このページのスレッド一覧(全184スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 7 | 3 | 2021年8月29日 13:10 | |
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| 2 | 6 | 2020年12月13日 19:32 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スピーカー > FOSTEX > PM-SUBmini2 [単品]
すみません、素人質問で申し訳ないです。
過去の質問も確認しておりますが、今一度お教え頂けるとと思います。
このウーファーは、通常のアクティブウーファーの小さいものと考えてよろしいでしょうか?
例えば、 denon dsw-37 とかと同じように、AVアンプに繋いで使用出来るものでしょうか?
よろしくお願い致します。
書込番号:24312925 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
denon dsw-37 と同じアクティブサブウファーです。
AVアンプに接続する場合はサブウーファー出力1と2がある機種が多いですが、どちらか又は両方にピンプラグで接続します。
そしてこのスピーカーのLかR又は両方に接続します。
クロスオーバー周波数は通常AVアンプでコントロールしますので最大にします。
この機種では150Hzです。
位相は低音が豊かに聞こえる方にします。
ボリュームは他のスピーカーとバランス良く聞こえるレベルにします。
AVアンプのマイクによる自動調音を行う場合はまずボリュームを真中位にして始めて下さい。
その後上げろ下げろと指示が出ます。
【補足】このスピーカーは再生周波数が40Hzからとあまり低くないので、フロントのスピーカーの再生周波数が40Hz位から有れば使用しない方がいい場合があります。
聞いてみて判断してください。
書込番号:24313162
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4点
>Medialaboさん
返信有難うございます!
時間の経っている機種なので、書き込みしても無理かと思っていたのですが、大変ご丁寧なレス助かります。
設定の仕方など不安なところ、全て教えて頂いた感じで本当に有難うございます!
当方のスピーカー、DALI FAZON MIKROで、周波数特性は、95Hz〜25kHzなので効果ありそうですね♪
購入してみて、教えて頂いた内容で調整してみます!
今後ともよろしくお願い致します。
書込番号:24313217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
多少なりとも参考になればよかったです。
低音域が自然に広がるといいですね。
書込番号:24313306
3点
スピーカー > FOSTEX > PM-SUBmini2 [単品]
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=22969894/
でサブウーハーの追加を検討し、PM-Submini2の中古が出るのを待っていてもなかなか出ないので、TVの裏側に隠すように設置していたPM-Submini2を試しに180度回転して見たら、これまでボリュームを最大にしても音が出ているのかどうかよく分からない
https://www.youtube.com/watch?v=exeRki77OMY
の30Hzの音がボリュームを最大にしなくてもハッキリと聞こえるようになりました。
PCのイコライザーを色々変えて確認して見たところ、PM-Submini2を180度回転した事によって30Hzの音圧が概ね3〜4割程度向上しているように感じます。
この状態でYoutubeで映画のアクションシーンを視聴すると、これまでより明らかに迫力が増して大満足したのですが、どうして超低音が出るようになったのか、理論的に教えていただけないでしょうか。
PM-Submini2を180度回転した後の図をアップしましたので、ご教示のほどをお願いします。
SWはPM-Submini2でSPはSC-37MでアンプはAP20dです。
3点
モンちゃんのにわかな科学知識で考えると、お部屋にサウンドホールのようなモノが出来て共鳴したんだと思うんだお
バイオリンやギターは玄が音を出しているわけだけど音が小さいから木をくり貫いて作った穴(サウンドホール)に音を共鳴させて大きくするんだお
モンちゃん家のラックにもサウンドホールが出来てHDDの振動音が増幅されるんだお(・ε・` )
お風呂とかもよく共鳴するんだお
モンちゃんはお風呂で鼻歌とか歌うんだお(o^−^o)
書込番号:23182540 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
カメラの方は解決しましたか?
超低域が出るようになったのは、共鳴でしょうね。
位置関係で微妙に変わってくると思いますので、色々動かしてみたデータを録ってみてください。
書込番号:23182551
3点
>ソロモンよ私は帰ってきたっさん
>オルフェーブルターボさん
コメントありがとうございました。
https://keisan.casio.jp/exec/system/1240368538
で計算すると、30Hzの音波の波長は約11.3mですから、共鳴を起こすためには半波長の約5.65m必要ですから、共鳴によって音圧が上昇したのは考えにくいですね。
尚、カメラの方は
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23126378/#23172094
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23126378/#23172366
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23126378/#23172898
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23126378/#23172995
で完璧に解決しました。
書込番号:23182556
1点
それなら音は波なんだお
漁師さんは若いもんに三角波にだけは気を付けるんだおって口を酸っぱくして言うんだお
何でもない波でも複数の波がぶつかると船を転覆させるパワーが生まれるんだお
つまり反響によって音の三角波が出来たんだお
書込番号:23182579 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
とにかく暇な人さん、こんばんは
コーナーホーン効果では、大昔のスピーカーは後ろに音を出してコーナーをホーンの延長に使って低音を出してました。
書込番号:23182584 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
因みに、今回の変更でPM-Submini2のボリュームとクロスオーバー周波数を共に低く出来たので、これで消費電力は間違いなく少なくなったと思います。
それと、ごく単純に考えると、PM-Submini2のスピーカを部屋の壁の隅に近づけたことにより、
http://www.gtr.co.jp/hobby-site/mc/mc-horn.htm
に書いてあるホーン効果が強まったと考えられますが、この効果だけでは説明しきれないのではないかと思っています。
>ソロモンよ私は帰ってきたっさん
海の波と音波は一緒に出来ないと思いますけどね。
書込番号:23182586
1点
>あいによしさん
コメントありがとうございました。
上にも書きましたが、もともと部屋の隅に置いていたので、コーナーホーン効果はそれなりにあったと思っています。
従って、スピーカーを約20Cm壁の隅に近づけただけで、30Hzの低音の音圧がかなり向上した事が説明出来ないのではないかと思っています。
書込番号:23182669
0点
もう5cm程度壁の隅に近づけたら、30Hzの音圧がまた上昇しました。
これで閃いたのですが、近接効果と壁から跳ね返ってきた粗同相の音波がスピーカーの空振りを防ぐ事によってスピーカーと壁の間の超低域の音圧が向上し、その音圧が部屋の壁を振動させて部屋の壁自体がスピーカーの役割を果たすようになったのではないかと思えてきました。
因みに、ここまで超低域が出ると、サブウーハーの追加はいらないのではないかと思えてきました。
これまで、PM-Submini2を探す為にずっとネットや中古屋さんを彷徨っていて、仕方がないから新品を買う決心をほぼ固めていたのですが、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001084556/SortID=23138265/
の時と同様、「幸せの青い鳥」状態になってしまいました。
因みに、「幸せの青い鳥」では、帽子についているダイヤモンドを捻ると世界が変わりましたが、私は、PM-Submini2を180度回転させてたら赤い鳥が青い鳥に変わったような気分になりました(笑)
書込番号:23182723
0点
壁にほとんど密着させて、上に向けたらどうなるか興味があります。
書込番号:23182777
0点
>忘れようにも憶えられないさん
済みませんが、背面にはスイッチや端子があるため、PM-Submini2を加工しなければ不可能です。
書込番号:23182792
1点
ありゃ、そうでしたか。空振り防止効果なのか、壁のバッフル効果なのかの手がかりになるかなと思いました。
ところで、私は先生の影響で初音ミクを聴くようになってしまいました(笑)。女性ヴォーカルを聴くにはコンパクトシステムの距離感が、ドキっとしていいですね。
当地はこのところ良い天気ですが、ジェット気流が南下していてとても寒いです。こういう時は地面を照らす太陽光に強いシュリーレン現象が発生するので目が回ります(笑)。
書込番号:23182885
0点
>忘れようにも憶えられないさん
サブウーハーを
>上に向けたらどうなるか
については、気が向いたら手持ちで確認してみたいと思います。
尚、今まさにNHKの歌番組を見ているところですが、サブウーハーの低域が伸びたようなので、結構気持ちいいです。
因みに、
https://www.youtube.com/watch?v=aNL9J-pgcew
では、超弦理論の話まで出てくるんですよね。
で、どうでもいい話ですが、私は南部先生と後藤先生の光子と重力子を再現できると考えられる26次元の弦理論は正しいけれど、10次元の超弦理論は間違っていると思えば、超対称性粒子は見つからなくて平気だと思っています(笑)
書込番号:23182937
0点
>とにかく暇な人さん
ウーファー振動板が部屋のコーナーに近づくことによる、壁の共振増大とコーナーホーン効果の増大でしょう。
書込番号:23182984
1点
>忘れようにも憶えられないさん
気合を入れてPM-Submini2を手持ちでいろいろな方向に向けて確かめたら、やはり、PM-Submini2を壁の隅に近づけて、スピーカーを壁の隅に向けないと30Hzの音圧が上がらない事を確認しました。
ただし、
誤:30Hzの音圧が概ね3〜4割程度向上しているように感じます。
正:30Hzの音圧が2割前後向上しているように感じます。
というように効果を大幅に下方修正させていただきますが、感覚的には、スピーカーの空振り抑止効果が大きいような気がしてきました。
それと、PM-Submini2を後ろに向けた状態で部屋の中の30Hzの音圧を確認して見たところ、部屋の場所によって結構違う事が分かりましたが、いつも聞いている場所はまあまま音圧がある場所だと分かりました。
>Minerva2000さん
PM-Submini2の近くの壁の部分を手で触った限りでは、振動は感じなかったので、
>その音圧が部屋の壁を振動させて部屋の壁自体がスピーカーの役割を果たすようになったのではないかと思えてきました。
というのは、私の家について言えば、誤りだと思えてきました。
書込番号:23183028
0点
超弦理論で思い出したけど、ちょっと前に
https://www.youtube.com/watch?v=Fq6ro3QuUYA#t=40m36s
を見ていて、「量子力学とは確率過程であり、そこから重力というのが自然に出てくる」らしいな。
「任意のマルコフ連鎖モンテカルロ法に対して距離を導入することに成功」と書いてあるがなんのこっちゃ?
書込番号:23183053
0点
とにかく暇な人さん
空振り防止効果については、以前の状態ではテレビがその役目をするので、それで説明するのは無理なような。単純に音が壁で反射したのでは。
書込番号:23183110
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1点
>tohoho3さん
ボロが出るのを覚悟して説明しますが、弦理論には開弦モードと閉弦モードが有り、開弦モードでは、静止質量0の振動モードでスピン1で引力と斥力が働く粒子が存在するので、これを光子とみなす事が出来るそうです。
一方、閉弦モードでは、静止質量0の振動モードでスピン2で引力だけ働く粒子が存在するので、これを重力子とみなす事が出来るそうです。
そして当然、弦理論からはマクスウェルの電磁方程式も一般相対性理論も導出可能だそうです。
尚、量子力学を純粋な確率過程論に置き換えようとすると、ベルの不等式を破る事が出来ない事に御注意ください。
>忘れようにも憶えられないさん
>以前の状態ではテレビがその役目をするので、
私は大変優しいので、忘れようにも憶えられないさんにチャンスを与えたいと思います。
書込番号:23183126
0点
PM-Submini2一台で超低域がだいぶ満足できるようになったので、今度は新たなメインスピーカーを探し求める旅に旅立ちたくなってしまいました。
因みに、現在のSC-M37は4千円ちょいで購入したのですが、今度は、もっと低域が下まで伸びるスピーカーを2万円程度で購入したいと思っています。
書込番号:23183195
2点
空振り防止効果は、テレビより壁のほうがより効くとは思いますが、「音圧が2割前後向上」する理屈はどのようなものでしょうか。また、私の
>単純に音が壁で反射したのでは。
という仮説はいかがですか。
書込番号:23183480
0点
>忘れようにも憶えられないさん
>空振り防止効果は、テレビより壁のほうがより効くとは思いますが、
については理解していただいてありがとうございました。
>単純に音が壁で反射したのでは。
という仮説は確かに否定出来ないですね。
もう少し考えて見たいと思います。
書込番号:23183804
0点
>https://www.youtube.com/watch?v=exeRki77OMY
>の30Hzの音がボリュームを最大にしなくてもハッキリと聞こえるようになりました。
30Hzの2次高調波を聞いているということはないか?30Hzなんてほぼ聞こえませんぜ。
風圧みたいなもんでっせ。
書込番号:23183850
0点
>tohoho3さん
https://www.youtube.com/watch?v=exeRki77OMY
は、私のSC-M37では全く聞こえないですが、PM-Submini2では良く聞こえるようになりました。
https://www.youtube.com/watch?v=wxb4-ZL7zIk
の方は、SC-M37でも良く聞こえますが、密閉式にしているからかもしれません。
tohoho3さんのスピーカーは何をお使いですか。
書込番号:23183869
0点
スピーカは、B&W 683s2で、
30Hzのhttps://www.youtube.com/watch?v=exeRki77OMYと60Hzのhttps://www.youtube.com/watch?v=GqwFimG3X3w
を聞いてみたが、言葉で表現すると30Hzがドッドッドッという地響きの音で、60Hzはブーという感じで聞こえるな。
書込番号:23183900
0点
>tohoho3さん
B&W 683s2ならよく聞こえるでしょうね。
因みに、40Hzより30Hzの方が音が低く感じるので、PM-Submini2でも30Hzが出ているのは間違いないと思っています。
書込番号:23183928
0点
>とにかく暇な人さん
コーナーに置くと低音が増強されますがそれは単に、横や後ろに逃げていた低音が前に出るようになった結果です。
それより部屋のコーナーは室内定在波のすべてのモードで腹になるので、定在波が盛大に出てしまいます。
その結果より低音がよく聞こえて迫力を感じるわけですが、定在波で拡大された低音はボワンボワンいう、遅れの大きい、質の悪い低音です。
書込番号:23184069
2点
>創造館さん
コメントありがとうございました。
>横や後ろに逃げていた低音が前に出るようになった結果です。
というのは直感的には理解出来ますが、この考え方では、スピーカーの位置を変えないで、180度回転させて壁の隅に向けた事によって超低域の音圧が向上した事はどのように説明できるのでしょうか。
書込番号:23184670
1点
>忘れようにも憶えられないさん
先生の超低音の反射説に基づいて図を書いて見ましたので、ご確認ください。
尚、対策前と後の比較は行っていないですが、部屋の中心部やサブウーハーを置いてある反対側の隅の音圧が高いので、これで説明が付きそうな気がしてきました。
どうもありがとうございました。
書込番号:23185222
0点
創造館さん、こんばんは。教えてください。
>部屋のコーナーは室内定在波のすべてのモードで腹になるので、定在波が盛大に出てしまいます。
この意味がわかりません。定在波は対向する2つの壁で発生するのでは?それに聴取位置はコーナーからそれなりに離れていると思われます。おっしゃる通りとすると、「コーナーが存在する部屋では定在波が盛大に出る」ということになってしまうと思います。
>定在波で拡大された低音はボワンボワンいう、遅れの大きい、質の悪い低音です。
とにかく暇な人さんの観測を信じれば壁は振動していないので、「遅れ」が発生する要因は無いと思うのですが、いかがでしょうか。またこれは、最初に書かれた
>コーナーに置くと低音が増強されますがそれは単に、横や後ろに逃げていた低音が前に出るようになった結果です。
の話から変質しているように思いますが、いかがでしょうか。
とにかく暇な人さん、こんばんは。
先生から先生と言われると困ります。壁が作る90度の角度に向けて音波を射出すると、2回反射すると自分に戻るので、空振り防止説はなかなか鋭いようにも思えます。部屋のコーナーに向かって試聴姿勢を取るのは、一般家庭では普通ながら、オーディオマニアは鼻にもかけないでしょう。でも案外いいのかも?もう少しがんばってもらえないですか。
書込番号:23185378
0点
>忘れようにも憶えられないさん
どうもありがとうございました。
もしかしたら、現在のレイアウトが、空振り防止効果生み出すと同時に、低音を部屋の中央部に集中させる効果があるのかもしれないですね。
それと、空振り防止効果をさらに得るために、サブウーハーをもう一台今のサブウーハーの上に積み重ねたらもっと低音が豊かになるのではないかと思えてきましたが、PM-Submini2の中古が出て来るのを辛抱強く待ちたいと思います。
書込番号:23185701
1点
>忘れようにも憶えられないさん
定在波は2つの壁間で起こる共鳴現象で、6畳間短辺ではだいたい1次が65Hz、あとはその整数倍で2次、3次・・と続きます。
腹と節があり、節の位置以外の場所ではどこでもスピーカーを置くと加振され、その周波数が増幅されます。
共鳴現象なので過渡応答が悪く、振幅の増幅と減衰に時間がかかります。
これがサブウーファーの音が遅れて聞こえる原因の一つだと考えてます。
書込番号:23185863
1点
>創造館さん
https://souzouno-yakata.com/audio/2017/10/19/25628/
を読んで勉強をさせていただいているところです。
ところで、創造館さんのほうで、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=23182525/ImageID=3327420/
のようにサブウーハーを置いてどうなるのか、追試を行っていただく事は出来ないでしょうか。
私は測定器が無い為、低音に遅れが出ているかどうかは分かりませんが、PM-Submini2は密閉式の為、「ボワンボワン響く」という感覚は無く、音量は豊かとはいえないですが、大型の密閉式スピーカーの様に子気味良い低音が出ていると思っています。
書込番号:23185883
0点
創造館さん、ご回答ありがとうございます。
おっしゃることは、「コーナーだから」というよりは「壁際だから」腹になるという意味と理解しました(コーナーは必ず壁際なので、腹になるのはわかります)。また、最初に述べられた壁のバッフル効果とは別の話と理解しました(誤りがあればご指摘下さい)。ただ、
>節の位置以外の場所ではどこでもスピーカーを置くと加振され、その周波数が増幅されます。
とのことですが、壁は固定端なので、変位の節に当たると思います(圧力の腹ですね)。ということは、壁際(コーナー)に置いたスピーカーは定在波を加振しにくいと思うのですが、いかがでしょうか。
とにかく暇な人さん、こんにちは。
口を出してばかりでは申し訳ないので、私も小型スピーカー(1ch、60Hzの音、バスレフ、フローリングの部屋)で実験してみましたが、これといった傾向は得られませんでした。
試してみたのは、通常(前向き)、後ろ(90度コーナー)向き、隅(3Dコーナー)向き、上向き、などです。スピーカーの向きを変えていると聞こえかたは変わるのですが、1m離れた所で録音した音を調べてみると、どれも大差ありませんでした(おそまつ)。上向きの場合の音量が若干小さい感じもしましたが、バスレフの関係?かよくわかりません。
書込番号:23185907
0点
>忘れようにも憶えられないさん
実験してもらってありがとうございました。
現在の状態は、まだ新理論に基づく効果の兆候が見えたかもしれないという程度の段階なので、多くの方の追試の結果を待ちたいと思います。
「常温核融合」の様な結末を辿らなければいいなと思っています。
因みに、40Hzではあまり体感できず、30Hzで効果は体感出来たと思っています。
密閉式やバスレフ式の違いの影響もあるかもしれませんね。
書込番号:23185939
0点
>tohoho3さん
常温では、どう考えても2重水素や3重水素がクーロン反発力に打ち勝って核融合が出来るとは思えないから、税金の無駄遣いだと思いますけれどもね。
書込番号:23185969
0点
まあ、コーナーで低音が強調されるというのは、昔の録音で確認できるな。
AVアンプのイコライザ調整なしで、同じ音源と同じマイク位置で、
DENON SC-A33SGを1つの壁面にピッタリつけたフロントハイ・スピーカとしてのみ鳴らした場合
https://www.youtube.com/watch?v=A7yo7SitTY8#t=1m25s
DENON SC-A33SGを2つの壁面と天井面の三角コーナーの近くに配置したリア・スピーカとしてのみ鳴らした場合
https://www.youtube.com/watch?v=A7yo7SitTY8#t=1m56s
後者の方が低音が強調されている。
書込番号:23186003
0点
>tohoho3さん
動画ありがとうございました。
やはり、サブウーハーを部屋の四隅に置いたのは間違いなかったようですね。
尚、SC-A33SGを中古屋さんで見つけたのですが、奥行きが短いので、サラウンド用スピーカーとして使うのが適切のようですね。
書込番号:23186203
0点
みなさま、こんにちは。
とにかく暇な人さんは書きました
>サブウーハーを部屋の四隅に置いたのは間違いなかったようですね。
コーナーに置くと、皆さんおっしゃるような壁のバッフル効果で量感は豊かになるのでしょうね。床のバッフル効果も効いていそうです。
では質的にはどうか?となると百家争鳴の混沌状態になりそうですが、私の先の投稿によれば、サブウーファーをコーナーに置くと、定在波を加振しにくいという点では良さそうです。
私がすぐ思いつくくらいだからそんなことは知られているはず・・・と思って検索すると、ある程度科学的っぽい話は創造館さんのHPくらいで(笑)、それが上の議論の通り、見解が真逆です。
注意が必要なのは、音のような縦波について腹・節を論ずるのはややこしいということです。「変位」について言っているのか「音圧」について言っているのかで話が変わるからです。
創造館さんのHPを拝見すると、腹・節の定義は「音圧」のそれであることがわかります。壁は振動しないという自然な境界条件を置くと、そこでの空気の変位はゼロ(節)ということになりますが、定在波の音圧変化は最大(腹)であると思われます。
そこにサブウーファーを置いたら定常波を加振するのか否か。私が思うには・・・定在波があっても壁は止まっています。一方すぐそばの振動板は激しく動いています。両者の振動モードは異なることは明らかで、よって加振しにくいと考えます。
専門家に素人が噛みつくような恰好で居心地が悪いですが、創造館さんのご見解を待ちたいと思います。
書込番号:23188102
0点
上記投稿で、創造館さんのHPに合わせる形で「音圧」という言葉を使いましたが、「圧力」に訂正します。
書込番号:23188112
0点
一軒家ですか、マンションなどではとくに下の階からクレームがでますよ。
マンションは床天井が太鼓のような構造で、響きます。
書込番号:23188365
0点
>NSR750Rさん
一軒家です。
家の外に音が出てゆくためには、壁をもう一枚透過しなければならないです。
それなりに大音量にしても、家の外に音が殆ど漏れない事を確認しています。
ただし、念のため夜中はサブウーハーを使用しないようにしています。
書込番号:23188381
0点
>忘れようにも憶えられないさん
科学っぽい話でしたら、こちらがあります
http://www.aes-japan.org/special/aes2009/tutorial/AESTC09_TS2_RoomAcoustics.pdf
P16,17に「節点駆動」の話があります。
この話は実験が容易ですので、実際にやってみたらいいと思います(私は実験で確認しました)。
このことがわかってくると、スピーカーのベストな配置や、
全ての定在波を減衰できる、効果的な吸音方法へと、発展していけます。
書込番号:23188416
![]()
2点
>忘れようにも憶えられないさん
空振り防止効果が本当に実在するかどうか確かめるために、サブウーハーの前にお椀状のものを被せて確かめて見ましたが、効果が僅かにあるような気がするというという程度だったので、やはり、サブウーハーの方向を回転させて、もし効果があったとすれば、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=23182525/ImageID=3327420/
で表現した通り、低域のホーン効果が強まったのが主な原因だったかもしれないですね。
書込番号:23189805
0点
>創造館さん
http://www.aes-japan.org/special/aes2009/tutorial/AESTC09_TS2_RoomAcoustics.pdf
は勉強になりました。
どうもありがとうございました。
書込番号:23189823
0点
創造館さん、こんにちは。
科学的っぽいサイトのご紹介ありがとうございます。確かに科学的っぽくはあるのですが、御HPを超える内容がないのが残念でした。なんらかのシミュレーションがなされ、結果のみが示されているようですが、「ホントですか?」という感想です。特にスピーカーを正しくモデル化できているのか、疑問に思いました。
それから、私も部屋の共振周波数付近、1Hz単位で周波数を振って実験を試みましたが、実際の部屋には様々な音響効果があるので、なんらかの整理された帰結を得るのは大変難しいと思いました。
私の考え(疑問)については 23185907 23188102 に書いたのでここでは繰り返しませんが、理論的に訂正していただけるようであれば幸いです。
書込番号:23189831
0点
>忘れようにも憶えられないさん
部屋の隅にスピーカーを置いた場合は、図で示した通り、定在波がnλ/2と部屋の対角線の長さが一致した波長は加振するのではないですかね。
矢印の長さは音圧の大きさを示しています。
本当は矢印は両方にしたかったのですが、LibreOfficeに適切な図形が無かったので、矢印は片方だけにしています。
因みに、私の部屋は概ね33Hzの定在波が発生する事になりそうです。
書込番号:23189961
0点
とにかく暇な人さん
おー、それは気づきませんでした。最初、創造館さんご紹介のpdf、p.13左上にある、2乗和の平方根の式で表される話かと思いましたが、それとは違いますね。斜め反射まで考えると、無数の振動モードが発生してしまいます。ただ、正対する壁が作るモードよりは共振のQ値が下がりそうです。私は実験をしてみて、現象が複雑で投げ出してしまいましたが、現実の部屋は想像以上に複雑かも知れません。
こういうことがあると、シミュレーションで再現することもかなり難しいと推測します。本スレは元々、サブウーファーの向きを変えたら聴こえかたが変わったという話ですが、一層難しいでしょうね。
なお、スピーカーをどこに置こうがいずれ定在波を作るでしょうから、加振するかしないかで言えばするに違いありませんが、創造館さんがおっしゃる
>部屋のコーナーは室内定在波のすべてのモードで腹になるので、定在波が盛大に出てしまいます。
という理屈はちょっとおかしいのではないか、というのが私の立場です。
書込番号:23190065
0点
>忘れようにも憶えられないさん
>ただ、正対する壁が作るモードよりは共振のQ値が下がりそうです。
というのはおっしゃる通りですね。
>部屋のコーナーは室内定在波のすべてのモードで腹になるので、定在波が盛大に出てしまいます。
の「定在波が盛大に出てしまいます。」というのは、現実の室内の音圧レベルを測定して確かめれば、少し表現がオーバーだといえるかもしれないですね。
サブウーハーは超低音しか出さなければ、設置の自由度は高いので、いろいろな置き方をして、自分がいいと思ったところに置いて置くという事しかなさそうですね。
書込番号:23190167
0点
>>部屋のコーナーは室内定在波のすべてのモードで腹になる
先にご紹介した文献のP11-12にモードの一部の絵があります。
部屋のコーナー(角の部分)が全部のモードで赤くなってます。これは音源を角に置くと、これら全部が加振されるということです。
なので部屋の定在波を漏れなく調べたい場合、SPを部屋の角に置いてピンクノイズを流し、別の角にマイクを設置します。
これで全部のモードを観測できます。
周波数がわかったら、その周波数のsin波を流すと定在波の様子が観察できます。
音響に限らず機械系でも同じです。例えば実験モーダル解析では、漏れなく共振モードを調べるために物体の角をハンマーで加振します。
添付図はいま私がいる部屋の想定結果です。定在波には無限のモードがありますが、ふろ場などと違って普通の室内は1次と2次が目立ち、あとはカーテンやカーペットなどで吸音されるのであまり目立ちません。なので1次と2次の腹を避けてSPを置けばいいということになります。
ちなみに定在波は平行な面間で出来る現象なので、斜め方向は関係ありません。
書込番号:23190310
1点
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=23182525/ImageID=3328372/
は、部屋の対角線の長さと波長が同じ場合(私の部屋は約66Hz)だったため、対角線の長さと半波長の長さが一致した場合(私の部屋は約33Hz)に訂正したものをアップしました。
今度の図は、矢印の太さが音圧を表しています。
書込番号:23190327
0点
創造館さん
>部屋のコーナー(角の部分)が全部のモードで赤くなってます。これは音源を角に置くと、これら全部が加振されるということです。
上記前半部分(コーナー部は圧力の腹になる)には同意しています。問題は後半部分で、ご紹介のPDFと創造館さんがそのように主張されていることは承知していますが、それはちょっとおかしいと思うので(ref. 23185907 23188102 )、なぜそう言えるのかをわかりやすくご教授願えると幸いです。
>定在波は平行な面間で出来る現象なので、斜め方向は関係ありません。
「関係ありません」とまで言い切れる根拠はなんでしょうか。
書込番号:23190430
0点
創造館さん
私の上の投稿の前半部分についてはまったくの私の勘違いである気がしてきたので、関連発言を取り消します。大変失礼しました。
とにかく暇な人さん
ご発案の斜めモードについて創造館さんからダメ出しをしされていますが、私は今のところその理解はできていませんので、お付き合いして考えます。
壁際(コーナーを含む)では必ず定在波の圧力の腹になるので、後のほうの図(23190327)はちょっと意味がわかりません。お部屋は対角線約5mということだと思いますが、それだと最初の図(23189961)が、33Hzのときの状態(波長10mの半波長)ということでよいと思います。
書込番号:23190788
0点
>忘れようにも憶えられないさん
2020/01/25 17:21 [23190327]は大間違いでした。
またしても脳の血流が低下してしまいました。
ところで、斜め方向に定在波が本当に存在するかどうかというのは私も分かりません。
それと、もし斜め方向の定在波が存在するとしたら、部屋は三次元なので、天井や床に反射する事によって発生する定在波も存在する事になるので、私の部屋の場合は33Hzより低い定在波が発生する事になりそうですね。
書込番号:23190831
0点
>忘れようにも憶えられないさん
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
を見たら、3.6mの立方体状の部屋の場合は30Hz以下の波長に定在波のピークがありそうに見えるのですが、この立方体状の部屋の対角線の長さは√(3×3.6m^2)≒6.2mの為、約27Hzの周波数に定在波のピークが出来ることになりますよね。
書込番号:23190914
0点
説明が不足しましたが、
>約27Hzの周波数に定在波のピークが出来ることになりますよね。
というのは、斜め方向の定在波が存在すればという事です。
書込番号:23190959
0点
低音が出るようになったのは、定在波とかじゃなくて、単に低音は、高音に比べて、
回折してエネルギーが分散されるので、部屋の中央に置くと、エネルギーが分散されて
低音が聞こえにくくなり、コーナーに置くと、回折した音が3つの壁面で反射されて
3つの壁面がパラボラアンテナみたいになってよく聞こえるようになったからでは?
書込番号:23191533
0点
とにかく暇な人さん、こんにちは。
ご紹介の図で27Hzにピークがあるかどうかは想像するしかないですが、二次元の斜めモードは33Hzで、その辺にはピークがないですね。二次元がないなら三次元もないでしょうね。ちなみに普通の1次モード47Hzの所にはしっかりピークがあります。
と語った割には図の読みかたをよくわかっていないのですが、聴取点が部屋の中央ということなので、1次モードはディップになるのが正しいような気もしますが???
ところで閉鎖空間の定在波というと黒体輻射の話を思い出しますが、そこで斜めモードを言い出したらちょっとダメかも。
書込番号:23191816
0点
>忘れようにも憶えられないさん
斜めモードの定在波が存在した場合、立方体の33Hzの定在波は、6方向に限られているため、33Hzで谷が出来るのではないでしょうかね。
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
でも、大体その辺に谷が出来ていると思います。
それと、垂直モードの定在波しか存在しなければ、47Hz以下の定在波は存在できないですよね。
それと、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=23182525/ImageID=3328372/
についてですが、反射波を三次元で考えれば、部屋の中心部の音圧がそんなに低下しない事になるのではないでしょうか。
書込番号:23192073
0点
>立方体の33Hzの定在波は、6方向に限られているため、33Hzで谷が出来るのではないでしょうかね。
実は最初、1次モードはディップを作るはずと思い、33Hz付近のディップに注目した次第です。グラフでは33Hzではなくもう少し高いですが、そのほうがむしろ理屈に合いますよね。
ところが普通の1次モード47Hzはピークになっている理由がわかりません。おっしゃる「6方向に限られているため」の意味もよくわかりませんが、普通の1次モードも6方向ですよね。それはさておき、サイトの記述に
>分布で目立つのは菱形になっている45°斜めの谷と山脈であり、これは斜め方向への定在波の影響が強いことを示している。壁面に平行な成分はやや小さい。
とあるのは、もしかしてドンピシャ斜めモードのことのようにも読めます。もう少し熟読する必要があります。とにかく暇な人さんは、よくこういうサイトを見つけてきますね。
>についてですが、反射波を三次元で考えれば、部屋の中心部の音圧がそんなに低下しない事になるのではないでしょうか。
この意味もわかりませんでした。さっきの話は33Hzでディップができる、今度の話はそんなにディップはできない、と矛盾しているように聞こえてしまいます。
書込番号:23192289
0点
>忘れようにも憶えられないさん
>立方体の33Hzの定在波は、6方向に限られているため、33Hzで谷が出来るのではないでしょうかね。
というのは、x-y平面上、x-z平面上、y-z平面上の斜めモードの音波を考えて直感に基づいて間違っている事を書いているかもしれないので説明は省略させていただきますが、数値シミュレーションをして見なければ実際の所は分からないですね。
ただし、音速の設定が少し違っていれば、グラフとのずれも説明できるかもしれないと考えています。
>反射波を三次元で考えれば、部屋の中心部の音圧がそんなに低下しない事になるのではないでしょうか。
については、サブウーハーの低音が天井に反射する場合は、水平方向の音波と経路長が違うため、定在波の波長が変わるので、水平方向の音波の音圧の谷が出来ても、天井に反射した音波の音圧が谷をある程度埋める筈だという事を主張しています。
それと、
>垂直モードの定在波しか存在しなければ、47Hz以下の定在波は存在できないですよね。
についてはいかがですか。
書込番号:23192337
0点
>垂直モードの定在波しか存在しなければ、47Hz以下の定在波は存在できないですよね。
コメントし忘れましたが、そう思います。
斜めモードについて、先生が書かれた図に影響されて部屋の対角線近くにできる描像を持っていましたが、サイトの「分布で目立つのは菱形」の図からすると、各壁の真ん中で4回反射して元に戻るイメージのほうが正しいかも知れないですね。
書込番号:23192401
0点
>忘れようにも憶えられないさん
確かに、「各壁の真ん中で4回反射して元に戻る」と仮定すれば、約23.5Hzのところに定在波の山が出来るはずなので、単純に考えると、(23.5+47/2)≒35Hzのところに谷が出来てもよさそうですね。
書込番号:23192418
0点
4回反射だと通常モード(2回)に比べると強度が弱くなる上、1面でも反射できなければ成立しないので実際の影響は少ない・・・かと思いきや、壁の真ん中でなくても元に戻る経路は無数にあるので生き残りやすい(行路長もどこを通っても同じ)、とも言えますね。先生と会話しているとどうも脱線しますが、
「対蹠点効果(たいせきてんこうか)」
https://www.cqpub.co.jp/cqham/amawords/word_ta.htm
書込番号:23192565
0点
>「各壁の真ん中で4回反射して元に戻る」と仮定すれば、約23.5Hzのところに定在波の山が出来るはずなので、単純に考えると、(23.5+47/2)≒35Hzのところに谷が出来てもよさそうですね。
というのは間違いでしたが、もう少しよく考えて見たいと思います。
書込番号:23192639
0点
斜め方向の定在波も半波長の定在波も無いでしょう。
書込番号:23193055
0点
>忘れようにも憶えられないさん
http://splab.net/APD/A610/index-j.html
に示されている1/4波長の共鳴は部屋の中で起きないのでしょうかね。
もし起きると仮定すれば、
>約23.5Hzのところに定在波の山が出来るはずなので、単純に考えると、23.5+47/2)≒35Hzのところに谷が出来てもよさそうですね。
という事で都合が良いのですけどね。
書込番号:23193081
0点
とにかく暇な人さん
音波を(変位ではなく)圧力の振動と考えると壁は自由端になるので、1/2λ、3/2λ ・・・ ですね。それを言われると、壁の真ん中の斜め斜め反射で定在波もおかしいですね。先生の図のイメージに戻れば、無いとは言い切れないと思いますが。
書込番号:23193127
0点
>忘れようにも憶えられないさん
やはり、1/4波長の定在波は存在しないという事ですね。
ありがとうございました。
斜めモードの定在波については、部屋の形が立方体の場合は、四つの壁を四回反射して部屋の中を一周すれば必ず元に戻りますが、忘れようにも憶えられないさんの発案通り、この経路長が半波長×nの場合に定在波が発生するのではないかと思えてきました。
それと、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000816699/SortID=23182525/ImageID=3328372/
については、上記の斜めモードの定在波の単なる一成分と考えられるのではないかと思えてきました。
この様な考え方に基づいて、約35Hzに定在波の谷が出来る理由を考えて見たいと思います。
書込番号:23193181
1点
先生が気にされているのは、一辺3.6mの対角線(2D)だと計算上33Hzのところ、サイトのグラフのディップは37Hz前後になっていて合わない、ということでしょうか。きっちり4回反射だとどこで反射しても行路長が同じなので、33Hzの計算です。
私は先生のように緻密じゃなく、まるっと考えています。先生の最初の図( 23189961 )のイメージで、低周波の音波には隅の細かい構造なんて見えないから、実質2回反射で、行路長も短縮しているために33Hzより高くなっている、というのはダメでしょうか。
「斜め方向は関係ありません」とのご意見もありましたが、例えば部屋のコーナーに板を張れば斜めモードは発生するはずで、実際はそんな板があってもなくてもたいして変わらんのじゃないか、ということです。計算のメッシュが粗くても似たような話になるかも知れませんね。
書込番号:23193422
1点
>忘れようにも憶えられないさん
これ以上考え続けると心と体に良くないので、こういう事にしました。
(1) 3.6mの立方体の部屋のx-y平面の斜めモードの定在波の最低波長は単純に計算すると33Hzだけれども、部屋の隅での反射を考慮すると35Hz程度になる。
(2) 3.6mの立方体の部屋のx-y-z平面の斜めモードの定在波の最低波長は単純に計算すると27Hzだけれども、部屋の隅での反射を考慮すると29Hz程度になる。
(3) (1)の定在波が(2)の定在波より弱いのは、(2)の方が(1)よりコーナーホーン効果が強いからである。
(4) 部屋の壁を斜めに4回反射して生成される定在波は、壁の反射のたびに音波は広がってゆくため、もし存在したとしても、非常に微弱である。
尚、
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
は対数グラフである事に御注意ください。
書込番号:23193789
0点
>部屋の隅での反射を考慮すると35Hz程度になる。
というのは、
>行路長も短縮しているために33Hzより高くなっている、
という事を言いたかったのですが、このアイデアは私も気が付いていたのですが、短縮している長さを定量的に説明できる理論を思いつかなかったため、つっこまれるのが恐ろしくて公表は躊躇していました(笑)
書込番号:23193831
0点
余談ですが、今はThe midnightのTimecop1983にはまってます。
https://www.youtube.com/watch?v=rCwR2k6rImQ
書込番号:23193983
0点
やはり、
誤:
(1) 3.6mの立方体の部屋のx-y平面の斜めモードの定在波の最低波長は単純に計算すると33Hzだけれども、部屋の隅での反射を考慮すると35Hz程度になる。
(2) 3.6mの立方体の部屋のx-y-z平面の斜めモードの定在波の最低波長は単純に計算すると27Hzだけれども、部屋の隅での反射を考慮すると29Hz程度になる。
正:
(1) 3.6mの立方体の部屋のx-y平面の斜めモードの定在波の最低波長は約33Hzとなる。
(2) 3.6mの立方体の部屋のx-y-z平面の斜めモードの定在波の最低波長は約27Hz程度になる。
とさせていただきます。
尚、
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
のグラフで約35Hzの所に谷が出来たのは、差し当たり、垂直モードと斜めモードの音波が合成された結果として受け入れれば良いのではないかと思いました。
書込番号:23194187
0点
>Minerva2000さん
>斜め方向の定在波も半波長の定在波も無いでしょう。
というのがもし真実だとしたら、
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
の3.6mの立方体状の部屋のグラフで50Hz弱の部分に山がある事と、35Hzより周波数が低い部分で、周波数が下がるにつれて音圧が上がって行く事をどう説明すればよいのか教えていただけないですか。
書込番号:23194293
0点
しっかり読み込んではいませんが、私には8畳立方体形状モデルの「斜め方向への定在波」との記載は、創造館さんご紹介のHPの13ページにある固有モード(nx,ny,nz)において、例えば(1,1,0)のような波面が対角線方向に動く2次元モードのことのように思いました。
(暇な人さんご紹介のHP)
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
(創造館さんご紹介のHP)
http://www.aes-japan.org/special/aes2009/tutorial/AESTC09_TS2_RoomAcoustics.pdf
モード別の上記8畳立体モデルを音速344[m/s]程度と仮定し、ざっと固有モード周波数の式(創造館さんご紹介のHPの13ページ)で計算してみますと、
・モード(0,0,1)→48[Hz]程度
・モード(1,1,0)→68[Hz]程度
・モード(1,1,1)→83[Hz]程度
・モード(2,0,0)→96[Hz]程度
・モード(2,1,0)→107[Hz]程度
・モード(2,1,1)→117[Hz]程度
・モード(2,2,0)→135[Hz]程度
になります。
8畳立方体形状モデルでのピークまたはディップが出やすい周波数です(山谷が混ざりあって相殺される場合もありますが。)。
気になった点として48[Hz]はグラフでは結構なピークですが、理論上のxy平面上の真ん中ではモード(1,0,0)、(0,1,0)ともに節(音圧で)となるはずです。
この解釈はマイクの位置が床から1[m]の位置(z軸上の中点ではない)なので、z軸方向の影響が出ているのかなっと思いました。
あと、波面が対角線方向に移動する定在波(1,1,0)の例です。
http://www.jiyugaoka-violin.com/site/archives/2268
書込番号:23200698
1点
>のらぽんさん
http://www.jiyugaoka-violin.com/site/archives/2268
を見ると、斜めモードの定在波の存在は間違いなさそうですね。
どうもありがとうございました。
書込番号:23200735
0点
とにかく暇な人さん
そうですね、波面が対角線方向に移動する定在波はありますが、部屋の対角の長さを半波長分として持つような長い(低い周波数)ものではなく、紹介先のように部屋の四隅に腹が出て、その周辺に節が現れるような定在波となるために、少し高めの周波数となります。
(3.5[m]×3.5[m]×3.5[m]のお部屋の場合)
・1次元モード(0,0,1)、(0,1,0)または(0,0,1)の場合→48[Hz]程度
・対角線方向の2次元モード(1,1,0)、(0,1,1)または(1,0,1)の場合→68[Hz]程度
それでは。
書込番号:23200808
1点
>のらぽんさん
「1.固有振動モード(1、1、0)」のアニメーションは、四隅が振動の腹になっていますが、振動の腹と腹の距離は半波長ではないのですか。
書込番号:23200831
0点
>とにかく暇な人さん
こんばんは。
創造館さんご紹介のHPのP.13の左にある「固有モード周波数」の式を使い、対角線方向の2次元モード(1,1,0)と、例えば8畳立方体形状モデル(3.6[m]×3.6[m]×3.6[m]のお部屋の場合につきまして、もしよろしければですが、計算してみて下さい(昨日、3.6[m]のところを3.5[m]と書き間違えました^^;)。
そうしますと、対角線の長さ分の半波長とはならず68[Hz]程度が算出されると思います。
ちなみに「固有モード周波数」の式は各面が完全反射という条件で直方体の内の固有モードの周波数を示す式です。
元をたどると波動方程式の解として求められた式で、その計算過程につきましては建築学関係の専門書に載っているかもしれませんので、ご興味がありましたら大学の図書館などに行かれると置いてあったりするかもしれません。
話を戻しますと、対角線方向の2次元モード(1,1,0)の定在波の音圧分布はP.11の右上((1,1)モードとある図)になります。
こちらの図から、例えば対角線を断面に切った定在波の様子はよく眺めてみると、(似てはいますが)sin波の形状ではなくなっていることにお気づきになるかと思います。
1次元モードの場合のように、定在波の形がそのままsin波の形となると視覚的にも納得しやすいかもしれませんね。
長方形の部屋の中の2次元モード(1,1,0)の周波数を決定づける部分とは図の中でどこの距離?っという疑問が出てくるかもしれません。
その位置と距離も上記の式を使って数学的には簡単に求めることができます(あまり、ここではアレなので、、やりませんが^^;)。
書込番号:23202553
1点
>のらぽんさん
http://www.jiyugaoka-violin.com/site/archives/2268
の「1.固有振動モード(1、1、0)」のアニメーションは、垂直モードの定在波が部屋の右隅と左隅では位相が逆転している見なせば、創造館さんの計算と一致するのかもしれませんね。
ただし、その場合は、
http://flip-flop.world.coocan.jp/audio/HEYA/HEYA_4.html
3.6mの立方体の部屋の約35Hzに谷が出来て、その周波数からさらに低域に行くにしたがって音圧が再度上昇する事は、斜めモードの定在波でしか説明できないのではないでしょうか。
尚、斜めモードで上記の内容を説明できる理由は、以下の通りです。
(1) 3.6mの立方体の部屋のx-y平面の斜めモードの定在波の最低波長は約33Hzとなる。
(2) 3.6mの立方体の部屋のx-y-z平面の斜めモードの定在波の最低波長は約27Hz程度になる。
(3) (1)の定在波が(2)の定在波より弱いのは、(2)の方が(1)よりコーナーホーン効果が強いからである。
(4) 部屋の壁を斜めに4回反射して生成される定在波は、壁の反射のたびに音波は広がってゆくため、もし存在したとしても、非常に微弱である。
書込番号:23203110
0点
>とにかく暇な人さん
こんにちは。
>右隅と左隅では位相が逆転している見なせば、創造館さんの計算と一致するのかもしれませんね。
こちらの意味は分かり兼ねましたが、創造館さんの計算とはどれの計算のことでしょうか?
とにかく暇な人さんご紹介のHPの35[Hz]以下に低域に向かってグラフが立ち上がっている理由については、これだけの状況からでは私には分かりません。
ただ、2次元固有振動モード(1,1,0)も、波面を念入りにたどっていくと4回反射を繰り返して形成される定在波です。
対角線方向の2次元モードでできる固有周波数はこれまでに申し上げた通りです。
かと言って、現に観測されたと言うことでしたら何かしらの理由があるのかとは思います。
ですから、とにかく暇な人さんがおっしゃる対角の長さの半波長を持つ定在波もただちに完全否定をすることは私にはできません。
これ以上のお話は勝手な仮説になりますが、とにかく暇な人さん寄りの考えとして、8畳の立方体っとはあるものの、隅がもし完全な角になっていなくて丸みなどがあれば対角方向を直接往来する定在波ができ、これが観測される可能性はあるかもしれません。
また実験に使ったスピーカー自体の周波数特性も気になるところです。
書込番号:23203419
1点
>のらぽんさん
>創造館さんの計算と一致するのかもしれませんね。
は、具体的に、どれが創造館さんの計算と一致しているのかという事までは私は理解していませんが、創造館さんが垂直方向の定在波のみを考慮していると思えたため、感想的に述べただけです。
>現に観測されたと言うことでしたら何かしらの理由があるのかとは思います。
私はマイクで観測しているわけではないですが、周波数特性は
https://www.fostex.jp/wp/wp-content/uploads/2015/09/PM-SUBmini2_Manual.pdf
をご覧ください。
尚、私の部屋の対角線の最大長は約6mのため、サブウーハーを部屋の隅に置くことにより、30Hz程度の所に定在波の山が出来て、
https://www.youtube.com/watch?v=exeRki77OMY
がそれなりに聞こえるようになったのではないかと思っています。
書込番号:23203492
1点
以前は低音に憧れていましたわ。 定在波立たない締まった低音は憧れだった。
ライブの再生では量感欲しいときもあるけど、低音の質感はスピーカーと箱の剛性が必要で、これもお金かかる。
良いスピーカーボックスって響かないほど硬い、それでいてバスレフポートから結構締まった低音が出てくる。
いわゆる箱鳴りしてないんだ。重たいしね。低音スポーカーは箱と磁石を買うのかって思う。
んで、今は高温冠に目覚めてしもうた。
綺麗な高温出るユニットは高価なスピーカーが多いから気づかなかった。
なので、数万の高級イヤホンで、切れよく気持ち良い高音があると知った。
高音は情報量も多くて、楽器の音色の美しさを表現する帯域で、これをリアルに再生するユニットは凄いと思った。
綺麗な高温は酔いそうにうっとりするんだ。
高音が綺麗でないと低音が欲しくなるといってもよい(これは偏見かもしれん)
B&Wの高級品は、特にツイーターが凄くいい音だよなあ と数百万使った友人の一言だった。
今はそれが少し判るようになった。
書込番号:23377307
0点
>PC楽しむおやじさん
回答が遅くなってすみませんでした。
確かに、B&Wの高級品は、高音が奇麗に鳴っているような感じがしますよね。
ただし、高すぎて買えません。
因みに、NS1000Mのベリリウムツイーターにあこがれているのですが、スピーカーが大きすぎれ、家の中に置くことが出来ません。
ベリリウムは毒性があるからベリリウムツイーターは製造出来なくなってしまったようですが、別の素材で、ベリリウムツイーターに迫る高音が出るツイーターを作っていただきたいものです。
書込番号:23402748
0点
とにかく暇な人さん、こんにちは。
お久しぶりです。最近書き込みがないようですが、お元気でしょうか。
とにかく暇な人さんが 23189961 などで提案されていた「斜めモード」、実際にあるようです。下記動画の 6'37" あたりから。この動画の日付は 2020/08/05 になっているので、本スレでの議論より後ですね。
「サブウーファーとスピーカーはどこに置くのがベストか(1)」
https://www.youtube.com/watch?v=6VurKhc19uM
さらに、「対向するコーナーを結ぶ方向の定在波もあります」との説明もありますよ。私はあるだろうと思っていたので、ちょっとうれしいです。ただし、これも既に書いたことですが、実際上の影響は小さいようです。
書込番号:23938022
2点
スピーカー > FOSTEX > PM-SUBmini [単品]
>とんま333さん
PM-SUBminiは、FOSTEX社のWebページに下記の記載があります。
「PM0.3などの小形アクティブスピーカーとの組合せにフィットする
コンパクトなアクティブ・サブウーハー。」
サブウーファーユニットは13cmウーハーであり、とにかくコンパクトさが必要な用途向けと思われます。
https://www.fostex.jp/products/pm-submini/
それに対してSA-CS9製品は、使用ユニット25cmコーン型であり、サブウーファーとしての能力は
SA-CS9の方が有利であると考えます。
なので置き場所制限等コンパクトさを求めなければ、サブウーファーとして選択するなら
SA-CS9の方が良いと思います。
書込番号:23847185
![]()
2点
とんま333さん、こんばんは。
この機種はすでに製造終了で後継機が出ています。
PM-SUBmini2
https://kakaku.com/item/K0000816699/
その後継機を所有していますが、基本は同じです。
小型低能率のアクティブスピーカーに合わせて作られているので、
通常のサブウーファーに比べて10dBほど感度が低いです。
ですので、通常のサブウーファーとしては使いこなしが難しいですから、
AVシステムのサブウーファーとして選ぶのは止めた方が無難です。
例えば、AVアンプではなくプリメインアンプやミニコンポのレシーバーで
サブウーファー出力があってもサブウーファーの音量調整機能がない場合、
2chのスピーカーの能率が高いと、ボリュームMAXでも音量不足、
というようなことがあり、実例が過去スレにあります。
書込番号:23847258
![]()
0点
>とんま333さん
ウーファー口径は、SA-CS9が25cm、PM-SUBminiが13cmで、大きな違いがあると言えます。
スケールが違い、同等品とは考えない方が良いと思います。
書込番号:23847387
![]()
0点
スピーカー > FOSTEX > CW250D [単品]
神経質な質問かも知れませんがご容赦下さい。
この製品に限らずFostexのサブ・ウーファー製品は
電源スイッチが背面にあり、一度本体をセッティングすると
容易にオン・オフが出来ないようになっていますが、
音楽を鳴らしていない時でも、ずっと電源オンの状態で問題ないのでしょうか???
5点
PACKPANICKさん、こんばんは
TVにサブウーファー別体のサウンドバーを使っていますが、サウンドバーもサブウーファーも電源をコンセントに差しっぱなしで問題ないようです。
気になるのでしたら、スイッチ付き電源タップを使ってOFFされたらいかがでしょうか?
書込番号:23258672 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
あいによしさん こんばんは。ご返信有難うございます。
Fostexがこういう仕様にしている以上
電源オンのままでも問題ないと言う事でしょうか。
スイッチ付きの電源タップもいいですね。
有難うございました。
書込番号:23258682
2点
もうだいぶ前に解決済みですが・・・
消費電力:50W/無信号時11W(FOSTEXのHPより)
信号が来なければ待機状態に自動でなります。
私はその11Wの待機電力が気になり、AVアンプと連動タップで接続して電源を切っています。
フロントのパワーアンプも同じタップに接続して、AVアンプと連動させているので便利です。
音にうるさい人には不評みたいですが(;^_^A
書込番号:23585474
0点
スピーカー > FOSTEX > CW200A [単品]
数日前、人生ではじめてのサブウーファーを、たまたま〇ードオフにあったこちらの商品を購入、左右混合ライン入力で好印象。せっかちなのですぐCW250Bをオーダー、2時間前に到着して左右に置いて調整を悩んでいるところです。二点教えていただきたいことがあります
1,200Aのエッジが固い そういう機種かと思っていたら250Bは普通の感じなので心配になりました。コーンを押したときの動きも固い印象です。シリアルが100008Xなので八十数台目の古いもの? 音は満足しています。
2,200Aと250Bの異種併用について問題点とか、何かコメント(うんちく?)あればお願いいたします。
なお、20畳超の洋間でバスレフトールボーイ、クラシックを聴いており、今のところライン入力で位相180度、ボリウム最低、カットオフ低めですがさらに徐々に下げながら試しているところです。よろしくお願いいたします。
6点
>たまたま〇ードオフにあったこちらの商品を購入…
伏字にする意味が分からん。
書込番号:23335056
6点
スピーカー > FOSTEX > P802-S [ペア]
現在のセッティングは
AVアンプはヤマハRXA2040
フロントはJBL530
センターはJBL520
サラウンドはヤマハNS150
サラウンドバックはヤマハNS120
ハイトスピーカーはヤマハNS1000MMをフロントおよそリアハイトに使用。
その他に気分でハイトスピーカーをオンキヨーのイネーブルドスピーカーSKH410をフロントリアハイトに入れ替えて使用しています。
がしかし、アトモス再生時はやっぱりハイトスピーカーは天井設置のほうが良いのではないかと思い、比較的安価なスピーカーを探していたところこの製品に行き当たりました。
重量が1s以下で安価なスピーカーが他に有れば是非アドバイスお願いいたします。
またアトモス環境で色々と試された経験のある方々のアドバイスもいただければ参考にしたいと思います。
書込番号:21960212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ラブネバーダイさん
このような民生機器ではなく、
サウンドハウスから「天吊り対応スピーカー」
をセレクトして探してみてください。
https://www.soundhouse.co.jp/category/large/10002
(設置方法で選ぶー天吊り対応スピーカー)
値段はともかく、そんなに軽いSPは無いようです。
書込番号:21971611
![]()
2点
>創造の館さん
こんにちは
リンクの添付ありがとうございます。
やはりは希望とするものは販売されていないようですね。
この際自作してみようとも思って、再利用出来そうなものを探してハードオフに行ってみました。
型番は不明ですが、パイオニアのDVD 5.1CHセットのサラウンドスピーカーだと思います。
重量を計ってはいませんが、とても軽量で多分1kg以下だと思います。
1個あたり218円で、4つあったので4つ購入しましてその足でホームセンターに行き、適当な金具、ネジ類、下地センターを購入して、とりあえずオーバーヘッドで一組設置して見ました。
思いの外充分に使えて、びっくりしてます。
今は7.1.2ですが、いずれ5.1.4も試してみようと思ってます。
書込番号:21971825 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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