このページのスレッド一覧(全112スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 3 | 2010年7月9日 17:24 | |
| 1 | 1 | 2010年6月1日 05:25 | |
| 1 | 0 | 2010年5月24日 13:13 | |
| 8 | 2 | 2010年4月27日 11:22 | |
| 9 | 7 | 2010年10月17日 12:11 | |
| 72 | 42 | 2009年11月30日 23:24 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
30年来のJBLスピーカーユーザーです。
JBL4344、4348を使用してきました。
数年前に米国(NY)駐在になり、現地のハイエンドファイルの部類に入るオーディオ好きの人々の自宅を拝見して吃驚!
”Studio Monitor”シリーズなど、誰も使ってません。というか存在さえ知らない人も!
皆(米国人)から
「あれはレコーディングスタジオで使うもので、ホームオーディオ用の製品ではない」
ときっぱりと言われました。
米国JBL本社のWebを見れば一目瞭然です。
”Studio Monitor”シリーズなんて、影も形もありません。
http://www.jbl.com/EN-US/Products/Pages/MarketGroup.aspx?MID=HOM
「あれは日本人用の商品なのだな」
と改めて認識した次第です。
彼らはここ↓に載ってるような製品のユーザーでした。
http://www.highendpalace.com/
まぁそれでも私は”Studio Monitor”シリーズ、好きですけどね。
7点
個人的には結構有名な話だと思ってました(^^ゞ
おかげでというか、JBLやALTECのモニター系のスピーカーやらは、日本の中古相場から見れば破格値で中古が手に入ったりします。ただし、用途が用途なので、箱の状態は期待できませんけど。
書込番号:11599996
1点
アメリカの物だと言えば何でも喜ぶ日本人の西洋かぶれ体質に付け込まれているのでしょうかね?
もしかして原価はかなり安いのでしょうか?
書込番号:11601434
1点
こんにちは。
国民性で、随分”モノ”に対する考え方や嗜好が違うと思います。
例えば、日本人は”プロ用”というと普通の人が持てない高機能な高級品として喜ぶようなところがありますが、欧米ではプロ用は実用一点張りの事務機みたいな感じで好まず、ちゃんと民生用に装飾とか施された物の方を喜ぶようなところがあると思います。
大体リスニングルームからして違うように思います。
日本人は音に悪いからと、ついついオーディオ装置しかないようなスパルタンな部屋作っちゃいますが、欧米では立派なソファーやバーなんかがあったりして、”音”を聴く部屋ではなく、”音楽”を聴く部屋だったりします。ないしミニサイズのコンサートホールや映画館作っちゃいます。
まぁ、長い歴史や文化の積み重ねの中で育まれた国民性ですから、違いがあって当然だと受け止めればなんてことありません。他人の好みではなく、自分の好みをトコトン追求するのが趣味の道ですからね。
以前、米国CESのハイエンド・オーディオ会場を覗いた時、背丈よりもデカイようなスピーカーに数kwのパワーアンプをつないだハイエンド・システムで、日本だったらお巡りさんがすっ飛んで来そうな大音量で、米国(多分)のバイヤー二人が驚喜して聴いていたのは、ジュラシックパークのTレックスが「ギョェーー!!」とか叫びながら突進してくるシーンのSEでした。
二人して、椅子から飛び上がらんばかりに”オーッ!!”、”グレート!!”、”キャハハハー!!”とか叫び、手を叩きながら聴いてました。
サウンドも凄かったですが、その喜びようはもっと凄かったので、暫し半分呆れながら後ろで見てました。
日本だったら、まぁ鬼太鼓座の「ドドン!!」て大太鼓のCD掛けるマニアもいるでしょうが、しかめっ面して黙って聴いているだけかと思います。手を叩いてギャーギャー言いながら喜んだりしないと思います。
まぁ、彼らが喜ぶサウンドと日本人が喜ぶサウンド・聴き方の間には、暗くて深い溝があるように思いました。
書込番号:11603939
1点
http://www.phileweb.com/ec/index.php?p=1137
厚みの有る比類無い明瞭なセリフでセンタースピーカーのキングを疑う余地の無い JBL HC1000
金額が金額なんで中々買えるもんじゃ有りませんが、現在オークションに出ています。
この製品は年に1度か2度出るか出ないかで1度も出品されない年も多々ある中古の流通が極端に少ない製品なんで
買える人は要注目です。
JBL HC-1000 ホームシアター用センタースピーカー 禁煙極上品 ←で検索すれば出てきます。
同じ出品者がHC-1000程ではないが これまたあまり出てこない S3100も出してます。
説明文読むと「スピーカー システム全てをエレクトロボイスに換えたので・・・」 となってます。
評価からスピーカー遍歴を辿るのも楽しいですよ。
1点
5月30日終了結果
JBL HC-1000 150,000円
JBL S3100 211,000円
落札金額の感想として 最近買い替えで流通が増えてきたJBL S3100 本/10万は少し上がり過ぎじゃないかと思います。
中古なら 本/6〜7万が妥当で12〜15万円が妥当じゃないかと
HC1000は希少価値分で3万円はセリ上がった感あります。
しかしあの音質は15万円でお妥当じゃないかと ・ ・ ・ (もし10万までなら買ってたのに残念 HC1000欲っしぃ〜)
書込番号:11436429
0点
あくまで製品紹介を見ただけで実際に聴いた事はありませんが、私はこの独特の形のホーンが結構好きで、外観だけで選べば現在一番の候補ですね。
同じような型は他にもありますが、S400WGは生産終了してしまったし、4338は高くて手が出ません。
私の経済力ではこれとて決して安くはないですが、もし買うんだったらこれにしたいです。
JBLもいい機種を出してくれたものだと思います。
1点
定年退職した会社の先輩がJBL4319購入した。
「イイ音がすると思っていたが、古ぼけた音しかしない。ボースの倍(価格)したのに」
久しぶりに顔を見せた先輩から愚痴と呪いを聴かされた。
俺はすぐピンときた。
おそらく解像度が上がったが、その他の再生機構が追い付いていないのだ。
俺自身の興味もあって購入したばかりのラックスのアンプSQ-38Uを持って押し掛けた。
山の中、川の上流階級の住宅地。ついでにタヌキやイノシシも出没するという。
先輩のアンプはONKYO A-722。十年選手だそうな。
ポーズのスピーカは独立した子息に渡されたとのことである
早速、そのまま試聴したところ、音がデカくでるだけ。
SQ-38Uにつなぎ換えた。
いや〜 いいですねぇ〜
スパっと音が鮮明になりましたね。
相性って奴ですかね。
やっぱ、JBLはJAZZですか。
俺の三十年使用しているタンノイバークレイUとはまた違って
ドラムの太鼓、ベースの押し出し張りが全然違いますねぇ。迫力あります。
シンバル、スネア、ペット、コルネット、サックスはバークレイのほうが良いかな。
ボリュウム一目盛下でも音量同じですね、効率良いんだ。
ま、クラシック器楽、弦楽など、共鳴箱使用系はバークレイに比べたら可哀想だけど
ピアノだけは、妙に鍵盤だけ生っぽい。
ロック、ポップスはJBLの圧勝ですな。いや問題になりません。
グッと前に出てきていながら荒っぽくない。緻密 です。
ボーカルの色っぽいこと!JBLでも出るんですなぁ。
いつかは、俺もタンノイとJBLを楽曲によって切り替えてみたいと考えているですよ。
これ本気。
いや羨ましいなぁ。
5点
わたしも15年程以前にTANNOY Berkeleyは使用してました。
38cm同軸なのに低音がブーミーにならず中域が大径ユニットに有りがちなドンシャリで抜けの悪い音質にならないところが
さすがだと思いました。
当時はシネマユースで迫力系のスピーカーに魅力を感じ処分してしまいましたが、最近売れ筋の小型サイズには出せない
ユッタリ感(決して鈍い音ではない)が出せるのはタンノイユニットの優れたところでした。
現在も38cmのホーンタイプにしてますが、店で良く聴こえる小型サイズ(GX100など)を家で聴き比べてみるとやはり「ゆとり」
が乏しく、評価が仮に10項目有るとしたら8項目では高得点でも残りの2項目は大径ユニットにしか出せない音と言うより雰囲気
或いはニュアンスとでも言ったものが有り歴然としてます。
4319ならゆとり感や雰囲気の再生で38cmには劣りますが、強力なネオジューム・マグネット使用の2213Nd-1ウーファー
はレスポンスが良さそうですね。
JBLは所有歴ありませんが、4338や昔の3100など38cm+ホーンのモノには魅力を感じます。
書込番号:11286544
2点
>評価が仮に10項目有るとしたら8項目では高得点でも
>残りの2項目は大径ユニットにしか出せない音と言うより雰囲気
>或いはニュアンスとでも言ったものが有り歴然としてます。
おっしゃる通りですね。餅は餅屋、といったところでしようか。
書込番号:11286630
1点
別スレにもちょっと書きましたが、アルミ・マグネシウム合金のツイーター、スコーカーを採用したおかげでキレやヌケがよくなった反面、(私の耳には)中高域のマグネシウムっぽいシャリつきが気になります。
また製品が志向する方向性的にも、特に私はかつてJBLに対する憧憬が強かっただけに「JBLがそこを目指してどうする?」みたいな場違い感が拭い去れません。
まあこれってきわめて個人的な感情であり、「すごく好きだった女だけにああはなってほしくはなかった」的なわがままなんですけどね。ハイスピードでトランジェントのいい「普通のスピーカー」が好きな人にはいいと思います。
で、例によってブログの方に詳しいレビュー記事を書きましたので、何かのご参考になれば。
■『JBL 4319、悲しいまでに「現代的」なマグネシウムの香り』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-50.html
3点
Dyna-udiaさん
ブログの方も拝見しましたがJBLとは珍しいですね。
と申す当方も4428からリニュアルした4429を聴いてきました。
>ハイスピードでトランジェントのいい「普通のスピーカー」が好きな人にはいいと思います。
私もJBLでイメージすることってコンプレッション・ドライバーなんですよね。
ドームやリボンでは体験できないリスナーの鼻面に飛んでくる音像。
繊細である前に躍動感を求めてしまいます。
書込番号:11278051
2点
redfoderaさん
>と申す当方も4428からリニュアルした4429を聴いてきました。
おっ、聴かれましたか。実は私も4429聴いたのですが、4318から4319への変化ほどには差が感じられませんでした。まあ並べて聴きくらべればちがうんでしょうが。
>ドームやリボンでは体験できないリスナーの鼻面に飛んでくる音像。
>繊細である前に躍動感を求めてしまいます。
そうそう繊細なJBLなんて意味ないんですよね。なら別にJBLを買わなくても、ほかに選択肢はいくらでもある。やっぱりJBLは、音像に鼻先をわしづかみされるのが快感ですから(笑)
書込番号:11278446
3点
>JBLは、音像に鼻先をわしづかみされる
よくJBLの音はこのように表現されますが、よくわかりません。
確かに昔のJBLや、ある店員の方がJBLユニットで自作したものからは、目の前で演奏されているようなリアルな音像を感じたことがあります。またそれは、非常にハイスピードでトランジェントのいい音でもありました。
しかし、4429など最新のJBLスピーカーからは上記のような音をまるで感じないのです。
リアルな音像という表現は昔のJBLに向けられているのでしょうか?
それとも現在のJBLにも向けられているのでしょうか?
書込番号:11282198
0点
久隆さん、こんにちは。
久隆さんは「音場」と「音像」を混同されてるんだと思います。ちょっと検索してみてください。
書込番号:11283469
0点
Dyna-udiaさん、こんにちは。
http://www.mycar-life.com/special/regular_contents/soundstudy/090319.php
↑で調べましたが、やはり私にはリアルな音像は感じられ無かったようです。
ただ私が古いJBLの音が好きなだけなのだと思います。
お騒がせしました。m(_ _)m
書込番号:11285941
0点
久隆さん、こんにちは。
スピーカーを大雑把にふたつに分けると、音がストーンとまっすぐ前へ飛んでくるものと、ドカンと前へ来ずに音がふんわり辺り一面に広がり空間全体が鳴るようなタイプとがあります。
(人によっては前者を音像型、後者を音場型などと呼びますが、こういう専門用語もどきは人によって解釈が違っていたりするので混乱のもとだから使うのはやめます)
で、JBLというのは伝統的に前者の鳴り方なんです。このことをredfoderaさんは「リスナーの鼻面に飛んでくる音像」と書き、私は「音像に鼻先をわしづかみされる」と書きました。
一方、4319に関して私が書いたハイスピードとかトランジェントとかいう要素は、直接的に上記のことと関係あるわけではなく別の話です。ただ往々にして後者のタイプの方に、これらの要素に秀でたものが目に付く気はします。(あくまで私の見聞きした範囲では、ですが)
書込番号:11286603
0点
JBLの創設者、JBランシング氏
BOSEの創設者 BOSE博士
この二つのスピーカーの出す音は、明確な主張を持っているように思います。
JBLと言えばスタジオモニターとして今でも根強い人気が残っています。
昔のJBLの音とは確かに違うような感じもしますが、
BOSEは逆に自然な音作りを一環しているように感じます。
もう20年も前の話しで恐縮ですが、JBLの会社はカリフォルニア、BOSE社は東海岸のボストン、同じアメリカでも西海岸と東海岸とでは、全く気候が違います。
一年中温暖なカリフォルニアに対して、ボストンは冬は寒く雪も降る。どちらかと言えば日本の気候に近いような…
音にもそれが出ているような感じもします。
書込番号:12073322
1点
皆様、こんばんは。
「マッキンのようなアンプ」ではいろいろお世話になりました。
本日、知り合いの知り合いからC29を安価にて譲って頂き、サンスイのパワーアンプにつないで聴いてみました。
その時入っていたCDが「イマージュ」だったせいもあり高音の綺麗さ等でサンスイのプリの勝ちでした。
次にジャズ。
音の太さ、濃さ、強さでマッキンの圧勝でした。
やはりプリを替えるとかなり音って変わりますね。
ここで疑問が。
サンスイのパワーアンプでもマッキンのプリのせいで、これだけ低音が出ている。 マッキンのパワーアンプを購入してサンスイのパワーより確実にパンチのある音がでるのだろうか??
しかし、やはり4312Dの隣に置くマッキンは格別なので、今のところマッキンのパワーアンプを購入する予定です。
とりあえず少し動きがありましたので報告致します。
1点
MM子さん、お久しぶりです。
マニアックな世界へ一歩踏み込まれましたね。
セパレート・アンプの面白さ醍醐味はプリ&パワーの組み合わせの妙ですが、
当然、組み合わせ相手探しで迷うこと悩むことになるわけです。
先人たちの多くは、買っては売り、売っては買うの繰り返しです。
これを「沼」と称される方もいらっしゃいますが、私も迷走暴走しっぱなしです(苦笑)
>やはり4312Dの隣に置くマッキンは格別なので、
>今のところマッキンのパワーアンプを購入する予定です。
ぶれない軸(判断基準?)が何より大切です。
同じマッキントッシュであっても機種や年代でかなり違いはありそうですね。
半ばヴィンテージの世界ですから何かと大変だと思いますが、
ご自身にフィットするパワー・アンプに出会われること祈っております。
書込番号:10145948
4点
redfoderaさんこんにちは。
>ぶれない軸(判断基準?)が何より大切です
私、ぶれっぱなしです!
つい先日までは古いマッキンの音に決めていたのですが、実際にc29を繋いでみたらジャズは良いが、ジャズ以外がいまいちで「う〜ん」と言う感じです。
おまけに昨日、用事で大都会に行ったついでにビッグカメラなどを少しですが覗いて20分程、音楽を聴きながら知識がありそうな店員さんと話をしてきました。
まず、マッキンの事は「物の割りに価格が高い」と言う話でした。
4312Dに関しては、「4312Dに使うアンプに30万も40万も出すならスピーカーを替えたほうが、明らかに音は変わりますよ」
「昔のジャズを古びた音で聴きたいとか、明確な目的が無いなら今現在の購入ではJBL、マッキンにこだわる必要はあまり無いのでは」
パンチがあってポップス、なども聴けるアンプに興味がわいてきてしまいました(汗汗)
書込番号:10146202
2点
MM子さん
>私、ぶれっぱなしです!
>パンチがあってポップス、なども聴けるアンプに興味がわいてきてしまいました(汗汗)
あれあれ、困ったちゃんなお話ですねぇ。
店員さんのお話も一理ありますが、それはそれ。
しばらくC29とお借りしているSANSUIのパワー・アンプで様子をみては如何ですか?
慌てる必要もないのでしょうし浮き足立つのが迷走暴走の第一歩です(経験談)
一目惚れから入ったケースでは、ある程度の時間が経つと発生しやすい現象ですよ。
(人にも物にも)「いったいどこが好きだったのか?」と疑問が湧くものだと思いますが、
4312Dを鳴らしていく上で、今の組み合わせの良いところ気になるところを再確認しながら、
スピーカーの置き方や機器のセッティングなどを煮詰めてみるのも大切ですよ。
ブランドへ憧れる年頃を過ぎたら実用品として使いこなす方向へ階段を登っちゃいましょう!
使いこなしでもまた多くのクチコミストがアドバイスしてくれると思いますよ。
明確な目的とまでは申しませんが、MM子さんなりの趣向や方向性って出来てくると思うし、
今は気が付かなくてもセッティングを通じて見えてくることなんてのもありますから(^_^)
書込番号:10146338
2点
MM子さんはじめまして。
参加中の皆様もはじめまして。
一つ提案というか、サンスイの古いアンプで候補に挙がってるよう伺えるのですが。修理やメンテナスの部分って気になるますよね。私自身、サンスイのエントリーグレードではありますが、AU-D607Xを所有してます。現在は色々問題ありまして、DENONのミニコンポのアンプで、サンスイLM-022というたいした(スピーカーではないですが)を鳴らしてます。
サンスイは会社自体が、オーディオ機器の製造をすでに終了しているのは周知の通りなんですが、サポートに関してはまだ継続しているようですよ。また、アクアオーディオラボという、サンスイの元技術者が立ち上げた修理・チューニング専門屋があり、そちらに頼めばあと数年はサンスイのアンプを使用しても良いのではと思っています。
私自身学生の身なので、なかなか修理を頼むにもなかなか金銭面で捻出できないので今はお蔵入りといった状況なんですが、資金ができ次第修理をアクアの方に御願いしようかと考えています。
マッキントッシュって、名ブランドであることは存じてます。(音も聴いたこともなければ、触った事もありません。)ですが、マッキントッシュがショートケーキのイチゴだとしたら、サンスイがホイップクリームとしたら、イチゴは最後に取っておくってのもまた良いんじゃないでしょうか??
オイシイものは先に食べてしまうか
後まで取っておくか・・・(奪い取られたら終わりですが。。。食べ物じゃないので(笑 )
ではでは失礼します。4312Dは羨ましい限りですよ。。。
書込番号:10146388
1点
redfoderaさんこんにちは
まったくおっしゃるとおりです。
いま、サンスイのコンビでポップスを聴いていますが、聴き疲れしない音ですよね。
安価なアンプで4312Dを鳴らしていて「こんなもんなんだ〜」と毎日を過ごしていて、ある日突然マッキンに出会い、同じスピーカーで鳴らしているとは思えない変わりように、すっかり魅了されてしまってあせって事を進めすぎていたかもしれません。
少し落ち着いてみます。
先日、視聴したとき、B&Wの結構高そうなスピーカーで鳴っていたのを4312Dに切り替えたら、4312Dが何かぼやけた感じに聴こえました。 4318も聴きましたが4318は4312Dとは、かなり音が違い幅広いジャンルの音楽が聴けそうな感じでした。
スピーカー選びは最初はJBLの一番小さなスピーカーを購入しようかと思っていて、どうせなら、どうせならで4312Dにしました。 私にとってはかなり贅沢な買い物でした。
しばらく4312Dのままでアンプを試行錯誤してみます。
amg_cl65_w215 さんはじめまして。
サンスイはかなり古いアンプなので、たまに「ブチッ」とか雑音が入り落ち着かないので早めにお返しするするつもりでいます。 自分の物でもないので修理に出すわけもいかないですし、修理にお金をかけてまで使いたいかというと??です。
私は「今を楽しく、幸せに」がモットーなのでイチゴは最初に食べちゃいます(笑)
書込番号:10150945
3点
こんにちは
これまでの私の経験ですが、やはりマッキン代用のアンプとなると非常に難しいと思います。
マッキンとサンスイの代表的なアンプの比較、JBLとサンスイのアンプの相性に関して記しておきます。良かったら参考にして下さい。
マッキンはセパレートではないですがMA6900を所有しております。高級セパレートを除きこれに対抗できるのは、サンスイのAU-X1111MOS VINTAGE (40万円)でしょう。私は1111をパワーアンプとして使用していますが、1111は国産では最も濃厚な音を出すアンプの一つだと思います。中古でも予算15万円程度で手に入るでしょう。生気に満ちており、ステージの熱気や、血の通ったホットな盛り上がりを再現します。全域にわたって厚みがあり、個々の楽器が機械的な淡白な音ではなく艶やかで魅力的な音楽として再現され、もちろん小音量でも全く痩せません。ストラディヴァリウスはまさに名器の音ととして表現できる非常に貴重なアンプです。ジャンルは選びませんが、JAZZ、管弦楽、ピアノ、ボーカルを聴く時は特にこの1111を使用しています。1111は奥方向への広がりも豊かでその中で立体感に溢れた音像とともにスケールの大きさを表現するアンプです。ホールエコーが奥のほうから鮮明に聞こえてきて、音場と音像の関係が自然な珍しいアンプです。反動をつけて立ち上がるのではなく、軽々と自然に立ち上がりスピードもありますが、よくありがちな不自然な輪郭の強調感が全くありません。骨格もしっかりしているのですが、MA6900に比べると中高域の分解能がよく、下手すればアタックの時に耳が痛くなりがちな成分も、潤いのある細かい気体にきちんと分解され空間に上下前後左右に散乱する感じです。変な表現ですが『しなやかさがシャープにしかも動的に出る』という感じでしょうか。1111はいわゆる旧型MOS-FETアンプには珍しく、低域がかなり下の方まで沈み込み大胆さもあり骨太なサウンドです。強力な電源部のおかげと思われます。ただ、1111の中低域は濃厚で情報量多く、低域は伸び良く深く沈み込み雄大に広がる音で、MA6900のような中低域がマッシブで強靭で力強く、元気よく前に跳び出してくるような音とは異なります。そういった意味ではMA6900より1111の方がやや優等生というか大人なのかもしれません。マッキンのパンチ力と密度を伴った高度な粗暴さのような魅力をお求めになると、やはりマッキンの他ないでしょう。この強靭さに魅了されたのであれば、やはりもう少し待ってお金を貯めてでもマッキン買うべきでしょう。
以前サンスイのAU-α907Limitedも所有しておりました。1111のようなスケールが大きく濃厚な音というより、旧型MOS-FET特有の華やかでシャープで鮮明、キラキラした特徴を前面に出した音でした。907Limitedは41万円という値段の割には低域がやや弱点のような気がします。値段は1111とほぼ同じ(むしろ907Limitedの方が1万円高かった)ですが、MA6900や1111のような圧倒されるような王者のような風格、気品のある漂い、余裕はありません。フルオーケストラ、ビッグバンドなどではその差が顕著に現れます。1111同様に細かさやしなやかさ、中域から上の解像度、艶やかさ、滑らかさ、そしてホールトーンのふくよかさではMA6900を上回ります。しかし907Limited+4312Dとの組み合わせでも、MA6900のようにリスナー側に跳んでくるようなパンチのある音ではなかったです。サンスイのMOS-FETアンプはSP、CDP、SPケーブルの選択、SPのセッティングにかなりシビアですが4312とはそれ程相性の良さを発揮しませんでした。経験上、高剛性を追求した最近のB&W、80年代後半のONKYOのSPの方が旧型MOS-FETアンプの良さが出ると思います。サンスイならMOS-FETを使用していないB-2302の方がアタックの強さ、低域のしっかり感がありますが、それなら中低域のより力強いマッキンが買えると思います。
同じサンスイのAU-07Anniversaryは煌びやかながら気品のある穏やかな音でマッキンとは全く方向の違う音です。濃厚さや力強さ、パンチ力とは無縁な音です。1111や907Limited程スピード感や中〜高域の切れ込みの良さはありませんがしなやかで穏やかな感じがします。1111や907Limitedのようにシビアなセッティングを要求されません。4312とはあまりにも方向が違うので組み合わせて鳴らそうと思ったことさえないですが、鳴らしたことのある知人によるとやはり相性良くなかったようです。907LimitedとAnniversaryは知人に譲ったのでもうすでに手元を離れ、1111だけが手元に残っています。このサンスイ3機種に限ってはJBLのスピーカーとの相性はよくないというか、陰影、奥行きの広さ、空間に漂う滑らかな微粒子の広がりを表現するのが苦手なJBLではその良さが発揮されにくいと思います。4312ではアンプからの情報が多過ぎて飽和状態なのか、音場に空気が広がる際にコーンの素材の音、キャビネットの音がやや気になります。解像度、音場感などは落ちますがAU-Dシリーズの方がガツンと跳んでくる様な低域を持っていて、JBLで鳴らすとロック、ポップス、打楽器中心のJazzなどはいけそうに思います。
4312Dと2000AEで鳴らしたことがありますが、私見では相性がいいとは全く感じられませんでした。別スレでも挙げられておられるLUXMANのL-550AIIの方が艶が出て相性ははるかに良かったです。ただやはりマッキンのような大地に根を張ったような力強さパンチは到底望めません。MA6900とは全く格が違います。いざマッキンへまっしぐら!の決断にお役に立てればと思い記させていただきました。
redfoderaさん、こんにちは
別スレでご挨拶いただいたにもかかわらず、拝見するのが遅れ大変失礼しました。
学生の時に907iMosLimitedを購入されたとは凄い気合の入りようですね。脱帽です。
書込番号:10216179
9点
皆さん、こんばんは。
MM子さん
その後、セッティングなど悪戯されてますか?
もって行き方次第で鳴り方がバンバン変化するので驚かれているかもしれませんが、
ある意味、これを醍醐味と感じるかどうかがマニアへ一里塚ですから、ご用心ご用心(笑)、
「道具」は拘り始めるとキリがありませんし上を見ればキリがないものです。
オーディオはあくまでも音楽と気持ちよく交際するための「道具」なことをお忘れなく。
音楽ともどもオーディオとは上手にお付き合いしてあげてください。
絶対音感の持ち主さん
毎々お話を拝読するにつけ、ひょっとしてSANSUIの辞書でもお持ちなのかと思っちゃいます。
それにしてもお話を聞くたびにダブルイレブンは手元で試したくなってしまいますね。
当方、ちまたでは未だに人気の高い90年代のSANSUIへの関心は薄いんですが、
憧憬として追ってしまうのは手の届かなかったダブルイレブンだったりします。
本当にこのアンプの奏でる音楽がお好きな方は手放さずに大切にされているはずですから、
おそらく中古流通の多くはセカンド・オーナー以上の物でコンディションの良い物は難しそうですね。
出物が少ないのは残念でもあり、また同じSANSUIオーナーとしては嬉しくもあり、複雑な心境です。
書込番号:10218015
1点
絶対音感の持ち主さんこんばんは。
大変、参考になるレスありがとうございます。
やはりマッキンの力強さはめったにあるものでは無いのですね。
実は予算はかなりオーバーですがMA6900を一回、購入して聴いてみようと決めたのですが、タイミングがあわず結局まだ購入していません。
やはり奥行きの長さと(短さ)リモコン付きは魅力です。
今はマッキンのMC2205を又、お借りしてマッキンコンビで聴いています。
サンスイのパワーアンプに比べてやはりパンチのある音になりました。
ポップスも慣れれば問題ないです。
redfoderaさんこんばんは。
私、どっちかと言うと音楽より道具が好きなのかもしれません(汗)
たぶん安いコンポでしたら音楽自体聴いていないと思いますし、なんと今回、スピーカー探し始めた理由は映画を観る為のスピーカー探しがきっかけでした。
サラウンドに憧れAVアンプを購入しましたが結局、音が後ろや横から聞こえても私にとっては凄く特別な映画の効果ではありませんでした。
それでも一応、寝室は4.1で映画を観れる環境にしてあります。
センタースピーカーは嫌いなので。
リビングはリアスピーカーを設置するのが大変だったせいもありますが、フロントの2本だけでセリフが力強く出てサブウーハーも必要ないくらいのスピーカーを探していました。
しかし知人に「音楽をしっかり聴けるスピーカーを使ったほうが良いよ」と言われJBLへの憧れもあり4312Dに決めました。
音楽はジャズを聴いていても、あんな早口の英語なんてわかりませんし、楽器の素晴らしい鳴り方とリズムを楽しんでいます。
ポップスでさえ歌詞はあまり聞いてなく、やはり音とリズムを楽しんでいます。
好きな音楽をとにかく素晴らしい音で聴きたいのではなく、楽器の生々しさを楽しめるCDを探し、良い音を出せる道具を求めています。
真の音楽好きな方には叱られそうですが、私はそういう性格です(汗)
写真等も撮り終わった作品よりも気に入った道具(カメラ)を使ってシャッターを切っている時が一番幸せです。
すべての分野から「マニア」がいなくなったら失業率は50%を越えてしまいそうなので、少しでも世の中に貢献しています(笑)
書込番号:10229226
6点
皆様こんにちは!
又少し環境が変わったのでお知らせします。
まず、木製のスピーカースタンドを手に入れたので使ってみました。
低音と高音が強く出るようになりました。 特に高音は出すぎの感じです。
初めは高音が反響しているみたいな感じで違和感がありましたが、慣れてきたらあまり気にならなくなりました。
じゅうたんの上に御影石を置いて台を乗せています。
次にアンプですが、ケンウッドのKA-1100SDのプリメインをお借りして繋いでみました。
低音もしっかり出て4312Dをしっかり鳴らしている感じです。
もちろんデノンの390などは比べようがなく、へたをすればその上の上位機種よりも余裕で鳴らせるのではないかと思うほどです。
昨日、久々にマッキンC29とサンスイコンビに繋いでみたら、やはり違います。
同じボーカルと思えないほど声量が出て歌が上手くなったみたいです。
ケンウッドの場合、ボリュームを上げると全体的にうるさくなるのですが、マッキン&サンスイの場合、「ちょっと聞こえないからもっと大きな声で歌ってよ」と言ってボリュームを上げたら少し大きな声で歌ってくれる感じです。 専門用語をあまり知らないので変な表現ですいません(汗)
4312Dはアンプ等でかなり印象の違うスピーカーになる気がします。
力のあるアンプでしっかり鳴らしてあげれば低音もしっかり出るし素晴らしいスピーカーだと思います。
以前、東京で4318、4429と聞き比べをしましたが、4312Dはあきらかに、この2機種とは音質が違うと感じました。
4429は4428とかなり変わった気がして4318と似た傾向になり幅広いジャンルの音楽が聴ける感じがしました。
いまのところ、ちょっと個性的な感じの4312Dが気に入っていますので、グレードアップは考えません。
映画を観る為のスピーカーだったはずですが、4312Dを購入してから、ほとんど音楽しか聴いていません。
いろいろアドバイスを頂いた方々へのご報告とと4312Dを検討中の方へ、初心者の私ですが少しでも参考になればと思います。
書込番号:10302920
3点
こんにちは
私の経験では、『木製の台を使用して高域と低域が強くなった』というのは理解し難い状況です。一般的に木製の台は中域が充実し、自然さ温かみ瑞々しさの表現を得意とし、奥行き、広がり、複雑な響きもきれいにグラデーションを描き広がります。雰囲気もライブな傾向になります。金属製の台、ブロックに比べると中低域の勢いある立ち上がりやメリハリはオフ気味で中高域の分解能よく耳にやさしい音に向かいます。人工的に高密度に圧縮してある台の上に金属製のスペーサーを使用していたりするとその傾向が出ますが。大理石のクセが出たのではないでしょうか。大理石は中低域の勢いやパンチ力の増強にはなりますが、中高域にややクリスタルでハイテンション気味のクセが出ることがあります。ゴムなどの柔らかい素材でダンプして大理石固有の響きをうまく抑えないとカチーンとかいう音がきつく荒く響き、その上の帯域の高域の繊細な表情が見えにくくなります。私も以前JBL 4348というSPに大理石を導入し(フローリングの上)、中高域にクセが強く出たので、プチルゴムなどでダンプしようと試行錯誤しましたが、うまくまとまらず結局取り外しました。結果バカでかい大理石の置き場所に困り今では犬小屋の下に引いています。ちなみに犬の性格は変わりませんでした^^;
KA-1100SDは所有したことがありませんが、その後継機KA-1100DとJBL 4312Aとの組み合わせを自宅で聴いたことがあります。
その時の印象は中高域から高域の解像感はこのクラスとしてはなかなか優秀、中低域〜低域はかなり引き締まっていてタイトな低域でした。ただ中〜中低域の情報が薄く音場がもう一つでドンシャリかなという印象も持っています。高域のシャリシャリ感(シャーーン、シャーーン感?)もやや気になりました。清潔でスパッ(サパッ?)とした感じのする音ですが音場がうまく広がりませんでした。SPも4312Dではなく4312Aだったのですが、私の家では残念ながら平面的でかなり乾燥した音に聞こえました。
KA-1100SDの音がお気に入りであれば、アキュフェーズもいけるかもしれません。
アキュフェーズはE-530を所有しておりますが輪郭のハッキリした解像度の高いしっかりした音が出ます。
アキュフェーズは甘美な雰囲気やホールトーン、楽器の響きのふくよかさなどの表現、陰影、音場の広がりは、同価格帯の他のアンプと比べても正直苦手かなと思いますが、反面、直接音がハッキリと聞こえます。E-530を初めアキュフェーズのアンプでは子音がハッキリ聞こえます。この特徴を活かし我が家ではE-530を音楽鑑賞用ではなく語学学習の際の聞き取り専用機として導入しました。前回挙げました旧型MOS-FET(←くらげの様なへんてこな形の内部部品)を搭載しているサンスイの1111や907Limitedでも豊かな雰囲気の中にボーカルがハッキリ浮かび上がり、ハッとするような鮮度があり、小音量でも「ちょっと聞こえないからもっと大きな声で歌ってよ」と言わなくて済むと思います。小音量時のSN比感(雑音、歪のなさ)は、上記サンスイの2機種はむしろE-530より高いと思います。輪郭はE-530の方が強いですが、1111と907Limitedはふわっと自然にハッキリ浮かびます。
透明感を向上させたいのなら、SPケーブルの変更はかなり効くと思います。アンプ〜CDP間のケーブルは人によってはそれ程変化を感じないかもしれませんが、SPケーブルの変化は誰が聴いても明らかに分かると思います。ケーブルは無駄に引き回さずできる限り短くすることです。
ただ、E-530とマッキントッシュMA6900は誰が聞いても明らかに分かるぐらいにかなり傾向の違う音です。
中低域の力強さ、地に足の着いたパンチ力はMA6900の圧勝ですが、E-530は起伏が少なく生真面目で中高域以上の帯域に清涼感が伴います。響きはややドライですが、ケンウッド1100のようにシャリシャリしません。E-530とMA6900小音量でどちらがボーカルがハッキリ聴こえるか(聞き取れるか)と言われれば、E-530です。ただ、MA6900は小音量でも痩せず周りの雰囲気がきっちり出てきます。アキュフェーズや1100では、ムワッとしたライブ会場やコンサートホールの雰囲気は出にくいです。値段が違うので仕方ないですが、MA6900の「どうだっ!」というような迫力はE-530にはありません。
いろんな機種を聴ける大変恵まれた環境におありにあるようですので、実際にいろいろ聴いてみて一番お好みに近いアンプをお選びになるのがいいと思います。人それぞれ好みが違いますからね。いいアンプにめぐり逢われる事を願っております。
書込番号:10340354
6点
絶対音感の持ち主さんこんばんは!
木製のスピーカースタンドで高域と低域が強くなることは考えづらいのですね?
ベテランの方がおっしゃるなら、その通りかもしれません。
以前から言ってますが、私の耳は自分でもあまり信用できない耳です(汗)
というか、あれからスピーカーの置き場所をいろいろ変えたのですが、どこに変えても高域、低域が強くなったままな気がしています。
空気が乾燥してきてスピーカー自体が変わったのですかね??
実は現在はC36をつかっています。
C36はC29とはずいぶん違う音ですね。 押し出しはマッキンらしく強いのですが中、低音が細い感じです。 ポップスだとちょうどいいです。
試しにMC2255と繋いでみると、多少濃厚な音に変わりました。
いまだにMA6900に興味があるのですが、6900もC36のようなちょっと上品なマッキンサウンドなのですかね??
古いマッキンの音はもちろん気に入っているのですが、フルメンテナンス済みのプリとメインアンプを買う予算があればMA6900がかえますよね!
ケンウッドのアンプは気にいっている訳ではないですよ。 知人宅にあったので少しお借りしただけです。1万円くらいで程度の良い物があれば持っていてもよいかな〜くらいの感じです。
本音で言えばやはりアンプだけの予算としては20万円くらいに抑えたいので、過去のレスでお勧め頂いたクレル?のアンプ等も中古で購入して一度、聴いてみたいと思っています。
マッキンの音とデザインが気に入っているのは間違いないのですが、何がなんでもマッキンではなく、「マッキンも良いけど、このアンプも違う素晴らしさがある!!」なら購入します。
色々と古いマッキン等を使ってみて、古い物は調子が安定しない物が多く、使っていて嫌になってしまう気もしてきましたし、中途半端に新しい物はいまいちマッキンらしくないし凄く新しい物は高いし・・・・・・。
少し疲れながら、まだ迷っています。
書込番号:10343155
2点
MM子さん、はじめましてこんばんは(^o^)/
ウッドスタンドで高音が強くなる理由は何個かあります
スタンドの柱はウッドですか?
柱の充填材が金属が使われるとキツくなる場合があります
あとは台座の御影石は高音が出る傾向になります。
大理石は音に色が着きにくいです
複合ケース
純ウッドスタンドで御影石の場合
スタンドはウッドなので低音は拡大傾向
その影響で御影石の音の色が派手に載ってしまう
当てはめてみて下さいな(^_^)v
書込番号:10345515
1点
趣味の人さんこんばんは!
スタンドの柱はウッドです。
結局、テレビ台に置いてもスタンドに置いてもたいした違いはわかりませんでした。
現在の状況ですが、プリはc29,メインアンプはMC2255で落ち着きました。
2255のかなり程度の良い物が手に入り(以前の物は借り物)C29はしっかり117Vで昇圧し聴いていますが最高の音です!!
やはりC36とは違い濃厚で艶っぽいです!聴いていて楽しさが全然違います。
C36も他の機種と比べればパンチがあり強い音なのでしょうがC29MC2255コンビに比べると中、低域の厚みが足りないです。
結局は一番最初に聴いたC27,MC2205の音を探していたみたいです。
今までアドバイスを頂いた皆様、本当にありがとうございました!
アンプが落ち着いたら欲が出てCDプレーヤーの良い物が欲しくなってしまいました(汗)
書込番号:10383733
1点
ようやく一段落つかれたみたいですね、おめでとうございます。
やはり次の物欲が出ちゃいますね。落ち着けどさらに沼ですね〜(笑)
かくいう私も最近CDPを物色中だったりします(笑)
書込番号:10383987
1点
LR Fanさんこんにちは。
おかげさまでアンプは今のところ落ち着きました。
もしよろしければ、どのようなCDPを候補にあげておられるのか教えて頂けないでしょうか?
書込番号:10385726
1点
今のCDPもセパレートタイプなので、DACを残してトランスポートだけ入れ換えるか、一式入れ換えるかで悩んでいます。
現在使用しているのが、Esoteric P-1ver.up品+D-3です。
もし、一式入れ替えなら候補として、
Esoteric P-05+D-05
トランスポートだけなら
Esoteric P-03
または、中古になりますが
P-0s
その他、アキュフェーズ、Mark Levinsonで検討しています。
書込番号:10394846
1点
LR fanさん
返信ありがとうございます。
すいません、私とはレベルが違いすぎました(汗汗)
ひとつ質問したいのですが、現在、私が使っているマランツの10年くらい前の40.000円くらいのCDレコーダーとパイオニアの定価200.000万くらいのDVDプレイヤーと現在発売中のマランツ、デノンの10万円代のCDPと聴き比べて違いがわかるものなのでしょうか?
予想で構わないので宜しくお願いします。
ちなみに現在、何が不満かと言われるとよくわからないです。
ただ、何人かの方にCD専用プレイヤーを勧めていただいたので、購入しようと思いつきました。
書込番号:10399349
1点
MM子さん こんばんは
マッキンの導入おめでとうございます。
プレーヤーはDV-AX5AViをご使用でしたね?
私も同機種を使っていますが、
国産のプレーヤーの中では濃い目の音で気に入っています。
このプレーヤーはトランスポートして価格が倍以上の製品よりも、
優れている点もあるように感じていますが天板の振動が泣き所です。
天板の振動を抑えると、結構クオリティが上がりますよ。
また、DACを追加して使用する方法もあります。
お勧めのCDプレーヤーですが、
個人的な好みで言うと、アンプがマッキンだけに、
海外製で同傾向の選択肢もありますが、
ここは飽きが来ないように、ここは国産で色づけの少ない、
ハイクオリティ、高解像度タイプをお勧めしたいところです。
具体的には、エソテリック、デノンDCD-SA11以上、マランツSA-11S2以上。
アキュのCDプレーヤーも好みですが、
マッキンとは一体型、セパレート型のハイエンド機以外は、
マッチングがいまひとつの印象があります。
予算を含めてお勧めはヤマハCD-S2000です。
AX5AViとアナログ音声比較は音色、クオリティの差は大きいですよ。
参考までに・・
http://bbs.kakaku.com/bbs/20499010103/SortID=8143194/
書込番号:10399758
4点
MM子さん、こんばんは。
順調にオーディオ底なし沼へ嵌られたご様子、何より?です。
CDPの単独導入なら私もハイエンド経験豊富な大ベテランのaudio-styleさんのアドバイスに賛成です。
CD-S2000はとあるスピーカー・メーカーのショールームで試聴しただけですが、
相手なりに寄り添う様に鳴ってくれていて優れた製品だなと感じました。
自分でキャラクターを主張せず組み合わせた相手を引き立てる様なアイテムは貴重だと思います。
そのくせ解像度や透明度もなかなか優れていて見通しの良い音が印象に残るCDPでした。
CD-S2000よりも予算控え目でaudio-styleさんとは別の切り口になりますが、
先のレスでも少し話題になった単体のD/Aコンバータを使ってみるのも一興かと思います。
12月の初旬にSoulNoteというブランドからD/Aコンバータが発売になります。
ブランド自体は新興ですが既に高い評価をされた製品を多く発売してます。
件のD/Aコンバータは発売前の新製品ですからまだ試聴したわけではありませんが、
既存の製品から想像するに鮮度の高い鳴り方がするだとうと思います。
取り急ぎCDPを導入される必要がないのであれば12月初旬の発売を待って、
CD-S2000らと比較試聴してみるのも面白いかなと思います。
しっかりキャラクターを出してくるブランドなのでお好みかどうかの確認は必要ですが、
単体のD/Aコンバータを現在のシステムに導入した場合のメリットは、
現有のCDPやDVDを音質面で幾ばくかのブラッシュアップして活用できる点です。
この機種は入力数も豊富なのでCDPやDVDが複数でも同じ条件で使用できます。
http://www.kcsr.co.jp/soulnote/new/index.html
ご参考まで。
書込番号:10400141
1点
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