このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
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スピーカー > CAV > V-70NW(N) [ペア]
このスピーカーの前モデルV-70NWを中古で入手し
気に入って使ってるのですが、V-70NW(N)のレビューや紹介記事を見るたびに
V-70NWとどこが違うの?と気になってます。
ユニットやエンクロージャーは同じに見えるので
ネットワーク系?
値上げのため、モデル名も変更?
検索しても、どこが変わったって記事がみつけられなかったので
雑談でも予想でも、なんでも書き込んでくれると嬉しいです。
0点
>ソーダ味さん
音質を見直して完成度を高めたのが(N)だそうです。
https://www.phileweb.com/news/audio/201409/09/14884.html
書込番号:22870585
5点
>ソーダ味さん こんにちは
旧タイプの能率は85dbのようですが、(N)は87dbになってるようですね。
http://www.hifido.co.jp/sold/?KW=OM&G=1&LNG=J&O=250&L=50&C=17-13190-70893-00
書込番号:22870630
![]()
1点
>Minerva2000さん
ありがとうございます。
その記事はみつけたのですが、具体的にどこがかわったと書いてなかったので・・・。
V-70NW(N)と見比べたりしてるのですが、ユニットやエンクロージャーは
一緒にみえるし、どこが違うんだろうとちょっと気になってます。
購入前も、、V-70NWとV-70NW(N)の違いはどこなんだろうと
ちょっとネットで調べましたが、結局わからなかったので
中古品が安かったV-70NWの方を入手しました。
値段で旧モデルを選びましたが
購入動機はリボンツィーターを体験したくてだったので
V-70NWで充分に目的を果たせました。
しかも想像通りの澄んだ綺麗な音で、良い買い物だったと思ってます。
書込番号:22870640
2点
>里いもさん
ありがとうございます。
>旧タイプの能率は85dbのようですが、(N)は87dbになってるようですね。
ハイファイ堂でシリアルナンバーから16年製造で
付属の説明書もV-70NW(N)というスピーカーが、V-70NWとして販売(売却済)されていて
個人的には、これってV-70NW(N)じゃないのと思ってるんですが
そのスピーカーについているプレートを見ると能率は85dbになっています。
87db表記のプレートの画像を探したりしているのですが
プレートをまで写っている画像が少なく、まだ見つけることができません。
ちなみに、そのハイファイ堂での売却済みV-70NWの
プレートに書いてある再生周波数は50Hz〜50KHで
うちのプレートに書いてあるV-70NWの再生周波数は50Hz〜40KHです。
なぜかうちのは、価格コムのV-70NWのスペックの所に書いてある50Hz〜50KHより低い・・・。
中国のメーカーなので、再生周波数や能率などが
発表とプレートで違っていても気にしないんですかね。
あと、どっちの数値が正しいのかも気になる・・・。
書込番号:22870712
0点
>ソーダ味さん
発表資料によれば仕様は両者で変わらないようですね。
----------------------------
再生周波数帯域:50Hz〜50kHz
クロスオーバー周波数:4.5kHz
出力音圧レベル:85dB
最大入力:100W
インピーダンス:6Ω
外形寸法
(幅×奥行き×高さ):185×331×300mm
重量;6.4Kg
----------------------------
お持ちのスピーカーの銘板では再生周波数とインピーダンス、最大入力が異なるのが気になります。
CAVジャパンから出荷されたものでは無いかもしれません。
書込番号:22870769
![]()
5点
ソーダ味さん、こんにちは。
大雑把に検索して画像で確認できた範囲ですが、
シリアル番号先頭が「07〜08」
30-80W、8Ω、85dB、50Hz〜40kHz
シリアル番号先頭が「13〜16」
100W、6Ω、85dB、50Hz〜50kHz
という違いが見られることから、
V-70NW→2008年発売、V-70NW(N)→2014年発売と合わせて考えると、
シリアル07−08→V-70NW
シリアル13−16→V-70NW(N)
とは考えることが出来るように見えます。
ただ、シリアル番号については、表記が複数種類あるようで、
「08SPxxxxxx」「13SPxxxxxx」というのが多いようですが、
「16.SP.xxxxxx」というようにSP前後にピリオドが入っているもの、
「07SHxxxxx」というようにSPがSHになり後ろが6桁ではなく5桁のもの
「14.V-70.xxxxxx」というように型番が入っているものなど
いろいろあって実際のところはよくわからないですね。
87dBについては、誤記の可能性が高いです。
その他、発表資料的には、2008年の時点から2014年と同等のスペック表記のようですが、
当時の写真等を見ると、銘板は発表資料とは違っているようです。
このあたりも良くはわからないですね。
書込番号:22870905
![]()
5点
Minerva2000さん
興味深い話、ありがとうございます。
>お持ちのスピーカーの銘板では再生周波数とインピーダンス、最大入力が異なるのが気になります。
おおっ。
この数値って、 V-70NW(N)だけじゃないのかと思って
価格コムの V-70NWのページを見てみると
V-70NWもインピーダンスは6Ωで最大入力は100Wでした。
再生周波数も違うし、不思議ですね。
もう、 V-70NW(N)とV-70NWの違いじゃなくて
発表資料とうちのV-70NWの違いの様相を呈してきたような。。。
アハハハ。
これが中華クオリティー?
アバックのサイトで売却済みになっていたV-70のプレート画像も
シリアル番号以外は、うちのと一緒だったので
もしかしたら、マイナーチェンジがあったかもしれません。
>CAVジャパンから出荷されたものでは無いかもしれません。
うちのはCAVジャパンの正規品で間違いないと思います。
シリアル番号付きCAVジャパン発行の保証書が付いてきました。
あと、あんまり意味ないかもしれませんが
シリアルナンバーの下三桁以外は隠してます。
書込番号:22870961
0点
>blackbird1212さん
今回も詳しい考察ありがとうございます。
>当時の写真等を見ると、銘板は発表資料とは違っているようです。
>このあたりも良くはわからないですね
発表資料とプレートの数値が多少違っても
日本の企業ほどは、気にしないんじゃないですかね。
個人的には許容入力が100Wでも80Wでも、どちらでもいいと思っているし
再生周波数帯域の上限は50KHzでも40KHzでも、どちらでも許容範囲です。
インピーダンスは8Ωの方が嬉しいので
出来ればプレートに書いてある数値が間違いではなく
発表資料が間違いで、本当は8Ωだと良いなと思ってます!
>シリアル07−08→V-70NW
>シリアル13−16→V-70NW(N)
>とは考えることが出来るように見えます。
おお、そうなんですか。
V-70NW(N)とV-70NWは、見分けが付きづらいようで
中古販売店などでも、V-70NW(N)をV-70NWとして売っていたり
オークションなどでは、逆にV-70NWをV-70NW(N)として出品しているをよく見かけます。
シリアルで見分けがつけば、これから中古品の購入を考えている人の
参考になるんじゃないでしょうか。
書込番号:22870989
1点
皆さま、ありがとうございました。
見た目は変わらないけど、許容入力が80Wから100Wになっていたり
再生周波数帯域の上限が40KHzから50KHzになっていたり
インピーダンスが8Ωから6Ωになっていたりと
ちょこちょこ変わってるみたいだという事がわかりました。
書込番号:22874502
0点
スピーカー > CAV > V-70NW(N) [ペア]
このスピーカーの音をユーチューブで聞いて気に入ったので購入しようと思っているものです。
しかし、本当にユーチューブでの試聴だけで購入してしまって後悔しないのか心配です。
ですので、同価格帯の物と比べてどのような感じなのか、
実際にこのスピーカーを聞いてみた感想、
またはこのメーカーについても初耳でしたので、
どのようなメーカーなのか知っていらっしゃる方がいらしゃったら教えていただきたいです。
宜しくお願いします。
ちなみに当方田舎住まいですので試聴はできません。
1点
こんばんは
知らないメーカーですね(苦笑
http://www.cav-japan.co.jp
HP見てみると。中国のメーカーですね
オーディオ専門店でも取り扱ってるようですが、秋葉原といえども、展示は無さそうですので
試聴して決めるわけにはいかないと思いますが
ここは 「勘」 でいくしかないと(笑
書込番号:18697543
1点
こんばんは。
以前に、真空管コンポを聴いた事があると思いましたが、忘れてしまいたした(笑)。悪い感じはしないと
思いましたが。
一発勝負して、感想をお願いします。
ではでは。
書込番号:18697643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
CAVならHDマイスターさんにお任せ
書込番号:18697668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
所持経験ありです。
価格帯からしたら造りはとても良いですよ。
リボンツィーターに突板仕上げのキャビネットにスパイクとスパイク受けも付属します。
リボンは完全に高音を任せてとてもスッキリ素直な高音が楽しめます。ここがこのSPの美点。
ウーハーで中低音を鳴らしますが若干低音に振ってるのか中音が若干薄みです。ボーカル聴きの自分にはここが煮え切らない所でした。
トータルではナチュラルと言うかニュートラルな癖のない音質でアコースティックな楽曲にとても良く合ってました。
CAVは中国企業ですが、このSPの企画開発はCAVジャパンからの物で担当も日本人だったらしいです。このSPを取り扱ってたオーディオ店のおっちゃんが言ってました。
書込番号:18697675
![]()
2点
皆さん返信有難うございます。
JBL大好きヴィクトリー2さん
やはり知りませんか。
自分はJapanの文字があったので、てっきり日本の企業だと思っていました。
中国の企業だったとはちょっと残念です。
達夫さん
そうですか。悪くありませんでしたか。そうだといいのですが…
満三さんさん
詳しい方がいるのですね。コメントしてくださるといいのですが。
SameSameSameさん
詳しい感想ありがとうございます。
造りがいいという部分は良かったのですが、ボーカルに不満があったのですか。
自分もbeolab4000というスピーカーを使っているときにボーカルに不満があって結局手放してしまいました。
ちょっと不安が残りますね。
自分は良くj-popやrockを聞くのでボーカルに不満が出ると困りますね。
ちなみに注文してしまいました。
書込番号:18697942
4点
カナダ鮭さん こんばんは。
>自分はJapanの文字があったので、てっきり日本の企業だと思っていました。
>中国の企業だったとはちょっと残念です。
CAVは、中国メーカーですがエントリーモデルから超弩級スピーカーまで手掛けるスピーカーメーカーで、一昨年のオーディオ雑誌の賞では特別賞を取ったメーカーですね。
評論家の先生も一押しする人も多かった気がします。
http://www.cav-japan.co.jp/product/?product=dx8
http://www.cav-japan.co.jp/product/?product=md6
また、真空管アンプメーカーとしてもマニアックながら定評があり、実際使用された方の評価は高いですね。
http://review.kakaku.com/review/K0000014922/#tab
さて表題のスピーカーですが、残念ながら前のモデルは試聴してことありますが、モデルチェンジしてからは試聴したことありません。
オーディオショーで小型スピーカー比較試聴会がありまして、評論家の先生から推薦で急遽、ラインナップに入って来ました。
残念ながら私は好みではありませんでしたが、お値段を考えると評価の高さは頷けます。
価格.com内でも評価は高いですね。
http://review.kakaku.com/review/K0000014928/#tab
昔は、10万円未満の小型スピーカー特集とかあると、CAVも取り上げられていましたが、最近競合する価格帯の製品が増えてきたため、やや影は薄くなってきましたが、本来はハイエンドからミドルクラスの製品を手掛けるメーカーですし、並の国産メーカーに引けを取らない製品を出してるメーカーだと思いますよ。
一応、参考まで。
http://www.ippinkan.com/2015-3_bookshelf-test1.htm
書込番号:18699149
![]()
0点
満三さん 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン♪」
てな訳で稚拙なコメントでよろしければ言わせてもらいます。
このV-70NWは 越谷ノジマオーディオスクエアーで比較試聴しましたけど 一言で言うと 嫌な音は出さない 控えめで
でしゃばらないスピーカーという記憶です。
ネガな部分から言うとウーファーユニットがリボンツィーターの高域に比べて劣り、中域〜中低域が やや薄い印象
だから音楽によっては それが欠点にも美点になる場合もあり、バイオリンなどはとてもきれいに聴かせてくれます。
だから人によってはこの繊細で可憐で控えめな大和なでしこ的な音の出方は物足りなく思い、もっとクッキリと
輪郭のある音のがいいと思われる場合も多いかとも思いいかもしれません。
これに合うであろう推奨アンプですが、アンプ側が騒がしいラックスマンとか、ズンズン迫る音の出方をする
KT-88管を用いた管球アンプとかだと凹凸が上手くバランスして 素晴らしい音楽を奏でる可能性は大きいです。
しかし、以前にも書きましたが、CAVというブランドネームではなく、これがモニターオーディオとかのブランド
ロゴをつけられていたらば、ペア10〜15万円の値札がついてても何等違和感が無い内容ですので、6万円以下とかで
入手できたなら大変満足度は高いはずで買って損はありません、前に進んでください。
書込番号:18699281
![]()
2点
返信有難うございます。
圭二郎さん
様々なリンクを張って頂きありがとうございます。
特にここのサイトの前の機種のレビューは参考になりました。
おおむね評価が良好でよかったですし、意外にも中音よりも低音への不満感があったのには驚きました。
他の方も中音が薄いと言われていましたし、ボーカルに満足できなかったと言われていたので
中音に不満のある方が多いのかなと思いましたが、レビューではむしろ中高音がいいという方もいたので意外でした。
ちなみにですが、最後に張られたリンクの逸品館の試聴をして購入を決めました。
HDMstさん
やはり中低域が物足りませんか。
もう少し吟味してから購入すればよかったなと後悔しております。
どうしても急がなくてはならない理由は無いのに、急いでしまったことに少し残念に思っております。
アンプの紹介も有難うございます。
お金が無いので購入はできませんが、将来もっといいシステムが組めるようになったときに試聴してみたいと思います。
価格以上の価値があるという書き込みには勇気づけられました。
とりあえず実際の音を聞いてみてどうしてもダメであればまた別の物との買い替えを考えてみたいと思います。
書込番号:18700017
2点
> やはり中低域が物足りませんか。
V-70NWは低音は充分に出ます。中域もボっこり凹んでないのは スレ主さんが読まれた音にうるさい評論家達の
好印象であったレビューの数々を見ても判るかと思います。
中域〜中低域が やや薄い印象というのは その時に比較した B&W 805など明らかに格上、クラス違いの製品との
比較ですから これのみ聴いていたら判らなかった程度です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000014928/Page=2/SortRule=1/ResView=all/#9283818
実際に聴いてみられたら杞憂に終わるかもしれません。
書込番号:18700254
1点
HDMstさん返信有難うございます。
B&Wの805との比較でしたか。
それなら音質に差があっても当然ですね。
むしろ比較できる対象であるということは期待できる証ですね。
到着するまで気長に待とうと思います。
書込番号:18701165
1点
スピーカー > CAV > V-70NW [ペア]
こんにちは。
伏兵CAV品ですね。アンプ類も結構良いものがありますよね。
未視聴品ですが、やはりリボンツィーターの再現は魅力です。
お楽しみください。スタンドの調子はいかがでしょう。
書込番号:15729012
0点
はじめまして。
たまたま見たら 私も同じスタンド(多分)もっています。
中にには何を入れましたか?
私は猫砂です、普通の砂は水分含んでいるので敬遠しました!
書込番号:15730125
0点
はらたいら1000点さん ありがとうございます
スピーカーもアンプもNetで色々調べて好評でした。
手元に届いて大きなトランスの重いアンプにびっくりです。
スピーカー箱がこんなに贅沢でリボン・・・箱だけもう一つ欲しいです。
高校生の夏休みに自作スピーカーを作るのに、お金が無くて音響用シナ合板が買えずコンパネで作りました。
なつかしくて、もう一度フルレンジで作りたいです。でも一緒に並べるとなるとシナ合板じゃ見っとも無くて、集成材だと函鳴りが悪そうだし、このスピーカーをもう1セット買った方が早いと思えて困ります。
スタンドは、「できるだけ重くて天板の鉄板が厚いもの」と決めてNet画像を調べました。
付属六角レンチで組み立てるのに底板を取り出したらBowers & Wilkinsとロゴが有って、まさかロゴがあると思っていなかったです。
スタンド付属のスパイクを使わず、スピーカー付属のスパイクをスピーカー側に取り付けました。きれいな箱に傷が付かないようにするCAVさんの配慮を感じました。
聞かれてないのですか?
ステレオを持っている友人数人が遊びに来て、みんな良い音だと言います。
それも次元が違うほど良いと言ってくれます。私もそう思います。
たぶん真空管アンプだからだと感じます。
ぜひ真空管のCAV T-88アンプとセットで聞いて下さい。
書込番号:15734172
0点
Z2010さん ありがとうございます
同じですか・・・・・嬉しいです。Net画像を調べまくったかいがあります。
猫砂は軽いのでホームセンターに荒砂を買いに行たら袋の中がぐっしょり濡れておりました。これはダメだと思い、横に有った三色玉砂利の一番小さいものに目が留まりました。
10kgと20kgの袋入り、濡れていましたが乾かせると判断して10kg1袋を296円で購入して帰りました。タライに新聞を広げ重ねて玉砂利を広げて時々混ぜたら一晩で乾きました。
スタンドの足両端に天板接続用の鉄板溶接があり、1センチ幅程度の隙間から入れました。
一握り分の玉砂利が大きすぎて入りませんでした。2台目に残りを入れたら3分目で無くなりました。残り7分目分が足りないので翌日、同じものを買いました。レジの金額が525円???・・ 『昨日は特売価格でした』と言われ10kg1袋が前日の20kg袋の金額と同じになりました・・・(笑)
2台のスタンドに15〜17kg使いましたので1台16kg?の倍重量になり重いです。
書込番号:15734196
2点
YASUBON634 さん > 頑張って 玉砂利入れられたんですね、大変だったでしょう。
アンプもCAVだったんですね。
KT88のPPは良い音するでしょう、実は古いですが私もLUXのKT88アンプも使っています。
球アンプは聴いて楽しい、見て楽しいですね(笑
書込番号:15734237
0点
z2010さん ありがとうございます
永く(15年以上)使っていなかったオーディオ?を一新してカムバックしました。
前は、AVシステムとして買い求めましたのでアンプもSONY TA-AV500でした。
このCAVさんのT-88真空管アンプ、凄く大きなトランスで良いです。
古いもの大好きさん と言う方にお世話になりました。
以前使っていたスピーカーも接続して聞きます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000453560/#tab
たぶん目の覚めるような音で鳴ると楽しみです。
書込番号:15734333
1点
今晩は。
SPもアンプも聞いたことが無いのですが、雰囲気は凄く伝わってきます。
お世辞ではなく、スタンドに拘ったことと苦労されて砂利投入の効果が出ていると!
ともすれば小型のブックシェルフにリボンツイーター装備は高域が勝ち気味の
再生音になりそうです。
足元を固めたことと、球アンプの相乗効果が好結果をもたらしたのでしょうね。
どんな音楽を楽しまれているのでしょう?
JBLでJAZZしか知らないジジイはとても気になります。
書込番号:15734702
0点
浜オヤジさん こんにちは
3、4年前、このSPを量販店で聴いて、音と作りの良さに驚き。
※音質は、ナチュラル系で中域が厚く高域までスムーズに繋がりボーカルや弦の倍音に富み、アコースティク楽器のピアノ・ギター・バイオリンの響きが良い。低域も良いです(低域は、SPケーブルでどうにでもなります、中域を厚くするとなると大変です)
解りやすく例えると、同じく数少ないナチュラル系のHarbeth HL Compact と DALI Royal Menuetを足してリボントゥィーターを付けたような音色です。
Royal Menuetのような奥鳴りが感じられます。
※キャビネットは、ギター材などに使う天然木キャビネット(前述2つのSPより上質)にリボントゥィーターまで付けてこの価格です。
どう積算しても前述2つのSP価格で通用する仕様です。
よほどのプランナーと不思議になりましたので日暮里のCAVさんの視聴室を訪ねました。
なんとCAV Japanさんの社長さん他がパイオニア出身で技術役員の方から昔、月間何万個も売れたPIONEER S180V(リボントゥィーター)を作ったので、どうしてもリボントゥィーターのSPを作りたかったということでした。
なぜ?こんなに良質なキャビネットなのか聞きました。
すると、
上級スピーカーでないと採用しない3枚剥ぎ(1インチの板から3枚しか取らない)で作りました。3枚剥ぎ(ハギ)なので左右の木目が合わせ辛いです。6枚8枚剥ぎをすれば木目を合わせやすいが高級感を失います。どこのスピーカーメーカーでも無名時代のものは原価比率を高くして良いものを作らないと知名度を上げられません。中国で製造していますが今や中国は、各メーカーの一大スピーカー工場になり、本国で作るスピーカーは、1本30万以上でないと採算が乗らないとのことでした。
私も、なるほどB&W、MONITOR AUDIO他も最初に日本に持ち込んだ製品は良かった。
後から出した低価格品は、表面だけペラペラな天然素材を貼ったものが多いと思いました。
浜オヤジさんの≪高域が勝ち気味≫のイメージは、
たぶんELACのイメージかと思います。
中域が厚いのでJazzに合いますしボーカルが明るく良い響きです。
昔のRocは、それなりに聞けますがヘビメタ&レゲエは無理があります。
(音場が奥にでき前に出てこないので、Jazzの楽器定位派に合います)
Classicの小編成良いです。オーケストラとなるとそれなりで2ウエイSPなので、
雄大なスケール感を望む方が理不尽かと。
書込番号:15738520
1点
今日は。
YASUBON634さん、お借りいたします。
ちょろQパパさん
ご丁寧な解説ありがとう御座いました。
以前、手元にパイのPT-R7がありましてJBLと組み合わせたりしたこともありました。
まあ、JBLはJBL同士の方が良いわけで友人に譲った記憶があります。
確かにELACのイメージがそう言わせたのかとも思います。
CAVのアンプは何度か見聞きしたこともあったのですがSPはあまり見かける機会もなく
今回教えていただいて、俄に興味が湧いてきました。
JBLの大型システムでばかり聞いていましたが最近はPCからの音を小型のSPで
聞くことが多くなりました。
JAZZにも良いとのこと。是非試聴できる場を探して聞いてみたいと思います。
書込番号:15738789
1点
浜オヤジさん ありがとうございます
ステレオは、小学高学年、中学生で映画音楽&ビートルズでした。
「死刑台のエレベーターを見て」マイルスデイビスのサウンドトラック・レコードを買ってもらって、
家にありました家具のようなステレオで聞きました。マカロニウエスタンを見たら ニニ・ロッソの夜空のトランペットにのぼせ、日野皓正 さんに憧れトランペットをおねだりして買ってもらっても続かず、ドラムセット・・・・・家業も昔は景気が良かったです。
「シェルブールの雨傘 」のサウンドトラック、「シャレード」ヘンリー マンシーニ 」「いそしぎ」「ゴッドファーザー」言った具合でした。
少し変わってきましたのが思春期から歌唄いのほうへ傾向して、歌唄いばかりです。
「八月のぬれた砂」の映画で石川セリのLPを買い集め
買いたくなくても後からダンナも買いました・・(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=EUtmacYrY20
洋楽の「そよ風の誘惑」オリビア ニュートンジョーン、沢山買いました。
http://www.youtube.com/watch?v=DRc6uIUzXSQ
ニコレット ラーソン
http://www.youtube.com/watch?v=zs77nROl1YM
カーラ ボノフ
http://www.youtube.com/watch?v=uSOVLft2Kpk
Jazz側に傾斜したのが全部買っていたリンダ ロンシュタットの
「Wht' NEW」というアルバムでした。
http://www.youtube.com/watch?v=NqE7HK_KUjk
いわゆる本格なJazzは、何を買ったら良いか判らず。
ヘレン・メリル
http://www.youtube.com/watch?v=YM0PhsP7ulk
を買って トラペットのクリフォドブラウン数枚かいました。
http://www.youtube.com/watch?v=mECjk17Sat8
でもどちらかと言うと歌唄いが好きでジュリーロンドンを集めました。
http://www.youtube.com/watch?v=DfANFQOLGKA
http://www.youtube.com/watch?v=WWxObuuy9oA
日本女性はこの方
http://www.youtube.com/watch?v=i7yyNhaHgaM
http://www.youtube.com/watch?v=fthbqaoZ7s0
このあたりまでLPでした。
後は、プレーヤーが壊れてカーステも飽きるのでラジオばかり
最近は、この方に入揚げています(汗)
http://www.hajiwon.jp/
書込番号:15739486
1点
ちょろQパパさん ありがとうございます
ものすごく詳しく解説いただき 嬉しいです。
それとROTEL RDD -06のレビューも見ました。
良い製品を買ったという思いでいっぱいです。
大切に長く使います。この年齢ですから「遺言に残してでも・・・・と」(笑)
感激しました。ありがとうございました。
書込番号:15739536
0点
YASUBON634さん こんばんは
≪家に家具のようなステレオ・・トランペットを買ってもらってドラムセット≫
凄いな〜と読ませていただきました。
弘田三枝子さん
http://ja.wikipedia.org/wiki/弘田三枝子
東京都世田谷区池尻出身。小学生時代から立川市などの進駐軍のキャンプでジャズやポピュラーなどを歌っていた。
1965年7月には、日本人歌手として初めて、アメリカの「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」に出場。カーメン・マクレエ、フランク・シナトラ、クインシー・ジョーンズ、カウント・ベイシーオーケストラ、スタン・ゲッツ、ジョン・コルトレーン、ウェス・モンゴメリー、デューク・エリントンなど、当時のトップクラスのジャズミュージッシャンがは勢ぞろいした中、ビリー・テイラートリオをバックに歌い、3日目のトリという大役を務めた。
一方1968年、自身初のリズム・アンド・ブルースのコンサートをサンケイホールにて開く。ジャズ、ポップスに続きR&Bという新たなジャンルをものにした。
1969年、「人形の家」で第11回日本レコード大賞の歌唱賞を受賞した。また京都にてR&Bの2回目のコンサートを行う。
===
YASUBON634さんに何を申し上げたいかと言うとJazz歌唄い姫の原点は、
1969年、「人形の家」じゃないですか?
お好きであれば、アルバムを遡られたはずです。
聴きたくてこちらを通してPCで流しておりました。
http://www.youtube.com/playlist?list=PL23F0130463D4BCB2
そしたら、これのイントロで耳が留まりました!!
ピアノが私の好きな本田竹彦と一発で判りました。
アメリカで発売された こんなオープンテープが有ったと知りませんでした。【凄いです】
調べるとUSAで中古 10ドル CD版が無いものか?欲しいです。
「Introducing MIKO On Stage」
http://www.youtube.com/watch?v=AMGMNuxVN9M&list=PL23F0130463D4BCB2
弘田三枝子さん 凄い方だったのですね!!TouTube最高♂
書込番号:15741286
0点
ちょろQパパさん ありがとうございます
YouTubeで何十曲も聴いて頂けたなんて光栄です。
ご指摘のようにLP全部持っています。ドーナツ盤はナシです。
Sunny「Ah! Soul」のテープ知りませんでした。
いいでしょう・・・観客の手拍子が少し外れていて笑えます。
「ミコR&Bを歌う」のLPの中にございますのでCD化されています。
http://www.amazon.co.jp/ミコR-Bをうたう-弘田三枝子/dp/B000NOIRZI
R&BですからJazzと少しアレンジが違います。
当時の日本のR&B がアメリカでSoulおもしろいです。
ピアノ演奏者を聞き当てるほど好きでしたら、
他のライブ盤の中に何曲か同じようなピアノが入っていたように思います。
買ってMIKOの虜になって欲しいです。
よろしくお願いします。
書込番号:15743841
1点
スピーカー > CAV > V-70NW [ペア]
↓の「メーカー製品情報ページへ」からメーカーHPへ行くことができます。
価格.com ホーム > 家電 > スピーカー > CAV > V-70NW
http://kakaku.com/item/K0000014928/
表示されたぺージ上部の『取り扱い店』をクリック、お近くのお店を探して、事前に「V-70NW」を視聴可能か確認の上、訪れればよろしいかと・・・
書込番号:11369051
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1点
スピーカー > CAV > V-70NW [ペア]
例えば、ターボを積んだ軽自動車に乗って、軽の割には凄い走りだという人もいれば、所詮は軽の走りだと感じる人もいるでしょう。
判断基準は人によりますから、何とも返答しようがありません。
試聴してご自身の耳で判断するのが一番です。試聴出来ないのであれば、失敗を覚悟で買って見るか、失敗が怖ければ、試聴出来た範囲の中から選ぶしかありません。
書込番号:11213992
1点
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