグラシリーズは業者向けの様な位置付けのブランド。 実際、販売網も限られていますし、見た目も武骨で洗練されてるとは言えない。 自分的には嫌いじゃないが。。。 まぁー 機能はてんこ盛り(笑)プロのインストーラーが好き勝手が出来る様に、有りとあらゆる物に対応していますね。
我々の様な一般人が取り組むタイプではなく、お金持ちな映画好きが『おまかせ!』でインストールさせて、フルオートメーション化された環境で楽しませる道楽的なモデルですね。 今回はatmosの様なオブジェクトスピーカーに対応させたのが一番の変更点であり、ユーザー様向けの買い換えが大きな対象でしょうね。
一般論として、プリだけ出して、パワーが無いのはどうなの? ですが、プリ部は毎年と言っていいくらい進化してきます。 一方、パワーは何も変える必要はありませんから、これが普通でしょうね。 また一体型だと、普通に考えて、7.1.4ともなれば11chのパワーアンプが必要に成りますから、同じ筐体に収めるのは無理がありますからね。
国内では厳しいセパレートですが、市場の大半は欧米ですから大丈夫なのでしょう。
書込番号:20241789
1点
既存のパワーアンプを持つセパレートユーザーなら良いのですが、パワーアンプを出さないと
DRC-R1の新規顧客は獲得出来ません。日本では新規開拓はしないということなんでしょうね。
現実にはCX-A5100効果で一般のパワーアンプ市場はあるのですが、onkyoがMC5501後継の
安価なパワーアンプを出せば、CX-A5100の相方目的でDRC-R1以上に売れるのは確実です。
過去のMC5501(9ch)の価格を見れば、11chにしてもMX-A5000より10万円近く安くなるでしょう。
またユーザーがonkyoで揃える意味で2chパワーアンプのM5000Rも売れるでしょうね。
新たに11chパワーアンプを開発せずとも、欧米で発売しているMC5501の日本再発売だけでも
売れるはずです。onkyoの経営者は分かっていないですね。
書込番号:20242005
2点
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