このページのスレッド一覧(全420スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 5 | 2013年4月5日 12:37 | |
| 19 | 4 | 2013年4月4日 22:06 | |
| 3 | 3 | 2013年3月28日 20:51 | |
| 0 | 2 | 2013年3月18日 06:31 | |
| 0 | 6 | 2013年3月15日 09:47 | |
| 1 | 2 | 2013年3月3日 19:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
初めて投稿させていただきます。
AVアンプに音場調整機能がついていますが効果はやはりグレードで違うのでしょうか?
いままでパイオニアの2002年頃の調整機能の無いAVアンプでとりあえず使ってきました。
そろそろ買い替えを考えたいのですが何を基準にしたら良いのかわからず悩み中です。
パワーアンプはフロント分はとりあえず古いですがそれなりに気に入ったパワーアンプがあります
調整機能により聞きやすい音になるなら買い換えようかなぁと思っています。
現在のシステムは
テレビ
TOSHIBA REGZA 52Z3500
AVアンプ パイオニア VSA−D1011 ADE MOS−FETアンプ100W×5
と時に音楽を聴くときはYAMAHA B−1をプリアウト接続
フロントのスピーカーは 古いですがSONY SS−G7
又は Bang&olfusen Beovox Penta
サブウーハーは YAMAHA YST−ST305 25センチ 20ヘルツから
センタースピーカーは 無し
サラウンドスピーカーは天吊でBOSE 101
です。
リビングルームで部屋の広さはおよそ25畳
音楽中心で出来れば音場補正の機能を活かして映画よりも
音楽ソフト
ジャズとクラッシックを中心に楽しみたいです
どのようなAVアンプを考えたらよいでしょうか?
予算は10万から20万程度が限界です
BDはRD−BZ700
です
現在オーディオは適当なBang&olfusenの古い機械で聞いてます
パイオニアのLXの5 又は7
他はまだ研究が出来てなくてわかりません
どちらかといえばYAMAHA B−1を使わずに良い音がするのであればAV
アンプのみで
又はYAMAHA B−1を活用して音場調整機能をプリアンプとして使ってよい音を楽しめるならプリ機能を重視したく思います
ご教授頂けましたら幸いです
よろしくお願い申し上げます
他オーディオ機器は
Beocenter9000
Beogram9000
Beogram CD−X
パソコンからiTunes で鳴らしたりもしています
1点
音場補正機能が優れているAVアンプとなるとPioneerかSONYではないかと思います。
距離や音量や周波数特性以外にも補正してくれるのはこれらのメーカーだけだったかと。(去年までの情報です。他のメーカーでも最新モデルは改善されているかも)
個人的には値段の下がってきたTA-DA5600ESが気になります。
SONYは音場補正の測定時間が短く(30秒くらい)、またTA-DA5600ESのみ補正用のマイクがステレオなのも良いです。
ただ、だいたい毎年秋に新モデルが出るようなので、もう少し待つのも良いかと思います。
書込番号:13265367
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1点
黒い水さん
ご教授ありがとうございます
調べてみます
スピーカーもSONYなので良いかなぁと思います。
マニュアルをよく読んでみますね
YAMAHA B−1 無しでよい感じになる事を祈りたいです
書込番号:13266186
0点
アドバイスありがとうございました。
結局衝動買いでBang&olfusenのBeolab5を買ってしまいました
Yamaha B-1 と聞き比べながら改めてAVアンプまたはAVプリを探してみます。
有賀とございました
書込番号:13372297
0点
200万円以上するものを衝動買いですか・・・。
となると、音場補正ではないですが、環境補正アイテムとしてAitecの製品をお勧めしておきます。(Λ3.16と5.3のどちらもお勧めです)
http://www.aitec-ltd.co.jp/index.html
怪しげなアイテムですが、実際に聴いてみれば効果に納得すると思います。値段はそこそこですが、一度試聴してみることをお勧めします。
書込番号:13373105
0点
黒い水さん
諸事情でログインできず申し訳ありません
怪しげですが面白そうですね
改めて見直してみます
ありがとうございました
書込番号:15980182
0点
デジタルアンプだと消費電力やサイズの面で有利だと聞きます。
そこで、デジタルアンプを購入したいのですが、HDMI端子や光デジタルが備わっていればデジタルアンプということでよろしいでしょうか?
具体的にはDENON DHT S511HDはデジタルアンプでしょうか?
デジタルアンプについては調べたのですが、よくわからなかったのでおおざっぱでもいいので簡単に教えていただけたら幸いです。
書込番号:15977251 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
「デジタルアンプ 」
デジタルアンプとはPWMやPDMを電力増幅に利用するアンプである。アナログ入力の(すなわちアナログ段を持つ)製品もあるが、デジタル入力から出力スイッチング素子までアナログ回路を経由しない「フルデジタル」などと呼ばれている製品もある(ただし出力スイッチング素子以降にアナログ回路であるローパスフィルタが必ず存在するため、厳密には「フルデジタル」なアンプなど存在しない)。デジタルアンプでは入力音声信号により変調されたパルス波のデューティー比または頻度を制御するため、最終出力段のトランジスタはONかOFFかの単純なスイッチング動作となり、アナログアンプに比べ電力効率が飛躍的に高いことが最大の特長である。基本的な原理は、電圧可変スイッチング電源の出力電圧を入力(音声)信号に応じて変化させることと等価である。
市販のオーディオアンプでは、1977年に発売されたソニーのTA-N88が非常に初期のものである。これは、自励発振型のPWM変調回路により入力信号からアナログ的にPWM波を生成するものであるため、これを世界初のデジタルアンプとするかについては意見が分かれるものの、今日のデジタルアンプの原型となるアンプである。
また、デジタルアンプはその電力効率の高さからミニコンポやカーオーディオ、携帯音楽プレーヤーなどのアンプ、また多チャンネルを扱うAVアンプ(後述)用としてよく用いられるほか、従来のアナログアンプにない特長を活かしたハイエンド機のアンプとして販売されているものもある。 中でも、1999年8月にシャープが発売したΔΣ1bitデジタルアンプ SM-SX100は有名であり、これは同社が高級オーディオアンプ(標準価格100万円)として十数年ぶりに発売したものである。なお、デジタルアンプ技術としては、ソニーのS-Master/S-Master PRO、オンキヨーのVL Digital、ビクターのDEUSなど、オーディオ機器メーカー各社により独自に開発が進められている。
かつてCDが登場した頃にデジタルアンプと呼ばれた製品は、DAコンバータを内蔵しデジタル入力を持つアンプの事でこれとは異なる。またAVアンプについても「デジタルアンプ」と呼ばれるものが多いが、本節で述べたデジタルアンプとの差異詳細は後述する。
「AVアンプ」
オーディオビジュアルアンプ。AVセンターとも呼ぶ。ホームシアター用のアンプである。AM/FMチューナーが搭載されているものはAVレシーバーと呼ぶ場合がある。映像信号の入出力端子があり、AVセレクターとしての機能を有するのがAVアンプの特徴である。前述のプリアンプ、プリメインアンプの殆どが2chステレオ音声信号のみを扱うのに対して、AVアンプは2.1ch以上(5.1ch等)のサラウンド音声信号も扱う。AVアンプで「デジタルアンプ」を称する製品にはおおむね2系統あり、1980年代に見られたものは、DSP(デジタルシグナルプロセッサないしデジタル信号処理)による処理をおこなっていること、ないしDACを内蔵しデジタル入力を備えていることを以ってデジタルと称していた。一方21世紀に入って以降のものは、パワーアンプが前節(#デジタルアンプ)で説明したような構成になっているデジタルアンプである。
初期のAVアンプの多くは、単にオーディオ用ステレオアンプに映像信号の入出力端子を追加しただけのものであった。その後、サラウンド機能を持つAVアンプが登場する。1980年代半ばよりステレオ再生と互換性のあるドルビーサラウンドが登場し、ビデオソフトの音声としても普及したため、それに対応するAVアンプが増加した。また、通常のステレオ音声であっても、各社独自の信号処理によりサラウンド化するようになった。最初は3chの簡易的なもの(リアchはモノラル)であったが、後にセンター信号と方向強調回路を付加し5chとしたドルビープロロジック方式が登場した。
1990年代後半以降、ドルビーデジタル方式が主にDVD-Videoソフトの普及によって浸透する事となる。一般的にフロント左右、サラウンド左右、センター、ウーハーの5.1ch分(ウーハーは再生する音声信号が低音成分のみの狭い音域のために、0.1chと表現されている)を扱う。DVD-Video・デジタル放送の普及に伴いDTS・AACにも対応した製品が増えた。最近[いつ?]では2chや2.1chで仮想サラウンド再生が可能な製品が多く、ドルビープロロジックU、ドルビープロロジックUx、DTS-ESなどが搭載された製品が登場してからは、サラウンドバックなどを加えた6.1ch、7.1ch、9.1ch音声を出力する製品も存在するようになった。
2004年頃からHDMI入出力を備えたAVアンプが登場。BDソフトの登場に伴って、2007年頃から従来のS/PDIF端子では扱えないドルビーTrueHD・DTS-HDマスターオーディオなどのハイレゾ音源に対応(低価格機種はTrueHD・DTS-HD等のデコーダを省略し、再生機側でデコードした非圧縮音声の再生のみ対応する場合がある)するようになり、AVアンプはスペックの底上げが図られ、2008年前後には普及価格帯にも広がった。またHDMIの映像信号を中継するだけでなくアナログ映像入力をデジタル化ないしアップコンバートして出力できる製品も存在する。
2010年頃からは、DLNAやAirPlayによるネットワークオーディオ機能を持つ製品が登場している。
書込番号:15977309
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6点
ハイイロ ガンさん、こんにちは。
> そこで、デジタルアンプを購入したいのですが、HDMI端子や光デジタルが備わっていればデジタルアンプということでよろしいでしょうか?
「デジタルアンプ」という言葉の定義は明確には定まっていませんが、今、普通に「デジタルアンプ」と言う時は、そのような端子がデジタルかアナログかは関係ありません。内部の増幅方式の違いであり、メーカーが方式を謳っていない限り、外から見てもどちらであるかは良く分からないことが多いです。私の憶測ですが、メーカーも方式をあまり言いたくないみたいです。
型番は DHT-S511HD でしょうか。
メーカーホームページ、
http://www.denon.jp/jp/product/pages/Product-Detail.aspx?Catid=9435625a-cc70-40e3-9319-d8e2db09de1f&SubId=8387bc59-bc9a-4a7f-ac10-e44b615bb13f&ProductId=39197152-69b2-429f-a03b-8771011681b5
の「主な仕様」の欄を見てみましたが、「周波数特性/10Hz〜100kH(+1,−3dB、DIRECTモード時)」書かれていて、高域が100kHz(原文では 100kH になっていますが)までありわりと高いことと、消費電力もあまり小さくなさそうなので、おそらくアナログアンプだと思います。(デジタルアンプは一般に高域のカタログスペックが低く、消費電力が小さい。)
書込番号:15977384
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2点
お二方ありがとうございます。
わかりやすいご説明ありがとうございます。
ばうさん
>私の憶測ですが、メーカーも方式をあまり言いたくないみたいです。
そうなんですよ。私が調べた範囲では各メーカーがそこらへんをはっきりしてないのでそんな感じがしますね。
はっきりとデジタルと書いてあるものもありましたが。
本当にありがとうございました。
書込番号:15977438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遅レスですが、いわゆるフルデジタルAVアンプという製品郡は最近さっぱり見なくなりました。
デジタルアンプを謳っている製品でもパワー部にいわゆるD級アンプ(ClassDアンプ)を搭載しているだけです。
アナログアンプと比較して高効率であるために少ない消費電力でスピーカーから必要な音量が得られる反面
高域特性に難があってそれを改善するための無理な設計からややクセのある製品が目立ちます。
(デジタルアンプでも丁寧な設計でデメリットを払拭している製品もありますが、まだまだ一部の製品に限られます)
また、デジタルアンプといっても単体で動くのではなく、アンプ+スピーカーで音が決まり、トータルでの消費電力が決まります。
アンプが低消費電力でもスピーカーの能率が高くなければ意味がありません。
90dBと87dBの2つのスピーカーがあるとして3dB違ってくるだけで
90bBで得られる音量を87dBで得ようとすると倍の電力が必要になります。
(例として90dBで30W必要なら87dBでは60W必要)
※スピーカーの能率表記は dB/W/mとdB/2.83V/mが混在するようになってきていて
dB/2.83V/m表記で85dBとなっている製品はdB/W/mでは82dBくらいになるのでおよそ3dB能率が低くなるので注意が必要です。
長くなりましたが、高効率なスピーカー(最近は85dBが平均くらいなので90dB以上の製品)とデジタルアンプを揃えれば
一番に目指すのが消費電力であるのなら理想な環境と言えます。
ただ最近のアナログアンプも消費電力に気を使って
待機時消費電力やHDMIパススルー次の消費電力を抑えるように設計されてきていますので
デジタルアンプにこだわるよりかは高効率なスピーカーを選び
その上でスピーカーにデジタルかどうかを問わずにあうアンプを選ぶほうが大切です。
書込番号:15978284
6点
いつもお世話になっています。
表題の通り、AVアンプから出力する各SPの音について、単純に皆さんはどういった調整をしているのか興味があり、参考にさせていただきたく、質問させてもらいました。
現在のAV環境は
AVアンプ マランツNR1403
フロントSP クリプシュRB-61U 気分によってはダリZENSOR5
サラウンドSP 昔のオンキヨーCDレシーバーCR-185とセットで買ったD-052A(ペア1万円)
S/W デノンDSW-33SG
センターSP デノンSC-C11SG-K (ただ単純に安くてもイイと思ったから)
もしかするとクリプシュのセンターSPに替えるかも。
と、見事に寄せ集めのバラバラのメーカーなんですが(^^;)
使い始めはどういった調整をして良いか分からないので、アンプの自動調整機能を使ってみましたが、
Audyssey任せでは、どうしても低音過多のシアター向け音響にしかならず、マニュアルで設定しています。
クロスオーバーは、
フロントが40khz(Audysseyでは100khz)
サラウンドが60khz(Audysseyでは120khz)
センターが60khz(Audysseyでは100khz)
S/Wが80khz(Audysseyでは120khzから上カット)
Audyssey任せだと、フロントに低音の出るトールボーイを使う意味が無いような?
まあ、S/Wが120khzまで出していたら低音の量感は出るので、ほとんどのソースは過不足無く鳴らせるとは思うのですが、如何せんLive映像とかでは低音モコる(^^;)
色々試した結果、先に書いたような設定に落ち着きました。
で、音楽関係では基本EQは使わず、小音量時や映画ではダイナミックEQを使うようにしています。
自分はこんな設定にしているとか、こんなこともあるよ、とか、
これからの参考までに教えて貰えたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
2点
メタリスト7900さん こんばんは
使用するスピーカーは、同一の製品を使うのが望ましいのでしょうが、なかなか難しいところがありますね。
私も、使用しているSPはバラバラですが、AVアンプの音場補正機能が、全SPの位相を揃えている為か、思いのほか統一感があって、まとまりは悪くないです。
サラウンドの設定方法ですが、サブウーファーは、ヤマハとパイオニアの2台を使っているので、最初に聴感上で、両機の音量レベルを合わせてから、AVアンプで音場測定を行っています。
音場測定後は、サラウンドSPの特性を、フロントSPの特性に合わせるF・ALIGNにセットしています。
また、サブウーファーのクロスオーバーは、測定では80Hzに設定されますが、任意で50Hzに変更しています。
サラウンド再生は、音場に隙間が多いとつまらないですね。
サラウンドSPは、フロントSPと同等に、拘ってセッティングをしていますが、上手くいくと2chでは味わえない臨場感が得られて楽しいです。
視聴は、ダイレクトモードが好きですが、9.2chで設置しているので、Pro LogicUz HEIGHTの使用が多いです。
・・THXは、霞がかかった感じで、以前からどうも好きになれません。
ピュア2chには2chの良さがある様に、サラウンドにはサラウンドの良さがあって、私は両方とも好きで、今の時代・・とても幸せです。!(^^)!
書込番号:15946594
![]()
1点
audio-style さん、ありがとうございます。
9.2chですか!?
どんな包まれ方するんでしょうね。
それこそ「隙間の無い」音場が広がりそうです。
僕も音楽は2chだ!とか思っていて、Liveはプリメインアンプで鳴らしていました。
が、手持ちのピンク・フロイドのLiveDVDをきちんと5.1chで見たいというのが、
AVアンプを購入することになったきっかけです。
で、一度あの包まれ感を味わうと、他にも!ってな感じでソフトを探し出して・・・。
DVD-AUDIOやSACDマルチも、2chとは別の楽しさで聴いています。
所詮AVアンプだろ?って言う人に、一度味わって欲しい。
でも、映画主体でシステム組んでいる人の多くは、自動調整してそのままなのかな?なんて。
もっともっと、積極的に弄り倒して、良い音を味わって欲しいですね。
ありがとうございました。
書込番号:15946969
0点
今気付きました。
クロスオーバー周波数の数値。
○○○khzって書いていました。
全てhzの間違いです。
書込番号:15949875
0点
AVアンプにおけるサラウンドスピーカーの接続等についてですが、「サラウンドSP」に接続せずに、「サラウンドバックSP」に接続した場合、5.1chのソフトでは実質3.1chになってしまうのでしょうか?
テストトーンでは音は出ています。
また、6.1chや7.1ch収録のソフトの場合ではどうなってしまうのでしょう?
具体的には、カーズのブルーレイを「マルチチャンネル」の音声で観たのですが、サラウンドバックSPからわずかしか音が出ていないような気がしたもので・・・。
ちなみに、なぜ「サラウンドSP」に接続しないのかといいますと、その位置には部屋の側面の壁からSPケーブルが出ているだけでして、壁掛けの金具がないからです。
「サラウンドバックSP」のケーブルが出ている位置は「棚」なので簡単に置けるというわけです。
素朴な疑問で大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
0点
こんばんみ
ソースダイレクトモードですと、サラウンドバック信号を含まない5.1ソフトでは、サラウンドバックスピーカーからは音は出ず3.1チャンネルのみ鳴るでしょう。
サラウンドバック信号を含む7.1ソースの場合は、サラウンドリアチャンネルの音は鳴らずサラウンドバック信号が再生されます。
6.1はサラウンドリアセンターチャンネル成分を含みます。
ソース比率からは5.1が多いかと思いますので、サラウンドリアチャンネルにスピーカーを接続しては如何でしょうか?
書込番号:15905528
![]()
0点
5.1ch音声を疑似サラウンドで7.1chにしたとしてもサラウンドスピーカー無しでは正常再生できないでしょうね。
アンプのサラウンドバックチャンネルの配線をサラウンドの位置に繋ぎ換えて試し聴きしてみてはどうでしょう。
書込番号:15906033
![]()
0点
別売りアダプターを用いてもよいのでしたら、各社から対応したAVアンプががあります。
予算や求めている機能など詳細わかれば、もっと適切なアドバイスをいろんな方からいただけますよ。
書込番号:15764145
![]()
0点
ありがとうございます。
いろいろ調べてみたのですが標準でbluetoothがついているアンプは無かったです。
onkyoかパイオニアがオプション対応しているようでした。
書込番号:15785100
0点
M-Xportを備えているマランツAVアンプにはオプションのBluetoothレシーバーRX101が使用できますよ。
書込番号:15785399
0点
マランツ抜けてました、色々と検討してみようと思います。
ありがとうございます。
書込番号:15792796
0点
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130314_591762.html
すでに購入されたかもしれませんが、BTと無線LAN内蔵タイプをONKYOが出すみたいです。
書込番号:15891176
0点
情報ありがとうございます!
結局BTとLANに標準対応しているコンポはどのメーカーからも
出ていませんでしたので購入は保留していました。
これから徐々に両対応の機種は増えてくるのでしょうね。
楽しみです。
書込番号:15894003
0点
現在、DENONの安価なホームシアターセットを使用していますが
新築工事に合わせてグレードアップを考えております
予算は30万以内で、スピーカーはONKYOの309シリーズ
リアのみBOSEの天井埋め込み(妻に邪魔だと言われるので)
プレイヤーはパイオニアのSC-LX56で考えております
そこでアンプで迷っているのですが
スピーカーに合わせてONKYOのTX-NR818が良いのか
PQLSや4Kパススルーなど機能満載のパイオニアが良いのか
ご教授頂きたいです
0点
スレ主さん
こんにちは。
BHP LX-55をご使用でしたら、SC-LX56が良いと思います。
LINK機能が使用できるので、ジッターの極めて少ないデジタル音声が優れているはずです。
ご参考にして下さい。
書込番号:15842928
![]()
1点
すみません、プレイヤーはBDP-450の間違いでした
typeRさん
やはりLINK機能がある方が良いですか
ありがとうございます!
パイオニアの方を検討してみます。
書込番号:15844371
0点
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