このページのスレッド一覧(全92スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2024年1月17日 17:32 | |
| 4 | 6 | 2023年9月5日 20:27 | |
| 2 | 0 | 2023年6月14日 17:16 | |
| 7 | 7 | 2023年2月22日 20:37 | |
| 10 | 2 | 2022年9月17日 16:36 | |
| 5 | 3 | 2022年7月21日 04:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
他のアンプの口コミ投稿にて
>>メーカーとしてはとにかく売り続けないといけないので、あの手この手でブランド戦略を仕掛けてきますが、既に見切っているのでブランド戦略に引っかかってあれこれ買い替えてるのはオーディオ初心者が大半でしょうね(笑
2023年から2024年にて、AVアンプやホームシアター、プリメインアンプなどで選択の自由を楽しむ ってのは
メーカーの掌中で遊ばれてるのですか??
やはり、DIYにて天井にスピーカーを設置すべきか。
0点
このところCDを買うようになりました。中古品の、その中でも安くて程度の良いのを選りすぐってます。そんな中見掛けるのが五十枚、百枚超のまとめ売り。ほとんどの場合リストは無く、画像で判断となります。コレらが何処から来るのか。思い当たるのは遺品整理。誰かにとっては珠玉のコレクションであったであろうものが段ボールに詰められて、二束三文でまとめ売りされているのかも・・ 。
今のオーディオシステムにしても組み上げた当人にとっては、時間も金も費やした何物にも代え難い宝物であるのに、段ボールのCDと同じような行く末を迎える時が来るのかとすら淋しい想いが込み上げます。かと言って後継者なんて、居たとしても世間から見ればたゞのステレオセット、押し付ける事にしかならないのでとても満足の行く結果は得られない気がします。
価値あるモノは何処かの時点で見切りを付けて自ら処分し、こじんまりとしたモノで楽しんで、後々も分かり易い形である事が必要になりそうです。それとも役目を終えた趣味のアイテムは、共に逝くのが正解でしょうか。
書込番号:25402738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アンプに関係ないけど
書きたかったんだねー
書込番号:25402742 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ナハハ、その通り。主にオークション利用ですので逃せない瞬間の待ち時間に、思いを馳せてます。
書込番号:25402762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なるほど、、、そういうのも面白そうですね。
自分の気に入ったCDを買い求めるのもいいけど、まとめ買いしてその中から新しい世界を知ることになるってのもありますね。
個人的に思うのは遺品整理というよりも、レンタルCDショップの廃業ですかね。
個人のコレクションならいろいろ楽しめそうでもありますが、レンタルCDショップのだとちょっと状態も悪そうなんでどうでしょうかね?
まぁ、個人のコレクションも好みが偏ってるっていう難点もありそうですけどね。
書込番号:25402807
0点
>m_shuzoさん
CDは、まとめて送れば引き取ってくれる業者に出す方が欲しい人の手元に行きそうですし、心配することはないかと。(そういう業者から結構ネット通販で買っています。私はデータ化するので盤面さえ綺麗なら他はこだわりませんが。)レコードなどは20年前ならハードオフに100円とか200円で出物がありましたが、今は大分上がっていますね。CDがそうなる気はしませんが。
オーディオ機器は、管理できる分だけ残して資産価値がありそうなものはリスト化しておけば、引き継がざるを得ない人も多少は楽ではないかと思います。(相続税の申告とか大変ですので、処分しておくに越したことはないのです。)
あの世に持っていけるものはないので、出来るうちにやっておきたいですね。
書込番号:25403365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その通りでした。わたくし音楽舐めてました。まとめ売りと言えどちゃんとした価格付いてます。恐らくは皆一般の流通経路に戻って来るのであろうと思われます。
ネットオークションも一般ですが、千枚単位は個人で落札出来ません。きっと仕入、検品、販売を業務として担う方が居られるんですね。日本の古着が東南アジアで大人気と何処かで見ました。価値ある限り、それを求める所に届けられる様を垣間見た気がします。
書込番号:25406329 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
JBLのホームページに案内されているお店がウチの近くにあって、行ってみました。紹介されていたスピーカーもありましたが、よりグレードの高い他社製品含むカスタムのが鳴ってました。大型のホーンと特大ウーファー二発。大きいのはそもそもの訳が違いますね。
音源は全てレコード。二台のプレーヤーを順に回して切れ目無く流れます。ライブアルバムの曲が終わる毎に、そこには無いステージに拍手したくなる感じです。
掛かっているレコードのジャケットを広く空けた壁面の透明な専用ホルダに入れておきます。LPならではのサイズが絵画的で曲の印象をも形作ります。趣味のアイテムは見た目も大事。オーディオグレードでは額縁に入れて音楽と共に鑑賞ですね。
そこにも天井一杯まで使った大量のライブラリーがありました。お店と称して老いた店主が自分の聞きたいものを次から次へと掛けまくっている風に見えます。余計な心配しないで今を楽しむのが最良の様です。
書込番号:25410557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
遂に本命が本土上陸しました。
音展で試聴できるかな。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1508657.html
書込番号:25301824 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbbfa0608879d13b23604e1399a1aab0e3ac0d99
昔のデジタルアンプを進化させたものなら興味ありますね〜
上記リンクではその辺は記載ないのでわからないですが。
ソニーは国内向けの安いモデルでも32バンドのイコライザーが付いてるのでこれもそうなのかな。
AVアンプは機能性や調整力で勝負してほしいです。
書込番号:25125483
2点
https://www.sonypremiumhome.com/pdfs/Sony_FY23-CI-Brochure_ES%20Receivers_FNL_1-31-23.pdf
国内販売して欲しい。
5000番を試したい。
書込番号:25125686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
8K120HZ対応って?
HDMI最新2.1aでも聞いたことないのですが。
書込番号:25125740 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://electronics.sony.com/es-receivers
デュアルセンタースピーカー対応していて、おそらくそれぞれ個別に補正される。ここが一番惹かれる。デュアルセンタースピーカー使っているので。
書込番号:25125792 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これは期待できそうですね!
https://sonypremiumhome.com/pdfs/product_STRAZ5000ES_2023-01-30.pdf
Denonが,4800Hでさえ,DSDにNative対応できなくなってしまったのに対して,ソニーは,ちゃんとNative対応してますね!(p.6に,DSD Native Playbackと明記されています)
ということは,Denonが使っている低コストDACよりはよいDACを使っていることになります.
そのDACの周辺を「Improved analog power for DAC」「Buffer amp for DAC」で固めていて,これは期待できそうです.
重量も,約19kgと,4800Hの13.6kgを大幅に上回っていて,物量を投入していることがうかがえます.
書込番号:25145081
0点
久しぶりの登場でワクワクしたものの ラインナップを見てガッカリ。
9000/7000の面影はまったくありませんでしたね。
何を思ってアレ等を作ったのでしょうかね? sonyに訊いてみたい。(笑)
書込番号:25153784
1点
アメリカだとソニーブランドが強いからかな?
日本だと各メーカー横並び??
ONKYOとパイオニアは一旦落ちたけど
日本だとSTR-AN1000とかいう安いのが新発売されるようですね。
高いモデルは売れる自信がないのかな・・・
多チャンネルは発熱と消費電力が気になるからデジタルにしてほしいよ。アナログだとボディもでかくなるしラックが限定される。
書込番号:25154360
0点
他スレ回答で調べたら、以下のような情報が有ったので、
別スレとして書いておきます。
DENONは、すでに3800/2800/580が公表されていますが、
AVR-X4800HやAVR-A1H、AVC-A1Hというのもあるようです。
MARANTZも、パネルデザインを一新した、
CINEMA 70s/60/50/40やAV10, AMP10に切り替わるようです。
ただ、日本ではどれが販売されるのかは、未だわかりませんが。
海外情報
Neue Denon AV-Receiver für 2022/23 geleakt (AVR-X2800H, AVR-X3800H, AVR-X4800H)
https://www.4kfilme.de/neue-denon-av-receiver-fuer-2022-23-geleakt-avr-x2800h-avr-x3800h-avr-x4800h/
Marantz AV-Receiver Line-Up 2022/23 geleakt (Cinema 40/50/60/70s, AV10, AMP10)
https://www.4kfilme.de/marantz-av-receiver-2022-2023-cinema-40-50-60-av10-amp10/
5点
>blackbird1212さん。
お久しぶりです。
ONKYOやパイオニアが消え去ってしまった昨今、新機種が出せただけでも喜ばしい事だと思います。
ただし、「D&Mホールディングス」の寡占(少数の供給者が市場を支配している状態)となって、競争が少なくなってしまいますから今後、画期的で意欲的な製品が出てくるか心配です。
考えすぎかもしれませんが・・
低レベルなコメントですが、AVセンターと周辺機器を無劣化&低遅延でワイヤレスでつなぐテクノロジーあると良いかもしれません。今や最新フォーマットはチャンネル数が無限に?増えすぎて、全チャンネルをつなぐ作業が極めて大変になってしまい、スピーカーのセッティングまで含めると1日で終わらせるのも難しくなってしまい、広い部屋だとスピーカーケーブル代もバカにできなくなり、パワードスピーカーをワイヤレスで繋げるようになると楽なのかもしれません。
スピーカー用アンプの電源が必要ですけどね。。
書込番号:24927031
3点
ニックネームちゃんさん、こんにちは。
ご無沙汰してます。
Pioneer&Onkyoも新型がアナウンスされていますけど、
上級機の発売に期待したいところです。
https://www.pioneer-audio.jp/
https://www.onkyo-audio.jp/
ところで、例の904クラファン以来、GREEN FUNDINGは登録したままなので
ニュースメールはずっと送られてきているのですが、
最近、以下のようなものが来ました。
>JBL発。リビングが最高峰のシアタールームに早変わり!
>7.1.4chの完全ワイヤレスサラウンドシステム『BAR 1000』
>独自のMultiBeam技術が完全な立体音響体験を実現
https://greenfunding.jp/lab/projects/6472
左右サラウンドは充電式なので、普段はバーの左右に付けて充電、
使うときに外して設置するという運用のようです。
これをAVアンプでというのは、出来なくはないとは思うのですが。
また、上記DENON&MARANTZの新型ですが、
SWが4出力になっていて、複数台設置すると、それぞれの位置にあった低音
つまり左右に置けば、左は左側の、右は右側のというように、
別々の低音を出すように出来るそうです。
YAMAHAの現行機種も、2台で左右別々の低音が出せるようなので、
バーチャルではあると思いますが、ある程度のスピーカー本数を揃えれば、
22.2ch再生も、夢ではないのかもしれないです。
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18775
それから「Dirac Live」が出てきているのも気になります。
元々はOnkyo&Pioneerが使うと発表していたのですが、
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1276262.html
今回のDENON&MARANTZ新型でも、有償アップデートで
使えるようになるようです。
書込番号:24927220
2点
パイオニアの新ホームページを発見しました。
また、VSX-LX305が新規に発売されるようです。
更には旧製品やSC-LX904のサポートもするようです。
ちょっと一安心ですね。
……SC-LX90が入っているのにSC-LX901がサポートリストに入っていないのはちょっと気になりますが、時間の問題と解釈しておきます!
https://www.pioneer-audio.jp/
書込番号:24842439 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
DVD/LDは修理を受付可能なんですね。
書込番号:24842521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
薄型アンプのVSX-S520使ってるんですけどね。
今年の四月ぐらい?にファームウェア更新きてたんですよね。
会社があんな状態なってるのにもう生産してない商品のファーム更新続けてるなんて、
パイオニアの技術陣は真面目だなぁと思いました。
製品開発続けられるなら何より。
書込番号:24842951 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
VOXX シャープ傘下のオンキヨーテクロノジーで開発した製品を今後日本国内ではVOXX傘下のPACと販売代理店契約したティアックがONKYO パイオニアほかPACが保有する欧米ブランドと併せて販売するみたいですね。今回出してくるAVアンプは21年にリリース済み(日本での一部は旧オンキヨーで販売実績がある)のお古なのでさらなる新製品が望まれます。
書込番号:24842973
1点
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