このページのスレッド一覧(全123スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 14 | 2015年4月28日 15:10 | |
| 30 | 11 | 2015年2月11日 19:00 | |
| 41 | 27 | 2015年1月13日 22:10 | |
| 3 | 6 | 2014年7月13日 22:17 | |
| 4 | 9 | 2014年3月17日 06:47 | |
| 19 | 12 | 2014年3月13日 18:16 |
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スピーカー > KEF > R300 [ピアノブラック ペア]
上流環境が整ってきたので、今度はスピーカーのグレードアップを検討しています。
当初はQ700からR700への買い換えを考えていました。しかし、トールボーイはAV用というイメージがあること、また現状のQ700が低音過多であることから、よりピュアオーディオ用で、低音がしまっていると思われるブックシェルフのR300か、LS50を考えています。
値段的にはQ700よりR300やLS50のほうが安いぐらいですが、グレードアップになると思いますか?
また、R300とLS50ではどちらがおすすめですか?予算の都合とデザインで、R300に傾きつつあるのですが、LS50はフラッグシップに分類されていて、世代も新しいので迷っています。
来週、自分でも試聴する予定ですが、できれば皆さんの意見もお聞きしたうえで、試聴に望みたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
書込番号:18690809 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ニアフィールドでソフトな音調を楽しみたいなら、LS50。
ややシャープめでスケールを楽しみたいなら、R300かなと思います。
ただ、R300も低音が出るスピーカーですから、スタンド等使ったり壁からの距離を調整しないと低音過多になるかと思います。
参考まで。
http://artcrew.sblo.jp/article/49240575.html
http://www.pc-audio-fan.com/special/small-speaker-and-hires/20140617_61634/12/
http://otonaninareru.net/how-to-choose-the-best-speakers/4/
書込番号:18690895
1点
コボリさん、こんばんは。
KEF Q100/Q500(共に初期Ver)LS50のオーナーです。
物理的な体積的特質などの関係で、スケール感などは別にするとして、音質的にはLS50やRシリーズの方が明らかに上質になります。
R300に関しては、実際に自宅で使っているアンプ類で、ショップさんに試聴させて貰った事があります。
残念ながら、手持ちの機材では低域をうまく鳴らす事が出来ませんでしたので、実際に使おうと思っているアンプ類で許容できる音が出るのかの確認はされた方が良いかなと思います。
LS50に関しては、ユニット数も少ない割りに思った以上の低音感は感じられますし、ユニットが少ないが故に帯域の繋がりをあまり気にしなくて良いと言う利点はあります。
ただ、LS50に関しては、KEF社がかつて製作していた業務用モニターのノウハウを、現有ノウハウをベースに体現させたと言うだけあって、システムの実力を在るがままに出してくると言う容赦の無さが見え隠れもします。
RシリーズにしろLS50にしろ、一度想定される組み合わせで、実際にどの程度の音を出すのかは確認された方が無難な気がします。
書込番号:18691244
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4点
こんばんは
dynaudioのx14も良いスピーカーですよ
書込番号:18691301 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
コボリさん、こんにちは。
Rotel RA-1520との組み合わせで、
>現状のQ700が低音過多であることから、よりピュアオーディオ用で、低音がしまっていると思われるブックシェルフ
ということですから、R300、LS50何れでも音質的にグレードアップになります。
R300とLS50では出音の印象がかなり違いますから、聴けばどちらにするか迷わないと思います。
書込番号:18692747
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1点
こんばんは
どちらを導入しても、音質的にはグレードアップにはなると思います。
現状で低音過多ということですが、LS50に替えるとクオリティーは向上するかも知れませんが、低音の量感に落差を感じてしまって、物足りなくなってしまうという懸念もあります。手堅くいくならR300がいいと個人的には思います。LS50になるとモニター要素が強くなるので、また最初から音を作り直さなくてはならなくなるリスクもあります。ただ、LS50でも低音過多というのは確実に解消されるでしょうし、これまでなかった発見や感動(もしくは刺激)を得ることもできると思います。
書込番号:18694910
0点
たくさんのアドバイスを頂きまして、どうも有難うございました。
今日、オーディオショップに試聴に行って来ましたので、ご報告します!
小心者なので^^;、まずはオーディオクエストのノイズストッパーというRCAキャップを買ってから、おもむろにR300とLS50の比較試聴をお願いしました。
試聴環境は、Mac→マランツのDAC→ブランド不明の真空管アンプ→スピーカーでした。
皆さんのご意見や過去ログを参考に、ほぼR300に決まっていたので、まずはR300から試聴しました。ブックシェルフですが、大きくて重厚な存在感があり、ザ・オーディオという感じで、いかにもいい音がしそうです。
ただ、残念なことに、自分のCD(普通のJPOP、Jロック)を持ちこむのを忘れてしまったので、お店のMacに入ってる曲から選曲です。カーペンターズ、ガンズ、クイーンをさわりだけ数曲聴きました。
R300。あ、あれ?こんなもの?家のQ700のほうが良い気がする…。そんなはずは無い。格上の音だと思おうとしながら聴きましたが、やはりダメでした。家の音より透明感も解像度も下のような感じがしてしまい、早々にLS50に変えて貰いました。
LS50。今度も同じ曲を聴きました。カーペンターズは特に印象なし…。でも、次のガンズのSweet Child Of mineのイントロのリードギターでハッとしました。すごい鮮やかで気持ち良く、かつリアルな音!次のクイーンもWe Will Rock Youのズン ズン ダッ!のリズムが曇りが無く抜けた音で気持ち良い!コーラスや手拍子もすごいリアル!
R300とLS50の(私にとっての)音の違いが分かってホッとしました。試聴する前に店員さんに、R300とLS50の音は全然違うから聴けば分かるよと言われ、プレッシャーだったのです。違いが分からなかったらどうしよう…と。
短時間で、あまり聴きなれていない曲での試聴ではありますが、結論的には、私にはLS50が良かったです。解像度、抜け感、鮮やかさがQ700より上と感じました。うちに持って帰って聴いたら、どんな音がするかな、試してみたいなと思いました。
ちなみに今現在のシステムは下記のようになっています。
<2013年5月>
onkyo nds1000-onkyo dac1000-Rotel RA1520-audioquest type4(シングルワイヤリング)-Kef Q700
<2015年4月現在>
Mac mini-audirvana plus-ifi usb power-ifi gemini usb cable-ifi purifier-audiolab M-dac
-Rotel RA1520-audioquest type4(バイワイヤリング)-Kef Q700(スピーカー間中央にVento SQUARE 2枚)
この2年間でスピーカーは固定で、上流の向上を頑張りました。セッティングも見直し、テレビからプロジェクターに変更し、スピーカー間には調音パネル以外何も置かず、機材は全部背後と徹底しました。満を持してのスピーカー変更で、LS50に決定できそうです。
本当に、皆さんに良く言われることですが、ネットや本の情報だけじゃなく、試聴って大事だな〜と改めて思いました。たくさんのアドバイス、どうも有難うございました。
家に帰ってから、ガンズとクイーンを聴いてみましたが、試聴時のような音は出ませんでした。少ししょんぼりしましたが、せっかくなので、買ってきたRCAキャップをM-DACとRA1520にはめてみました。はめたが最後、取れない…。どうしよう、これ。でも、気持ち透明感が増した?たぶん気のせいだと思います。全部の端子にはめてるわけじゃないので^^;。
書込番号:18702456
1点
コボリさん、こんにちは。
試聴、お疲れ様です。
R300は、良い感じで鳴ってくれませんでしたか。
皆さん、R300とLS50とを簡単に比べていらっしゃいましたけど、私の記憶違いでなければ、R300はメーカー曰く2.5Way(実質3Way)、LS50は2Wayだったと思いますので、組み合わせるアンプに無頓着ではいけないケースだと言う認識はありました。
私の体験談で言っていた、手持ちのアンプで難が出たと言うのも、コポリさんが試聴されたのと同じ様に真空管アンプになってます。
トランジスタアンプだと、ドライブ力の方は然程問題にはならない様なので、将来的に真空管を使用する気が無いのであれば、今一度トランジスタアンプで聴き直してみれば、また印象が違ったりするのかなと思います。
ただ、実体験された様にRシリーズって結構アンプを選ぶ性格がある様に思っていますので、そう言う所から、「実際に使おうと思っているアンプ類で許容できる音が出るのかの確認」と助言させていただきました。
先のレスで言い忘れていた事があるのですが、リスニング距離はスピーカーからどのくらいになるでしょうか?
LS50は、圭二郎さんも仰ってますが、ニアフィールドで実力を発揮するタイプなので、あまり距離が離れると明らかに音が薄くなります。
私の方のショップ販売員も、8畳使用がぎりぎりのラインだろうと仰っていました。
書込番号:18702970
2点
ましーさん
ご返信有り難うございます。
なるほど〜、アンプの問題だったのですね。試聴時のアンプはもともと置いてあったアンプではなく、店員同士が少し相談して「これにしよう」と持って来てくれたものでした。もしかしたら、LS50のほうを売りたいためにわざと??
購入のタイミングはもう少し先になりますが、購入時には即決ではなく、もう一度アンプ指定で試聴してから決めるようにします。貴重なアドバイスを有り難うございました。
リスニングルームは、3m×5mの長方形の部屋で、短辺の3mのほうにスピーカーを設置しています。視聴距離は、約1.8mの正三角形です。もしかしたら、ギリギリかもしれませんが、大きい音で聞いても問題ない環境なので、大丈夫と思いたいです。
書込番号:18703638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
LS50をSOULNOTEのsa3.0で鳴らしている者です。で、R300も何回か試聴しています。
ただし、R300はRA-1520クラスのアンプで駆動した時の音は聴いたことがありません。いずれも4,50万円のプリメイン型です。某ディーラーのスタッフいわく「R300はLS50よりも高音質だとは思うが、実力を引き出すにはアンプを奢ってやらなければダメ。アンプには最低(定価で)20万円代半ば程度はかけるべき。加えて、後ろの壁からかなり離して置かないとロクな音は出ないので、R300は広い部屋に導入するのに向いている」とのこと。
対してLS50については「アンプに贅沢なものを持ってくればそれに応えてくれるが、ローコストなアンプでも決して破綻したような音は出てこないので、R300よりは使いやすい。狭い部屋でもOK」ということでした。
両機種とも、セッティングや電源周りの状態・ケーブルなどのアクセサリーの選択には敏感に反応するようです。
関係ないですが、LS50は最近ホワイト仕上げが出ていますけど、従来のブラックとは少し音が違うと何かの雑誌に書いてあったような気がします。機会があればホワイト・ヴァージョンも聴いてみたいと思います。
・・・・それから、候補機はKEFだけでしょうか。他のメーカーにもブックシェルフ型スピーカーはありますので(たとえばB&WやDynaudio、ELAC、FOCALなど)、この際ですから幅広く聴いてみてはどうでしょうか。
書込番号:18704042
2点
元・副会長さん
こんにちは、やはりアンプも重要なのですね。
今のアンプRA-1520は中古で6万円ほどだったので、もう少し頑張ろうと思っています。ただ、40〜50万というのは考えてなく、候補はRotelのパワーアンプRB-1582mk2です。この機種ならば、LS50はもちろんのこと、R300も充分に駆動できますよね。
スピーカー買い換えに辺り、フロントのQ700、バックのIQ7を売りに出しているのですが、なかなか買い手がつきません。このまま売れない場合は、先にパワーアンプを新調するかもしれません。
そうすれば、もう上流は壊れない限り、買い換えるつもりはありません。完全に上流固定で、スピーカーはおっしゃる通り、他のメーカーも含めて再度検討し直すというのも一つの方法かもしれません。
書込番号:18707868 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コボリさん、こんばんは。
現保有SPの放出について、もしかして個人取引ですか?
専門ショップを通じて、委託扱いもしくは新規機材購入に対する下取り扱いで相談してみると言うのも手かと思います。
試聴時の真空管アンプに関しては、正直LS50は公称能率が85dbなんで、普通なら敬遠されるのが落ちなので、一方だけを良く見せる打算と言うのはないと思います。
まぁ、ご本人も軽いジョークのつもりの発言でその点は理解しておられるかと思いますが、単にそのお店が真空管をヒイキにしていただけと言うオチなのかもしれません。
私のケースに関しては、真空管アンプの中でも、特に出力面で不利になるタイプの物ですので、一概に真空管だとすべてだめと言うわけではないという事を断っておきます。
(むしろ、アンプありきで能率からスピーカーを選択するケース)
あと、以下は完全な主観に基づく内容になるのですが、Qシリーズに関しては、今以上にアンプを上級な物に変えても、お金を掛けたんだと納得出来るような劇的な改善はそろそろしなくなると思います。
やはり、現有アンプと同クラスで、Qシリーズよりも上位になるクラスのスピーカーで、明らかに改善できるスピーカーへの交換を第一目標にされてはいかがでしょうか。
書込番号:18708090
1点
ましーさん
こんにちは。試しに業者に連絡を取ってみたら、Q700+IQ7で約9万円でした。
そして、同時にR300(white)の程度の良い中古が約7万円で見つかり、一気に売却と購入に走ってしまいそうです!!(購入時にはアンプに注意して再度試聴します)
購入に至ったら、またご報告させて頂きます。有り難うございました。
書込番号:18711531 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コボリさん、こんばんは。
あくまでも、与太話レベルの気軽な雑談位の気持ちで宜しくお願いします。
R300が7万ですか?
新カラーの白が良程度で7万ってのはちょっと疑問が残りますが、まぁ目線を変えて、スピーカーありきで、それが思ったような鳴り方をする方向に悪戦苦闘してみると言うのもありかなと思います。
まぁ、かなりの悪路を進む覚悟が必要になるかもですが。
それと、現有フロントのQ700とリアのiQ7を一気に放出との事ですが、サラウンドは断念ですか?
個人的には、Q700かiQ7かどちらかお好みの方をリアとして残すのもありかなと思います。
私の場合は、LS50にフロントの座を取って代わられたQ500はリアサラウンドに回ってます。
(と言っても、サラウンド通電する機会もほとんど無くなってますがw)
Rシリーズに関しては、元・副会長さんも仰っていますが、試聴の場合は比較的人気のLuxman L-505uXなどの20万台クラス以上が多いようですね。
そう言う意味では、ご検討のRB-1582mk2の追加が適えば、十分20万クラスのプリメイン以上の効果は期待できるでしょうか?
現状で明確な回答を得るには、何とか頑張ってお持ちのRA-1520(及び、使用ケーブル含む)を持ち込んで、実際に確立されるシステム組み合わせで確認するのが得策かなと言う気もします。
まぁ、誰彼構わずにやれ等とは言いませんが、私自身は最も確実な判断をするために、わざわざ保有機材持参と言う事もやってます。
(当然、先方から了解を得られた場合に限りますが)
後、まったくの蛇足事項ですが、そこそこの性能のあるヘッドフォンとかお持ちではないですか?
何度も触れさせて頂いている、出力面に制約のある真空管システムになりますが、ほぼ同構成でQ100とLS50とで趣味レベルで録音した物が手元にあります。
まぁ、投稿サイト指定のストリーミング形式を踏襲しないといけない事と、Qシリーズよりも格上のシステム再生能力を要求されるのであまり実効性はありませんが、販売価格帯以上のシステムでQシリーズとLS50の比較というケースは中々無いと思いますので、暇潰しのお供位のつもりで楽しんで頂ければと思います。
Q100:https://youtu.be/zKJcLyfW0oA
LS50:https://youtu.be/fJ0KjnzoWi8
書込番号:18714742
1点
ましーさん、皆様
約束していた業者に急にキャンセルされてしまい(タイ在住です…)、時間がかかりましたが、昨日、個人売買でQ700もIQ7も同時に手放しました。多少の不満はありながらも、長年一緒にいたので、ガランとした部屋を見ると、寂しい気がします。
数日冷静に考える時間が出来たので、本当はR300(白、中古)はやめて、幅広いメーカー・機種から試聴して、数ヶ月かけてでも10年付き合える愛着のもてるものを選ぼうと思っていました。しかし、急な経済的な事情により、中古のR300以外の選択が出来なくなってしまいました。今回は妥協して即決しようと思います。
せっかくのアドバイスを無にするような形になってしまい、申し訳ありません。また、ましー様はじめ、皆様の親身なアドバイス、どうも有り難うございました。
書込番号:18726839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
最近話題のハイレゾに興味があります。
iQ9をハイレゾ対応でない古いAVアンプに接続して使用しています。
今あるAVアンプをハイレゾ対応のものに交換してNASやスマートフォンからハイレゾ音源を再生したらハイレゾ音質で聞けますか?それともスピーカーもハイレゾ対応のモノしないとハイレゾ音質になりませんか?
2点
こんばんは
ハイレゾに関して、ヘッドホンスレから、EXILIMひろま氏が書かれた文章を引用させていただきますと、
『iPhoneなどのハイレゾ非対応端末』
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000013654/SortID=18460198/#tab
>ハイレゾ音源を聴く際に大事なことは不要に広い音域のカバーではありません。
>より高精細化された音源を再生できるかです。
>コレは本来アナログ音源が再生できる能力があれば十分です。
>究極の高精細データはアナログ波形だからです。
>よって、音源及び再生機のハイレゾ化はよりアナログに近い音の再生という意味で有意義ですが、
>ヘッドホン・イヤホンの『ハイレゾ対応』という謳い文句は無視していいという答えになります。
ヘッドホン・イヤホンの部分を、スピーカーに読み替えて、いただければ良いかと
究極?のハイレゾ音源は、アナログレコードに成りますです、ハイ(笑
書込番号:18462716
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5点
しかし、ちょっとググればすぐ出てくるはずなんですが、なんで皆さん簡単にスレ立てるんでしょうね!?
書込番号:18462888 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
オーディオ業界も、「ハイレゾ対応スピーカー」「ハイレゾ対応ヘッドフォン」という言い方をするのはやめてもらいたい。
書込番号:18462946
5点
こんにちは
>今あるAVアンプをハイレゾ対応のものに交換してNASやスマートフォンからハイレゾ音源を再生したらハイレゾ音質で聞けますか?
ネットワークオーディオ(DLNA)ということでしょうか。
最近のAVアンプやNASは、41.kHz16bitより上の 88.2, 96, 192kHz24bit(ハイレゾと呼ばれてる)対応製品も多いです。そういった機器を使うことで、例えば e-onkyo musicやmoraなどから購入できるハイレゾ音源をネイティブ再生可能になります。
>それともスピーカーもハイレゾ対応のモノしないとハイレゾ音質になりませんか?
iQ9の再生周波数帯域です。
聞こえるかどうかは別として、20kHz以上がハイレゾ再生帯域です
38 Hz - 40 kHz
http://www.kef.jp/products/closing/iq/iq9.html
書込番号:18463302
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3点
JBL大好きクインテットさん
話し尽くされた話題でしたか。ありがとうございます。
不要に広い音域のカバーが必要なのではなく、アナログ音源を再生できる能力で十分なのですね。
すごく納得できました。
リズム&フルーツさん
不用意に質問しました。すみません。
mobi0163さん
消費者勘違い商法に負けない知識を身につけないといけないということですね。
書込番号:18463305
0点
LVEledeviさん
はい、パソコンでダウンロードして、NASに保存、AVアンプで再生。をイメージしてました。できそうですね。
KEFのサイトまで調べていただいてありがとうございます。
Frequency response at 15° 38 Hz - 40 kHz
のところを見ればいいんですね。
私、普通の聴力なんで聞こえる気がしませんが。
書込番号:18463568
1点
ハイレゾに興味を持った方に、毎度、紹介している、無料ハイレゾ音源がダウンロードできるサイトです。
クラッシック中心ですが、同じ曲を、いろいろなハイレゾフォーマットで聴けるので、フォーマットによる音質の違いを体感するにはいいですよ。
最初だけ、 IDとパスワードを聞いてくるので、どちらとも「2L」と入力してください。
http://www.2l.no/hires/
書込番号:18463656
2点
あと、e-onkyo music、mora その他にもハイレゾのサンプルが置いてあるので(ID登録は必要)、まず試しにダウンロードして聴いて見られたらよいと思いますよ。
書込番号:18464023
3点
こんばんは。
解決済の様ですが、
>今あるAVアンプをハイレゾ対応のものに交換してNASやスマートフォンからハイレゾ音源を再生したらハイレゾ音質で聞けますか?
>それともスピーカーもハイレゾ対応のモノしないとハイレゾ音質になりませんか?
60年代や70年代のナローレンジの頃のスピーカーならともかく、近頃のモノならハイレゾ対応かどうかは関係ないでしょう。
カタログ上のスペックデータほど当てにならないものはありません。スペック通りに鳴るのモノなど存在しないでしょ
う。
大切なのは、ハイレゾでも何でも、自分が心地よい(楽しい)と思えれば、今のでも良いと思います。
ちなみに、私は2001年発売のスピーカ、2004年発売のプリアンプ、2008年発売のパワーアンプを使っています。
巷でハイレゾと騒がれ出した2010年頃よりも古い機器ばかりですが、LINNのネットワークプレーヤーから普通にハイレゾ聴けています。
スレ主さんのKEF iQ9は私のよりも新しい(2006年)ので、問題無いでしょう。
書込番号:18464734
2点
みなさん。
無料でダウンロードできるサイトやサンプル音源があるんですね。
また私のこのスピーカーでも問題ないと分かってよかったです。
あまりお金をかけずに始められそうで安心しました。ありがとうございます。
書込番号:18465029
2点
しかし、onkyo HF Playerで、DSDリアルタイム変換再生ができるようになるなんて、思ってもみませんでした。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1502/04/news107.html
書込番号:18465110
1点
スピーカー > KEF > LS50 Anniversary [ペア]
今以下のシステムで使っています。
スピーカー:LS50
アンプ:Denon PMA390SE
ソース:Denon DNP720SE (DLAN経由FLAC再生が主)
スピーカーを代えた後、他のコンポーネントについては更新できておらず
以前まで使っていたエントリーレベルのもので、まずアンプを更新したいと
思っています。Denonの中低域に厚みがある音は嫌いではないのですが
問題点が二つ。
・子供が活発になってきたので、扉のある棚に入れたく、スペースが
とても限られる (高さ10cm と 奥行き30cm程度)
・LS50の音がたまに少し籠って聞こえる。音色はいいのだが、もう少し
切れのある鳴り方にしたい。(PMA390SEの駆動力の問題?LS50の問題?)
音楽は洋楽、邦楽問わずロック、ポップスで半分、ジャズ、クラシックでもう半分
という感じで万遍なく聞きます。
音のためにはスペースで妥協したくはないのですが、転勤等も多いので
一つコンパクトなアンプをもっておくというのも手かと思い、物色しています。
(本来であればオーディオを諦める環境かもしれませんが、どうしても諦めきれず。。)
価格はスピーカーと同等かそれ以下(当然若干は振れますが)でまずは考えています。
何か良さそうなアンプがあれば是非アドバイスお願いします。
ここからは蛇足ですが、
今まで自分が調べた中ではサイズの問題でデジアンやそれに準ずるものがやはり多く、
・Soulnote sa1.0/3.0
・Taoc AX-501
・Aura Vita
・Onkyo A5VL / A7VL
くらいが候補に挙がってくるかと考えて試聴を考えています。手始めにsa3.0を聞きに秋葉原某ショップに
出かけたのですがLS50が店になく、「癖のないスピーカーにつないでみましょう」と店員さんが
つないだスピーカーが何と805D マセラティエディション!だったので、音場の広さ、定位、音色どれも
素晴らしかったですがスピーカーがいいのかアンプがいいのか分からず、参考にしてよいものかどうか。。
取りあえず駆動力はかなりありそうなアンプだと言う事は伝わってきました。
0点
おはようございます
スレ主さんが、候補にあげた中から
・Aura Vita
を推薦します
低域に厚みがあり、躍動感もあり、軽やかに音が飛び出す
試聴出来るなら、試聴して確かめてください
余談ですが、
>805D マセラティエディション!
\1,500,000するだけあって、スピーカーの音が支配的だったと思われます
ただ、アンプの駆動力もあるかと思われます
でわ、失礼します
書込番号:17617907
1点
audioloverさん、こんにちは。
候補に出てないものを挙げますと、まずひとつはフランス製アンプのATOLL IN100SEをおすすめします。奥行きが255mmとコンパクトで、ちょうど試聴なさったSOULNOTEと同じくらいの大きさです。適度な艶のあるしっとりした音ですから、LS50とよくマッチすると思います。定価18万円くらいですが、探せば10万円台前半で買えます。
・メーカーサイト
http://atoll-electronique.jp/?page_id=176
・どんな音かは、以下のレビューをご参照ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000070115/ReviewCD=652648/#tab
・取扱店(特定の店にしかありません)
http://atoll-electronique.jp/?page_id=250
一方、試聴なさったSOULNOTE sa3.0は以下のような音です。
http://review.kakaku.com/review/K0000160796/ReviewCD=652325/#tab
sa3.0はATOLLより色付けが少なく、スピーカーの音が脚色なしでそのまま出ます。ですのであまり組み合わせるスピーカーを選ばず、どんなタイプにも合います。試聴で体感なさった通り、805D マセラティエディションが朗々と鳴りますから、駆動力の高さは折り紙つきです。ATOLLもsa3.0も、どちらもコストパフォーマンスの高いよいアンプです。
もしsa3.0を試聴した店にLS50がないのでしたら、なるべく色づけのないスピーカー何機種かと組み合わせて聴いてみてください。そうすれば、それらに共通する要素がsa3.0の音や特徴だとわかります。
また候補に挙げておられるAura Vitaも、音色を考えればLS50に合うと思います。かたやOnkyo A5VL / A7VLは、LS50にはちょっとクールすぎるかなと感じますが、もし可能なら試聴してみてください。特にA7VLの方は低音が豊かでパワーのあるよいアンプです。
なお、A7VLがどんな音かは、以下のレビューをご参照ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000232694/ReviewCD=652179/#tab
ではよいオーディオ選びを。
書込番号:17618260
![]()
4点
JBL大好き さん
ありがとうございます。
Aura、良さそうですね。デザインも好みです。
調べていたらGrooveという機種も気になってきました。こちらはアナログなんですね。
試聴出来るか当たってみます。
>余談ですが、
>>805D マセラティエディション!
>\1,500,000するだけあって、スピーカーの音が支配的だったと思われます
>ただ、アンプの駆動力もあるかと思われます
たしかにそうですね。参考までにお店の方がスピーカーをSoulnoteのSM10に代えて
聞かせてくれたときに、805Dマセラティは、スピーカーに全く
音がまとわりつかないため存在を全く意識させない、まるで歌い手がマイク等機材を
通さず生で歌っているようなリアルで広い音場を作っていた事に気づきました。
SM10の所有者様の名誉のためにも、価格が10倍!違う何ともアンフェアな比較で
ある事は当然認識した上での、あくまで情報としてです。
このような音場の違いはスピーカーの力、そして、きっちりとスピーカーを鳴らして
いるため、音量がさほどでなくても一音一音迫力ある音が鳴っている
のはアンプの力でしょうね。
書込番号:17618422
0点
audioloverさん、こんにちは。
>リアルで広い音場を作っていた事に気づきました。
おっしゃる通り、805Dは広がりのある鳴り方をするスピーカーですが、音場の広さはアンプによっても変わります。例えば今回組み合わせたSOULNOTE sa3.0は音場が広いアンプですから、お聴きになったワイド感にはアンプも寄与しています。(別のアンプに変えるとまた聴こえ方が変わると思います)。ご参考まで。
書込番号:17618479
4点
Dyna-udiaさん
こんにちは。ありがとうございます。
ATOLL、知りませんでしたが非常に良さそうですね。
IN50SEとIN100SEであればやはりLS50にバランス的に釣り合いそうなのは
IN100SEでしょうか。音の方向性がそもそも違う感じでしょうか。もしご存知でしたら
またお時間あるときにアドバイスいただけますと幸いです。
多分自分の好みの音は中庸から暖色より、でもきちんとした駆動力からくる
迫力、リアリティーのようなものを求めている状況と思います。いただいた
アドバイスから考えると音色はsa3.0が中庸、ATOLLがより暖色寄りというイメージでしょうか。
どちらも、PMA390SEからだと駆動力ではステップアップが望めそうですね。
試聴出来るか当たってみます。
>かたやOnkyo A5VL / A7VLは、LS50にはちょっとクールすぎるかなと感じますが、
>もし可能なら試聴してみてください。特にA7VLの方は低音が豊かでパワーのあるよいアンプです。
おっしゃる通り、Denonの音を比較的気に入っている私の好みとはちょっと方向が
ずれそうですね。これらのOnkyoの機種は、アンプ更新後、きっとDACも色々検討したくなる
という自分の性質を見越して(笑) DNP720SEからのDAC部補強のためという目線も
入っています。可能性がありそうなのはA7VLですね。もし聞けましたら情報共有しますね。
書込番号:17618494
0点
audioloverさん、こんにちは。
>IN50SEとIN100SEであればやはりLS50にバランス的に釣り合いそうなのはIN100SEでしょうか。
ご予算に余裕がおありなら、そのほうがよろしいです。駆動力や音の厚み、低音の量感など、両者はかなり差があります。
ただ、ズドンと(いい意味で)重く鳴るIN100SEに対し、IN50SEは颯爽と軽やかに鳴るまた別のよさがありますから、可能ならどちらも試聴なさるといいですよ。(ただし音の方向性自体は同じです)
>音色はsa3.0が中庸、ATOLLがより暖色寄りというイメージでしょうか。
はい。おっしゃる通りです。
>これらのOnkyoの機種は、アンプ更新後、きっとDACも色々検討したくなるという自分の性質を見越して(笑)
ああ、A7VLのDACは評判いいようですね。ぜひ聴いてみてください。
ではよいオーディオ選びを。
書込番号:17618605
4点
audioloverさん、こんにちは。
>扉のある棚に入れたく、スペースがとても限られる
>(高さ10cm と 奥行き30cm程度)
このスペースは、上と左右に5cmくらいの余裕があるサイズですか?
それともギリギリのサイズですか?
後ろは開放ですか、裏板有りですか?
アンプは発熱しますから、ギリギリの隙間に突っ込むと、熱がこもって故障の原因になりやすいです。
このサイズがギリギリなら、入れられるアンプはかなり限られると思います。
少なくとも、SOULNOTEのsa1.0はけっこう熱くなるので無理だと思います。
上側も最低でも3cmの隙間は確保するとしたら、許容出来る高さは7cm以下になりますし。
書込番号:17618632
3点
>子供が活発になってきたので、扉のある棚に入れたく
ものすごくお気持ちがわかります。たぶん、2歳過ぎたぐらいですよね・・・・・うちも、5歳と2歳の子供がいて、もう大変w
スピーカーユニットは指でぶちゅ、スーパーツイーターは投げ捨てられ、アンプ等機材はガチャガチャ
扉がついた棚といっても鍵がかけられなければ、むしろ扉というパーツが多い分だけ、壊されるモノが増えると思ったほうがいいですよ!!
どうも、子供にとって、オーディオ機器って魅力があるらしく隠しても見つけて触りたくなるみたいです。
ちゃちな扉だと、扉を壊して触りに行くと思います。
うちの場合、下の子は女の子なので大丈夫だろうと思っていたらとんでもなく、破壊魔です。
上の子は、2歳半ぐらいから、オーディオが自分にもメリットがあるモノとわかったらしく、いたずらはしなくなりました。現在では、「うちのおとーさん、オーディオ作るんだぜ」と幼稚園のお友達に自慢してくれています。
おかげで、アンプ作成教室を開く事に・・・・・・
なので、子供問題は、隠してもどうせいじられる、嵐がすぎるのを待つのが吉 と思います。
お勧めアンプについては、Aura Vitaですね。Auraの音色とKEFは相性が良いと思います。
ATOLLも悪くはないですが、すこし甘めかなぁと・・・・・まあ、音は好みですから是非聞いてみてください。
ソウルノートもお気に召すかんじなら、変わり種を1つ
http://www.linkman.jp/lv-2.0/lv-premium.html
マルツという電子パーツのお店と、トランジスタ技術という技術系雑誌が共同で開発したアンプです。
このプレミアムは、いいですよ。値段は、キット価格59800円で、自分で組み立てる事もできますが、
http://www.marutsu.co.jp/shohin_237720/
+8000円で組立もやってもらえます。
プリ部は、デジタルボリュームを採用していて、かなり高精度でロスが少ないですし、パワー部はソウルノート等多くのメーカーが採用しているデジタルアンプ部であるIR社製のPWMコントローラーとスイッチングMOS-FETを採用しています。しかも、最新チップ。
DAC部はまあ、オーソドックスな作りですが、USB-DDC部はイタリア製のCOMBOを使っていますからかなりいいですね、しかも、DSD対応。
おまけ的なヘッドホンアンプ部も、ものすごく凝ったイイモノで、これはこの基盤単体で使ってもそこらの市販ヘッドホンアンプよりも全然いいですね。
音は、スムーズで無色、ドライブ能力も高いです。
パーツ屋がキットとして出しているので、視聴は秋葉原のマルツでしかできませんが、内容を考えると、これがブランドメーカーなら軽く20万はするだろうなって感じで、非常にお勧めです。
書込番号:17619029
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4点
Dyna-udiaさん
なるほど。色々調べてみましたがATOLL、俄然興味が湧いてきました。
今日休みだったため秋葉ヨドバシにいきましたが、KEFは並んでなくて、
B&W CM5で聞きました。IN50SEと100SE両方ありましたが、正直
私の耳と経験では、静かなところで、しかもいつも聞き慣れている曲で初めて違いが
分かる程度なので、正直このアンプの素性の良さ、50と100の違いなどを感じる
までには至りませんでした。私が普段いく専門ショップにはATOLLの扱いがなく、
なんとかLS50でじっくり聞けるところを探したいところです。
もう少し当たってみます。情報ありがとうございます。
書込番号:17619475
0点
blackbird1212さん
こんにちは。ありがとうございます。
ご指摘の通り、熱も考えなくてはいけないポイントですね。
サイズは少し余裕は持たせて書いています。実寸はWHD
それぞれ 56cm×13.5cm×35cm です。Wはフルサイズ入れても
左右5cmずつは残りそうですが、これもご指摘の通りHが問題で
12, 13cmもあるとサイズ的には入っても、熱等もあるので私的にはアウトです。
なので10cm程が限界かと。裏板はありますが、ケーブル等通すため大きめの穴が
何個か空いており、密閉ではありません。
今気になってきたAura Vita(6.4cm) や Atoll (9cm)、Soulnote sa3.0 (9.8cm)あたりは
セーフと思っていますが、熱の発生は少ない方がやはりいいですね。
デジアンでも油断ならないですね。今日ヨドバシで見かけたA5VLも結構天板は熱かったです。
sa1.0は熱くなるとの事、Soulnoteも熱くなるのかも知れませんね。お店の人とも相談してみます。
ありがとうございます。
書込番号:17619605
0点
>今日休みだったため秋葉ヨドバシにいきましたが、KEFは並んでなくて、
>手始めにsa3.0を聞きに秋葉原某ショップに出かけたのですがLS50が店になく、
ヨドバシは、KEFの取扱いがなくオーディオユニオンとテレオンは取扱いがありますが、今度はATOLLが取扱いがありません。
ATOLLとKEFの販売店なら、ビックカメラの一部の店舗のみだと思います。
ビックカメラの川崎店ならATOLLは置いてありますが、ディナウディオと接続されており、KEFはR300が入っているらしいです。
もし宜しければですが、ATOLLとSOUL NOTE、AURAが同時に試聴出来ますが、ただKEFが取扱いがないためLS-50持込みなら、ノジマなら試聴出来ると思います。
IN100とsa3.0、VITAならトレッサ横浜店に合ったと思います。
書込番号:17619624
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2点
T2Aさん
こんばんは。ありがとうございます。
男の子で、まさにもう少しで2歳というところです。
最近はメリケンサックの要領でトミカを握り、そのまま
ものを殴るのがブームです。我が子ながら恐ろしい。。
扉のロック、及びLS50はサランネットすらないため別にグリルを
買ってガードを検討中です。独り身であれば多分棚の方をオーディオに合わせてリプレースしている
ところですが、お察しの通りリスニングルームなどなく、リビングオーディオですので、家族との折り合い
をつける必要がある訳です。こうまでしてオーディオを続ける私も私ですね。とにかく今は
早く嵐が過ぎ去るのを願っております。
さて、おすすめありがとうございます。Aura Vita、今日CM10で少し聞いてきました。
もう一個聞いたDenonのPMA-CX3(たまたま試聴)と比べても明るい音色が好みな上、
駆動力でも上をいく音(「響き」があっても緩い「たわみ」のようなものは感じない)に
聞こえました。このショップの方と少し話しをしていて、今度の休み(しばらく先になって
しまいますが)Soulnote sa3.0とAura VitaをLS50持ち込みで試聴させてもらえることに
なりました。自分のスピーカーで再度確かめてきます。
そして、自作アンプ!なるほど、この手がありましたか!DACやヘッドフォンなどを考えると
市販品には考えられないCPなのでしょうね。私はオーディオ関連の工作は、ケーブル類に端子をつけるくらい
しかやったことないですが、音が良ければ興味があります。秋葉原近辺でいつも物色しているので少し
足を伸ばせたら行ってみます。
書込番号:17619730
0点
audioloverさん、こんばんは。
sa1.0はアナログアンプですが、sa3.0の方はデジアンですから発熱はあまりないです。
それからKEFの取扱い店は、以下のリストをご参照ください。
http://www.kef.jp/dealer.html
書込番号:17619733
2点
圭二郎さん
こんばんは。
ありがとうございます。
ここまでご存知とは!店舗などの詳細までありがとうございます。
特にATOLLはどこで聞けるか探していたところです。ノジマさん、一度
連絡して相談してみます。持ち込みくらいでないと自分の駄耳では自信をもって
決断出来ません。セッティングによって聞こえ方が若干違うことも
結構多いと最近試聴をしていて分かったので、今試聴が決まっているところも
ノジマさんも、行ければ両方いって聞いてきます。ATOLLは出来ればIN50SEとIN100の両方、
AuraもVitaの他にGroove (なぜか異常に情報が少ないのですが、Vitaよりも安く9万円程で
展示品を売っているのを見つけたので急に気になりだしている。)等もあれば聞いてみたいなと
思っています。
ありがとうございます。
皆様
もしGrooveを試聴なさった経験がある方いらっしゃいましたらVitaとの違い
(音質的な意味での)等ご教示いただければ幸いです。
書込番号:17619813
0点
やはり2才児ですか。
今が一番危ない時期ですね。
しかし、男の子なら、一緒にセッティングとかすると何となく理解してくれますよ。
うちの長男はそうでした。
半田作業をしていると正座して見てます(笑)
秋葉原が生活圏内でしたら、マルツのオーディオルームにぜひ行ってLV 聞いて見てください。
展示も面白いですよ、ここで話題になっているデジタルアンプの心臓部が見られます。
IRのPWMコントローラは色々なメーカーが使っています。同じ心臓部を使ってもメーカーによって音が違うのがオーディオの楽しいところですね。
LV をオススメするのは、安いのもあるのですが、中身が雑誌によってきちんと解説されていて、オーソドックスな作りになっているし、新しい技術が出ると簡単に中身が交換出来るというのがあります。
組み立てサービスを使うメリットもあります。
ちなみに僕は、マルツの基盤だけを使って自作してますが、IR のモジュールはものすこく楽しめるモノです。正直、ミドルクラスまでのアンプは買う気になりません。
書込番号:17620421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もしGrooveを試聴なさった経験がある方いらっしゃいましたらVitaとの違い
違いまでは分かりませんが、以前欧州系アンプの試聴会に参加した時試聴しました。
欧州系アンプらしくやや明るめでニュートラルでナチュナルな感じの音です。
どの帯域も強調感がなく厚みがある感じでないですが、けれども細身でなく中庸なバランスです。
店頭で聞くと地味かも知れませんが、音楽を自然体で聴けて飽きがこない音だと思います。
同じ時に試聴しましたが、ケンブリッジオーディオやLINNに近いかも知れないですね。
ケンブリッチの651より粒子感が質感が細かく、さすがに価格差がありますからLINN MAGIK-DSには敵わないですが、中々健等していたかと思います。
書込番号:17620508
1点
audioloverさん、こんばんは。
LS50オーナーです。
検討機種の中で、ついでの機会という程度ですが、一度だけAura vitaとLS50の組を聴いた事があります。
その当時の私のシステムが、ONKYO A-7VL+LS50で、私の好みを加味した所での次期候補足りうるのでは?という事で、ちょうど店頭試聴機があり、たまたま別件で自前LS50を持ち込んでいたので、試聴の機会を作って貰う事ができました。
あくまでも私の主観なのですが、ONKYOとの組に関しては、LS50自体がナチュラルであまりピーキーな鳴り方をしないので、温度感的には寒暖どちらかに寄っていると言う印象はなく、A-7VLとの組でも世間が言う様なクールサウンドというのは出て来ない様に思います。
私自身が、コンポクラスとはいえONKYOアンプ+ONKYOスピーカーに聴き慣れているからの印象判断なかもしれませんが。
まぁ、ジェントル然として落ち着きがよく、どちらかと言えば人の性格を指した所での「クールな奴」とは言えなくはないかな?
反面、まさに「澄ました」と言えなくもないような、淡々とした所からドライ感が強めに出るように思います。
私の愛聴は、アニソンばかりではあるのですが、女性ボーカル物が大勢を占めるので、A-7VLと同様のバランスかつ、潤い感(特に中高域の艶っぽさ)を上げたいって事で推薦を受けたのが、Aura Vitaと言う事になります。
そう言う意味では、私個人としては男性然としたジェントルのA-7VLと、程よい色気ののったマダムのVitaという印象でしょうか?
私自身としては、10万クラスでは解像度の不満が解消できそうにないので、結局はLS50が出せるだけより繊細に、かつ空気を震わす響き感をって事で、単品プリアンプ+真空管パワーアンプ(共に中古なので実費としてはLUXMAN L-505uX程度の出費w)と言う方向に進んでます。
お子様の脅威がなくなった暁には、お子様の情操教育(と言う言い訳)で、よりよいオーディオに辿り着ける未来が訪れますようお祈りいたします。
後は、実際にお使いなのでお分かりとは思いますが、LS50は85dbとスペック上は低能率ですが、業務モニターとしても成立する事に配慮されているだけありかなり応答能力が高いし、ユニット自体も小口径なので、アンプの格にかかわらず世間で言われる以上の鳴りっぷりにはなっていると思います。
なので、あくまでも個人的考えですが、LS50に限って言えば、アンプの駆動力云々よりも、音声信号の傾向把握に留意すべきなのではないかな?と思っています。
レビューなんかで、それなりに使いこなしが出来るなって思わせるオーナーさんのコメントで、機材本体に限らずケーブル類なんかにも配慮って言うのが多いのも、LS50が高性能モニター気質で音声信号の動的変化に敏感って所の表れではないかと?
まぁ、アクセサリーを重視しない立場の人から、何を宗教的な事をって突込みが入りそうですが。
そう言う所を踏まえた所で、「時折篭る」と言う部分は、ソース自体が元々分解能が悪いと言うケース(アニソンではそれがかなり多いw)と言う場合とは別に、プレイヤーやアンプ(場合によってはケーブル含む)で解像度を上げ切れていないからと言うのも起因していると思います。
私の耳にしている範囲では、LS50を店頭設置されているお店は、その魅力を十分生かすために当然の様に20万オーバーのアンプ類と繋いである事が非常に多いと聞いていますし、残念ながらグレードによる差って言うのは割と顕著に出る方だと思います。
予算が許すようであれば、「スピーカーの販売価格」に拘らず例え格上であっても視野を広げて欲しいし、これはって心を惹かれるアンプに出会ったならば、可能であればついでにそのお店でケーブル違いでの試聴が出来ないかお願いしてみて、システム構築の突っ込んだ所までいろいろ吟味されてみてはと思います。
後、余談ながら耳汚しで
(ストリーム圧縮、および再生環境に依存しますので、品質を保証するものではありません)
LS50+LXA-OT3(Stereo2014/1月号付録アンプ)
https://www.youtube.com/watch?v=a7kplxbcrJ4
LS50+A-7VL(CDPDAC使用アナログ入力)
https://www.youtube.com/watch?v=Tfx7NVweCcg
LS50+A-7VL(A-7VLデジタル入力)
https://www.youtube.com/watch?v=8k_yiMLW5nQ
LS50+TRプリアンプ+真空管パワーアンプ
https://www.youtube.com/watch?v=qZy04IbmqoA
参考までに原曲?
https://www.youtube.com/watch?v=7srZCJF4MAM
書込番号:17623776
4点
LS50一時期所持していました。
当時鳴らしていたのはFidelixのCERENATEです。
リモートセンシング機能のあるAB級アンプで非常にコンパクトです。
PWMアンプならOlasonic NANO A-1がお勧めですね。
書込番号:17626978
4点
もしGrooveを試聴なさった経験がある方いらっしゃいましたらVitaとの違い
(音質的な意味での)等ご教示いただければ幸いです。
Grooveのユーザーです。Vitaはあまり試聴していませんが、傾向は似ているかなと思います。
すっきりした感じで女性ボーカルなんかを合わせると良い感じです。聞き疲れはしないかなという感じです。
組み合わせているスピーカーの影響かと思いますが、艶のある女性ボーカールが好きな場合には好みに合いそうです。
駆動力はありますが、それなりに発熱します。
Taoc AX-501…TEACですよね?
でしたら、似たようなアンプのAI-501を利用していました。アンプの中身はあまり変わらないので、同傾向だと思いますが、締まった感じの音で低音が出やすい感じのアンプです。発熱は気にするほどはしませんね。駆動力もブックシェルフなら十分できる程度でした。
参考になるか分かりませんが、レビューも書いていますので気休め程度に読んで下さい。
書込番号:17629408
1点
T2Aさん
ありがとうございます。
秋葉原は比較的行きやすいのでマルツには足延ばせたら行ってみます。
プリメイン以外にも、ゆくゆくはDACやヘッドフォンアンプなども参考に
なりそうです。とくにDACは今後もいろいろ変動ありそう?(サンプルビット周波数
, DSDなど)ですし、自作系でさくっとつなげたら変化に対応できますし
面白そうですね。
(都度新製品を買って、周りのシステムを更新したら金が、、、)。
書込番号:17629984
0点
スピーカー > KEF > Q300 (Version UP) [ローズウッド ペア]
こんにちは♪
現在PCオーディオとして以下の構成で聞いております。
AMP:MUSE M50(安価なデジタルアンプ)
DAC:ARCAM rDAC
SP:ALR JORDAN Entry Si
ジャンルはJAZZ・R&B・SOUL・REGGAEが主です。
この度グレードアップを考えており下記を購入予定でしたが表題のSPを某オークションで見つけ気になっております。
グレードアップ内容は
AMP:マランツ PM6005
SP:KEF Q300
の予定でした。
Q300は実際に視聴し今回のグレードアップでの課題であるブックシェルフ型でありながら低音を損なわないという面でクリアできていたので全く問題ないのですが、外観がXQ ONEの方が好みと言うこともあり大変気になっております。
しかしながら既に視聴できる環境が無く、過去にお聴きになった経験のある方がおられればどのような傾向の音なのかご教示いただきたく拙い文では御座いますが質問させて頂きました。
急ぎ書いたので情報等の不足もあるかと存じますがどうぞ宜しくお願いします。
0点
こんにちは! KEF以外興味が無いと言うのであれば無視して下さい。
XQ ONEは高音寄りで線が細い音に聴こえると思います。(Q300とカナリ違うと思います)
https://www.youtube.com/watch?v=YtDqoB77LcU (YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=aWTzJIO1E1U (YouTube)
価格も中古でペア198,000円位します。(コチラで扱っています! http://www.as-core.co.jp/XQ-ONE )
近い価格帯では、B&W PM1と言う商品がお勧めです。(同じツイーターが上に付いたデザインで高級感があると思います)
http://kakaku.com/item/K0000272863/#tab (価格.COM)
https://www.youtube.com/watch?v=oDTezZVBaUI (YouTube)
素晴らしい音質のスピーカーだと思います!(こちらは映像の様なインシュレーターを使う事をお勧めします)
https://www.youtube.com/watch?v=gyPpHt9xlek (YouTube)
低音が出る方とは言えませんが!インシュレーターを使えば解像度の高い低音が聴けます。
個人的にはKENWOODの音が好きですが、他に勧めしている物でQUAD L-ite 2があります。(デザイン的には単純な物ですが)
http://kakaku.com/item/K0000453878/ (価格.COM)
https://www.youtube.com/watch?v=iBZd42a039Q (YouTube)
ケブラーコーンの音が生々しいです!
書込番号:17719238
![]()
2点
AVノスタルジーさん
ご返信が遅くなり大変失礼しました。
せっかくアドバイス頂きましたが、既にXQ ONEを入手してしまいましてSPに関しては変更が利かなくなりました。
しかしながら、運良く専用スタンドも含め状態良いモノを信じられないような価格で入手できました。
今はまだPC→DAC→中華系アンプで繋いでますが、アンプ出力が50W+50W@6Ωと比較的高いために十分に鳴らせてる感じもあり、、、と申しますか実のところ申し上げますと非常に元気で解像ある音を奏でてくれております。
そうなると困ってくるのはアンプ選びで御座いまして…
本日は、ヨドバシ梅田→アバック→ヤマダなんば→日本橋と駆け回りましたが何にも定まらずで今も中華アンプの音質に満足しながら返信文をスマホにて入力しております^^;
幾ら何でもこのままでは、と言う思いと所詮は自分の耳次第なので、この駄耳にそれほど費用対効果に値する良い違いが解るかが心配でなりません。
独断と偏見でも結構でございますので過去のラインナップ含め20万以内程度で良いアンプご存知でしたらご紹介頂ければ幸いです。
話がそれて誠に申し訳ございません^^;
書込番号:17726553 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
XQ ONEは知らなかったですが、XQ10とかXQ20の前のモデルですかね。
http://review.kakaku.com/review/20444411151/#tab
http://review.kakaku.com/review/20444411150/#tab
>非常に元気で解像ある音を奏でてくれております。
元気のある音だとよく評論家の先生がKEFと組み合わせで薦めるATOLLは如何でしょうか?
ATOLL
IN100SE
http://kakaku.com/item/K0000070115/
ニュートラル系なら同じイギリスメーカーで、ブリティシュサウンド如何でしょうか?
Cambridge Audio
Azur851A Class XD
http://review.kakaku.com/review/K0000400120/#tab
ONIX A-65
http://www.audiorefer.com/onix/a-65.html
このアンプは、試聴したことありませんが、DACは使っているので音調は参考になるかと思います。
http://kakaku.com/kaden/headphone-amp/itemlist.aspx?pdf_ma=3019
AURA
Aura vita
http://review.kakaku.com/review/K0000317413/#tab
ローテル
RA-1570
http://kakaku.com/item/K0000610177/
http://www.ac2.jp/tp/au_amp_rotel.html
国産老舗メーカーですが、B&Wの傘下で音調も欧州系のサウンドです。
書込番号:17726768
![]()
0点
圭二郎 さん
アドバイス有難うございました。
早速ヨドバシ梅田にて、ATOLLとCambridge Audioのお奨め下さったモデルをB&W PM1にて試聴して参りました(他のモデルは無かった為)。
前者は中低域が特に充実しており、かといってどんよりした雰囲気は全くなく凄く良く纏まってる印象でした。
後者は前者と比較すると全体的にはスッキリした感じかな?
好き嫌いで言うとATOLLの音が好みでした。
他に試しにデジタルアンプで聴かせてもらいたくオンキヨーのA-5VLで聴いてみました。
するとビックリ。
家で聴いてる安物中華系アンプとかなり同系統の粒だった高解像の音が出てきました。
困ったことにATOLLとオンキヨーの音は恐らく対極にある感じに聴こえましたが、どちらもそれぞれ良さがありどちらかに決めれない気がします。
しかしながら、こういう書き方をすると不愉快に思われる方も居られるかもしれませんが、デジタルアンプの音ならせいぜい私の耳では安物中華系アンプで十分だと思えましたので、やはり購入するならアナログ一本に絞ろうかなと思っております。
また普段聴きのソース持って試聴して参りたいと思います。
書込番号:17728307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>困ったことにATOLLとオンキヨーの音は恐らく対極にある感じに聴こえましたが、
>デジタルアンプの音ならせいぜい私の耳では安物中華系アンプで十分だと思えましたので、
ATOLLと比較とされるというか、ATOLLと最後まで候補と争うメーカーがあります。
http://review.kakaku.com/review/K0000280669/#tab
空間表現に定評が両者ですが、暖色系のATOLL、寒色系のPRIMAREです。
デジアンですが、北欧らしいサウンドが特徴的です。
ちよっと違うデジアンなので参考まで。
後は、ATOLLを取り扱うディナウディオジャパンが取り扱うシムオーディオをお勧めかと思います。
MOON Neo 220i
http://simaudio.jp/?page_id=394
ただ、関西だと試聴機があるお店がないかと思いますが、河口無線や上新電機1番館辺りに相談したら、ディナウディオジャパンから試聴機を借りて試聴出来るかと思います。
http://atoll-electronique.jp/?page_id=250
書込番号:17728382
1点
圭二郎さん
お世話になっております
PRIMAREもMOON Neo 220i も大変良さそうですが、やはりPRIMAREはかなり気になります
しかしながら、もしデジタルアンプという選択をするのならばフルサイズ機でなく敢えて小型のものをチョイスしたいとの思いも強くあります(レイアウト変更等を勘案するとデジタル化による効率化の恩恵を享受したいと思いまして)
ただ色々と情報収集してますが小型で評価高いのは自分に知識がないのも手伝ってなかなかお目にかかれないですね^^;
今の音に特には不満もないために少し気長に探してみたいと思います
色々と有り難うございます!
書込番号:17729919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > KEF > C SERIES C4
このサブウーファーを、AVアンプのサブウーファー出力に繋げてみたところ、サブウーファーが出力信号を認識せず、音が出ません。この時、ウーファーの背面にあるランプはオレンジ色です(スタンバイ状態)。
また、AVアンプの出力に差したピンジャックを抜き差しすると、ウーファーが信号を認識してランプがグリーン(運転状態)になります。
このような現象を経験された方いますでしょうか?
また、解決方法が分かる方いらっしゃいましたら教えて下さい。
書込番号:17294280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動スタンバイを使用していませんか?
該当製品は所有していませんが同症状の経験がYAMAHAサブウーファーでありました。
自動スタンバイを使用するとウーファー出力が弱い(又は無い)場合にスタンバイ状態から復帰せず
スタンバイのままという症状が出ました。
いろいろ試しましたが安定した良い結果が得られないためアンプと連動で電源が入る連動タップを使用しています。
書込番号:17294848
1点
ジェリーpさん
返信ありがとうございます。
このサブウーファーは、自動スタンバイの機能が強制(機能のON、OFFがない)のタイプなので、ジェリーpさんの仰るような使い方が出来ないのです。
先ほど、kefに直接確認したところ、信号が来ると自動でON、無信号になると、30分でOFFになるとの事でした。
なので、AVアンプの通常の音声出力(サブウーファー以外の出力)に試しに繋いで見て、サブウーファーが連動するか試して欲しいと言われました。
今は職場なので、帰宅後に試してみたいと思います。
書込番号:17294987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
サブウーファー出力でなければバランスが崩れると思いますが?
このウーファーは、25Hz〜140Hzと重低音のみしか出ないので違和感は無いかも知れませんが?
140Hz以下と低い周波数の為アンプの出力に問題が有る可能性があります。
アンプのクロスオーバー周波数を140Hz以下設定する必要がありますが、成っていますでしょうか?
書込番号:17296851
1点
AVノスタルジーさん
おはようございます。
仰る通り、サブウーファー以外の出力に繋げた場合、バランスが崩れると思います。
ただkefが言うには、サブウーファーのオートパワーが作動するか確認するために、試して欲しいとのことでした。
昨晩は出力を繋ぎ変える前に、通常の接続(サブウーファー出力)を再度点検し、再生周波数帯域を上げ下げして色々試してみたのですが、結果は、マスターヴォリュームをかなり大きく(アンプの表示で25前後)すると、オートパワーが作動しました。
ただ、普段私が聴いてるヴォリュームの位置は35前後なので、25前後で作動では問題があります。(25前後の大音量では、近所から苦情が来てしまいます^^;)
まずは、オートパワーが作動する事は分かったので、普段聴いてるヴォリュームでも作動するように、もう少し調整してみようと思います。
書込番号:17297525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動スタンバイのON-OFFが無いとのこと、知らずにコメントをして済みませんでした。
故障がないとしての前提で想定される原因は
1)ソースのスタート直後に低音が含まれない或いは非常に少ない
(クラシック音楽、映画などにあるパターンでスタート直後から低音が含まれれば問題なし)
2)サブウーファー側の入力感度が低い場合。
1)の場合はサブウーファー選定ミスとしか云いようが無く交換するか何らかの方法で強制的に
スタンバイ状態を解除(まずはメーカーに相談)
2)アンプ側でLFE出力を上げる(0db〜-10dbと範囲がある場合は取り敢えず最大出力の0dbにする)
サブウーファー側で出力バランスをとる。
2)の場合は私がYAMAHAサブウーファーで同症状の時に以前試した方法ですがアンプ側にLFE出力調整が
ある場合に有効ですがお使いのアンプが不明のためまたもやピント外れレスになりかねませんので
その際はスルー願います。
可能であればお試しください。
書込番号:17297550
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1点
確かめる部分は!
* 通常AVアンプ側に、クロスオーバー周波数の設定が存在すると思います。(140Hz以下に設定)
* 140Hzは相当低い周波数なのでアンプの性能によっては、上手く再生出来ない可能性があります。
調整する場合、サブウーファー側のボリュームを下げてアンプ側のサブウーファー出力を上げた方が良いと思います。
AVアンプは各スピーカーポジション別にボリューム設定が出来ると思います。(調整範囲は大きくありませんが)
クロスオーバー周波数と言うのは、フロントのメインスピーカーとサブウーファーの繋ぎ目の周波数の事です。
スピーカー側はMAXの140Hz固定でOK、クロスオーバーはアンプ側で調整します。
書込番号:17299908
![]()
1点
ジェリーpさん、AVノスタルジーさん
ありがとうございます。
サブウーファーは恐らく壊れていないと思うので、お二方の助言を参考に、設定をもう少し調整調整したいと思います。
アンプは、ヤマハの775です。
以前、フォステクスのサブウーファーを繋げていたことがあり(知人から借りて、少しの間だけ)、その時は、特に問題なくサブウーファーが鳴っていたので、775とC4の相性が良くないのかもしれないです。
週末に時間を作って、じっくりTRYしたいと思います。
書込番号:17301484 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなさんこんばんわ。
あれからアドバイスを参考に、色々調整した結果、通常の音量でサブウーファーを鳴らすことが出来るようになりました。
設定は、サブウーファーのクロスオーバーはMAX(140Hz)、ヴォリュームは半分より気持ち小さ目。AVアンプ側は、クロスオーバーが60Hz、各スピーカーの音量を均等に限界まで下げてサブウーファーの出力設定のみMAXにした結果、通常の視聴音量で、サブウーファーのオートパワーを作動させる事が出来るようになりました。
また、YPAOを使って自動音場設定をすると、サブウーファーを認識しないので、YPAOで設定したデーターを基に、手動設定で各スピーカーの音量を再調整しました。
サブウーファーのオートパワーに、ここまで悩まされるとは思っていませんでしたが、今回はよい勉強になりました。
ジェリーpさん、AVノスタルジーさん、どうもありがとうございました。
書込番号:17311859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スピーカー > KEF > R100 [ピアノブラック ペア]
タイトルの通りです。
ずっと欲しかった家具があり、増税前に思いきって購入しまして、今使っているA-7VLが奥行きの問題で置き難くなってしまいました。
http://www.actus-interior.com/products/detail.php?idx=00000157
家具の方がアンプより高いため、アンプは買い替え前提での購入でしたが、なかなか欲しい品がみつかりません。
A-7VLでもなんとかおさまりますが、窮屈で見栄えが悪くもう少し前後に余裕を持って置きたいと考えています。
そこでオーディオに詳しい方に質問があります。
当方の好みは別としてこちらのスピーカーに合わせると面白い、魅力的と思われるアンプをご教授いただけないでしょうか?
試聴して好みに合えば買い替えたいと考えております。
タイプとしては超小型、個性的デザイン、真空管、最新デジタルアンプ、オールインワンモデル、何でも構いません。
音の傾向は、R100に凄く合う、また逆に意外な組み合わせでも大歓迎です。
出来るだけ奥行き30センチ以内で知っているだけ教えて頂けませんか。
予算は15万円までUSBDAC内蔵であれば20万円程です。
よろしくお願いします。
0点
マスターヨーガさん、こんにちは。
>予算は15万円まで
>出来るだけ奥行き30センチ以内で
では実売15万円以下で、奥行きの短い(30cm以下)の機種を、以下に2つあげます。
■ATOLL IN50se ※奥行きは「255mm」です。
http://www.atoll-electronique.jp/amp_int.html
どんな音かは以下をご参照ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000070114/ReviewCD=652660/#tab
・試聴できるショップ
http://atoll-electronique.jp/?page_id=250
■SOULNOTE sa3.0 ※奥行きは「243mm」です。
http://www.soulnote.co.jp/pdf/sa3.pdf
どんな音かは以下をご参照ください。
http://review.kakaku.com/review/K0000160796/ReviewCD=652325/#tab
・試聴できるショップ
http://www.soulnote.co.jp/dealers.html
たぶんR100には前者のATOLLのほうが合うのではないかと思いますが、まあ好みの問題ですから試聴してみてください。なお上の2機種とも、以下のショップに頼めば自宅試聴させてもらえます(宅配便で家に届きます)。気が向いたら問い合わせてみてください。
http://www.yoshidaen.com/
書込番号:17271060
1点
こんにちは
オラソニック
ニューフォースDDA100
トライオード ルビー
音色は色々参考にして頂くとしまして
小型で話題、良質、系で頭に浮かぶもの
です。
X MODEも楽しめそう
書込番号:17271104 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私も使っていますけど、SOULNOTEのsa1.0Bはどうでしょうか。奥行きは25cm以下です。
http://www.soulnote.co.jp/lineup.html
私はこのアンプをKEFのLS50に繋げて聴いています。以前使用していた同じKEFのiQ3ともマッチングは悪くなかったので、KEFのスピーカーとの相性は良いのではないかと思っています。
ただし、出力が10W×2でトーンコントロールもリモコンも無いという、スパルタンな仕様です。その意味では「面白い」「個性派」と言えるかもしれません。上位のsa3.0になるとリモコンは付属して出力も幾分余裕がありますが、今度はヘッドフォン端子が省かれています。
なお、扱っている店が限られます。メーカーのホームページでご確認ください。
書込番号:17271161
3点
早速ご回答頂き有り難うございます。
正直驚いています。
というのは自分なりに何点か候補に考えているものが、
ATOLL IN50SE
DDA100
soulnote SA1.0B
TRIODE TRV-35SE
だからです。
こういう感じで他にもやや個性的で、スペックにはない魅力のあるアンプのご紹介を頂ければと思います。
比較的マイナーなものでも構いません。予算よりかなり安くても大丈夫です。
Dyna-udia さん
早々のご回答有り難うございます。
実はIN50SE、見た目的には最有力候補です。
お気に入りの家具とのマッチングも申し分ないです。
一点気になる点があって、上位100SEとの能力差です。
価格は多少足が出る程度なのでそこは許容範囲として見た場合どちらがお得でしょうか?
自宅試聴の情報も有り難うございます。
はらたいら1000点 さん
ニューフォースDDA100もいいですね。
アナログ入力がないところとか個性的です。
駆動力もまあ恐らく大丈夫でしょうか。
後は好みに合うかどうかではこれも有力候補です。
元。副会長さん
中身的にはこのSOULNOTEのsa1.0Bが一番気になります。
割と大音量で聴くこともありますが、10Wで大丈夫でしょうか?
同じ8Ωで、能率はLS50より1dB大きいだけですが。
問題はリモコン。これがなんとも歯がゆいところです。
書込番号:17271274
0点
面白い魅力的アンプということで、MUSICAのパワーアンプ pow1000s です。
音は全く聴いたことがありません、SPと同じローズウッド仕上げということで、見た目重視でです。(笑)
http://k-audio.shop-pro.jp/?pid=51840486
http://www.musika.jp/hensen.html
書込番号:17271494
1点
ローテル RDA-06
http://kakaku.com/item/K0000620156/
http://porcaro.exblog.jp/22154845/
http://www.ippinkan.com/rotel_rda-06.htm
Aura vita
http://kakaku.com/item/K0000317413/
http://www.ippinkan.com/aura_vivid_vita.htm
オルトフォン
Kailas b2
http://kakaku.com/item/K0000291164/
書込番号:17272910
![]()
1点
>(sa1.0は)10Wで大丈夫でしょうか
聴くソースによると思います。ポップスやジャズ等を一般家庭で楽しむ限り、音圧不足は感じません。ヴォリュームを上げると、それなりの大きな音量が得られます。
ただ、ダイナミックレンジが広いクラシック系だと使い辛い点があると思います。室内楽などの小編成のものならばまあ良いのですが、管弦楽曲やオペラなどはかなりヴォリュームを上げないと弱音部の再現性は期待出来ません。時計に例えると2時や3時(あるいはそれ以上)の目盛りで聴くことにもなり、精神衛生上あまり良いとは言えないかもしれません(笑)。
逆に言えば、大編成のクラシック曲を聴かなければ、あまり能率が高くないスピーカーでもOKでしょう。
スパイクを履かせたセッティングが出来るので、それによってタイト感のアップが可能になるかもしれません(私は試していませんけど ^^;)。あと付属の電源ケーブルは、付属品にしてはなかなかのレベルかと思います。でも、低域の力感を少しでもカバー出来るように私は市販品に換装して使っています。
書込番号:17273120
5点
真空管アンプならhttp://softone.a.la9.jp/
ソフトンModel8
奥行20センチ
Model7+Model5でも予算内で、奥行20センチ
横浜にあるガレージメーカーですが、良心的なお値段と、非常に良心的な社長さんです。
メールで申し込むと自宅視聴が可能で、さらに、真空管も複数貸してくれます。
model8は、真空管の王様といわれる300Bを使ったアンプとしては安価な部類に入りますし、大きさもA4サイズでコンパクト、しかし、でてくる音は・・・・興味があればご自身でお確かめください。
ここの製品は、モノとしては本当にイイモノなんですがデザインがイマイチなんですよねぇ・・・・・・
model5+model7の組み合わせは、特にmodel5のデザインが許せるか許せないかです。もし許せるのなら、この組み合わせは11万円程度で買える真空管アンプとしてはかなりのレベルだと思います。(しかも、model7は自己バイアスでEL34、KT88、6L6CGと色々な管を試すことができます、個人的にはKT88がお勧めです、低音のコントロールがいいですよ)
三極管シングルの美しさを選ぶか、五極菅プッシュプルの力強さを選ぶかですね。
R100は能率が高いので、どちらでも性能的問題は無さそうです。
デジタルアンプなら
http://www.marutsu.co.jp/shohin_230572/
キットですがマルツLVシリーズ、LV-2.0なら端子類を入れて250mm以下
LV-1.0シリーズもお勧めです。
半完成品のキットですが、半田ナシで組み立てられます。
http://www.linkman.jp/audio/gallery.html
基盤だけ流用して作った作例、これは、たぶん、トランジスタ技術に記事を投稿している三田村さんの作品。
基盤だけというか、最新モジュールであるIR4301M部だけを流用していますね。
LVは、マルツというパーツ屋とトランジスタ技術という雑誌が共同開発した製品群で、心臓部はIR社のデジタルパワーアンプモジュールを使用しています。
ソウルノート、パイオニアが使っているデジタルアンプモジュールもIRです。
ちなみに僕も、ここのLV1-PWAMhttp://www.marutsu.co.jp/shohin_130747/を改造してメインに使っています。
(実装されているパーツのうち、チップパーツの一部を除いてほとんど交換してあります、サイドキックのコンデンサや、電源部のコンデンサは容量を上げてオーディオグレードを使用し、入力抵抗、帰還抵抗も高精度抵抗に変えて、カップリングを大型フィルムに、後段のローパスフィルタも高精度コンデンサに交換しました。)
IR-4301もいじりましたが、めちゃくちゃスムースに音が出てきて、癖が無く素晴らしかったです。
今のところ、IR-4301は日本のメジャーブランドからは製品が出ていないと思うので、ちょっと時代先取りってところがお勧めの理由です。
半完成品のキットで敷居は高そうに見えますが、プラモデルや自作PCよりは簡単にできますし、必要な工具はドライバーぐらいです。
また、なかなかメーカー製品をつかっているとわからない内部の事を学べますし、外側だけの工夫ではなく、内側の工夫もやりたい放題なので、もし、将来半田を握る事になれば、僕のやったようにコンデンサを交換するとか、抵抗を変えたりとかがかんたんですし、万が一壊れても、モジュールごとに売ってますからメーカー修理よりも安価に元に戻すことができます、また、DAC部やデジタルアンプモジュールは新製品が出たらそこだけ変えられるというメリットもあります。
ちなみに、このマルツの基盤は、IR社のアンプ開発者が基礎設計をしているそうです、そしてその方は、バブル期に沢山のハイエンドアンプを設計されていた方だそうです(三田村さんから聞きました)。
さすがに、パイオニアやソウルノートよりも基盤は薄くてラインも細いですが、設計上最適な信号経路になっています(特に、グランドラインの取り方はいじりようが無いぐらい完成しています、マニアとしては悔しい)
書込番号:17273774
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2点
マスターヨーガさん、こんにちは。
>一点気になる点があって、上位100SEとの能力差です。
IN100seの方が明らかに駆動力があり、低音の豊かさや力強さ、鳴りの(いい意味での)重さ、も違います。両者の間にはまあ価格なりの差があります。
ですが、お持ちのR100(10万クラス)を鳴らすなら、IN50seの方で十二分です。なにしろIN50seは、鳴らしにくいことで知られるDYNAUDIO Audiense 42(13万)をバリバリ鳴らしていましたから。でもまあ「お金がある」ということでしたら、上のクラスを買っておいてもいいとは思いますよ。そのへんは試聴しながらじっくり考えてみてください。ではでは。
書込番号:17274374
0点
マスターヨーガさん
はじめまして。
先日同じスピーカーを買いました♪
PCオーディオ用に考えているので僕も小型のタイプを考えていて、
DDA100以外に
以下の2つを候補に入れています。
http://kakaku.com/item/K0000478962/
http://kakaku.com/item/K0000453593/spec/#tab
参考まで。
書込番号:17274389
![]()
1点
多くのご回答ありがとうございました。
結果TRIODE TRV-35SEになりました。
実物はかなり重くてしっかり作り込んである感じ。真空管でしたが想像よりは程よく締まり好印象です。
最後まで迷ったのがATOLL。音とデザインが雰囲気良いです。
soulnoteはやはりリモコンが必要との事で諦めましたが、意外によかったのがNuforce、せめてライン入力があったらもしかしたらという感じ。
オラソニックは可も無く不可も無く、候補には無かったTEACのAI-501DAは音質的には優れているけど、音楽的には訴求力が弱いです。
皆様からお勧め頂いた全ての機種を試聴することはできませんでしたが、内半分くらいは試聴し気に入ったものが購入出来たと思います。
ありがとうございました。
書込番号:17294147
3点
マスターヨーダさんこんにちわ
ついに、アンプが決まりましたか、よかったです。
TRIODE TRV-35SEですか、EL34のPPですね。
良いアンプだとおもいますが、このアンプ、真空管のEL34も目覚めがいい方ではないのですが、カップリングにビタミンQを使ったオイルコンデンサを使用しています、このコンデンサの目覚めの悪さはなかなかです、付属しているEL34は中国製だとおもうのですが、もう、この付属管はエージングの為のモノと割り切って使い込んでいきましょう、ある日、「あれ、このアンプ、こんなにクリアだった?」と思う日がやってきます。
その日が過ぎたら、真空管交換も試してみてください。
EL34はけして高価な管ではないので、予備セットを持っておいてもいいかも。(テフレケンやムラードだと1本2万近くしますが)
バイアス調整も、このアンプは確か可変抵抗がついていてやりやすかったと思います。
説明書に書いてあるか、もしくは、管を交換するときにトライオード社に問合わせてみてください。
(KT88もバイアス調整ができれば使用可能なはずです)
真空管アンプで、固定バイアスの場合にはどうしても自分で微調整をしなければならない事があるので、テスターは買っておいたほうがいいですよ、デジタルでそんなに高いものでなくても大丈夫です。
また、内部電圧が高いので、感電だけは気をつけてください。
書込番号:17299053
0点
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