このページのスレッド一覧(全134スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 11 | 2012年10月4日 08:26 | |
| 29 | 11 | 2012年9月30日 21:11 | |
| 110 | 14 | 2012年9月19日 20:53 | |
| 25 | 14 | 2012年4月2日 22:27 | |
| 3 | 0 | 2012年3月28日 10:51 | |
| 25 | 6 | 2012年1月3日 09:49 |
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スピーカー > JBL > 4312E [単品]
プリメインアンプ DENON PMA-2000AE
CDプレイヤー DENON DCD-755AE
スピーカー KENWOOD LS-990D
と言ったシステム構成で、SPだけが買えずセッティング等で長年誤魔化してきました。
で、幾度の視聴を経て4312E本日購入しました。
音質がイイと感じたダリのIKONと最後まで迷いましたが、このクラスのSPに総てを求めてもと、一番欲しかったふっくらした低音に的を絞り購入しました。
また新たにセッティングしていきます。
1点
デノンのアンプと4312E・・・
中低音域の使いこなしが難しそうな気がしますが、セッテングで好みの音を出る様頑張る楽しみもありますね。
善きオーディオライフを送って下さい。
書込番号:15105084
0点
はじめまして。
視聴は2000SEで行っていたのですが、中低音のセッティング難しいでしょうか!?
参考までにどの様な印象をお持ちか教えて頂ければ幸いです。
書込番号:15105758
0点
小生自身 スレ主さんの組み合わせで聴いた事は無く 其々を試聴した感じから憶測で書かさせて頂きました。
デノンのアンプは、同じグループ会社のマランツとの音の違いを強調する為か、今のコンパクトSP主体のシステムに合わせる為なのかは不明ですが、中低音を少し膨らませる音の傾向を感じます。
ただし、PMA-2000は、低音を制御する馬力のあるアンプ。
JBLの4312Eは、モニターSPを謳ってますが、ワイドレンジ大口径ウーファーの音に特徴があり、スレ主さんも感じられた通り、中低音の膨らみがどうしても耳につきます。悪く書けばダルな中低音です。
共に中低音が膨らむ傾向が有るので難しいかなと感じた次第です。
PMA-2000が、4312の中低音を上手く制御して呉れればスレ主さんの好みの音が上手く出るでしょうし、制御する力が無ければ切れの無いダルな中低音を聞かされる恐れが有ると思いました。
あとは、セッテングで低音の出方をどう活かしていくかでしょうね。
取り敢えず 小生の個人的な見方を書きましたが、音の好みは人其々、異論は有るかと思います。
書込番号:15108795
0点
こんにちは。
4312やJBLの大径ウーファーはドライブ力のあるアンプさえ使用すれば
逆にしゃっきりした、反応の良いユニットです。2000でも行けるとは思うの
ですが、低域を少し多めに出すような傾向がデノンのアンプはある気がするので、
ケーブルも低音が膨らみやすい物であると、一層ブーミーなボワァンとした
歯切れのないSW的な感じになってしまうかと。良く言われるのはここの部分
ではないでしょうか。
4312はまず購入されているので、置台(大型重めの台)へのセッティング、
そして低音を膨らませないフラット、なおかつキンキンと高音に特徴の出にくい
ケーブルをお奨めします。この辺りが問題ありませんでしたら、うまく使用できる
気がするのですが。
ご一考に。
書込番号:15113472
0点
LE-8Tさん
大変ご丁寧なレス有難うございます。
膨らみすぎる中低音ですか・・・
実は「低音が欲しい」と意気込みましたが、「さすがにやり過ぎたかな?」と思う節も有りました。
試聴に使用した現行2000SEはAEと比較して中低音がすっきりしている傾向があるとの文献を見たこともあり、実際うちの環境で聴いてみて調整が必要かなと考えております。
ま、それも楽しみなので前向きにまいります♪
書込番号:15116119
0点
はらたいら1000点さん
レス頂き有難うございます。
そうなんです、中低音が出すぎた場合ケーブル類で修正を・・・とは考えておりました。
現在モンスターのNMCなので、比較的すっきりはしていると思うのですが、これで出すぎた場合はグレードUPしようと思っております。
あと、あまり関係ないかも知れませんがアンプの電源ケーブルをグレードUPして電源から低音制御が出来ればとも考えております。
セッティング自体は旧式のスピーカー台ですがしっかりしたものがあるのでそれに乗せてみます。
書込番号:15116172
0点
こんばんわ。自分は去年4312Eを購入しアンプ選びにかなり悩みました。予算が20万円前後だった事もあり最終的に絞ったのがLUXMAN L505Uと DENON PMA−2000AEでした。好みの違いだと思いますが、自分には明らかに 2000AEの音は低重心で全体的に沈んで聴こえました。LE-8Tさんのおっしゃる通り低音がぼやけすぎてしまい全然合ってませんでした。結局L505Uにしました。PMA2000が4312に合うとよく書き込みで見ますがやはり自分の耳が一番と感じました。視聴はタダですからたくさん聴いて自分に合った音を見つけてください。
書込番号:15138265
1点
こんばんは。
長年使用してきた以前のシステムからの入れ替えだったので、故障・不調順でCDP→アンプ→スピーカーとなりました。
ぶっちゃけお話しますと4318が欲しかったのですが、完全な予算オーバーだったのでこの価格帯で欲張っても・・・と、「一番欲しかったふっくらした低音」に的を絞りました。
中高音は控え目で艶が少なく、最近の流行と異なり古い感じの音質ですが、聴き疲れしないのでOKと考えております。
ただ、もう少しクリアで低音もシャープになれば・・・とは思わないでも無いので、モンスターNMC以外のケーブル等も考えてみようと思っております。
書込番号:15139905
0点
こんにちは。
ここからの味付けはケーブルで調整しましょう。違う違わないを感じる方に大小あるよう
ですが、ご自身でまずは体験されたらよろしいです。電源も入れ替えされるご予定のよう
ですし、1000円クラスでもケーブル変化を楽しめたら機材以外での音色付けができる
ようになりますね。
また低音感は4312に限ったことでなく、すべてのSPで調整をしてあげたほうが良い部分
です。金属のインシュレーターセットんか投入されてお好みの音に調音してあげたら
どうでしょう。TAOC製や色々ありますね。
うまく鳴らせたら低音は軽めに出るはずですよ。30センチウーファーにしては軽い
ということですが。JBL社の最大の持ち味部分でもありますから、うまく調音して
あげていかれては。
書込番号:15140555
1点
はらたいら1000点さん
こんばんは。
現在ケーブルはモンスターNMCです。
グレードUPも検討しており、アコースティックリバイブの単線ケーブルを候補にしております。
あと、音と関係ないのですがスピーカーに少し汚れが有った為クリーニングしたいのですがワックス等お奨めありませんでしょうか?
下手に手入れすると光沢が取れたりして怖いので今は放置しております。
書込番号:15157778
0点
クリーニングですね。私は中性洗剤を薄めに拭く程度です。
大体落ちますね。ワックス系入りもありますのでホームセンター
等で家具用を探されては。
ケーブル アコリバにいきますか。皆さん予算ありますね。
ここは好き好きです。私も何かに決めず結構新しいものを
購入して楽しみます。
変更したらまたお知らせ下さい。
書込番号:15159004
0点
スピーカスタンドは木がいいと思い、手づくりのウォールナット製のスタンドに設置したところ、低音が引き締まり、中高音も明確になりました。やはり、しっかりしたスタンドに設置することによって能力が120%引き出されるのでしょうね。
ちなみに、一台の重さは15キロほどであり、支柱にジルコンサンドが注入されているとのことです。
8点
教えて下さい‥現在4312B MK2の中古を使用してるのですが、 スタンドは一応とりあえずの物なんですが‥やはり音は激変しますか!? Yahoo!オークションで手に入れるか現状のままで良いかSPケーブルも含め迷ってます‥。
書込番号:11336224
2点
いろいろなオーディオのの本でもブックシェルフ型のスピーカは、スタンドが必須だと解説しています。
実際に音の感じは、特に低音にプーミー感がなくなり、すっきりした音になります。やはり、心地よい音に変わると思います。金属のスタンドも使ったことがなく、木のスタントど比較できません。
また、スピーカケーブルについては、1メータ3000円ほどのものを使っていますが、他と比較したことがないので何とも言えません。ちなみに、オヤイデのアクロス2000というスピーカケーブルです。
書込番号:11340179
5点
スタンドはペアでお幾ら位したのですか? 販売店も教えてもらうと良いのですが‥。 自分は予算が無いので、現状のままです。。。
書込番号:11379258
2点
4428の商品から辿り着きました。
音楽の旅人さん初めまして。
木製スタンド『侍の箱』の製品では無いでしょうか?
http://www.samurainohako.com/pg114.html
自分も4428に高さ20cmの建築構造用鋼材を使っていますが、安価な反面やや硬すぎること、室内のインテリアにそぐわない事で、自作か『侍の箱』のセミオーダーを検討しています。
4428/4429のJBL純正スタンドの片方分の投資で材(木の種類)まで指定出来るので気になっています。
使用感いかがですか?木製スタンドはMDFを含み木製エンクロージャーとは相性良い感じがします。
#少し気になりますが、四隅にスパイクを設置していて天然朴のスタンドの天板に反りは出ませんでしょうか?
書込番号:11381915
3点
たびっちポンさん
はじめまして。
おっしゃる通り、侍の箱さんに発注してつくってもらいました。
職人さんの心意気が感じられるとともに素晴らしいスピーカスタンドです。
値段は、スタンダードより、支柱を増やしたのでその分値段が張りましたが、それでも
5万円未満でした。
支柱には、ジルコンサンドが注入されていて、重量が15キロ位あるようです。
また、ウォールナットも上等な物を使ってくれたそうです。
インシュレータは3点支持でかませましたが、板の厚さが28ミリもあり反ることはなさそうです。
釘が一本も使われていなく木の組み合わせで強固につくってあり、値段も本来の半分以下の感じです。
ちなみに支柱と板の組み合わせのところをパチリとしてみました。
書込番号:11385334
2点
自分も“侍の箱”さんに(今日か明日には)オーダーする予定なんですが‥一応ですが、音楽の旅人さんの天板と底板の寸法を教えてもらって良いですか!?
いずれは4312B MK2から、せめて4428辺りが欲しいので…。
書込番号:11442897
0点
はじめまして。
鳴らしているアンプはトライオードのTRV-4SEと88SEでしょうか?
4429を全く同じ組み合わせで考えているのですが、低音の質とかどうでしょうか?
低音過多に鳴らずにドライブしてくれますか?
また、中低音から低音にかけての解像度や音のレスポンスなどいかがでしょうか?
書込番号:11721322
0点
こんにちは。
おっしゃる通り、Triの88と4SEリミテッド、CD4SEの構成で聴いています。
低音の質とかどうでしょうか?
張りというか締りのある低音だと思います。
別のコンポのインテック275でサブウーハーを使っていますが、サブウーハーより明確な気がします。
低音過多に鳴らずにドライブしてくれますか?
決して、過多にはならないですね。心地よい低音です。
また、中低音から低音にかけての解像度や音のレスポンスなどいかがでしょうか?
この中低音というのが真空管アンプの特徴かなと思います。
ただ、いわゆるハイエンドコンポというものを聴いたことがなく、比較はできないのでが、自分では大満足です。
ぜひ、スピーカスタンドは、こだわって設置すると良いと思います。
また、ラックも山本音響のに交換した時、格段に音がクリアーになったような気がしました。
その他、スピーカーけーぶるは、バイアリング接続にしましたが、確かに音が良くなった気がします。
「気がします」という表現しかできないので、ご了承願えれば幸いです。
書込番号:11730468
1点
ありがとうございます。
とりあえず今年はアンプから買い換えてみようと思っています。
ただ、今使っているラックに88SEが入らないためラックも購入しなければ行けないんですよね
侍ノ箱のラックも良さそうですね!
ホワイトアッシュで作ってもらおうかな。
書込番号:11730692
1点
samurainohakoさんのウォールナットですね!
先月ラックとスタンドをセットで頼んだのが届いたが、目を疑った。
15万程度だったと思うけど、部屋自体リフォームしたかと思うほど気分変わりました。
やっぱり本物は質感が違いますね!
部屋で主張しないデザインがコンセプトのようですが、
うちのセンス無いインテリアでは、目立ちすぎる。(笑)
音楽の旅人さんの写真では伝わらない気持ちがよーくわかります。
肝心の音も激変しました。
スタンドは買い替えだったけど、4429でこのスタンド最高ですわ。低音が全然違います。
だけど納期が長かった........
順番並んで待てれば、本物の素材ゆえにお得すぎる。
しかもオーナーさん、納得いく出来でないと送らない。
納期長いの良くわかりますわ。
書込番号:13856938
3点
僕も侍の箱で4429用のスタンドとオーディオラック作ってもらいました。
4429にぴったりで高級感もあって満足。
ガチガチのものよりちょっと柔らかい音になったかな。
好みの範疇ですね。
書込番号:15143890
2点
JBLを使用されている方は特に良くお分かりかと思うのですが、独特の鳴りがありますよね。
4344や最近では4429が出て、良さを非常に出し切っているたくさんのSPが発売されて
います。
しかしこの小型の4306を聞いた時に、私にとってはこれがJBLサウンドだなぁと唸って
しまいました。4312系の軽い鳴りではありますが、大きなウーファーながら軽く・元気に音が
出てきて、「JBL」の音とは?と言われた際には小型機では代表的な感じがしました。
繊細系ではないと思います。でもパワーのあるアンプでドライブすると、他にはない、真似の
できない(しないかな)JBLっぽさが得られると思いました。外観も正にJBLそのもの
ですから、ヨーロッパ勢が押しているご時世、アメリカンサウンドも売れてほしいですね。
4312MU以外、小型SPゾーン品がなく、ダリ等に押されていますが、円高でもう少し
値下げしてユーザーが多くなると良いですね。私もコントロール1しか持っていないのですが
1セット欲しいなと思っています。
17点
こんにちは
4318ユーザーです、買って1年たちますが、バイワイヤリングによって素晴らしい音になりました。
JBLの音は一口で言うと「分厚い音」ではないでしょうか。
購入当初からその音は出ていましたが、低域に隠れた中高域の粒立ちが今一でした。
それがバイワイアによって一挙に解決されました。
分厚い音はそのままで、中高域の分解能が加わりました。
是非お試しください。
尚、ケーブルはどちらもベルデンで低域用に8473,中高域用に8470を使っています(5M).
書込番号:14278588
5点
今晩は、JBLばっかりの浜オヤジです。
前のタイプ4305には些かがっかりした経緯がありましたが、こちらはホーン部が
かなりのグレードアップと感じました。
4311・4312とメインであるいはSP707のリア用にと使っておりましたので
このクラスのJBLは大型機より使いやすい、鳴らし安いと思っています。
個人的には4312Mよりは4306の方がバランスも良くメインSPとしても
十分な鳴りっぷりだと思います。
仰るように欧州系のSPにもはや押し出されそうな感もあるJBLですが
JAZZ・ROCKファン以外の方にも使って欲しいですよね。
書込番号:14280495
12点
JBLはS4000、HC1000、S3500を使っています。
JBLはモニター系とSが付くシリーズにわかれていますね?。音は違いますか?。
書込番号:14281217
6点
皆さん返信ありがとうございます。4306があまりに元気に鳴っていたので、
コメントさせて頂きました。
1300シアターさんのモニター系とS系はいかがでしょう。私もショップでしっかり
聞き入ったことないのですが、モニター系の方が少しさっぱり感、S系は重厚とでも
いうのでしょうか。言い方合ってない気もします。どちらも音域は深く(特に大径の
ウーファータイプ)荘厳になりますよね。昔エベレストが発売されて初めて聞いた時に
は若いながらにショッキングな経験を今でも覚えています。
またJBLのモニター系は本来の「モニター」というものではない感じがします。
オーラトーンやLS3/5Aみたいな元の音をできるだけ再現させるような、音付け
ではないのではないでしょうか。あくまでも私見になってしまうのですが。
今は若い人が車の免許いらない、オーディオもスマフォでいい、みたいな身軽な
生活スタイルになってきていますので、このあたりたった一人ながら憂慮している
のですよね。何か楽しいこと足りなく無い?別にオーディオなんて趣味を人に
押し付けたり、訴えているわけではないけれど、小さな耳入れタイプの安いシャカシャカ
ヘッドホンなんかするくらいなら、家で軽いシステムでもいいからSP+レシーバー
みたいなセットでゆっくり聞いたらいいのに。
小型機材=ミニコンポみたいな、しっかりした内容を伴って出されてこなかった点は
少し残念です。今は各社いいレシーバーも出してきていますが。
話し外れました。もう少し安くなって外観から「カッコいいな」でもいいので4312MU
など買って聞いてくれるようになったら良いですよね。小型SPはみんなまじめに作りすぎ
かな。持ってみたいとか、流行るなんて商品がないですものね。今は。
昔はボーズの101MMだったなぁ。良く鳴った。今も現役、すばらしい。
書込番号:14281713
8点
小生は、オールドJBL使いかな。
LE8T-Hを某メーカー改造箱入りでオーディオ用に使用。
4301、S3500、コントロール1X tremeをAV用で使用。
今のJBLモニターシリーズは、中国製が多いので今一触手が伸びずって感じ。
本国のカタログにも載って無い日本向けの機種も多いのでは?
書込番号:14281718
5点
皆様、お早う御座います。
現用機種はVSA2100と言うM系でもS系でもない「鬼っ子」の様なJBLですが
以前メイン機だった4344とは4.0CHでサラウンドしてました。
諸般の理由で時期メイン候補を4348の辺りから物色中ではありますが
試聴した範囲内での感想はM系とS系ではかなり違うようにも思いました。
4348発売当時はS3500・S3100等を聞き比べましたが決め手が無いままでした。
K-2シリーズではお値段も敷居も高いですし、私には相対的に低音から中低音が
以前のM系に比べ「重い」印象がありました。
4365発売後はかなり気持ちは傾いたのですが、住居の関係で未購入、
最近はS4700との比較になりますが甲乙付けがたい心境で御座います。
一般家庭での使いこなし安さを考えると4348<4344<4365に感じます。
特にM系は低音の処理が難しく(出ない傾向が多いですが)セッティングやアンプに
苦労する感じが致します。
その点S系はそれほど「ナーバス」な感じはありませんがJBLらしさは薄められる
傾向にあるとは思います。
S4700は新しいホーンの採用が○か×かの印象が極端に分かれる気はします。
中高音カバー帯域がかなり広いですからその辺りの癖によって好みが分かれる
原因を作っているかも知れませんね。
幸い私は「好み」の音に仕上がっていると思っています。
ちょっと聞きには以前のL系も捨てがたいシリーズでしたね。
小型のL-26みたいなモデルが再発売されたら即買い!かもしれません。
書込番号:14281858
4点
こんばんみ(^_^)v
JBLと言えば青バッフルに白コーンが似合うような?
メリハリが効いたサウンドを聴かせるモデルが好きですね。
因みに、4312MUをリア用候補に狙ってます。
高能率が魅力的。
書込番号:14284179
9点
JBLのスピーカー、特に家庭用は奥行きが小さく、前後関係だけならDD66000も設置可能?ですね。
JBLは大昔、アキュフェーズを(ケンソニック)立ち上げた時に春日兄弟が全国行脚?した時、我
が町にも訪れ、JBLの4※※※(型番失念)ARのAR-3a、アルテックのA-7の3機種を聞き比べた時に
JBLが素晴らしく聞こえ、いつかはJBLと狙っていました。価格が給料5万円の時代に5〜60万円?
もしたので(2台で2倍)現実的には購入対象外でした。ダイヤトーンにはしりました。
浜オヤジさんお使いのVSA2100も使いました。これっ、AV用でしたが不満は無かったですね。次に
S3100ですが、これも気に入ってました。38cm口径の割りにそれほど低音は出ませんでしたが・・。
このころセンタースピーカーもS3100に合う様にとHC1000購入です。次にS3500もピュア用とし
て購入したのですが、最初の2ヶ月間だけでした。豪快に鳴るのですが、繊細さが足りない様
に思えてきて、S4000を購入しました。S3500はサラウンドバックで使っています。
現在はAV用でS4000とHC1000でサラウドバックにS3500、他のサラウンド用はダイヤトトーンとか
ビクターとの混成チームです。ピュア用はJBLを離れモニターオーディオPL-300にしました。
ちなみにVSA2100、S3100、HC1000はアメリカ製、S4000、PL-300は中国製、S3500は日本製と
ありました。
Strike Rougeさん
JBLと言えばやっぱりホーンじゃないですかねぇ??。
書込番号:14285804
6点
130theater 2さんお早う御座います。
春日兄弟ですか!3人兄弟だから「TRIO」だったのでしょうか?
まあそれは置いておいて。
確かにJBLのSPはその大きさの割に厚みはあまり無い物が殆どです。
そのエンクロージャーの形が良きに付け悪しきに付け「JBL」の音を作っている?
などと私は考えておりました。
本格的にJBL-SPを手に入れたのが今は無き「サンスイ」がJBLの代理店となり
発売した「SP-LE8T」からです。
その後は「SP-505J+LE175」、「SP-707J+LE88+075」となりました。
SP-707はD-130をバックロードホーンに入れたサンスイならではの製品。
その後のM系・L系・S系とも違うJBLの音を出していたと思います。
後にサンスイのエンジニアだった人から聞いた話ですが「SPシリーズ」は
SPユニットの仕入れ値が高く、組子格子付きのキャビネットにもお金を使いすぎ
「儲け」はほとんど無かった。と言うことでした。
現在のJBL-SPにその頃の「SPシリーズ」の音を追い求めている様な気がします。
特注BOXにユニット組付けの自作が早そうですが、そこまでは能力・資力が
追いつかないですからね。
やはり、S4700あるいは4365を何とか導入したいと言うのが「冥土土産」です。
Rouge師匠
>Strike Rougeさん
JBLと言えばやっぱりホーンじゃないですかねぇ??。<
に、私も強く1票!
書込番号:14286590
7点
素晴らしいですね、4306。
12月に購入し、1週間程で届いたのですが(当初、納品は1月とのことでした)、ほぼ毎日3時間位、聴いています。
色々な発見が楽しくて、今年になりCDを100枚位買ってしまった位です。
スピーカーの存在を意識させませんし、何より高域がきれいです。
昨夜もネヴィル・ブラザーズ(通常CD盤)とリッキー・リー・ジョーンズ(SACD)を聴き、ホーンセクションの音に笑みがこぼれました。
加えてドラムスの音は、まるで雨の降り出す前のカミナリと言うか、乾いたパンチのある音でボリュームを絞っても迫力があります。
買い替え前のトリオの年代物スピーカーでは経験できないことでした。
JBL中毒に陥りそうです。
書込番号:14288161
10点
シアターさん
浜オヤジさん
ホーンと言えば山本音響!(え
オイラは白コーンが何故か印象深いですね〜
確かビクターゼロシリーズにもあったような?
>乾いたパンチのある音
アランさんのこのコメントがしっくりくるのが白コーンなんですよね〜
書込番号:14288520
6点
そうですねぇ、JBL=白コーン=乾いたパンチ音調は正に言えていますね。
私もこんな表現が出来たらよかった。ドラムスやトランペットなどは、JBLが一番
生音に近いのではないかな、と言う気がします。それゆえにジャズ系は最高な訳ですが
ここから「モニター」と表示される所以がある気がしますね。ピアノやバイオリン等
はヨーロッパのSPの方が得意なケースありますね。
それにしても4306といい、最新型は一層ホーン部分の特徴もはっきりさせてきて
欧州勢に対抗しようという印象がします。パンチです、パンチ。これこそが4306。
書込番号:14289278
6点
脱線していきますが、4312も聞き込んできてしまいました。
改めて久しぶりに聞きましたけれども、4306よりJBLだなぁ〜と感心を超えて
唸りました。4312ってあまり良い印象なかったのです。古い音を覚えているから
かも知れません。
最新の物良く鳴っていましたね。かなり欲しいSPになった。隣でELACの247が
鳴っている状況なのですけれども、比較しにくいタイプながら4312の方もあり得る
なぁ、と最近JBL系に自分自身がなびいているのが不思議。
4312のミニがありますが、4344みたいな4312ビックってどうでしょう。
書込番号:14343078
5点
JBLと言えば、4341 4343 4344 この辺りでしょうね。
075はエネルギッシュですが、2405の方が、高域の伸びは良い様ですね。
2231もウレタンエッジを改良してマイナーチェンジ版が出ると良いと思います。
JAZZの分厚いシンバルが聞きたけりゃやはりJBLでしようね。
書込番号:15090716
4点
昨年、長く使用していたアンプを最新のデジタルアンプに換え
JAZZを中心に聴いています。
音の変化が凄く、最新のアンプはさすがに音が良い。
と、満足に浸っていたのもつかの間。
30年前の4311Bを最新のスピーカーに換えたら
どれだけ音が変わるのか・・・?!
スピーカー台やケーブル、もちろんアンプやCDPもそのままに
スピーカーのみ4429に換えました。
結果・・・。
さすがに中域・高域の音の出方は素晴らしく、JAZZでいえば
ホーン類が目の前で鳴る感じです。
あと、ボーカルも良いですね。
特に、古い音源の男性ボーカルは正面で自分の為だけに歌ってくれる感じです。
例えば、CHAGE(&ASKAの)の『エピローグ』とか、
陽水のセンチメンタルの『冷たい部屋の世界地図』やロッドスチュワートの古いバラードは
特に良いですね。
4311Bでは極低音が少しだぶつき気味だったのが4429では締まる感じ。
ドワワワーンと響いていたのが、ドンーで収まるようです。
ただし、Bill Evans の『Waltz for Debby』 の臨場感は4311Bのほうが上。
クラブ(ホール? 店内?)の客のざわめきや食器の音などの
周りの雰囲気は4429では物足りない。
4311Bはロック、JAZZ専用と言って良いほど、衝撃音には強く
弦楽器は全くだめでしたが、4429はもう少しましなようです。
SARAH BRIGHTMAN の『CLSSICS』は4311Bは絶望的でしたが
4429では、聴けないほどでは無い・・・という感じです。
こうして聴き比べてみると、30年前の4311Bも凄い実力を持っていたのだと
感心です。
スピーカーの再生力が上がった結果、CDPの分解能に不満が
生じて来ました・・・。
って、ふたたびオーディオの泥沼へ一直線か!!!
以上、私なりに4311Bと4429を比較してみました。
4点
JBLは「らしさ」がはっきりしていますね。元気感・パンチ感はスバ抜けていますが、
弦楽器 管楽器類不得意分野もらしさかと思います。4429は時間かけてエージング
していくかアンプとの相性を時間かけてやるともっと再現力が上がってくるのかもしれ
ません。形もJBLそのままですし、上手に鳴らしていきたいものですね。
書込番号:14304246
2点
お早う御座います。
30年選手と新品では同じ条件でもちと、4311Bには可哀相な気もいたします。
4311系は以前使っておりましたが純粋モニターですので低音のコントロールが
一般家庭では難しい部類ですからね。
高音部もいわゆるコーンタイプのユニット、4429は一応JBL最新の
ホーンSPですし4311Bなどよりは一般向きな音の仕上げです。
以前はサンスイの607をお使いだったようですが、随分と傾向の違うアンプに
替えたんですね。
私自身は4311を同じサンスイの907やYAMAHAのC-2+B-2などで鳴らしていました。
最新のデジタルアンプとの相性もあるかも知れませんが、4311系はかなりパワーを
必要とするSPだと思います。
4429もセッティングでかなり音の傾向が変わりますのでスタンドの高低や
内振りの角度を調整すると大きく印象が変わります。
JBLで楽しい音楽生活を!
書込番号:14306760
2点
はらたいら1000点 さん
浜オヤジ さん
書き込み有り難うございます。
このスピーカーは、セッティングしだいで相当音が変わるようですね。
専門店の店員さんにも、エージングが進むと音が変化するよ! と、言われました。
確かに、ちょっと内振りを変えたり壁から10cmずらすだけで変わります。
今はケーブル類などはそのままで、エージングと簡単なセッティング変更だけで
音の変化をみていこうと思います。
浜オヤジさん、
申し訳ないですが人違いです。
僕は昔からONKYO専門で、以前のアンプは Integra A-819RX でした。
その前は、Integra A-7(なぜかこのモデルはオーディオの足跡にも記述が無い)。
今は、A−7VL。
ONKYOのアンプとJBLの組み合わせはメジャーではないですが、
ずっと聴いてて慣れてしまってます?!
30年前の4311Bとの比較は確かにおかしいのですが、
それでも比較の対象になる! と、伝えたかったのです。
あと、同じアルバムをレコードプレーヤーで聴いた時と
CDPで聴いたときの微妙なニュアンスの違いで、CDPに不満が生じたのです。
皆さん同様4429で素敵な音楽ライフを満喫したいものです!
書込番号:14307305
1点
POLO-GTIさん、今日は。&失礼しました。
過去スレの一覧に607の表記があったもので「早とちり」しました。
4311との比較を「悪く」言っているつもりは全くないので書き方が不味かったか?
こちらも併せてお詫びします。
しかし、4311を長きに亘ってお使いになっていたのですね!
私は上下を逆に置いてみたりかなり乱暴な使い方をしましたが4312が出て
すぐに買い換えてしまいました。
JBLはSPLE-8Tにはじまり、サンスイのSP505J・SP707J・4311・4312・4320・4344・4425
と使いました。
現在は仮住まいもあって4344と同時期に使っていたVSA2100と言う鬼っ子JBLです。
次期候補にはS4700あるいは4365をと思案中ですが家の方が決まらなくて・・・・。
サラウンド・ピュア兼用なので4429をフロントに3本使いも候補ではあります。
JBLでお互いに音楽しましょうね!
書込番号:14307982
2点
浜オヤジさん
4311Bをひっくり返して使う・・・!
いや〜懐かしい。
というか、最初のうちだけでしたね、そのままの状態で使っていたのは。
ここ10数年はずっと、ひっくり返ってました。
僕はまだ2機種目ですが、浜オヤジさんは凄いですね。
多機種を使われても、やはりJBLはJBLでしょうか?
実は今回S143MkUにしようかとも考えました。
メーカーが生産終了したため、意外と安くなってますから。
でも、『モニターを使っていたら次もモニターの方が良いですよ。』
とのアドバイスに従いました!
ENJOY JBL LIFE!! でしょうか!
書込番号:14308685
2点
POLO-GTIさん、今晩は。
あはは、やっぱりそうでしたか!
4311に苦労した人は多かれ少なかれやっているようですね。
後日、知り合いの録音エンジニアに聞いたらスタジオなどでも「逆立ち」使いを
結構していたらしいです。
日本の家庭でまさか音楽聞くために使うことなど考えて作ったSPではないですからね。
JBLと平行して国産のSPや欧州産のSPも試したり勿論しました。
結局、手元に残るのが「JBL」ばかりというわけです。
聞くジャンルが殆どJAZZですから当然と言えばそれまでですけどね。
4344以降からでしょうか?日本向けにチューニングして居る様にも聞きます。
それだけJBLにとっては日本のユーザーは上得意ですから。
S-143も大きさといい音のバランスといい使いやすいJBLの一つですよね。
ホーンを使うかどうかでJBLらしさが言われることも多いですが
逆に最近の「STUDIO」シリーズなどは新しいJBLを感じさせますよね。
良くも悪くも私は70年代のJBLの音が好きなので古さを内包しつつ
往年のJBLらしさを出しているのは4429・S4700だと思います。
書込番号:14309802
0点
こんばんは。
4429をA−7VLで鳴らされてるんですか。
すごいですね。不足感はないですか?
ないとすればデジアンの威力、みたいなところですね。
書込番号:14316183
0点
Dyna-udia さん
自分で判断する限り、A−7VLでも大丈夫です。
確かに、もっと価格の高いアンプで鳴らせば
より素晴らしい音になるのでしょうが、不満はありません。
JBLのモニター系って、意外と結構そこそこのアンプでも
大丈夫なのではないでしょうか?!
さすがに、A−7VLはダンピングファクターも出力も高くないので、
夜でもボリュームは11時くらいです。
(結構大きい音ですが、ウチは遮音性の高いマンションなのでOKなのです)
本体が小型・軽量な所も、デジタルアンプの長所のひとつだと思います。
書込番号:14325914
1点
POLO-GTIさん、こんにちは。
>JBLのモニター系って、意外と結構そこそこのアンプでも大丈夫なのではないでしょうか?!
いやぁ、ちなみに先代のJBL 4428は、例えばラックスの505uではまるっきり低域が制動できていませんでした。550なら鳴りましたが。ただ一般にデジアンは駆動力があるので、いちがいにアナアンと同列には語れませんから自分の耳で聴いてみないことには何ともいえません。
書込番号:14326667
2点
POLO-GTIさん、 Dyna-udiaさん、こんにちは。
4428と4429ですが、ウーファーは全く同じユニットです。(ともに1200FE-8)
ただ、クロスオーバーが800から700Hzになって、トータルのインピーダンスが8から6Ωになっています。
そのため、4428に比べると全体的にはバランス面で鳴らしやすくはなっていますが、
低音を鳴らそうとしたときの気難しさは相変わらずです。
もっとも、バランスが変化したぶん、4428よりは低音がボワついていても聴けるようにはなってます。
ご本人が大丈夫と言っているのに直接聞いてない私が書くのもなんですが、
4312が相手でなんとかなるかどうかのA-7VLだと、4312よりシビアな4429は
無理だと思いますよ。(4312との組み合わせでは何度も聞いています)
文面を見てると、11時位のボリュームという状況がいいというのは、鳴っている
どころか、パワー不足で
ウーファーがそもそも立ち上がってないような気がします。
4429しかり、4428もですが、パワー不足起こすと、ドライバーはついてきても、ウーファーがついてこれず、バランスが崩れて聞こえます。
ちなみに私自身が4428ユーザーですので、癖はよく把握してます。
書込番号:14328399 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
LR Fan さん
A−7VLと4311Bでは、自分の聴く限り4311Bが
完全に負けていました。
スピーカーが古いせいか?!と、考えた結果が4429です。
4312Eだと変わり映えが無さそうだし、4319は聴き比べても
4312Eと価格ほどの差がないし・・・。
という事ですね。
百聞は一見にしかず・・・ではなく
まずはA−7VLで4429を聴いてみて下さい。
それで評価されたら良いのでは?
書込番号:14329652
2点
今晩は。
4428→4429の源流というか4425を使った人間が感じるのは、4425から4428への
変化ほど4428から4429への変化は少ないなあ、と言う感じです。
良くも悪くも4343世代の4325と4348世代の4428では約20年の年月の差があり
モニターシリーズとは言え、より扱いやすい民生タイプよりのチューンが
されたと思います。
4429は同じユニットを使うS4700と同時期タイプと考えられますし、その音傾向も
基本的には同系列で民生用シリーズの「S」を冠したSPとの違いはキャビネットだけ。
私の中では4425だけが頭抜けて「モニター色」が濃く、4428・4429と進化するに連れ
「民生機色」が強くなる、あるいはモニター色が淡くなると言う感じです。
家庭での使用を考えると4425<4428<4429の順に聞き易い、鳴らし易いと思います。
どの様なアンプが向くかと言えば、JBL-SPのご多分に漏れず分不相応なアンプでも
腰砕けに成ることはまずお目にかかりません。
私個人の好みから言えば「分相応」のアンプではどうしてもウーファーのダンプ不足
中・高音ホーンドライバーのドライブ不足を感じる事が多いように思います。
あくまで長くJBL-SPを聞いてきた私の感想ですから平にご容赦です。
書込番号:14330157
3点
POLO-GTIさん
>百聞は一見にしかず・・・ではなく
>まずはA−7VLで4429を聴いてみて下さい。
>それで評価されたら良いのでは?
ということで、遅くなりましたが、A−7VL+4429、試聴してきました。
で、結論から言うと、全く駆動できてないですね。
A−7VL+4306だと十分、4312Eだと結構厳しいがなんとかなるという
状況ですね。4429だとウーファーがほとんど駆動出来ておらず、4306の方
が聴感上は低域が出ているように聞こえるほどでした。
4429をちゃんと駆動すると、かなり重厚な鳴り方をします。
一方、4312系統はJBLの中でも軽快な鳴り口です。
A−7VL+4429だと、まるで4312系のような鳴り口になってしまってい
ました。
音については個人の好みなので、それについては何も言いません。
ただ、A−7VLが4429を駆動するのに十分かどうか、という点については
『全く不十分』と言えます。
浜オヤジさん
>4429は同じユニットを使うS4700と同時期タイプと考えられますし、その音傾向も
>基本的には同系列で民生用シリーズの「S」を冠したSPとの違いはキャビネットだけ。
4429はドライバーとツイーターはS4700と同じにも拘らず、ウーファーが
Project K2 の12インチウーファーを流用という極めてアンパランスな組み合わせなので、
ホーンユニットに対して、ウーファーが格段に重いのです。
>私の中では4425だけが頭抜けて「モニター色」が濃く、4428・4429と進化するに連れ
>「民生機色」が強くなる、あるいはモニター色が淡くなると言う感じです。
この点については仰る通りですが、
>家庭での使用を考えると4425<4428<4429の順に聞き易い、鳴らし易いと思います。
セッティングは、ホーンの音響特性上(特に指向性の点で)、4425(4425mkII含め)が
格段に難しいですが、ウーファーの駆動という点においては、K2を駆動するのに必要
なクラスのアンプが必要という意味で、4428/29の方が厳しいのです。
書込番号:14375321
0点
LR Fan さん
そうですか、全然駄目でしたか!
それは残念ですね。
僕の耳では充分に鳴っているように思えるのですが。
実際、4311Bと4429の違いがはっきりと分かるのですから。
僕がA−7VLでも4429が鳴らせるだろうと予想したのは・・・
この4429の評価・レビューにも投稿されている
プロフェッショナルの黛健司さんのレビューでした。
ONKYO TX−8050(S)のレビューで
『・・・・JBL/S9900クラスのスピーカーも不満なく
楽々とドライブする能力には驚くしかなかった。』と、あります。
35千円台のレシーバーでも鳴らせるのなら、もう1ランク上の
デジタルアンプの7VLでもいけるだろうと思ったからでした。
視聴した際は、マランツの上位機種でしたが、家でセッティングして
聴いている感じは同等ですね。
上を見ればきりが無いというか、全ての組み合わせを試すことも不可能です。
僕としてみれば、今不満のCDPをまず ONKYO C−7000R
に換えてみてから考えようかなぁ、という所です。
書込番号:14384193
1点
スピーカー > JBL > 4312E [単品]
これまでの4312シリーズとは全く音色、出方が異なっていたので、かなり驚きです。
前の4312Dはやはり4312系の何というのでしょう、前に出てこないが、ジャズ等
の雰囲気を醸し出す雰囲気重視の音色で、これはこれでJBLらしく4312らしくも
あって良かった。しかし各社の小型機含めて音場をうまく再現できるSP,さらに質感も
凄く上手なものが増えてきて、ちょっと4312系は「独特」になってしまっていた気が
します。
新4312E もう新製品ではないですが、店頭で聞いたら、さっぱり鳴って特に各ユニット
のつながりが良くなったのでしょうか、良いですよね。4306もものすごくパンチのある
感じで元気が良かったのですが、4312はそれにバランスの良さが加わって、上位機種
の4429みたいなJBLらしさもあり、4306の元気の良さもあり、鳴り方がとても
好きでした。一般家庭に入れるにはちょうど良い大きさですし、長く使えそうな気もして
欲しくなりました。同じ外観を継続しながら、音色を変えていくJBLの手法はすばらしい
ですね。
音圧が93dbと相変わらず高めなので、ドライブ力のあるアンプでしたら一層表現がはっきり
するでしょうし、エントリークラスの物を持っている方が入れてもひどく不満にはならない
かもしれません。でもJBLはやっぱりパワフルなアンプが似合いそうですが。
3点
スピーカー > JBL > S4700 [単品]
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|---|---|---|---|
写真(1)低音設定のためTAOCのスピーカー台を使用している |
写真(2)下から、ACCUPHASE,A-65、ACCUPHASE,C-3800、ESOTERIC,K-01 |
写真(3)S4700の背面、バイワイヤリングしている |
写真(4)レコードプレーヤーとフォノアンプ |
Hi there,
■日 時/11月27日(日)14:00-16:00+1hour
■会場/ノジマ・オーディオスクエア・トレッサ横浜店・試聴室
■使用機材
プリアンプ/ACCUPHASE,C-3800
パワーアンプ/ACCUPHASE,A-65
CD/SACDプレーヤー/ESOTERIC,K-01
(16:00〜)
アナログプレーヤー/Acoustic Solid,Solid Wood MPX
トーンアーム/Ortofon,AS-212S
カートリッジ/Ortofon,MC Stars MC-30W
フォノアンプ/Phase Tec, EA-5
上記のシステムにて、S4700試聴会に行ってきました。
添付の写真(1)の通り、本来S4700はフロアスタンディング型ですがこの試聴室では低音の調整が難しかったとのことで、TAOCのスピーカー台の上にセットアップされていました。
なお、この日に掛かった音源の殆んどはSACDによるものでした。
講演の始めは、ダイアナ・クラールとクラシックのソプラノ(?)からでした。
女性ボーカルは、非常にクリアで分解能の高いという印象でした。コンプレッションドライバーからの中高域が非常に有効でした。
次に、一般にJBLのコンプレッションドライバーのホーンが苦手とする「擦れる」音をバイオリンの室内楽(アーティスト忘れました)とヤノス・シュタルケルのバッハ無伴奏チェロを試聴しました。私はクラシックは殆んど聴かないのですが、シュタルケルのSACDは持っていまして、この日の音色は特に違和感は感じませんでした。低音と言うより、上述と同じく、コンプレッションドライバーからの中域の音域が非常に有効と感じました。このあたりは、今までのJBLのモニター系のものよりも表現力豊かに鳴っていたと思います。
さらに、JBLの得意とするジャズの前にロックをはじめとするポピュラーミュージックを試聴しました。イーグルスのホテル・カルフォルニアと、アース・ウィンド&ファイアーのレッツ・グルーブです。ポピュラー・ミュージック系は、非常に軽快でS4700の得意とするカテゴリーのようです。特にホテル・カルフォルニアのギターと、レッツグルーブの低音のシンセボイスは切れ味が良く、非常に好印象的でした。
そして、最後にジャズを試聴しました。いろいろ掛かりましたので、すべては思い出せませんが、オスカー・ピーターソンのウイ・ゲット・リクエスツのSACDの一曲目と、キャノンボール・アダレイのサムシン・エルスの枯葉、そして、ハンク・ジョーンズのジャム・アット・ベイシーの一曲目クール・ストラッティンは、私も所有しているので、印象深かったです。特に枯葉のマイルスのトランペットはまさに目の前で本人が演奏してくれているような錯覚を感じました。やはりコンプレッションドライバーのキレ味は素晴らしいです。ホーンの切れの良い中高域と15インチウーファーのバランスが非常に印象的で良かったです。
今回の試聴会では、15インチ・ウーファーのドライブはあまり上手く出来ていないようでした。ハーマンジャパンの方が、苦労したというコメントの意味がすごく良く分かりました。曲によっては、こもったようなボワつきがありました。試聴室とはいえ、展示用のスピーカーやアンプ類の機材がたくさん置いてあるためかもしれません。それだけ、セッティングによって非常に音が変わるという印象を得ました。今回はアキュフェーズのアンプでどんな感じの音になるかを聴きにきたわけでしたが、この試聴室では、中高域のコンプレッションドライバーの音色がつややかでとても良かったです。低音については試聴室の環境のせいでコメントはあえて差し控えます。これで三回目の試聴になりますが、聴く人によっては、マッキン、レビンソン、アキュの違いがはっきり分かるのでしょうが、聴く環境が違う中では、アンプが高級になればなるほど視野が広くクリアで、音像の定位や解像度が良くなるという点では共通しているように思えました。
16時で試聴会が終了した後、店員さんに無理を言ってアナログレコード(ソニー・ロリンズのサキソフォン・コロッサスの一曲目など数曲)を聞かせてもらいました。フォノアンプやカートリッジを取り付けたばかりなので、少し音が硬かったですが、SACDのさらっとした音質とは明らかに違いました。アナログレコードを聴く限りでは、今までのS4700のどのジャンルの音楽も無難にこなす「軽く平面的」な傾向とは、微妙に違って、料理で言う「コク」のようなものが感じ取れました。やはり、アナログにはデジタルには無い、独特の味わいがあることを十分に表現してくれていました。
今回で3回目の試聴会とあって、S4700の良いところと悪いところが分かって来たような気がします。より詳細なレポートについては、「浜オヤジ」さんが記述して頂けると期待しています。私も含め、「乞うご期待」といったところです。
「浜オヤジ」さん、宜しく御願い致します!
次回の試聴のテーマは、前回のレポートにも記述しましたが、真空管アンプ(特に300Bシングルのパラレルドライブ・バイアンプ、例えばトライオードのTRV-A300SE二台)でS4700がどれだけドライブできるか確認したいと思います。恐らく、お茶の水のオーディオユニオンのハイエンド館か、今回のノジマオーディオスクエアトレッサ横浜店になると思います。とはいえ、購入するのは再来年と計画していますので、道のりはまだまだ長いです。まあ、今のところS4700が第一候補といったところでしょうか。
それでは、しばらく期間が掛かると思いますが、また試聴に出かけましたらレポートしたいと思います。度重なる書き込み、失礼致しました。
6点
PIJさん、こんばんは。レポートありがとうございます。
重複するところは飛ばして私の気がついたところ特に「あれっ?」と感じたところを
レポートしてみたいと思います(メモをそのまま記します)。
S4700レポート記
女性ボーカル
初っぱなは「ティファニー」とか言う歌手。
アカペラ「五木の子守歌」ではいり、「SUMMER TIME」へと転曲。
メゾソプラノの声域・年齢や体のふくよかさがわかるようだ。
途中からピアノトリオ入る、バランス良好。JAZZっぽくない。
さらに数曲、録音は良い。JBLで聞きたくは無いな。
D・クラールのボーカル「テンプテーション」他。エレG+P-TRIO+ORGAN
声が軽い・若い・ちょっと上擦って聞こえる。アンプのせいか?
Pの低音・ORGANの低-中音が「カブリ気味」にウーハー・中音ホーンのC/O辺り?。
クラシッック
オーケストラ物 「魔王」
ごく普通に聞こえる。
バイオリン 「パガニーニ」
最高音部のハーモニックス様の音が詰まっている。
コントラバス・大太鼓・ホルン等やはり低中音部がモヤ付く?
チェロ「無伴奏」
ウーハーとスコーカーのつながり辺りにスムーズさが足りない様な。
ピアノ 「ショパン」
全体的に音の感じが「ソフト」に聞こえる。薄い膜がかかっているように。
左手の音量は良!
オーケストラ物
録音良!
ロック・ポップス
EAGLES 「Hotel California」
今、話題のSACD優秀録音盤!聞き慣れた「ホテルキャリフォルニア」のイントロ
12弦ギターの音が良い!ブレイクに入る「ドンッ・ドンッ」のバスドラ2発。
いまいち!アンプが弱い気がする。A65には厳しいかな?
12弦Gのバッキングが綺麗!ツインリードによるリフは泣けてきそう。
E.W&F 「Let's Groove」
出だしから音場がSPの上に広がったよう。ヴォリュームを上げたか?JBLらしい!
R/Gのバッキング音良好。バスドラの乾いた音良!ブラスセクションご機嫌!
JAZZ
O・peterson 「WE GET REQUEST」Quiet Night
SACD盤の録音がいまいち。R・ブラウンのベースがかなり甘く聞こえる。
やはり録音?アンプ?ウーハー?美味しいところが×。
Cannonball&Miles 「SOMETHING ELSE」
同じくSACD盤。マイルスのミュートTPは○。エコー感が多めに聞こえる。
キャノンボールのASがさっぱりしすぎに聞こえる。L・コニッツかと思った。
H・JONES「Live at Basie」
鍵盤叩く前から雰囲気感漂う。音はとてもクリアー!オンマイクセッティングが
JAZZらしさを録れている。店の広さ(狭さ)がわかるような空気感。
観衆の息づかいが聞き取れる様な好録音。ガラスCDだって。
バランス的にはベースとバスドラがレベル高過ぎに聞こえる。
書込番号:13845522
5点
PART2
私の持参したアン・バートンを1曲かけて貰う。
「BALLADS & BURTON」から「A Lovely Way to Spend an Evening」
ピアノトリオとのスローバラード。
酒と煙草にしゃがれたおばさんの声のはずが10才は若く聞こえるし、
禁煙・禁酒して幾分は「脂抜け」した感じに。
声も幾分、なめらかに感じるのはホーンが特性良い為か?
自宅のボロJBLのホーンやその昔の175などだともっとざらついている。
オランダ人の癖のある英語がかなり洗練されて聞こえるし
ピアノやドラムの音も「サラっと」「スッキリ」感じる。
PIJさんの感じるのと同じでこの日はセッティングに難あり!で
特に中低音にモタモタ感や抜けの悪さ(弱いドライブ力を)感じました。
会場のひろさ・左右SPの間隔・使用アンプの音質傾向・ソフトの録音の出来など
良い条件は少ないかもしれませんが、総評としてS4700は「買い」だと思います。
アナログレコードで印象がかなり違った、と言うような事もありますし
使用アンプの選択如何では「使いやすいJBL-SP」を実現出来るように感じました。
私個人的にはやはりパワーにマッキンか今注目のNuforceなどを
あるいはラックスのSQ-38のニューモデルなどを併せて見たいものです。
4365との比較
友人宅の4365は導入してそろそろ1年、しつこくお邪魔してかなり聞かせて貰いました。
マッキンの275とC-28あるいはM/LのNO.33LとNO.26Lでドライブしています。
アナログ盤の「SOMETHING ELSE」「WE GET REQUEST」をマッキンペアで
聞き直すとやはり往事のJBLモニターの音を継承していると感じます。
ユニット的には4365もS4700も同時代の物とは言えますが、やはりプロ機・民生機
の違い以上に素材と口径のちがいがあり、より往年のJBL機を彷彿とさせるのは
4365だと思います。175・LE88・075の音を好む私としては個人的には4365かな。
4344や最近の4348にあった、「低音のコントロール」の難しさを4365は改善しているし、
箱鳴りの神経質な点が殆ど無くなったように思います。
S4700はもっと、使いやすくするために「JBLの灰汁」みたいな物を濾し取った
今風に言えば、空気清浄機を通したような音になったと感じます。
値段的にはS4700はとてもお買い得だなあと思います。
PIJさんの球アンプ+S4700は私も興味津々です。
能率の良さ、素性の良さ、対応度の広さ、JBLの熱さを併せ持つSPは今まで
無かったですからね。
書込番号:13845644
6点
お早うございます。
「蛇足編」として、歴代JBLSPの思い出と供にS4700への期待を。
「JAMES BULLOUGH LANSING」略して「J・B・L」に接したのはSP-LE8Tが最初でした。
1970年代のはじめだったと思います。中古で6万くらいだったか?
当時、代理店だった「サンスイ」の発売で組子格子の綺麗なキャビネットに入った
良い音のするSPでした。
20CM一発のバスレフ構造で如何にも「ウエスト・コースト」と言うような明るい
屈託のない音で当時お気に入りのボサノバをたくさん聴いたものです。
ボサノバからS・ゲッツ、そしてJAZZに魅せられて購入したのが同じサンスイの
SP-505Jです。バスレフの小型フロアー型で30CMのD-123とLE-20の2WAYでした。
SP-LE8Tと比べれば低域の充実、中音部の厚みは格段に上がりました。
LE-20は当時でもかなり時代遅れで、高音部の切れはかなりひどかった。
075に交換するのは早かったと記憶しています。
D-123はフルレンジ仕様でしたので中域は何とも色っぽかったのですが、
075とのつながりはかなりの谷間を感じるようになりウーハーとして使い、
中音ホーンに175を追加、最後は3WAYシステムになりました。
1974年頃、低音部の不満が募り同じサンスイ-JBLのSP-707Jを購入。
D-130搭載の大型フロアー型・ショートバックロードホーンのキャビネットが
505Jの十倍も低域が増えたように当時は感じた。
175と075は505Jから移植。その後中古の#375やLE85などもつけたり外したり。
当時は16オームユニットでしたからDYNACOやQUODの球アンプやラックスの36なども
使いました。プリはヤマハのCA-1000からC-2になった頃ですね。
この辺が一番「試行錯誤」と言うか迷路にはまっていた時代です。
中・高音ホーンに迷い出すと歯止めがきかなくなります。
QS-4チャンネルが出始め大型SPを4台も置けない=リセットの好機と判断して
4311を4台購入して大型SPはトレードとなりました。
4チャンネルもあっという間に消え、4311が4312に途中友人の4320があった
頃もありましたが、1986-7年から4344が故あって手元に来るまでは私のオーディオも
「氷河期」とまでは言わないが「更年期」ではありました。
*写真はhttp://audio-heritage.jp/ 「オーディオ・ヘリテージ」さんから
書込番号:13848190
4点
4344との比較。
4344が手元に来たのは1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災が起きた事によります。
所有者は二十年も付き合っていたJAZZつながりの友人で結婚・大阪転勤を期に
奥さんの実家である神戸へと移り住みましたが、当人は出先で罹災し亡くなりました。
オーディオ装置の処分の依頼もあり、機器・ソフト等を引き取り・転売しました。
4344と一部レコード、アナログプレイヤー等は「遺品」として引き取りました。
4344を迎えるにあたり、当時の我が家をリフォームし万全の体勢で備えました。
低音のだぶつきは知っていましたので、SP設置部分の床は鉄骨梁に直付けした
15CM厚の合板で補強、他の床部分からはアイソレートしました。
変形二十畳の部屋で壁からの反射・輻射を考えて1Mは離すべくセッティングし
当時まだ現役だったC-2とDYNACOで聞きましたが一聴してNGな音しか出ません。
中古のマッキン2205から始まり、300に落ち着くまで四台は買い換えたかな?
高音の2405になじめず、中古の075を買ったりしましたがミッドハイの
2308ホーンを外したり上下逆さまにつけたりドライバーを2426にしたりと
またまた、迷路にはまりこむことになりました。
低音部はオリジナルのままでもマッキンと床の補強が効いていたのかほぼ満足。
結局、ミッドハイはホーンを取り外したままスロートだけの状態で聞くのが
自分にとってはベスト?で落ち着いた様です。
この頃から自分の耳が高音域に弱いことを自覚した気がします。
アキュの300が手に入ったりしてからはウーハーと中・高音に分けたマルチアンプを
試した事もあります。が、アキュだと合わないんですね。JBLとは。
私にはそれ以降、JBL+アキュの組み合わせはどれも「優等生」に聞こえて
「チョイ悪」な感じがJBLから消えてしまうような印象を拭えません。
この度のS4700試聴会でもプリ・メイン供にアキュの最高級機でのドライブでしたが
「すり込み」は別にしてもやはりJBLのJBLたる部分がスポイルされてしまい
私には馴染めない組み合わせだと再確認しました。
総論としては前にも書きましたがS4700は「欲しい」SPの筆頭的存在です。
43XXシリーズとは格段に違う「使いやすさ」は大きなアドバンテージです。
買ってきて「ポンッ」と置いてもそこそこJBLらしさを味わえるのは魅力です。
4312や4307などのブックシェルフよりは置き場所さえ確保できれば
「良い音のJBL」を味わえるのでは無いか?と感じます。
先ずはそこそこのプリメインでも充分にドライブできるでしょう。
私のようにAVアンプ(ヤマハA-3010)でもかなりの所まで行けると思います。
あとは、メインアンプの追加でフロントSP・ピュア用としての二足の草鞋も
期待がもてそうです。
書込番号:13848356
4点
PIJさん、寒中お見舞い申し上げます。
昨年はいろいろとお付き合い下さり、ありがとう御座いました。
ニアミスのままで終わってしまって残念な年末で御座いました。
本年もよろしくお付き合い下さいますよう、また機会があれば「ミニミニ・オフ」
など出来ればなどと考えております。
書込番号:13972645
0点
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