
このページのスレッド一覧(全1909スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 3 | 2009年1月18日 22:36 |
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24 | 11 | 2018年8月1日 17:28 |
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16 | 6 | 2009年1月15日 14:06 |
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2 | 4 | 2009年1月11日 17:30 |
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105 | 26 | 2010年4月7日 19:49 |
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2 | 2 | 2009年1月8日 14:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


皆さんこんにちは。
音質改善に取り組むオーディオ初心者です。
現在の環境 スピーカー B&W683
アンプ MARANTZ6100ver2
CDP MARANTZCD6002
SPケーブル JBL JSC550
RCA 〃 モガミ2534 です。
高音が若干キンつく感じが気になり、改善を試みたいと思っています。
中古で購入したCDPに音飛びが出てきたため、買い替え予定があり、
欠点を改善できるようなCDP(実売10万以下)を探しています。
現在の候補はONKYO C1-VL もしくは C-733 ですが、他に良い機種が有
りますでしょうか?なお、設置場所の制約上、フルサイズは厳しく、
できれば高さ9.8CM以下か幅30CM以下×高さ18CM以下が希望です。
また、ケーブル類の交換等で有効な対策があれば教えて下さい。
※良く聞くジャンルはジャズ・JPOPです。
宜しくお願いします。
0点

欠名刺さん、はじめまして。
B&W685をサブで使用しています。
音調から受ける感覚には、皆さん、差があると思いますので参考程度とご了解下さい。
>高音が若干キンつく感じが気になり、改善を試みたいと思っています。
私にとってB&W685は、どんなソースも柔らかく表現しようとする聴き疲れのしないスピーカーと感じています。
ご使用の環境からみて、ケーブルが輪郭をきちんと描こうとするタイプ、特にJBLのケーブルはメリハリも強目なので、
ハイエンドのロールオフ周辺や683のクロスオーバー周波数周辺をきつく聴かせる手助けをしているかもしれません。
MARANTZの高域方向の処理の仕方(MARANTZトーンと呼ばれる方がいらっしゃいます)は好みが分かれそうですが、
アンプ&CDプレイヤーのキャラをケーブルが強調してしまい耳障りな鳴り方にさせているかも、と、推察しています。
案外、アクセント的に強調されている部分を解消すると気にならなくかもしれないな と感じます。
ハードの更新は早道だったりすることもありますが、まずは費用的に負担の少ないところから手を入れては如何でしょう。
JBL以外に他のスピーカー・ケーブルを何かお使いになったことはお有りでしょうか?
少し大人しめのケーブルを試されては如何でしょう、例えばCANAREの4S6Gとか。
INAKUSTIK(旧Monitor、MonitorPC)のAtmosAir-309Sも暖色系でしたが素直な鳴りで使いやすそうでした。
http://www.tosy-corp.com/brand/monitor/speaker.html
書込番号:8954644
1点

redfoderaさん
早速回答を頂きありがとうございます。
オーディオをはじめてまだ数ヶ月のため、ケーブルは
JBLのみしか使用したことがありません。
ケーブルも種類がいろいろとあり、特徴や相性なども
良くわからないまま名前の通ったJBLを選んだ次第です。
CDPは音飛びが悪化してきており、いずれは買い替える
必要があると思っておりますが、買い替え前にご紹介頂いた
AtmosAir-309Sを試してみようと思います。
価格も予算内ですし、結果良好なら同レベルのCDPへの
買い替えで済むかもしれないので・・・
ちなみに、SP購入の際には、当初685を検討していました。
結局、欲が出て予算オーバーの683買ってしまったんですが。
B&Wはデザイン良いですよね。
書込番号:8955165
0点

欠名刺さん、こんばんは。
オーディオ類のアクセサリーはあまり色々と手を出すと深みにハマりやすいので上手にお付合いしてあげて下さい。
特にケーブル類は心因性電線病が蔓延しており感染すると高額な治療費を払っても完治しないという恐ろしさです。
当然のごとく当方も感染者ですので(苦笑)、欠名刺さんにとって悪魔のささやきになってしまわないか危惧してます。
>ケーブルも種類がいろいろとあり、特徴や相性なども
>良くわからないまま名前の通ったJBLを選んだ次第です
ケーブル類は使ってみるまで分からないギャンブル的な側面がありますから悩みどころです。
>RCA 〃 モガミ2534 です。
私も悩んだら一旦#2534に戻して考えを整理するという意味で、物差し的に使っています。
アキュレートな実用品として間違いのないアイテムのひとつと思います。
スピーカー・ケーブルに#2972も考えたのですが、ビシッ!とが過ぎるかと思いますし、
こちらもアンプ&CDプレイヤーのキャラを立てそうなので他のアイテムを挙げさせて頂きました。
>CDPは音飛びが悪化してきており、いずれは買い替える必要があると思っております
トラブルを抱えているとゆっくり音楽を楽しめない辛さもありますね。
ミドル・クラスはなかなか個性的なものが多いので国内外のいろいろな機種の聴き比べは楽しいと思います。
素敵な機種と巡り会える様に祈っております。
書込番号:8955527
0点



こんばんは。
一つ前の105と139を使用してた事がありますが優秀なSPでした。アンプはE307でした。
小さいのが無理して鳴らしてる音という感じではなく、鳴りっぷりが底々いい感じ。
(箱庭的ではあるのはサイズから当然ですが・・)
音質はシルクの様なきめ細やかさをもちつつ、メリハリ路線ではない本格派の音です。
元々大音量の許容能力はないモデルですが、限界近くまで波状しません。
心地よく質の良い低音が聴けますが、低く低音が出ている感じではありません。
といってもタイトではなく一定の広がり感と軽いビートが心地よいというニュアンスですね。
また、超小型にありがちな、広域に寄ってキンキンするといった事はまずありません。
重低音はゼロながら、音域バランスが見事でシルキーで芯のあり、上品ながら元気もちょっぴり〜ぽい音でしょうか・・(笑
あくまで105の話ですし、アンプでまた左右されます事をご了解の程。。
205なら今、秋葉原オーディオさんで半額で出てますよ〜
ヤフオクなんかで程度不安要素ある物を高く掴むより、新品格安がいいと思います。
よいスピーカーと出会われますよう〜〜☆では!
書込番号:8950674
3点

竜きちさん、丁寧にお返事いただきましてありがとうございます。
僕もインターネットでいろいろ調べたのですが竜きちさんが所有されていた105は非常によく出来た名器のようですね。
竜吉さんの書いていただいている説明を読ませていただいても、非常に興味を惹かれます。
105も合わせてよく検討したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:8954906
2点

便乗で、私もカキコミさせてくださいm(__)m
元々メヌエットに興味を持っていたのですが、なかなか上位のアンプでないと魅力を引き出せないのかと考えて、他も探してるときに、私もコンコルドに目を付けました。実際に試聴したことがないので、大変参考になります。
メヌエットと比べてみて、音質なとが比較的近いのなら、これもありだ、と考えてますが、どんな感じでしょう?
価格も安く、またメヌエットに比べて鳴らしやすいのかな、と想像していますが、これもいかがでしょうか?(メヌエットは4オームでコンコルドは6オーム。また能率もコンコルドが高め)
お分かりになる方がいらっしゃればお教えいただければ幸いです。
書込番号:8955677
1点

こんばんは。
いえいえそんな〜苦笑 ☆でも、205でなくてご免なさいね。
ロイヤルメヌエットUですか・・一時持ってました(再苦笑
中音で勝負(勿論高音も出てますが)が基本の陰影感ある美音の世界です。
105に少しツヤを載せた感じでありながらあくまで品位をかもし出す音。。
現在愛用するALR/JのエントリーSiの元気を普通ぐらいにした?感じ(笑
ただ、低音が出ないSPである事は予め納得しておく必要があります・・ですね。
また、105よりパワーハンドリングの無理が利かない点も。
主観ですがオケ一辺倒でないクラッシックファンに最適かもと思ったりします。
弟がそうなので907DRで今もそのメヌエットUを愛用してくれてます〜
105は絹の様なサウンドを可愛い迫力を提供してくれましたので、
205もいいでしょうね〜では皆様、お休みなさい☆
書込番号:8956160
3点

はじめまして。
私もConcorde205使用していますが、あまりにネットに出てこないので使用した感想を書くことにします。
仕事場のONKYO CR-D1 LTDに繋いで聞いています。
何の情報もなくヨドバシアキバで音を聞いてから気に入って、何度も他のSPと比較して最終的に決めました。
購入したのは別の店ですが。(昨年3月にコアという店で39,800円で購入)
さて、肝心の音ですがサイズからは想像出来ない豊かな音が出ます。
聞くジャンルはクラシックからジャズ、フュージョン、J-POPまで幅広いですが、どのジャンルもしっかりした音です。
特にフルオーケストラは音場豊で楽器の位置まで分かるほどです。
比較で使用したCDは、ギュンター・ヴァント/北ドイツ交響楽団 ベートーベン「田園」ですが、他のSPより音の広がり、楽器の一音一音が断然優れていました。
ヴォーカルものも目の前で歌っているようにしっかり聞こえます。
高音もドンシャリではなく上品ですし、低音も充分出ます。
自宅のメインSPはB&W N805でそれにはかないませんが、サイズを考えたら◎です。
話題にならないのが不思議なくらいです。
最近残り僅からしく価格も半値の店もあるので狙い目です。
私が調べた最安値はココ↓↓
http://www.akihabaraaudio.co.jp/tokusen_10.html
*展示品や中古より安い お店に問い合わせたらメーカーから取り寄せとのことつまり新品です!
私も自宅のサブ用にもうワンセット購入する予定です。
試聴出来るお店が少ないですが、是非一度試聴してみて下さい。
音の好みは人それぞれですが、購入して絶対に後悔しないと思います。
長々と書きましたが参考になれば幸いです。
追伸:もう一つ情報です。コアの店主のアドバイスでインシュレーターとして消しゴムを使う方法を聞きました。高いインシュレーターを使わずともかなり改善されるというので試してみたところヌケが良くなりました。
コレ結構いけます。お試し下さい。
書込番号:9090156
3点

アコースティックギターやジャズピアノには合いますでしょうか?
セカンドシステムに検討しています。
書込番号:9554302
0点

まぐろYAさん、こんにちは。
>アコースティックギターやジャズピアノには合いますでしょうか?
とのことですが、十分合いますよ。
私も購入するときにギュンター・ヴァント(北ドイツ交響楽団)のベートーベン第六「田園」やアール・クルーなど試聴して、小さいSPとは思えない豊かな音に惹かれ購入しました。
低音から高音までのバランスはサイズを超えていると思います。
値段も安くなっているのでコストパフォーマンスの高いSPです。
是非、検討してみて下さい。
書込番号:9558185
2点

ありがとうございました。
大変レスが遅くなり恐縮です!
なかなかよさそうですね!
細かいことで恐縮ですが、
サランネットへのオルトフォンのバッジはシール貼りですか?
別にピン等で留められていますか?
書込番号:9966157
0点

まぐろYAさん、こんばんは。
サランネットのバッジは、シールではなくプレートです。
しっかりサランネットにピンで取り付けてありますよ。(ぐらついたりはしません)
これも高級感をアピールしてるかと。
とにかく、オススメのSPですね。
雑誌等であまり見ないのはメーカーが雑誌に売り込んでないだけでしょう。
雑誌の評価より、自分の耳を信じた方が良いと思います。
書込番号:9966533
2点

チェリパピさん、早速のレス、感謝です。
先日ショップめぐりをしました。
ENTRY-Si、QUAD Liteは聴けたのですが、Concordeはどこにも置いておらず…
ENTRY-Siにジャズピアノは個人的にイマイチな感じでした…
好みの問題なんでしょうが…
Concorde205を前向きに考えます。
ありがとうございました。
書込番号:9967646
0点

2002年の仙台夏旅行でコンコルド105とコンコルド205の聞き比べをオーディオ専門店「「のだや」でしました。 ベストセラーの105は小さなスピーカーが鳴っている指向性ですが、205は目を閉じて聞くと小型スピーカーが鳴っているとは思えない音の広がりがありました。 音質は2機種とも癖のない柔らかい自然な音です。
書込番号:22002227
6点



この度、フロントSPの変更に伴い新たに大理石のオーディオボードを敷こうと思っているのですが、
SPに対してのボードのサイズや厚みによって音は変化するのでしょうか?
購入しようと思っているSPサイズが、268(幅)×377(奥行)×960(高)mm 約35.5kg で、ボードのサイズを[300×400厚さ30m]or[400×500厚さ30m]で迷っています。
SPにピッタリよりも多少なりとも余裕があった方が良いのでしょうか?
また、部屋はフローリングのリビング(八畳)なのですが、大理石と木製では好みにもよるかもしれませんがどちらが良いのでしょうか?
宜しくお願いします。m(__)m
1点

こんばんは(^^)/
いよいよフロントSP強化作戦ですね。SPの機種は何でしょうか?
私のボードはアイリスオーヤマの「ペットひんやりプレート」というもので、
なんとペット用品です。一応大理石+木で出来ています。
季節商品のため去年11月に破格で購入しました(なんと1枚2000円)
以前クロのレベルアップスレに写真を載せてましたが、吹っ飛んでしまったので(笑)
再度アップします。大きさはW400×D550×H約30です。
これだけで音量を上げた時のフローリング床の微振動がかなり減りました。
>SPにピッタリよりも多少なりとも余裕があった方が良いのでしょうか?
見た目はピッタリのほうがカッコイイと思いますが、
余裕があった方がセッティングの自由度は大きいと思います。
置けるのであれば400×500の方が良いと思います。
書込番号:8927607
6点

武蔵さん、こんばんはm(__)m
レスありがとうございます。
SPは都合によりまだ明かす事ができません(^_^;)安物ですが・・、
ペット用ですか!?しかもお買い得で(笑)
写真を見る限りですと、スパイクが石の上で床に接している部分が木の枠だけの様に見えますが変に低音がこもったりスカスカになったりしませんか?
定位や解像感はどうなんでしょう?
実際にまた聴いてみたいです(^^)/
やはりボードは一回り大きい方が良さそうですね。
書込番号:8927735
0点

MCRさん こんばんは(^^)/
スパイク部分の拡大と左側面の写真です。
構造的には木の枠で大理石を囲んだ感じです。
左側面の写真を見るとよく分かると思います。
本当はもう少し石の部分が厚ければ良いのですが
トゥイーターの高さが視聴位置での耳の高さより
かなり高くなってしまうのでこれが限界です。
またこのボードの寸法上の制限で内振りの角度が
浅くなりましたが、そこは怪我の功名で定位感を
ほとんど損なうことなく音場感が広がりました。
ソースによってはステレオでも音に包み込まれる
ような臨場感が出ました。セッティングって重要ですね。
S3の特徴の一つでもある解像度の高さもそのままです。
書込番号:8932217
2点

こんばんは
以前、sarlioさんにアドバイスをいただいた時の内容ですのでご参考にどうぞ!
sarlioさん、その節はありがとうございました。
現在は沼板の住人からレゾナンスピット(でしたっけ)の宿題を渡され
四苦八苦してます(^^;
以下引用---------------------------------
スピーカーの下にオーディオボードを入れる場合は、厚みで音がだいぶ変わります。
厚くすると低域は締まりますが、中域が痩せてくるのと、こんどは高域が目立って来ます。
傾向としては厚くすると堅い音になりがちなので、堅すぎる場合はスパイクとボードの間
に何か挟んだほうがいいかもしれません。
以上です、では♪
書込番号:8936418
5点

こんばんは(^^ゞ
武蔵さん、
解り易い写真をアップして頂きありがとうございます。m(__)m
定位や解像感も損なわれていない様で、意外と身近にある物でも効果がるのかもしれませんね。
ちょっとホームセンターへ行って色々探してみようと思います!
向きもリスニングポイントに向ければ良いと言う訳ではないのですね、
まぁ私の場合ポイントに向けててもソファーの上で右に左にとゴロゴロ寝転がっているのでズレまくってますが(笑)(^_^;)
のっぽさん、
レゾナンスチップですか、(笑)
私はブレーカーやタップ、PS3のドライブ上部からやや中央寄り(震動が集注している辺り)、レコのトレー、アンプのボリュームつまみと正面中央の少し湾曲している辺り、
っと、あっちこっちに貼りまくってます(笑)
貼る前より聴いていてストレスが無くなった気がします!?
何分節穴な者で・・、(-_-;)
sarlio先生こんにちはm(__)m
厚みが増すにつれ硬くなるのですか!しかも中落ちとは・・、
>堅すぎる場合はスパイクとボードの間に何か挟んだほうがいいかもしれません。
その何かとは?(@_@;)
ん〜、やはり色々試して床とSPとのベストを探すしかないですね。
武蔵さん、のっぽさん、sarlio先生、
アドバイスありがとうございました。m(__)m
書込番号:8936998
0点

こんにちは
Mさん
チップですね(^_^;)
自分も節穴なんで難しいです(汗)違いはあるのですが、置かないほうが好みの音だったり(^_^;)
自分は御影石(55ミリ)とスパイクの間に山本音響の黒檀製のスパイク受け入れてます。
御影石は大理石に比べて高音がきつくなる(嫌いがある)とこちらはプレク先生に教わりました。
スパイク受けありなしで、自分はありの方が好みだった(フラット感がある)ので以後そのまま使ってますが良好ですよ!
ご参考までに。
では♪
書込番号:8938513
2点



5.1chサラウンドシステムを組もうと思っているんですが、皆さんはリアスピーカーをどの位置に設置していますか?
真横・真後ろ・斜め後ろで回答お願いします。
斜め後ろの場合、「自分から見て真横から約何度後ろ」という感じで、見た感じで良いのでだいたいの方向が分かるようにして頂けるとありがたいです。
あと、自分からのリアスピーカーの距離は、TVの視聴距離と比べてどのくらい距離をとっていますか?
リアスピーカーの位置は好みや環境によるかと思いますが、参考にしたいので回答よろしくお願いします。
1点

これから設置するつもりですが斜め後ろ30度と言ったところですかね。テレビとの距離の6割くらいになると思います。
こちらを参考にしてはどうでしょう?
http://www.e-onkyo.com/info/archives/hometheater/050422204716.html
好みと部屋の環境によってベストな設置場所も変わると思いますが参考までに。
書込番号:8908917
1点

一般的にはテレビを0°にしたときスピーカーを110°(真横より少し後ろ)程度で、
試聴位置より数十センチ上に設置するのが理想的といわれています。
私も初めて5.1chをやったときはそうしてましたが、
いろいろ試行錯誤してみると150°くらいが私にとってベストな感じでした。
角度をちいさくするほどフロントとのつながりが自然になり、
角度を大きくするほど広がり感が増し、「おお、サラウンドだ!」って感じになります。
これはあくまでも私個人の感覚ですが、音場のダイナミックさを表現できる後者の方が好きです。
まあ好みや部屋の環境によると思いますから、まずは推奨されている110°あたりにして、
自分好みの音になるベストな場所を探されてみるのが良いと思います。
これがなかなか面倒ですが、楽しみの一つとして考えれば面白いですよ。
書込番号:8909180
0点

365e4さん、セガサタンさんお早い回答ありがとうございます。
リアスピーカーは、自分より後方で少し高い位置に設置した方が良いみたいですね。
あとは、買った後に試行錯誤してちょうど良い位置を決めるということですね。
参考になりました。
書込番号:8909511
0点

真横です。そこしか置けないので。
アンプの自動設定機能を使うと結構いけます。
書込番号:8919324
0点



みなさんにお聞きします。
僕はブックシェルフ派なのですが、と言うより今は完全に迷路に迷い込んでるんですけど(^^;)
音の好みは別として僕のスピーカーの理想はユニット数を出来る限り減らす、もしくは少なくすることだと思ってます。なのでフルレンジ、2WAYが主流のブックシェルフ型に偏りつつあるのですが、トールボーイ型のメリットって何ですか?
たしかに、ユニット数を増やしたり3WAY、4WAYになると音の濃さや迫力、スケール感は表現出来るけど、定位、空間表現は僕の耳にはブックシェルフの圧勝だと思います。定位っていうのは音を語るうえでかなり上位の大事なことだと勝手に思っているのですが、定位を崩してまで3WAY、4WAYが存在している理由とは?高級機になるとある程度はトータル的に打開策を練り込んだ作りになってるけど、リーズナブル機や下位モデルになると音がバラバラで耳が混乱してしまいます。
なので、今のところブックシェルフに一票なのですが。
みなさんはどちら派ですか?
ちなみに、映画と音楽でも向き不向きがあるのでしょうか?
2種のメリット、デメリット、好き嫌いなどの意見を聞かせてもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
7点

定位や空間表現であればフルレンジに勝るものはありませんね。
47研究所のlensなどはこの性能ではピカ一です。
2WAY以上であればDYNAUDIO、FOSTEX、SOULNOTE、パイオニアなどが長けています。
しかし、アンプやプレーヤーもそれを表現できるものを選択しないと実力は発揮されませんが。
確かにトールボーイタイプですとやや高価になりますが、良いスタンドが標準装備と考えれば
ブックシェルフとそれ程大きな金額差はないようにも思えますし、ユニットが多くなれば
多少高価になるのも仕方なしといったところでしょう。
背の高さについては探すと1mくらいのものもあり、スタンドに小型ブックシェルフを乗せたのと
同程度になります。
音像定位や空間表現については形式よりもメーカー或いは機種毎の差によるものの方が大きい
ですね。
書込番号:8919651
3点

umanomimiさん
>定位や空間表現であればフルレンジに勝るものはありませんね。
>音像定位や空間表現については形式よりもメーカー或いは機種毎の差によるものの方が大きい
ですね。
矛盾してますね。
書込番号:8924606
6点

矛盾しているかそうでないかは、昔はどうだったかは別にして最近のスピーカーを実際に
沢山聴いてみるとわかりますよ(^^
書込番号:8925124
0点

>フルレンジに勝るものはありませんね。
>形式よりもメーカー或いは機種毎の差によるものの方が大きい
この部分が矛盾していると言ってるんですがね。
書込番号:8927461
5点

なるほど。
勘違いなさっているようですね。
このスレッドのタイトルをご確認下さい。
形式違い=ブックシェルフORトールボーイとして述べた積りです。
板のタイトルに沿ってコメントいたしました。
ですからご指摘の2つのコメントについては土俵が違いますから
矛盾していないと考えています。
ブックシェルフかトールボーイかという話題をユニットの数の話題に
すり替えられて話されているのはWittenberg1517さん個人のご判断と
お見受けいたしました。
誤りのご指摘は有難いですが、この場合は誤りではない積りです。
書込番号:8927659
2点

>ブックシェルフかトールボーイかという話題をユニットの数の話題に
>すり替えられて話されているのはWittenberg1517さん個人のご判断と
>お見受けいたしました。
スレ主さんの最初の書き込みに2WAY、3WAY、4WAYと出でいるので、
エンクロージャーの違いだけを言っているのは明らかですよ。
何よりも umanomimiさん ご自身がユニット数に触れています。
すり替えているのは、どちらでしょうか?
書込番号:8931085
7点

ここは他人のコメントにちゃちゃ入れるところではないのですがね。
最近このような揚げ足取りする人がいなくなって平和になったと思っていたら
定期的にこのような人は現れるのですね。
スレを立てた人に迷惑なのがわかりませんか?
他人のコメントに文句をつけたいのであれば某掲示板で思う存分してください。
Wittenberg1517さんメモいたしました。
今後あなたには一切応対いたしませんので、あなたもそうしてください。
スレ主さん申し訳ありませんでした。
失礼いたします。
書込番号:8932249
24点

私は、用途によってわかれます。
寝室などで音楽のみ聴きたい時はブックシェルフです。寝室は広くないですし音楽なので音のまとまり感を狙っています。
一方、映画や音楽DVDなど映像ありきのものはトールボーイを使っています。ひとつひとつの部署が離れているので各パートが明瞭ではっきりしています。そしてなんと言っても豊満な低音域です。
書込番号:8940053
5点

結論から言うと「良い音で聴く事が出来ればどちらでも良い」が建前ですが、
実際に使用しているのがブックシェルフなのでブックシェルフ派です。
わたしがオーディオをやり始めた頃は、ちょうど長岡鉄男氏の全盛期でした。
当時日本の市販スピーカーの殆どは、JBLのブックシェルフを模倣した形が主流でした。
勿論日本ではスピーカーといったらブックシェルフか大型ブックシェルフに足を付けたようなフロア型でした。
トールボーイはヨーロッパメーカーに多かったと思いますが、日本ではなぜか人気がありませんでした。
そんな流行に対して長岡氏はよくトールボーイの良さを宣伝していました。
現在多くのトールボーイ型が存在するのはそういうことがあったからでしょうか、時代の変化を感じます。
またその頃はせまい部屋にフロア型を置くという猛者もオーディオファンには支持されていたと思います。
そういえば最近のオーディオ雑誌は部屋の大きさに対してスピーカーの大きさはこの位とはっきり書いたものが見当たらなくなりました。
最近B&WからCM5がでました。
http://www.phileweb.com/review/closeup/bw_cm5cm9/profile.html
「ネットワークの回路構成がさらにシンプルになって、
空間の見通しや微細な情報が従来以上によく聴き取れるようになったのであろう。」
50年前に名器DIATONE 2S-305というフロア型スピーカーがありました。
http://page.freett.com/knisi/diatone1.htm
「ウーファーの高域特性をメカニ カルにコントロールして,
トゥイーターはコンデンサー1発で下を切り,能率はネットワ ークによらず,
ユニットの能率で合わせるというシンプルな作りがネットワークの害を 避け,
素直な音につながっていたようです。」
ブックシェルフではありませんが、
ネットワークの無い長岡式バックロードフォーンは今でも支持されています。
トールボーイでもKEF XQ30に素性の良さを感じます。
素性の良いものはアンプにも優しいというメリットがあります。
自分の感性を揺さぶる音になるかは別ですが、
素性の良いものはそのようなものが多いと思います。
今のアンプが良くなったとはいえ、
あり余るパワーを持ったアンプやBTLや、
マルチアンプなどで駆動できる環境の方は少数だと思います。
またそれはそれで、それなりにスピーカー選びも変わってくるでしょう。
書込番号:8941776
0点

Wittenberg1517さん、umanomimiさん、書き込みありがとうございます。
ホワイトナイト..さん、返信ありがとうございます。
確かに、音楽と映画で使い分けたほうがいいかもしれないですね。
ブックシェルフ(小型)を映画で使うとスケール感など今イチですもんね(*_*)
デジゴンさん、返信ありがとうございます。
貴重な話しありがとうございます、勉強になりました☆
話しは変わりますけど、2.5wayや3wayのトールボーイやフロア型のスピーカーと2wayのブックシェルフスピーカー+サブ・ウーファー(組み合わせたスピーカーと同メーカーまたは同素材のユニット)では大まかに言えば音にどのような差や違いが出てきてますか?
また、ブックシェルフ+サブ・ウーファー(異メーカー、異素材のユニット)では音のバランスや繋がりなどは悪くなりますか?
例えばブックシェルフ側がメタル系でサブ・ウーファー側がパルプ系のユニットだった場合など。
よろしくお願いしますm(_ _)m
書込番号:8943688
1点

T.M.M.Bさん こんばんは
サブウーハーの効果は、昨年、ハイエンドショーで実施された逸品館さんのデモが解りやすいと思います
blogで動画になって紹介されているので、参考にしてみてください
http://blog.ippinkan.com/archives/20081118115015
書込番号:8944200
0点

ハイエンドを揃えて聞き出したとき、
カーオーディオ(比較的高級)で出ているCDの重低音が、
ハイエンドオーディオで聞こえないのはおかしいのではないかと思いました。
家電店での小さなシステムコンポの方が重低音が出ていると思ったほどです。
その他は比べようもなくハイエンドシステムの方が解像度は良いのに…。
音も鮮烈で長時間聴いてられません、頭をかかえてしまいました。
結局、常にベストバイトップのVictor SX-DW7というアクティブサブウーファー
を購入してしまいました。
しかし、システムも紆余曲折を経てB&W685でもサブウーファーの必要性を全く感じないまでにする事が出来ました。ほぼポテンシャルを出し切っていると思います。
それが自信となっています。
サブウーファーは常になにかしら調整していた記憶がありますが、
結局使わなくなったので売ってしまいました。
スピーカーは周波数の変化と共にインピーダンスが常に変化する宿命を負っています。
ユニット数を増やしネットワークを複雑にし、更にユニットの質量が大きくなれば
アンプを選びます。
見合うアンプは金さえあれば揃うでしょうが、レーシングカーを買うようなものです。
ある程度は速く走らせる事はできても手に負えないのと同様、
ハイエンドを揃えても決して良い音を出してくれるわけではない事が分かってきました。
どう見ても静的な物なのに思っている以上にハイエンドオーディオはじゃじゃ馬的なところがあります。
オーディオ評論家菅野氏のオーディオ演奏家の意味も、オーディオの奥の深さもやっと分かりかけてきたと思っています。
書込番号:8951460
0点

>2.5wayや3wayのトールボーイやフロア型のスピーカーと2wayのブックシェルフスピーカー+サブ・ウーファー(組み合わせたスピーカーと同メーカーまたは同素材のユニット)では大まかに言えば音にどのような差や違いが出てきてますか?
ブックシェルフスピーカーの低音を補うために「サブ・ウーファー」に期待されていると思います。私も期待してタンノイのTS10を買って、アンプのプリアウト端子からサブ・ウーファーにつなぎ、重低音を満喫していたのですが、音楽(特にクラシック)聴くのに重低音の比率は低いことに気づいて、いまは別の使い方をしています。
つまり、映画のLFEchとSACDの0.1ch専用にサブウーファを使っています。つまり音源に0.1ch入っていたらそれを再生しよう、音源に0.1ch入っていなかったら無理にSWから音を出すのはやめよう、という考え方です。いまはこの再生方法で十分満足しています。
書込番号:8951498
1点

振動板だけでも様々な素材と組み合わせ、硬さや方法があるため、
一見して同じようでも同質の音になるかは分かりません。
ましてマグネットなど構造の組み合わせも考慮すると無限です。
なのでユニットから自社製品を製造しているメーカーが、
つながりの良い組み合わせを自由に設計できるので有利になると思います。
ウーファーの役目は空気を大きく振幅させる事なので、
専用にした方が良い場合もあると思います。
さまざまな不利な点があってもマルチWayを手なずける楽しさがあると思います。
スーパーツイーターにも言えますが、
空気感等々が加わり(発見されていない何かも出るのかもしれません)
さらに感性に訴える音になると考えられます。
ただしかつてノーチラス801クラスは1KWのアンプが必要といわれました。
コアキシャルでもKEFは欠点を工夫し点音源、広指向性な高域と、
従来と違った製品だと思います。
ちなみにバーチカルも仮想同軸です。
http://www.jvc-victor.co.jp/audio_w/hifi/sx-lc33mk2/
日本でも注目の「The Best of pure voice」ヘイリー・ウェステンラのアルバム
4曲目「サマー・レイン」。
前半フレーズが変わるところから地を這うような重低音がブーンと入りますが、
B&W 685でもしっかり出ています。
しかし中域が苦しそうな感があります。
いよいよスピーカーに取りかかって行こうと思っていますが、
この不況ではどうでしょうか…。
書込番号:8961851
1点

>日本でも注目の「The Best of pure voice」ヘイリー・ウェステンラのアルバム
>4曲目「サマー・レイン」。
>前半フレーズが変わるところから地を這うような重低音がブーンと入りますが、
>B&W 685でもしっかり出ています。
「You’re my summer rain
You’re my summer rain
And I know that I’ll see you again
And I know that I’ll see you again」
という箇所全体に重低音が流れています。
グライコもトーンコントロールもありません。
書込番号:8962513
1点

T.M.M.Bさん
ブックシェルフ派です。
理由はバック工芸社、サイドプレス、クライナプロ等の優れた
スピーカースタンドが使えて音質向上が大きいと思うからです。
トールボーイが嫌いということは無くて、パイオニアのS-3EX等は魅力的に感じました。
フルレンジは定位、空間表現、音の鮮度を最重視する方には
コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
フルレンジであんまり酷い音は聞いたことが無いです。
2WAYはやはりマルチウェイでフルレンジとは全然違うと思います。
マルチウェイは良いものも悪いものも珠玉混合で、優れていて自分にあった
スピーカーを見つけるのが大変かも知れません。
買い替えを何度もしたとするとお金もかかると思います。
サブ・ウーファーやスーパーツィーターの追加はフルレンジ
よりマルチウェイの方が良いんじゃないかなと思っています。
私は3WAY+ムラタで楽しんでいます。
ShowJhiさん
逸品館のデモは凄く分かりやすいですよね。
私はこれでスーパーツィーターに興味を持ちました。
買ったのはAIRBOWじゃなかったですけど。
ムラタと一回比較視聴してみたいです。
(サブ・ウーファーとセンタースピーカーは一長一短でお金のない私はパスかも)
書込番号:8979676
0点

ツイーターはドームよりホーンが定位は抜群です。
マルチWayだと左右対称が定位では原則かと思われますので、
縦軸に垂直配置のトールボーイも定位は悪く無いと思います。
他に、定位を重視する事とは位相が揃うことを重視と同意かと思います。
また、位相と周波数特性は同意で、
フラットな周波数特性ほど位相(定位も)が揃っていると置き換えられます。
近年再びグラフィックイコライザーが重視されている事と関係がありそうです。
B&Wの製作責任者は位相には一切ふれなかったという記事もあります。
定位が気になる人、情報量、広がり等、人それぞれで違うのかもしれません。
マルチWayのネットワークで位相が変わりやすい点がありますが、
中高域の耳に敏感な周波数を避けることで回避させています。
究極は分割振動のないコンデンサースピーカーが、
最も定位が良いスピーカーという事になります。
ただし、再生周波数レンジが広くはありません。
再生周波数レンジが広く歪が少ない事ではマルチWayが有利ですが、
「16pフルレンジに始まり16pフルレンジに終わる」
ということばもあります。
ちなみに、世界ではじめて製作されたパルプ製フルレンジの口径は16pでした。
書込番号:8980579
0点

こんにちは
藍色のなにかさん
> 逸品館のデモは凄く分かりやすいですよね。
> 私はこれでスーパーツィーターに興味を持ちました。
成る程、そうだったんですか
私は同じハイエンドショーで、マイクロ・ピュアのスピーカーを聴いて
フルレンジ+スパーツイーターに興味を持ってます。
FOSTEXのG850に付けたい気持ち一杯です。
藍色のなにかさんが買われてから、グラグラしてます
ちなみに、自分は、小型SP派と言う事になっています
しかし、フロアスタンディングが全く嫌いではないです
聴き方、楽しみ方に違いがあるなと良く感じます
GERMAN PHYSIKSや、タイムドメインのよし9や、テーゲーさんの煙突状ものを
好むの方も、また違った聴き方なんだと思います
次元が違いますが、VIVIDの魔神ブーなんかも、また違うと思います。
波動スピーカーは何処に入れてあげたら良いのだろう。
なので、今の自分が楽しめるものをお探しになるのが幸せのもとだと思います
書込番号:8981916
0点

こんにちは
とんでもなく、亀レスですね。部屋の広さ(容積)と造りによって、適切なウーハーの口径はほぼ決まってしまいます。一般的な家庭では、ウーハーの口径を20cm以内に抑えておいた方が賢明でしょう。これ以上大きくなるとキャビネットが箱鳴りしやすくなるし、床や壁、天井も鳴りやすくなります。
たしかに六畳間に冷蔵庫サイズのスタジオモニターや、劇場用スピーカーを置いているマニアもいます。それが好きなんだからしょうがないと言えばそれまでですが、そういう部屋ではまともな音を聴いたことがありません。音楽を楽しむと言うよりは、「銘機」をもつ喜びが大きいのでしょうね。
トールボーイの魅力は、床の専有面積とスタンド込みの価格がブックシェルフとそう変わらないのに、ウーハーを複数使って容積も大きいので、低音が出やすいことでしょう。注意点としては「筒」状のキャビネットは低音にクセがつきがちなこと、音像がふくらみがちなことでしょうか。ここでどちらを取るかが、ブックシェルフとトールボーイの分かれ目になります。「ウーハーは20センチ以内」をトールボーイにあてはめると、2個使いの場合は14センチ×2で、20センチと同じ口径となります。
オーディオは「どのような部屋に、どのようなスピーカーを、どのように置くか」で、かなりの部分が決まってしまうのです。CDプレーヤーやアンプ、ましてケーブル(電線病は怖い)など、スピーカーとそのセッティングに比べたら取るに足らないと言っても過言ではありません。でもメーカーも、オーディオ誌も、ライターも、この事実を強調しすぎると商売に差し支えると思っているのでしょうか、あまり語られることはありません。
オーディオに興味をお持ちなら、ブックシェルフで試行錯誤されることをお勧めします。もちろんスタンドは必須です。リラックスしてAVを楽しみたい人なら、トールボーイがお買い得かもしれません。
私自身は、トールボーイやバックロードホーンの音にはなじめないので、ブックシェルフ派です。また私は猫を飼っているのですが、床からネットが立ち上がっているトールボーイは爪研ぎされるし、スタンドに乗っているだけのブックシェルフは上に乗られると落っこちる可能性もあります。なので、「スタンドに固定されたブックシェルフ」です。
書込番号:11201082
7点

PA用SPは38cmウーハータイプでこの価格ですので
一部の方は興味を持ちますね。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ikebe/jrx115-jbl.html
書込番号:11201472
0点



フロントスピーカーをブックシェルフタイプとトールボーイタイプのどちらにするか悩んでいます。
TV台の左右に余裕があるのでブックシェルフタイプでも良いと思っているのですが、このサイトをみるとトールボーイタイプを選ぶ人が多いなと思いました。
スピーカースタンドが不要ということ以外でトールボーイタイプのブックシェルフタイプと比べたときのメリット・デメリットを教えて下さい。
お願いいたします。
0点

ブックシェルフは、音源のサイズが小さくなるので、演奏の具体的イメージがつかみやすくなる。トールボーイは、低域も出て雰囲気は豊かになるけれど、縦長なので音源(例:ボーカルの口)が縦に伸びて不自然に感じることがあります。私は演奏を正確にデッサンできるブックシェルフ型が好きです。
書込番号:8903081
2点

ということは、主要用途がスポーツ観戦・映画鑑賞・ゲームなのでトールボーイタイプの方が良さそうですね。
ご教授ありがとうございました。
書込番号:8903387
0点


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