
このページのスレッド一覧(全598スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響 | 96 | 36 | 2024年5月5日 21:29 | 
|  インピーダンス4Ωは、アンプにどのような影響がありますか。 | 81 | 22 | 2024年4月24日 19:01 | 
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スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
振動板の素材についての質問です。
 このスピーカーの振動板は、ツイーター、ウーファーともにアルミニュウムです。
 振動板の素材が統一されているので、音色が整っている印象です。
 ただし、アルミニュウムのウーファーの音については、他のメーカーがあまり、ウーファにアルミニュウムを採用していないので、その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません。このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
 2点
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
スピーカーのコーンにアルミなど金属を使用するメーカーは今やKEF以外にも多いですよ。
Klipsch、ELAC、モニターオーディオ、Paradigm、etc..,
技術指向が強めのメーカーは躊躇せず高価な機種で使う場合が多いですね。理由は剛性が高く、軽く、内部損失が大きく、加工がしやすいからでしょう。
アルミをエンクロージュアに使うメーカーもあるくらいで、金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?
>>KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます
私自身はKEFやELAC等の音に金属っぽい違和感を感じたことはありませんが、スレ主さんがKEFの音に違和感を感じると言うのであれば話は別ですよ。好みや印象の問題はどうにもなりません。
ただそれは金属振動板には直接関係ないかと思います。
書込番号:25708371 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

>ねるとん2さん
>プローヴァさんへ一票です、アルミだから金属的な音がするわけではありません。
当方もモニターオーデオの一本当たり3個もアルミコーンを使ったものを愛用してますが、全く違和感はありません。
プラシーボ効果があるようでしたら、ネットを付けてお使いになるのがいいでしょう。
書込番号:25708403
 8点
8点

>ねるとん2さん
こんにちは
確かに素材の違いで音質が違って聴こえます。アルミはコストも安くて加工もしやすいなどメリットもあって採用されていて、ウーファアーは変形しにくい強度がある軽い素材が使われていると思います。
ご自分に合っていない素材の音が出ている可能性もあると思いますし、人によって低音にこだわりがある人もいますので、感性の差が大きともいえます。自分はスピーカーとの相性はあると思いますが、高額な機種はネットワークもよいのでSN感が良くて音階も分かって楽しく聴けるのではと想像します。
アンプなど機種に電源供給は直にコンセントからでしょうか?少ない経験では低音の感じ方は電源でかなり変わります。
(家電製品から発生するノイズ成分は音質を悪くします。)
あとは部屋の反射音や振動などの影響を抑えるのが良いかと思います。
書込番号:25708580
 9点
9点

>ねるとん2さん
>その音色に馴染みがありません。私は、このスピーカーに限らず、KEFのスピーカーの音が不思議に感じてしまいます。個人差なのかもしれません
試聴してどのように不思議に感じたのでしょうか?
他メーカーもアルミは使っているので、アルミが特別違和感ある事はないでしょうが、、、
まあ、バイアス含めた個人差はあるでしょうね。
フルレンジにもアルミありますが、、、
紙とアルミの物性を比べると、紙の方が密度は低くて内部損失が高いです。一方、音速はアルミの方が良い傾向にあります。ただ、紙の振動板は、素材を変えたり混ぜ物をして物性をコントロールしやすいことがあり、それは狙った音質につくりやすいことにつながります。
アルミは音速が速く、音速が速いことで高域の再生周波数を20kHz以上まで伸ばすことが設計上可能です。
そのへん、含めて設計されていると思いますので、聴覚が馴れない音と判断してるかも。
厳密には、同環境で比較しないと、そんなに分からないと思いますが(笑
>このスピーカーの音を楽しむに当たってアドバイス頂ければ幸いです。
ゼロベース選定する感じであれば、単純にフルレンジと比較してどっちが好みか分かるまで比較試聴繰り返せば良いでしょう。
スペック的には、TD510ZMK2BKと比べて、R3の方がワイドレンジ/再生周波数帯域/38Hz〜50kHzなので、3wayで16口径なので音質的な表現力は高いかも。
まあ、最終的には自分の求める方向性/音楽性など含めて、自分で判断してください。
書込番号:25708591 スマートフォンサイトからの書き込み
 9点
9点

もし、直感的に違和感感じた場合は、無理に好きになる必要はありません。
オーディオなんで、頭で考えすぎない方が良いですよー(笑
書込番号:25708642 スマートフォンサイトからの書き込み
 11点
11点

>ねるとん2さん
このスピーカーの価格からして高級品ですから、決して作りやすい(コスト優先?)ことからアルミを使った訳では無いと思います。
グラスファイバーやフォーカル Ariaではリネン(亜麻)など各社試行して最も出音が優れていると考えられるものが採用されてると
思われます。
アルミにしても素材や厚さなど最適なものが採用されてることでしょう。
書込番号:25708871
 6点
6点

>ねるとん2さん
タイトルの→振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
コンサートホールのS席で聞く生の音の再生を目標に最適な素材として採用されたと思います。
書込番号:25708873
 5点
5点

>プローヴァさん
 ご意見有難うございます。
 アルミを振動板の素材として使っているメーカーについて、KEF以外にも多くあるのですね。家電量販店のオーディオコーナーで見かけるのは、KEFとクプシュ程度なのですが、認識を改めました。
 また、「金属=付帯音と言うのはイメージからくる思い込みの面が強い可能性もあるんじゃないですかね?」という指摘ですが、私には、思い込みがあったのだと思います。
 ただ、私にとっては、アルミの振動板には、付帯音がある、というような印象ではなく、制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音という印象です。R3metaの音です。
 私がこのスピーカーの音を「不思議に感じる」というのは、正体が分かり難いので、音の良しあしが判断しにくいというような意味合いにとらえていただきたいです。
書込番号:25709366
 1点
1点

ねるとん2さん
>振動板の素材がアルミである点がどのように音質に影響
アルミは軽金属ですがパルプや繊維よりは重く
振動板は一般的に薄いものが使われます。
内部損失が少ないので小音量でくっきりしますが
音量を上げると、付帯音が付いたり
剛性不足で変形し音色が
変わってしまうものもあります。
対策は振動解析をして強度が不足するところに
リブを付け変形を防いだり
化学処理して多孔質にし脆弱性をもたせ
内部損失を付与し固有音を減らしたりです
低音の場合は、foを下げるため
振動系を重くしますが
この場合は厚めの振動板にし
ボイスコイルのボビンと振動板の間に
カラーを入れて、高周波を伝えない
機械的LPFにする例も見られます。
サブウーファーなど
書込番号:25709437 スマートフォンサイトからの書き込み

 9点
9点

>ねるとん2さん
>>制御が効いて、音に暴れがなく(歪が少ない)、端正な音
なるほどそう言う意味だったんですね。
最近はspinoramaという優れたスピーカー測定ツールがあり、測定結果をアップするマニアも海外にはいますが、KEFは、他社に比べて歪み率が特に小さめです。
また周波数特性がプレミアムスピーカー並にフラットです。その2点にとてもこだわっている印象を感じます。
私もKEF R metaユーザーですが、本当に嫌な音が出ず脚色が少ないスピーカーだと感じます。
一聴して地味な印象もあるのですが、それでいて必要な音はきっちり出す、B&Wの意図的高域アクセントだけを抜いた様な音だと思います。
書込番号:25709474 スマートフォンサイトからの書き込み
 3点
3点

>ねるとん2さん
>他メーカー
アルミはKLIPSHなども使ってますし、クリアな音質になってますね。
>B&Wは高域にアクセント数年前までは確かに機種によっては刺さる感じもありましたが、最近のを聞いた感じだと、刺さると言うよりアクセントくらいに聞こえます。
ただこの特性はデノンのAudysseyキャリブレーションを行うとおさまります。
と、いう意見もあるようです(笑
https://s.kakaku.com/bbs/K0001354466/SortID=25706086/
なので、AVアンプ/Audysseyキャリブレーションして聴く場合は、全く気にならないと思います。
ちなみに私はBW700シリーズを使ってますが、ピュアダイレクトでも、高域が刺さったりはしないですね。
それと、、、、
KEF/同軸/フラット/=アルミ素材とは、そこまで関係性は無いと思いますよ。
ここでKEF/素人に聞くよりも、KEF/プロショップか、オーディオショーなどでメーカー開発者に直接聞い方が詳し教えてくれると思います。
書込番号:25709956 スマートフォンサイトからの書き込み

 5点
5点

FOSTEXのOMF800P付属の解説本によると、M800のアップグレード版です。
アルミは紙に比べると高域特性がより高い周波数まで伸ばせる、音の浸透力が高いのが特色だそうです。
高域は32KHzまで伸びてます(8cmコーン型フルレンジ)
書込番号:25711387
 2点
2点

>NSR750Rさん
アルミの振動板のスピーカーユニットについての情報有難うございました。
アルミの振動板について、私の考えが積極意見に向かっています。
https://file002.shop-pro.jp/PA01347/181/manual/STSU-008.pdf
に詳細が掲載されていました。
確かに32kHzまで再生できていますね。
近い将来自作スピーカーを作成する際の候補にしたいですね。
書込番号:25711721
 0点
0点

高音用には各社昔からアルミが多かったと思います。他にヤマハのベリリュームや高級品のチタンなども。
ウーファー様にアルミが使われ出したのは15年位前からと記憶しています。
アルミ自体も用途によってとても多くの種類があって、その中から最適なものが使われてることでしょう。
4Ωにしたのは、推測ですが、ブックシェリフで低域まで伸ばそうとするとコーンの前後動に頼らなければならないため
マグネットの磁界からはみ出すことで歪の発生となるため、それを防ぐためにボイスコイルの巻き幅を前後動範囲内に
収めたからではないでしょうか。
もう一つは低音補強のためパワーで押してる(8Ωの2倍の電流)。
書込番号:25712085
 2点
2点

>ねるとん2さん
こんにちは
メリットは
基礎性能が高い: R3 Metaは、基礎性能が高く、全帯域で嫌な音が出ない。
解像度、定位感、空間の広さ: 解像度、定位感、空間の広さと基本性能が高い。
歪み感が少ない: 歪み感が少なく付帯音のないクリアな音色。
音楽そのものに集中できる: 各帯域での引っかかりがなく音楽そのものに集中できる。
後は好みの問題ですね。見た目も重要なので、受け入れられないのであれば、
B&W等と 比較するのもいいかもしれません。
書込番号:25712099
 3点
3点

>ねるとん2さん
異なる視点で一言。
音の出力側ではなく、受信側(人の聴く側)もかなり重要です。
例えば私の耳は、鼓膜までストレート、耳たぶが比較的大きい。
耳鼻科医によると、外耳、中耳、内耳までの干渉が少なく鼓膜まで音はストレートに届く。
耳たぶの影響で低音域を比較的拾う。
この状態でチョット特殊なテストをすると、私の可聴域は、16Hzから17kHzとの結果でした。高音域の感度低下は年齢で、低音域を拾うのは耳たぶと言われます。
多分、音の出力側より、受信側のほうがより音の影響を受けるようです。
また、音の理解は聴覚野で行なわれるので、益々個人差がでます。
私の結論は、音質への最大の影響は個人の音への感度に依存するらしいです。 
書込番号:25712230
 3点
3点

暇つぶしに試聴比較してきましたので、参考までに(笑
測定アプリでザックリ計測。
R3 METAは実機が無かったので、同素材のQシリーズで。
システム
プレイヤー
DENON/1700NE
アンプ
DENON/SX11
スピーカー
KEF/Q350
POLK/XT20
BW/706S3
DALI/OPTICON2/MK2
試聴距離/1m
音源/女性JAZZボーカル
KEF/Qは、同軸/アルミ効果なのか中域のボーカルのクリア感ナチュラル感はありましたが、他スピーカーよりもフラットではなかったですね。
POLK/XT20は、この値段で一番フラットな感じでしたが、低域に物足りない感じ。
コスパ的にはハイレベル。
BW/706S3は、解像度はピカイチで高域/10KHZの解像度が高く演出気味ですが、全体的にバランスが良い感じ。
環境が悪いのか低域がブーミーだった。
DALI/OPTICON2/MK2は、全体のバランスが高くナチュラルフラットで違和感なしだが、何か物足りない感じ。
同軸/アルミが、スペック上は一番フラット特性になるかと思ったんですが、環境に左右されやすいのか。。。
微妙な結果に終わりました。
書込番号:25712829 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

KEF/Q150
KEF/Q350
の比較バージョン
同じ同軸ユニットなので、特性はほぼ同じ。
100hz-200hz付近と1000hz付近に、同じディップが発生した。
書込番号:25712841 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

>エラーゴンさん
 様々なデータを提供していただいていますが、各スピーカーの周波数特性のグラフの読み方についてコメントしてください。
 赤線のグラフと黄線のグラフがありますが、それぞれ何を意味するグラフなのでしょうか。
 また、100ヘルツ以下について、定在波の影響が見受けられませんが、マイクとスピーカーの測定距離は1メートル程度でしょうか。
 よろしくお願いします。
書込番号:25713156
 0点
0点

>Mr.IGAさん
  変わった視点からのご意見有難うございます。
 スピーカーの良し悪しは、聴く人によって大きく異なってくるのではないかという視点について、私も常々感じているところです。
 特に低音については、人による感じ方の差が大きいと思っています。
 これが、耳たぶの影響によるものだとは知りませんでした。
 私の耳たぶの大きさを鏡で見てみました。大きくはありませんが、左右の比較では、右側が少し大きいようです。
 私は、さほど低音を感じるタイプではないので、耳たぶの大きさによる影響について、「ガツテン」という感じです。
  大阪の日本橋にあるオーディオ専門店でスピーカーを見ていたところ、店員さんから、話しかけられて、私に対して、このスピーカーの音をどう感じるか、別のスピーカーと比較してどうか、どちらのスピーカーの音が心地よいと感じるか、などなど、質問された(テストされた)ことがありました。この店員さんは、客によってスピーカの音の好みが分かれるということを前提として、客の好みに合うスピーカーを紹介しようとする態度が明確でした。この店員の質問を受けて、自分自身、どのような音を求めているのか、返答に困ってしまい、それ以降、自問自答するようになった経験があります。聴き手側の問題もあり、オーディオは意見が分かれて、奥が深いということを感じてしまいます。
 さて、スピーカーの音は、聴き手により大きく左右されるということを前提として、このR3 metaは、濁りがなく、嫌な音が出ないという点では、優秀なスピーカーだと感じています。
 Mr.IGAさん のご意見について、何か参考になるホームページなどがあれば、紹介していただければ幸いです。
書込番号:25713168
 0点
0点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ホワイトグロス ペア]
このスピーカーの仕様を見ていたところ、インピーダンスが4Ωでした。アンプとの相性問題を含めて、アンプに何らかの影響があるのでしょうか。
 また、スピーカーの能率についてですが、仕様では、「感度 (2.83V/1m):87dB」と記載がありました。これは、能率とイコールでしょうか。それとも、スピーカーのインピーダンスが低いと、音が出やすいということを考慮すると、8Ωのスピーカーと比較して、能率は、87デシベルよりも高くなるのでしょうか。なお、インピーダンス8ΩのB&W 705 S3 では、「感度 88dB spl (2.83Vrms, 1m)」とありますので、能率としては、87デシベルであるという理解でよろしいでしょうか。
 KEFがこのように低インピーダンスのものを製品化している理由は何なのでしょうか。参考になることがあれば教えてください。
 2点
2点

>ねるとん2さん
こんにちは、真空管アンプ時代は8-16Ωが一般的でしたが、半導体になってから特にヨーロッパのスピーカーは8Ωが標準になっているように感じます。
半導体アンプからすれば4Ωがマッチングしやすく、車のオーデオが4Ωに統一されてることを見ても分かります。
スピーカーケーブルが3-5mなど長くなる場合、4Ωは8Ωの倍の電流が流れるので太目のものをおすすめします。
87dbは能率と考えていいと思います、それは(4でも8でも)SP端子へ2,83Vを印加し(多分1000Hz)1m先にマイクを置いた場合
87dnの出音がするということです。
1dbの違いなどは、測定誤差やマイクの違いもあるので無視できる数値です。
書込番号:25708388
 4点
4点

>能率とイコールでしょうか。
専門家ではないので違います。間違っていたらすみません。
能率を出力音圧レベルとすると1ワット出力を加えて1メートル離れての音圧。
(2.83Vrms, 1m)は電圧が一定なので低インピーダンスになるほど出力が必要です。
両者がインピーダンス8オームスピーカーなら同じです。
4オームのスピーカーなら倍の出力が必要です。
書込番号:25708435
 6点
6点

>ねるとん2さん
good questionですね。
能率の指標は昔はdB/W/mでしたが最近はdB/2.83V/mが使われますね。
ざっくりいうとどちらも同じアンプで音を出した時の音の大きさの指標になりますが細かい差はあります。
例えば8Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=I・V=V/R・V=V・V/R=2.83x2.83/8=1Wになります。この場合dB/W/mと同じですね。
4Ωスピーカーに2.83Vを加えると、
P=2.83x2.83/4=2Wになります。
つまり、4ΩのスピーカーはdB/2.83V/m指標だと実際は2W食わした時の音の音の大きさを示すことになるので、dB/W/mではなくdB/2W/m相当になるってことになりますからdB/W/mで表現するより能率数値は高く見えるってことにはなります。
でも、実際に同じアンプで駆動したときの音の大きさを正確に示すという点では、インピーダンス影響も加味したdB/2.83V/mの方が聞こえる音の大きさ指標として正確という言い方はできると思いますね。
一方で、インピーダンスはアンプの最大出力に影響を与えます。
電源部に十分余裕のあるアンプなら8Ωで最大出力100W出るアンプなら4Ωで最大出力200W出ますが、非力なアンプなら4Ωでも150Wしか出ないかも知れません。
でもこれはあくまで最大出力の話であって、普通の音量(電源の余裕範囲内)で聞いているなら、スピーカーの能率dB/2.83V/m通りの音の大きさの差が出るということになります。
最近dB/2.83V/mの指標が用いられるのは、インピーダンスに関係なく同じアンプでの音の大きさの指標になるからですね。
またメーカーや機種によってインピーダンス値が異なるのは完全に設計都合です。インピーダンスの大小で変わってくるのはアンプの最大出力だけであって、実際に聞く音量では音質に影響は与えませんから。
昔フォステクスなどは同じユニットでインピーダンス違いのものを何種類かだしていましたが、これは複数ユニットを並列接続や直列接続などする際の自作派の都合に合わせてのラインナップでした。音質はインピーダンスが違っても同じでした。
スピーカーのスペックは、技術に明るい人が見れば、スピーカーの成り立ちを想像する手掛かりになる場合はあります。±3dBの周波数範囲の広さは周波数特性のフラットさの指標、最大入力と能率は音の大きさの指標にはなります。でも数値を見たところで実際の音は想像できません。スレ主さんの場合小型フルレンジでの音の小ささが悩みなので能率と最大入力は良くチェックすべきですね。
書込番号:25708452

 4点
4点

>ねるとん2さん
こんにちは、詳しくはないので誤っていたら済みませんが、
アンプの仕様の一例で最大出力は4Ωで100w、8Ωで50wとなっていますので、スピーカーのインピーダンスが低いと多くの電流を流すのでアンプ側は負担がおおきくなるという関係と思います。オームの法則
能率が良い(高い)と小出力アンプでも大きな音が出せます。今の能率が低いスピーカーは半導体アンプの進歩に合わせて、スピーカー製作側でも構造や素材も融通が利くようになったと思います。(複数のユニットの場合は能率は計算値らしいです)
スピーカーのインピーダンス(抵抗値)は周波数で違いますので、フルレンジスピーカーユニットの特性を見ると感じとれます。この例では最低値が4Ωというでしょう。複数ユニットの場合はネットワークを介して組み合わせています。
現在のスピーカーはコンピュータで動的解析されて箱を含めて製作されていますので、購入する人はご予算内で好みの聴感やデザインで選べば良いと思います。音の大きさではアンプも半導体アンプなら問題は無くて、真空管アンプはきつい場合があると思います。
書込番号:25708532
 6点
6点

>ねるとん2さん
シンプルに言うとこんな感じですね。
4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにいくつかの影響があります。
1. 電力供給: 4Ωのスピーカーは電気的に負荷が低いため、アンプはより多くの電力を供給する必要があります。これにより、アンプがより高い電力を消費し、熱を発生させる可能性があります。
2. 安定性: 一部のアンプは4Ωの負荷に対して安定性が低い場合があります。特に低品質なアンプでは、4Ωの負荷に対応できないことがあります。これにより、歪みや不安定な動作が引き起こされる可能性があります。
3. インピーダンスマッチング: アンプとスピーカーのインピーダンスが一致しない場合、信号伝達の効率が低下し、電力損失が発生する可能性があります。これにより、音質が劣化する場合があります。
総じて、4Ωのスピーカーを使用する場合、アンプにはより多くの電力供給が必要であり、安定性やインピーダンスマッチングに注意する必要があります。
スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由はいくつか考えられます。
1. 効率と出力: 一部のスピーカーメーカーは、4Ωのスピーカーを提供することで、より効率的な電力の利用や高い出力を実現することを重視している場合があります。これは、4Ωのスピーカーが電気的に負荷が低く、より多くの電力を吸収できるためです。
2. マーケティング戦略: スピーカーメーカーは、特定のニッチ市場や需要に焦点を当てている場合があります。そのため、4Ωのスピーカーの提供により、特定の需要に対応することができる可能性があります。
3. テクノロジーの選択: メーカーが特定の技術や設計アプローチを採用している場合、それに適合するインピーダンスが4Ωである可能性があります。この場合、メーカーはその技術を最大限に活用するために、4Ωのスピーカーを提供することがあります。
総じて、スピーカーメーカーが4Ωのスピーカーしか提供していない理由は、様々な要因によるものですが、効率や出力、マーケティング戦略、テクノロジーの選択などが関与している可能性があります。
また、スピーカーメーカーが4Ωと8Ωのスピーカーを提供する理由はいくつかあります。
1. 選択肢の提供: 異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客に選択肢を与えます。一部のアンプやシステムは特定のインピーダンスに最適化されているため、顧客が最適なスピーカーを選択できるようになります。
2. アンプとのマッチング: 一部のアンプは4Ωの負荷を扱いやすい場合があります。そのため、4Ωのスピーカーを使用することで、アンプとのマッチングを最適化できます。一方、他のアンプは8Ωの負荷により適している場合があります。
3. 効率の最適化: 一部のシステムでは、4Ωのスピーカーの方がより効率的に電力を利用できる場合があります。特に、大きな音量や低い周波数での再生を必要とする場合、4Ωのスピーカーが好まれることがあります。
総じて、異なるインピーダンスのスピーカーを提供することで、顧客がそのシステムや環境に最適な選択をすることができるようになります。
能率はそのまんま87dbでしょう。
鳴りやすさでは、イクリプスよりも高いでしょう。
まあ、自宅の視聴距離含めて、アコースティックデザインすると良いでしょう。
書込番号:25708617 スマートフォンサイトからの書き込み

 7点
7点

>ねるとん2さん
>インピーダンス4Ωは、アンプにどのような影響がありますか。
8オームのスピーカーに比べてアンプの必要な電圧は低くなる代わりにたくさんの電流を流せる必要がある、となりますね。
アンプの個別回路の電流負荷が大きくなるということです。
あと、アンプに2組のスピーカーを並列接続する場合(出力AとBと2系統ある場合でも中はつながっているので同じです)、4オームのスピーカーを2組繋ぐと合成抵抗が2オームになり、抵抗が低すぎてアンプが対応しきれないという場合もあります。
4オームのスピーカーが増えた理由は私は知りません。
専門的なことは分かりませんが、能率と感度については私はどっちも一緒じゃんと思ってます。
ただし、
87dBとかだけ言った場合は単位がないので意味がない数字です。
感度 (2.83V/1m):87dB
というのは他の人も書かれているように、
昔は 8オームのスピーカーで 1Wで鳴らした場合の1mの距離での音量をデシベルで表すことが多かったのですが、
最近は4オームのスピーカーとかも増えてきたため、昔の基準と同じ電圧をかけた場合の音量で表すようにしたものです。
2.83Vというのは 8オームだと1Wになりますが、4オームだと2Wです。
逆に8オームで1Wの時の電流は 0.35アンペアですが、その電流で4オームで鳴らすと1.41Vになり、0.5Wの出力となります。
V = IR, 
P [W] = IV = I x I x R
1 [W] = I x I x 8, 
I = (1/8)^(1/2) = 0.3536 [A]     8オームで1Wで鳴らした時の電流
V = IR = 0.3536 x 8 = 2.83 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電圧
V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
P [W] = IV = I x I x R
    = 0.3536^2 x 4 = 0.5 [W]    8オーム1Wの時と同じ電流で4オームのスピーカーを鳴らした時の出力
ちなみに4オームのスピーカーを1Wで鳴らした場合は 3dB小さい数字になります。
感度 (2.83V/1m):87dB (4オーム) は 
感度 (1.41V/1m):84dB (4オーム)と同じであり、
84dB/W, mと同じ意味です。
ワット数で考えるか、電圧で考えるかの違いですね。
電圧で考えた方がおそらくアンプのボリューム位置が同じで比較できるから分かりやすいのだと思います。
ただし、スピーカーによっては周波数によって抵抗がかなり変わる場合もあるので実際はそう単純でもなかったりします。
同じでdB/Wmの 8オームのスピーカーに比べて4オームのスピーカーだとボリューム位置は低くて済みますが(=電圧は低くていい)、その代わりに電流がたくさん必要でむしろアンプには負担が大きいと考えるのが普通だと思います。
ポータブル機器などでインピーダンスが低い方が鳴らしやすいと言ったりするのは電池駆動だったりで電圧が上げにくいポータブル機器ではインピーダンスが高いと電圧が足りなくなりがちだからですね。ただしヘッドホンなんかでも高級機の能率低めの低インピーダンスの平面磁界ヘッドホン(13オームとか)はむしろ電流が足りなくなって鳴らしにくいことの方が多いですね。
100V駆動の家庭用機器(ブレーカー付近含む)と比べて12V駆動の自動車だとバッテリーにつながっている電源ケーブルが異様に太いのは電圧が低いため電流をたくさん流してワット数を稼いでいるためです。
アンプでも同様にスピーカーの抵抗が低いと低い電圧で電流がガンガン流れちゃうのでその電流に耐えられる設計にする必要が出てきます。
アンプの場合、8オームでの出力に対して4オームの出力が2倍になっているものはアンプの回路の最大許容電流の制限がかからずに理論値通り2倍になっているので余裕がある設計ということになりますね。Accuphaseの上位機なんかは電源がしっかりしていて2オームまでリニアパワーで倍々になるって売りにもしていますね。
比較的鳴らしにくい平面磁界スピーカーのマグネパンなんかは4オームの時に8オームの2倍の最大出力になるアンプを推奨したりしています。
書込番号:25708710

 8点
8点

済みません、誤記があったので訂正と追記です:
誤:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 4オームで1Wで鳴らした時の電圧
正:
> V = IR = 0.3536 x 4 = 1.41 [V] 8オームで1Wで鳴らした時の電流を4オームのスピーカーで流す時の電圧
追記:
ちなみに 
8オームのスピーカーでは2.83Vで1Wですが、
4オームのスピーカーでは2.83Vでは2Wで、2.00V で1Wになります。
V=IR
2 = I x 4
I = 2/4 = 0.5 [A]
P [W] = IV = I x I x R = 0.5 x 0.5 x 4 = 1.0 [W]
同じ1Wの出力でも8オームの0.35A に比べて4オームのスピーカーでは 0.5A とより多くの電流が流れます。
8オーム1Wのときと同じ電流だと4オームのスピーカーでは0.5Wにしかなりません。
書込番号:25709257
 4点
4点

>エラーゴンさん
>プローヴァさん
>core starさん
 非常に詳しい解説ありがとうございます。
 単純な質問について、このように様々な方から解説していただき恐縮します。
書込番号:25709370
 0点
0点

 なんか うまくまとまらないので雑談的に書きます。
◎スピーカーのインピーダンスはいいかげん
 スピーカーのインピーダンスって周波数によって変動していて 一般的にいちばん低いところを示すんですが、かなりいいかげんです。
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2021/12/speaker-impedance
 本当は、周波数/インピーダンス特性グラフをカタログに載せて開示するべきですが、周波数特性はともかくインピーダンス特性まで開示している例はあんまり見たことがないです。
 インピーダンス実測値とスピーカメーカーの仕様値は メーカーによって違うでしょうけどかなりいいかげんなんで あまり気にしてもしょうないです。
◎4Ωのスピーカーが増えてきたのは、アンプの電源電圧がだんだん下がってきたせいではないかと邪推します。
 例えば、カーオーディオの12Vバッテリーを使う場合、インピーダンスが低いほうが出力が稼げます。
 昔は、トランス電源で巻線比変えて電源電圧を作れたのでアンプ回路の電源電圧が50〜80Vってよくありましたが、ACアダプタ駆動のアンプも増えてきたこと、パワーICを使う場合、上限電圧が36Vくらいのが多いこと、D級ICはもっと低いのが多かったりします。
 アナログアンプだと電源電圧に対して出力電圧が低くなるんで出力下がりますが、D級アンプだと 電源電圧=出力電圧にできるので低電圧でも出力が稼げるんで電源電圧が下がってきたのでしょう。
◎アナログアンプは限界に達しなければOK
 アナログ出力のアンプに関しては 出力素子(トランジスタ、FET)で損失する電力の設計上の上限や出力電流の上限があって それを守れば動作します。
 また、電源の設計と出力素子の設計によって来まる出力電流の上限があります。
 これは設計上の熱損(A〜B級など)、電源電圧、放熱設計、周囲温度等があって個々のアンプによって どれが先に限界に達するかによって違います。
 市販のアンプはやばい状況になると動作する保護回路があるんで 過剰に心配する必要はなくて 保護回路動作しなければOKと思っていてよいです。
◎D級アンプは スピーカーのインピーダンスによって設計が違う
 アナログアンプは 極論すれば限界に達しなければどんなインピーダンスのスピーカーに接続しても動作は変わらないんですが、D級アンプは事情が違います。
 D級アンプは300KHz以上でスイッチング動作しているので そのままスピーカーに垂れ流すと 無音でも一発でツィータが焼損するんで 可聴周波数だけ通すローパスフィルタ(ポストフィルター)をアンプICとスピーカーの間に入れます。
 このローパスフィルタの定数が、スピーカのインピーダンスによって定数が違います。
 添付の図は YAMAHAのD級アンプIC YDA138のデータシートの抜粋ですが、パワーICの製造メーカーによって明確にスピーカーインピーダンスとフィルターのLとCの値の対応が規定されています。
 実際に、フィルターの定数とスピーカーのインピーダンスがミスマッチした時に不具合が起こるか? 音質の低下はあるか?と言うと よく使う TDA7498EとYDA138に関しては、はっきりした差がないというのが僕の印象ですが 他のICはいじったことが無いのでわかりません。
 余談ですが、D級アンプのポストフィルターに使いL,Cの素子の質は ものすごく音質に効くキーパーツで D級アンプ改造する時に真っ先にいじります。
 この素子の選定が スピーカーのインピーダンスによって違うので 設計時に終わってますが、スピーカーのインピーダンスに影響があることになりますかね。
書込番号:25709380
 5点
5点

>ねるとん2さん
>>非常に詳しい解説ありがとうございます
chatGPTのコピペ回答よりもわかりやすければ良かったのですが、どうでしょうね(笑)。
書込番号:25709482 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

>ねるとん2さん
当方は、プロの開発者じゃないので、ただの素人解説です(笑
詳しくは、KEF/プロショップか、オーディオショーなどで、メーカー開発者に聞くと良いでしょう。
KEF/素人よりも、詳しく教えてくれると思います。
書込番号:25709993 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

締め切ったのでどうでもいいですが。
ダンピングファクターに触れていませんので
一般的に100(インピーダンス8オーム)あれば問題ないって事ですが駆動力のないアンプつまり
電源トランスや電源回路や増幅回路が貧弱なら計算上、インピーダンス4オームなら50になってしまいます。
ダンピングファクターの計算式。100=インピーダンス8オーム/出力回路の内部抵抗0.08オームです。
ダンピングファクターは電気ブレーキようなものです。ウーハァーから発生した逆起電力を熱などに変えます。
ウーハァーの不要な動きをセーブします。
低インピーダンスの場合、
一般的によく言われる事はボイスコイルが軽くなります。レスポンスがよくなるのですがその分アンプの
駆動力、制動力が必要になります。アンプを選ぶことになります。
音圧デシベル計算では音声出力が2倍になってもデシベルでは約3dbほどしかかわりません。
書込番号:25710927
 4点
4点

>次世代スーパーハイビジョンさん
それを言うなら。
一般的なリニアアンプは、定格出力付近までは、出力を上げれば上げるほど歪率が下がっていく、という特性を持ちますので、アンプの電源余裕範囲内で使うなら、低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
書込番号:25711119
 1点
1点

>低インピーダンス負荷で動作点を上に持ってきた方が歪率の小さい領域を使えるということになろうかと思います。
?
論点がずれていると思いますが。そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
低インピーダンスやダンピングファクターをあまり理解されていないようですね。
書込番号:25711131
 6点
6点

>次世代スーパーハイビジョンさん
ダンピングファクターの話はおっしゃる通りですが、歪率の観点からは別の話になるでしょう、とお伝えしたかっただけですが、ダンピングファクターの話しか理解されていないようなので話にならないようです。もう結構ですよ。
書込番号:25711148
 2点
2点

そもそも電子回路の内部抵抗を低くするには限界がある。
だから最終段をパラレル構成やバランス構成にする。
書込番号:25711150
 3点
3点

もう結構ですよ。
ひずみ率の話は最初からしていませんから。
低インピーダンスは電流を多く流す必要があるんでデバイスを選ぶという事を述べているんで。
書込番号:25711163
 7点
7点

締め切りしているのでアレですが。
カーオーディオとピュアオーディオを混同といいますか。ごちゃ混ぜにしているようで。
カーオーディオはカーバッテリーが電源で低電圧で内部抵抗が低く大電流が供給できる。
一方、ピュアオーディオには必ず電源トランスがあり大電流を取り出すにはコイル線を太く
する必要があり必然的に鉄心が大きくなり大型で重量が重くなる。洩れ磁束も配慮する
必要がある。
書込番号:25711298
 3点
3点

>次世代スーパーハイビジョンさん
何をお怒りなのか理解できませんが、当方はダンピングファクターの話について否定も肯定もしておりませんし、その話題に触れてすらおりません。
書込番号:25711328
 1点
1点

既に同様の事、書いておられて重複しますが。
各メーカーの定格出力とひずみ率の計測条件。スペックを見ればおわかりになりますが。
PMA-2500NE
https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-amplifiers_ap/pma2500ne_ap
アキュフェーズE-700
https://www.accuphase.co.jp/cat/e-700.pdf
ヤマハA-S2200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s2200/specs.html#product-tabs
ヤマハA-S3200
https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/a-s3200/specs.html#product-tabs
価格が一番高いから当たり前でしょうか。アキュフェーズE-700は他社を圧倒している。
20hzから20khzにおいて定格出力。
定格出力。
8オーム35ワット
4オーム70ワット
2オーム140ワット
定格出力時のひずみ率。
2オームから4オーム負荷でひずみ率0.05パーセント。
8オームから16オーム負荷でひずみ率0.03パーセント。
アンプを選ぶ際、このあたりのスペックを参考にされたらよいかと。
DENONさんはお茶を濁したような感じですが。ヤマハさんは正直ですね。
書込番号:25712185
 1点
1点



スピーカー > KEF > R3 Meta [ブラックグロス ペア]
Rmetaシリーズでシアター環境組もうかと計画してますが、フロントスピーカーx2をR7meta、リアスピーカーx2をR3metaにしてサブウーファーの4.1chの場合と
フロントスピーカーもリアスピーカーも全てR3metaにした場合とでは、フロントスピーカーをR7metaにした場合の方が良いのでしょうか?
全てR3metaにした場合と大差ないようならその方が安上がりで良いのですが、どんな感じでしょうか?
書込番号:25668310 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

>BENOMURAさん
こんにちは。
どちらも素晴らしいスピーカーであることに間違いはありません。
でも、結論から言えば比較するとやはり圧倒的にR7 Metaの方が低音の質がいいです。
特性上は±3dB条件で低域限界が10Hz下に伸びるだけですが、聴感上は低域表現に結構な差があります。
R7の方はとにかく全帯域で歪感が少なくスムーズにダイナミックに鳴る感じです。やはりユニットが1本多いのと内容積差が効いていると思います。
実際にR3 MetaとR7 Metaの音質を比較視聴される場所がお近くにあればいいのですが。
首都圏にお住まいなら、例えば秋葉のヨドバシにはKEFの試聴コーナーがあります。R7は混在コーナーにあるので、比較試聴と言えばKEFコーナーに持ってきてもらえると思います。
センターをお使いにならないなら、フロントLRにはお金をたっぷりかけるべきです。映画のサウンドでもフロントLRでほとんど全体の音が決まります。
逆にサラウンドスピーカーにかける予算はもっと削減してもいいと思いますよ。AVアンプの方で周波数特性は補正してくれるのでメーカーやラインナップ違いがあっても、傾向の同じ音なら思ったほど気にはなりません。
書込番号:25668651
 3点
3点

>プローヴァさん
どうもご回答ありがとうございます。
サブウーファーがあってもフロントスピーカーはやはりトールボーイ型のR7metaの方が優れているのでしょうか?
低音の違いであればサブウーファーが補えそうですし
ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましいようにも思えるのですが、やはりフロントスピーカーはR7metaが良いでしょうか?
書込番号:25669100 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点

BENOMURAさん
ドラムやベースとかメインとなる
低音の大部分はフロントで出し、
サブウーファーは
なるべく低い周波数でつないで
低音を厚みをつけるような使い方の方が
トータルの音質はあがります。
またサブウーファーは鳴ってる
場所がわかるので、中央付近に置けない場合
左右2本となったりします。
なので、フロントを大きくし、
サブウーファーをなしにする人もいます。
フロントを大きくするかは
費用やスペース、今後のグレードアップの
イメージを作って検討がよいかと思います。
R7meta、33Hz〜50kHz
音楽メインならサブウーファーなしとか。
もしサブウーファーなしでよいなら、部屋がすっきりでは
書込番号:25669130 スマートフォンサイトからの書き込み
 9点
9点

>BENOMURAさん
おっしゃる通りです。
なるべくメインLRでほとんどの音は出しておいて、サブウーファーは映画サウンドのLFE専用みたいな位置づけで組んだ方が音がいいです。予算問題があるならサラウンドスピーカーを安いものにするのがよいと思います。
サラウンドスピーカーからはメイン程の頻度や音量で音は出ません。あくまで効果音でメインの補助的な内容です。4本全部同じスピーカーでそろえるのは一つの理想形ですが、そのために予算の絡みでフロントLRのグレードを落とすのは本末転倒に思います。とにかくまずは圧倒的にフロント重視です。
R7metaペア+R3metaペアで約91万ですね。
R3metaペア x2で約66万
R7metaペア+Q350ペアで約66万
R7metaペア+LS50metaペアで約76万
ですね。
よくお考えになってみて下さい。
R7metaの59万と、R3metaの32万はかなり違う世界です。。
書込番号:25669214
 1点
1点

>BENOMURAさん
>ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましいようにも思えるのですが、やはりフロントスピーカーはR7metaが良いでしょうか?
一般的にはフロントLRを大型スピーカー/R7にする方が低音が出るので、シアター系は迫力が増します。
ただ、フロントスピーカー小型にして全部揃える方法もあります。
DOLBY ATMOS STUDIOなどは、基本的に音質/音色揃える為に、全スピーカー統一するのが多いです。
こんな感じで、鑑賞目的でも小型スピーカー揃える事例もあるので、実際に組んでみないとどちらが好みかは分からないと思います。
https://www.musicman.co.jp/business/393851
参考までに、、、
私は、映画鑑賞ではフロントLRトールボーイの4.1.2で組んでますが、SONY/360 reality audio音源を13chで聴いた事がありますが、これはこれで臨場感と包囲感が圧倒的でした。
https://www.musicman.co.jp/business/393851
書込番号:25669286 スマートフォンサイトからの書き込み
 8点
8点

DOLBY ATMOS STUDIOはこっちでした。
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/10840/index.html
ホームシアター事例
https://www.genelec.jp/references/home-theater-at-my-home/
書込番号:25669347 スマートフォンサイトからの書き込み
 7点
7点

>BENOMURAさん
>>低音の違いであればサブウーファーが補えそうです
大型スピーカーの低音の方がサブウーファーの低音よりクオリティは上なので、補うことにはなりません。
>>ブックシェルフ形の方が定位感の面で有利みたいですから映画の移動感などR3metaの方が好ましい
小型のフロントスピーカーの低域成分をサブウーファーにもっていくと、左右に分かれていた低域成分がサブウーファーにまとめられてしまうので、定位感も移動感も悪化します。
書込番号:25669998
 8点
8点

>BENOMURAさん
少し補足なのですが、予算を考えるとサラウンドスピーカーにR3 metaをあてるのはもったいないと思うんですよね。
掛けた金額に対して成果が少ないという意味です。
それならフロント重視にした方がいいですよと言う提案です。
世の中、勧められるままにB&W 702S3を4本使っちゃうような人もいらっしゃるんですけど、トータルコストと音質バランスを気にするなら、フロント重視がお勧めですよ。
書込番号:25670016
 1点
1点

>BENOMURAさん
>R3metaにしてサブウーファーの4.1chの場合と
情報提供レベルですが、、、、
HIVI2023秋号にサブウーファー4台使いのレビューがあり、読んだことあります。
あえて、ブックシェル/小型SPで拘るなら、4.4chとかじゃないですかね(笑
書込番号:25671459 スマートフォンサイトからの書き込み
 4点
4点

>BENOMURAさん
はじめまして。ブックシェルフでシアター構築ということですが、聴取環境の高さは大丈夫
でしょうか。ブックシェルフをスタンドにのせてもあまり高さが出ません。
しかもメーカー純正のスタンドはデザインはいいですが、制振性や、構造が価格に見合って
ないものが多い気がします。B&Wのスタンドはひどいものでしたし、実際自分は今、KEFの
LSX IIの純正スタンドを使っているのですが、お世辞にも良いとは言えません。まぁ、高さが
70センチ以上あるので高さ的にはOKなのですが。
スタンドの件と、低音のことを考慮するならば、自分であればR7 Metaのトールボーイをフロント
に、サラウンドはR5をチョイスします。予算の問題もあるとは思いますが・・・
シアター上級者の方々の中で発言するのもどうかと思ったのですが、ちょっと気になりました。
余計なお世話でしたらすいません。
書込番号:25671738
 7点
7点

>求道者Kさん
同意です。
輸入メーカーの純正スタンドってかっこいいけどとても高くてコスパ悪いんですよね。
輸入商社の利益源って感じがしてどうも好きになれません。
少しお金を積んでもフロアスタンディングの方が良いと思います。
書込番号:25672885 スマートフォンサイトからの書き込み
 1点
1点

>プローヴァさん
なるほど・・・利益源と言われれば合点がいきます。
あくまで自分のこれまで買ったメーカーですが、どこもかしこも値段とクオリティーが
全然合わないです。それでも純正品を買う人がいるから、売るんでしょうね・・・
ところでスレ主様からのご返答が一度もないのですが、結局どうされたのでしょう・・・?
書込番号:25693043
 0点
0点

>ところでスレ主様からのご返答が一度もないのですが、結局どうされたのでしょう・・・?
この現象はこの価格コム掲示板では日常茶飯事ですね。気にすることもないでしょう。
親身になって御回答されている方々にはご愁傷様ですが。
書込番号:25693057
 0点
0点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
そうなのですか・・・なにぶん、去年の秋から参加させて頂いている新参者ですので・・・
書込番号:25693369
 0点
0点



スピーカー > KEF > Q300 (Version UP) [ヨーロピアンウォールナット ペア]
始めまして!Q300をマランツのアンプで聴いております。Q300特有の臨場感、前に出てくる音が大変好みに合い気に入ってます!
しかし、気になる点があります。ロックなどのアップテンポの曲を聴くと、高音に若干のシャリシャリ感を抱きます。その場合、セッティングやアンプの組合せで改善できますでしょうか?B&W686も候補に入っていたのですが、綺麗過ぎる音とフラットな感じ、値段に断念しましたが、スピーカーを変えるのも一つの選択肢でしょうか?
ご面倒ですが、ご教授願います。
書込番号:18294256 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

実は勇敢なる戦士はなっぷさん  おはよう御座います。  ユーザーではありません。
マランツのアンプで高音域を少しカットすると聞きやすくなりませんか?
 トーンコントロールのつまみが ありますね?
書込番号:18294322
 2点
2点

おはようございます。
シャリつきの改善はトーンをいじるのが早いですね。
ロックなど、アップテンポの曲と限定されていますが、
他のジャンルはどうでしょうか。どちらかというと再生
するソフトによる場合もあります。
因みにB&Wの方が高域はきつい傾向になるかもしれません。
書込番号:18294409
 2点
2点

 MARANTZのどんなアンプを使っているのは分かりませんが、全般的にMARANTZのアンプ類とKEFのスピーカーとは相性が良くないように「私は」思います。私も以前この組み合わせで聴いていたことがありましたが、とにかく、高域の耳障り感と薄っぺらく聴こえるシャリ付き感は気になりましたね(もちろん、気にならないリスナーもいるでしょうが)。
 Q300の音が気に入られているのならば、アンプを「MARANTZ以外の製品」に替えるのが良いのではないでしょうか。あるいはMARANTZのアンプを活かすのならばスピーカーはB&Wの一択になると予想します。
 また、シャリシャリ感はプレーヤーのグレードやケーブル(スピーカーケーブルだけではなく、RCAケーブルや電源ケーブルも)の選択にも関係している可能性がありますね。
書込番号:18294458
 7点
7点

こんにちは
高域のシャリシャリ感の主な原因はマランツアンプかと思います、それが心地いいという方も居られ、メーカーではそれがセールスポイントとしてるようです。
Q300は同軸タイプなので出来ませんが、一番手っ取り早いのはツイーターの前へ紙を当てることです。
紙の厚さによってどのようにもコントロールできます。
それと、B&Wでは更にシャリシャリ感がアップするかと思われますので、十分ご試聴ください。
トーンコントロールもフラットで聞きたい、あるいはトーンダイレクトで聞きたい場合は、アンプの交換となるでしょう。
おすすめは、Luxman L-505uXです、お安いところではケンブリッジオーデオのアスールで8万円台のがいいでしょう。
書込番号:18294601

 6点
6点

拝啓、今日は。
設置状況等、情報が足らずある程度の想像での診断ですが?、
現状でのスピーカーの足回り(設置面)の状況は如何程の状態ですか?。
平地の直置き?、メタル素材インシュレーターとか?ですか。
もし上記の様な場合だと?、多分このスピーカークラスに有りがちな"スピーカー自体の振動が設置面を共振を招く(二次的振動の弊害)"のだと考察出来ます。
私からの提案ですと、
"整振・防振系インシュレーター(ソルボセイ・ハネナイト辺り)"の素材の使用をオススメ致します。
最近だと、"100均"や"ホームセンター"等で割と安価で手に入るので、物の試しでトライされて視ては?如何ですか!。(笑)
参考までにどうぞ。
悪しからず、敬具。
書込番号:18295451
 3点
3点

実は勇敢なる戦士はなっぷさん、こんばんは。
高域のバランスが低域よりも大きいのでしょうか。おそらく使用機器、使用機器の組み合わせ、部屋の影響等があるのでしょうね。費用を掛け無い方法では、他の皆さんもおっしゃっておられるようにトーンコントローラを使ってみることが手っ取り早いと思います。低域を少しだけ上げてから高域を下げることでバランスが取れると思います。その他として、リスニングポイントを少し後方にしてみる、サランネットを使用していない場合は使用してみる方法が考えられます。
この際、費用を掛けて対策を、ということならアンプを他メーカーに更新することを検討されるのもひとつと思います。もちろん試聴の上ですが。
書込番号:18296018
 3点
3点

皆さん、数多くのご指導、ご指摘ありがとうございます!恥ずかしながら、まだ購入に至っておらず、視聴を数時間続け、店員さんに顔を覚えられる今日この頃です!笑
アンプはプリアンプではなく、マランツのCR610を使用いたしました。iPodを使用するため、この機を選びました。
オススメのアンプを頂きありがとうございます!もし、iPodを使用する際にオススメの組合せなどがあれば是非ともご教授頂きたいです!
書込番号:18296574 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

ややカメレスですが、Q300Vにシャリ感はないのでご安心を。
まろやかに部屋全体を音楽で満たしてくれます。
レビューでは酷評になっていますが、最近Q300Vに慣れてきたのかようやく好きになれてきました。
書込番号:18355679
 2点
2点

追記
あ、でもこのスピーカーに対する評価自体は変わっていませんので。
書込番号:18355744
 1点
1点

みなさんありがとうございました!ぜひ参考にさせて頂きます!!
書込番号:19331038 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

GAありがとうございます。
その後、今年8月にB&W685S2を買いましたが、マランツPM7005ではシャリシャリが強く、ツイーターへ2Ωの抵抗を入れて
丁度よく聞こえるようになりました。
Q300なら、エージングが終わればシャリ感は無くなるかと思います。
書込番号:19331745
 1点
1点

オンキヨーのアンプでもシャリシャリ鳴るみたいなのでKEFが持っている固有の音質みたいですね。
https://review.kakaku.com/review/K0000011089/ReviewCD=346763/#tab
書込番号:25637534
 0点
0点

Realforce 106さん おはようございます。10年前の書き込み以来となりますね。
書込番号:25640347
 0点
0点



スピーカー > KEF > Kube10b [単品]
新型のサブウーファーとしてKube 10 MIEに変わりましたね
合わせてサブウーファーの接続をワイヤレス化するワイヤレスキットも発売されるかもしれません
書込番号:25631987 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
2点



スピーカー > KEF > R8 Meta [ブラックグロス ペア]
フロント2chがb&wのちょんまげ付きなため本機を上に置けないため適当なspスタンドを探していますが、フロント2ch並みに高さがあるもので転倒の心配が低そうな(ただし底面はスペースをなるべく取らない)安価で良いものありませんでしょうか?
書込番号:25542707 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
0点

>垂直落下式リバースDDTさん
こんにちは。
R8 Metaを置くスタンドと言うことですか?
アトモスイネーブルスピーカーなので、少なくとも1m程度の高さのスタンドということになり、その上に4.5kgのスピーカーを載せることになるので、
>>転倒の心配が低そうな(ただし底面はスペースをなるべく取らない)
は原理的に無理があると思います。また、ほとんどのブックシェルフ用スピーカースタンドは高さ70cmくらいまでですので。
こんなのは比較的高さがあって安いですね。
倒れる懸念に関してはベース部に重りを置くなどして自己責任で。
https://amzn.asia/d/63SdROU
質問趣旨と離れますが、イネーブルスピーカーって反射利用なので、天井にスピーカーとつけるのと比べると音質的にイマイチです。
でも逆に、見た目はいまいちですが手軽に置けるのがイネーブルのメリットということになるのですが、B&Wちょんまげではそれも叶いませんよね。
金具や突っ張り棒などを使って天井にスピーカーを取り付ける検討をする気はありませんか?
こんな感じで。
https://mainoriti.com/archives/20677
所有物件なら天井埋め込みスピーカーが見た目が良くて比較的安価です。
書込番号:25542832

 1点
1点

>垂直落下式リバースDDTさん
ちょんまげスピーカーとR8の間に木のブロックを挟んで置けませんか?
書込番号:25543018
 0点
0点

音響効果と設置強度、美観 (配線処理は要工夫) も考えるなら天吊りの一択 ! !
”ちょんまげスピーカーとR8の間に木のブロックを挟んで置けませんか?”
これでも良いけど、すぐ崩れそう。2×4 の角材辺りをを寸法からキッチリ考えて綺麗に組む (接着 or 金具で固定) も有りかと・・・
リング上の写真を上げた方々には、具体的にパイルドライバーやブレンバスターからスピーカーをどう設置するか具体的に教えてもらいましょう (笑)
書込番号:25543053
 1点
1点

スピーカー背面に壁掛け用の穴があるから普通はそれだよね。ユニットは斜め下に傾斜するわけだし。
天吊り用ブラケットの取り付けは普通には出来ない。
書込番号:25543067
 1点
1点

>XJSさん
背面の壁掛け穴を使うなら、反射を利用したアトモスイネーブルスピーカーではなく、直接音を聞くハイトスピーカー設置になりますね。R8 metaは共用なのでそれももちろんいいですが。
>垂直落下式リバースDDTさん
ちょんまげはツイーター周囲がオープンになっていてこそ意味がある方式なので、天面にブロックだの角材だのを置いてR8を置くと定位感や音場感が減退する懸念があります。
なんでも置ければいいってものではないので、それはやめておいた方がいいかと。
書込番号:25543076
 2点
2点

>垂直落下式リバースDDTさん
四角い板の四隅に長い釘を打って、それをひっくり返して挟むのも良いかもしれません。
書込番号:25543105
 1点
1点


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