このページのスレッド一覧(全61スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2013年1月18日 22:34 | |
| 2 | 0 | 2011年10月28日 09:01 | |
| 1 | 0 | 2011年10月9日 22:23 | |
| 0 | 0 | 2011年8月18日 22:41 | |
| 3 | 2 | 2011年8月13日 17:55 | |
| 5 | 10 | 2011年8月27日 21:41 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スピーカー > FOSTEX > CW250A [単品]
CW250Aには背面に音質切り替えスイッチがあって、向かって左から、SYMPHONY、ROCK、MOVIEとあります。
説明書にはRockが「切れの良い低音」のように書いてあって、それを信じていたら、オーケストラのバスがブオン、ブオンと響きます。夢の中でうなされるほどです。
実際は、Symphonyが一番響かないんですね。
それでも、メインのスピーカー(B&W N805)の音色と違うので音ができるだけ自然につながるような設定をいろいろ試しています。
1点
こんばんわ。
僕もCW250aの購入を考えています。
メインSPはB&W 805Sです。
N805と音色は近いのかなと思っており、
音のつながりが心配です。
ジャズやクラシックをよく聴きますが、
調整は難しいでしょうか?
書込番号:15637764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日、ハイエンドオーディオショーに行って来ましたが、完実電気ブースでデモ用にFOSTEXの新製品がデモされていました。
ただ、今回の新製品は見た目だけはG1302限りなく似ているため、最後まで新製品とは気づきませんでした。
外見上の違いは、下部が広がっているため台形上のエンクロジャーになります。
定価は\270,000円/1本と言ってました。
詳しくは、音展、インターナショナルオーディオショーで説明するそうです。
1点
7月中旬に エンクロージャー P800-E(\1,470)を購入できたので画像をアップしておきます
0点
スピーカー > FOSTEX > G1302 [単品]
うーん、残念ですね。この機種はFOSTEXの中でもバランスの取れた、いいスピーカーだと思っていましたが……。
ちょっと検索してみましたが、ムラウチの在庫処分2本セットは安いですねー。
http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/0000011298372/
ノジマの展示品処分より安かったり(^^;
http://www.audio-square.com/modules/myalbum6/photo.php?lid=236&cid=7
書込番号:13368977
0点
うわっ
オイラが買ったG1300と値段が変わらない…トホホ
何時かはG2000と思いながらもS-3EXに浮気…
書込番号:13369597
2点
スピーカー > FOSTEX > GX102 [単品]
でんき堂スクェアから、サブウーファー CW200Aとのセット品を購入しました。(129,800円)
当初サブウーファーは使わずに、GX102のみを設置して聴いていたのですが、「聴きやすいがアマイ」という印象でした。
想像していたよりも低音は良く出ていましたが、ここのレビューや口コミで言われているほどの解像度の高さも、中〜高音域の良さも感じられず、全体的にふわ〜っとボケた感じでした。
アンプがONKYOのA-5VLなので、キンキンシャリシャリした感じになってしまうことを心配していたのですが、全く逆の印象でした。
とりあえず、いろいろなジャンルの音源や、NORDOST System Set-Up&Tuning DiscのSystem Burn-Inトラックなどを、合計100時間ほど鳴らしてエージングした後も大した変化はありませんでした。
金属系、ゴム系、様々なインシュレーターを試してもボケた感じは取れず、「あ〜、これは失敗したかな」と思い始めた頃、ふと思い立ってユニットの取り付けボルトの締め付け具合を確認しました。
なんと、全てのボルトがまったくの仮締め状態で、固定されていないと言って良いほどのユルユル具合であることを発見。
もちろん、そんな状態ではまともな音が出るはずがありません。
ボルトをしっかりと締め付けて改めて聴いてみると、それまでとは別物になりました。
左右2台ともボルトが緩んだ状態でしたので、これは私だけの問題では無い様に思います。
それからさらにエージングし、再度ユニットの取り付けボルトの締め付け具合を確認すると、若干の緩みが出ていましたので、落ち着くまでは定期的に確認する必要がありそうです。
その後、CW200Aを接続して聴いてみましたが、GX102だけでも十分しっかりした低音が出ていることを再認識しました。
私はアンプのボリュームを11時程度にして聴くことが多いのですが、そういった時には特にそう思います。
どうせなら!ということで、実はCW200Aをもう一台購入していたのですが、今思うと全く必要ありませんでした。(AVボードの上に設置しているのが、低音が十分に出ている要因かも?)
ですが、中高音については、満足できる状態に至っていません。
最初の印象を引きずっているのかもしれませんが、もっとキラキラと透き通った音を期待していたのです。
良くも悪くも耳に障らず(アマイ)、聴きやすい(聴き流せてしまう)印象は今でも同じです。
BGM程度に聴いている分には構わないのですが、じっくり聴き込みたい時には、それが気になってしまい、ついついアンプのトーンコントロールをいじってしまいます。
結局は元に戻してしまいますが…
設置環境の問題かもしれませんので、インシュレーターやオーディオボード、壁からの間隔などをあれこれと試している最中ですが、当方の設置ポイントが限られているので、劇的な変化は得られなさそうです。
設置環境は、ほぼ正方形の約12畳フローリング、天井高約5mの吹き抜けのリビングですが、個人的には、ニアフィールドで小〜中音量で聴くのがベストなスピーカーかな、と感じています。
左右の設置間隔と、リスニングポジションの関係についても、説明書に書いてある通りのポジション(正三角形)から外れると、広がりや定位のバランスが崩れてしまいますので、購入前に設置場所とリスニングポジションの確認が必要かもしれません。
1点
スピーカーの設置は、リスニングポジションと2本のスピーカーが正三角形を形成し、かつリスニングポジションに真っ直ぐ向けるのが基本ですが、そうされていますか?
真っ直ぐに向けると高域の指向性の関係で高域が持ち上がり、明瞭に聞こえるようになります。
書込番号:13353332
1点
AVボードの天板は、どの様な物なのでしょうか?
憶測ですが、落とし穴は、そこらへんに有るのかも知れませんね。
書込番号:13353501
0点
ボルトの締め忘れはメーカーのお粗末でしたね。
このスピーカはメーカーの試聴会で聴いたことありますが、仮想同軸で、センタースピーカ用に設計したとのメーカーのお話がありました。俳優の科白を迫力をもって、映画館で聴くように聴く、そのために少し大きめの音像にして科白が前に出てくるように聴きやすくしてある、とのことでした。同じシリーズのブックシェルフやフロア型の方がピシリとまとまりがあるかなと思いました。
書込番号:13353792
1点
皆さま、レスありがとうございます。
>Minerva2000さん
もちろん、そういったセオリーは一通り試しています。
ですが、リスニングポジションによる変化は感じられるものの、さほど大きな変化ではありませんでした。
ちなみに、説明書では約15度内向きの設置が推奨されています。
(リスニングポジションから見ると外向き)
今は壁から30cmほど離し、本体裏面にあるMIDコントローラを+1dB、正三角形の頂点で聴いた時には、まぁイケルかなという感じですが、その位置にはテーブルがあるので常時そのポジションでは聴いていられないのが悩みどころです。
スピーカーの間隔を今以上に離すことも、近づけることも難しいので、リスニングポジションについては妥協するしかないかな、と思っています。
(現在は間隔が約2.2m、リスニングポジションまでは約3.3m)
>LE-8Tさん
重量級&大きいAVボードで、天板はかなりしっかりしています。
ですが、AVボードが落とし穴なのは正解かも…
天板は手で触れても振動はほとんど感じないのですが、側板が結構振動しています。
加えて、AVボード前面はガラスやの木製の扉、引き出しなどになっているので、箱鳴り状態になってしまっているのかも?
業界人だった友人からも、その辺りを何とか改善する様アドバイスを受けました。
今はAVボードとスピーカーの間に、ジュラルミンやステンレスのインシュレーター(もどき)を噛ませています。
30mm厚の御影石のプレートをオーダー中なので、それを試した後に、別のインシュレーターや制振シートもあれこれ試してみようかと考えています。
>そして何も聞こえなくなったさん
ボルトの緩みについては、他機種でも同様の書き込みを読んだことがありますので、もしかしたら良くあることだったりして?
本当は、フロアタイプのGX103かB&W CM9が欲しかったのですが、当時は設置スペースが厳しかったので、やむなくGX102で妥協したのでした。
いろいろ試してみて納得できない様だったら、ストレス抱えて音楽を聴くよりも、買い替えてしまった方が良いかな、とも思っています。
正直、今の状態はiPodで圧縮音源を聴くよりもストレスを感じています(^^;
私、本当は、時間を掛けてあれこれ試してみるのは、あまり好みではなかったりします。
そういった試行錯誤も楽しくないことは無いのですが、ポンと置いて、ちょこっとエージングして、適当にセッティングすれば、そこそこ満足できる状態になる、というのが理想です。
この程度の機材では、それが一番難しいのかもしれませんけれども。
そういう意味では、GX102で妥協したのは失敗だったかもしれません…
最後に皆さま、レス頂きまして、重ねてありがとうございました。
書込番号:13359680
0点
2ya3さん、はじめまして。
遅れ馳せながら、GX102 & CW200A ユーザーです。
>ですが、中高音については、満足できる状態に至っていません。
>最初の印象を引きずっているのかもしれませんが、もっとキラキラと透き通った音を期待していたのです。
>良くも悪くも耳に障らず(アマイ)、聴きやすい(聴き流せてしまう)印象は今でも同じです。
うーん・・・と唸ってしまいました。
というのも、好みの問題もあるかもしれませんが、私の耳では他のスピーカーと比べて、GX102 の音が「甘い」という印象はありません。
お使いのアンプ ONKYOのA-5VL は視聴したことがありませんが、CDPは何をお使いでしょうか?
ちなみに、私のCDPは Marantz SA-15S1、アンプは Nmode X-PM2 Wraith24(X-PM2F相当)です。
この組み合わせだと、たぶん Marantz SA-15S1 の音がほぼそのまま出ているようで、メリハリの利いた、高音がきらびやかな音がしますが、CDPを変えると結構変わります。
なので、もし、A-5VL が色付けのないタイプなら、CDPで変わるかもしれません。
また、セッティングで中低音域は変化しますが、高音側が変化する印象はありません。
さらに、GX103もご検討されていたとのことですが、GX103は、GX102よりも中音域が出る印象があり、「キラキラと透き通った音」を期待されるなら、GX102 の方が向いている気がします。
とはいえ、私の個人的な感想では当てになりませんので、もし、どこかのお店で、同じGX102を借りられれば、ご自分のものと比較試聴してみてはいかがかと思います。
ボルトが緩んでいたという状況から、2ya3さんが買われたGX102は、万が一不具合品という可能性も否定できないかも知れませんから・・。
以上、ご参考まで。
書込番号:13360000
0点
>hanzou-1さん
レスありがとうございます。
GX102仲間のご意見、大変参考になります。
CDPはアンプと同じシリーズのC-S5VLです。
少し前まではアンプとアナログ接続していたのですが、今はアンプ側のDACを試す為にデジタル接続しています。
また、FIREFACE UCを所有しているので、C-S5VLからFIREFACE UCにデジタル出力 → アナログにコンバートしてアンプに出力、という流れも試しています。
他のCDPを試したことはありませんが、PCからFIREFACE UCに出力 → アナログにコンバートしてアンプに出力、も試してみました。
ですが、いずれも私が望む「キラキラ」ではありませんでした。
なぜ私が「キラキラ」にこだわるのかを書きますね。
私は、CD以外のソースとして、アナログとPC保存の音源を聴いています。
手持ちのアナログ音源については、現在デジタル化を進めているところで、最終的にはCDもPCへ取り込む予定でいます。(いつになったら終わることやら…)
で、アナログ音源のデジタル化の作業は、RMEのFIREFACE UCからヘッドフォン(AKG K702)でモニターしながら行っているのですが、この組み合わせが「キラキラ透き通った音」なのです。
フラットで低域もバランス良く、これが私のリファレンスになっています。
(FIREFACE UCは、HPAとしてもなかなか優秀だと感じています。)
100%とはいかなくとも、そのキラキラがスピーカーで再現できれば嬉しいのですけどねぇ…
ちなみに、A-5VLからヘッドフォンで聴くと、中高域はキラキラを通り越し、低域はスカスカになってしまいガックリきます(^^;
さて、GX103より、GX102の方が「キラキラ」に向いている印象があるとの事ですが、私もそういう印象を持っていました。
やはり、筐体の大きさを考えるとそういった印象ですよね。
ですが、そして何も聞こえなくなったさんが書かれたことも考えあわせますと、必ずしもそうとは言えないのかも?
設置環境によっては逆転する可能性があるかもしれませんし。
来年辺りに5.1chを組みたいと思っていたので、先行投資してGX103行っちゃうか!などと、昨晩酔った勢いで妄想していたのですが、まずはもう少しセッティングを詰めてみます。
ボルトの緩みについてのスレ立てでしたが、今後のセッティングでどの程度変わるか、いずれご報告させて頂こうと思います。
ありがとうございました。
書込番号:13364615
0点
その後のご報告です。(長くなるので二つに分けます。)
御影石のプレートが届くまでの間、仕事で家を空けている昼間の時間帯に、NORDOST System Set-Up&Tuning DiscのSystem Burn-Inトラックでエージングをし続けていました。
夜には、家族が風呂に入っている間に、比較的大きな音で音楽を聴いていたのですが、先にも書いた通りに、自分の好みの音が出ないのでストレスを感じていたので、昼間にエージングで鳴らしておいて、夜は電源すら入れない日もありました。
時々、昼間のエージングすらめんどうになることも…
が、エージングの合計時間が130時間を過ぎたころでしょうか。
いつものリファレンスに使っている音源をかけると、それまでとは明らかに違った音が出てきたのです。
音が出始めてすぐに「おおっ?」と分かるほどの違いでしたので、耳エージングではないと思います。
私は機器のエージングをあまり重要視していません。
せいぜい10〜20時間程度のエージングで改善しない場合は、それ以上のエージングはほとんど意味が無いと思っていました(というか、機器がエージングされる前に耳がエージングされると思っている)ので、この経験は軽い衝撃というか、感動でした。
その後、左右それぞれに御影石のプレート(500mm×400mm×30mm/20kg)を敷いたところ、定位や解像度についてもかなり改善しました。
ボケが感じが減ったからなのか、低〜中音域の特定の周波数帯に、ややピークがあることが分かるようになってしまいましたが、聴いていてストレスを感じるほどではないので良しとします。
次に、「キラキラ」を目指して、マグネシウム製のインシュレーター(サンシャインのABA MS1/MS2)を試してみました。
比較的安価でモノは良さそうなのですが、サブウーファーの分まで揃えると、それなりの金額になってしまうので、まずはお試しということでGX102の分だけを購入。
出てきた音を聴いて、ひっくり返りそうになりました。
ボケボケで聴いていられなかったからです。
そんなはずはない、と何度も設置状態を確認したり、スパイクだけにしてみたりしましたが、ダメでした…(悲)
いろいろ試した結果、ハードアルマイト加工された7000番台のアルミのリング(コラムスペーサーという部品)が、私好みのキラキラに近い音でした。
GX102は天地を逆にしてもユニットの配置が変わらないので、天面と底面に異なるインシュレーターを貼り付けておけば、本体をひっくり返すだけで試聴できるので便利でした。
サブウーファーにも使用したところ、低〜中音域が程良くしまり、ピークもさほど気にならないレベルに改善したようです。
アルミって、それほど振動吸収率が良くないはずなのですが、結果良ければ全て良し、ということで。
今のところ、満足度88%というところですが、さらに上を目指して他のインシュレーターを試したり、ケーブル替えたり、いろいろと試すことはしないと思います。
20年以上前に、一度オーディオから足を洗ったオッサンとしては、もう面倒なんですよね…
ですが、根が凝り性なので、アルミのスパイクを製作してみようか、などと考えています。
市販でアルミ製って見かけませんから、ちゃんとしたものを試してみたい気持ちがあるもので。
(その前にスピーカー買い替えてしまうかもしれませんけれど。)
書込番号:13424121
0点
さて、このスレッドを立てるきっかけとなった、ユニットの固定ボルトに話を戻します。
FOSTEXに今回のボルトの緩みについて電話で質問してみました。
回答は、「ボルトの緩みはどうしても発生するものである」とのこと。
ユニットとバッフルの間に挟んである「何とかかんとか」というパッキン(のようなもの)が、徐々に潰れて薄くなり、その分だけボルトが緩みやすくなるのだそうです。
そして、増し締めするとさらに潰れて薄くなってくるので、ボルトの緩みが出なくなるまでは、増し締めを繰り返さなければならないとのことでした。
FOSTEXの営業さんがショップさん廻りをする時には、展示品の増し締めをすることも多々あるそうですので、オーディオショップ通いされている方々の中には、そういった話を見聞きされた方もおられるのではないでしょうか?
また、「取り付けボルトの締め付け指定トルクはない」とのことでしたが、トルクレンチを使用してウーファー側を4N・mで締めようとしたところ、さすがに危なそうでした。
感触からは、1.5〜2N・m程度が適当かと思われましたが、そこまで小さいトルクレンチを持っていないので、L字ロングのレンチを使用し、手ルクレンチで増し締めしています。
ツイーター側は、さらに径が細いので十分注意が必要です。
(書き忘れましたが、ツイーターのメッシュを外して使っています。結構違いがありましたので。)
FOSTEXでは、「L字のレンチでは力が掛かりすぎるので、ドライバー型のレンチを推奨する。」とのことでしたが、L字ロングはレンチのしなり具合で締め付け具合が分かるので、正しい使い方をすればこちらの方が安全と思います。(L字ショートはやめといた方が無難です。)
「仮にボルトが抜け落ちても、ユニットが外れてしまう事は無い。」ともお話しされていました。
パッキンがユニットとバッフルを接着している様な状態になるそうで、「本来はボルトの緩みがあってもユニットが異常な振動することは無いはず。ボルトそのものが振動して、音に悪影響を与えている可能性は考えられる。」、だそうです。
じゃぁ、ボルト抜いちゃえばいいのでは?、と大人げない突っ込みを入れそうになりましたが、ぐっとこらえました…
いずれにしても、私のところでは、ボルトの増し締めにより、音が別物になった事は事実なので、何かしら悪い影響があったのは確かです。
現在までに少しずつ3回増し締めしましたが、それで最後になりそうです。
以上、ご報告でした。
書込番号:13424272
1点
2ya3さん、インシュレータの実験お疲れさまでした。アルミならフラットタイプですが、チクマのYUGENが有名です。それ以外、1円玉しか知りませんが、何かありますか。
気に入った材料をトコトン使いこなすのが良策と思います。
書込番号:13424637
1点
そして何も聞こえなくなったさん、レスありがとうございます。
そういえば、チクマのインシュレーターがありましたね。
初めて知った時は、オーディオ・オカルト系のアイテムの様に感じていました(^^;
アルミが得意なのでアルミでインシュレーター造ってみました&それだけじゃ芸がないので振動をもって振動を制する的な付加価値をアピールしてみました、というノリなんだろうな、なんて。
ですが今回の経験で、意外とイケル商品なのかもしれないな、と思ったりしています。
価格がもっとリーズナブルで、科学的なデータを提示されているなら試してみたいかも…
ありがとうございました。
書込番号:13426394
0点
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